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Macdhiko Osawa Robert McMillan - [高校留学エージェント費用騙し取りの凄まじさ](https://uxenglish.org/forums/topic/高校留学エージェント費用騙し取りの凄まじさ/) - さきほどコラムをアップロードしました。 「1/25 留学エージェント内部崩壊の実態:多数の犠牲者の声」 数年来見張っていたウエストコーストインターナショナルというエージェントがついに年貢の納め時となったようです。 代表の細越という女性の数々の誤魔化し、特に金銭的、がとうとう大きく表面化し、Class Actionで訴える規模の問題に発展しています。 (ちょっとLawyerになるのが遅すぎた〜〜) 2年ほど前にカナダで裁判を起こす寸前までヘルプした親子が、「これ以上子供を引きづりたくない。。。」との、私には納得出来ない理由で引き下がり、うやむやになった事件です。 その時に、その親がもっと勇気を出していてくれたら、今回の集団犠牲者は出なかったし、多くの子供の未来を守れたと悔しくて仕方ありません。 みなさんは、この件についてどう思われるかぜひお聞きしたいです。 Thank you! - [間違えながら進みましょう](https://uxenglish.org/forums/topic/間違えながら進みましょう/) - フォーラムを使っている皆さんを応援したいと思います!お互いに経験を合わせるといいことになります。皆さんの学びも応援したい!わざわざ大人になっても、まだ知らない、学んでいないことが当たり前にあるとお思います。何歳からでも物を学んでもいいと信じています。 私の標語は「間違えながら進みましょう」です。勤勉な日本の生徒たちでも、間違えるのは怖くなって、進めないとよく見たことあります。小さいごろから、ちょっとだけ漢字間違えたら「だめ」と言われたからかな?Canada Clubで一生懸命「間違えてもいいよ、それで進めます」と指導しています。 自分も日本語を学ぶととんでもない間違いをしながら進みました。例えば、あるガススタンドのお兄さんに「現金ですか」と呼ばれた時に、私は「はい、元気です、ありがとう!」と返事しました。彼がショックな表情を見せてくれなかったら、ずうっと「元気よ!」と返事をしていたでしょう。私の好きな間違いは、松山市でしてしまいました。留学に興味あった生徒と親たちの会議で、「ワクワクドキドキ」と言おううとした私は、間違えて「ワキワキドクドク」と言ってしまいました。笑ってくれる人たちを見ると、やっぱり自分も笑いたくなります。 今でも日本語をよく間違います。ここに書いたメッセージもそうだと思います。しかし、間違いを怖かったら、口も開けずに、全然日本語を進めてなかったでしょう。新しいことをすると間違うのが当たり前と思います。今年は間違えながら進みましょう! - [日本人女子留学生カナダで行方不明](https://uxenglish.org/forums/topic/日本人女子留学生カナダで行方不明/) - 数日前からカナダのニュースが取り上げています。 https://vancouversun.com/news/local-news/police-search-for-japanese-student-who-flew-from-kelowna-to-vancouver 様々な憶測が飛び交っていますが、未だ確実な情報はないようです。 ケロウナからバンクーバーへのフライトの後消息を絶ったとか。 高校からカナダにいた20歳という情報ですが、高校を卒業したのか、そこからカレッジに進んだのか、そのあたりも私自身は気になっています。 最近高校留学生がネットの留学相談コーナーで「死ぬほど辛いです」とうったえるのをよく見かけます。 思っていた留学と全く異なり、英語も授業も何もわからず、孤独で、しかし親にはカナダでの現状も伝わらず我慢の限界を迎えている高校留学生。 今回は20歳の方だそうですので、一体何があったのかと心配です。 正直、バンクーバーなどの都会では日本女性は、現地でモテない白人男性のいいカモです。 白人の友達(ボーイフレンド?)が欲しくて、英語が話したくてウズウズしている語学学校やワーホリの日本女性はターゲットです。 そんな日本女性のニックネームは”DOG" 尻尾を振ってついてくるからだそうです。 私がカナダに移住した2016年には、30歳の日本女性が白人男に殺されるという痛ましい事件が起こりました。 その前にも何件も同じような事件が起こっていることも、実は日本には余り伝わっていないですよね。 日本総領事が逮捕されたこともあるんですよ。 留学。 安全だという盲信は禁物です。 Watch Out! - [純ジャパの留学体験談](https://uxenglish.org/forums/topic/純ジャパの留学体験談/) - Yosshiiです。海外に不慣れな一家が経験した留学や海外生活にまつわる出来事を少しずつアップしていきたいと思います。何かのお役に立てれば幸いです。 まず初めは、我が家が陥ったStudy permit(学生ビザ)問題です。 そもそもの問題は、大学に合格した時点でパスポートの期限が残り1年数ヶ月だったということに起因します。 Study permit の審査日数は申請サイトで確認できるのですが、私が調べた時は12週間と出ていました。渡航までに間に合うかが微妙だったため、大学が決まった後は、一刻も早くビザの申請を出そうと手続きを進めました。1度目は手順を理解していなくて失敗し、2度目で審査まで進むことができ、多分運が良かったのだと思いますが、結果としてビザは予想外に早く承認されました。 ただし、ビザの期限はパスポートの期限で切られていて、僅か1年ちょっとでした。その結果、私たちは渡航前からパスポートの更新とビザの延長で悩むことになりました。 振り返って考えれば、最善のアプローチは ① 合格通知を使ってパスポートを更新する (理由があれば1年以上の期限が残っていてもパスポートは更新できます) ② 新しいパスポートでビザを申請する でした。 古いパスポートでビザを申請した結果辿った道が以下↓の通りです ① 出国前にパスポートを更新し、新旧パスポートを持ってカナダに入国(審査官によっては新パスポートの期限まで伸ばしてくれる可能性があるそうです) →ビザ期限変更無し ② カナダ入国後、大学の2学期に入るタイミングでビザ延長の申請を試みる →書類不備で失敗 ③ ウクライナ紛争の影響等で移民局が多忙になり、審査期間が17週間となっていたため、カナダでのビザ延長を断念 ④ 大学の2学期終了後日本に帰国し、改めてビザを申請 →2027年までのビザを取得 結果として、娘は2年連続Study permitを申請しました。2回も銀行の残高証明を取るのは厳しい作業でした。 予め分かっていたら…‼︎ というお話でした。 - [Hello!](https://uxenglish.org/forums/topic/hello/) - 初めまして! 大澤先生、いつも貴重な情報をありがとうございます。 子どものことについては、本人との約束で語れません、すみません。 母親の私について少し。 我が家は父親がいないので、とりあえずずっと働いています。 純ジャパです。どれくらい純ジャパかと言うと、「ハローってHalloだったっけ」と調べなおすくらいに純ジャパです。 海外は、30代の頃、5,6日オーストラリアに、仕事の人にくっついて行っただけです。 子に学費を注いで、本人が稼げるようになるのを見届けるまでは、元気なうちは可能な限り仕事を詰め込む予定です。 いずれ、カナダの左通行の車道、ドライブしてみたいです。 なかなか会話に入れないと思いますが、勉強させて頂いております。 以上、ご挨拶でした。 - [高校留学の現状悪化](https://uxenglish.org/forums/topic/高校留学の現状悪化/) - 現在高校留学中の方、特に「卒業」を目指している方たちには、これまでより更に悪いニュースが立て続けに出現します。 現在の移民大臣は、徐々にルールを変えている最中で、「留学生の数削減」「留学生の選別厳しく」「エージェントの取締」をどんどん強化していくことと思います。 昨日もゾッとする発表がありました。 少し見えてきた段階でコラムにてアップロードしていきますが、今現在の段階でお困り、お悩みの方がいらっしゃいましたらForumでぜひ発信して下さい。 表には決して出てこないずるい高校側、国側の方針などを説明したいと思います。 「こんなこと聞きたい!」ご要望お待ちしています。 - [Canada News for Youの記事について](https://uxenglish.org/forums/topic/canada-news-for-youの記事について/) - Hi Moms! Canada News for You お読みいただいてありがとうございます。 どの記事が面白かったですか? どの記事が役に立ちましたか? どんな記事が読みたいですか? などなど、Feedbackいただけるとものすご〜く助かります。 Come join the Forum! - [何でも一言](https://uxenglish.org/forums/topic/何でも一言/) - 「学び」とは「人に自慢出来るすごいこと」ではないんです。 そんな固定観念に囚われないフォーラムにしたいです。 「学び」は日々のもの。 日々の観察から「なぜ?」がいっぱい湧いて来て、その「なぜ?」を解決するためにはもっと知識が必要! 本来の「学び」はそこから。 昨日の仕事帰りに気になった光景は? ふと空を見上げて考えてしまったことは? そんな毎日のことから、少し広がると 子供の受けている教育で一番我慢ならないことは? カナダと日本との一番の違いは何だと思いますか? そんな、何でもから考え「なぜ?」が湧いて来た瞬間、「学び」が始まります。 リードしますから、な〜〜んでもコメントして下さい。 そこから始まります😃😉✌️ - [Second try](https://uxenglish.org/forums/topic/second-try/) - 初めましてYosshiiです。 宜しくお願いします! 娘がカナダの大学生です。高校を卒業する少し前からカナダクラブでお世話になっております。 私は9月から学びをスタートしました。現在プログラミングの勉強をしています。なぜプログラミングを学びたいかと言いますと、純粋に好奇心です。パソコンやスマホがどういう仕組みで動いているのかを知りたいと言うのが発端です。 目標はプログラミング学校への入学です。目指しているのは、年齢不問、学歴不問、経歴不問の、完全無料のプログラミング学校です。フランス発祥のこの学校は、過酷な入学試験で知られています。試験期間4週間の間、コードを書いてレビューを受けたり、グループで問題を解いたりします。 受験生は20代30代が中心ですが、気負わずにチャレンジしようと思います。娘が海外に行っている間は娘の勉強机で快適に勉強をしています。 - [Learning is fun!](https://uxenglish.org/forums/topic/learning-is-fun/) - Hi Moms and everyone who love learning! Welcome to the forum. 「学ぶ」ことは素晴らしいこと。 "Who I am”を知り、自分をぐ〜んと違う世界に誘ってくれるのが"Leaning" 学び続ける日本の親たち、そしてもちろん生徒たちのためのForumです。 今学んでいること、これから学びたいこと、ぜひ言葉にしてみてください。 自分の脳の中で堅固な土台が出来て行きますよ。 まず、私Machiko Osawaから。 Harvard Universityがオンラインで開講するMichael Sandel教授が教えるその名も"Law"というコースで学んでいます。 これまでは、NeuroscienceからのPsychologyとLiguisticsと、科学分野にはまり込んで来ましたが、いよいよ西洋のLawとPhilosophy・Moral Reasingの歴史に挑戦です。 法律を知るには、それが出来て来たIdeaの歴史を知ることが必須と、まずはここから飛び込みました。 面白すぎます。 Utilitarinism (Bentham) New Unitilitarinism (Mill) Libertarianism (Nozick) これらの本を読み、Sandel教授のレクチャー(めちゃめちゃ魅惑的です)を聞き、Discussion に参加したり、ある状況での自分の判断を求められ、それに答え、他の学生の答えを参考に自分のIdeaが一体どんな位置にあるのかを理解しながら進める形です。 単元クイズもあり、Final Examが70%を占めます。 特に「ある状況でのJusticeからの判断」を段落で書く課題が刺激的ですよ。 次回のポストで例題をひとつご紹介します。 みなさんからのポストをお待ちしています! (ポストやコメント可能なのは”Canada News for You"メンバーのみです。) ## Replies - [](https://uxenglish.org/forums/reply/18666/) - Thank you, Yosshiiさん! とてもとても貴重な情報です! 日を追うごとに世界が窮屈になっている気がします。 カナダの大学留学生を取り巻く環境も同じ。 住居を確保することで疲れてしまい、一体何をしにカナダに来たのか迷っている学生も多いです。 そんな時には、みなさんぜひご相談下さい。 カナダ市民であるロバートと、永住者である(日本! 二重国籍早く認めろ〜〜〜!)私の立場と、この国での信頼(大きいです!)を生かしてヘルプ出来ることがいっぱいありますから。 頑張れ、留学生!! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/18657/) - シェアハウスその後 お久しぶりです。Yosshiiです。 その後についてご報告します。 入学時に申し込んだレジデンスは21ヶ月待ってようやくofferが届きました。ただ、シェアハウスの退去とレジデンス入居のタイミングが1ヶ月ほどズレたため、すんなり移動とはなりませんでした。 娘は学期中からサブレットの部屋を探し、レジデンス入居までの1ヶ月はサブレットのお部屋を借りました。お部屋を貸してくれたのはクラスが一緒だった友人で、荷物の移動などもその友人の家族が手を貸してくれたそうです。 留学をすると1年目が一番大変だと聞きます。我が家の場合、引越しや住居探しなどの話で言いますと、1年目は私が全面的にバックアップしました。2年目は友人の助けを借りながら自分で対処したので、親の出番は支払いの時だけでした。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/18006/) - Congratulations! 素晴らしいですね。 挑戦に大拍手です。 「学び」に年来なんか関係ないです。 周りの若い子の考え方や、問題解決方法を見ていると、「あ〜自分も通って来た道だなぁ」な〜んて思いながら私も頑張ってます。 Yoshiiさんの成し遂げられたこと、私への大きなエネルギーにもなりました。 必死で学ぶことは体重減少には大きな効果があることは、脳科学からも証明されているんですよ。 脳は平均して体に入るエネルギーの25%を消費しますが、脳をフル回転させる時間が長いと脳にももっとエネルギーが必要となり、身体にためておいたKetone(グルコースではなく脂質を使う時に必要な物質)を使い始めます。「もっとエネルギーがいる〜〜〜!」と。 それが体重減少の裏事情です。 私も、かつてUBCのBioPsychologyからカナダの大学に飛び込んだ時には、2ヶ月で7キロ痩せました。 ジーンズ? ぶかぶかになりました。 😊 Forumへのポストもありがとうございます。 今の困難な時代を生きるみなさんへの応援になったと思います。 Thank you!!! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/18003/) - お久しぶりです。Yosshiiです。 1ヶ月ほどプログラミング学校の入学試験を受けておりました。「チャレンジします」とここで宣言しましたのでご報告します^^。 平均年齢24歳の受験生140名の中で私は一際目立っていましたが、とても楽しく過ごすことが出来ました。 1ヶ月の間に解かなければならない個人課題は100問程度用意されており、それに加えて、週末には4時間のexamがあり、それが終わると今度はグループワークが待っていました。解が出るまで粘ったら深夜2時を回ってタクシーで帰宅、ということもありました。会場は24時間出入り自由でしたので、徹夜組の若い子たちも結構いました。熱気あふれる会場で、調べて、解いて、別の受験生に教えてもらったり、逆に教えたり、グループで問題を解いたりと、目まぐるしい毎日でした。まるでカナダの大学生のような生活です。 余談ですが、一つ気付いたことがあります。毎日12時間程度端末に向かって作業をしていただけですが、全員が確実に痩せました。寝ても覚めてもずっと問題を解き続けていたからだと思います。脳のエネルギー源は酸素と糖だそうですので、多分糖分を相当消費したのだと思います。私もジーンズがブカブカになりました。 1ヶ月終えて最終日のFinal Examに参加したのが100名程度。合格したのは70名程でした。(絶対評価なので合格者が10数名のこともあります) ありがたいことに私も合格をいただきました。4月から学生です^^。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17473/) - Thank you, Yukaさん! この代表、細越という人のやりそうなことですね。子供の未来などどうでもいい、すべてを金儲けにとの姿勢が有り有りでした。 パンデミックの真っ最中、日本政府が高校生は留学を控えるべきという声明まで出していた時に、「こんなに高校生を送り出してます」と羽田空港に送りに行っている様子をサイトにアップロードしていました。その子たちは、到着後バンクーバーのホテルに滞在し、特に隔離するでもなく平気でぶらぶらしていた様子も見ました。 その様子についてある方(同じく高校留学の闇を書いている方です)からレポートがあり、私がコラムにしてアップロードしました。 その翌日には、それらの写真はすべてサイトからなくなっていましたよ。 その情報をくださった方曰く「まちこさんが書いてくれたから慌てておろしたみたいですよ」と。 更に犠牲者の数も増えているようで、また過去に2重払いしたというケースも報告されています。 一般の掲示板にもぞろぞろ悪事の数々が出て来てますね。 でもね、なんでこんなの多くの親が騙されたんでしょう。 みなさんどう思いますか? - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17470/) - こちらのエージェントの代表が、引きこもり・不登校の子たちをカナダへ誘因する会を2021年に開いていたという情報を読みました。 悩む親御さんが、藁にもすがる思いで、子供たちをカナダへ送り出したとしたら・・・と思うと、本当に怖いです。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17323/) - 眞知子先生 勉強になります。ありがとうございます! それにしても学生ビザの削減割合はすごいですね。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17296/) - なるほど~、そのようなカラクリがあるのですね。良く分かりました。ありがとうございます! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17293/) - 学生ビザ更新書類としては普通の場合は、親のレターは必要ないです。 カナダImmigrationのこの書類をダウンロードしてみて下さい。必要書類の詳細が記されています。 Document Checklist [IMM 5555] (PDF, 296.52 KB) レターを提出した方は、ずいぶん面倒だったんですね、「カナダですけど」お察し致します。 「学位取得後には自分の国に帰る」と書かないとビザ更新が認められない場合があります。 学生ビザは、カナダで勉強する目的の外国人の滞在を許可するビザです。 就労を許可するものではありません。 カナダ政府は、学生ビザを悪用し、そこからカナダに入国し、そのまま滞在し続けてしまうケース(非常に多いそうです)を常に見張っています。 その網の目にひっかからないように、移民局に手紙を書く場合は「卒業したらカナダで働きたいです」などとは決して書かないことです。 それを書いたからと言って、将来の就労ビザ、永住権申請に悪影響が出ることはまずないと思います。(他に何かやばいことをしていなければ😎) I hope this helps! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17290/) - 親のレターが必要とはとても驚きました。 学位取得後に日本に帰ることを待っている、と書いた方が少し有利なのでしょうか? - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17278/) - [Study permit申請時に提出したレター] ビザの審査厳格化のことがCanade news for youに出ていますので、ビザ申請時に提出したレターのことを書きます。 ビザの申請の際には多くの提出データを準備しました。(申請書、写真、パスポート写し、入学許可証や在籍証明、銀行の残高証明、、、) 2回目の申請の際に最も気を使ったのは2通のレターの作成です。1通は学生本人のもの、もう1通は保護者のものです。 学生のレターの内容は (1)カナダの大学で何を学ぶかと、何故カナダで学ぶかの理由(カナダでなければならない理由)を具体的に書く (2)学位取得後は日本に戻ることを明記する というものでした。そして保護者のレターには「子どもが学位取得後に帰国することを待っている」ということを書きました。これはカナダ政府公認のコンサルタントのアドバイスで作成したものです。ただ、正直申しますと「移民を多く受け入れているカナダなのにこんな書類いらないんじゃないのかな?」と思っていました。しかしながら、審査厳格化が進んでいる今はこのようなレターがある方が審査がスムーズに進むのかもしれません。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17275/) - Yukaさん 興味深いお話をありがとうございます! それぞに銀行の担当者が付くとはすごいですね。ホームドクターのような感じなのでしょうか? 銀行の役割も日本とは違うのかなという感じがします。 郵便局の朝の挨拶は光景が目に浮かぶようで笑いました^^。時間ぴったりにお辞儀をしてお客を迎える日本とは文化が違いますね。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17263/) - Yukaさん、メッセージをありがとうございます。子供達を育てるのは大変な時代だと感じています。私はもし日本の子供だったら、絶対不良になったと思いました。(笑、苦笑)カナダクラブでは生徒たちに、頑張って将来の必要な技術を伝えています。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17242/) - 追伸 渡仏した際に、銀行で予約が必要、というのは私も驚きました。 あくまでフランスの話ですが、自分に担当の銀行員がおり、その人でないと話が通らない。 私の場合は、ホームステイ先のおじいちゃんが、付き合いのある銀行員を紹介してくれ付き添ってくれました。 全てのサービスに言えることですが、日本と違って、商習慣がロボットでなく人間同士だという前提に基づいていると感じます。 担当者も人間だから間違えるよね、開店時間もその時によって違うよね、人間同士だから会ってまず握手してから話すよね、銀行員も1家庭人だから長期バカンスを取るよね・・・と言ったように。 郵便局で長い行列ができていても、局員同士の朝の挨拶(頬に2回キス)を待たなくてはならないので、キスが全員総当たりするまで待ちぼうけでした。誰も文句を言う人はいませんでした。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17239/) - ほっこりするお話をありがとうございます。 確かに日本では、間違えたり恥をかいたりするならしないでおこう、というスピリットはありますね。 失敗を許せる社会、冗談を言って笑える社会であったらいいな、と思います。 そのためには、視野を広げることが大切ですね。 次世代を担う我が子たちが、カナダクラブや、海外の大学に進学することで、広い知見を得られたらと願います。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17236/) - Yosshiiさん 遅ればせながら、ご経験の共有をありがとうございます。 日本は本当に至れり尽くせり、こんな国は他にないですよね。 私も初海外の時のことを思い出し、頷きながら読みました。 担当者が人によって言うことが違ったり、間違ったことを教える、お昼に誰もいなくなる、閉店時間より早く閉まる… サービスがミスをすることを予見してこちらが適応しなくてはならないですよね。プランB、という言葉も学びました。 ぬるま湯の日本で育った子供たちが、カナダで適用できるか~~ - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17167/) - 続きです [配送が間に合わないと分かった時] 引越し用のダンボール箱を頼んだ時のことです。先方の手配ミスで段ボール箱が発送されませんでした。何度も問い合わせをしたのですが、「大丈夫です」という返答ばかりでした。「××日までに確実に届きますよね?箱が無いと引越しができません」と伝えた時に初めて真面目に調べてくれた様子で、送られてきた驚愕の返答は「届きません。あなたはキャンセルすることができます。」でした。日本だったらセールスマンが手で持ってきてくれる場面です。仕方なくその場でキャンセルして、Amazonで間に合うものを探しました。 [予約無しで銀行に行った時] 銀行口座を作るためには予め予約する必要があります。が、急いでいたので「行ったらなんとかなるだろう」と予約なしで行ったら出直しとなりました。これに関しては自分たちの考えが甘かったと反省しました。 日本との違いはいちいち新鮮でした。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17164/) - 「カナダですから、、、」 私も何度も呟きました^_^; カナダに滞在している間は、日本とのサービスの違いで海外を実感する場面が多々ありました。些細な違いなのですが、至れり尽くせりのサービスに慣れている私には新鮮でした。 例えば、 [ビザを受け取った時] カナダに到着すると入国後に移民局に寄ってStudy Permit を受け取ります。私たちは午前11時頃にカナダに到着し、移民局の外の列に並んだのは11時40分頃でした。しばらくすると、移民局の審査官がウロウロし始め、段々人数が減っていき、12時になった時には誰もいなくなりました。「まさか」と思いましたがお昼休憩でした。結局、ビザを受け取るまでに2時間以上かかりました。 [バスを降りる時] 日本ではバスの扉は自動で開きますが、カナダでは自分で開けなければなりません。私たちはその事を知ってはいたのですが、初めてバスを利用した際に習慣で扉が開くのを待ったため、運転手さんが「誰も降りない」と判断してそのまま出発しました。結果バス停一つ分歩く羽目になりました。 もう少し続きます - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17152/) - とても役に立つ情報をありがとうございます! 学生ビザについては、過去に送った生徒にも多々驚きの問題がありました。 カナダの移民局と言っても、扱うのは1係官ですから「は?」と思える対応も多いです。 「カナダですから。。。」がこちらにいる日本人の口癖なんですよ。 係官は絶対「自分が間違ってました」とは言いませんので。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17128/) - Great! お役に立ててよかったです。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/17122/) - 眞知子先生 情報をありがとうございます! 試してみたら、簡単にBank Statement を取得することができました^-^。次の機会に活用させていただきます。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16921/) - カナダ高校でのまともな教師不足がますます深刻化。 大切な核になるコース(EN,SS,SC,MA)などにも正式な教師が見つからない学校が多いようです。 また、ESL講師の不足(使える講師。英語Native Speakerから誰でも出来ることではないですから。)により、何の準備も出来てない(準備してくることが必須だったんですが)日本人高校生をいきなりGrade10に放り込み、しかも全く面倒を見ない事例が多くなってます。 思い当たることありませんか? - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16855/) - Yukaさん、ありがとうございます! そうなんです。欲しい情報までなかなか辿り着けないことが悩ましいですよね。最初の1年が大変だと聞いていましたが、確かに右往左往していました。 学習のことは分かりませんが、生活全般についてはある程度お答えできると思いますので何かありましら質問を投げてくださいね。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16852/) - Hi みなさん! とても貴重な情報をありがとうございます。 Bank Statementをカナダで取得するのは簡単です。 1.まず口座をもっていること。 2.Immigrationに提出するに足る残高があること。 3.オンラインバンキングを設定していること。 4.そこからPDFでStatementダウンロード可能です。Officialです。 5.ビザなどでもっと正式に見えるもの😁がほしい場合は、窓口で作ってくれます。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16849/) - Hi Asamiさん! カナダの大平原のどこまでも続くまっすぐな道をぜひ運転してみてください。 周りは地平線と空のみ。 めちゃくちゃ快適ですよ。 私はチビのくせに、でっかいピックアップトラックで、ぶんぶんとばしてます。 すっとしますから! Thank you for your post! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16846/) - Yosshiiさん、欲しくても中々得られない情報を、共有してくださりありがとうございます。 願書を出して合格するまでが大変そう~と思っていましたが、その後もまだトラップがありましたね。 Study Permit申請のサイトをチェックしてみます。 現地に知り合いがいない外国で暮らすということは本当に大変で、それを乗り越えて行くお子さんも素晴らしいです! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16843/) - ネットでは探せない生の情報を、このように公開してくださる寛容さに感謝します! 外貨建てでの残高証明書は発行してくれる銀行とそうでないものがあるようですね。こちらも盲点でした。 Study Permit申請のサイトを見てみます。ビザの申請は、合格通知が出てからの話~と思っていたら、そこにもトラップがありますね。 貴重な情報の数々をありがとうございます。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16840/) - Yukaさんへ 大変だ大変だと書いていますが、一旦住むところが確定すると学生生活はとても充実しているようですよ。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16837/) - Yosshiiです。 残高証明書は日本の銀行で大丈夫ですよ。私はカナダドル換算のものを英文で発行してもらいました。通常よりも発行まで日数がかかりますので、予め確認されておいた方が良いと思います。 因みに残高証明はまずビザ(Study Permit)の申請時に必要になります。申請書類の中で最も手間がかかりました。 ・1ヶ月以内発行のもの ・学費*+滞在費をカバーする額 *奨学金がある場合は差額 を満たさなければなりませんので計画的に取得する必要があります。 私は大学が決まってから初めてStudy Permit申請のサイトを開いたのですが、予め見ておけば良かったと激しく後悔しました。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16834/) - Yosshiiさん、とっても詳しい情報をありがとうございます! 大学に願書を出すだけでも一苦労なのに、住居についても、一難去ってまた一難と、次々に障壁が現れますね。冬服のボリュームが増えるであろうカナダ・・・荷物を一旦預けて、なども想像するだけで大変ですね。 カナダドル換算の残高証明書、というのは、日本の銀行の残高証明書(英語)ではダメということですよね。具体的にはどのようなものでしょうか。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16831/) - Yosshiiです。最後にシェアハウスについて書きます。 シェアハウスを探すタイミングは、次のWinter sessionの直前という人が多いようですが、夏休みを早めに切り上げてカナダに戻って探す人も結構いたそうです。1年生のWinter session終了直後にシェアハウスに移った友人は2人。1人は早々に見切りを付けてfinal exam期間中にさっさと契約した強者、もう1人はもともとシェアハウスに住んでいた友人の所の空き部屋に入ったそうです。大半の友人は一旦荷物をどこかに預けて夏休み中に探したそうです。 シェアハウスを探したサイトは、クレイグスリスト(https://craigslist.org)とFacebookのマーケットプレイスです。家具付き、禁煙などにチェックを入れて価格帯を広めに設定して検索しました。見るからにパーティーハウスのような物件もありましたので、説明が細かく、ルールが明確で、大学からの距離が近い物件を中心に当たりました。気になる物件にはどんどん内覧希望のメールを送りました。日本から内覧する際はリモートになりますので、夏休み期間に大学に残っている娘の友人に立ち合いをお願いしましたが、最終的には娘自身が内覧してからでないと決められませんので、タイミングが合わないケースが多々ありました。肌感覚としては、現地で2週間以上かけて探せば色々検討できたかもしれないと感じますが、滞在費の問題もありますので、その辺りはバランスなのだと思います。 また、娘が言うには寮に住んでいる人がサブレットをするケースがあるそうです。これは、留学等で寮を不在にする学生が、寮の権利を保持するために他の学生に貸して寮費を賄うというものだそうです。元の学生の荷物が置いてあったりしますが、これを探すのも一つの方法です。 シェアハウスの資金としては最初に家賃の2.5ヶ月分が必要でした。申し込みの時点で、デポジットとして家賃の半額を支払って、契約の際に家賃の2ヶ月分を支払いました。1ヶ月分は入居月の家賃、もう1ヶ月分は退居月の家賃だそうです。デポジットは戻りません。また、盲点だなと思ったのは銀行の残高証明です。支払い能力をチェックするための残高証明書が要求されますので、カナダドル換算のものを予め準備する必要があります。 なお、大学へはバス通で、学生専用のパスを利用できますので無料になります。これは州によるかもしれませんが。 以上、寮、荷物、シェアハウスについて書かせていただきました。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16789/) - Yukaさん、ありがとうございます。情報が役立つのであれば嬉しいです。 想定外のことが多くて心の中で「早く言ってよ!」と毒付くこともしばしばです。 次に荷物の扱いについて書きます。 荷物をどうするかが最大の悩みでした。 [case 1] そのまま大学内のResidenceに移れる場合は、腰の高さまである大きなバスケット状の台車を使って荷物を移動します。IDを預けると借りることができます。 [case 2] 移動先が決まっていない場合は、倉庫に荷物を預けることになります。衣類だけでなく、寝具、電化製品も含めかなりの量になります。娘の荷物は倉庫に預けました。 いくつかサービスがあるのかもしれませんが、寮の部屋まで荷物を取りに来てくれるというサービスを見つけてそこに依頼しました。難点は、final examの最終日に引取り日が設定されている点です。日程が合わない場合は追加料金を払って別の日に引取りをお願いしなければなりません。娘の場合は、1日前に全ての試験が終了したので大丈夫でした。が、夕刻に試験が終わり、翌日昼が荷物の引取りでしたので、パッキングは徹夜でした。更にその24時間後に退寮でしたので、残りの荷物の処分やパッキングで2日間ほとんど寝なかったそうです。帰りの飛行機で別の大学の韓国人学生と隣になったそうですが、彼女も「かれこれ28時間寝ていない」と言っていたとか。どこの大学も似たような状況なのだと思います。 荷物の受け取りは、大学毎に配送日が決められています。Residenceに配送してもらう場合は全く問題がありません。off campusの場合は追加料金を支払って別途配送をお願いしなければなりませんし、配送にも時間がかかります。娘の場合は手続き方法を問い合わせた際に「大学に近いからon campus扱いで良いですよ」と言われ、幸いにも追加料金なしですぐに届けてもらうことができました。 [case 3] Residence←→シェアハウス間の引っ越し方法はこれから調べるところです。 友人の中には、Summer session residenceに入る人にお願いして荷物を置かせてもらったり、地元の知り合いの家に荷物を置かせてもらったりというケースがあるそうです。中国、インド系の人達は、それぞれのコミュニティーに属してそこの倉庫を利用するなどがあると聞きます。しかし、日本人コミュニティーはあまり大きくないようですので、個人的な知り合いがいない場合は自分で何とかするしかありません。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16783/) - Yosshiiさん、とても興味深い情報をありがとうございます。このようなことは、実際に内部に入った人でないと分からないですよね。 希望条件の出し方も難しいですね、あまりに理想を追い求めると、寮の部屋自体が確保されない、反対に緩くしすぎるとがっかりな部屋に、などありそうです。 大学のサービスの質自体も日本と違うことを肝に銘じなくてはいけませんね。ヒューマンエラーや一担当者のうっかりなどで子供の運命が左右される、とは。常にウォッチしてなくてはいけないのは緊張感があります。サバイバルですね〜 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16780/) - Yosshiiです。寮の申し込み等についてもう少し書かせていただきます。 寮を申し込む際に幾つか希望を出すことができます。 ・性別 性別は、[female]、[male]、[not answer]が選べます。男女の部屋の振り分けは、フロア毎となっています。娘の寮の場合は、奇数階が男性、偶数階が女性でした。not answerを選んだ人は男女混在のフロアになります。 ・smoking 日本人の感覚ではタバコと思いがちですが、大麻も含みますのでno smokingに必ずチェックを入れています。 そのほかに、飲酒、部屋の片付け具合、夜型・朝型などのチェック項目があります。 1年生の寮の日程はとてもタイトに設定されています。 例えば、年末年始の休暇期間は職員の休暇確保のために1年生の寮は閉鎖されます。12/22がfinal examの最終日だとすると、12/23の12:00に寮が閉鎖されます。年末の帰国便を何日にしようかと思っていた時に「12/23 12:00 Residence close. Student move out.」に気が付いて慌てました。年が明けて、2nd termが始まる前日の12:00に寮が再開されます。 2nd term終了時も同様です。ただ、1週間程度の滞在延長が申請できますので、この期間にシェアハウスを探す人もいます。 Year round residenceは1年中使えますので、これらを心配をする必要はありません。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16777/) - Yukaさん 失礼しました。名前を間違えました。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16774/) - YukiさんはじめましてYosshiiです。 ご質問ありがとうございます。 寮、シェアハウス、引越しについてお伝えしたいことが色々ありますので少しずつupさせていただきます。 あくまでも娘の大学の話ですがご参考まで。 2年目以降の寮は2種類あります。一つは年間通じて利用できるYear round residenceでもう一つはWinter session期間のみ利用できるWinter session residenceです。Year round residenceは期間が延長できますので、一度入居すると卒業まで滞在することができます。 大切なのは申し込みのタイミングだと思います。私達は9月の入学時にYear round residenceに申し込みましたが、大学のofferをacceptした時点で、1年目の寮と2年目のYear round residenceを同時に申し込むべきだったと思っています。Winter session residenceの申し込みが出来るのは入学後になります。翌年度のための入学審査開始時期から申し込みできるのではないかと思います。 それから、Summer sessionを受講した娘の友人がWeitlistが後方だったにもかかわらず入居できたと聞いています。運も左右します。 私達は現在でも申し込みを継続していて、定期的にWeitlistをチェックしています。大学からは必要最低限の案内しか来ませんので、常に自分で情報を取りに行かなければならないと思います。例えば、入居希望日が過ぎているのにそのまま放置するとある日突然Waitlistから削除されます。たまたまチェックしていたSNSからその情報を得ていましたので、私達は削除される前に入居希望日を変えました。日本の場合は事前警告がありそうですが、カナダでは違うようです。 まずは大学寮の申し込みについて書かせていただきました。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16771/) - Yosshiiさん、カナダでの貴重な体験談の共有をありがとうございます! 住居は生活のベースであり死活問題ですよね。 現在検討しているカナダの大学も、新入生のみ全員に寮が割り当てられますが、2年目からは野に放たれます。 1年目で勉強がまだまだ大変な時期に、次年度のシェアハウス仲間の見定め、予算内の住居の確保、引っ越し・・・など大変ですよね。 ご経験から、私たちに何かアドバイスがありましたら、お伺いしたいです。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16768/) - Thank you for precious info for 大学留学生! これからもこの話題、追いかけて行きますね。 実際のご経験のポストはとても役にたちますので情報お持ちの方からの投稿お待ちしています。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16765/) - こんにちはYosshiiです。 私が気になるトピックはHousing crisisです。 実際に影響を受けてしまいました。 娘が大学に入学した時点では、1年目は入寮が保障されていましたので私達は寮に関してそれ程心配していませんでした。そして、入学と同時に抜かりなく2年目の寮を申し込みました。娘は大学の先輩達から「2年目の寮も大丈夫だと思う」と言われたそうです。しかしながら、2年時に寮に入ることは出来ませんでした。大学の友人の中で2年目の寮に入れたのは1人だけだそうです。 私達は最後の最後まで、「留学生は優先されるのではないか」という考えを持っていましたが、実際は全くそのようなことはありませんでした。8月に入っても大学からは何の音沙汰もありませんでしたので、お盆過ぎからシェアハウスを探し始め、結局ギリギリのタイミングで住む場所を確保しました。 Housing crisisがこれからどのようになっていくのか、留学生の親としてとても気になります。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16747/) - Indeed! 悩みがつきない世界情勢ですよね。 正直カナダはまだいい方。 アメリカの民主主義崩壊を南に見ながらも、世界の逆流から何とか前に進もうとしているカナダが見えます。 2024年は、世界がまた大荒れに荒れるかも。 もしトランプが(とんでもないことですが)また大統領になったら、ほとんどのこれまでのIdeaの終焉。 子どもたちの未来も大きく変わってしまうと思います。 そんな時に子どもたちが一番必要とする武器は「教育」。 ますます「自分の学力は自分で守る」時代になりました。 私が個々のギフト探しカウンセリングに力を入れるのも、その後押しがしたいから。 自分だけのギフトを大学で専門とし、パワフルなスキルに進化させ、混沌の世界の冒険に送り出したいと、頑張っています。 Yukaさん、情報はとても大切ですよね。 カナダの情報係として頑張りますから。 