英語を「書く」ということについて、日本からカナダにやって来る留学生にはものすごい思い違いがあるような気がしてなりません。
単語帳を覚えて語彙を増やしても、文法通りに単語を並べても、どんないい先生に添削してもらっても、人の書いたものを写しても、英作文とやらの練習をしても、英語を「書く」ことにはなりませんよ。
「英語を書く」とは?
Creative に考え、それを明確、適切に文字表現する訓練をすること。
そうしたら英語を「書ける」ようになります。
特に高校留学してEN10はまぁ。。何とか書いて出したらパスしても
EN11・12になるとそうは行きません。
何を書いても「もっと具体的に説明して。もっと深い意味を持たせて。」などのコメントが先生から。
どんなに頑張っても、評価も60〜70%程度でとどまってしまいます。
じゃぁ、どうやったら「英語を書く」ことをCreativeに出来るようになるかが、今日のテーマです。

Native Speaker にとり、英語を「書く」とは、創造力と想像力の組み合わせです。
頭の中で想像したことを、創造力を駆使し、読み手の興味を惹くために文字として表現します。
この「興味を惹く」ことがこの上なく大切なのが、英語圏の学校でのWritingです。
興味を惹くためにはgeneralな一般的な誰でも「あ〜」と思えるのではダメ。
あくまでも具体的、具体的。
これが英語を「書く」というactionです。
例えば: I like Japanese food.
面白くも何ともありません。 General 過ぎるからです。
I specifically like slimy Japanese food: natto P-U soybeans and nameko mushrooms.
こう具体的に書くと、読み手の視覚、もしかして触覚までも刺激され、面白い、興味を惹く英文が書けるわけです。
*(実は英語を「話す」時もまったく同じです。 具体的でない内容では会話になりません。)
Creative に書くって、まだピンと来ませんか? どういうこと?
じゃぁ、具体的に実例を挙げて説明しましょう。

この絵について英語で文を書いて下さい。
さあ、どう書きますか?
Creative に英語を書く訓練を受けてない日本からの留学生は大抵こう書きます。
“The girl with long hair is going to drop into the hole.”
こんなコメントが返って来ますよ。
「残念。 それは誰でも絵を見たらわかりますねぇ。 あ!なるほど、この絵はそういうことかぁ~と思える英文をを書いてみてね。」
ほとんどの日本の生徒は「きょとん・・・」として困ってしまいます。
With もきちんと使ったし、drop into と前置詞もあってるし、主語も動詞もあるし・・・と。
正しい英語を使ったのにぃ。。。と。
そうですね、日本ではそれで良い評価をもらえますよね。
でも、カナダの学校は違います。
そんな時いつも実例で見せるのがカナダクラブで頑張る生徒の書く英語です。
相当の訓練をし、英語のCreativityを備えた脳を持つ生徒たちの書いた英語。
例1: She likes holes.
私も思わずうなりました。 たった3語の英文で、独創的な解説になっています。
例2: Their house is in the hole. They are just going home.
これもいいですね。 まったく違う観点から絵をとらえてます。

じゃ、この絵はどうでしょう?
これも日本の生徒が書くとこうなります。
The dog tore the homework, and the boy was sad.
超面白くないですね。 絵そのままです。
私の自慢のCreative students たちはこう書きました。
例1: The boy didn’t feed the dog.
ははは、それで犬が恣意行動に出た!
例2: The boy lost a part of his homework, but his dear dog found it.
な~るほど。 いたずらワンちゃんではなく、賢いんですね。
おわかりですか?
これが英語を「書く」ということです。
英語を「書く」とはCreativityを使うこと。
これがCreative Writingです。
こんな英語Writingが出来ると、カナダの高校でも地元の生徒たちと話も通じるようになりますよ。
もちろん、Englishの成績もぐ〜んと上がります。
大学進学への道も見えて来ます。
すぐに英語圏の大学レベルに到達します。。
英語の「書き方」がわからない。
何を書いても評価が低い。
どうも「書く」ことが苦手で・・・。
OK.
Come try Essay Basics of UX English.
Be Creative.
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