[日本の子供へのバイリンガル教育、間違ってますよ]
[カナダクラブからのBilingual Education(日本で育つ子供に)]
[Bilingual Education for 日本で育つ子供]
上記コラム並びにPodCastでも説明した[日本で育つ子供のためのバイリンガル教育]正式開講を前に最後のカリキュラム調整に入りました。
予定しているカリキュラムに即しオンライン環境での子どもの脳の反応を確かめる目的から、Trial参加者を募集します。
もともとの専門であるLinguistics、カナダで学んだBioPsychology, Developmental psychology, Linguistic Psychologyと、アメリカ・Harvardから学んだFundamentals of Neuroscience。すべてが、「子供の脳はどう言語を学ぶのか」に的を絞った学びでした。
特に、日本全体の未だ狂乱的な「英語が出来るようになりたい!」願望と、実際の日本人の英語力との乖離を、子供の英語上達をひたすら願う親たちにどう届けるかを考え続けて来た結果の挑戦です。
多いですねぇ、意味不明の英語イマージョンを謳う学校が。
また今日も日本の子供の脳が、学びではない妙な「教育ではない教育もどき」で壊されていると悲痛な思いです。
私の長い指導歴の中で出会った「セミリンガル・日本の基本常識欠如」の子供の脳は、みな間違った英語イマージョン、レベルの低いインターナショナルスクールを経、手がつけられないほどバラバラになった脳でした。
PodCastなどでも私事ですがとお話しているように、とうとう待ったなしの状況が出来たことも今回の挑戦への大きな要因です。🧐
まさかのGradndaugherの誕生により、「日本で育つ子供」をバイリンガルに近づける教育への挑戦への拍車がかかってしまいました。
私のDNAを持つGranddaughterの脳が、最新の科学に基づいたBilingual Educationに反応して行く過程を思い浮かべながらのカリキュラムです。
大切に大切に育てないといけない脳がそこにあります。

下記カリキュラム詳細(仮)をお読みになり「うちの子にも試してみたい!」と思われた方はお気軽にご連絡下さい。挑戦への仲間として一緒に前に進みましょう。
募集プロセス:
- Trialメンバーには3組の親子を予定していますが、1組から順次開始
- 開始時期はご相談
- Google Doc, Google Chat, Google MeetのためGoogleアカウントが必要
- 申込はUX English/Contactより
- 申込メッセージには下記を記入して下さい。
- なぜこのTrialに興味を持ったか
- 子供さんの年齢・学校・生来得意なこと
- これまでの英語学習歴(ゼロでも問題ありません)
- 親の氏名
- 親の現在のお仕事(差付かえない範囲で)
- 住所(日本のどこにお住まいかも指導プロセスに関係あります)
Trial 参加条件:
- 年齢10歳〜(個人差がありますので目安です)
- これまでの英語歴は問いません
- 週1〜2回・日本時間土曜日または日曜日午前9時〜11時(大まかに)にOnline指導に参加(都合がつく週のみでOK)
- Trial期間は3ヶ月の予定(flexible)
- Trial受講は無料
*メンバー限定で多くの留学・英語教育などの情報を提供する”Canada News for You”にのみ登録が必要です。下記カリキュラム詳細も”Canada News for You”からお読みになれます。 Subscription $20/month (カナダドル)
思い切り間違った日本のバイリンガル教育を未だ盲目的信奉するのか、または最新の科学的証拠に基づいたバイリンガル教育に飛び込んでみるか。
一緒に進める親子との出会いをお待ちしています。
Biligual Education (日本で育つ子供に) カリキュラム概要(仮)as of Feb.17,2024
カリキュラムの根底にあるのは、最新のBilingual 研究の主役であるTranslanguaging理論。
Translanguagingとは
1.日本で育つ子供の脳の言語部位に、英語領域のNeural networkを作る
日本で育つ子供の脳の言語部位には、日本語領域だけが存在します。その日本語領域と、新しく育てる英語領域とを強固にネットワークするのが最終目的です。
2.脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive area)との間を太く・強く結ぶ訓練を行う。
日本語と英語との間を自由に行き来出来るようにすること、これがBilingualの定義でもあります。
3.2番のために必須なのが、日本語言語領域をアカデミックに高めること
母国語である日本語での知的アウトプット能力が、1番の英語領域Neural networkには必須というのがTranslanguaging理論。
4.日本語言語領域をアカデミックに高める訓練 (Trial STEP#1)
自分の周りを好奇心を持ち観察し(Critical thinking)その観察を日本語で正しく具体的にOutputする訓練。
自分が興味を持つ事項(学校で習ったこと、本で読んだこと、住んでいる地域、日本について、自分の周りの人たち、自分の日常など、テーマは自由)について、”Why?” “How?” を基にした(Critical thinking)観察を日本語でOutput訓練。
日本語のレベル、観察の独創性を焦点に、Critical thinkingが欠かせない英語話者の思考過程を徐々に含めて行く。(スピードには個人差があります)
5.4番で行ったOutput内容と同じテーマを使い、カナダの観察を行う。
例)日本の自分の住む地域についての観察から具体的なOutputを日本語で行った生徒は、カナダの同じような規模の地域に住んだと仮定した仮想空間を観察し、それを簡単な英語でOutput出来るよう訓練。
その際、基本的な英語を、正しい文法、自然な英語表現で使えるよう丁寧に指導。
自分でまとめたことをプレゼン出来る訓練。
すべてにCritical Thinking要素を含む。
特に「なぜ?」を重要視し、自分でその「なぜ?」に答えるプロセスを指導。
6.年齢に応じた日本のStoryを理解しそこからOutput。
日本語Storyを読み、簡単なShort Questionsに、正しい文法・単語の使い方で答える。
それを声に出してプレゼンする。
日本語の発音を明確にすることも非常に重要。
7.本人の理解力に応じた英語のStoryを理解し、6番のStoryとの相違点を分析しながらOutput。
英語Storyを読み、簡単なShort Questionsに、正しい文法・単語の使い方で答える。
それを声に出してプレゼンする。
正確な英語発話が出来るよう、発音・発声訓練も開始。
8.Review
日本での自分の周りや、日本語のStoryが伝えようとしていることと、英語での仮想空間、英語でのStoryが伝えようとしていることを比較対照するProject.
大きく異なる点を見つけ分析し、それを日本語・英語両言語を用いてOutput.
*内容は非常に簡単なものになりますが、この段階ですでに次のレベルに進める脳の英語領域が生まれようとしています。
ここまでがTrialのカリキュラムです。
参加者の反応、Outputレベルを科学的に分析し、このプロセスへの課題、またこの先への進め方を分析・研究することになります。
また、脳の反応には個人差が非常に大きいため、子供ひとりひとりがどのようなGift(8つのMultipleintelligenceのうちの何を持って生まれて来たのか)を持つかにより、効果は大きく異なります。
そこへの対応も、このTrial結果に基づき注意深く進める予定です。
Biligualismの大きな土台は、高い母国語の能力。
特にOutput能力が高いことが必須です。
母国語での高いアカデミック能力なしでは、外国語のアカデミック能力は育ちません。
これが最新の科学からの答えです。
【日本で育つ子供へのバイリンガル教育】Trial
地平線と大きな空のカナダから、参加を待ってます。
(申込はこちら)
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