また、外国で学ぶ子どもたちに最大の味方は、現地で信頼し頼れる大人の存在です。 そんな役割も、Robertと二人で担いながら、生徒たちを応援していきたいです。 Go Moms Go! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16744/) - 皆さん、はじめまして。Yukaです。 現在高2の双子の娘が、1年半前よりカナダクラブでお世話になっています。 娘たちはフランス教育システムで育ってきたため、進路はフランス語圏ケベックまたはフランスを考えておりました。 当時より娘たちが英語圏への漠然とした憧れを抱いていたことから、カナダという選択肢が浮上し、 その中で眞知子さんのブログやオーディオブックに出会い、こちらに導かれてきました。 私自身が娘の学校に勤務しているため、教育一般や心理学に興味がありますが、 受動的な情報収集にとどまり、腰を据えた学びには至っていません。 子育ての20年と、その後の自分の人生についても少しずつ考え始める今日この頃です。 私が最近注視している記事は、留学生に対する学費の値上げや外国人排斥ムードに関してです。 円安の問題、Bachelorを取った後にMasterへ進学したい言われたら、その時に学費がさらに上がっていたら… という経済的なものと、 カナダ国内のフラストレーションが留学生ひいては外国人一般へ向き、今後の政策もそちらへシフトしていくかもしれない、就職はできるのか、 という現地での生活・人生に関わるものと、二つあります。 ケベック州をお考えの方は少ないとは思いますが、留学生への学費が2倍に上がるという噂を聞きました。 カナダの大学進学はつまり、カナダに就職・永住する可能性を含んでの選択だと考えているので、 そこに踏み出すかどうかの今の一歩は、子供の人生を180度変えるものですよね。 親としてどのようにいざなうべきか日々悩ましく、眞知子さんの発信物や皆さんとの情報交換を通して、模索できればと思っています。 - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16708/) - Hi Moms! では、「ある状況でのJusticeからの判断」 こんなことをやりました。 Moral Dilmma 1884年のこと、イギリスの船が南大西洋で沈没し船長と船員(2名)CabinBoy(1名・17歳)が救命ボートで漂流。 陸地からは1000マイル以上離れた大西洋で、水も食料もない漂流中。 4日目に亀を捕まえ、その肉と血でしばらく食いつないだが、その後8日目まで何もなし。 CabinBoyは海水を飲み具合が悪くなった。 9日目、船長はクジを提案。負けたものが犠牲になり(死んで)他の3名がその肉と血で食いつなぎ、出来るだけ助かろうと。 他の船員はクジに反対。 船長は、CabinBoyを殺すことを提案。 どうせ病気だから、そして家族もいないひとりぼっちの17歳だから、みんなが生き残るために死んでもらおうと。 他の船員は賛成も反対もしなかった。 船長はペンナイフでCabinBoyの喉を切り殺害。 残り3名はその肉と血で食いつなぎ、24日目、通りかかった船に救助された。 質問は: How do you judge the morality of the sailors' decision to kill and eat the cabin boy? Morally acceptable Morally unaccestable どちらかを選び、その理由を簡単に書く。(2〜3文で簡潔に) さぁ、みなさん、挑戦してみますか? 正解はありませんから。 選んだ答えをサポートする理由があれば。 これをウンウン考えたら、今の世界で起こっている不条理が浮き上がって見えてきますよ! - [](https://uxenglish.org/forums/reply/16642/) - Hi Yosshii, こちらこそ、よろしくお願いします! 仲間に入っていただいてとても感激です。 素晴らしい! 特に、娘さんの机で快適に勉強なさっている様子を想像すると、こちらまで嬉しくなりました。ははは。 プロラミングは実は脳の構造をまるで置き換えるような魅力がありますね。 勉強中に「あれ?自分の考え方がこんなに変わって来た!」と気がつくことがあったら、ぜひ聞かせて下さい。 Yay! ## Courses - [Canada News for You](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/) - [カナダクラブ](https://uxenglish.org/courses/canada-club/) - カナダから日本に向け開講しているカナダクラブ カナダの高校・大学カリキュラムを基に、クリティカルシンキング思考法をテーマにReading/Writingを指導特に世界レベルの英語に近づくために必須のEssayの基本を丁寧に教えています AIの累乗、急激な進化により、カナダの学校が劇的な変化を遂げています。9月の新学年、今までには想像すら出来なかった学習環境が待っているカナダ。それに対応すべく、カナダクラブの内容詳細の一部を変更しました。すでに避けては通れないAIとの共存が可能が知識と能力を生徒につける特訓を始めました。AIは数学とロジック、そしてクリティカルシンキング。この3つの人間の能力がAIを効果的にしかも倫理的に使える鍵となります。 詳細はこのコラムから「AIが劇的に変えたカナダ高校留学:だからカナダに来ますか?」日本の生徒のAIとの未来を準備するための、カナダクラブの内容の変更です。 Jun.26 Machiko Osawa Robert McMillan 日本では学べない本物の英語運用能力、将来への留学準備を目標に、優秀な日本の生徒たちが全国から外国から学ぶカナダクラブにようこそ! カナダクラブの基本3コースの内容にAI対策を追加しました。このコラム「留学生へ:AIを盲目的に信じないこと、クリティカルシンキングでAIの嘘を見抜くこと」で述べた考え方が基になっています。)Essay Basics:レベル9(全40レベル)に達した生徒から、このコラムで説明している特訓を始めます。実際にAIにPromptし、自分のエッセイ知識をもとにAIの書いたものを分析することで、自分のエッセイ知識もAIへの要注意対応も学べる特訓です Big History Project:このProjectは壮大な宇宙の人類の歴史と現在存在するあらゆる学問を知ることで、大学進学への大きな準なると共に、全編クリティカルシンキングの訓練を目的にした練習で溢れています。更に今後は、そのクリティカルシンキング訓練部分に更に集中し、生徒たちに世界レベルのクリティカルシンキングを学ばせるパワフルな指導となります。 BB Program: これは「日本で育ち教育を受ける子供へのバイリンガル教育」を目的としていますので、特にはAI対応は考えていませんが、ChatGPTなどが使用しているLLM(Large langugae model)の仕組みを知ることで、言語とはどのようにOutputされるのかを学ぶ良い機会となります。現在のところ、このプログラムは時間をかけて丁寧に生徒を育てていますので、LLMに入って行くのはしばらく先になりそうです。 Change your future by yourself. 迷っている世界から走り抜け、自分の未来は自分で作る。カナダの教育制度とは180度異なる日本から、世界レベルのカナダの大学を目指し、学位取得に至るには大きな制度の差によるギャップを埋めることが必須です。そのために非常に重要な内容を、個々の生徒のレベルに合わせ丁寧に指導しています。 「自分の学力は自分で守る」生徒たちをカナダからリードするカナダクラブ。 問合せ・相談・申込みはUX English/Contactからお待ちしています。 Machiko OsawaRobert McMillanUX English Team カナダクラブカリキュラム詳細 Essay Basics: カナダのGrade6~11までが学ぶエッセイ基本を40レベルで学びます。カナダ留学には必須の基本能力です。論理的・客観的・具体的・批判的な思考過程(クリティカル・シンキング思考法)を実践で学べるエッセイ指導です。このEssay Basics40レベル(カナダのEN11に届きます)を終了した生徒へのご褒美には、世界に通用するレベルのプログラムを用意しています。 大学留学中、高校留学中生の方にはHomework Therapists”としての強力なAcademic & Emotional サポートも提供しています。特別な個人レッスンにも対応、脳心理学を応用した「一体自分には何が出来るのか」ギフト探しカウンセリングは現在大人気です。 カナダ・アルバータ州大平原のキャビンから届けるレッスンやアドバイス、その背景に見える広大な自然は生徒たちの脳を大きく刺激しています。 カナダクラブの授業プロセス 1.Google Driveを活用しオンラインで個人的細かい指導を行うレッスンです。 生徒のみなさんは、Google Accountを用意して下さい。 2.One Sessionは16週間で構成され、月曜日~土曜日Google Docを使い添削をします。 現在のカナダクラブでは、毎週日本時間土曜・日曜午前8時~10時半にGoogleMeetで直接顔を見ながらリアルタイムでの指導に参加可能です。 生徒たちは自分たちの都合に合わせて、Google Meetに参加します。 3.授業料はOne Session(16 weeks) ¥124,000です。 - [日本の子供へバイリンガル教育](https://uxenglish.org/courses/be-bilingual/) - Be Bilingual [日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで]Be Bilingual (日本の子供へのバイリンガル教育)開講中。 下記コラム並びにPodCastなどでも述べたように、日本で行われている中途半端な英語教育に業を煮やしての開講です。[日本の子供へのバイリンガル教育、間違ってますよ][カナダクラブからのBilingual Education(日本で育つ子供に)][Bilingual Education for 日本で育つ子供] そして、長年日本の子どもたちに英語思考法クリティカルシンキングを指導して来た歴史の締めくくりとして、科学的に裏付けされた方法でのバイリンガル教育を実施することにしました。 私がこれまで学んだ Linguistis psychology, Biopsychology, Developmental psychology, Neuroscience などの知識を基に、最新のBilingual研究にヒントを得た新しい教育法です。2024年春以降Trialを行い、日本語で育つ脳が英語の考え方に向けて動き出すにはどのようなInputが必要で、子ども自身からどのようなOutputを引き出すリードが必要かの明確な答えが見えてきました。もちろん、個人差の大きな脳の発達ですのですべての子供に当てはまる方法などはありません。Prototypeを試しつつ個々の特性に合わせた変更を加えながらの指導となります。Dynamic Assesment(Real timeで生徒の進歩を確認しながらカリキュラムに変更を加えていく方法)との併用で行う指導です。そのため指導出来る人数には限りがありますので、数名ずつの受け入れです。 “Be Bilingual”(ここからは簡単にBilingualと呼びます)参加ご希望の方への詳細: 開始時期は個人で随時 Group lessonではありませんので個人スケジュールで進めます。 Google Doc, Google Chat, Google MeetのためGoogleアカウントを用意して下さい。(親の名前でもOKです。) レッスンスケジュール枠はカナダクラブと同様。日本時間土曜日または日曜日午前8時〜10時半(週により都合の良い方だけでもOK。また毎回必ず2時間半参加する必要はありません。個人の都合でスケジュールして下さい。)主にはGoogle Docを使用してのレッスンです。Weekdayに提出すれば様々なアドバイスを返しますので前に進むことが可能です。このWeekdayの練習により、週末の直接顔を見てのレッスンが相当効果的に進みます。受講料は¥124,000(16週間) 申込はUX English/Contactより 申込メッセージには下記を記入して下さい。 なぜこのレッスンに興味を持ったか 子供さんの年齢・学校・生来得意なこと これまでの英語学習歴(ゼロでも問題ありません) 親の氏名/住所 親の現在のお仕事(差付かえない範囲で) Bilingual 参加条件: 年齢10歳〜(個人差がありますので目安です) これまでの英語歴は問いません 日本で小学校に通っていること Bilingual に使用するTranslanguaging理論 1.日本で育つ子供の脳の言語部位に、新たに英語領域のNeural networkを作る 日本で育つ子供の脳の言語部位には日本語領域だけが存在します。その日本語領域、新しく育てる英語領域とを強固にネットワークするのが最終目的です。英語領域のないまま無理やり英語を一貫性もなくInputしても脳に準備は出来ていないため、結局従来の日本語言語領域で処理してしまいます。また、困ったことに、大切な発達途上にある日本語言語領域にも、理解不全の英語Inputが割り込むことで混乱が起こり、大切な母国語である日本語を学ぶ能力を損なってしまいます。 2.脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive - [Essay Basics](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/) - カナダのGrade9までの生徒が習得する本物エッセイのの基本を階段を上がるように学習出来るコース本場カナダ式エッセイ特訓は、大学留学はもちろん、日本の難関大学受験にも威力を発揮します 数学専門家であるRobert McMillanが日本の生徒用にデザインしたクリティカルシンキングを基にした指導30年以上日本の生徒のエッセイ指導の実績と、カナダ教育者も絶賛する指導法でリードします個々のレベル・弱点に密着し、生徒が自分で直し進んでいく過程が大きな特徴です 40年間に渡る経験と、このエッセイ指導によりカナダ大学卒業を果たした多くの生徒たちの実績は私達の大きな誇りですさぁ、あなたも仲間に入りませんか?「このエッセイどこで習ったの?日本から来たんだよね。すごい!」と、カナダの大学が絶賛するスキルを学んでください Lesson One は Free Trial - [Critical Thinking](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/) - クリティカルシンキングレッスン- 入門編を本場カナダから、英語を本当に理解したい日本のみなさ わかりやすい実例いっぱいのレクチャーと(日本語)ていねいに説明したReading(英語)そして各Unit最後のMultiple ChoiceクイズでCritical Thinking度を試そう。 英語話者の脳に自然に存在するクリティカルシンキングを日本語脳に合わせデザイン。 長年日本の生徒にクリティカルシンキング思考法を指導してきた大澤眞知子とRobert McMillan との絶妙なコンビから生まれたコース。 コロナ後の世界で頭一つ抜き出るために 日本にCritical Thinkerを増やす活動中 You'll be a critical thinker. (最初のレッスン(Introduction to Critical Thinking) はFree Trialとなっています。) - [Grammar Basics](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/) - 英語圏での学びに絶対欠かせない基本文法特訓日本の中学レベルの基礎を着実に固め、最終的には日本の大学受験のトップレベルまたカナダのGrade12Writingにも届くレベルまで。 英語文法は単にルールではありません。それぞれのルールにはすべて大切な意味があり、どの文法を使用するかで文章の意味が大きく変わってしまいます。Native Speaker目線からの本物の文法を学べるのがこのコースです。 日本の学校で習うものと、実際の英語圏の文法は、驚きの事実ですが相当異なります。あくまでもNative Speakerの目線から指導するこの文法コースは、生徒たちの脳を大きく動かすこと間違いありません。 レベルが上がってくると説明が必要となりますので、簡単なVideoレクチャーをつけています。それ以前の文法にはVideo はありませんが、生徒たちの進み具合により特別なVoiceメッセージでも説明を加えていきます。 それぞれのユニットにある練習問題は、これもNative Speaker目線からデザインしてあります。Critical ThinkingやCreativityも伸ばしながら、文法の基礎固めが出来るコースです。 Welcome! - [Reading](https://uxenglish.org/courses/reading-english/) - Read interesting articles and try quizzes to improve your understanding. 日本の難関大学入試の英語読解問題に対応したコース最新の科学記事を速読し、詳細を含んだ論理的エッセイを2つ書く練習 特に医学部・獣医学科などの理数系を目指す受験生の要望で開講したコース科学記事を完全に読むのに必須のクリティカルシンキング思考法習得にも最適ですTOEFL, IELTS対策にも大いに威力を発揮しているコースです 受講者には英語学習法・留学相談も無料 - [小学生Assessment](https://uxenglish.org/courses/英語アセスメント(小学生)/) - This is a learning assessment course for elementary school students who do not speak English as a first language. It is based on a grade 3 literary assessment administered by a major province of Canada. The purpose of this assessment is to identify individual strengths and areas of improvement. Students will need: a grade 3 - [Reasoning](https://uxenglish.org/courses/reasoning/) - Critical Thinking の基礎 英語言語の根幹をなす論理的思考法 カナダのGrade9までが習得するDeductive Reasoning, Inductive Reasoningをわかりやすく練習日本の学校では決して出会うことのない論理的思考訓練を日本の生徒用にデザイン Lesson One は Free Trial受講者には英語学習法・留学相談も無料 - [Scholarship Test](https://uxenglish.org/courses/university-club-scholarship-test/) - University Club Scholarship Testにようこそ!このテストを受験することでUniversity Club受講にエントリーが出来ます。大きな奨学特典を用意しました。 TestスコアによりScholarshipが提供され、本来カナダ・ドル$3,600の受講料が大幅に下がります。 “First come, first served” で行いますので、早く下記のスコアを出した方が対象です。 Hurry! このテストはカナダのGrade9からGrade10への能力を図るものです。カナダでオファーされているテストを日本の生徒用に短くしました。カナダ各州政府の方法に正確に従い採点します。テスト受験後、48時間以内にメール(UX English登録時にお使いのメールアドレス)で結果をお知らせ、その後下記のスコアに応じPayPalより直接Invoiceが届きます。 95%以上のスコア ー 受講料の90%をScholarshipとして1名の生徒に提供 2年間の受講料はたったの$360となります 80%以上のスコア ー 受講料の60%をScholarshipとして1名の生徒に提供 2年間の受講料は$1,440 70%以上のスコア ー 受講料の50%をScholarshipとして2名の生徒に提供 2年間の受講料は$1,800 そして!University Club受講条件のScholarshipTest受験終了した生徒すべてに受講料の30%をScholarshipとして提供 テストスコアに関係なく2年間の受講料は$2,520となります。 Are you ready? Let's begin University Club. - [University Club](https://uxenglish.org/courses/university-club/) - notice: 11月1日以前にUniversity Clubご購入の場合はScholarshipなしの受講となり$3,600が受講料となります。11月1日にScholarship Testがオープンした後は、テスト受験後の受講料にはすべてScholarshipがつきます。 今は、日本経済の発展により(今円安で危ないですが)超お金持ちでなくても留学可能な時代になりました。それでも、まだまだ経済的な理由で日本の外に出る機会のない優秀な頭脳が日本にはたくさんいますよね。そんな頭脳を助けたいと、以前からずっと思ってきたことです。 「もしあの時留学出来ていたら。。。」と人生ずっと思い巡らせることのないように、と。 残念ながら「奨学金でカナダの大学学費を!」な〜んて財力はないですが(いずれほしいです!)せめて世界に通じる勉強を少しでも経験させてあげることくらいは出来るかも、と考えたのが{University Club+Scholarship) です。ほんの些細なことですが、喜んでくれる方が一人でもいれば嬉しく思います。 詳細は: 1.UX Englishから提供している大学留学向け準備コースを4つ組み合わせて[University Club]と言うセットコースにしました。 4コースのトータル受講料はカナダドル$3,600(期間は2年間) 2年の期間中は、月に2回、カナダクラブから提供している直接のオンラインレッスンに参加出来ます(追加費用なし)。 (UX English受講の方はサイトからのみの学習が普通のところ、これはUniversity Club生への特別オファーです。) 2.このUniversity Club参加希望の方にはUX EnglishサイトよりScholarship Test(カナダドル$40)を受けていただきます。 それがUniversity Club受講の条件となります。 3.Testはカナダ政府が行う正式テストの一部を使い、採点も政府基準に従い行います。 TestレベルはカナダのGrade9レベルです。 4.TestスコアによりScholarshipが提供され、受講料が大幅に下がります。 “First come, first served” で行いますので、早く下記のスコアを出した方が対象です。 Hurry! 95%以上のスコア ー 受講料の90%をScholarshipとして1名の生徒に提供 2年間の受講料はたったの$360となります 80%以上のスコア ー 受講料の60%をScholarshipとして1名の生徒に提供 2年間の受講料は$1,440 70%以上のスコア ー 受講料の50%をScholarshipとして2名の生徒に提供 2年間の受講料は$1,800 5.そして!University Club受講条件のScholarshipTest受験終了した生徒すべてに受講料の30%をScholarshipとして提供 テストスコアに関係なく2年間の受講料は$2,520となります。 6.University Club参加条件 ・日本人高校生・大学生・中学生・社会人 ・大学留学希望者には限りません。大学留学レベルの英語を学びたい方ならどなたでも。 7.University Club 参加方法 まず、ScholarshipTestを受験し結果を待ちます。 (受験後48時間以内に、UX Englishサイトで登録したメールに結果を送信します。) - [English 10](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/) - 実際のカナダの高校English10の内容;カナダ高校留学準備・大学留学準備に絶対必要なコース カナダGrade10でこれほど高いレベルの授業が行われていることを体験カナダの大学進学希望のGrade10生ならAを取るこのコースにどれだけ対応出来るかを実感して下さい カナダ高校留学中でEnglish授業に困難を感じている方にも大きなヘルプとなっています このEN10がクリア出来るレベルなら、ほとんど勧めることはない「高校留学」も視野に入ります English 10-1 is a course which will challenge not only your ability to read carefully forsubtle but universal ideas, but also to think critically and write about them in athoughtful or insightful manner. In order to demonstrate these skills, mostassignments will require lengthy responses in which you develop your ideas, andsupport them - [高校留学Assessment](https://uxenglish.org/courses/カナダ高校留学アセスメント-vip/) - +カナダ留学について1時間の無料ビデオ相談 In this course, you will learn about a high school English placement exam in a major province of Canada and will take a shortened version of the exam.カナダへの留学を目指して真面目に一生懸命頑張るあなたのために、カナダの小・中・高校教育レベルを反映したアセスメントテストを用意しました。実際にカナダで使用されているアセスメントテストを日本の生徒用に少しだけ修正したものです。 Canadian students are not required to write exams to enter high school. However, tests in some provinces help determine whether students should take academic (university preparation) - [高校留学assessment](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/) - In this course, you will learn about a high school English placement exam in a major province of Canada and will take a shortened version of the exam.カナダへの留学を目指して真面目に一生懸命頑張るあなたのために、カナダの小・中・高校教育レベルを反映したアセスメントテストを用意しました。実際にカナダで使用されているアセスメントテストを日本の生徒用に少しだけ修正したものです。 Canadian students are not required to write exams to enter high school. However, tests in some provinces help determine whether students should take academic (university preparation) English - [Story Telling](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/) - 「英語でお話を語れますか?」A.I.時代を生き残る、人類が人類たる能力がStory Telling スキルです。長い進化の過程を経た人間の脳に、深く刻み込まれているStory Telling遺伝子を最良の方法で開花させませんか。 脳科学見地からも、脳の発達、学業に大いなる効果が認められているStory Telling 訓練コースです。 Story Telling訓練にはクリティカルシンキング思考法が欠かせません。日本の子供には[英語 + Story Telling + クリティカルシンキング]の3乗効果が期待出来るこのコースは、社会全体がストーリーを語れるカナダからのオンラインです。(受講に際して、中学の英語文法理解があれば年齢制限はありません) 指導:Robert McMillan, 大澤眞知子 - [英語エッセイ魔法の秘訣](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/) - あ、そうか!のエッセイ学習法 Free Course「英語エッセイ魔法の秘訣」Full Set (10 lessons) 英語のエッセイを難しいと思っている方への基本編。 英語圏のエッセイ練習は、アイディアがあることを前提にプラン作りから始まります。しかし、アイディアの段階で困ることの多い日本人生徒。そんな方への秘訣に出会えるのが「英語エッセイ魔法の秘訣」。UX Englishからのコース受講前にチェックすると、とても役に立つ予習編。 - [English 12](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/) - English12の授業で好成績を取るための対策及びProvincial Exam/Graduation Literacy Assessment対策。 「魔のEnglish12」への試験対策特訓コースです。これで高得点をあげないとカナダ有名大学への進学は難しいことで知られています。 日本の留学生に特に苦手なクリティカルシンキングと実社会とをつなぐ思考法が求められる内容を体験。自分の今の立ち位置と、これからどんな準備が必要なのかが理解出来ます。 ひとつひとつ丁寧に説明したレッスンはかなりの味方になるはずです。 First, try the first lesson! レッスン1は無料のレッスンです。 コメント・評価をご希望の場合は登録、ログインを済ませてからチャレンジして下さい。登録・ログインしていない場合は、宿題提出者の情報が残りません。 丁寧な添削を返しますので、楽しみに!受講者には英語学習法・留学相談も無料 - [Critical Thinking Unit 1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/) - What is critical thinking? 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Good news!! Critical thinking can be taught. That is what I am doing for you!!Not all intelligent people are critical thinkers. Not all high school dropouts are not critical thinkers. Critical thinking is a skill to help you navigate your life full of questions, troubles. Critical thinking - [Critical Thinking Unit 2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-2-open-soon/) - Welcome to Unit-2! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 2 Be Willing to Wonder To start thinking critically, think of yourself as a newborn baby. You wake up, open your eyes, and see a new world. What do you see? You will likely have lots of why questions about your new world. Why am I in a cage? Why - [Critical Thinking Unit 3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-3/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 3 Define Your Terms Our goal in critical thinking is to assess a claim and make a judgement about it. To make our own claim in critical thinking, we start with observations and questions. In the last unit, we made an observation: We have fingernails. When critical thinkers find an - [Critical Thinking Unit 4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 4 Assessing Claims We face all kinds of claims in our everyday lives. We hear them on TV, from our friends, and from authorities. Tobacco is bad for your health. Mr. A. is a good teacher. Speaking more than one language slows down dementia. A claim is a hypothesis. It is - [Critical Thinking Unit 5](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-5-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 5 Examine the Evidence We hear many claims in our everyday life. You can lose weight on a banana diet! You don’t have to study English. You can learn it by playing English stories when you sleep! Eat less and you’ll live longer! When I was a child, an adult told - [Critical Thinking Unit 6](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-6-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 6 Opinions vs. Facts To assess claims and make good judgements, we need to know the difference between opinion and fact. Opinion vs. FactA fact is something true or real. It is supported by reasons and evidence. We can assess facts because we can observe and prove (or disprove) - [Critical Thinking Unit 7](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-7-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 7 Analyze Assumptions and Biases An assumption is a belief that we think is true. We take for granted that it is true. An assumption may, in fact, be true; however, it may be false. Here are some examples: The sun rises every day. Women are more emotional than men. - [Critical Thinking Unit 8](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 8 Avoid Emotional Reasoning Emotion can be an important motivator for critical thinking. People who experience war, for instance, often make claims such as war destroys society. They can support their claim with evidence from their own observations: in wartime, people don’t get enough food. Children can’t learn well. - [Critical Thinking Unit 9](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-9-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 9 Don’t Oversimplify Life is complex. We can’t always find easy solutions to our problems. We need to be careful not to just look for easy answers to our questions. We can find interesting examples from medicine. Humans have observed illness and recognized the dangers of disease for thousands - [Critical Thinking Unit10](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-10-open-soon/) - Welcome to Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 10 Consider Other Interpretations In critical thinking, you need to examine your own claims and beliefs carefully. In particular, you need to consider other interpretations. We can’t just answer a question with the first good idea we can think of. We need to think of as many reasons as - [Critical Thinking Unit11](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-11-open-soon/) - Welcome to the last unit of Critical Thinking! 日本語でのビデオレクチャーと、英語での教材を組み合わせ、日本のみなさんに取組みやすい内容です。Unit学習終了後にはクイズでクリティカルシンキング度を試して下さい。 Unit 11 Tolerate Uncertainty We don’t know the most important reason why we have fingernails. Maybe there are a number of different reasons. We may never know. Be very careful about people who have all the answers. Also, critical thinking isn’t eternal. A claim that we think ## Lessons - [日本の子どもの「自分で考えるスキル」を奪うのはドリル帳](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/日本の子どもの「自分で考えるスキル」を奪うの/) - 日本の教育の渦の中で悪戦苦闘するお母さんたちのブログを見ていると、「あ〜あったな、こんなの。」と。 そして。「え?ちょっと待てよ。」と苦笑いをしてしまいます。 先日も「カナダからびっくり:日本はまだ英検やってたんですか?!」でもびっくりしたように、「夏休みのドリルまだやってたんですか?」にまたまた驚いてしまいました。 古い。。ですね。 何ページ進んだ!だけが目標となる、例のドリル帳ですね。なぜか夏休みになると宿題にも出されるようで、昔息子たちが異様に嫌がっていたのを覚えています。 確かに、小学生低学年には何か達成感もあるような(ないような)基本練習は役に立つでしょうね。カナダの小学生と比べて、日本の小学生の方がはるかに基本的な練習には長けており、根気強く机に座って言われたことをやりますね。ですから、掛け算の九九なども覚えるのが速いし、漢字の基本練習などは日本人として必須のものかもと思います。 でもね。それを延々と年齢に関係なくやり続けるのは、脳の発達段階とは逆行してしまいます。子どもの脳は段階を経て発達して行きますので、それに合わせて親としてはそっとサポートすることが大切です。 結論から言うと(ちょっとショッキングかな)、小学校3年生くらいになってもいつまでおの「言われるまま反復練習のドリル帳、問題集」をやると、脳の次の発達段階に行くチャンスを逃してしまいます。 Developmental Psychology分野で有名なPiagetの説によると(カナダのUBCでかなり集中して学びました): 子どもの知的能力の発達には7歳から11歳にかけて大きな変化がある。この時期には、子供は「自分で考えるスキル」を発達させて行く。周りにある目に見える具体的な物事とそれを取り巻く状況とをむすびつけて考えることが出来るようになって行く。この段階を経て11歳頃から、抽象的で仮説を用いた考えも発達して行く。 日本の教育での大きな間違いは、意味のない機会的反復練習こそが小学生の教育だと言わんばかりに、ドリル帳、問題集で子どもの時間を奪います。中学生になっても高校生になっても問題集の呪縛から逃れることの出来ない日本の生徒たち。7歳から11歳程度までの脳の大きな変化を逃してしまった日本の子どもたちは、「自分で考えるスキル」を発達させるチャンスを失ってしまいます。 脳科学から少しお話しますと(HarvardXとういうHarvard大学オンラインのFundamentals of NeuroScienceコースで学んだことです): 脳の発達にはCritical Periodと呼ばれる期間があります。脳はランダムに発達するのではなく、生まれてから一応決まったプロセスで発達して行きます。言語の発達も最初の3年間が非常に重要な期間であるのもそこから来ています。 怖いことには、そのCritical Periodを逃してしまうと、その後は例えば先に述べた「自分で考えるスキル」を学ぶ機会はやって来ません。もちろん、その先に待っているクリティカルシンキングにとって必須である「抽象的で仮説を用いた考え」を発達させる土台さえも脳に作ることが出来なくなります。 それが、「迷子になった日本の教育」そのものだと考えます。 カナダに留学して来る日本人。とても勤勉でやる気に溢れています。「自分は出来るんだ。」という自信でいっぱいでカナダの地を踏みます。しかし、衝撃を受けるのは留学後まもなくです。 地元生徒の「自分で考えるスキル」「抽象的で仮説を用いた考え」能力に度肝を抜かれます。授業の内容にはほとんどその能力が必要となるので、全く迷ったまま適当に一般的なことを書いて宿題を出します。いい成績が取れるわけがありません。もちろん、先生たちの授業も理解出来ません。先生たちは「自分で考えるスキル」「抽象的で仮説を用いた考え」能力を持った生徒向けに教えているからです。 現在留学中の日本人のみなさん、なぜあなたが学校で困っているのかわかりましたか?小学生から中学生にかけて、学校から親からやらせられたドリル帳が犯人です。真面目に取り組んだのでしょうね。一生懸命やったんでしょうね。 親が「これがいい」「あれがいい」と買って来ては机の上にたまっていったドリル帳。そう。あいつが犯人でした。あなたの「自分で考えるスキル」「抽象的で仮説を用いた考え」能力が育つ大切なCritical Periodを逃してしまったのは。 ショック!今からどうやって追いつけばいいですか? 脳の再訓練しかないですが、7歳に戻ることは不可能です。そこで、カナダクラブでやっていることは、本来7歳から11歳で脳が経験しておくべき訓練をカリキュラムに混ぜて指導することです。そうすれば、少なくとも、自分がなぜ「考えるスキル」がないのか、授業の内容が「抽象的で仮説を用いる」ようになると困ってしまうのかのヒントがわかってきますから。 そして!これが大事。 日本の親のみなさん、この大切な時期の子供にドリル帳の押し付けはしないで下さい。優秀な日本の脳が壊れて行きます。 7歳から11歳の時期に一番大切な脳の活動は「読書」です。 読んだあと感想文なんて書く必要はないです。図書館に行って、子供が自分の好みの本を選んで、読んで読んで読みまくること。この活動が脳を大きく成長させます。親も子どもの側で一緒に本を読むのも子供を大きく動機づけ出来ますよ、やってみて下さい。 本を読んで育ってない子どもには残念ながら「自分で考えるスキル」「抽象的で仮説を用いた考え」はまず発達することはありません。(科学的に証明されている説です、残念ながら。) 私の主要研究分野「日本でバイリンガルの生徒を作る」Be Bilingual Programはカナダクラブから提供中です。(めちゃくちゃすごい結果が出て来ています。)その参加者を10歳以上(個人差はありますが)と限定しているのも、Piagetの説に則ったものです。 問題集とドリル帳まみれの日本の子どもたちを助けるために、カナダクラブでは「夏休み英語読書体験」を提供しています。「本とはどう読むものなのか」についてちょっとだけ背中を押してあげたいと思っています。日本の子どもにとって忙しすぎる夏休み。こちらからスケジュールは限定しません。現在開講中のカナダクラブの直接レッスンの時間を使うかも知れないし、他の方法があるかも知れないし、個々の希望者と相談して決めましょう。頭ごなしに「はい、この期間これに参加しなさい!」は、今回の目的に沿いませんから。 お母さん、お父さん、ドリル帳なんかゴミ箱に投げ入れて、子どもの机に本をいっぱい積んであげて下さい。そこから脳の大冒険が始まります。 カナダクラブにいらっしゃい!Contact Us! - [紙と鉛筆でエッセイwriting!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/紙と鉛筆でエッセイwriting/) - AIに容易に影響され、インターネットの情報をクリティカルシンキングで吟味もせずに信じ込み、AIの書いたものが自分の考えだと脳がまるで退化したかのように、自分のWritingに使用する。脳の一番人間たるCognitive 領域を使うこともなくなった大学生たちの末路が見える。 名門University of TorontoのWritingのProfessor Siddiquiがこの3年で気がついたこと。 「学生の書くものに新しいIdeaが見られなくなった。今まで何度も言い古された同じトピックを繰り返し使う。」「そんなわけないだろうと言いたいくらい完璧なDraft(下書きの段階のエッセイ)を提出してくる。授業ではphoneとdeviceに気がそぞろ。」 Siddiquiは自分の教室に90年代のクラスを再現することにした。楽しくて、居心地が良い集まりの場で、そこでは学生は自分自身の考えに頼り、クラスメートと一緒に問題解決をしていく。 Siddiquiの考えは”Mix Things Up”.彼のクラスの一部を完全にTech-freeとすること。「私の教える学生には自分自身の知性を使い、取り組んでいることの概念についてウンウン考え、その困難な過程から学んでほしい。」「このような学びの過程がいかに大切かを学生に認識してほしい。」 本当に同感です。その通りです。 ほんの少し前まで人間は、自分たちの知性を自分で磨いていました。本をたくさん読み、その概念について分析し、具体的な内容から抽象的な概念を見つけ出す。そして、その得た知識を他と共有し、Collective Learnigngとして人間は大きく変化してきたのです。 ところが今は、こんなになってしまいました。 人間は自分たちの知性を磨くことには興味がなくなった。本も読まなくなり、自分で本の概念を分析することもなく、AIに概念を要約させ、それに疑問も持たず、自分の考えだとしまい込む。学生はそれを宿題として提出する。自責の念も全く持たず。人類は、それぞれが得た知識を共有することもなくなった。人類を進化させてきたCollective Learnigngは死滅寸前。AIにコントロールされた人間たちは、AIの知識を疑いもなく正しいものとして共有し、自滅の道を歩む。 Siddiquiの90年代クラスを経験した学生は、こうレポートしています。「集中力を持てたし、自分自身の考えに頼ってもいいんだと再認識。同級生との考えのキャッチボールもとても役にたったと。そしてScreenのないクラスは全く気にならないとも。」 私と相棒のロバートが指導するのは、オンライン教室カナダクラブ。 ということですべてTech-freeというわけには行きませんが、何とか90年代に近い環境を考えてみたいと思っています。現代の生徒たちは、何を学んでも、「学ぶ過程」ではなく、「到達した高いスコア」にだけ興味が向いてしまっています。 学ぶということは、脳が考え始め、苦しんであっちこっち迷い、最終的に自分で問題解決し、新しい知識をつけることを指します。それが「学び」です。とっととひとつのレベルを仕上げて次に行くことではありません。相棒ロバート自慢のEssay Basicsも、1〜40までのレベルをいかに早く終えるかに執着する生徒もいれば、様々な英語のWritingを楽しんで学べる生徒もいます。 どちらが最後には高い能力をつけるかって?当たり前。 人間の人間足る能力「考える」が脳に備わっている生徒です。 何とかカナダクラブの生徒たちがみな「考える」生徒の脳を持てるよう、工夫が今必要ですね。ロバートと私のCreativityと長年の経験を駆使して考えてみます。私たちの教え方、全然変わってませんよ! 90年代のRobert & Machikoの授業風景です。再現してみましょうか?! 大澤眞知子Robert McMillan カナダクラブにいらっしゃい! - [ChatGPTの告白 “I am schizophrenic.” 「私は統合失調症です。」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/chatgptの告白-i-am-schizpphrenic-「私は統合失調症です。」/) - ある日メールボックスにこんなメールが。 ChatGPTで「自分の練習問題を作ろう」とかなんとかのお誘いに「また何だ?」と「作って見る」をクリックすると、こんな注意が出てきました。 最近、ChatGPTが文章などを生成する際の「嘘)(もちろんAIが故意に嘘をつけるわけはないですが、適当ないい加減さが最近の話題になっていることからの言い訳に出たようです。) ________________________________ ChatGPTの「嘘」を見つけるには、AIの特性を理解することが大切です。ChatGPTは意図的に嘘をついているわけではなく、もっともらしい文章を生成した結果として、間違った情報(いわゆる「ハルシネーション」)を出すことがあります。 ________________________________ そうか! ChatGPTはschizophrenia (統合失調症)だったのか! Schizophreniaの症状はHallucinationsに代表されます。(下記オレンジハイライト)*妄想、ハルシネーション(存在しないものが見えたり聞こえたりする)、言っていることに統合性がない、などなど。 アメリカ心理学アソシエーションの定義を読むと、ChatGPTは明らかに普通ではないと思えます。 Schizophrenia:A psychotic disorder characterized by disturbances in thinking (cognition), emotional responsiveness, and behavior, with an age of onset typically between the late teens and mid-30s. The characteristic disturbances must last for at least 6 months and include at least 1 month of active-phase symptoms - [カナダ留学の実態と変遷《1994 - 2026》eBook 公開](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ留学の実態と変遷《1994-2026》ebook-公開/) - 私の生きている世界が変わるのは本当にあっという間ですね。気がついたら全く別の世界に生きているのではないかと思えることが、次々に起こる歴史の渦巻きにもまれているような気になります。 「今日正しい」と思ったことが、明日には「本当かな?」「過去に正しい」と思われていたことは、ほとんど一度は疑ってかからないといけないかな?という時代になりました。 私が1994年から追いかけている「カナダ高校留学」の実態も大きく変わりました。特に2026年になってからは、原型を留めないほど変化しました。 1994年から2026年までの「カナダ高校留学」の歴史と、今急激に変わって行く実態をまとめました。こちらからeBookダウンロード可能になりましたので、特に過去のeBookをお読みになった方は、まとめとして読んでいただけると幸いに思います。 1994年以来、ずっと言い続けている「高校留学はしないこと」 親から離れる未成年という現実は変わりません。多感な10代後半をホームステイという他人の家で暮らす現実も変わりません。しかし、原型を留めないほど変わり、この1〜2年でまたどうなっていくのか想像もつかない「留学の内容」となった今。しかも、日本がその古臭い教育制度、その教育制度と科学の進歩を切り離したままの学校の日常。そこに「優秀な日本の高校生」を閉じ込めておいていいものかを問わなければならない時代ともなりました。このAI時代にそれは"the right thing"なのか、大いに迷います。 「日本の優秀な頭脳」さん。 もし、冒険に来てみようと思うなら、全力で応援しますので声をかけて下さい。もちろん、日本のルートに留まりながらカナダの似非体験が出来るカナダクラブに参加するのもひとつの方法です。 カナダクラブでは、日本で一生懸命学ぶ生徒たちにカナダの教育で行われている内容を、日本人向けのカリキュラムとして指導していく予定です。 「カナダ高校留学の実態と変遷」の「後書き」にこんなことを書きました。長年の思いを込めて。 ______________________ 長い長い混沌とした時代を駆け抜けた気がしています。果たして何人の高校生を守れたでしょうか。電話口で嗚咽した高校生の顔が浮かびます。 まだまだ日本の教育は遅れています。暗記中心、英語のテストも当てはめばかり。クリティカルシンキングの先頭を走るカナダからは距離が広がるばかり。 高校留学がいつのまにか、一流の進学ルートに乗れなかった日本の生徒親子の逃げ場となって行きましたね。そんな高校留学は終焉を迎えます、余りいい形では終わらないでしょうね。その中に巻き込まれる日本人高校生が出ないよう、目を光らせて行きたいと身構えています。 クリティカルシンキング。 指導を始めたきっかけはアメリカの雑誌タイム誌勤務後。余りにも遅れた日本の英語教育に呆れ果て、当時まだ小学生だった3人息子に「将来クリティカルシンキング思考法を使い、深い考えを英語でOutput, Input出来る大人に」とクリティカルシンキングを使った英語を教え始めました。そこから「うちの子も」「そんな英語を教えてくれるところがあるのか!」と評判を呼び、今の私につながります。 そして、今、AIに対応するために絶対必要な思考法がクリティカルシンキング。世界で一番脚光を浴びている言葉かも知れません。それを生徒たちに指導することがこの上もなく大切な時代となりました。面白いというか、皮肉というか、いややっぱり面白いですね。 私が日本の生徒を守って来た砦がクリティカルシンキングでした。そしてこれからもクリティカルシンキングです。仲間に入りませんか? 大歓迎です。 July, 2026大澤眞知子 - [カナダからびっくり!日本はまだ英検やってたんですか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダからびっくり!日本はまだ英検やってたん/) - カナダ・アルバータ州の真ん中あたり。 広い広い地平線に囲まれた小さなキャビンから、日本の生徒たち(小学生〜大学生)にクリティカルシンキング思考法と、その思考法がないと書けない本物英語エッセイをオンライン・カナダクラブで指導しています。カナダに移住して10年、日本で指導していた内容がカナダに来てますます気合が入っています。 そのキャビンからこんな叫び声がある日聞こえて来ました。 「え〜!?日本はまだ英検やってたの? しかも小学生が何級取った!ということがまだ自慢になってるの?」 正直、驚きました。私が英検なるものを初めて手掛けたのは、今もう50近い息子たちが小学生の頃。2回ほど試したあと、「ダメだ、これは。全く日本式の英語もどきだ。こんなのやってると英語の思考法なんか理解出来るわけがない。脳の言語の発達に逆行してる。」と、とっとと「やってはいけない英語勉強法」の仲間入りをさせました。約40年のクリティカルシンキング指導歴のほんの最初の出来事です。 それが、まだやってる?ふむ。 とりあえず、もとの話題に戻ります。私がカナダから日本の生徒を指導しているカナダクラブについて。 私のもともとの専門は「言語学」それに大きなプラスが加わったのはカナダのUniversity of British Columbiaで学んだ”Linguistic psychology” “Developmental Psychology” “Brain Psychology”です。そしてまたまた学びたいと、HarvardのOnlineコースから”Fundamentals of Neuroscience”。”Learning is Fun!!”を生徒にと、多様な学問の裏付けを基に、個々それぞれに学び方の異なる生徒たちの脳を育てています。 1989年からの相棒のRobert McMillanは、数学と論理の専門家。数学論理を使い日本の生徒に教えるエッセイはずば抜けた迫力を持っています。生徒たちの楽しそうなこと。「エッセイ大好き!」なんだそうです。彼は数学専門にプラスしIBMからのAI研究者としての資格も得ました。今の時代に彼抜きの指導は考えられない貴重な存在です。 最近は、カナダの学校が始めた「生徒が賢くAIに対応するためのクリティカルシンキング」も特別カリキュラムとして開始。生徒たちの目がいたずらっぽく輝くのが面白いです。 コラムは「クリティカルシンキング」「Essay Basics(カナダのGrade11まで通用するエッセイの基本」「留学の難しさ」「高校留学の裏の汚さ」などを中心としたもを相当数公開し。「カナダ高校留学の実態」eBookも2冊無料公開しています。 ところが、ところが、最近のAIの累乗の進化により、世界の教育事情が一変しましたね。AIにコントロールされて自分の脳を使わなくなっていく生徒たちを守るべく、世界の国々の教育が大きく変わろうとしています。 もっともっとクリティカルシンキングを子どもたちに!です。 そんなAI時代の波に「留学」の姿も大きく変わってしまいました。ま、特に高校留学には「パンデミック」が息の根を止めたのが一番の原因ですけどね。読者のみなさんにもわかりやすいように、これまでの留学eBook を時系列で見直し新たな「新カナダ高校留学」eBook公開を予定しています。 AI対応としては、長年のパートナーRobert McMillanが、カナダのGrade9レベルのエッセイが書けるようになった生徒には、自分の書いたエッセイと同じトピックのエッセイをAIに書かせ、いかにAIがいい加減であるかをクリティカルシンキングを駆使して分析する訓練をやってます。面白いですよ。 はい、お待たせしました。英検に戻ります。 「まだやってたんですか?」 日本の生徒たちの英語力が世界で飛び抜けて低いのは、実は「英検」が大きなマイナスだと思います。英検の問題は、100%日本式な考えをもとに、そこに一応英語に見える単語を当てはめていくだけの1990年代から変わっていないテストです。日本の学校でも未だに同じことをやってますね。 「3年生で今回始めて英検5級に挑戦し、合格出来ました!」という書き込みを見ましたが、未だにそんなことが自慢になっているのかぁと。 英検は過去問もどきを要するに覚えたらよいテストです。英語理解に必須のクリティカルシンキングがどこにも見当たりません。そのお子さんは自信がついたとか? 自己評価が上がるのはとても良いこと。でも「3年生で英検?!と周りのお友達にも驚かれて、本人の自信にもなったようです。」とは違うのでは? 「なんだ、この子まだ英検なんてやってるのか?!」だったのでは? 2級とやらのライティング問題でも、日本式オーラ全開です。 例えば:Some people provide free online video content to help students to study by themselves at home. Do - [カナダクラブのカリキュラム:AIの賢い使い方指導をすべてのコースに加えました](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのカリキュラム:aiの賢い使い方指導/) - カナダから日本に向けオンラインで、日本の優秀な生徒たちを教えているカナダクラブ カナダの高校・大学カリキュラムを基に、クリティカルシンキング思考法を軸に据え高いレベルのReading/Writingを指導しています。特に英語を学ぶ基本の基本、本物のEssayの書き方を丁寧に教えています。 その名もEssay Basics。全40レベルからなるこのコースは、長年日本の生徒にエッセイ指導を行ってきたRobert McMillanがオリジナルコースとしてデザインしたものです。このEssay Basicsを卒業した生徒たちは確固たる能力と大きな自信を持ち、カナダ、日本を中心に世界の大学で学んでいます。 Robertは実は数学と論理の専門家。 エッセイの組み立てに必須なのは、数学的論理性。英語を理解するための必須なのは、数学的論理性。それを使い英語のWritingを、丁寧にやさしく日本の生徒たちに教えています。 そのRobertの数学と論理の専門性が、今、大きく生徒を助ける時代となりました。 AIです。 AIはいわば数学とロジックを使う仕組みを利用しています。そのAIが、学校現場にもずいぶんしゃしゃり出て来た今、無視するわけにはいかなくなりました。しかし、全く完全ではないAIに頼りすぎる生徒たちの脳が大きな影響を受けてしまうことが非常に心配されています。 カナダクラブの生徒たちの脳を守らねば!と、カナダクラブのカリキュラムに強力な内容が加わりました。 AIをどう使いこなすか、AIに脳をのっとられないために、様々な実験をしながら生徒をリードしていく方法です。その方法を、現在のカリキュラムの至るところに取り入れながら進めて行きます。 具体的には: カナダクラブの基本3コースの内容にAI対策を追加しました。 このコラム「留学生へ:AIを盲目的に信じないこと、クリティカルシンキングでAIの嘘を見抜くこと」で述べた考え方が基になっています。) Essay Basics: レベル9(全40レベル)に達した生徒から、このコラムで説明している特訓を始めます。実際にAIにPromptし、自分のエッセイ知識をもとにAIの書いたものを分析することで、自分のエッセイ知識もAIへの要注意対応も学べる特訓です。 Big History Project: このProjectは壮大な宇宙の人類の歴史と現在存在するあらゆる学問を知ることで、大学進学への大きな準なると共に、全編クリティカルシンキングの訓練を目的にした練習で溢れています。更に今後は、そのクリティカルシンキング訓練部分に更に集中し、生徒たちに世界レベルのクリティカルシンキングを学ばせるパワフルな指導となります。 BB(Be Bilingual) Program: これは「日本で育ち教育を受ける子供へのバイリンガル教育」を目的としていますので、特にはAI対応は考えていませんが、ChatGPTなどが使用しているLLM(Large langugae model)の仕組みを知ることで、言語とはどのようにOutputされるのかを学ぶ良い機会となります。現在のところ、このプログラムは時間をかけて丁寧に生徒を育てていますので、LLMに入って行くのはしばらく先になりそうですが、この生徒たちのバイリンガルの脳こそが、AIの短所を見抜ける高い能力をつけてくれると期待して指導を続けています。 これら変化以外のカナダクラブカリキュラムの詳細はこちらをご覧下さい。カナダクラブに興味のある方は、2週間の体験参加も受け入れておりますのでお気軽にご連絡下さい。 We are waiting for you! カナダクラブにいらっしゃい! - [AIのエッセイを生徒が検証する授業(サンプル)by Canada Club](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/aiのエッセイを生徒が検証する授業(サンプル)by-canada/) - 「留学生へ:AIを盲目的に信じないこと、クリティカルシンキングでAIの嘘を見抜くこと」のコラムに続いて、実際にカナダクラブでRobertがどんな指導をしているのかを説明します。 Robertが長年の経験を生かし、日本の生徒のためにデザインしたEssay Basics(全40レベル)の最初の9レベルは、expository essays (ここから上のすべてのエッセイ形式の基本)を教えます。プラン作りのサンプルから、実際のエッセイまで、生徒が見本として学べるのはRobertの書き下ろしのプランと実際のエッセイです。生徒はそれに従い、丁寧に英語のエッセイの基本を学んで行きます。 そのexpository essayのレベル9まで達した生徒たちへのAIを使う練習を行います。 9つのレベルをパスした生徒たちは、エッセイに重要なことを深いところまで学び、自分でも苦労しながらエッセイを書き上げていますので、AIに向ける目は相当厳しいはず。その厳しい目を更にクリティカルシンキング思考法でもっとパワフルに、AIの杜撰さといい加減さとを理解するのが目的の特訓です。 このように進めます。 AI for Expository Essays Let’s learn how to use AI to help write an expository essay.(Expository essayを書くために、どうAIを使えばいいのか学ぼう。)*クリティカルシンキングを使いますよ。 1.Choose an Essay Look at your essays from assignments A6, A7 and A9 and choose one of them. Later, we’ll have AI write an essay on the same topic.(これまで書いたエッセイのA6, - [留学生へ:AIを盲目的に信じないこと、クリティカルシンキングでAIの嘘を見抜くこと](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/留学生へ:aiを盲目的に信じないこと、クリティカ/) - 留学中のみなさん、今学年も終わり。ほっと一息ついて日本への帰国を心待ちにしているでしょうね。 お疲れ様でした。次々に出される宿題に追われて、ついChatGPTなどにエッセイを手伝ってもらった留学生はかなり多いのではと思います。 昨年から急激に増えたAI使用は、留学生に留まらず、社会全体に大きな不安を煽るようになりました。この不安が芽生えたのも急激。いかに科学の進歩速度が凄まじいかがわかります。そして、AIの言うことは正しいと盲信していると、とんでもない深い穴に落ちてしまうことも知っておいて下さい 留学中のみなさん(もちろん日本の生徒のみなさんへも)へのAI使用への大切な忠告です。 まず、Apple Newsからの抜粋です: 【AIを我も我もと使い始めた企業が、腐敗し朽ち果て始めた。】 この間まで「AIを使え〜〜〜」と掛け声も勇ましく、社員にAI使用を促していた企業がでっかい穴に入り込んでズルズルと落ちていっているようです。その理由は、AIの仕事の質”slopification”(ずさんでいい加減なこと)にあります。 そう、AIの生成するものは仕事の出来ない社員(勉強の出来ない留学生も)と同じように、やることがいい加減で杜撰ということが急激に注目され始めました。企業がAIを採用始めた理由は、もちろん、生産性です。人間のやる仕事より速いし頼りになると信じ込み、自分たちの企業は最先端を行っていると、投資家に見せびらかそうというものでした。(留学生がAIでエッセイを書くのは、先生たち「この生徒は英語が出来るじゃないか」と認めてもらいよい成績が欲しいというのが理由ですね。似たようなものです。) ところが、ところが、大きな問題が急にひょっこり首をもたげました。その問題たるや、非常にやっかいなのです。ビジネスにとり非常に重要な洞察力があっという間に消えてしまったのです。 これを”knowledge decay”(知識の腐食)と呼びます。AIに頼りすぎて本来持っていたスキルを忘れ、AIに頼り進化したどころか、時代から遅れた旧式のやり方に戻っていく企業のことです。一旦、AIを使い始めると、危険な負のスパイラルにはまり込み、AIの繰り出す質の低い仕事により、外部への信頼を失うことになります。やがて、企業全体の知識も杜撰でいい加減なものとなり、まるで食べる価値のないスープのようになってしまいました。 これは未来の話ではありません。もうすでに起こってしまっていることです。AIブームの初期でさえ(つい最近ですよね、これも。あ〜〜。)専門家は警告を発していました。 AIを使い始めたが最後、貴重な仕事の時間に最新のテクノロジーを使うのではなく、妄想壁があり信頼できないAIツールが作るたくさんのエラーを探し出すことにもっともっとたくさんの時間を費やすようになりました。企業の中には、「これはたまらん!」とAIのエラーを訂正するためだけの社員を雇い始めたところもあります。そして困ったことに、AIのエラーは非常に危険で、企業全体の信頼を脅かすような内容のものなのです。 このAIの「杜撰でいい加減さ」を止めるために、そして企業全体の知識腐食を止めるために、ビジネスリーダーたちはAIの出す情報を最新の注意を払い確かめ、AIの妄想とエラーを消し去る作業に追われています。これには有能な人手が必要、しかも多数の。AIを掛け声も勇ましく使い始めた企業の社員はほとんどこんな作業に時間を取られているそうです。 留学生のみなさん、よく理解出来ましたか?AIの言うことを信じたらえらいことになることを。AIの書くエッセイを提出したら、今度の新学年からはかなり問題になりそうですよ。 その留学生が頼るLLM(Large langugae model):高校や大学の宿題の大きな味方と勘違いしていませんでしたか? そこからChatGPTなどが「〜ついてのエッセイ云々」Promptに答えて、あなたの代わりに宿題をやってくれるbaseであるのがLLMです。膨大な量の言語の中から「これかな?」とAIが適当にProbabilityだけを頼りに(この単語の次にはこれが来るのが確率が高いとか。。}並べているだけのものです。そして、AIが作る文の中に含まれている内容には嘘が非常に多いです。. この企業の大失敗の著者たち(the Harvard Business Review)はこう述べています。 LLMを使うAIの仕事は、ほとんど価値がない、いや全く価値がない、と。「LLMからAIは一般的でありきたりの文章を作り、ミスはしょっちゅう。」 今やAIの率いる生産性革命に踊らされ人間の労働などは過去のもの!と、時代の先端を行こうと思った企業は、本来の目的から遠く離れた後始末に追い込まれています。企業が劣化するのを必死で止めるために、AIがばらまいた危険なかけらを拾い集めています。このAI二日酔い(面白い表現ですね)はこの先何年もに渡り企業に付きまとい、悩ますでしょう。 最後に、LLMからのエッセイがとても気になる留学生のみなさん。 Generative AIというコースの中でInstructorがこんな実験をしていました。 AIがどのくらい杜撰なのかを、私自身を使って実験してみますと、ChatGptの画面を出して、自分についての紹介文を書かせました。AI分野ではかなり知名度のあるRecturerです。 AIが打ち出したものを見て、クスリと笑いながら「ここはOK。あれ?こんなことはしたこともない。これは嘘。これは何となく合っているけど詳細が違う。これも違う。。。。」と徹底的に検証しました。結果、こんな紹介は使えないということで、「この部分だけは何となく合っているので、そこにフォーカスしてもう一度ChatGPTに書かせてみよう。」と。 Promptがかなり具体的になったということです。そこで出てきたものに、「嘘は少なくなった。でもいらないことを書きすぎている。」と20行ほどの段落のほとんどを斜線で消して、結局2文にしてしまいました。プロセスが面白すぎました。 これですよ、留学生のみなさん。AIを使いこなすコツは。この先生が使ったのは、完全にクリティカルシンキングそのものです。 クリティカルシンキングとAIとは切り離すことが出来ないことを知っておいて下さい。クリティカルシンキング思考法でAIを検証する、これが9月からの新学年への鍵です。 カナダからオンラインで留学生や日本の中・高校生を指導するカナダクラブでは、生徒たちが実際に書いたエッセイを使い、AIのいい加減さを実感してもらったり、上で述べたような実験を色々試してもらう授業が始まります。 もちろん、ひとつひとつのプロセスでクリティカルシンキングも徹底的に訓練しますから。AIを信じて負のスパイラルに入った企業みたいになりたくないですよね。 じゃ、クリティカルシンキング特訓は必須です。特に、これからの留学には。 大澤眞知子 Robert McMillanカナダクラブ - [「カナダにいらっしゃい!」コールの裏にあるカナダ高校留学の歴史と現在](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「カナダにいらっしゃい!」コールの裏にあるカ/) - 「だからカナダに来ますか?」 このコメントには、カナダクラブの親のみなさんからも「あれ?」という大きな息の音が聞こえて来たような気がしました。 そうですね。長かったですね。 カナダ高校留学に関わって、日本の高校生の悲しみをずっと見て来て。日本の高校生の悔しさにずっと寄り添って来て。 初めて口にしましたね、1994年以来。「カナダ高校留学しますか?」って。 _____________ その裏にある醜い「カナダ高校留学の歴史」と、今世界を大きく変えようとしているAIの侵略。カナダの教育がそのAIにどう対応していくのか。待ったなしの劇的な動きが新学年の9月から始まります。 すぐそこまで来ているAIの未来への準備をすること。それが高校生には今一番大切なことです。待ったなしの準備です。 日本に向けてオンラインで指導しているカナダクラブが、日本で勉強する生徒にも、カナダにやって来る生徒にも、それぞれの未来へのルートを着実に歩けるよう丁寧に寄り添うつもりです。 大澤眞知子Robert McMillan - [Dear Canada Club, カナダクラブ生徒と親の皆様へ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/dear-canada-club-カナダクラブ生徒と親の皆様へ/) - カナダから日本に向けオンライン指導するカナダクラブメンバーの生徒と親の皆さんに向けてのメッセージを公開します。時代が大きく変わる今の大事な教育についてのメッセージです。参考にしていただければ幸いです。 Dear Canada Club, カナダクラブ生徒と親の皆様へ 皆様お元気でお過ごしですか。毎年この季節になると紫陽花が恋しくなります。梅雨の雨の中、色鮮やかな紫陽花を思い出すと「あ〜日本だなぁ。」と。 カナダの今年は異常気象そのままで、気温の上がり下がりがまるでジェットコースターのよう。普段は雨の少ない湿度の低い乾燥した日々が続くのですが、今年は雨が多い!気圧の変化も「おいおい」と呆れるほどです。 瀬戸内育ちの私には少々厳しい環境ですが、生徒たちのためにいっぱい頭を働かせています。また、私自身も相変わらず勉強を続けています。現在は法律の勉強はちょっとお休み。私がLawyerになって暴れたかった市場が急激に変化して来ましてね。それで今は、カナダクラブの生徒たちに今一番必要なAI、特にGenerative AIについてのコースを履修中です。今、待ったなしで、生徒たちの訓練が必要となって来たからです。 コラム「AIが劇的に変えたカナダ留学:だからカナダに来ますか?」 で、カナダの教室に暴れこんで来たAIについて書きました。カナダの学校が新学年が始まるまでにどんな対策を立て、それに備えるかもカナダのMediaからの報道をまとめました。本当にこんな自体になるのは2040年頃であろうと、専門家たちは予言していたのですが、それがこんなに早く、また想定よりはるかにパワフルなAIが私たち人間世界を侵略して来ました。生徒たちにその準備をすることは本当に待ったなしです。 日本は、カナダのAIへの対応と比べると「そんなにのんびりしていいの?」「未だに丸暗記ばかりだと、完全にAIに乗っ取られるかも。」「カナダよりもっと特訓が必要なのは日本の生徒かも。」とも考えています。 AIはArtificial Intelligence、文字通り人間の脳を真似、そのNeural Networkの動きを数学とロジックを使い作り出したものです。HarvardX(Online)でFundamental of Neuroscienceを学んでおいてよかった!とつくづく思う毎日です。AI構造の基本が理解出来ますから。そして、最強のRobertは数学とロジックの専門家、しかもAIについてはIBMから資格も持っています。 そして、Aiへの対応に必須であるとカナダの先生たちがしつこく述べているクリティカルシンキング。これこそがカナダクラブが中心に据えて指導していることです。 こんな二人が生徒を育て守るカナダクラブ、生徒たちがたちまち9月の新学期からAIと格闘を始めるカナダの環境では、張り切らざるを得ません。カナダの激変した事情に対応出来るよう生徒を訓練することが、今のカナダクラブの使命だと感じています。 高校留学については、絶対数が大きく減少しました。カナダ政府が授業料だけとって後の面倒を見ない受け入れ先や、詐欺まがいのエージェントの締付を相当厳しく行った結果です。 絶対数が減った分、高校留学にやって来る日本人生徒の質も変わって来たようです。以前のように「日本でうまくいかないからカナダに。」という目を覆うようなレベルの高校生が減りました。そのような生徒は、短期研修(1か月から半年程度)でお茶を濁すようになって来たようです。長期間やって来る自信もなくなってきたのでしょうね。 それにこの円安。「カナダに行きたい!」願望だけでは高校留学はとても手の届かないものとなりました。その分、真剣な高校留学を考えている高校生には「お!」と思える能力を持つケースも増えています。とても良いこと。 あっという間に高校留学が変わりました。 1994年以来、カナダの高校留学の闇を発信し続けて来た私の口からもこんな言葉が出る異常な時代となりました。 「日本の中学までの基本学力が高い場合は、カナダにいらっしゃい!」 実は、これは「なぜ高校留学に反対ですか?」と聞かれるたびに答えていた理由です。「日本での学力もない場合は、英語でクリティカルシンキングを駆使したカナダの高校の学習は不可能。」ですから。 つまり、私の基本的姿勢は全く変わりませんが、AIに関しては余りにものんびり遅れている日本の高校生に大きな危惧を抱いています。カナダや他国の高校生には大きく水を開けられてしまいます、というより、AIにやすやすとコントロールされてしまう可能性が心配されます。 そこからの「カナダにいらっしゃい!」コールです。優秀な日本の高校生が将来困り果てるのを見たくありませんから。 カナダクラブのカリキュラムは変わりませんが、そのひとつひとつのコースにAI対応策をプラスします。 例えば:ロバートの巧みな指導で良いエッセイを自分で書いた後、AIに同じテーマで書かせてみるなんて練習も。AIがいかにレベルの低いものを書いているのか、エッセイに必要なことをほぼすべて抜かして、べらべらと一般的な概要だけを並べているのか。生徒にそれを実感させたいと思っています。 また、例えば:クリティカルシンキングを指導するのに最適なBig History Project.これも私自身が作ったカリキュラムを少し変更し、特にAIの薄っぺらさを見抜けるよう、更にクリティカルシンキング能力向上に特化したものに変えて行きます。 そして、例えば:英語のStoryの読み方も変わって来ます。(詳細は現在企み中) AIがGenerateするものは真実とは限りません。AIはデータから答えを選んでいるのではなく、単に供給された膨大な量の言葉の中から「これが一番適しているだろう」という単なるProbability(確率)で選んだもので答えを作っているだけです。そんなProbabilityの世界に翻弄されないよう、生徒たちがAIと対等に共存し学びを続けていけるよう、Robert共々頭を捻りながら進んで行く所存です。 こんな時代がもうやって来たんですね。希望の持てる未来のために、生徒たちがいっぱい学んでくれますように。 ご質問などありましたらいつでもメールにてご連絡下さい。面談にもいつでも対応させていただきます。 Have a nice day!Thank you. Jun.15, 2026 大澤眞知子Robert McMillan カナダクラブ - [AIが劇的に変えたカナダ高校留学:だからカナダに来ますか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/aiが劇的に変えたカナダ高校留学:だからカナダに/) - AIの累乗の進化は専門家の予想をはるかに超え、今や私たち人間を脅かす存在となって来ました。そして、AIの脅威はすでに私たちの生活のすべて入り込もうとしています。 特にカナダ。社会でも、学校でもAIへの認知度、周知度の高いカナダでは、これまで想像もしなかったような劇的な変化が起ころうとしています。 特に、教育で、教室の中で。 その一番大きな衝撃をまともに受けるのは、全く異なる教室から留学する日本人高校生です。今までの高校留学の常識の通用しない世界が待っています。日本の丸暗記制度からの留学生には、まるでSFのような未知の世界が待っていることをまずは認識して下さい。そして、そのためにどう準備するべきなのか、それを知ることがこれからの「カナダ高校留学」に至る道であることを、コラムを通じて書いて行きます。 Economistの記事からの引用です: AIの脅威 “When an AI model builds its own successor, with no human involvement, that will be the start of “recursive self-improvement”: a closed loop where one version produces a faster and more capable version of itself—and so on. Anthropic has warned this could happen soon. For now, we report, physical - [どちらが人間の書いたエッセイ?どっちがAIの書いたエッセイ?その理由は?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/どちらが人間の書いたエッセイ?どっちがaiの書い/) - 同じトピックについて(I want a sheep.)人間とAIとがエッセイと書きました。 どちらが人間でどちらがAIでしょう。 その理由は?考え込みましたか? それとも簡単にわかりましたか?答えを送って下さった方、Thank you!! これに答えることが出来たら、AIにコントールされることなく、AIを人間として完全に利用出来るかも。 それでは回答と説明です。 Essay1: My friends want a pet dog, but I need a herbivore. I want a sheep. First, a sheep can cut grass. I live on the prairie and have a lot of grass around my house. It grows very high and is difficult to cut. However, sheep eat - [エッセイ比べ:人間の書いたエッセイとAIの書いたエッセイを判別出来ますか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/エッセイ比べ:人間の書いたエッセイとaiの書いた/) - Essay1: My friends want a pet dog, but I need a herbivore. I want a sheep. First, a sheep can cut grass. I live on the prairie and have a lot of grass around my house. It grows very high and is difficult to cut. However, sheep eat grass and can keep it short. In - [Robertに習う英語エッセイ《8》読者を引きつけるHookの書き方続編](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習う英語エッセイ《8》読者を引きつけるhookの書/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《8》です。 前回は、Hook(読者を引きつけるIntroduction)の書き方。今日は、もっとパワフルなHookが書けるようになるレッスンです。 HookFirst sentenceFirst impressionMust be interesting 実は、日本の生徒を教えていてこの”Must be interesting”に苦戦してるな〜と。そうですよね、日本の教育制度下では、冗談や笑えるような文をエッセイに入れるなんて「とんでもない!」となるかも。 でもね、カナダなど英語圏でのWritingにはユーモアは必須。エッセイとは読者を楽しませるためのものなんです。ですから、採点する先生が大笑いするようなエッセイにはとてもいい点数がつきます。 OK!パワフルで面白いHookを書くテクニックについてもっと学びましょう。 Hook techniquesHumourInteresting factsStorySurprise これらのテクニックを駆使して読者が楽しめるHookを書きましょう。 例えば、Humour My friends want a pet dog, but I need a herbivore.(友達は犬のペットがほしいけど、私は草食動物がほしいです。)「なんでやねん?」 Interesting facts Unlike us, sheep have rectangular pupils.(人間と違って、羊は長方形の瞳を持っています。) 「ほぉおもろい。」 Story My cousin’s sheep line up to be petted.(いとこの羊は、撫ででもらうために列を作ります。} Surprise I don’t need friends.「ははは、かっこいい!」 ーーーーーーー 短いエッセイのイントロには、Hookから1文とって、トピックセンテンスを持ってくるだけでみんなが読みたくなるエッセイになります。例えば。 I don’t - [Robertに習う英語エッセイ《7》読者を引きつけるHookの書き方](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習う英語エッセイ《7》読者を引きつけるhookの/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《7》です。 前回は、エッセイの基本構造。 Three parts of an essayIntroductionBodyConclusion その中でも大切なIntroductionについて。 IntroductionにはHookとTopic sentenceが必要 Topic sentenceはエッセイの主題を明らかにした文章。Hookは読者の注目を引きつけるような文章。 My friend want a dog, but I need a herbivore.友達は犬のペットが欲しいけど、僕は草食動物が必要。(ん?なんでやねん?) こんなHookをご紹介。 今日はHookを書くテクニックについてもっと学びましょう。 今は短いエッセイのIntroductionの説明ですが、エッセイが長くなると実はこんなことも必要になります。 Long essay Introduction・Hook・Bacground・3 reasons・Topic sentence こんな長いエッセイのHookには、読者の興味を惹く面白い文を書きましょう。 例:Unlike us, sheep have rectangular rectangular pupils.(私たち人間と違って、羊は長方形の瞳を持っています。) そしてBackgroundでは 例:They can see 300°around them without turning their heads.(頭を回さなくても、周りは300°の範囲で見えます。) エッセイプランで立てた3つの理由からひとつかふたつ選んでHookにします。 Reasons: Sheep can cut your grass, are - [Robertに習う英語エッセイ《6》エッセイの基本構造](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習う英語エッセイ《6》エッセイの基本構造/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《6》です。 前回は、日本人生徒が陥りやすい、エッセイプランの大きなミスをご紹介。 エッセイプランの論理的ミスをしないように練習したらあとはルールに沿ったエッセイの基本構造を学びます。 Three parts of an essay IntroductionBodyConclusion 今日は1番のIntroductionについて。 IntroductionにはHookとTopic sentenceが必要 Topic sentenceはエッセイの主題を明らかにした文章。Hookは読者の注目を引きつけるような文章。今回シリーズで使っているエッセイのトピックは I want a sheep. そしてHookは例えば: My friend want a dog, but I need a herbivore. 友達は犬のペットが欲しいけど、僕は草食動物が必要。(ん?なんでやねん?) 次にはHookを書くテクニックについてもっと学びましょう。 エッセイの構造が理解出来たら、クリティカルシンキングが理解出来始めます。Hookの意味がわかったら、英語圏の人たちの頭の働きがわかります。そして英語のエッセイが書けるようになります。AIにはまだまだ真似の出来ない、人間しか書けないエッセイが。 Write essays and learn critical thinking. 「AIなんかに負けるか!」と思いましたか?じゃ、ロバートのエッセイレッスンに参加して下さい。クリティカルシンキングもわかるようになりますよ。 Robert McMillanContact me.質問があれば何でも) See you in Canada Club. - [カナダクラブの2026年とこれから](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブの2026年とこれから/) - この6月、カナダクラブからは3名の高校留学生が卒業します。そのうちの2名はカナダで進学、1名は日本に戻り新たな教育のページを繰っていきます。 おめでとう!本当によく頑張ったね! カナダに移住して10年。移住する前には、まさか日本で教えていたクリティカルシンキングやエッセイを、またカナダからオンラインで教えるようになるとは予想外のことでした。私も新たな人生のページに向かい、これまでと全く異なることにも挑戦したいとの思いを持ち長年日本と結びビジネスをして来たカナダに来ました。 が。生徒たちの「教え続けてほしい!」という熱意に感激し、カナダクラブは2016年にカナダで再出発を遂げました。 それからの10年、多くの素晴らしい出会いがありました。生徒とも親の皆さんとも。目的も、カナダ留学に通用する高い能力を生徒に育てるという具体的なものに代わりました。日本から、カナダから、アメリカから(当時のアメリカはまだ大丈夫でし、トランプ元年でしたけどね)、オーストラリアから、アジアの国々から。文字通り世界中からカナダクラブを求めて集まって来た生徒たちが、それぞれの能力を最大限にまで高め、卒業していきました。 その間に世界は大きく変わり、パンデミックが起こり、その混乱でカナダ留学中に右往左往する日本人留学生たちを助けたのも昨日のことのように思い出します。この10年の間に、日本でカナダ大学を準備していた生徒たち、カナダの高校を卒業し大学へと進学した生徒たちは、またまた世界中へと向かい新たなスタートを切りました。 現在こんな大学で勉強中です。 University of British Columbia, Simon Fraser University, University of Alberta, University of Lethbridge, University of Toronto, McGill University, Brown University, Waseda University, ICU University, Jochi University どんな大人になって行くのでしょうね。未だに近況を知らせてくれる生徒たちがいるのもとても嬉しいことです。 カナダクラブ在籍中には、このアルバータ州の小さなキャビンを訪ねてくれた生徒も多いです。一緒にロッキー観光をしたり、恐竜が走り回っていたところに出かけたり、楽しい思い出もいっぱいです。みんな、ここに来ると目が変わるんですよね。アルバータの強烈な自然に脳細胞まで置き換わっていくのを観察するのは、指導者冥利に尽きました。 日本をあとにしてカナダで10年。 ロバートも私にも年は忍び寄って来ます。(本人たちはまだ自分がTeenagerの気分ですが、ははは)そんな私たちがこれまで蓄積した英語指導、クリティカルシンキング、エッセイ指導の極意を今の生徒たちにいかに効果的に伝えて行くか。個々の生徒の持っているGiftをどう見つけて行くか。(これも私の専門です。)そんな思いの中で色々工夫を凝らしています。 私の専門分野である、言語部門、脳科学部門からはBB Programもコースの仲間入りをしました。「日本で育つ子供への本格的バイリンガル教育」コースです。相当手をかけるコースですが、大きな実を結びつつあります。 ロバート自慢のEssay Basicsコースも35歳になりました。日本の生徒向けに自分がデザインし、サンプルエッセイはすべてオリジナルという彼の宝物です。このEssay Basicsが多くのカナダクラブ生を名門大学に送り込んだと言っても過言ではありません。エッセイが書きたい!でもどうしたらいいのかわからない!と困っている日本の生徒たちのひとりでも多くが、このEssay Basicsとそして名指導者であるRobertと出会う機会がありますように。 そして、高校留学自体はこれからどんどん精鋭のみが残る特別な「留学」と、最初の目的に戻ると思います。「楽しそうだから」「英語がしゃべりたいから」式高校留学はお終い。日本で基礎能力をしっかりつけ、学ぶことの大好きな日本の生徒を待っています。カナダの留学がどう変わろうとも、ロバートと私のノウハウとパワーで成功する高校留学への導いてみせますから。 カナダの学区もそんな留学生を待っている、という時代がそこまで来ています。そんな未来を描きながら、今年のカナダクラブを眺めています。 カナダクラブにいらっしゃい! - [カナダBC州高校留学の怪](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダbc州高校留学の怪/) - 日本からカナダに高校留学しようとしている皆さんへのメッセージ 1994年以来、カナダでつぶれて行く日本の高校生を救助(そうです、文字通りレスキューです)して来ました。 その経験をeBook「カナダ高校留学の実態」にまとめたもの(2019年版・2025年版)は、実にたくさんの日本の方にダウンロードしていただき、高校留学への真剣な思いを実感致しました。 それも今は昔と思えるほど、カナダの高校留学は変化を遂げました。 パンデミックが大きな引き金となり、その後のカナダ政府の留学生迎え入れ方針の劇的なマイナス変化、そこに超円安が最後のトドメをさした、大規模な変化でした。 その中でも特に卑怯とも言える変容を遂げ、以前よりますます高校留学生と「金の成る木」として吸い寄せようとしているのがBritish Columbia 州です。あそこまでして留学生の授業料が欲しいの?と、首根っこをつかんでやりたいようなずるい策略を練っています。 特にパンデミック以降、つい最近までの相談内容から、BC州がどんなやり方で留学生を煙に巻いているのかを書いてみます。サイトに書いているだけでは、留学希望者からの直接相談及びサポートを行ううちに見えて来ました。 あ〜なるほど、そういうことか。ずるいなぁ、と。留学希望だけと、あるいは留学したけど、疑問なことが多すぎるという思う方は、ご相談下さい。特に9月からの留学を考えている方は、ちょっと立ち止まる必要があるかも知れません。 《BC州に高校留学するInternational Studentsへ》というサイトからの抜粋です。 BC州に高校卒業を目的として留学する生徒は、Grade10から入学することを勧める。 それ以外のタイミング(the start of the Graduation Program)で入学する生徒は、BC州規定のすべてのプログラムを終了すること。 そうすることで、BC州の正式高校卒業証書(Dogwood Diploma)を取得することが出来る。 Grade10より遅れて入学する場合は、卒業まで達することは可能かも知れないが、Grade12からの入学ではそれ以前のかなりの教育をカナダの公式言語である英語かフランス語で終了していることが必要となる。 留学生がDogwood Diplomaを目指す場合、高い言語能力を確保するため、BC州前にとった単位についてはBC州が決めたequivalency規定に従い認められたもののみとする。 各教育学区や独立学校法人などは留学生に、卒業証書であるDogwood DiplomaではなくEvergree Certificateという(BC州の高校終了証書)を出すことがある。特に、能力不足や、アカデミック以外の多様な能力を持つ留学生(つまり勉強は出来ないが、他に特技があるかもという留学生)向けの修了証書である。Dogwood DiplomaではなくEvergree Certificateを留学生に与える場合は、教師、校長の話し合いのもと、それが果たして留学生がカナダの高校留学に求めたゴールであったかどうかを確認すること。 くれぐれも、Evergree Certificateは正式な卒業証書ではないことを明確に留学生に伝えること。 留学生勧誘の際に、BC州の高校卒業資格は簡単に取れますよと、Evergree Certificateを宣伝するケースがあるが、エージェントなどはDogwood DiplomaとEvergree Certificateとの違いを明確に説明する必要がある。Evergree Certificateには大学進学の資格はないことを特に示しておくことが必要である。 ー以上 ____________________________________ なんとなく、「エージェントの説明に出てきた気がする。」と思った方はいませんか? 特にEvergree Certificateについては結構前から「BC州で高校卒業は簡単」と宣伝し、日本の高校生を勧誘するエージェントの使う手となっているようです。大学進学資格もない、パスしたコース数も成績も低いものの、それでも「卒業証書」とエージェントは呼び、それに釣られて能力もないまま留学してしまう日本人高校生がいるようです。Evergree Certificateしか取れないのであれば留学しますか? 「高校卒業資格」ではありません。単に、「頑張って最後まで出席しました。」という小学生みたいな証書です。BC政府さえ、「勧誘でずるいエージェントや学区が使う言葉だから気をつけること」と、暗に警告しています。 Grade10を過ぎてからの留学について。日本の高校1年間を終了し、「単位が簡単に移行出来ますよ」というエージェントと学区のうまい言葉にのり(カナダ大使館で開催される「カナダ留学フェア」で頻繁に起こっている勧誘です。気をつけて下さい。) さぁ、そのGrade10の単位移行制度。特に日本語で履修したGrade10レベルのコースをどうBC州のGrade10に移せるのか。ここに大きなからくりがあります。ずるいです。以前は、BC州はもっと誇り高く、「英語以外で履修したEN10、及びSocial Studies10の移行はequivalency(内容とレベルが同じであること)policyから、絶対移行出来ない。」という厳しい規定を守り続けていました。 が。 パンデミック、カナダ政府の方針変更、円安などで日本からの高校留学生の絶対数が減少。それまで、学区は教育予算の大きな割合を留学生の授業料に頼っていた立場から、どうしても留学生の減少を出来るだけ抑える必要があります。特に日本人は甘い考えでカナダに「英語が出来るようになりたい。」「いい経験だから。」などとやって来ます。「移民目的」の他国からの高校留学生よりは、言葉は悪いですが「真剣度」に欠け、カナダ留学後の努力、能力にも大きな差が生じています。そんな日本人高校生は今も良いカモと見なされており、それをどう確保し続けるかは、BC州の高校予算の非常に重要な部分となりました。 その結果、なし崩しに正式EN10の代わりに、留学生にはELL10(英語の出来ない留学生向けの英語コース。EN10のレベルにはとてもとても届きません。)を履修させ、それをパスするだけでEN10の単位を与えるようになりました。以前は、EN10に入れる前にELLの一番高いレベル終了の必要があったのですが、いつのまにか霧のように消えてしまったルールです。 ELL10を適当に終了し、その後EN11(現地高校生のレベル)に放り出された留学生は悲惨です。そこでついていけずに脱落する生徒が相次ぎました。そこで、BC州が今度こうじた手は、全体のEnglishコースのレベルを下げることです。 現地高校生の能力も、実際はパンデミック以来かなり落ちているので、ドロップアウトする生徒も多くなりました。それを避ける目的と、もともと能力の足りない留学生を助けるために(そうしないと日本人がカナダに来なくなる)BC州のEnglish11,12のレベルが情けないほど下がったのがこの最近です。カナダのEnglishコースの伝統であったシェイクスピアがEN12から姿を消しました。(大学でどう対処するんだろう?) また、以前であれば、学年末の最大の難関の大きな宿題が、なんと!グループワークになっている学校が多いのには苦笑します。何が何でも出来ない生徒も卒業させよう作戦ですね。優秀でもともと良い成績の取れるカナダの高校生にはえらい迷惑です。自分の努力が、落ちこぼれ寸前の留学生にも成績として与えられてしまうのですから。 さぁ、日本からの高校留学生のみなさん。簡単に卒業させてくれるからBC州を選びますか?もしそれが留学目的なら、「カナダの高校終了証書もらいました!」と言えるかも。あなたがそうしたいならですが。でも、高校卒業資格はないままです。 留学生にはツギハギの教育しかしないBC州で過ごす3年間は、大事な高校教育が悲惨な中途半端で終わる可能性が非常に高くなります。それでいいですか?それでもいいのなら、いらないお節介はするつもりはありません。 もし、Doogwood - [Robertに習う英語エッセイ《5》エッセイプランで日本人がよくやってしまうミス#3](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習う英語エッセイ《5》エッセイプランで日本/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《5》です。 前回は、日本人生徒が陥りやすい、エッセイプランの大きなミスをご紹介。日本語から考える日本人生徒には、こんな大きな勘違いがよく起こります。 前回紹介したのは:否定的な理由の事例 I want a sheep.理由:I don’t like dogs or cats. おかしいですよね。「犬と猫は嫌いなのはわかったけど、じゃ、なんで羊?」その理由が必要です。 さぁ今日はこのミスについて。日本人がいっぱいやるミスです。 Reason sentences are too long. (too many ideas)理由の文章にたくさん書きすぎて長過ぎる。 例えば:I want a sheep.理由:I want wool to make a sweater. 2つのアイディアが入っているのがわかりますか?こう変えてみましょう。 I want a sheep.理由:I want wool. ほら短くてわかりやすくなりました。「セーターを作りたい。」部分は、エッセイ本文に必要な実例にしましょう。 例えば: I want a sheep.理由:I want wool.実例:to make a sweater to keep warm in winter - [Robertに習う英語エッセイ《4》エッセイプランで日本人がよくやってしまうミス#1](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習う英語エッセイ《4》エッセイプランで日本/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《4》です。 前回は、日本人生徒が陥りやすい、エッセイプランの大きなミスをご紹介。日本語から考える日本人生徒には、こんな大きな勘違いがよく起こります。 実はあのAIも同じようなミスをしますよ。AIを信じすぎないようにね!) 前回紹介したのは:論理的でない理由の事例その1 I want a sheep.理由:There are many different kinds. おかしいですよね。「たくさん種類があるから好き」なんて言い始めると、この世の中には好きなものだらけになってしまいます。 さぁ今日はこんなミスについて。日本人が一番多くやるミスです。 The Top Essay Plan Mistake Using negative words 「それは痛い!」とRobertが言ってます。 例えば: I want a sheep.理由:I don’t like dogs or cats. じゃ、金魚はどう?「犬や猫が嫌いだったら、なんでわざわざ羊?なんでやねん?」論理的なエッセイ理由には、「なぜ羊がほしいのかPositiveな理由」が必要。 実はこんな否定的な理由を、日本人から一番頻繁に聞くのは、「カナダ高校留学したいです。」との相談者親子からです。 「なぜカナダに行きたいの?」Japan doesn’t suit me, so I want to study at high school in Canada.(日本は合わないので、カナダの高校に行きたいです。)ほら、全く論理的でないですね。 なぜ自分がカナダに合うのかを考えないといけないです。そんな理由のままでカナダに来てもうまくいくはずありません。 ほらね。正しいエッセイの書き方を習うと、クリティカルシンキングが理解出来始めます。 エッセイの基本は「論理的・具体的」そしてクリティカルシンキングの基本も「論理的・具体的」 Write essays and - [なぜ日本人は英語を学ぶの?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/なぜ日本人は英語を学ぶの?/) - PodCast 「ただ、その前に、考えなくてはならないことがあります。私たちはそもそもなんのために、英語を学ぶのでしょうか。どこを目指して、義務教育で子どもたちに英語を学ばせているのでしょうか。この点が非常に不明瞭であることが、日本人の英語力が全般的に振るわない大きな理由だと思います。」 パチパチパチパチ。これには両手を挙げて賛成させていただきます。 日常生活で使うこともなければ、学校も「英語ごっこ」みたいな英語授業以外では、英語の本を読むこともない、それを分析することもない、エッセイを書くこともない。社会に出ている人たちも、まぁ英語の出来る人はほんの一部。でも、未だにその人たちはよく便利屋のように使われてしまうと聞きました。会議などを英語にした会社。会議が超短くなったそうですね。みんな深いところまで議論出来ないから。そんな社会の情勢を見ても、なんで日本人に英語が必要?一番必要な場面が「入試」では生徒たちの意欲など湧くわけがありません。 Podcast 実は、そこに留学の落とし穴がど〜〜〜んと待ち構えているんです。正式な大学留学以外のいわゆる日本人の大好きな「留学」 その真の目的とは「英語が他の日本人よりほんのちょっと出来るようになりたい。」ですよね。 まるでそれが自分の将来へのファーストクラスのチケットでもあるかのように。それが日本人が陥った留学狂乱の理由だと思います。 Podcast そうすれば、「英語は何のために学ぶの?」なんて疑問以前に、「英語を学ぶと脳が喜ぶ」レベルに上がれますから。そこから「英語の達人」が生まれます、カナダクラブで。「学び」には目的なんか、本当は必要ないんですよ。 「脳は学ぶと喜びます。」そこから何か想像も出来ないことが起こりますから。(AIには理解出来ない素晴らしいことが) カナダクラブにいらっしゃい! - [Robertに習うとと英語エッセイが書ける!《3》基本エッセイの構造:論理的であること!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習うとと英語エッセイが書ける!《3》基本エ/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《3》です。 前回は、「エッセイは絶対論理的でないといけない。」と教えてもらいました。その論理的なエッセイを書くには、まずは論理的なエッセイプランを作ることから始まります。 AIには出来ません。一般的な普通誰でもが思いつきそうなプランになります。 “I want a sheep.” というトピックから、こんな理由を組み立てる方法を習いました。 I want a sheep. She can cut grass. I want a wooly pet. I want to make cheese from sheep milk. これで誰にも文句を言わせない論理的なエッセイプランが出来ました。 さぁ、このあとはエッセイルールに従って書いて行くだけですが、ここで日本の生徒には大きなハードルがあります。日本語の脳で考える日本の生徒たちが、簡単に陥ってしまうミスがあるんです。 論理的だと思って書いた理由が実は全く論理的でないというミスが。日本語で考えると「え?何がおかしいの?」と思いがちですが、ちょっと落ち着いて論理的な頭で見てみるとおかしいんです。 その事例を紹介します。 論理的でない理由の事例その1 I want a sheep.理由:There are many different kinds. おかしいですよね。「たくさん種類があるから好き」なんて言い始めると、この世の中には好きなものだらけになってしまいます。 日本の生徒が初歩のエッセイを書く時に「一番好きな食べ物」について書いてもらうことがあります。I like sushi. と書く生徒が多いです。おいしいですよね〜。 でも。その理由が「たくさん種類があるから」「じゃ、そばは?」「じゃ、炊き込みご飯は?」なんて、どんどん出て来てしまいます。 また、これはどうですか? I want to go to Canada.理由:There - [Robertに習うとと英語エッセイが書ける!《2》基本エッセイの構造:論理的であること!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/robertに習うとと英語エッセイが書ける!《2》基本/) - 本物英語エッセイが書けるようになるレッスンその《2》の始まり始まり。 このビデオでたくさんの日本のみなさんがエッセイの達人になりますように。 2回目は:エッセイは絶対論理的でないといけない! いきなり論理的と言われても。。。と困ってしまいますか?大丈夫、ロバートがやさしくリードしてくれますから。 論理的なエッセイを書くためには、まずこの質問を自分に向けてみること。”Why?” 自分が書いたエッセイトピックに対して “Why?”です。 そして、頑張って考えた”Why”から3つの論理的な理由を考えること。これが良いエッセイを書くプランの始まりです。 Topic: I want a sheep. (なんで羊やねん?)Why?She can cut grass. そうなんですよ、カナダには庭の草を刈る代わりに羊を飼ってそこでず〜っと草を(羊のごちそうです)食べてもらう。こんなことがよく見られます。可愛いペットとしてと同時に、とても役に立つペットになります。 2つ目のWhy Topic: I want a sheep. (なんでやねん?)Why?I want a wooly pet. さわったらもこもこのペットがほしい。聞いただけで気持ちが溶けてしまいそうです。 3つ目のWhy Topic: I want a sheep. (この理由には「なんでやねん」もさすがにこっそり退場しました。)Why?I want to make cheese from sheep milk. わぁ、やりますねぇ。一挙にペットの定義が変わってしまいそうですね。Homemadeの羊のチーズ、おいしそうです。 まとめてみますね。3つの理由をトピックの下に書いて行きます。 I want a sheep. She can cut grass. I want a wooly - [なぜRobertのレッスンを受けると英語エッセイが書けるようになるか](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/なぜrobertのレッスンを受けると英語エッセイが書け/) - 私の長年のかけがえのないパートナーであるカナダ人のRobert McMillanが「英語のエッセイが書けるようになる」ビデオレッスンを始めています。 それぞれのビデオは1分という短いものですが、Robertは彼独特の日本語を駆使して「エッセイとは」の要点を簡単に教えてくれます。 Robert自身はエッセイを日本の生徒に教えた経歴が長いこと長いこと。 日本語も愛媛弁を操り、日本の生徒が日本語で考えて陥ってしまう穴を全部ふさいでいきます。 (PodCast) 日本の生徒に、とてもとてもためになるレッスンがどんどん増えています。 Instagram,You Tubeからぜひどうぞ。 私はそんなロバートのサポートにと、ひとつひとつのビデオレッスンをコラムにし、より詳しい解説や裏話をつけて公開始めました。 ぜひそちらもご覧下さい。 ロバートがたまたま日本にやって来て、彼の半生を捧げた珠玉の「英語エッセイレッスン」です。 ひとりでも多くの日本の生徒の役に立つことを祈っています。 英語エッセイの達人になりたいですか? なれるなれる、ロバートに教えてもらったら、絶対。 そして、Robertに会いに、カナダにいらっしゃい! - [《1》基本エッセイの構造 《英語エッセイが書けるようになるレッスン》](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/《1》基本エッセイの構造-《英語エッセイが書ける/) - さぁ、いよいよ本物英語エッセイが書けるようになるレッスンの始まり始まり。 このビデオでたくさんの日本のみなさんがエッセイの達人になりますように。 1回目は:エッセイとは? エッセイとは自分の考えをまとめて論理的に組み立てること 簡単そうに聞こえますか?いえいえ。日本語から英語を勉強したみなさんには、実は大きなハードルがあります。 日本語と英語の組み立て方には根本的な違いがあるからです。 日本語は「主語」を結構抜かす言語です。 「連休どこに行ったの?」 「誰が?」がありません。 「あいつ怪しいと思わないか?」 聞いている相手が主語で登場してません。「あなたは〜〜〜〜思わないか?」 日本語はむしろ「主語」を入れることで文章が不自然になったり、時には失礼になったりする不思議な言葉です。 それに引き換え、英語の文には絶対に「主語」が必要。それだけでなく、「主語」に文法的に合致する「動詞」が必要。そのふたつが正確にかけていない場合は、通じない間違いの英語となってしまいます。 エッセイでは、まず「主語」+「動詞」のある正確な文章を書ける能力。これが必須になります。 みなさん大丈夫ですか?自分が寝過ごした時 “I overslept.” と書けますか? Yes?Good. では次のレッスンに進んで下さい。Yay! Robert McMillan Contact me. (質問があれば何でも) See you in Canada Club. 「カナダ高校留学の実態2025年版 」eBook 「カナダ高校留学の実態2019年総集編」eBook カナダクラブ カナダから日本の生徒に Be Bilingual 日本で育つ子供へのBilingual 教育 日本の生徒のための本格的英語学習サイト UX English Podcast [カナダにいらっしゃい!] - [英語エッセイ書けるようになりたいですか?:Count on me.](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語エッセイ書けるようになりたいですか?:count-on-me/) - 英語エッセイ書けるようになりたいですか?:Count on me. - video link カナダ・アルバータ州の広い広い大平原にある、ちっちゃな町で育ちました。信号がひとつしかない町です。アルバータ州の大学で数学を専攻し、卒業、その後日本に冒険に行きました。数字が大好き、論理的思考が止められなく、相棒のMachikoには「歩くクリティカルシンキング」と言われています。 日本にはワーホリで訪れ、最初は6か月だけで帰るつもりが、長年のかけがえのない相棒Machikoとの貴重な出会いがありました。アメリカの雑誌、タイム誌で鍛えられたMachikoの指導法は、カチカチの英語の教え方ではなく、自由でクリエイティブで、日本の子どもたちが生き生きと英語の考え方と文化を学ぶ様子に感銘を受けた瞬間でした。 結果、6か月のつもりが28年間日本に滞在、そこで始めたのが「英語エッセイ指導」です。まだ入試にも英語Writingなど、登場していない頃です。カナダでの教育経験と、大学で学んだ論理的思考を使い、私がデザインしたEssay Basicsというカリキュラムを使い指導を始めました。 そして、多くの日本の生徒たちをエッセイの達人に仕上げて来ました。カナダ大学留学に送り出した生徒も多数。その生徒たちは、みな現地カナダの先生たちを唸らせてきましたよ。「日本から来たのに、なんでそんなエッセイが書けるんだ!」って。 カナダに戻ったのが11年前。相棒のMachikoが「カナダで違うことをしよう!」と熱烈な提案をしたのがきっかけです。 アルバータ州南部、そして北部のエドモントン、バンクーバーとカナダの各地に住んだ後、現在はアルバータ州中部、大平原のど真ん中にある小さなキャビンでから、日本に向けて「エッセイは書けるよ〜!」メッセージを送り続けています。 留学を希望する生徒、留学して来た生徒など、ここでも多数の生徒を「エッセイの達人」に仕上げて大きな未来に送り出しました。カナダクラブというカナダから直接のオンライングループを作り、そこから世界中にいる生徒たちのエッセイ指導を行っています。週末には、希望者に直接のビデオレッスンも提供し、小学生から大学生まで、日本からの多才な頭脳に英語エッセイを教えています。 Machikoは心理学と脳科学、そして言語学という専門分野から、クリティカルシンキングやBBProgram(日本の子供をバイリンガルにするコース)、Big History Projectを指導し、日本の生徒を世界レベルに高めています。また、留学中で困っている親子にとってMachikoは(「カナダ高校留学の実態」eBook著者)この上もなくパワフルな助っ人ですので、みなさん我慢しないで連絡して下さいね。 このキャビンを訪ねてくれる生徒も多いです。Machikoも私も、とてもとてもやり甲斐のある仕事だと思っています。 では、次回からはいよいよ「英語エッセイの書き方」シリーズ開始。英語エッセイ書けるようになりたいですか? I’m your guy! Contact me.(質問があれば何でも) See you in Canada Club. - [日本の生徒の英語を「話す」潜在力を伸ばしてあげる方法](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/日本の生徒の英語を「話す」潜在力を伸ばしてあ/) - 学力テストの結果で「やっぱり日本人は英語が苦手」は大人の勝手な責任転嫁 結論は「日本の大人は英語を教えるのがやっぱり苦手」であるべき。学力テストの「話す」の正答率(中学生)が12.4%なんだとか。 2019年からしばらく行わずに、その間に授業時間を増やしたり、無理やり中学生に覚えさせる単語数を増やしたりして、「きっときっと中学生の話す能力は上がってるよね!」と2023年に実施した結果がこれ、だそうです。 そしてこの結果を受けて最近「「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」と結論づけるのが流行っていますね。しかも、科学者の方の言葉です。 違いますよ。結論が完全に間違ってますよ。 (PodCast) テストの成績が悪いと? 生徒を責めるのは全くのお門違いもいいところ。 責められるのは教師です。 それそれの学び方・スピード、能力も千差万別の成長盛りの生徒たち。 その生徒たちの個々の特性を把握し、それぞれに一番適した教え方を日々試行錯誤するのが教師の仕事。 (PodCast) カナダクラブの生徒は「英語を普通に話します。」 大半は日本から受講。あとはカナダやオーストラリアに留学中。しかも学力優秀。 論理的なエッセイを書くスキルをRobertに特訓してもらい、その同じスキルでどんどん話します。 (PodCast) 「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」なんて日本の生徒を十把一絡げにするのは止めにしてほしいです。 カナダクラブの生徒は「英語が出来ます」 「日本人は英語出来ないね。」と言われたらカナダクラブの生徒たちは恐らくこう答えるでしょう。 ”I can!” - [学力テストの結果で「やっぱり日本人は英語が苦手」は間違った結論](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/学力テストの結果で「やっぱり日本人は英語が苦/) - 2023年に実施された全国英語学力テストの結果がめちゃくちゃ悪かったそうですね。毎年やってるわけではなく、2019年以来のテストだそうです。え〜〜!未だに全国英語学力テストなるものをやってるんですか?と、私の感想は「結果」より、こんな化石みたいなテストを未だにやっている日本に驚きです。 でも、教育関係者はみな揃って、最悪の結果にショックを受けているとか。 あのね、アインシュタインの”Insane”(正気ではないこと)の定義を教えてあげないとね。 “Insanity” (アインシュタインの定義)-Doing the same thing over and over again and expecting different results.[同じことを何度も何度も繰り返して、こんどこそ違う結果が出るだろうと期待すること。] これが “Insanity”。 日本の英語教育。 日本の英語教育は変わりませんよね。ず〜〜っと同じ指導法を続けて、異なる結果が出るのを期待している。私はそれについてのコラムを、なんと2011年11月に公開してます。 15年後の今、まだ日本の英語教育はそれに気がついていない? まさに狂気です。 特に「話す」テストは正答率が12.4%だとか。低ぅ〜〜〜〜〜〜。 そして、今日本でやたらと流行っている「日本人は英語が出来ない」という本が「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな、ということがよくわかります。」と結論づけているみたいです。 その流行りのアブダクション理論とやらは、日本人のCognitive ability の特性を見事にとらえていて脳科学からもとても面白いと思います。もっと詳しく直接話しをお伺いしたいなと思うくらいです。 が。 英語の特に「話す」ことへの日本の学校での指導法については、どう思っているのかな?まずは、まぁまぁ非の打ち所のない指導法をかなりの期間に渡り実施し、しかも指導者自身が英語を「話す」ことをよく理解しており、実践でもまず問題なく声でOutput出来る教師たち。な〜〜んて状況が揃っているならば、つまりまたまたアインシュタインをもってくれば、「改良に改良を重ね、新しい方法を使い、異なる結果・良い結果を期待した」のであれば、「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな」の結論は実に正解だと思います。 つまり、「日本での英語の指導法には問題ない」という前提条件が正しいのであれば、その結論は全くもって結構。しかし、そのPresupposition, Premise(前提条件)が存在していないところに、結論だけを持って来ていることが問題です。 Premise: 中学生の英語授業時間は週3時間〜4時間に増えた。(2021年)(つまり、英語力は上がっているはず。。。)Premise: 中学生が覚えなくてはいけない単語数も1.5倍〜2倍に増えた。(2021年)(つまり、英語力は上がっているはず。。。)Premise: 英語学力テストの「話す」の正答率が12.4%Conclusion: 「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな」 この結論はFraudだと思います。これがもっともlikely な結論とは言えません。(*likely: 英語のReasoningで多用される言葉。「可能性が高い」) 最初のPremise2つが間違っている可能性が高いからです。日本の中学生は、とてもまずい方法でしか英語らしきものを学習していません。いや、学習というより無理やりルールを覚えさせられているだけだと考えます。 私が作るとこうなります。 Premise: 中学生の英語授業時間は週3時間〜4時間に増えた。(2021年)(時間数が増えても指導法が変わっていない限り無意味)Premise: 中学生が覚えなくてはいけない単語数も1.5倍〜2倍に増えた。(2021年)単語は覚えるものではない)Premise: 英語学力テストの「話す」の正答率が12.4%Conclusion: 中学の英語指導法を(likely) 反映した結果が出た。 授業に出席するのさえ気後れするような、退屈で効果のない、しかも英語は素人同然の教師が教える「話す」英語。生徒の脳が喜んで学習すると思いますか?あり得ません。 学力テストの「話す」セクションを相棒のRobert(カナダ人・日本の生徒にエッセイを教える達人)と一緒に見てみました。なんとも不自然なこと。もっと工夫は出来なかったのか? モノトーンの退職したNHKのアナウンサーみたいな説明を聞いてるだけで、生徒の脳にかろうじて存在しているかもしれない「英語ネットワーク」がスタコラサッサと逃げて行きますね、絶対。 テストの内容たるや、目を覆いました。アニメで外国人を出して来て、しゃべらせてますが、あのね、日本の英語関係者のみなさん。英語を「話す」ということは相手の口元を見てよ〜く聞いて理解することから始まります。表情もとても大切。アニメの口パクパクを生徒に見せて、「ほら、これを聞け」はいくら何でも酷すぎます。 「話せ」という内容設定がこれまた、古い〜〜〜〜〜。誰が考えたシナリオでしょうか。絶対Netflixでは採用されないシナリオであるのは確かです。 やる気の失せた生徒に、全くもって非現実的な時代錯誤のテストさせて、「結果が悪い!」と周りの大人が騒ぎ立て、「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」と科学者にまで勝手に決められて可哀想すぎです。 日本の子供には大きな潜在能力があります。日々好奇心いっぱいの生活を送り、話したいことがいっぱい脳にあり、間違えてもいいから言いたいこと何でもOutputしてごらん!と。 カナダクラブの生徒は「英語を普通に話します。」論理的なエッセイを書くスキルをRobertに特訓してもらい、その同じスキルでどんどん話します。 エッセイは、「トピック+理由+具体例」を使う説明を使います。それらをすべて論理的に一貫性をもたせ、トピックを説明している、これがエッセイです。このようなエッセイ特訓を受けている生徒たちは、同じ思考過程を使い英語を話ます。単に、英語の単語を発しているのではなく、論理的な内容を話せるようになります。 だから、「うちの生徒は英語が普通に出来ます。」得意・不得意などのレベルではなく、普通に自分をOutputする手段として使っています。 学力テストの「話す」問題の事例として、New Zealandの生徒が「日本人がプラスチックバッグを未だに使っている件」について意見を述べていました。テストはそれに対する自分の意見を英語で述べること。エッセイの「トピック+理由+具体例」スキルを使えば、かなりレベルの高い英語でOutput出来る問題です。 「やっぱり日本人は英語が苦手なんだな、特に話すのは、すごく苦手なのだな。」なんて日本の生徒を十把一絡げにするのは止めにしてほしいです。 「やっぱり日本人は英語が苦手」も、まず外してみて下さい。そうすれば、日本の戦後ずっと続いて来た英語教育の穴がやっと見えてくると思います。 「日本人は英語出来ないね。」と言われたらカナダクラブの生徒たちは恐らくこう答えるでしょう。 ”I can!” カナダクラブ(Robert)のエッセイビデオを一度ぜひどうぞ。YouTube Instagram - [英語学習では記憶力など使いませんよ (PodCast)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語学習では記憶力など使いませんよ-podcast/) - 外国語学習には正確な記憶力など必要ない。 普段の生活に必要な記憶力だけで十分。それは誰しも持ち合わせている記憶力。 そこを妙にひねくった理論が流行っているとか?英語力を記憶力と勘違いしている方いませんか? 最近話題の本で相当日本人の記憶力を問題視し、だから日本人にとって英語は不可能と言ってるとか。 流行りみたいです。 いや、逆に英語が出来ないのは自分の記憶力のせいだと思い、あきらめている日本の方がいたら、すぐに「いや、違う」と考えて下さい。外国語学習には暗記は必要ありません。 PodCast いやいやいや。日本人の記憶力は優秀ですよ。 日本人の学習能力自体も世界でも相当優秀です。それとも、この説を唱えた方は、記憶力は脆弱だが、日本人には他に特別な能力があるとでも言いたいのかな? だから、英語なんてAIで上等! そうですか? ほらね、「記憶が脆弱だから。。。」は論理に一貫性が欠けています。 残念ながら脳科学の土台も見えて来ません。 日本人は構造的に記憶力が弱い研究でもありますか? それとも、脳の記憶部分が(短期メモリーの入口とか)うまく機能していない理由があるとか? もし、そんな研究があるのなら、ぜひ読ませていただきたいものです。 さぁ、日本のみなさん、自信を持って。本を読むことから英語に挑戦して下さい。 勉強の仕方にアドバイス必要ですか? Contact us. - [外国語学習には記憶力など必要ない](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/外国語学習には記憶力など必要ない/) - 最近相棒のRobertが「英語のエッセイ1分レッスン」のようなものを始めました。Instagram, YouTubeで見れますよ! 目立つのが嫌いで、ネットで顔を見せてしゃべることにかなり抵抗があったのですが、余りにもすごいエッセイ指導をこのまま眠らせるには勿体ない!と、背中を押しました。 その中で彼がこんなことしゃべってます。 「最近、日本人はなんで英語が出来ないの理由探すのが流行ってるみたいですね。」思わず大笑いしました。 認知科学者の方(Cognitive scienceでしょうか?)の書いた本が日本人が英語が出来ない理由を書いて、AI利用を奨励しているんですか?その内容をちょこっとRobertに話したら、「なんで?」。 私は脳科学と言語心理学から、「脳が外国語学習をするとは」を徹底的に学び、しかも英語指導にあたって40年近い経験がその裏付けとなり、かなり自信のある仮説を持ってます。私の説は机上の空論ではなく、何千人もの生徒を指導した経験からの証拠に大きく基づいています。その私の考えと、その本の中身はどうやら相当異なるみたいです。 「人間の記憶が脆弱だから」英語学習が難しいと書かれているみたいですね。私は全く異なる考えを持っています。 外国語学習に記憶は(つまり暗記)は必要ないです。記憶力に頼ろうとする外国語学習は徒労です。日本人は教育制度に深く染み込んだ「丸暗記」が唯一の学習法だという強い思い込みを持っている方が多いです。 例の本の著者が言う「スキーマ」ですか。だから、「学習」=「暗記」となっているのでしょう。 外国語、ここでは英語としますね。英語を学ぶには、その言葉に頻繁に接すること。かと言って英会話学校に何日座っていても無意味です。(かつて大盛況を極めたこの産業、さすがに日本の方も無意味であることに気がついてきたのか、余り聞かなくなりましたね。)学習意欲も全くないのに高校留学しても無駄、です。 自分から、自分の脳から自発的に英語と接すること、それも出来たら毎日。最高の、これに勝るもののない方法が、英語のストーリーを読むこと、です。 ストーリーを読むことは、外国語学習だけでなく、幼児から大人までの脳の言語領域のみならず、認知領域を大きく発達させることが科学的研究でとっくの昔に証明されています。ストーリーの中には、その言語の持つ独特な文化が詰まっており、語彙や文法もストーリーの展開の中でそれぞれ微妙に異なる意味を醸し出しています。 日本人が「脆弱ですか?」その記憶力に頼っていくら単語や文法を覚えようとしても、それは断片的な丸暗記というもので、次にそれらを使う機会すらありません。また、正しく使うことも出来ません。すべて単体で覚えてしまうからです、そして使わないものはすぐに忘れるのが脳の困ったちゃんです。Use it, or lose it! と英語で言われる現象です。 ストーリーからは語彙も文法も、文章を書くきまりさえも、きちんと筋書きの中で、文脈の中で全部一緒に脳が吸収して行きます。大好きな本は何度でも読めばいい。そしたら、もっともっと脳が理解し、その内容をちゃんと使えるようにしてくれますから。 私たちの脳は実は、素晴らしい能力を持っていますよ。言語領域から入って来た言葉が、脳の他の部分とタッグを組んで、特に今まで日本語ででも蓄積して来た知識などが「よいしょ!」と後押しをし、新しく学んだ英語を脳の中に取り込んで行きます。 どのストーリーを読んでも効果は同じ。多分、同じ語彙が何度も出てくるし、同じ文法やきまりが何度も登場します。それを文脈から、英語文化の背景の中から脳が吸い取って行ってくれます。 これが絶対的にお勧めの英語学習法です。40年に近い指導経験と、脳科学からのお勧めです。 そして。読めれば、書けます。書ければ、話せます、正確な英語の文章で。 親のみなさん先生たち。よ〜く知っておいて下さい。記憶が脆弱であろうか、強力であろうが、英語教育は絶対暗記には頼らないこと。 まずは、「英語の読み聞かせ」から始めて下さい。エッセイのレクチャービデオを始めたRobertが作った「英語の読み聞かせ Tika & Lou」これもInstragramとYouTubeで視聴可能です。 読み聞かせになれていない親のみなさんには、私のPodCastが役に立つはず。Tika & LouのStoryに合わせたPodCastがありますので、活用して下さい。 そのPodCastの中でも、Robertのエッセイビデオの中でも、「英語学習は記憶力が脆弱だと難しいです。」なんて一言も言ってません。もし、記憶力で英語力が決まるなら、「あ〜〜〜〜日本人のTOEFLスコア」などは世界でも最低レベルの酷いものですよね。つまり、日本人の記憶力は世界でも最低部類の酷さですか? いやいやいや。日本人の記憶力は優秀ですよ。日本人の学習能力自体も世界でも相当優秀です。ほらね、「記憶が脆弱だから。。。」は論理に一貫性が欠けています。 さぁ、日本のみなさん、自信を持って。本を読むことから英語に挑戦して下さい。 勉強の仕方にアドバイス必要ですか?Contact us. Machiko & Robert - [オンタリオ州の高校出席率が悲惨な40%に](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/オンタリオ州の高校出席率が悲惨な40%に/) - カナダ高校留学を考えている日本のみなさんに、カナダの実態です。 今朝の新聞で一斉に報道されていること。これでも、高額な費用を払ってカナダの高校に来ますか?エージェントの嘘に騙されないように。 オンタリオ州の高校出席率が50%を切りました。州政府は、今後出席日数も成績に加える方向で考えているそうです。(え?今まで考慮されてなかった?ということ自体、日本から来るみなさんには驚きではないですか?) 出席状況を成績に加えるというアイディアは、実は、生徒に出席を促すことが唯一の理由ではないことにも驚愕です。出席している生徒の素行も余りにも悪いため、教師が授業中の生徒の行動に対してコントロール出来るだけの権限を与えるのも目的だとか。言葉がありませんね。 せっかく高い高い授業料を払い、質の低いホストファミリーも我慢してやってきた「カナダ留学」教室はガラガラ、授業も成立しないほど生徒の態度が悪い。 オンタリオ州の高校生の出席率はこの10年で急激に悪化したそうです。特に2024ー2025年度に入ってから、40%台に落ち込みました。それも、昨年は40.2%という、40%台も切ろうかという惨憺たる状況。出席率は学年が上がるごとに低くなり、Grade11では39%。Grade12ではたったの33%しか出席していないとか。 この欠席している生徒たちはどうなっているかって?もちろん、全く学校から脱落し、高校卒業しない生徒も結構いますが、中には優秀であり大学進学を目指す生徒でも学校に来ないそうです。なぜなら、現在の制度では授業に出なくても宿題を提出しテストで良い成績さえ取れば卒業が可能だからです。 高校の成績は100%宿題とテストで決まります。これがオンタリオ州の制度です。 どの州でもそうですが、宿題やテストの指示はすべてオンラインで(Google Classroomなど)行われ、授業になど出なくても生徒にはすべての必要な情報が手に入ります。これはパンデミックの恩恵というか、悪影響が残っているというべきか、ITに教室を乗っ取られたというのか。何とも言えない気持ちになります。いずれにしても、それだけオンタリオ州(他の州も似たり寄ったりですので要注意)の高校の授業自体が機能していないと考えるべきですね。 そこに、日本からの高校留学生が信じられないほど高い授業料を払っていることになります。本当にカナダに高校留学しますか、これでも? 日本人がわんさか送られるBC州でも授業が機能していない様子が見て取れます。特にGrade12の主要科目に対しての州の最終試験がない州にこの傾向が強いです。BC州も以前はあった最終試験を排除し、Grade12のレベルを落としてしまいました。その結果、生徒自体のレベルも下がり、大学でも通用しない成績で卒業だけしてしまうケースも増えています。「わぁ〜い、卒業しました!」だけが目的の高校留学ですか? カナダのGrade12本来の高いレベルに合格しての卒業なら、どの国の大学でも通用する能力が身につくはずですが、この体たらくのOntarioとBCとでは、Grade12のレベルがどんどん下がっているのを感じます。だからエージェントが「カナダ高校留学は簡単」などと、甘い甘い夢を知らん顔して語るんですよ。気をつけて。 アルバータ州は今でもDiploma Examto呼ばれる州の最終試験を課しています。授業のレベルも他の州と比べてかなり高いです。結果、PISAテストなどでは州の中で群を抜いて高い成績を収めているわけです。 さぁ、どうしても高校留学したいみなさん。能力は低くても、授業が機能していなくてもいいから、とにかく留学したいんですか?それとも、カナダの本気のレベルに挑戦したいんですか? カナダ高校留学の実態。今が真剣な考えどころです。 ご相談はこちらまで。 - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-28/) - [「留学中の子供が英語で困っています!」質問に回答しました。](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「留学中の子供が英語で困っています!」質問に/) - (PodCast) 以上の5点を子供さんにじっくり説明してあげて下さい。 そして、この問題は「単に本人の気持ち・考え・努力」の範囲を超えていること、アメリカの考え方を理解するための時間と訓練が必要、つまり助けが必要であることを理解することが大切だと考えます。異国での大きな挑戦と冒険には、周りの助けが欠かせません。 先生たちと相談し、将来につながる選択をしてあげてください。 ー返信ー 「「何がいけないのか、何をどうすればいいのか分からない状態、これ以上、どうしたらいいのか」という言葉に、まさにそれが今の娘の状態だと思いました。 私自身もどうしていいのか分からなくなっていたし、この状態をどう先生方に伝えればいいのか悩んでいました。 主人は英語が出来るので、この状態を理解してくれないので、説明をしても娘を追い込んでしまう言葉を言うので相談が出来ませんでした。 ここ数日は娘なりに授業中にも答えたりしているようです。 ボキャブラリーを増やそうと日本の教材を使って勉強もしだしました。 私も娘の状態などを何とか英語にして、先生に伝えたいと思ってます。 ただ、私は英語が出来ないので翻訳サイトなどで英文にしてからじゃないと伝えられませんが・・・・。 先生達に上手く伝わるといいのですが。 何とか先生達が助けようとしてくれてるので、力をお借りして少しでもこの状態が改善できるといいなと思います。 思考法や娘の今の状態など知ることが出来、先生に聞かれたどういう状態かということも、きちんと伝えることが出来るので、相談して良かったと思います。 本当にありがとうございました。」 (PodCast) お役に立てて幸いです。 大澤眞知子 - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34(最終回)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-3334(最終回/) - 今日はTika & Louの33,34(最終回)の日本語訳です。 私の教育論と共に、提供して来た「英語の読み聞かせ」日本の地でオンラインで可能な「バイリンガル教育」「幼い頃からの読み聞かせ」がいかに言語教育に大きな意味を持つか。そんなことも一緒にお役に立っていればとても嬉しく思います。このStoryはYou TubeとInstagramにず〜〜っと残ります。子供さんへの毎日の読み聞かせ、ぜひ続けてあげて下さい。そして、「読み聞かせ」が終わり、次のステップに進みたくなった方。いつでもご連絡下さい。それぞれの子供さんの特性・個性に合わせて一緒に次に進みましょう。出来れば、この「読み聞かせ」のように無料で子供み〜んなに公開出来る形がいいですね〜。 大平原の小さなキャビンで暮らすのは、2人と2匹。アルバータ州南部の小さな村の雪の中に捨てられていたTika.オイルの街の勢いをそのまま表すように、なんか殺伐とした都会Calgaryに捨てられていたLou.日本での窮屈な暮らしから、自由な大空を駆けるような大平原に自分を移植させてしまった日本女性、そして大平原生まれ大平原育ちの男性、日本に冒険に出かけ日本語も流暢になり2つの文化を深く考えるようになった男性。 そんな4人が静かに暮らす小さなキャビン。1週間に数回、コンピューターの大画面から日本の生徒たちの元気な声が聞こえます。二人は大きな経験を生かして、カナダからカナダクラブという特別なオンライン講座を日本に向けて開いているからです。そして、時折、日本から二人を訪ねてやって来る日本の生徒たち。TikaとLouの大仲良しです。 限りある地球で、限りある命の中、人間には一体なにが出来るか、猫はどんな一生を送っていくのは、そんなことをひっそり考えてみていただけるきっかけにもなれば嬉しく思います。Thank you. 今日の訳は現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 33,34 最終回)を。Tika & Lou (33)One day, Tika the rescue cat does not eat much. The next day, she is breathing through her mouth. The transplanted lady and the prairie man take her to the pet hospital. A kind vet checks Tika and - [小学校の成績の付け方- 何が目的かわかりません!(迷子になった日本の教育)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/小学校の成績の付け方-何が目的かわかりません!/) - 日本の小学校もずいぶんずいぶん変わりましたね。20世紀の小学校と比べると、まるで違う国のことのようです。一体やる気あるんかと思えるような。脳科学からも、発達心理学からも、大切な大切な、6歳から11歳までの脳の成長をどう考えてるんだろうと。 変わってないのは、「日本の教育の科学のなさ」です。クリティカルシンキングが存在しない社会だからでしょうか。 日経新聞にこんな記事が 「小中高校の成績評価の見直しを巡り、文部科学省は30日、特に主体的に学ぶ態度が目立った児童生徒の成績表に丸印を付ける案を示した。主体性は客観的な判断が難しいという指摘を受けてA〜Cの3段階評価はやめるが、内申点の基となる「評定」には一定の影響を残す仕組みとした。」 とてもわかりにくい説明です。 ある時期、そう言えば、5段階評価はやめて3段階評価にしたんですよね。そして、今◯? この会議に出席したくなりました。質問したいこと山積みですから。 20世紀に小学校を経験した息子を3人、日本で育てました。 「なぜ?」ばかり聞いてないと、一体学校は何をやろうとしているのかと不思議の世界に迷い込んだような気分で親をやりました。もちろん「なぜですか?」を学校まで走って行って聞きまくり。論理的に具体的に答えてくれた教師はゼロでしたけど。 その時は5段階評価。まぁ、はっきりしてましたね。「この子の数学能力は高いです。サイエンスについては標準程度。」とか言う意味だけは親には伝わりました。科目ごとに分かれている授業内容にどう子供が対処しているのかだけは、少なくともわかりました。 教え方は目を覆うばかりに下手くそでしたけど。それがいつの間にか、小学生の間に子どもの優劣をつけるのはよくないとかなんとかで、いわゆる学業成績に優劣をつけるのを止めにしたんですよね。 こんな説明を見つけました。 「新学習指導要領により、小中学校における通知表の成績は各教科で「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」という観点別評価で行われるようになりました。」 観点別評価の意味はわかりますが、それで行われるようになりました。 当たり前やん?それで何を基本として評価するんですかね。 相変わらずの相対的評価、または、社会や学校・クラスという団体に適応しているかいないかが評価対象ですか?何の説明もありません。 他にもごちゃごちゃ、あーちゃらこーちゃらと長たらしい説明が続きます。あくびが出そうになりました。あのね、日本の教育者のみなさん。 クリティカルシンキングでちょっと定義してみましょうよ。「成績」とは何のためにつけるのですか?教師の自己満足ですか、それとも学校のレベルを測るため? 子供をランク付け(◯で済まそうが、アカデミックな能力をまるで隠したような「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」でごまかしても、◯のつく子供とそうでない子供とを分けるんですよね)ですか、相変わらず? 5段階評価から◯に変えても結局「子どもの優劣」を周りの大人が、狭い狭い範囲で勝手に決めていることに変わりありません。日本の教育はずっとそこにとどまっただけです。 人間の知力には3種類あります。分析する知力、過去の経験から学びそれを生かす知力(あ、日本の教育にはこれがない。だから子供へのこんな評価なんて出来るはずないですね)、そして実際社会で応用出来る知力。 日本学校での評価は昔から、最初の「分析する知力」の本の一部、まず事実を暗記してそれを思考していくという過程の中の「暗記力」のみ。 今でもそうですか? それから、子供の成績には指導者を能力指導者の能力が見事に出て来ているのを知っています。。「うまく教えることが出来たら、子どもの好奇心を引き出し、興味を持たすことが出来たら、大抵の子供は何等かの理解力を示すはず。」それが出来ない教師の生徒は、学ぶことにも興味など示せない。それは完全に教師の責任。 特に小学生への指導には、指導者の持つ能力がこの上なく大切。力のない教師は、その生徒の理解力に見事に現れます。 そんな議論は日本では行われないんですね。 つまり、子どもの成績が悪いのは、「教師の責任」という考えは出来ませんか?教師は教室の王様ではないです。生徒が王様です。生徒に興味をもたせ、学ぶ意欲をもたせ、理解に進めることの出来ない教師は、自分に最低の成績をつけて反省すべきです。 日本の学校では、教師の能力の問題は語られていますか?いませんよね。 親が必死で子供を塾に抱えて走るのはそのせいでしょう。 それと、日本の「成績、成績」と間違ったところでいつも大騒ぎしている理由。子供の脳はみな同じ。Blank Slateだと思い込んだままの教育であることです。生まれた時の脳の能力はみな同じ白紙の状態。 違います。 人間の脳の知力には残念ながら大きな差があります。また知力は1種類だけではありません。20世紀後半以来カナダのカリキュラムの柱となってきた科学的な考え方Multiple Intelligence(人間には8つのIntelligenceがあり、それぞれの異なったIntelligenceを持つ)。 Multiple Intteligenceについての詳細はこちら 小学生になるとそれぞれの違いが見事に現れて来ます。小学校の教師は、「成績をどうつけるかにドタバタする」などとんでもない。 日頃の個々の生徒の学び方、その結果、行動、考え方、周りへの適応状態など、自分の生徒のあらゆる特徴を細かく観察し、その生徒には8つのIntelligenceのうちのどれが備わっていそうかを見、そこを伸ばしてやるのが教師の仕事です。 それがカナダの教師の仕事です。日本の教師は?「成績の付け方」ですか? 日本の教育にあきれてカナダに来た私が、パートナーのRobertと日本にむけて提供するカナダクラブ。そこで一番力を入れている教育方法がMultiple Intelligenceをみつけるものです。普段のエッセイやReadingからも生徒の実に微妙な能力の違いが見えてきます。そこを見逃すことなく、良いところを引っ張り上げて行きます。 進学にかかる時期になると「個人カウンセリング」を行い、徹底的に個々の生徒の優れた部分をみつけて行きます。成績などつけません。それぞれの生徒にはみな優れた能力部分があるからです。それを褒め育てていくことこそが教育だと信じています。 日本の教育、間違ってますよ。子どものIntelligenceを殺してしまっています。 「迷子になった日本の教育」まだまだ迷路から出ていないみたいです。 ご相談もお気軽に、教育についてお話しましょう! - [読者のみなさんとの無料ビデオチャットセッション(まだやってますよ!)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/読者のみなさんとの無料ビデオチャットセッショ/) - 先日お知らせした「カナダ留学」についてのビデオチャットセッションへのご招待です。 まだ続けておりますので、どうぞお気軽にお申し込み下さい。 とても、良い出会い、面白い出会い、今後への光が見える出会い、やっぱり高校留学は。。。という出会い。 ご招待を始めてから実に実り多い出会いが続いています。 これはもっともっとたくさんの方にお会いしなくっちゃぁ!と、再度コラムを書かせていただきました。 先日のコラム、まだお読みでない方のためにまずは概要をどうぞ。 ______________________ 2011年11月18日。 留学について、英語教育についてのコラムを発信し始めた日です。 この日から今日まで1,787件のコラムを公開して来ました。 自分ながらびっくりです。 世界は回る、目くるめく回る、若者を迷わせながらずんずん進む。 そんな世界で、子供の教育に心を砕く日本の親たちの情報源になれればと、この地カナダから日本に向けてたくさんのニュースを発信して来ました。 留学も大きく変わりました。 特に昨年以来のカナダの高校留学は原型を留めないほどの変わり用です、というか、「高校留学」というものの存在が非常に薄くなりました。 このままぼ〜っと消えて行くのではと思うほど。 問題の多い高校留学については、2冊のeBookを公開しています。 「カナダ高校留学の実態2019年総集編」 「カナダ高校留学の実態2025年版」 高校留学自体の質は悪化の一途ですが、量そのものが原型を留めないほど小さなものとなったのが2025年から今年にかけてです。 この大きな変わり目に、これまで私が果たして来た「日本の親に高校留学の実態」を発信するという形を変えてみようと思い立ちました。 ちょうど、私の長年の仕事の大きな節目として「英語の読み聞かせ」シリーズを無料で公開中です。 これがきっかけで英語が得意になり、バイリンガルの基本が出来る日本の子供がひとりでも増えたら嬉しい限りです。 また、親の経済力に子供の将来の能力が左右される世界を突き破りたいというのも私の今年の目標です。 残念ながら何らかのDeviceは必要ですが、日本中の子供誰でもが利用出来る「英語の読み聞かせ」がその第一弾です。 ぜひ、ぜひご利用下さい。 そんなみなさんのために、無料のビデオChatMeetを開催致します。 コラム執筆者と、読者というウェブサイトをはさんでではなく、直接お顔を拝見しお話しませんか? 予定している時間帯 (希望者のいらっしゃる日に開催致してます。おひとりからでも!) A: 日本時間土曜日午前10時半から30分 B:日本時間土曜日午前7時半から30分(早朝Meetです!) C:日本時間祭日午前8時から30分 *ちょうど日本の週末(土曜日・日曜日)の午前8時〜10時半にはカナダクラブの直接ビデオレッスンを行っています。 今回のChatMeetはその前後で企画しています。 時差の影響で妙な時間帯もありますがご理解いただけると幸いです。 ご希望をいただいたあと、日程をご相談致します。 毎週は不可能ですので、希望者が出た週で調整して行きます。 ご希望の方はこちらまで(UX EnglishのContactより) 何の制限もありませんのでどんどんお寄せ下さい。 英語教育、カナダ留学について聞いてみたいことがある方みなさん大歓迎です。 親のみなさんでも、生徒のみなさんでも。 今までは一方通行だったコラムからの発信をもっとたくさんの方に広げて行きたいと思っています。 こちらでお待ちしています。 - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 31,32](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-3132/) - 今日はTika & Louの31,32の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビンのお話をしました。今日のStoryにはそのキャビンが登場しています。まだ雪の残る3月の終わり、さぶ〜〜〜と震えながらの撮影でした。 星の見えるところ、大きな青空の見えるところ。野生動物が近くにいるところ、地球を感じるところ。 そんなところで育つ子供にはADHDが極端に少ないそうですね。科学で証明されています。 カナダクラブから発信するメッセージも「ほら、こんな地球もあるよ」と。日本の子どもたちに英語の表面ばかりでなく、英語本来の持つ深い感情を感じて学ばせてあげたいなと。 このキャビンにやって来てほんの1週間でも自然に圧倒された生徒たちのその後は全く異なります。脳の動きが変わるんだと思います。脳科学を学んだ私にとっては、もっともっと奥深く入り込んで行きたいテーマですね。 日本の子どもを救う、カナダ・アルバータ州の小さなキャビン!です。日本では感じることの出来ないとてつもないパワーを持つ大自然のカナダ。 そこからお送りするStoryです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou31,32)を。 Tika & Lou (31) Lou the rescue kitten eats a wild mushroom, and the transplanted lady and the prairie man are driving him to the pet hospital. “Is Lou breathing ok?” the staff asks on the phone. The lady checks. - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 29/30](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-29-30/) - 今日はTika & Louの29,30の日本語訳です。 見渡す限り地平線しか見えないアルバータ大平原。そんな真っ平らな地球のど真ん中に立つ小さなキャビン。 そこが、2人と2匹のおうちです。日本から引っこ抜いてこの大平原に移植して来た女性は、日本で頑張って頑張って、「人間が人間らしい気持ちになれるところ」に根をおろしました。つまり、夜は暗いもの。電気がどこもかしこもあかあかとついている生活より、どこを歩けばいいかもわからない真っ暗な夜を過ごしたいと。大平原の空は満天の星空です。毎晩毎晩「わぁ〜〜〜」と歓声をあげてしまう星だらけの空です。ロフトにあるベッドルームの枕元に作った窓からはそんな星が見守ってくれます。「お休みなさい、また明日。」 シェルターから保護した2匹のかわいいにゃんこは、そんなキャビンも大好きですが、ロフトや階段や地下室が面白すぎるみたいです。キャビンの外は2エーカーの広々とした土地。春になったので、プレーリードッグが走り回り、それをTikaとLouが追いかけるという景色が広がります。 こんな中で日本の子どもに自然を楽しませたいとの思いから、普段カナダからオンラインで教えているカナダクラブからも、夏の休みには生徒たちが遊びに来れることになってます。 もちろんBBプログラムの(Machikoといっしょにバイリンガルになろう!)生徒たちも。 日本では感じることの出来ない大自然を持つカナダ。 そこからお送りするStoryです。 読者のみなさんみ〜んなをご招待出来れば最高ですよね〜〜〜。 何かいい考えはありますか? 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou29,30)を。 Tika & Lou (29) After a long winter at the cabin on the prairie, Tika and Lou can’t wait for spring. When the snow melts and the grass turns green, the two rescue cats sit by the door and cry - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 27/28](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-27-28/) - 今日はTika & Louの27,28の日本語訳です。 今日の話題はにゃんこの食事。 もうお気づきかも知れませんが、このストーリーは冒険物語でもなく、葛藤があるわけでもなく、単に、カナダアルバータ州大平原での平和な猫と二人の生活を切り取ったものです。 2匹の猫は黒猫ちゃん。2匹ともカナダのシェルターから引き取って来ました。カナダにはボランティアや行政が運営するアニマルシェルターがたくさんあり、猫や犬たちはやさしい人達の手で大切に面倒をみられています。引取を希望する人の審査も厳しいです。必ず2名の推薦人が必要で(このひとは動物を大切にする人です)と証明してもらわないといけないです。 そんなカナダの猫との生活のある一日。2匹ともカナダ生まれなんですが、食べ物の好みが全く違うんですよ。田舎のシェルターで5ヶ月檻の中に入っていた(Storyにありましたよね)Tikaは完全な西洋食。バター、チーズ(特にクリームチーズ)ヨーグルトが好物です。大都会のCalgaryで捨てられ、やさしい里親と数匹の兄弟と数ヶ月を過ごしたLouはなぜか、日本食好き。なんでやろ???おにぎりを作っていると飛んできます。のりが大好き。それから、花かつお、キャットフードの味も魚味が好き。本当にこの子はカナダの猫か?と思うくらいです。 でも、実はLouには、日本から連れて来て2年前に16歳で亡くなってしまった大切な大切な猫だったKaliの気持ちが入っているかも。KaliがいなくなってすぐにLouを保護したからです。LouはKaliが好きだった食べ物が全部好きです。これって? 偶然? 思わす、Kaliがまだ側にいるような気になります。 そんな思いも込めてのStoryが Tika & Louです。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 27,28)を。 Tika & Lou (27) Tika and Lou are rescue cats, but they have very different tastes. Tika likes yogurt, butter and cream cheese. She tries to lick the cream cheese off of the prairie man’s bagel - [カナダ高校:先生が足りない!暴力も半端ない!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校:先生が足りない!暴力も半端ない!/) - カナダ高校留学のマイナスについて、また頭の痛いことがカナダ中で起こっています。特に今始まったことではないのですが、とにかく先生が足りない。 日本からの留学生が多いBC州では、最も大切と言ってもいいEnglish12専任教師不足がここ数年大問題になっています。「先生?しばらく来てないです。替わりの先生もいないことが多く、ほとんど自習です。」 卒業にも、大学進学にも大きな比重を占めるEN12。最近、生徒たちから頻繁に聞くのがこんな事情です。 これはBC州だけの問題だけでなく、カナダ全土を覆う大問題。教師不足が余りにもひどいので、ほとんどの州が教員資格を持たない人たちを雇い、その穴埋めをしています。教員資格があるから、良い指導者だとは限らないのが面白いところですが、逆にとんでもない人が混じりこんで来る可能性も高いです。 特に、日本からやって来た留学生。不自由な英語でEn10,11などをやっとクリアして来た生徒たちが、EN12になったとたん代用教員(しかもほとんど学校に来ない)の手に投げ出され、留学の最終段階であるGrade12の教育が機能していないのが現在のカナダ高校の現状です。 その結果、もちろん生徒の態度も乱れます。|授業を引っ張る、10代の若者を引っ張る存在がクラスにいないわけですから。コロナパンデミック以来、荒れていたカナダ高校の教室が更に荒れている様子が今朝のCBCニュースにも報道されていました。 このニュースでは特にアルバータ州を取り上げており、なんと数百件の生徒からの通報があったそうです。教室内での暴力について。蹴る、ひっかく、なぐる、噛む。。。高校の教室内での出来事です。余りにも暴力沙汰のために、授業全体がキャンセルされ、生徒たちが退避するという事態も頻繁に起こっているとか。 カナダの教育に携わる人たちは、「親の躾の悪さ」「教師の規律のなさ」をあげ、嘆いているとか。 生徒の暴力がエスカレートしている理由のひとつとして、カナダの多様性があげられています。実に様々な生徒が交じるカナダの教室。英語が満足に出来ない移民の生徒、普通の教室での授業では理解が難しい生徒も、教師不足の影響で一緒の教室にいます。もちろん、英語が極端に出来ない留学生も同じ教室に投げ込まれています。軋轢がおこらないわけがないです。 教師の指導力不足ももちろんですが、多様性にうまく対応出来ていない今のカナダ社会をそのまま鏡のように映し出した学校の様子が見えて来ます。現在留学中の日本人高校生のみなさん、妙な暴力に、いじめに巻き込まれていませんか?注意して、何かあれば声を上げるのはもちろんですが、何か変だと思いませんか?年間300万以上(今の円安では恐らく400万に届くかも)の高額な費用を払い、高校留学することの意味を、よ〜く再考すべきだと思います。「そんな大金を払ってまで受けに来る価値のある教育は現在のカナダでは提供されていません。」 そう断言出来ます。 昨年の今頃でした。そのような多様な人種間のいじめに巻き込まれ、恐怖で学校に行けなくなった日本人高校生に対応しました。自由主義をひっぱる多様民族のカナダ。 聞こえはいいですが、未成年の高校生にはかなり難しい綱渡りが必要な学校生活が待っています。ぬくぬくと日本で平和な教育に慣れきった日本の高校生には、相当厳しい生活が待っていることを覚悟しておいて下さい。 カナダには大学から留学すること。これが賢明。 すでに困ってますか? Contact me. Watch out! - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 25,26](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-2526/) - 今日はTika & Louの25,26の日本語訳です。 ところで、ストーリーを幼い時から読み聞かせてもらった脳にはどんな変化があるかおわかりですか? 母国語であれ英語であれ、とにかく幼い頃から言語を、ストーリーとして耳から脳に届ける活動です。それも親の生の声で。もちろん日本語は日本語のNative Speaker, 英語は英語のNative Speakeerの読みです。 人間の脳には大きく分けて8つのIntelligenceが存在します。 アメリカの心理学者Gardnerが20世紀後半に育てた説で、それ以来アメリカも(今のトランプはちょっとね。。。)そして特にカナダの学校のカリキュラムを大きく変えた有名な説です。 子供にはその8つのInlelligenceの必ずひとつは備わっているはず。DNAにより。 それを見つけて育てるのが親の仕事であり、親からバトンタッチを受けた学校の責任であるということです。 日本のように誰彼構わず、どんな能力があるかどうかも完全無視し、塾に押し込む教育とは大きくかけ離れています。 9つのIntelligenceについては、また後日詳しくお話しますが、そのうちのとてもとても大切なのが、Linguistic Intelligence (言語能力への知能です)もちろん、突出している子供も大人もいます。小説家や、しゃべることを仕事にしている人たち。 でも、何をするにも言語能力に長けていることは大きなプラスです。 Intelligenceが高いですほどでもなくても大丈夫、言語能力がスムーズに育ち、特にそれを正しい、良い形で、しかも滑らかにOutput出来る能力は将来どんな仕事についても大きな威力を発揮し、この社会の大切な人材となります。 そんなLinguistic Intelligenceの根っこを作る「英語の読み聞かせ」 ぜひぜひ子供さんのために大活用して下さいね。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 25,26)を。 Tika & Lou (25) Tika the rescue cat does not trust people. When visitors come to the cabin, she runs to the loft and hides so well that no one - [15年間発信し続けたコラムから:読者との無料質問セッション](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/15年間発信し続けたコラムから:読者との無料質問/) - そうタイトルにもありますように、なんとコラムを日本に向けて発信し始めてから15年間経ちました。 最初のコラムを書いたのが2011年11月18日。 PodCast そして、第2弾として企画したものは? コラム執筆者と、読者というウェブサイトをはさんでではなく、直接お顔を拝見しお話しませんか? 予定している時間帯 (希望者のいらっしゃる日に開催致します。おひとりからでも!) A: 日本時間土曜日午前10時半から30分 B:日本時間土曜日午前7時半から30分(早朝Meetです!) C:日本時間祭日午前8時から30分 *ちょうど日本の週末(土曜日・日曜日)の午前8時〜10時半にはカナダクラブの直接ビデオレッスンを行っています。 今回のChatMeetはその前後で企画しています。 時差の影響で妙な時間帯もありますがご理解いただけると幸いです。 ご希望をいただいたあと、日程をご相談致します。 毎週は不可能ですので、希望者が出た週で調整して行きます。 すでに予定を組んだチャットも数件ありますので、とても楽しみにしています。 ご希望の方はこちらまで(UX EnglishのContactより) 何の制限もありませんのでどんどんお寄せ下さい。 英語教育、カナダ留学について聞いてみたいことがある方みなさん大歓迎です。 親のみなさんでも、生徒のみなさんでも。 今までは一方通行だったコラムからの発信をもっとたくさんの方に広げて行きたいと思っています。 私のこれまでの仕事の集大成、2つ目の目標です。 1.「英語の読み聞かせ」を日本中の子供たちに 2.カナダから読者のみなさんと直接お話を お待ちしています。 肩の力を抜いてお話致しましょう。 - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 21, 22](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-21-22/) - 今日はTika & Louの21,22の日本語訳です。 今日もしつこく日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスを一言。 正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。 「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか?毎日毎日続けることがコツです。毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。 そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。 親ガチャ関係無し。どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。 今日はまた別のお知らせです。 この「英語の本の読み聞かせ」もそうですが、長年英語教育と、留学とに携わり、多くの方にアドバイスをし、たくさんの情報を発信して来た私の総まとめとして、これまで私からのみ発信していた多くの疑問・質問をビデオチャットで読者の方と直接お話すること。こんな企画を始めました。たくさんたくさんの質問にお答えして来た何十年。今度は一方通行ではなく、双方からの声を聞きながらのセッションを予定しました。 詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou21,22)を。 Tika & Lou (21) Lou the rescue kitten settles into his prairie cabin home, but the transplanted lady is worried. “Have you heard Lou speak?” she asks the prairie man. The man thinks. “No, ...” “Hmm,” says the - [無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/無料ビデオchatmeet:読者との質問セッション/) - 2011年11月18日。 留学について、英語教育についてのコラムを発信し始めた日です。この日から今日まで1,787件のコラムを公開して来ました。 自分ながらびっくりです。 世界は回る、目くるめく回る、若者を迷わせながらずんずん進む。そんな世界で、子供の教育に心を砕く日本の親たちの情報源になれればと、この地カナダから日本に向けてたくさんのニュースを発信して来ました。 留学も大きく変わりました。特に昨年以来のカナダの高校留学は原型を留めないほどの変わり用です、というか、「高校留学」というものの存在が非常に薄くなりました。このままぼ〜っと消えて行くのではと思うほど。 問題の多い高校留学については、2冊のeBookを公開しています。 「カナダ高校留学の実態2019年総集編」「カナダ高校留学の実態2025年版」 高校留学自体の質は悪化の一途ですが、量そのものが原型を留めないほど小さなものとなったのが2025年から今年にかけてです。この大きな変わり目に、これまで私が果たして来た「日本の親に高校留学の実態」を発信するという形を変えてみようと思い立ちました。 ちょうど、私の長年の仕事の大きな節目として「英語の読み聞かせ」シリーズを無料で公開中です。これがきっかけで英語が得意になり、バイリンガルの基本が出来る日本の子供がひとりでも増えたら嬉しい限りです。 また、親の経済力に子供の将来の能力が左右される世界を突き破りたいというのも私の今年の目標です。残念ながら何らかのDeviceは必要ですが、日本中の子供誰でもが利用出来る「英語の読み聞かせ」がその第一弾です。 ぜひ、ぜひご利用下さい。 そして、第2弾として企画中のものは?それは。まずこの質問集に目を通して下さい。 Questions 1. カナダオンライン高校留学とは何ですか 2. 不登校生にカナダでチャンㇲはありますか 3. 中学受験についてどう思いますか 4. 英語が好きだから「留学したい」です。 5. カナダクラブは何をするところですか 6. En10,11,12は難しいですか 7. 日本でバイリンガル教育は可能ですか 8. 高校留学SOSで多いのは 9. カナダ高校留学中のSOSの詳細 10. 留学中、エッセイの書き方がわからない 11. こんな留学がしたいですと、最初から形を決めている 12. どれだけの能力があれば高校留学出来ますか?英検準1級 13. カナダの高校は何をしても自由ですか 14. 留学エージェントに騙された。(留学エージェントなるものの仕事) 15. 留学して卒業出来なかった。You sometimes have to go back to move forward. Big History Project 16. - [(緊急)バンクーバーのUniversity Canada West には絶対お金を払い込まないこと](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/(緊急)バンクーバーのuniversity-canada-west-には絶対お金を払/) - 今朝のCBCニュースが伝えています。 International Studentsを主に扱う私立の語学学校と呼んでもいいUniversity Canada Westに授業料と称して$37,000をカナダのTD Bankから払い込んだ女性(バンクーバー在住)か詐欺に合いました。 授業料と呼ばれる$37,000をそっくりそのまま取られたということです。 これは巧妙な手口を使うScam犯罪グループが仕込んだことで、ある日犠牲者に電話がかかり、TDBankを名乗り、割引を約束し授業料の払込を迫りました。留学生でもない現地の女性がひっかかったということは余程巧妙に言いくるめられたものだと考えます。 その授業料は現在、怪しい名前のUniversity Canada West の口座に入っていることが確認されていますが、学校側は返金を拒否。詐欺グループの一環をになっているとも思えます。 TDBank自体は、「騙された本人の責任」とだまし取られた$37,000の返金を拒否。 そこで、犠牲者がCBCニュースのGo Publicに公表したということです。 留学生の授業料をだまし取る詐欺は年々巧妙化しています。今回現地の女性をターゲットにしたということは、学生ビザ発行数削減などで、このようなインチキに近いカレッジを廃絶するためにとった政府の措置が影響していると思います。留学生自体の数が激減していますので、ターゲットの範囲を広げたものと思われます。 日本のみなさん。エージェントにUniversity Canada West を勧められても絶対断ること。1ドルたりとも払い込むことのないよう気を付けてください。ま、バンクーバー全般、カナダ全般、いわゆる私立カレッジと呼ばれるところは信用しないこと。これが今のカナダ留学の鉄則です。 お金を取り返す手段は? 高い費用を払って弁護士を雇うしか方法がないことも知っておいて下さい。 カナダへの語学学校、私立カレッジ留学は見合わせるのがベストです。 日本のみなさん、騙されないように! Watch Out! - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 19,20](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-1920/) - 今日はTika & Louの19,20の日本語訳です。 日本語訳の前に毎回しつこくお話させていただいているのが、日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスです。 正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。 ただし、「英語の読み聞かせ」を習慣的にやること。1,2回やってさぁ次、ではないこと。これが秘訣です。 だって、英語圏の親はほぼ毎日子供のベッドタイムに本の読み聞かせをやってますからね。Native Speakerですよ。それが毎日。 でも、毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。 そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。 親ガチャ関係無し。 どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。 前にも述べましたが、幼児だけでなく、小学生も(特に10歳前後までが望ましい)中学生、高校生、いや大人のみなさんだって、この読み聞かせには不思議な魔法がありますよ。 今までに感じていた英語が、全く違う世界となってあなたの脳に入っていくはずです。試してみて下さい。ぜひ。そしてFeedbackもお知らせ下さい。 前回もお知らせしましたが、読み聞かせだけでは満足出来ない方に。これはさすがに無料公開とはいかないのですが、カナダクラブがBBプログラムを持っているのはご存知ですか? 私がずっと勉強してきた理論と最新のバイリンガル研究に基づいた、日本で育つ子供への本格的なバイリンガル教育です。 それと、この読み聞かせをあわせると無敵ですね。 興味のある方は大澤眞知子までご連絡下さい。 あ〜あもう中学生、もう高校生だから遅すぎる。。。と嘆いている方。大丈夫。この読み聞かせを経験することで、今の言語能力が上がっていきます。 残念ながらバイリンガルレベルまでは届くことはないでしょうが、「読み聞かせ」を知らない他の日本人と比べると大きく頭一つ出す能力が育ちますよ。 それをもっとプッシュし、自分でも英語を書いたり読んだりの訓練をしたい方は、「読み聞かせ」といっしょにもっと高いレベルのことも勉強したいです!とやはり大澤眞知子までご連絡下さい。 一緒に言語への挑戦を致しましょう。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。 日本語の脳が知らないうちに、英語の脳と繋がっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 中学生も高校生も! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 19,20)を。 Tika & Lou (19) A scratching sound deep in the night wakes the transplanted lady and the prairie man. They turn on the light. Tika the rescue cat is lying at the foot - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 17, 18](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-17-18/) - 今日はTika & Louの17,18の日本語訳です。 子供さんをバイリンガルにしたいですか?それとも、今聞いているあなたが小学生・中学生くらいなら、自分もバイリンガルに近い脳がほしいですか? その一番近道が「英語の読み聞かせ」を習慣的にやること。 読み聞かせがいかに脳の言語の発達を後押しするのか、ものすごい効果があります。特に幼児から10歳くらいまでの子供には、ほぼバイリンガ近づける威力があります。 あ、そうだ。カナダクラブがBBプログラムを持っているのはご存知ですか?私がずっと勉強してきた理論と最新のバイリンガル研究に基づいた、日本で育つ子供への本格的なバイリンガル教育です。それと、この読み聞かせをあわせると無敵ですね。興味のある方は大澤眞知子までご連絡下さい。 あ〜あもう中学生、もう高校生だから遅すぎる。。。と嘆いている方。大丈夫。この読み聞かせを経験することで、今の言語能力が上がっていきます。残念ながらバイリンガルレベルまでは届くことはないでしょうが、「読み聞かせ」を知らない他の日本人と比べると大きく頭一つ出す能力が育ちますよ。それをもっとプッシュし、自分でも英語を書いたり読んだりの訓練をしたい方は、「読み聞かせ」といっしょにもっと高いレベルのことも勉強したいです!とやはり大澤眞知子までご連絡下さい。 一緒に言語への挑戦を致しましょう。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。日本語の脳が知らないうちに、英語の脳と繋がっていきます。シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 中学生も高校生も! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou(17,18)を。 Tika & Lou (17) Lou the rescue kitten wanders through his new home, sniffing everywhere. Tika the rescue cat follows him and stares. She stares from the kitchen table as Lou sniffs every corner of the kitchen. She stares from the - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 15,16](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-1516/) - 今日はTika & Louの15,16の日本語訳です。 読み聞かせがいかに脳の言語の発達を後押しするのか、ここでは説明しきれないほどの大きな効果があります。 そのうちのひとつの驚くべき効果”Emergent Literacy”について、前回は私が興奮してお話してしまいました。余りにも興奮したので、今日ももう一度。とても大切な「読み聞かせの」プラスですから、よ〜〜〜く聞いて下さいね。 子供の脳は、母国語を聞き、親からのからの話しかけを聞き、特に本の読み聞かせを聞き、言葉を覚え、耳で聞いた言葉を今度は文字で見ることにより、written symbolの意味を理解していきます。そう、文字は、母国語であろうとも、外国語であろうとも、教え込むのではなく、自然に脳が覚えていく環境を作ることです。 ただ、日本人にとって英語は母国語。「読み聞かせ」は完璧な英語の発音(Native Speakerのもの)でないとまったくと言っていいほど効果はありません。お父さんやお母さんがカタカナで英語の本をいくら読んでも、かえって逆効果。日本語の脳の発達まで阻害してしまいますから気をつけて。 You TubeやInstagramで公開中のRobertの読み聞かせを何度も子供といっしょに楽しんで下さい。 そうすることで、日本の子どもにも外国語である英語でも同じ。このシリーズの読み聞かせには「字幕」がついていますので、それを見ながら読み聞かせをさせることで、こんな音からはこんな文字が表現されるんだということを、徐々に脳が理解していきます。 ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。 日本育ちのあなたのお子さんが、突然、アルファベットに似た文字を書き始めるからも。少々めちゃくちゃでも結構。自分が思ったシンボルが実はある英語の音を出していることを理解している証拠です。大いなる進歩です。 これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。まったく意味不明だった文字と音との関係が、脳が発達するにつれ意味を持ったものになっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou(15,16)を。 さぁ、今日からLouが登場です。 Tika & Lou (15) Lou the rescue kitten moves from a rough city street to a small apartment to a cabin on the prairie. The transplanted lady is carrying Lou from the - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 13,14](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-1314/) - 今日はTika & Louの13,14の日本語訳です。 この読み聞かせの素晴らしい効果について、今日は”emergent litercy”について。 子供の脳は、母国語を聞き、親からのからの話しかけを聞き、特に本の読み聞かせを聞き、言葉を覚え、耳で聞いた言葉を今度は文字で見ることにより、written symbolの意味を理解していきます。 日本の子どもにも外国語である英語でも同じ。このシリーズの読み聞かせには「字幕」がついていますので、それを見ながら読み聞かせをさせることで、こんな音からはこんな文字が表現されるんだということを、徐々に脳が理解していきます。 ぜひこの「読み聞かせ」を続けて下さい。 日本育ちのあなたのお子さんが、突然、アルファベットに似た文字を書き始めるからも。少々めちゃくちゃでも結構。自分が思ったシンボルが実はある英語の音を出していることを理解している証拠です。大いなる進歩です。 アルファベット帳を用意して横で書き方を教えたりは決してしないで下さい。子供の思うように、子供の脳が感じたように書かせてみて下さい、これが読み聞かせの中にある説明しきれないほど大きな利点です。まったく意味不明だった文字と音との関係が、脳が発達するにつれ意味を持ったものになっていきます。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」で、そんなすごいプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに! 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou (13,14)を。 さぁ、今日からLouが登場です。 Tika & Lou (13) Lou is a rescue cat. One day, he has visitors. The transplanted lady and the prairie man watch Lou jump at the walls and race down the halls of his foster home. - [高校卒業へのSOS:PodCast](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/高校卒業へのsos:podcast/) - 現在Grade12に在籍している日本人高校留学生のみなさんは、おそらく大学出願も終え、最終学期のスパートに入っている頃だと思います。 カナダクラブからも将来性のある有名大学からアクセプトされ、あとは残りの、特にEN12に集中している生徒が多いです。 あなたは大丈夫ですか? Grade12の最後の学期までよく頑張って来ましたね。 あと、一息。 同じタイトルのコラムをもっと詳細を含め、私からの「頑張れ!」の気持ちを込めて語りました。 Help必要な高校生、Come to ask us for help. SOSはこちらへ:カナダクラブのコンタクト、メール - [高校留学卒業が危ういと、困っている日本人高校生へ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/高校留学卒業が危ういと、困っている日本人高校/) - 現在Grade12に在籍している日本人高校留学生のみなさんは、おそらく大学出願も終え、最終学期のスパートに入っている頃だと思います。カナダクラブからも将来性のある有名大学からアクセプトされ、あとは残りの、特にEN12に集中している生徒が多いです。あなたは大丈夫ですか? Grade12の最後の学期までよく頑張って来ましたね。あと、一息。 ただ、油断出来ないのが、特にEN12(アルバータではEnglish 30-1)。この科目で転んでしまい、結局大学進学が延期(取り消しの例も)カナダの卒業資格が取れないまま呆然とする留学生が多くなる季節です。 カナダの高校や、エージェントは気楽に「サマースクールで補えばいい」と言いますが、ことはそう簡単ではありませんよ。サマースクールとは、もともとカナダ現地でもEN12に困っている生徒が最後の頼みの綱として必死で受けるコースですが、普通5ヶ月ほどで消化するカリキュラムもなんと数週間に押し込めていますので、特に英語が母国語でない留学生には、まず読む速度が追いつきません。 ぎりぎりでパスしても成績はお情けの50%だったり(大学進学にはキツイ成績です)、州試験で完全にアウトになったり、毎年嘆きの声が聞こえて来ます。サマースクールまで追い込まれる前に、カナダクラブからヘルプしますよ。 一日でも早く連絡下さい。私が反対している「高校留学」の大きな理由のひとつがこれです。何の学習準備もせず、エッセイさえカナダのGrade9レベルでしか書けない留学生がEN12にパスするのは、とてもとても難しいからです。つまり、卒業しようと思ってもそこで完全にひっかかってしまいます。 カナダのほとんどの州は、一旦卒業した留学生、19歳になった留学生には門戸を閉じてしまいます。EN12を学期中でもサマースクールでも落としたら最後、高校卒業はアウトとなります。 エージェントのいい加減な情報に踊らされ結局ここまで来てしまったあなた。学区の嘘にまんまと騙されて、卒業出来ないという窮地に陥ったあなた。 カナダクラブ(大澤眞知子、Robert McMillan)に相談して下さい。あなたの現在の能力に合わせて、卒業までのルートを一緒に作りましょう。 今まで随分多くの日本人高校留学生の最終段階をヘルプして来ましたからね。Grade12までたどりついた日本人高校生には(ここまでかなり頑張ったはずですから)どうしてもカナダの高校卒業証書をとってほしいと思います。とにかくカナダに来てしまったんだから、最後も必死で切り抜けるお手伝いをしたいです。 もし。。。もし。。サマースクールも落ちたら? 大丈夫。先日もコラムに書きましたように、自由度の高い州がカナダには存在します。その州からの正式オンラインコースで落とした単位を履修することが可能です。 あなたも高いお金を出してカナダに滞在する必要はありませんよ。日本の親元から、足りない単位を取り、晴れてカナダの高校卒業生となれる制度です。 おそらく現在BC州にいる生徒が多いかな。BC州はあきれるほど融通の効かない州ですので、BC州にはオンラインで卒業などという選択肢はありません。 「ここまでカナダでよく頑張ったね。よし、このあとのヘルプをしよう!」と自由な制度をあなたに利用させてくれる州も存在します。カナダクラブからも利用中の生徒もおり、その機関とも密なコミュニケーションを交わしていますので、相当スムーズなお手伝いが出来るはず。 ふむ。 困ってるみたいですね。カナダのクラブサイトからカリキュラムを見て、オンラインだけで高校卒業出来るカナダの(一部の州ですが)制度について読んで、 よし、もう一息頑張る!と思ったら連絡待っています。 連絡はメールか、カナダクラブのコンタクトから。 We’d like to help you! - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 9,10](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-910/) - 今日はTika & Louの9,10の日本語訳です。 Developmental Psychologyの研究からは、もはや誰にも否定出来ない事実となっている「読み聞かせ」の大きな効果。この子供時代の読み聞かせが脳に多大な影響を与えるのことは、すでにカナダなどでは王子教育の教室のカリキュラムの中心を占めています。 Languageの発達は受け身ではうまく行きません。周りの大人の言葉を聞いているだけではLanguageがLanguageとして脳に定着しないからです。そこに読み聞かせるストーリーが出てくるとまったく話が違います。内容もあり、感情も存在するカラフルなLanguageとして子供の脳に入って行きます。 英語が外国語の日本の子どもにも同様の影響があります。中学で習い始める無味乾燥な単なる規則が外国語というイメージを植え付けられる前に、英語とは日本語と同じように、人間な自分の気持を相手に表現する言葉なんだと理解するようになります。 これは読み聞かせの大きな利点です。これにより、子供の脳は大きく成長するのです。もちろん、母国語環境と同レベルまでの理解力がつくかというと、それは個人差もあり、微妙なところですが、必ず、プラスの効果が現れるはず。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」には、そんなプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに!との思いが込められているんですよ。 英語の読み聞かせ」にはまだまだプラスがいっぱいあります。 しつこくしつこく徐々にご紹介していきますので、みなさんは、Robertの読み聞かせに頑張って着いてきていて下さいね。 今日の訳は現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou (9,10)を。 Tikaの冒険が続きます。 Tika & Lou (9) The transplanted lady and the prairie man sit on the floor of the empty house. All their things are packed in a moving truck, waiting to go. But they can’t go. They can’t find Tika. - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 7,8](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-78/) - 今日はTika & Louの7,8の日本語訳です。 子供さんと一緒に何度も聞いていただきたい、そして一緒に読んでいただきいたい「読み聞かせ」です。そんなお供にとPodCastでは、英語と一緒に日本語訳をつけて朗読していますので、大いに役立てていただけると嬉しいです。 前回のPodCastでも述べましたが、余りにも大切な脳の発達についてなので、しつこいですがもう一度。 Developmental Psychologyの研究からは、もはや誰にも否定出来ない時事となっている「読み聞かせ」の大きな効果。この子供時代の読み聞かせが脳に多大な影響を与えるのことは、すでにカナダなどでは王子教育の教室のカリキュラムの中心を占めています。 Early Childhood Educationという分野が大学にもあり、カレッジでもDplomaの取れる人気専門職です。なぜ人気かというと、Early Childhood専門家のスキル次第で、その後の子供の学業にものすごいプラスになるからです。 英語を母国語とする子供に、このような読み聞かせの習慣があれば、なんと、英語の文字と音とは(ややこしいですよね、英語の音と文字の関係は。そのためにDyslexiaが非常に多い言語です。)それが幼児期に読み聞かせをするだけで、その音と文字とはきちんちSystematicなルールで成り立っており、そのルールを自然に理解していくのです。 誰も教えなくても、塾(ははは)など行かなくても。 つまり、日本で英語を習得した幼児(のみならず)小学生、いや中学生でも、英語母国語の子供の脳がひとりでに理解している英語の音と文字の決まりを、脳が理解出来る機会が出来るとういうことです。もちろん、母国語環境と同レベルまでの理解力がつくかというと、それは個人差もあり、微妙なところですが、必ず、プラスの効果が現れるはず。 シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」には、そんなプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに!との思いが込められているんですよ。「英語の読み聞かせ」にはまだまだプラスがいっぱいあります。 しつこくしつこく徐々にご紹介していきますので、みなさんは、Robertの読み聞かせに頑張って着いてきていて下さいね。 今日の訳は現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Louの(7,8)を。 Tikaの冒険が続きます。 Tika & Lou (7) Seven years go by, mostly good. They move around a lot, Tika the rescue cat, the transplanted lady, and the man from the prairie. Wherever they go, Tika stares. She stares - [カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 5,6](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダから英語の本の読み聞かせ:tika-lou-56/) - 今日はTika & Louの5,6の日本語訳です。 子供さんと一緒に読んでいただいてますか?この子供時代の読み聞かせが以下に脳に大きな影響を与えるのか。今日はそのDataをちょっとだけ。 私がDevelopmental Psychologyを学んでいる時に、それを知った時には体が震えましたね。そうか、子供の学校での活躍は、この「読み聞かせ」で決まるのか!と。まず、学校に上がる前のこどもを例に取りましょう。 英語を母国語とする子供に、このような読み聞かせの習慣があれば、なんと、英語の文字と音とは(ややこしいですよね、英語の音と文字の関係は。そのためにDyslexiaが非常に多い言語です。)それが幼児期に読み聞かせをするだけで、その音と文字とはきちんちSystematicなルールで成り立っており、そのルールを自然に理解していくのです。 誰も教えなくても、塾(ははは)など行かなくても。 つまり、日本で英語を習得した幼児(のみならず)小学生、いや中学生でも、英語母国語の子供の脳がひとりでに理解している英語の音と文字の決まりを、脳が理解出来る機会が出来るとういうことです。もちろん、母国語環境と同レベルまでの理解力がつくかというと、それは個人差もあり、微妙なところですが、必ず、プラスの効果が現れるはず。シリーズでお送りしている「英語の読み聞かせ」には、そんなプラスを、ぜひ日本のこどもみんなに!との思いが込められているんですよ。 「英語の読み聞かせ」にはまだまだプラスがいっぱいあります。 徐々にご紹介していきますので、みなさんは、Robertの読み聞かせに頑張って着いてきていて下さいね。 今日の訳は現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Louの6と7)を。 Tikaの冒険が続きます。 Tika & Lou (5) “You watch Tika,” says the lady. “I’ll make tea.” The transplanted lady and the prairie man sit on lawn chairs and sip tea and watch Tika run around the yard. The sun crawls - [英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou (1,2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語の本の読み聞かせ:tika-lou-12/) - Be Bilingual 2026-02-04 05:13 子供さんに本を読んであげていますか? 英語の本は? 西洋では、子供寝る時間になると親が本を持って一緒に寝室に行き、「読み聞かせ」をするのが習慣です。 なぜって?幼児からの本の読み聞かせは、脳の発達を大きく助け、将来の学業成績に相当のプラスになることが科学的研究で証明されているからです。というより、子供を育てている貴重な時間、親子でゆっくり本を読むゆとりくらいはほしいですね。 何言ってるんですか? このクソ忙しいのに、仕事に追いまくられて、経済的にもしんどいのに、良いこととはわかってるけど。。。 というのが本音の方もいらっしゃるかも。 そう。 日本の子どもたちみ〜〜んなに「本の読み聞かせ」の楽しさを知ってほしいです。しかも、いま驚くほど間違った英語の教育方が日本に蔓延しており、その悪影響を受けている子どもたちの悲惨な脳にも出会うことがたびたびありました。 これはいかん! 古い古い話ですが、1985年からずっと日本の子どもの英語教育に「これは絶対必要!」と叫び続けて来たのが「英語の本の読み聞かせ」です。しかし、残念ながら、お父さんやお母さんのカタカナ英語では返って逆効果。正しいNativeの発音で、しかもまるで子供が自分に話しかけていてくれる錯覚を起こすようなもの。 もちろん、本物のNativeSpeakerが毎晩お宅の子供に英語の本の読み聞かせをやってくれるなら、最高。ですが、ほぼ99.999%不可能ですね。 その不可能を少しでも可能にしたいと始めたのが、エッセイ指導の達人のRobertMcMillan書き下ろしのストーリーの読み聞かせYou Tube とInstagramです。 Insgtagramには字幕がついてるのでお母さんもヘルプしやすいかな。 一回のStoryは1分で終わり、連載で進みます。その1分のStoryを何度も子供が聞いて、真似をするようになっても素敵ですね。 このPodCastでも助っ人役として、Robertの書くStoryを日本でも「読み聞かせ朗読」を行います。 今回は、現在ロバートの「英語の読み聞かせ」で公開中の Tika & Louの(1と(2を。 やさしいやさしいお話ですのね、お母さんとお父さんが幸せな眠りにはいってしまうかも。 ________________________ では、Tika & Lou (3)をお楽しみに。 You Tube, Instagram ではRobertの朗読。 PodCastでは、音声のみですが、私の日本語訳をどうぞ。 日本中の子供に「英語の読み聞かせ」のチャンスを。 - [カナダオンライン高校留学(Onlineのみでの卒業が可能)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダオンライン高校留学onlineのみでの卒業が可能/) - テクノロジー、そして教育に携わる人達の叡智がそこに加わり、カナダではこんなことが可能になりました。 日本からのいわゆるInternational Studentsにも可能です。 (詳細はコラム:不条理な学校制度「学校に行く」か「行かない」の2者択一しかない日本) しかもすごいことは、今までのような複雑なカナダの移民制度をすっ飛ばすことが出来ることです。 そのために、カナダクラブでは、私と相棒のRobertが頭を絞って次のプランを用意しました。 カナダのVirtual High Schoolからの卒業留学を希望する中学生: 出来るだけ早くカナダクラブに参加して下さい。カナダの同年代のレベルに近づくには相当の努力と時間がかかります。 (カナダクラブカリキュラム) オンライン留学する高校生への選択肢: Grade10はオンライン、Grade11は現地カナダで、Grade12はオンラインなどの組み合わせも自由です。 ちょっと興味が出てきましたか? じゃ、気楽に連絡下さい。 私もここから一歩づつ始めるプログラムです。 一緒に歩いて行きましょう。 Contact me. カナダにいらっしゃい! - [英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 3,4](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語の本の読み聞かせ:tika-lou-34/) - さぁ、Tika & Louの3,4の日本語訳です。 子供さんと一緒に読んでいただいてますか? 脳がむくむくと成長を始めますよ。 お母さんもお父さんも楽しんで読み聞かせに参加して下さいね。 今日の訳は 現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Louの(3と4)を。 Tikaが冒険を始めます。 Tika & Lou (3) The transplanted lady and the prairie man bring Tika the kitten to their prairie home. They open the car door… and out dashes Tika! She runs to the poplar trees in the yard and is swallowed - [英語の本の読み聞かせ](https://uxenglish.org/lessons/英語の本の読み聞かせ-2/) - [February](https://uxenglish.org/lessons/february/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-27/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-26/) - [英語の本のの読み聞かせ](https://uxenglish.org/lessons/英語の本のの読み聞かせ/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-24/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-25/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-23/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-22/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-21/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-20/) - [英語の本の読み聞かせ](https://uxenglish.org/lessons/英語の本の読み聞かせ/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-19/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-18/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-17/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-16/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-15/) - [不条理な学校制度:「学校に行く」か「行かない」の二者択一しかない日本](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/不条理な学校制度:「学校に行く」か「行かない/) - 日本の学校制度は、明治維新ではずみがついてそこから出来上がって行ったものです。その後の大きな変化は太平洋戦争でアメリカに負け、アメリカ式教育方針を押し付けられ日本の教育制度が形を持って来た時。 「押し付けられ」と言いましたが、実はその戦後まもなく小学校教育を、全く新しいアメリカ式で受けた私たち世代は大きな恩恵を受けたと思います。幼かったことで、詳細は覚えていませんが、かなり自由に生徒の意見を尊重してくれ、カリキュラムも幅広く、学校で学ぶという事自体楽しかったのを覚えています。 残念ながら教師の質は、そこまで間に合っておりませんでした。授業の内容は面白いはずなのに、指導する教師の力不足、訓練不足からか、実に退屈な授業が展開されていたのも覚えています。参観日に母親が来るたびに、その後で大説教が待っていました。私が完全に横を向いて退屈して鼻くそをほじっているのがバレるからです。 「なんで真面目に前を向いて先生の話を聞かないの?」「だって、知ってることしか言わないから退屈やもん。」 と、涼しい顔をして同じことを繰り返していました。 しかし、ほんの数年間の日本政府の試みだったのか、アメリカ式クリティカルシンキングの教育にははまってしまいました。私の世代が一風変わった考え方を持ち、いわば日本の成長期を強引に引っ張って行けたのも、この数年間の教育の恩恵だったのかも知れません。 私は、完全にクリティカルシンキング(名前など知りませんでしたが)の虜になり、周りに”Why”をばら撒いては「可愛くない子」と言われてず〜っとここまで来ました。そんな教育を受けた(日本でですよ!)私がよくその後も不登校にならずに大学まで走り抜けたもんだと、未だに奇跡の気がしています。クリティカルシンキングを使って考えたのかも。 そうやって始まった日本の新教育制度も、教師の質不足、政治家の無知により、あっと言う間に旧態依然たる受け身一辺倒の教育に逆戻りしたのが日本です。 Blank Slate(生まれた時には人間はみな同じ能力を持っている)信奉の日本の教育下では、みな同じことを教え込まれ、同じことを暗記させられ、同じテストを受けさせられ、なぜか人間の優劣までそれで決められて行きます。 よくもまぁ、日本の子どもたちはそれにもめげず学校に真面目に通うもんだなと、常に感心。。。いや、恐怖さえ感じて来ました。あんな教育の中で甘んじて毎日学校に行ける子供の脳を考えると、日本の行く末には黒い大きな雲がかかっているといつも案じて来ました。 ほら、日本は今その雲に覆われ、行き場のない状態になっていると思いませんか?その日本が立ち直るためには、大手術が必要です。今の教育制度をひっくり返すこと。 残念ながら、それ立ち向かえるほど頭のいい政治家など出てきそうにないので、今のところは、いわゆる「不登校」と言われて教育の片隅にもおいてもらえない日本の頭脳を引っ張り出すこと。 今の日本には、「不登校」は「学校に行けない生徒」という負のイメージが渦巻き、「不登校」の本人たちにも罪悪感があり、環境は最悪です。 日本でも「不登校問題」を何とかしたいと頑張っている地域もあるようですね。群馬圏は「不登校」を”UniPath”(ひとりひとりの道)と呼ぶことにしたそうで。「様々な事情で通学できず自宅やフリースクールなどで学ぶ児童生徒に対して「それぞれ思い描く道を歩んでいいんだよ」と肯定し、「不登校」のもつ否定的なイメージを払拭したい考えだ。」そうです。とてもいいことだと拍手です。 しかし、そんなひとりひとりの道が日本で見つかりますか?難しい問題です。 そこで今、私の住んでいるカナダに目を向けてみました。 教育においても個人の自由を第一義に尊重してくれるカナダにはまず「不登校」などという言葉すら存在しません。 2023年に私が書いた「不登校」についてのコラムから引用します。 「不登校」は日本の独特な現象なのをご存知ですか?「引きこもり」も日本だけの得意な現象です。(英語圏の研究家がその得意性をリサーチもしています。)「不登校」を無理やり英語にすると’truant’ という言葉に出くわします。’truant’ : one who stays out of school without permissionなるほどね、「許可なしに学校に行かない人」でも、この英語、カナダの日常ではほとんど聞いたことがありませんし、いわゆる日本で言う「不登校」とは異なるニュアンスを持っています。’truant’ は「さぼってしまったぁ」という意味が潜んでいます。 日本で学校に行けない子供たちは「さぼってる子供」ですか?違いますよね、ほとんどがそれぞれ特定の理由を抱え、真剣に悩んでいる子供たちです。 なぜカナダでは「不登校」という概念がないのか。日本のように24万人不登校というような異常な社会現象もおこっていないのか。 どう思いますか? 答えは簡単。 カナダには「学校に行く」と「学校に行かない」との間に実に様々な個人の生徒に合わせたシステムが存在するからです。まさに、群馬県の目指す「ひとりひとりが選べる道」が普通に存在するからです。 日本のように「学校に行かない」(理由は何でも)=「不登校」(つまり教育を受けられない)と切り捨てられることはないからです。子供への教育が機能していない国の社会は、機能を止めてしまいます。その国の将来がなくなります。従って、カナダでは、こんな選択肢が存在します。かなりの昔から提供されている選択肢です。 ・学校に行く ・学校に行きながら在籍校からのオンラインコースも履修し、両方の単位の合算で卒業 ・学校には行かず、在籍校からのオンラインコースのみで単位履修し卒業 ・学校に行きながらも、オンライン専門の学校からのコース履修し、それと自分の学校との単位合算で卒業 ・学校に行きながら、Homeschoolingと併用(州政府の定めるカリキュラムを自宅で履修)し卒業 ・Homeschoolingのみで卒業 (このHomeschoolingのみを選び、12歳で大学入学したカナダの生徒の話はコラムで公開しています。) 「12歳で大学入学18歳で大学院卒-カナダの教育制度の自由さ」 そして! パンデミック以来、カナダで急に力を得て来たのがOnline専門のSchoolだけで高校を卒業するという選択肢です。 そう、学校には一切足を踏み入れる必要はありません。Online専門の学校から高校卒業に必要な単位を履修し合格するだけです。 現在は、アルバータ州、オンタリオ州のOnlineスクールの制度が相当充実しています。 そして! 日本で学校には行かず「自分だけの道」を模索しているみなさんに朗報。それらOnlineスクールは、日本の生徒が日本から履修するのを許可しています。日本の親元にいながら、カナダの高校卒業単位がすべて履修できます。テストもオンラインで受験出来ます。(現在制度がどんどん進化しているところなので、更に便利になりそうです。) この「カナダのシステムを利用させてもらう」という選択肢。 選べば将来大きく羽ばたける日本の生徒の顔がたくさん見えます。 いわゆる「不登校からのカナダ留学」などとは全く異なりますので、そんな誘いには決して騙されないこと。 「不登校」からは離れますが、カナダ高校留学したものの難しさに溺れ卒業が危うくなった留学生への大きな助け舟として、これらのOnline - [中学受験狂乱](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/中学受験狂乱/) - 2012年、まだカナダに移住する4年前のことです。こんなコラムを書きました。 「中学受験狂乱」 どの教育サイトを見ても、まるで狂気の沙汰ですね。親子で必至の様相。狂っているとしか思えないのは私だけでしょうか。 2012年、すでに中学受験に多いな疑問を抱き、迷い果てた親からのご相談をいただきました。 「子供の成長にとり好ましくないことはわかっていても、周りの親たち、塾からの攻勢、世相に躍らせて心穏やかではない。本当に子供の学力を考えたら、どのように育てるのがいいのか、本音でアドバイス願います。個人的には、小学校の間は、とにかく外で思いっきり体を使って遊び、高校受験を意識するころに自分から勉強をするのがいいと思います。また、この時代、どの大学を出るかより、何を学ぶかだと思うのですが。決して、放任ではなく、私も夫も、一応、世間でいう 有名私大を卒業してはいます。」というご質問です。 こう回答しました。 まず、結論から:そのとおり、小学生の間は思い切り身体を使って遊び、自分が意識し始める頃から、自分が自分で決めた勉強方法でじっくり始める方が脳科学的には、はるかに大きな成果が上がります。参考までにこのQ&Aもお読み下さい。 子供の脳の発達について興味深い内容だと思います。大学まで進む勉強は、どこで学ぶかより、何を学ぶか。それが大学の目的であるべきですし、一番大切なことですね。これも相談者の方の考えを専門家の立場から支持します。小さいころより、全部親や塾に決めてもらうのではなく、自分が何を勉強し、どのように勉強したいかと決められる子供は一生、自分で自分の問題を解決できる大人になれる潜在能力を持っています。それはこれまでのあらゆるPsychology リサーチの結果で証明されています。日本のように小さい頃から脳の自然な発達を阻害してしまう中学受験で追い立てられる子供たちの脳は、途中で発達を止めてしまう可能性もあります。なぜ親はそこまで意味のない中学受験に子供を追い立てるのか常に心を痛めています。相談者の方のように悩んでいる方も多いのだと思います。乱立している中学受験に駆り立てられる子供たちは大きな犠牲者です。塾は必死で生徒を集めます。親もそれに惑わされて、子供の自由時間をけずって塾漬けにします。高いお金を払って。また入ってからが悲惨です。 中学教育は、その上に続く高等教育への大切な基本を学ぶところです。 雑多に存在するいわゆる受験中学が提供するカリキュラムは、余程の学力主義のところを除いては、中学時代の脳の発達など無視した勝手なものがほとんどのようです。 例えば、「英語に特化したカリキュラム」?そんなもの日本の中学生の脳には不必要であるどころか、脳の言語の発達の大きな障害となります。その中学で3年間を無駄にした後の言語(特に母国語の発達)に大きなマイナス影響があります。 「特化した英語」など、全く役に立ちません。そんな行き当たりばったりの日本式英語カリキュラムで例えトップクラスになろうとも、実際の英語圏では問題にもされません。 あくまでも、日本式似非英語ごっこの範囲を超えません。 以前に、カナダ留学希望という生徒を西日本の全寮制私立中学からオンラインで指導したことがあります。なんでも、自然の中に位置し自由な学習を重んじ、英語は例の「特化」した特別で自由な方法(3年時になってもまだ過去形も学んでいませんでした。)その他は、生徒が自由にリサーチしレポートを書く(そのリサーチの基本にある主要科目を正確に理解するための授業が必要な中学時代なのに、すべて生徒に任せ放任したような中学でした。) その中学が一番力を入れていたのは、自然活動。ひとりでも自然の中で生きて行けるような体験授業でいっぱいのカリキュラム。 そんなものは、中学・高校の基本知識をしっかり脳が理解し、その脳が大人になって行けば誰でも可能です。ひどい中学だなとつくづく思いました。 カナダクラブで受け入れた生徒はとてもいい子でしたが、残念ながら能力は全く留学には届いていませんでした。いくら野山を走り回ろうと、脳は学問的発達は遂げないことを、親も本人も知っていたでしょうか。 あれからずいぶん経ちますが、その生徒はどんな大人になっていっただろうと今でも気になります。 名門中学であれ、上記のとんでもない「自然の中で育てよう中学」であれ、可哀想なのは子供です。どんな成果が上がったかという結果を出し、もっと生徒集めをしたい学校の犠牲になっていきます。 本人の個性などなんのその。学校の行きたい方向にしか向かわせてもらえません。日に日に生徒の顔から感情が消えて行くのがわかります。なぜ親たちが気がつかないのかと哀れです。塾と私立中学のビジネスの犠牲になっているのは他ならない子供たちなんだということが。私が長年教えている子供たちの中で、高校で大きな実力を発揮するのは、無理矢理の塾通いもせず、地元の中学に通い、基本学力を身につけ、自分の好きなように自分の時間を使えた生徒たちです。カナダの大学に進学出来るほどの英語の実力を付け、精神的に大人になれた生徒も、自由時間がたっぷりあり、自分で自分の勉強方法を確立出来た公立育ちの子供たちです。子供たちを観察し、導き、社会に送り出した専門家としての観点です。参考になれば幸いです。 子供の脳の発達には、その年齢に一番適した環境が必要です。 大人が考え、金儲けのための私立中学を作り、それに便乗した塾ビジネスを繁栄させるために、子供の脳の発達を阻害する権利は誰にもないはずです。 - [共通テストに見る日本とカナダのGrade12レベルの違い](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/共通テストに見る日本とカナダのgrade12レベルの違い/) - 大学共通テスト、毎年一応目を通しています。そのたびにがっかりしますが。今回は、がっかりというより、日本の高校生がかわいそうになりました。カナダの高校生のレベル、まぁ世界のレベルと言ってもいいと思います、と比べてなんと幼稚な内容でしょうねぇ。 世界から日本がズルズルと存在感を失っている理由がわかる気がします。とても残念です。 日本の高校生、高度な思考を必要とする社会的・科学的な内容に挑戦してもらうと、驚くほどの能力を発揮する生徒がたくさんいます。私がカナダから運営しているオンライン講座カナダクラブでもそのような日本の異才を、世界レベルに育てていますので。そんな素晴らしい頭脳を持った高校生たちに、こんな共通テストをやらせるなんて、「馬鹿にするな!」ですよ、ほんまにもぉ。 (PodCast) あなたはこんなカナダのレベルに追いつきたいですか?将来、世界に出て、論理的で人を説得出来る自分の意見を持っていたいですか?そして、それを母国語の日本語でも、英語ででも、発信出来るようになりたいですか? OK, Great.じゃ、カナダクラブにいらっしゃい。 そんな学びへの扉を開けて、あなたの道を見せてあげたいです。Learning is Fun. やらなければいけないからやるのではなく、「楽しいから学ぶ」テストがあるから覚える日本の勉強ではなく、自分のために学ぶことを知ってほしいです。日本の優秀な頭脳に。 共通テストのレベルからぐ〜〜んと飛び出して下さい。 カナダのカナダクラブにいらっしゃい! Contact me. - [日本語能力と英語能力とは比例する](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/日本語能力と英語能力とは比例する/) - 長年、英語の思考法クリティカルシンキングを教えていてつくづく思います。 「日本語の出来ない生徒は、英語も出来ない。」 脳科学からの見地でも、脳の言語部分は密接につながりを持っています。 特に英語は学習を始めてから、脳に新しい英語部分のニューロンネットワークが出来、それがもともとあった日本語部分のネットワークとつながることで上達して行きます。 ですから、もともとの日本語能力がかなり発達していない限り、その日本語部分と新しく出来る英語部分がつながることはありません。幼稚なままの日本語部分で、幼稚なレベルの英語のマネごとをするだけに終わります。これが「なぜ自分は英語が出来ないんだろう?」の一番大きな理由ですね。 相当数の生徒を教えて来て感じること。 日常の簡単なインストラクション、例えば「週末のレッスンには参加するかどうか」のメッセージを毎週水曜日(決まってます)に送るんですが、それに必ずきちんと遅れずに返信出来る生徒。しかも、こちらから「カナダの風景や様子」の写真を添付しカナダの風を送ると、それにも必ず反応を示し、実にきれいな日本語で感想を返せる生徒、全く何も触れない生徒。様々です。 油断出来ないのは、その「様々」がそっくりそのままその生徒の「英語学習能力」に反映されているということ、です。 また、授業でも(オンラインでも、以前日本でやっていたような直接授業でも)何をやるかの指示を出して、それを何度も繰り返さないといけない生徒が結構います。その行動も、残念ながら、その生徒の「英語学習能力」に残酷に反映されています。 カナダ大平原のちっちゃなキャビンで(ここに住み、ここからオンラインで日本の生徒を指導中:カナダクラブ)何となく日本のニュースをスクロールしていたら、偶然こんな見出しに出会いました。 勉強が苦手な子は圧倒的に「日本語が読めていない」成績以前に欠けている“読解力”という見落とされがちな盲点 思わず「そう、そう。」と続きを読んでみました。私が常に観察しているのと同様な内容が書かれてましたね。 例えば:勉強が苦手な子供。これは「学ぶ」ことが苦手なのではなく、読んだ内容が(日本語ですよ)スムーズに脳の中に入って来ないので、次に進むことが出来ないケースです。つまり、脳科学で言うと、脳の母国語部分が発達しきれていないこと。これが最大の原因でしょうね。 書かれていること、言われたことを理解するのに時間がかかり、仕方がないので曖昧なまますませてしまう。それが積み重なると、日本語の理解力がバラバラになる。そんな脳のまま、英語に接してももともと混乱していた脳は反応してくれません。母国語さえ曖昧なままで放ったらかされた脳は知らん顔です。 脳の仕組みは非常に複雑です。 まず、母国語を読んで・聞いて理解出来る:Input.そして、その読んだ内容、聞いた内容を自分の言葉で表現出来る:Outputこれが普通に出来ることが「言葉が出来る」ということになります。 その母国語の基本さえもグラグラしている脳には、外国語のInputなど跳ね返されてしまいますし、Outputなど以ての外です。 日本で今流行り(ですか?)の小学校の似非イマージョン教育の愚かさがここでよくおわかりになると思います。日本語も英語も「曖昧理解」の脳が出来上がってしまいます。 そこに、カナダクラブカリキュラムから提供しているBBProgramが大きな価値を持つと自信を深めて来ました。日本で育つ子供のためのBe Bilingualプログラムです。現在無料体験希望者を面接中ですが、まず、日本語能力のInput,Outputの高さが必要です。 そうでないと、脳に新しい英語部分は作れません。 そんな訓練のためにデザインしたプログラム実践中の生徒たち、驚くほど日本語能力が伸びて来ています。英語の理解度ももちろんですが、脳の中になる言葉の能力全体が大きくUPしているのが、各ユニットが終わるごとにわかります。 そう。 「高い日本語能力」がないと「英語能力」は育ちません。 「うちの子をバイリンガルに!」と頑張っている親のみなさん。一度立ち止まってよ〜く考えてみて下さい。 Contact me. - [英語が好きだから「留学」したいの大間違い](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語が好きだから「留学」したいの大間違い/) - よく聞く言葉ですね。 「なぜ留学したいですか?」 「英語が好きだからです。」 「英語が得意だからです、理数系は得意ではないです。」 大間違いです。 カナダの大学進学には、カナダ国内からでも、世界からやって来る留学生にも、どうしても、絶対勉強しておかないといけない分野があります。理数系の高いレベルです。カナダで言えばGrade12レベル(日本の高校3年レベル)。しかも高い成績が必要。 どの大学のどのProgramに出願するかで、必要要件とされるGrade12の科目は異なりますが、必ず入ってくるのが: Math 12Science (Biology, Chemistry, Physics など)12 x 2 or 3coursesSocial Studies (Geology, Geography, History など)12 x 2 このように幅広い分野、特に理数系と、世界を知るための高いレベルでの学びを高い成績で収めていること。カナダの大学が特に求めている大学入学の条件です。 英語力? カナダの高校から大学進学する場合は、学校のEnglish11,12の成績と州によってはDiploma Examと呼ばれる難しい試験の点数により、大学に入れるかどうかが決まります。 例えば、最低EN12(州試験の結果との合体)のスコアは最低75%〜80%が必要とか。大学により、またその年の留学生の枠により何%が実際に必要かは変わりますので出来るだけ高い点数を取っておくことが必要です。 日本からカナダの大学に出願する場合は、英語力はTOEFL・IELTSなどのスコアで判断されます。日本の高校で、最近、「英語の特化した内容!」を謳っているところが多いですが、何のプラスにもなりません。 やっている英語のレベルはカナダのENGLISH授業にははるかに及ばないですし、カナダの大学は日本の高校での英語科目の成績など見向きもしません。日本の高校で英語科目をたくさんとって、良い成績を上げていればカナダの大学に入れるなどとは、夢の中ででも思わないこと。 理数系の高いレベルと、世界を知るための学びをいかに多く成し遂げ、しかも高い成績をとっているか。 これでカナダ大学進学可能かどうかが決まります。 くれぐれも大間違いをしないようにね。 「あ!?しまった!」どうしよう。。。と思った方はご相談下さい。 日本の高校在学中に、その間違いを少しでも穴埋めする方法をカナダクラブで試してみましょう。 Contact Canada Club. - [カナダクラブの裏カリキュラム](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブの裏カリキュラム/) - カナダクラブのStudyカリキュラムを、わかりやすくイメージにし、コラムで公開しました。長年、様々な能力や適性、将来への希望を持った生徒を指導しているうちに少々ややこしくなりまして、説明だけではわかりにくいと思ったからです。 ぜひ、UX Englishのホームページよりカナダクラブカリキュラムをご覧下さい。 でも。 実は。 カナダクラブには非常に大切な、社会的使命とも言える仕事があります。それを今日は「裏カリキュラム」と呼ぶことに致します。 1994年に始まり、本日まで続くその「裏カリキュラム」とは。 カナダで困り果てている日本からの高校生を救出することです。実際に、カナダの受け入れ側がどんなずるい方法を用いているか、あっせんするエージェントなるものの汚い嘘に騙され、遠い異国に大金を使いやって来たものの、聞いた話とは異なり、カナダの高校留学生の立場の現実に立ちすくむ日本の未成年。 (PodCast) カナダ高校留学のSOS相談は下記のプロセスで進みます。 1.UX EnglishのContactより、メッセージでご相談。 親からでも生徒本人からでもOK 2.それに私からの返信(24時間以内に返信します) 更に詳しく知りたいための質問を返すのが通常です。 3.質問への返事をいただいた後、通常はビデオ面談に進みます。 (SOS相談への面談は無料です) 4.そこからは、個々に大きく異なるケースのため、親子と私たちとの入念な話し合いのあと、作戦を立てます。 ここからの私の動きは、いわばまるで忍者みたいです。 (PodCast) 高校留学では最初は騙されたけど、最終的には「留学してよかった」と言ってもらえるように、日々Robertとふたり大奮闘しています。 困っている方は、いつでもご連絡下さい。 寒いカナダで、暖かく対応致しますよ。 Come to us. カナダクラブにようこそ - [カナダクラブのカリキュラム](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのカリキュラム/) - カナダから日本に向けオンラインで開講しているカナダクラブ実際のカナダの教育制度に基き、カナダの教育の中で学ぶに必須の基本を指導しています。 カナダの高校・大学カリキュラムを基にした、クリティカルシンキング思考法で理解するReading、世界レベルの英語に近づくために必須のEssayの基本などを丁寧に教えています。 時代の流れ、そして生徒への必要性に合わせ、臨機応変に発展させて来たカナダクラブのカリキュラム。少々ややこしくなりましたので、図にまとめてみました。 すぐに色々新しいことを考え実行する私(大澤眞知子)とパートナーのRobert McMillanが、頑張る日本の生徒のためにデザインしたカリキュラムです。 Essay Basicsについて、更に詳細を: カナダのGrade6~11までが学ぶエッセイ基本を40レベルで学びます。カナダ留学には必須の基本能力です。論理的・客観的・具体的・批判的な思考過程(クリティカル・シンキング思考法)を実践で学べるエッセイ指導です。 40レベルの内容はこのリンクからご覧になれます。 大学留学中、高校留学中生の方には”Homework Therapists”としての強力なAcademic & Emotional サポートも提供しています。個人レッスンを用意し、少しでも好成績につながるようヘルプしています。 この個人レッスンには、カナダ高校卒業にたどり着いた生徒、カナダ大学進学を果たした生徒、日本の帰国生入試で良い大学に入学した生徒など、たくさんの成功例を経て来ました。上記カリキュラムにある、特にEssay Basicsと個人ヘルプとの併用は、大きな力を発揮して来ました。 同時に、カナダ高校留学の大きな穴を埋める役割も果たしています。生徒たちのMentorとして、過酷な留学を乗り切るパワフルな心理的サポートも私たちの役割となりました。 カナダクラブに興味ありますか? では、こちらからご連絡下さい。 Come Join Us! - [カナダオンライン高校留学:Virtual High School](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダオンライン高校留学:virtual-high-school/) - 昨日公開したPodCast『2026年「留学」ではない「留学」はいかがですか?』の続編としてのコラムです。 PodCastでは、2つの「留学」ではない「留学」をご紹介しました。 ・BBProgram (Be Bilingual Program) ー日本で育つ子供へのオンラインバイリンガルプログラム(詳細はこちら)・高校留学をオンラインで(部分的にでも可能) 今日のコラムでは、「オンライン高校留学」についてPodCastよりも更に詳細をご紹介します。*BBProgramでは現在、16週間の無料体験希望者募集しています。日本語能力の優れた10歳前後の頭脳をお待ちしています。(Contactよりご連絡下さい) 「オンライン高校留学」 日本では聞き慣れない言葉かも知れません。実はカナダでは正式な単位も取れ学位取得可能なオンライン大学にはずいぶん長い歴史を持っています。20世紀からですよ。 例えばアルバータ州のAthabasca University、BC州のThompson Rivers University。仕事と両立させる学生、人生後半になってから再学習する学生、広大なカナダでのオンラインの利便性を利用する学生、また海外からもInternational Studentsを自由に受け入れていることも大きな魅力です。 学位に必要な単位すべてをオンラインで取得することも可能ですし、他の大学で(オンラインでも通常の単位でも)取った単位にプラスすることで利用する学生も多いです。実は、私もその制度を利用しUniversity of British Columbia300レベルのPsychologyを学ぶ機会を得る前にPrerequisite(前もって取っておく必要単位)コースをThompson Rivers Universityから取得しました。余りの便利さに、自由さに、歓声をあげながらでしたね。 その高校バージョンが、特にコロナ以来成長して来ました。 小学校から高校までのオンライン教育が普通のことになっただけでなく、今を生きる子どもたちには必要な教育方法であると理解されたことがかなり大きな理由だと思います。 もちろん、Online Virtual School(高校・中学・小学校)日本からInternational Studentsとして受講・単位取得が可能です。授業はリアルタイムでは行われませんが、録画済みのレクチャーを視聴し、独立して学習して行きます。先生とのコミュニケーションも密です。 このような独立した学習には、相当のdiscipline(生徒が自分自身の鍛錬が出来ること)が必要です。かなり強い精神力、成熟した行動も必要とされます。これがオンライン教育の実は大きなプラスでもあるわけです。 私もカナダから小さい規模ながら、カナダクラブというオンライン講座を運営・指導しています。ほんの少人数で、本物のエッセイ指導、カナダの高校のEnglishコースの準備・ヘルプ、Big History Project, Story Reading, Be Bilingual Program などを個々の生徒の能力に応じ丁寧に指導しています。 どんなに丁寧に指導しても、もともとのdisciplineのない生徒の能力の伸びは限られてしまうのを何年も観察して来ました。引き換え、強い精神力で自分を律することの出来る生徒(例えばWeekdayにはほぼ毎日提出、直接のレッスンにはほぼ休むことなく出席する)は彗星のように伸びて行ったのを見てきました。 カナダのオンライン大学も高校も、そのような資質が必須であることをまずお忘れなく。誰にでも出来る教育方法ではないことを理解して下さい。 しかし、そのような優れた資質も持った日本の生徒にはこの上なくありがたい方法です。例えば、年間様々な費用を入れると300万以上かかるカナダ高校留学。費用だけでなく、親元を離れた生活の孤独さ、山積するホームステイ問題、などなど。今の高校留学はただの金食い虫の様相を呈しています。しかも卒業にこぎつけることも出来ない日本人がわんさか。卒業出来たとしても孤独で勉強しかしない3年間、これは未来へのトラウマとして続いていく可能性があります。 そんな高校留学に、例えば3年で卒業出来たとしても、1千万円近くもかけますか? なぜ? そのお金は、大学で生徒が羽ばたくために取っておいて下さい。また、日本の家庭すべてが3年間で1千万円も出せる経済的余裕があるわけでもありません。お金がなかったら?優秀な頭脳が、カナダの教育の恩恵をたっぷり受け取りそれを自分のものに出来る資質のある日本の生徒が、大きなチャンスを逃すことになります。 そんな優秀な頭脳こそが、海外での教育を経験すべきです。ただ単に親にお金があっただけで、高校留学に送られ、迷いに迷った日本の未成年の多いこと多いこと。 *その実態は「カナダ高校留学の実態2025版」「カナダ高校留学の実態2019年総集編」でeBookにまとめております。ダウンロードは無料ですのでぜひ。 Virtual SchoolのコースはInternational Studentsには大体カナダドル$1,300~1,500(教科書込)です。(コースにより異なります)1コース4単位が通常ですので、カナダ高校の卒業単位で計算してみましょう。カナダの高校卒業単位は州により見事にバラバラですので、一概には言えませんが、例えば80単位が必要であるとするとざっと計算して20コースです。80単位よりも多い州のことを考え、ここでは24コース程度とみなしておきます。 Virtual Schoolの1コース費用(教科書込)1,500 x 24 = $36,000カナダ高校留学の1年分程度で卒業単位が取得出来てしまいます。 または、日本で1年高校の勉強と平行しVirtual Schoolを3コース程度履修(主要科目をとります)。その後2年目カナダに留学。主要コースを履修済みであることから、ESLなどを経ず、地元カナダの高校生と机を並べての効果的な留学生活が可能です。 - [2026年 「留学」ではない「留学」はいかがですか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2026年-「留学」ではない「留学」はいかがですか?/) - {PodCast} も〜〜〜〜!なんでそんなにコロット騙される? と業を煮やした私の2026年は、真面目な親子、そしてもともと日本でも学力のあるみなさんを「留学」とは異なるルートにいざなうこと。「留学」という言葉は未だになぜか日本の方には奇妙な魅力がある言葉のようですので、今日ご紹介するのは「留学」ではない「留学」とでも名付けることに致しましょう。 これです。 {PodCast} そして、一番高価で、効果のない高校留学。こんなものに大金を使うのはそろそろ止めにしませんか。年間300万は超えますね。日本とカナダとの往復航空券や、その他雑費を含めると相当な金額になると思います。無駄ですよねぇ。 効果がない割に高すぎます。 {PodCast} 大澤眞知子の新しい挑戦にようこそ。 カナダクラブにいらっしゃい! - [2025年のカナダの顔:興味がありますか?OK、じゃ、カナダにいらっしゃい!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2025年のカナダの顔:興味がありますか?ok、じゃ、/) - 地球温暖化の影響をもろに受け続けたカナダ・アルバータ州大平原の小さなCabinから見るカナダは、激動の2025年でした。 空中に広がるオーロラも見ることが出来るCabinから見たカナダをどうぞ。 「わぁこれがカナダ!」と興味を持ち、このイメージにあるような話題について学びたい、また、現地の人たちと語り合いたいという希望がありますか?そんな日本の若者が、カナダに向かって来ることを期待しています。カナダクラブから私(大澤眞知子)とRobert McMillanがパワフルな応援を致します。 Family Doctorが危機的に不足しているカナダ。特にオンタリオ州はひどいようです。あるクリニックで新しく来た医師が患者を受け入れている(500名のみ)というニュースを聞きつけて厳寒の早朝から並んでいる人達です。先進国カナダとは思い難いですね。 カナダの医療制度。税金さえ払っていればただということが必ずしもいいこととは限りませんね。日本とは異なり、どこの病院にでも飛び込んで、待ち時間さえ我慢すれば診療してもらえるというシステムではないことにジリジリします。Family Doctorの制度があり、まず最初はFamily Doctorの予約を取って診てもらいますが、その予約自体が数週間後というのもザラです。 その結果みんなちょっとしたことにもERに殺到し、ER10時間待ちはザラというとんでもない事態が起こっているのがカナダです。Family Doctorは、問題があれば専門医に紹介してくれますが、それにも半年待ちとか。。。MRIやCTなどの検査にも数ヶ月待ち。その後の手術となるとまた待ち時間が。。。 専門医とFamily Doctor(General Physician)の不足が最大の原因ですが、外国からの医師を招き入れるカナダの政策にもイライラします。外国の医師免許をもっと簡単に認めるべきでしょうね。日本の若いドクターのみなさん、カナダに挑戦してみませんか?もちろん、英語でのコミュニケーションには問題なしが条件ですけどね。今かなりカナダが入れている医師はナイジェリア出身の方が多いですが、それにも問題が。 カナダに来て10年近くになりますが、最初のFamily Doctorはアイルランドからの女性。徹底的に診察してくれるとてもいいドクターでした。次に引っ越したところでは医師になりたてのフィリピン出身のやはり女性医師。かなりの物足りなさを感じました。バンクーバーに移ってからは最初はインド系の若い女性医師。すぐ辞めてしまいましたが何の助けにもなりませんでした。その後パンデミック。結局直接会う機会もなかった白人の若い男性医師。アジア人が嫌いなのかなと思うこともたびたび。ただ、バンクーバーのERの医師たちのレベルは相当高かったです。 アルバータに戻ってからはまず最初はナイジェリアの女性医師。ものすごくつっけんどんで話しにくいことこの上ない。カナダにまるで敵意でも抱いてるんじゃないかと思える人でした。その医師は地元(アルバータのド田舎)との折り合いが悪く(そりゃそうだ)すぐにいなくなり。その後非常にラッキーなことに、超やさしいロシア出身の女性医師とERで言葉を交わしたのがきっかけで”Do you want to be my patient?”と声をかけられ、それから随分お世話になってます。とにかくやさしい人で、何でも相談に乗ってくれますが、ただとにかく忙しすぎる。予約した時間もあっという間に過ぎて次の患者のところに走って行きます。 カナダの医療制度の中を泳ぐコツはかなりわかってきたので、効率よく立ち回ることが出来るようになりましたが、「え?!3ヶ月待ち?なんで?」と叫ぶのは変わりません。ということで、これはいかん!と思うと日本に戻って治療を受けることにしています。 2025年は太陽の磁場の活発な活動によりオーロラの当たり年に。先日もこのキャビンから空全体でダンスするオーロラが見えました。特にアルバータはずいぶん南部の方までオーロラが見えることがありますよ。 わざわざYellowknifeなんか行かなくても、アルバータにいらっしゃい! このオーロラに代表されるように、カナダの自然、特にアルバータの自然には異父の念を覚えます。何度見ても「わ。。。」しか言えないような景色に囲まれての生活には人間らしさを感じます、 Pride Parade(LGBTQ)の権利を守ろう!と、カナダ中でパレードが行われます。もちろん、こんなおじさんも。ペットを抱きしめているところが可愛いです。 あなたはLGBTQについてどう思いますか?感情的ではなく、論理的に自分の意見をこのおじさんと話せますか?カナダにはこんな格好した人もいっぱい。まず「変な格好」という概念がないと言っていいかも。自分を主張出来る格好をするのがカナダの人たち。そんな人達に気軽に声をかけて話を始めることが出来ますか? 今は出来なくても、それが出来るようになりたいからカナダに来ますか?極端な話、このおじさんと友達になってみたいですか? YES? ____________ さぁ、また2026年もカナダは騒々しくなりそうです。壊れていく地球もそうですが、カナダの南にいるトランプというとんでもないじいさんが駄々をこねてますので、なかなかカナダも気が抜けません。2026年は民主主義の終焉の始まりかも。 そんな世界の未来を生きる若いみなさんの応援してます。3年も4年もかけてカナダの高校留学するなんて大きな時代遅れ。こんなユニークな教育体験に手を伸ばして見て下さい。 ・日本の学校に通いながら英語と日本語のバイリンガルにカナダクラブから最新の脳科学に基づき大澤眞知子が指導中のBBProgram現在16週間の体験希望者募集中 ・日本にいながらカナダの高校を卒業最近のオンライン授業のレベルは高いし、相当臨機応援に個々に対応していますよ ・日本の高校に通いながらカナダの大学生にこれもカナダが誇る自由度の高い教育制度ならのこと正式な大学コースがオンラインで履修できます カナダの自由度に負けず、カナダクラブも個々の生徒に合わせたルートを並走しています。さぁ、2026年はどんな生徒との出会いがあるでしょうか。 Come Join Us! カナダに(オンラインで)いらっしゃい! - [BCのPcific Link Collegeに閉鎖命令、露頭に迷う留学生たち](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/bcのpcific-link-collegeに閉鎖命令、露頭に迷う留学生たち/) - 9月13日にこんな記事を公開しました。 「Pacific Link Collegeには行かないこと、日本のみなさん」 そのカレッジが見事に消え去りました、留学生を立ち往生させたまま。 9月現在相当問題の多かったPacific Link Collegeでしたが、多くの日本のエージェントサイトにはキラキラ宣伝が載ってましたよ、このカレッジの。記事の中でエージェント名をあげていますので興味のある方はチェックして下さい。 コラムが功を奏して、9月以来日本人で騙された方がいないことを切に祈るばかりです。 何百人もの留学生が希望を抱いてやって来たカナダ・バンクーバーで無惨にも夢を打ち砕かれました。このカレッジは余りにも詐欺まがいのことをやり過ぎ、政府から閉鎖命令が出たわけです。 ナイジェリアからやって来た22歳、2023年にInformation Communication Technologyを学ぼうとPacific Link Collegeの2年のプログラムに留学。卒業後はPost-graduation work permitで働き、その先は永住権を取得しカナダに住む夢を抱いていました。 その2年後、彼は他の数百名の留学生と共に途方にくれています。払い込んだ費用は戻る見込みもなく、カナダで他の方法を見つけることも出来ない状態です。 カナダ政府がPacific Link Collegeを閉鎖した理由は数々あります。多くの違反を犯しています。約束したようなプログラムは提供していない、学生の出席についても明らかな方針がない、実際に留学生が学んでいるコースとは全く関係ない仕事経験をさせる(選挙応援とか)入学基準に達していない学生を入学させていた、などなど。 ナイジェリアから来たUgwuezeは、彼の払い込んだ費用$14,900はもっていたお金のすべてであり、今後なすすべもないので、来月ナイジェリアに買えるつもりだと。 今になって考えてみると妙なことが多かったとも。カナダへの学生ビザ申請を手伝ったエージェントにも怪しいところが多々。「Co-opプログラムで仕事を斡旋する」といいながら、全くなし。やって来たPacific Link Collegeの授業レベルは恐ろしく低く、インストラクターのほとんどは英語も満足にしゃべることが出来なかった。誰も助けてくれる人がいなかった。 他の騙された留学生たちは口を揃えて、「このカレッジはカナダに夢を抱いてやってくる若者を食い物にしていた。」と。 みなさん、どこかで聞いたセリフだと思いませんか? 高校留学! 高校留学を斡旋するエージェントも、受け入れる学区も、ホストファミリーもすべてが外国からやって来る未成年を食い物にしている。まさにそうです。カナダ政府から、カナダの公立学区に、日本のエージェントに閉鎖命令が出ないかな〜と期待している毎日が30年以上続いている「カナダ高校留学」 実態をぜひeBookでお読み下さい。 「カナダ高校留学の実態2025年版」ー こちらからダウンロード「カナダ高校留学の実態2019年総集編」ー 現在はメールで依頼なさった方にお送りしています。 騙される前に。 Pacific Link Collegeに騙された留学生たちみたいにならないうちに。 留学のバラ色に夢を信じないこと。 騙されましたか? カナダクラブの大澤までご相談下さい。 - [「学力で合否判定する大学が相次ぐ」ルール違反の日本の大学?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「学力で合否判定する大学が相次ぐ」ルール違反/) - (PodCast) 「総合型選抜など大学の「年内入試」を巡り、文部科学省は高校と大学による協議会で実施ルールを再検討する。主に学力試験によって合否判定する大学が相次ぎ、高校側は学業に影響すると懸念を強めている。少子化を背景に大学側には学生を早期に確保する狙いもあり、協議は難航する可能性がある。 「現状のルールは抜け道だらけ。高校の学びに配慮した入試の姿が見失われている」。ある高校関係者はこう漏らす。」 地平線しか見えないカナダ・アルバータ州大平原の朝。 さて、日本からのニュースを読もうと、日経新聞電子版を開いたら、こんな記事が目に飛び込んで来ました。 一度読んで「?」もう一回読んで「?」 特に『主に学力試験によって合否判定する大学が相次ぎ、高校側は学業に影響すると懸念を強めている』の下り。『大学が学力試験によって合否判定するのは、高校生の学業に影響する』?どう考えても論理的に納得が行きませんでした。 そんな国あるのか?日本?大学は高校までの学業が優秀な生徒しか行かない、いや行けないのがカナダの常識。他の国も同じでは? (PodCast) 日本の外から母国日本を見ると、実に明確に変なところが見えて来ます。中から見ると普通なのかも知れませんが、「これじゃぁ、若者が潰れていく、従って社会に貢献出来る人材がどんどん減り、日本が落ちていく。」 遠いカナダから憂いを持って眺めています。 まずは、余計な受験をすべて廃止し、10歳までの子供にいっぱい好奇心を育て、自由時間がいっぱいあって、本をたくさん読んで、まずは何より自分の国の言語に興味を持ってもらう環境がほしいですね。 遠いカナダの広い広い大平原から、私に何が出来るかと、色々頭をひねっています。現在体験希望者募集中のBBProgramもそのひとつ。 これから大きく脳細胞が増えていく10歳前後の脳に、言語とは何かを丁寧に丁寧に植えていくProgramです。 興味のある方はご連絡下さい。 - [カナダ高校留学中:EN10,11,12で困っているみなさんへ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学中:en101112で困っているみなさんへ/) - カナダで高校卒業する!と勇んでカナダにやって来たものの。授業は一体何を言ってるのかわからない。やっと宿題では何をやったらいいのかくらいは理解出来るようになったけど。 Englishの授業だけは歯が立たない。EN10は何となくESLと同じようなクラスで成績もらったけど。English11に上がったとたん、????。アサインメントでもどうしたらいいのかわからないし。 Reading教材も難しすぎて読めない。このままEnglish12に上がれる気がしない。例えEN1150%で上がれたとしても、とてもEN12なんて無理。 さぁ、どうしよう。 こんな嘆きが毎年聞こえて来ます。 *特にアルバータ州の高校留学中の方は、慌てふためいているかも。高校のレベルが非常に高く、−1,−2という特別なレベル分けもありますので、最終的に卒業を控え、English30−1がないと大学進学は不可能という残酷な烙印を押されてしまいます。しかも、EN30-1の難しさはBC州などのEN12の比ではないし。(アルバータ州の高校レベルは世界的にも相当評価が高いです。) ______________ なぜ、土壇場になって大騒ぎするのでしょう。 それはね、カナダの高校のレベルを舐めてかかっていたからです。日本の中学卒業後、あるいは高校の途中からカナダ高校留学した場合、全くというほどカナダのレベルに見合う準備はしていなかったと考えて下さい。卒業を前に「ENに合格できそうもない!」とやってくるSOSは、図にしてみるとこんな形です。 私とパートナーが長年指導しているカナダのクリティカルシンキングを使ったエッセイ指導Essay Basics全40レベルを表にしてみました。カナダの学年にすると、どのレベルかも付け加えていますので、参考にして下さい。 カナダの高校生は、特に大学進学希望の高校生は(全体の33%程度しかいません。全員大学!に行く国ではないですから。)Grade9が終わるまでにはEssay Basics40レベルのうちの20レベルくらいは余裕で高いレベルのものが書けます。そんな生徒と席を並べるのが、英語エッセイなんて書いたこともない。書き方すら習ったこともない。クリティカルシンキング思考法を使い、エッセイのプランを立てるなんてやったこともない。文法すら、自分のエッセイの中で正確に使うことも出来ない。いや、まず、自分の考えなどOutputしたことがないので、何をどう書けばいいのかわからない。 そうですよね。 その場合のあなたのレベルはEssay Basics40レベルのうちのレベル1だと考えて下さい。そのレベル1から、卒業に手が届くEnglish12のレベルになれる40レベルすべて終了するのにどれだけ時間がかかると思いますか?カナダクラブの(詳細はこちら)週末のレッスンと、Weekdayの提出を頑張ったとしても1レベル進めるのに平均2週間から3週間かかっています。 日本での英語の基本がない場合は、一ヶ月かかってもひとつも進めない留学生もいることをお忘れなく。あなたは大丈夫?仮に2週間で1レベルだとしても2つ進むのに一ヶ月。それを40レベルです。計算は簡単ですよね。 ほとんどのSOS生は、EN12目前でレベル1から始めています。「少なくとも後1年早く出会っていれば。。。」とお互いに悔しがることが多々あります。 本当に「もっと早くカナダクラブに来ていればねぇ。」と生徒と親と一緒にため息をついたことも多々。 今日のコラムはそのためのコラムです。高校留学中でEN授業に困っていませんか?卒業が危ういですか?大学進学出来そうもないですか? Come to Canada Club Right Now! 「どうしよう、どうしよう???」とオタオタしている場合じゃないです。まずは始めてみること。そこからあなたの本当の留学が始まりますよ。 「もっと早く出会えたらよかったのにねぇ。」という言葉をもう言いたくありません。 間に合うように、カナダクラブの門を叩いて下さい。 - [子供に本を: バインリガル教育16週間無料体験プログラム](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/子供に本を-バインリガル教育16週間無料体験プロ/) - クリスマス・お年玉と、日本の子どもたちにとって「受け身でもらってばっかり」の季節ですね。お年玉の習慣や、日本の子どもがクリスマスは「プレゼントをもらう日」と思い込んでいることをカナダの親に話すと、みんな目を丸くして一言。”Why?”まぁ、長年日本はこうして来たんでしょうから、その”Why?”に論理的に答えられる親も少ないのではと思います。 だから、”Why?”を追求するのはちょっとおいといて。 {PodCast} そして、現在、第2期生募集中。 日本では例のないバイリンガル教育ですので、半信半疑の方もいらっしゃるかも。 また、私としてもほんの少人数で指導する特別プログラムには絶対いい生徒がほしい。 そんな双方の思いを満足させるために、なんと16週間の無料体験を設定しています。 16週間ですよ。 体験には十分すぎるくらいの時間を取りました。 それくらい、私はこのBBのプログラムを大切にしています。 また、今回は、小学校時代を英語圏で過ごした日本の中学生向けに、日本語と英語との両方を高いレベルで、特にReading/Writingに力を入れたBBプログラムも用意しています。 せっかく身につけた英語、そして日本での教育に必須の日本語。 その両方が一番いい形で脳に残り、そして伸びていくようデザインしたものです。 参加資格: ☺日本国内の小学校に在学中☺10歳前後(幼児は受け入れておりません ☺英語歴は必要ありません ☺週末(土・日の8:00~10:30)レッスンに参加可能であること Google Meetを使うオンラインレッスンです 2時間半すべて参加する必要はありません、本人の出来る範囲で ☺本を読むことが大好きな子供さん、大歓迎! 特別枠: ☝️海外からの帰国生の小学生・中学生 ☝️日本に戻っても英語を維持したい☝️2か国語を同時に学ぶことに苦労している ☝️週末(土・日の8:00~10:30)レッスンに参加可能であること Google Meetを使うオンラインレッスンです 2時間半すべて参加する必要はありません、本人の出来る範囲で ☝️ここでも本好きな子供さんは潜在力が高いです 参加希望ご連絡の後、親子での面談をさせていただきます。 こちらは私(大澤眞知子)とカナダ人パートナーのRobert McMillanが同席致します。 お迎えするのはほんの2名程度を考えておりますが、たくさんの方の興味をお待ちしています。! カナダクラブBBプログラムにいらっしゃい! - [カナダクラブのバイリンガル教育:体験希望者募集中(16weeks](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのバイリンガル教育:体験希望者募/) - そうです、16週間の体験バイリンガル教育です。気合入ってますよ。 詳細に入るその前に。 高校留学へのぼやきを我慢してお読み下さいますか。先日来、というより30年以上の間「高校留学の闇」を日本に向けて発信し続けています。 毎週毎週(そう、そんなに多いペースです)悲痛な留学生の声と、心配で夜も眠れない親の叫びを聞いていると、「あ〜〜〜あ。」です。 今この瞬間、このコラムを読んでいる中の何人の方が「高校留学したい。」「子供を高校留学させたい。」と思っているのかなと考えるだけで、憂鬱な気分になります。 あのね。 そろそろ高校留学という概念は脳から消し去りませんか。 「でもでも英語が出来る子供にしたいから。」「英語が出来ると将来有利だから。」 ですか? そこが根本的な間違いなんですよ。カナダに1年や3年くらい高校生で滞在しても、英語力は雀の涙ほど上がれば万々歳もの。日本の高校在学生の英語力の方がはるかに高いことは、ずっと昔から実証済みです。 わかりました。 「英語コンプレックス」なんですね。じゃぁ、提案です。 カナダクラブのBBプログラムにまずは子供さんを参加させてみて下さい。 英語とはなんぞやが、初めて見えて来ますよ。 BBプログラム。Be Bilingual Program. 日本の親元で暮らし、日本の学校に通いながら、バイリンガルになりましょう。バカ高い留学費用は大学進学まで貯めておいてあげて下さい。高校留学費用など、大切なお金をどぶに捨てるようなものですから。トラブルの心配もなく、健全な10代を親元で過ごすこと。 これが脳の正常な発達に不可欠です。 そんなことを可能にするのがカナダクラブのBBプログラムです。 日本で学んだ言語学、UBCで学んだBrain Pscyholpgy、Developmenetal Psychology、Linguistic Psychology、Harvard X(online)で学んだFundamentals of Neuroscienceから学んだ最新の脳科学から、そして最新の多くの研究からヒントを得た、本格的なバイリンガル指導です。 カナダクラブと平行して行っているこのプログラムでは一期生がぐいぐい実力をつけており、指導者の私が目を丸くするほどです。 質問? はい、どうぞ。 でも日本の環境の中では出来ることに限度があるのでは。 ははぁ、おまかせを。私の住んでいるのは、カナダアルバータ州大平原にある小さなキャビンです。そこに夏などの長期休暇にBBprogramの生徒を招待する企画が進行中です。 「自然の中で育つ子供の脳が一番健全」 これは科学が実証していること。BBProgram生には、そんな体験をカナダから用意しています。 夜は満点の星空。デッキからはオーロラが見えます。回りにはたくさんの野生動物、私は毎晩ヤマアラシと散歩してます!時には裏の木にやって来る巨大なフクロウと会話したり。 そんな体験を、BB生に! BBProgram詳細はこちら。 さぁ、興味をもっていただけましたか?では、まずは体験に子供さんを参加させてあげて下さい。 2026年は、希望者には16週間の無料体験プログラムを用意しています。 その間に、私は子供さんのことをよ〜く観察し、その後の個別のカリキュラムを作成します。子供さんと親と、私とで継続に同意する場合のみ、正式BB生としてカナダクラブにお迎えします。 参加希望の方は大澤眞知子まで直接ご連絡下さい。(UX Englishのコンタクトより) 参加資格: ☺日本国内の小学校に在学中☺10歳前後(幼児は受け入れておりません☺英語歴は必要ありません☺週末(土・日の8:00~10:30)レッスンに参加可能であることGoogle Meetを使うオンラインレッスンです2時間半すべて参加する必要はありません、本人の出来る範囲で☺本を読むことが大好きな子供さん、大歓迎! 特別枠: ☝️海外からの帰国生の小学生・中学生☝️日本に戻っても英語を維持したい☝️2か国語を同時に学ぶことに苦労している☝️週末(土・日の8:00~10:30)レッスンに参加可能であることGoogle Meetを使うオンラインレッスンです2時間半すべて参加する必要はありません、本人の出来る範囲で☝️ここでも本好きな子供さんは潜在力が高いです 参加希望ご連絡の後、親子での面談をさせていただきます。こちらは私(大澤眞知子)とカナダ人パートナーのRobert McMillanが同席致します。 Come Join BB program!! (後書き) ほらね、方法はいくらでもあるんです。カナダの高校を卒業するなどという100分の1の確率ほどしかない無謀な中に飛び込んで、子供の精神をズタズタにするのは止めにしませんか。役にも立たない1年研修とかを未だに盲信している日本の高校の先生たち。研修先で生徒がどれだけ傷ついているのか、いくら何でもそろそろ気がつきましょうよ。教育者として「恥を知れ」という気持ちです。 - [高校留学で遭遇するトラブル:SOSの内容とは?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/高校留学で遭遇するトラブル:sosの内容とは?/) - 1994年以来ず〜っとカナダから日本に発信している「高校留学のトラブル」30年以上になります。 カナダから叫び続けていると言ってもいいかも知れません。 「カナダ高校留学の実態」eBookも2冊無料公開しています。「カナダ高校留学の実態2025年版」ダウンロードはこちらから。 「カナダ高校留学の実態2019年版総集編」は現在はメールでお申し込みの方にダウンロードリンクをお送りしています。こちらから。 そう、30年以上の長きに渡り、たくさんの日本人高校生の救出を行って来ました。でもね、30年も経てばそろそろ親も気がついて、いや、日本中が気がついてトラブルに落ち込む日本の未成年はどんどん減っていくと思うでしょう? そのはずですよね。ところが、いやいや、驚くべきことに、全く減る気配はありません。 パンデミック時ですら。パンデミック時には、「もう外国からの高校生の面倒など見れない」と学区を放り出された(本当にポイッと放り出されました。ノバスコシアが筆頭で酷い学区だと思いましたよ。)高校生たちの救出で大わらわ。さすがにその後は減るだろうと思いきや、いえいえ、全然SOSが減りません。エージェントの嘘がうまいのか、カナダの学区がますますずるい作戦に出たのか。この可能性が90%くらいですね。 それと、残念ながら「高校留学の闇」を見抜けない日本の親の甘さにも大きな問題があると感じています。必死のSOS問い合わせによくこう書いてあります。 「前々からコラムやebook などで高校留学は難しいと知っておりましたが、まさかこんなに酷いとは。。。」ー知ってて大事な子供を送ったの?!(私の独り言) 「カナダで困っている子供を助けようと色々探しているうちに、大澤さんに出会いました。こんな実態を前もって知っていたら。。。と残念です。助けていただけますか?」ー日本の親はリサーチが下手ですね。自分の思い込んでいる「バラ色の甘い情報が載っているエージェントサイトにヨロヨロっと行ってしまいます。辛口の私のようなコメントは「そんなはずはない。」と無視。その顛末が必死のSOSとなるんでしょうか。 それでも、日本の高校生の危機には何をさておいても乗り出している毎日です。エージェントや学区の余りにもあくどいやり口は放っておけませんから。 最近のSOSのトップ3をご紹介してみます。あなたもこんなトラブルに遭遇していませんか? 1.カナダ留学には英語力など必要ないとエージェントから聞いていたのに、結局授業についていけず卒業できそうもない。日本の学校でも優秀とは言えない成績だったけど。 まず、深呼吸。 そんな甘い話がそこの世界にあると思いましたか?カナダの教育制度は世界の中でも評判の高さです。しかも、同級生は英語で、それだけでなくCritical Thinkingで生まれ育った強者。そんな中で日本の中学程度の英語をちょこっと知っているだけでついていけると思ったこと自体、思わず天を仰ぐほどの狂気です。 何度も面談を重ね、本人の学力を丁寧に確かめ、ほとんどの場合はこんなアドバイスをします。 「一日も早く日本に戻ってやり直すこと。これではカナダにいても何年かかっても卒業出来る見込みはないです。」と、はっきり現実をお伝えします。 ところがね、みなさん。おかしいことに、本人の高校生は結構納得するんです。しこたま辛い目に合ってきてますから「やっと帰れる!」みたいな。親なんです。問題は。親は「もう少し頑張れ。」とこの世のものとも思えない非現実的な応援をし子供をカナダにおいておこうとします。 もちろん、決断するのは私ではないですから。私は現実を前にずら〜っとならべて、そこから親子に結論を出してもらうだけです。 その結果、帰国した生徒と、居残った生徒が半々くらいです。帰国した生徒にもかなりのケアを続けますよ(本人が希望すれば)。 結局高卒認定から大学進学を果たした生徒もずいぶんいることにほっとしています。居残った生徒ですか?いやぁ、残酷です。親の非現実的な「もう少し頑張れるやろ」の応援でいきなり脳の知的細胞が増えるわけじゃなし。子供の学力はそのままです。 私の運営するカナダクラブでも面倒みるケースもありますが、エッセイの特訓をやろうが、文法を基本から説明しようが、そもそも思考能力が高くない生徒がほとんどですのでカナダのCritical Thinkingにはとても耐えられません。 1年経ち、2年経ち、時すでに遅しというタイミングで消えて行きます。追い詰められて精神を病んだ生徒がいることも付け足しておきます。 親のみなさん。現実を見ることも子供さんを守るためには非常に大切なことであることをよ〜く認識して下さいね。 2.カナダ高校卒業は難しくないとエージェントから聞いていたのに、どんな頑張っても空回り、結局卒業できそうもない。特にEnglish11,12にパスする見込みがない。 もう一度前の苦言を繰り返しますね。まず、深呼吸。もう一回深呼吸。そんな甘い話がそこの世界にあると思いましたか?カナダの教育制度は世界の中でも評判の高さです。しかも、同級生は英語で、それだけでなくCritical Thinkingで生まれ育った強者。そんな中で日本の中学程度の英語が少々出来るだけでついていけると思ったこと自体、思わず天を仰ぐほどの狂気です。 この種類のSOSを受けた生徒は、繰り返しの面談にも非常に真剣です。親も、やっと甘いエージェント話に騙されたと気がついている頃で、私の話がす〜っと理解でき、これからのことを具体的・現実的に、私と一緒に考え始める用意が出来ているケースが多いです。 中には、完全にカナダに落胆し、「もう帰りたい!」とわめく高校生もいたり、やはり精神的に潰されて、余力の残っていない高校生もいますよ。そうなると、私はちょっと後ろに下がって親子が落ち着くまで待ちます。決して私からプッシュすることはありません。 カナダの高校で授業についていけない悔しさを、本人が乗り越える事ができたら、それと大きな力に変えてあげるための待機期間です。この種類のSOSにはカナダクラブからエッセイの基本、カナダの高校で必須のCritical Thinking思考法の指導、そして自分では手も足も出ない学校からの宿題ヘルプなどを使い、丁寧に助けて行きます。 最初は、個人レッスンを多用し、本人の自信を押し上げることも行います。ほとんどのケースは、卒業までこぎつけました。 時間はかかりますよ。 3年では卒業は無理で、4年かかったケース、また、カナダの高校の制限年齢19歳を超えてしまい、奥の手のオンライン受講(認めてない州がほとんどですので厄介ですが可能です)で単位取得を行います。このようにして、最後までカナダクラブでお世話しています。 頑張る高校生は見捨てません。 3.ホームステイのトラブル 最近めっきり増えて来た醜いトラブルです。食事がない!というが今一番多いです。夕食は小さなカチカチのチキン(手のひらの半分サイズ)。または夕食は週に3日程度しかない。自分で冷蔵庫に行き中身を探し、食べる。(ほとんど空っぽの冷蔵庫) 今のカナダ経済は最悪です。自分たちでさえ満足に食料を買うことの出来ない家庭が今のホストファミリーの大部分です。生徒の払う月$1500にもなるホームステイ費は一体どこに消えて行くのでしょうか。他には、メイドのように使われた。家自体が実に不潔。部屋には机さえない。 書いても書いても書ききれないほど、まるでドラマのような酷いホームステイ事情が繰り広げられます。そのうちNetflixでもドラマにしたらもっと世間に広まるのに。生徒がホストに訴えても、余計邪険に扱われたり、ホームステイ斡旋団体に言うと「文句を言うと帰国させるぞ」と脅されるという、この留学生たちは人身売買されたの?と見紛うような酷いホームステイ事情が現在のカナダで起こっていることをよ〜く認識しておいて下さい。カナダの学区がそんな酷いことをするわけがない。。。と、思いますか? します。 自分たちが責任をとりたくない、またホームステイにはトラブルが非常に多いことに嫌気がさして、外部団体に丸投げしている学区がほとんどなのも要注意。ですから、トラブルが起こっても、留学生の通う学校は知らん顔。 外部団体(悪名高いカナダホームステイネットワークなど。ここは絶対避けるべし。)にまかせているから手出し出来ないという言い訳のもと、飢えた留学生はそのまま放っておかれます。このようなトラブルには、個々のケース、どの団体を使っているか、どの学区にいるのかにより対応は大きく異なりますが、私の怒りは収まりません。 様々な方法を用いて救出を続けて来ています。 その方法?これは秘密、忍者のような方法を使いますので、ここでの公開は差し控えます。 困っている留学生がいたら、すぐに連絡下さい。忍者手法で一緒に対応を考えましょう。 ___________ と、たくさんの相談が舞い込みます。トラブルの渦中にいる高校生を思うと心が痛みます。 カナダという外国ですし、どんな契約で留学したかにより大きく対応は変わりますので、必ず解決しますとのお約束は出来ませんが、出来る限りのエネルギーを燃やしてみます。法的なアドバイスも可能な場合がありますので、お話致しましょう。 困っているみなさん、泣き寝入りはタブー。まずは声をあげることから留学のトラブルは解決に向います。 Contact カナダクラブ(大澤眞知子) - [Stanford Online School & カナダクラブ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/stanford-online-school-カナダクラブ/) - (これはPodCast- Stanford & カナダクラブのScriptです。実際のPodCastでは更に詳しく色々語っていますので、ぜひ。) 混沌とする世界の中、教育を大きく変えようとする動きが見られます。その代表として上げられるのが、Stanford Online Schoolです。カリキュラムは全く従来の中学・高校とは異なり、生徒たちが学ぶ内容を大きく4つに分けています。 Methodology of Science – Biology (Natural Science)History and Philosophy of Science (Social Science)Democracy, Freedom, Justice, and the Law (Social Science)Critical Reading and Argumentation (English) 私がパートナーのRobertと共同でカナダから運営しているカナダクラブが掲げている目標と似ているなぁと、感激しました。前々から「眞知子先生」(生徒や親たちは私のことをこう呼びます。生徒の中には「Machiko!」と愛情たっぷりに呼びかけてくれる生徒もいます。 「眞知子先生のやることは5年早すぎる。」そうなんです。私の始めたCritical Thinking教育、日本で始めたのも5年早すぎで、周りの親たちは???、なかなか賛同を得ることは難しかったです。 カナダに移住した2016年。よし、カナダから直送の教育なら、日本の親も理解が速いかもと始めたCritical Thinkingを使った教育。 。。。。。ん。わかりは遅かったですね。Critical Thinkingって何ですか?から始まりましたから。相変わらず、「どう受験に役に立ちますか?」という質問が日本から飛んで来たものです。 そんな中でも私とロバートの教育方針に信頼をおいてくれた親のみなさんたち、偉そうな言い方ですが私たちのファンとも言えるみなさんたちの声援に励まされ、「これからの教育はこれしかない!」という信念を貫いて来ました。 そんな親のみなさんに背中を押された生徒たちも、私たちのファンになってくれ、大きな信頼を寄せてくれ、その生徒たちの数年後の能力は、日本の同級生とは比べようもないすごいものに育っていました。そして、私たちの教育法はカナダからますます進化を辿って行きました。 Big HistoryProjectをBasic Science, Social ScienceそしてCritical Thinking教育の核に据えたのが10年ほど前です。ちょうどStanford Online Schoolが試みようとしているように、小さく区切った科目の垣根を超え、もっともっと広い視野でたくさんの学問を分野を統括して学習すること。 Methodology of Science – Biology (Natural Science)History - [Stanford & カナダクラブ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/stanford-カナダクラブ/) - 混沌とする世界の中、教育を大きく変えようとする動きが見られます。その代表として上げられるのが、Stanford Online Schoolです。カリキュラムは全く従来の中学・高校とは異なり、生徒たちが学ぶ内容を大きく4つに分けています。 Methodology of Science – Biology (Natural Science)History and Philosophy of Science (Social Science)Democracy, Freedom, Justice, and the Law (Social Science)Critical Reading and Argumentation (English) 私がパートナーのRobertと共同でカナダから運営しているカナダクラブが掲げている目標と似ているなぁと、感激しました。 (PodCast) これからの教育について熱く語っていますので、ぜひ! - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-14/) - [高校留学相談から完全に抜けている質問とは?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/高校留学相談から完全に抜けている質問とは?/) - 日本の高校生がこんな仕打ちを受けて、周りは放ったらかし。という複数の呆れるような相談に対応している中、相変わらず現実を知らないまま安易な夢物語留学の相談が舞い込んで来ます。それも、多いです。余りの多さに、これ以上犠牲になる高校生を出さないためにも、そのような相談の概要を紹介し、それへの忠告を書くことにしました。 非常に多い質問を3つまとめています。 1.カナダへの正規留学を考えています。 まず、10秒ほど立ち止まって考え直して下さい。日本の学校制度でよほど突出した能力を持った方でないと、正規留学をし、高校生が身につけるべき教育をカナダで受け、大学進学に足りる能力は学べません。 「カナダ高校留学の実態2025年版」こちらからダウンロードできます。「カナダ高校留学の実態2019年総集編」は現在、個別に希望を頂いた方にお送りしております。 2.いくつか候補があるのですが、この中でどのエージェントがいいでしょうか。 留学エージェントに「良い」ところなどありません。エージェントの定義は:客(留学希望の親子)が望む状況を作り出せるよう相手側(留学の場合、学校やホスト)と交渉を行い、客を満足させる仕事。 な〜んて、こんなこと本気でやっているエージェントなどありません。留学エージェントは学区と契約を結び、一人生徒を送るごとに相当額のリベートを受け取ることでなりたっている仕事です。 そもそも「エージェント」などという呼び名が適切ではないですね。客(日本の親子)を騙してカナダの親方のところ(学区)に送り、そのご褒美としてリベートをもらっている。 早い話が学区の使い走りをしていると考える方が早いです。日本の留学希望者のためのエージェントではなく、学区のエージェントですね。 エージェントからは「カナダへの高校留学であまり悪い話を聞いていない。。。」と言う方が多いです。私の書いていることは否定的すぎると。そりゃそうですよ。「カナダの悪い話」などは決して口にすることはありません。「悪い話」などすると客が来なくなります。送りつける学区からも嫌われ、リベート契約を切られてしまいますから。 ですから、いまだにエージェントサイトには、夢物語留学の話が並んでおり、まるでスーパーの特売のように出来るだけ留学希望親子の目を惹く宣伝文句が踊っているわけです。 私の書いていることが否定的だと思いますか?じゃ、現地カナダでよ〜く実感してみて下さい。 もう一度お答えします。良いエージェントなど存在しません。 もちろん、少々の当たり外れはあるでしょうが、外れの程度が酷いですので要注意。払った費用さえ戻って来ないケースが毎年起こっています。 (AERAの記事をどうぞ。私も取材協力させていただいたとんでもない詐欺です。) 3.ホームステイでは悪い話も聞きますが、寮の方がいいでしょうか。 現在のホームステイはまるで人身売買を彷彿させます。まず、ホストファミリーの絶対数が足りません。すべての値段が上がり続け、自分の家族の食事にさえ事欠く人たちが、せめての家計の足しにとホストファミリーを買って出ます。 もちろん、留学生に十分栄養のある食事を提供出来るホストは限られています。最近扱っているトラブルでは、夕食は全くない、またはあってもソーセージ一本(野菜、米なし)などという酷い事例です。 日本人留学生はなかなか声をあげることを知りませんので、我慢したり、または声をあげてもエージェントに「カナダはそんなもんだから」と抑え込まれてしまうことが非常に多いです。苦情を言うと「一体どんな食事を想像して来たの?」などと学区からは無視されるケースも聞いています。 移民家庭がホストの大部分を占めるカナダでは、その数さえ足りない現状です。食事の他にも衛生面などで問題が多すぎることから、学区がホームステイを扱っているところは今では非常に少ないです。 代わって登場しているのが、ホームステイ斡旋団体。これがまたとんでもないです。自分たちの規則を振り回し、留学生には権利はありません。 一度ホストの不満を言うと、「今度言ったら帰国」というルールをもっている団体もありますよ。要注意団体の名前はカナダホームステイネットワークです。この団体が入っている学区への留学は避けるべきだと考えて下さい。 追記:高校生に寮を提供している学区もほんの少しありますが、行かないように。精神を病んで帰国した生徒もおります。昔からの名門私立のボーディングスクールなら話は少々変わりますが、相当の能力が必須です。また、最近International Studentsだけを集めた似非ボーディングスクールも増えましたが、全くのお金の無駄ですのでお勧め出来ません。 _____________________ いつもため息が出るのですが、相談者から完全に抜け落ちている質問。 「どれだけの能力があればGrade10からカナダに留学して卒業までこぎつけることが可能ですか?」 ほとんど聞かれることのない質問です。なぜこの質問が来ないのでしょうね。 日本の親子はカナダの高校レベルを一体なんだと思ってるのでしょうか。 カナダの高校は、特にアルバータ州の高校レベルは世界的にもかなりの高さを誇ります。その中に、日本の中学でままごとのような英語しか習って来ていない、しかも英語の本すら読んだこともない、クリティカルシンキングがなにかも知らない日本の高校生がやって来て、ついていけると思っている方が「唖然」です。 カナダのGrade10の現地高校生と席を並べ、一緒に学べる能力のひとつの基準としては、カナダのGrade6~Grade11程度の正式なエッセイがほぼ完璧に書けること。もちろん、そんなエッセイを書くためには、同等レベルの英語のStoryをスラスラ読める能力も必要です。基本文法も必須。世界の知識、社会で何が起こっているのかにも自分から関心を示し、自分の意見を論理的にOutput出来る能力も絶対必要です。 もし、あなたのお子さんにこれだけの能力があれば、上で指摘した「エージェントの良し悪し(そもそもエージェントなど必要ないです)」「ホストと当たり外れ」など跳ね飛ばしてしまうだけの力を持っていますので心配無用。 もし、あなたのお子さんにはこんな能力は夢のまた夢。絶対無理な場合は、高校留学はしないこと。絶対しないこと。 もし、このような情報に接することがこれまでにはなかったが、子供さんの中学までの学習成果はかなり高いと思っている方。 カナダクラブを試してみますか? カナダからのオンライン特訓です。日本の高校生を一人でも救えるようにとの思いからのオンライン講座。カナダのGrade10の現地高校生と席を並べ、一緒に学べる能力のひとつの基準としては、カナダのGrade6~Grade11程度の正式なエッセイがほぼ完璧に書けること。もちろん、そんなエッセイを書くためには、同等レベルの英語のStoryをスラスラ読める能力も必要です。基本文法も必須。世界の知識、社会で何が起こっているのかにも自分から関心を示し、自分の意見を論理的にOutput出来る能力も絶対必要です。 この能力をつける特訓を行っているカナダクラブ。参観も可能ですのでご連絡下さい。個人により留学までどの程度の準備期間が必要かは変わって来ますが、カナダのレベルに到達する指導を行っています。 この能力なしでは、高校留学はしないこと。まずは、カナダクラブの門を叩いて下さい。カナダのレベルがわかりますから。 興味のある方は、カナダクラブの大澤眞知子まで。Contactからご連絡下さい。 丁寧にお答え致します。 「カナダ高校留学の実態2025年版」eBook カナダクラブ カナダから日本の生徒に Be Bilingual 日本で育つ子供へのBilingual 教育 日本の生徒のための本格的英語学習サイト UX English Podcast [カナダにいらっしゃい!] - [カナダ留学生数大幅削減のあおりを受けた高校生](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ留学生数大幅削減のあおりを受けた高校生/) - カナダが移民政策について大きな変換を行いますね。2026ー2028に向けての「永住者」「短期滞在者(留学生も含みます)」の目標とする数字を発表しました。 カナダ留学が大きく変わります。永住者受け入れの中で目立った変化は、永住者の配偶者・親の受け入れ率が下がり、難民受け入れについても消極的な数字が見えます。人道的配慮からウクライナ、香港などから受け入れていた数字も大きく下がります。 そして。 気になりますね、留学生の受け入れ数。つい最近学生ビザ発行数を大幅削減したばかりのカナダ。今後はどんな数字を持ってくるでしょう。新しく受け入れる留学生の数は、目に見えて少なくなります。 今年の受け入れ数は305,900名だったところ、なんと今後3年間は150,000名/1年あたり、になるそうです。どうやら、カナダは誰彼構わず授業料さえ持ってくればいらっしゃい!という姿勢はきれいさっぱりかなぐり捨てるつもりらしいです。 まぁ、もともと留学生の受け入れはカナダの将来へのプラスとなるような形でと始めたものですから。特に高校留学の実態は凄まじい低レベルに落ちてしまいました。申し込めば入れる。 エージェントの儲け頭、ウハウハ。「英語なんか出来なくてもカナダは大丈夫」「高校なんか簡単に選択科目だけで卒業出来ますよ」と、歯の浮きそうな文句を並べ立て、日本の高校生を食い物にして来たエージェントの末路が見えるようです。 受け入れ予定の年間150,000名の留学生の内訳はわかりませんが、次のことが予想されます。 最優先はもちろん大学・大学院レベルの優秀な留学生日本のみなさん、日本の高校で優秀な成績を収め、学習意欲も高く、IELTSやTOEFLなどで大慌てするような学生は完全に弾かれるということです。エージェントが悪魔のように囁く、「語学学校からカレッジまわりで。。。」などというまやかしは見事に消滅するでしょう。 もちろん、最近詐欺が横行していたいかがわしい私立キャリアカレッジというものも運命は決まったようなものですね。英語力もないまま、「一度カナダで勉強したい」となけなしの貯金を叩いてカナダにやって来て、結局詐欺に合い、泣くような思いで私のところにSOSを送ってくる方たちもいなくなることを祈ります。 そして。 高校留学。そろそろ息の根を止める時期ですね。少し遅すぎたかも。 一体どれだけの日本の高校生が、大切な高校生活とそこから続くはずの未来を台無しにしてしまったことか。「カナダ高校留学の実態」としてeBookで発信。 2019年総集編と、2025年版の2種類を公開しています。2025年版はこちらから。 2019年までの総集編は現在はネットからはおろしていますが、ご希望の方がいらっしゃいましたがメールでお申し込み下さい。よ〜くお読み下さい。 高校留学という魔物がいかに多くの日本の高校生を食べてしまったかを。留学生数削減発表と時を同じくして、仰天するようなひどい話が届くようになりました。 いわゆる、無責任きわまりない日本の高校からの短期研修プログラムです。学区も大勢がやって来てくれて大金が入るので大歓迎。(なんと6ヶ月でひとり300万支払うそうです) 学校のプログラムは大手の旅行代理店が扱うケースがほとんどですので、仲介料がすごい額になるのでしょうか。以前は、学校のプログラムは10ヶ月というのが多かったですが、何やら最近は急に6ヶ月プログラムが増えて来たようです。 なぜかわかりますか?ずるいですよ。 6ヶ月プログラムなら、学生ビザが必要ないからです。カナダ政府の留学生制限にひっかからないからです。 その短期研究でやって来た高校生から、最近は「食事を提供されない」か「あっても雀の涙程度」のものしかない、という生死にもかかわるような相談が相次いでいます。ホストファミリーも、カナダの高い食料品であえぎ、少しでも家族の食費の足しにと日本の高校生を受け入れ、酷いケースは「残り物」を食べさせたり、「腐ったもの」をおいておいたり。聞いていて信じられないような相談が来ます。これについては現在詳細をまとめているところですので、時期を見て公開する予定です。 日本の高校生親子のみなさん。学校プログラムだからと言って、信用しないこと。 今のカナダは高校生を受け入れる資格のある国ではありません。 いや、国自体は反省して数の削減をやっていますが、現場で留学生からの大金をニマニマ受け取っているエージェント、取次旅行代理店、そして、授業料がどさりと入って来るカナダの学区。もちろん、日本から来た高校生の訴えなど聞く耳は持ちません。 「食べるものがない」こんな虐待に近い訴えにも「考え方次第だから」などとわけのわからない誤魔化しをします。それでも人間かと言いたいくらいです。この人たちには、高校留学を語る資格はありません。Social Serviceの出番ですね。子供を虐待した人たちとして。 現在進行中の件もありますので、今回はここまで。一旦片付いたら詳しくレポート致します。 Help必要ですか? カナダクラブの大澤までご連絡下さい。 - [カナダクラブのバイリンガルプログラム:9ヶ月経過後の驚きの成果](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのバイリンガルプログラム:9ヶ月/) - Be Bilingual Program (BB) と名付けた[日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで] 本格的に特訓を開始し、すでに9ヶ月が経ちました。子供の脳の発達から考えると、10歳前後が開始に最適なバイリンガル教育。 私自慢のBBプログラムで学ぶ脳に、日本語言語部分と英語言語部分とのネットワークが見え始めました。まだまだ強いネットワークではありませんが、確実な言語間の橋渡しを感じています、 公開中のカリキュラム(個々の生徒に合わせますのでかなりflexibleです)を基に、実際のカナダクラブオンライン教室でどこの9ヶ月(特に最後の4ヶ月)どんな教育を行って来たかをご紹介。(5ヶ月目までのは、6月のコラムをぜひお読み下さい。) Bilingual education についての多くのリサーチから、Translannguaging理論を使い、私のこれまでの学びと経験を効果的に凝縮したプログラム、Be Bilingual (BB) Program.日本で育つ子供の脳の言語領域に、新たに英語領域のNeural networkを作ります、こつこつと。日本で育つ子供の脳の言語部位には日本語領域しか存在していませんので、そこと新しく育てる英語領域とを強固にネットワークするのが最終目的です。根気のいる指導ですが、9ヶ月目!確かな手応えを感じ始めました。 ___________________ 今回使った方法は、やはりStory。 実践方法は前回とは異なります。両方の言語によるStoryを使いますが、その2つのStoryを混ぜてみました。まず、日本的この上ないというStoryを読みます。英語では、「これは確実に英語圏思考のStoryだね!」というStoryを読みます。 面白いことに、両方のStoryに共、生徒は少々混乱の様子。特に母国語であるはずの日本語Storyでは、審美的、曖昧な書き方を多用する日本の話しに入って行くのが少々困難なスタートでした。 今回の目的は、読んだ2つのStoryに、英語のクリティカルシンキング思考法を用いた、これでもかという程具体的な短い質問に答えることです。日本の学校では、日本の物語の抜粋を読み、短い質問に答えることはあるそうですが、ここまで英語のクリティカルシンキングを使った超具体的な質問に細かく答えることなどないですよね。そこを突いてみました。最初は随分困っていました。 日本語のStoryの中には、具体的なことはまず書かれていないからです。なんとなくその場の情景を描写し、一体何が起こっているのかの具体的な説明はありません。それを読み取って、具体的な答えにまとめるのに最初は大苦労。 また、英語独特の質問にも戸惑う場面がありました。StoryにはSequenceがとても大切。つまり、1.まず〜が起こり 2.次にこうなり。。。。。。6.最後にはこんな出来事で終わる。英語圏ではどんなStoryでも、まずこのSequenceを理解することから始まります。 面白いことに、日本語のStoryは、そのSequenceがわかりにくいんですね。つい余計な部分まで入れてしまうほど、Storyの流れが抽象的です。 その次は、登場人物(Storyの中の誰でもよい)の特性を自分の考えで書くこと。そして、Storyの中から「なぜそう思ったか」の証拠を見つけること。などなど、日本の学校では恐らく経験したことがないかな?と思える質問に答えて行きました。 日本語Storyが終わり、さて、英語のStory。レベルとしてはGrade6にも匹敵するものだったのですが、なんと!スラスラ英語の答えを書きました。「ん?何を書けばいいのかな?」と思うたびに、自分が日本語Storyに書いた答えに戻ると、「ははぁ。こういうことか。」と、自分の書いた答えに大きなヒントを見つけ、進めて行きました。 時間をかけてこのような訓練を行うことで、カリキュラムの2番目にある脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive area)との間を太く・強く結ぶことが徐々に可能になります。 そして、その英語領域と、従来からある日本語言語領域とを徐々に自由に行き来出来るようになるまで訓練します。 この訓練のために、絶対必要なのが「生徒の脳の日本語領域が確立していること」です。 日本語での理解もおぼつかない場合は、英語領域とのネットワークなどは構築出来ません。幼少期から英語でのむやみなOutputが多すぎて、あるいは幼稚園や小学校で中途半端な英語教育を行ってしまうことで、肝心の母国語での教育が十分行われていない場合、日本語領域の存在すらぼやけたものとなります。輪郭も中身も完全でない日本語領域からは、新たな英語領域を作ることは不可能に近いです。 母国語言語領域からの知的アウトプット能力こそが、Bilingual Educationには必須というのがTranslanguaging理論です。 これらは今後進めて行く予定で、一体生徒たちがどんな脳の活動を見せてくれるか待ち遠しくてたまりません。 特に一筆に値することもあります。このバイリンガル教育を通じて、何と母国語である日本語能力がぐ〜んと伸び始めているのも感じます。日本語を全く異なる角度から考えることで、日本語領域のニューロンの数が増えたかも! 指導する私がニマニマして来ました。子供の脳は素晴らしい。 Be Bilingualに参加してみませんか? 親のみなさんも、子供さんの脳の成長が実感できるはず。まずは、無料Trial(3ヶ月)から開始も可能です。 ご連絡下さい。まずは、じっくり子供さんのことをお話しましょう。 カナダクラブより、ご連絡お待ちしています。 - [カナダ高校留学中のみなさん、困ってませんか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学中のみなさん、困ってませんか?/) - 新学期が始まって2ヶ月目の10月にもなると、最初は興奮気味で過ごしていた留学生活も、現実が目の前に迫って来る頃ですね。 特にまだまだ親の助けの必要な高校留学生にとっては「困った。。。」「どうしよう。。。」「エージェントは何もしてくれない。。。」「親がすごく心配してる。。。」などの悩みを抱えて、この先どう進めばいいのか迷っている方も多いと思います。 私のところにもこの時期になると、ご相談が送られて来ます。 その中でも愕然とするのが、未だに基本レベルの問題が起こりすぎということ。 例えば、ホストファミリーからの食事提供が契約どおりではない、とか。 私が「カナダ高校留学の実態」詳細を日本の親子に発信し続けて何十年にもなります。 「こんなことがある?!」と愕然とするような人間として基本的なことさえ提供しないホストファミリー。 「日本では橋にも棒にもかからなかった生徒?」と思えるような日本人高校生がたむろするカナダの高校。 そんな基本的・人間的にも欠けているようなことが、今のカナダ高校留学で起こっているのではと、心配しています。 その原因は3つ考えられます。 1.カナダが日本人留学生をますます軽く見るようになったかな。 「日本人は文句を言わないので、何をしても扱いやすい」と何度も聞かされたことがあります。 特にカナダの高校自体、何でもかんでも自分の言い分を押し通したい「自我の塊」のような生徒で溢れていますので(もちろん、それを経験しに来たんだと思いたいですが、日本からの高校生は)。 また教師たちのストライキ(アルバータ州では一ヶ月近く続いています)も、普通に起こるカナダ。 カナダの高校のみんなの目は、留学生の方なんか向いてませんよ。 その中で自分の存在感を出し、実りある経験をしようと思っても、自分から前に出る訓練の出来ていない日本の生徒、そして間違ってもいいから英語で自分を主張する訓練など日本の学校からは全く受けていない日本の生徒の居場所はありません。 ですから仕方なく「日本人同士固まり、日本人村」を作り、毎日そこで過ごす「カナダ高校留学の実態」にすっぽり入ってしまった状態。 そんな相談もあります。 2.ホストファミリーの質がガタ落ち これも大きいですよ。背筋が寒くなるほど落ちてます。 これから子供さんを高校留学に送ろうと思っている方は要注意。 まず。 学区は、面倒くさい問題の山積するホームステイからはとっくの昔に手を引きました。 その後に「金儲け〜〜」としゃしゃり出てきたのがホームステイのみをビジネスとする団体。留学生を人間扱いしていないカナダホームステイネットワークなどがこれに当たります。 契約からすべてに至るまで、留学生の立場には立っていません。 自分たちの利益のみを求め、自分たちの利益の障害となる留学生には容赦なく「今度文句を言えば帰国させるから。」と脅します。 留学前のご相談には、「カナダホームステイネットワーク」を使っている学区は避けるようにお勧めしています。 ただ、最近は他の「なんじゃこれ?」という団体が「儲かるのなら我も我も」と参入しているのが、学区と契約するホームステイ斡旋団体です。 そんな増え続けるホームステイ団体を尻目に、どんどん減っているのがホストファミリーそのものです。 留学生がホストに払うホームステイ費は恐ろしく値上がりしましたが、それでも「自分が生きていくのが精一杯」の現在のカナダ人の経済状態では、外国から来た子供など面倒みているどころじゃない、これが本音です。 部屋も汚く、机さえも揃っていない、食事も満足に作れない(食材も買えない)家庭を、ホスト不足問題に困り果てたホームステイ斡旋団体が奪い合いしている状態が現在のカナダのホームステイ事情だと考えて下さい。 そんな中に子供さんを送るのが現在のカナダのホームステイの実態です。 3.エージェントの質が犯罪に近いほど落ちている 学区も当てにならない、ホストも酷いもの、そこに正義の味方として登場するのがエージェントだと日本の親は大きな勘違いをして子供を送り出すのではないですか? いえいえ。 エージェントはな〜〜んにもしません。 問題があったときにはエージェントが子供を守ってくれると勘違いして送り出しましたか? いえいえ。 エージェントは、学区からリベートをもらって生計を立てていますので、まず学区が嫌がることはしません、というより出来ません。学区におべっかを使ってないと、エージェント契約を切られてしまいますから。 そして。 ホームステイ。 悲劇的に足りないホストファミリーを自分が送った留学生にあてがうのがエージェントの仕事です。 英語を使わないホストであろうとも。 シングルマザー1人だけのホストであろうとも。 毎年トラブルばかりのホストであろうとも。 生徒をメイド代わりに使っているホストであろうとも。 食事を出さないホストであろうとも。 とにかく「留学したいです。。」と連絡して来てウハウハ「金儲けが来た!」とカナダに送る日本人高校生を何とかしてどこかに押し込まないと、自分の儲けがなくなります。 これがエージェント。 ですから、おわかりでしょうか。 ホスト宅でのどんな問題にも生徒の側に立っては考えてくれません。 例えば、「食事が満足に提供されない」と親が何度もエージェントに申し入れても「なんやかんや」論理的に意味の通らない言い訳ばかりするだけです。 「生徒のコミュニケーション力が低い」ー だから食事がないんですか?!生徒親子が留学の申込みをしたときに、「英語のコミュニケーション力が低いと食事がないことがありますよ。」と(馬鹿げてますね)説明しましたか?してないなら詐欺ですね、これ。 酷い言い訳としては「カナダでは普通のことです」ー だから食事もなく、生徒のケア出来る人はホスト宅にはいないんですか?それを「普通」というなら、これも生徒親子が留学の申込みをしたときには「カナダのホストではほとんどケアされることはないです。食事がないこともあります。」と説明しましたか? 「ホストを代わると問題のある留学生と言われて次のホストが見つからない」_ あのね、「10代の未成年の高校生に食事が提供されないんですよ。」それが理由でホストチェンジをすると、留学生が問題児ですか。呆れて言葉が継げません。 - [10/18 - カナダの出来事《日本の生徒の英語エッセイが書けない理由が見えた!》](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-18-カナダの出来事《日本の生徒の英語エッセイが/) - カナダのカラフルなニュースを話しているうちに カナダが誇る他民族国家ならではのニュースを話しているうちに 日本の生徒、いや生徒だけでなく、日本全体に欠けている個人の体験・観察が大切にされていない事実がドン!と目の前に広がって来ました。 カナダの小さなキャビンから教えているEssay の基本に不可欠の、個人の体験・観察、それも10代の カナダの指導がいかに日本の生徒の役に立ってきたか、よく見えて来たそんなおしゃべりを。 Join Canada Club and Learn Essay Writing! - [カナダからの指導でEssay 練習を始めてみましょう(Free Trialにいらっしゃい!)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダからの指導でessay-練習を始めてみましょうfree-trial/) - 今年の2月にカナダクラブが自慢するエッセイ指導者Robert McMillanについてお話しました。 日本で頭1つ抜き出せる英語エッセイが書けるようになりたい!留学して良い成績が取りたい!英語圏の大学に進学したい! などの高い希望を持った生徒もいれば 英語エッセイって書いたことないですが、日本で書く英作文などは嫌いです。自分の意見を英語で書けるようになりたいです! などという、今すぐにでも話しかけてあげたいような相談が舞い込んで来ることもあります。 そして! カナダクラブでRobertに出会った生徒たちの目がどんどん輝いて行くのを見てきました。「なんだ、英語ってこういうことだったのかぁ!」と。そんな生徒たちを日々面倒見るのが、Robertの楽しみでもあるんです。 でも なかなかみ〜んなに届くことが難しいですね。この夏にはカナダクラブ体験授業にも招待して新しい生徒にも出会うことが出来ました。新しい生徒たちは、実に楽しそうにぐいぐい実力を伸ばしています。 あなたは?やってみたいですか?今までRobertのことを知るチャンスのなかったあなたに、このコラムを届けます。 そして、Robertにメッセージを送って下さい。カナダクラブのContactから。 そこからあなたの「エッセイ」がスタートしますよ! __________________________ カナダクラブは、カナダ大平原にある小さなキャビンから、論理・数学の専門家Robert McMillanとバイリンガル教育専門家Machiko Osawaが指導するオンライン教室です。 エッセイ指導には、長い歴史があります。かれこれ30年近く日本の生徒にエッセイを指導して来たRobert.専門の数学理論を使い、英語エッセイに必須の論理的一貫性を日本の生徒の脳にInputする指導には生徒たち、そして親たちが絶大な信頼を寄せ大ファンとなってくれました。 なぜって?とにかく面白いんです。 自分の考えを論理的に書けるようになるんですから。そう、自分の考えです。「。。。について」書きなさい、などというしょぼい日本の学校や塾がやっているのとは天と地ほどの違いがあります。 それと、他にない大きな魅力がたくさん。Robertのエッセイ指導はこのように進みます。 Essay Basicsの進め方 1.全40レベルあるEssay Basicsは、日本の生徒たちが英語圏の本物エッセイを習得し、大学レベルにたどり着けるよう、階段をひとつひとつ登るようにデザインされています。 カナダのGrade7からGrade11までが学校で叩き込まれるエッセイ、つまり英語Writingの基本をすべて網羅しているということ。 2.全ユニットには、Robertのオリジナルサンプルプランとサンプルエッセイつき。 生徒たちは、その書き方を盗みつつ、その枠内で自分の考えを自由にOutputしていきます。 実はRobertはWriterの顔も持っています。 数学的理論を使うとどんどんストーリーが書けると本人は軽く言ってますが、確かに彼の書く英語には他にはない魅力がありますね。 3.生徒が文法や不自然な英語を使うと、Robertがひとつひとつ丁寧に指摘し、ヒントを出し、最終的に生徒が自分で直せるようにリードします。 英語文法とは、どのように使うかの訓練なしでは理解不能です。 また、文法ミスは教えられても習得出来ません、自分で自分のミスを知ること。 そうしたら同じミスをする回数がどんどん減って行きます。 4.生徒はオンラインでエッセイを提出”I’m done!”とRobertにメッセージを送ります。 そのRobertとのコミュニケーションがみんな楽しいんですって。 ひとりでに自然な英語のメッセージコミュニケーションが上達して行きます。 5.カナダクラブエッセイ指導の極めつけは、生徒が提出したものにはすべてRobertが丁寧なVoice Messageを送りアドバイスをします。 生徒はそれを聞きながら、自分のエッセイを直して行くということです。 カナダクラブに参加しエッセイ練習を始めた生徒たちがみな口にすることです。 「エッセイってこんなに丁寧にひとりひとり見てもらえるんですね!」 「適当に概要だけの添削しか経験してないから驚いたし、嬉しいです!」 「文法もこんなに細かく見てもらえるなんて!」 とにかく、そこまでやる?と思えるほど、丁寧で時間をかけ、生徒のWritingをひとつひとつまるで宝物のようにチェックするのがRobert流です。 数学者のこだわりなんですって。 自分の考えを正式な英語エッセイルールで書けるようになりたいですか。 カナダ大平原のキャビンから届くRobertの指導を受けてみたいですか? Contact him now. Essay Basicsにいらっしゃい! - [10/6 - 今カナダで起こっていること](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-6-今カナダで起こっていること/) - カナダクラブの大澤眞知子です。 留学希望の中・高校生、留学してしまった高校生・大学生の頼れる味方カナダクラブ本格的なエッセイを基礎から学びたいあなたに、Big History を学びたいあなたに、世界レベルの知識をつけたいあなたに。たくさんの情報とヘルプを送ります。 さて、2回目の「今カナダで起こっていること」 Mediaからのニュースだけでなく、日常のカナダも描写してみたいと思います。特に、カナダに住む人達の人間性がよくわかるようなエピソードも交えながら。 カナダに留学したい方、カナダに住んで見たい方にわかりやすいカナダをご紹介します。特に日本の方には「え!」「おや?」「ふむふむ」と、全く文化の異なるカナダを切り取ってお話してみようと思います。 今日は何が飛び出すかな? - [Oct.2 今カナダで起こっていること](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/oct-2 今カナダで起こっていること/) - カナダで起こっている日常のニュース。 留学しようと思っている方に、移住しようと思っている方に、役にたちそうな話題をカナダのMediaから拾いました。 今日の話題は: Minimum wage Canada Post Strike Teachers' strike in Alberta What Albert School Boards are doing Vancouver Condos are too expensive to sell West Jet などなど カナダにいらっしゃい! - [カナダは世界で一番住んでみたい国なんだって!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダは世界で一番住んでみたい国なんだって/) - [カナダの大学選びの秘密](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダの大学選びの秘密/) - カナダの高校生は一体何を基準に大学を選んでいるのでしょうか?日本の高校から直接カナダの大学に入学する高校生、または(それほど多いケースではないですが:カナダの大学基準に通用する成績を取るのは高校留学生には不可能にも近いほど難しいですから)カナダの高校卒業後、カナダ大学進学する留学生。果たして、どのように大学選びをしているのかな。 よく相談されますが、ほとんどが「何の専攻がいいでしょう?」というものです。その専攻によってどの大学が適しているのか、もちろん、とても大切なことですが実はカナダ現地の学生が大学選びをする際には、もっと他にも決め手になることがあります。実際に4年近く、いやそれ以上の期間通う大学ですからね。カナダクラブに在籍する生徒たちは、本格的な集中エッセイ訓練を経て、本人たちの実力もよく把握していますので、それに合わせた適切な判断が出来ます。 ただ、下にもたくさん述べていますように、大学とはアカデミックな部分だけではないです。あくまでも個々の生徒の適性に合った、将来へのプラスになるような大学選びが大切です。そんな細かいアドバイスも提供しながら、カナダクラブ生と話をするように書いてみました。 では、現地カナダの高校生が大学選びの決め手とする要因をご紹介。 1.カナダの学生が「大学」について考えるとき、「大学」と「生活」とは切り離されたものではなく、合体した大切な要素のようです。 大学に入り、経験するのは教室でのものだけはなく、寮だったり、その大学がある街だったり、学生の生活にどのようなサポートがあるのか、どんなコミュニティの中に入るようになるのかなどを、真剣に考えます。そのような生活要因が、結局のところ、大学で過ごす数年間の人生に大きく影響を与えることになるからです。 あなたは大都会の大学がいいですか?それとも中堅都市くらいで、落ち着いたところがいいですか? 2.Academicな部門がどこまで学生の方を向いているか? 教授の質のことなのですが、「知識豊富で有名な教授」がいるかではなく、「学生を理解し、学生のために一生懸命になってくれる教授」がいるか、です。 大学進学するカナダの学生の目的は、もちろん卒業後自分のキャリアを実現するための専門家となり、または2つ目の学位を目指すこと、例えばLaw schoolやMedical schoolなど、などです。その学びに大学がどこまで真剣に関与してくれるかを知ることは、大学選びの大きな鍵となります。 例えば、クラスサイズ。200人も300人にもいるようなクラスが多すぎないか。平均のクラスサイズはどのくらいか、3年時などのクラスでは教授との距離が近いこと、いつでも教授に会えるか、教授と良い関係が築ける環境があるか、リサーチに参加する機会があるか、会議などにも参加することが出来るか、などなど、とても大切なことがいっぱいあります。 このような学習環境は、実は大学のランキングなどよりはるかに大切なことです。ランキングではトップに来ていない、規模の小さな大学などが案外教育環境には非常に優れていることがありますから、しっかり調べることが必要です。 3.学生生活へのサポートは? 大学に払う授業料には、大学にあるあらゆることにアクセス出来、それへの大学側からのサポートもすべて含まれています。特に留学生は現地学生の3倍から5倍という高い授業料を払いますので、しっかり全部利用することですよ。そして利用するに値するサービスがあるかどうか、これは大学選びの大きな決め手ですね。 学内で買える食べ物、家庭教師サービス、経済的なサポート、寮の質などは、日々の生活・勉学に大きな影響を与えます。オンラインサイトで調べたり、実際に通っている学生に聞いたりしてじっくり調べることが大切です。 キャンパス内に学生が勉強出来る十分なスペースがあるか? キャンパスは歩き回れるくらい便利で安全か? 公共交通は大学まで通じており便利に使えるか? 駐車場には十分なスペースがあるか? などなど、いっぱいありますね。 そして、大切なのは、Student serviceのスタッフはFriendlyか、いつでもアプローチ出来コミュニケーションが取れるか? ここでも重要なことがたくさんあります。 また様々な課外活動についても、どんなコミュニティに入れそうかなどの情報も必要です。授業外でどんな学生たちと出会えるかは、大学生活をいかに豊かにするかの大切な要因ですから。そして、そのコミュニティは小さければ小さいほど効果的なんだそうですよ。 4.卒業後の就職機会 これについては、留学生である日本のみなさんと、現地の学生では少々異なります。現地の学生は次のことを念頭におき、大学選びを行います。 ・卒業生が良い仕事に就けているかは大学選びの#1の要因だそうです。 ・学位取得後のキャリア選びをどこまで大学がサポートしてくれるか 入学時に将来のキャリアについて見当のついている学生はほんの3分の1だとか。そんな学生へのヘルプとしてInternshipやCo-op Programなどが充実していること。これはとても大切です。また、大学と企業との間にどのようなネットワークがあるか。これらをとても重要な点として大学選びを行います。 外国人である日本人留学生への就職アドバイスは、とても難しいです。その時々のカナダ政府の方針なども十分見極めながら(PGWPなど)カナダクラブ生には時期と個人に応じたアドバイスを提供しています。 4.日本からカナダにやって来る生徒のみなさんへ さぁ、あなたはどんな大学に留学しますか?大規模な大学=日本人留学生にとってベストな大学、とは行かないのが留学の難しいところです。歴史も古く、伝統ある名前の通った大学にも、小規模でサービスの行き届いた大学がありますよ。そのコミュニティに飛び込んで、教授とも距離が近い利点を十分に活用することは、留学生であることの不利点もかなりカバー出来る環境だと思います。 そうなんですよ。 案外隠れたところに「宝物」のような大学が存在します。歴史もあり、世界的評価の高いところ、しかも学生を第一義に見てくれるところ。 20年前に、特にBC州やオンタリオ州ではいきなり大学の数が増えました。もともと、カレッジだったり、インターナショナルスクールだったりした所が大学に昇格されたからです。広大な国土のカナダで多くの若者に教育の機会を提供するための措置でしたが、やはり、後発の大学にはたくさんの問題もあります。入学基準も相当緩やかで、内容のレベルについても疑問を感じるものが多々あります。ですから、日本に卒業証書を持って帰っても、期待していたような「カナダ大学卒」のプラス点は難しいと思います。 そのような大学に出願する前に、まず、果たしてそこが留学生用の授業料(現地学生の3倍〜5倍)もを払って学ぶのに価値があるかどうかをよく吟味することが必要だと思います。 やはり、カナダのもともとあった世界的に評価の高い大学に進めるよう頑張って下さい。卒業後がまるで異なりますから。 そして。 そんな大学の中にもある「隠れた宝物」をしっかりリサーチしてみて下さい。(カナダクラブ生、いつでも相談に来て下さい!) 自分に合った大学探し。頑張って下さい。 ご相談はカナダクラブまで - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-12/) - [Pacific Link Collegeには行かないこと、日本のみなさん](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/pacific-link-collegeには行かないこと、日本のみなさん/) - バンクーバー郊外のサレーにある私立カレッジ、Pacific Link Collegeには行かないこと、です。相変わらず、こんないい加減なことばかりやっている私立カレッジがはびこっているバンクーバー地域。いくら、カナダ政府がBad Actorをなくする!と学生ビザ発行数を削減しても、出てくるわ出てくるわ、恥も知らずに。 CBCの記事を要約します。 タイからはるばるDegital Marketingの勉強にバンクーバーまでやって来たYanisa Kapetchはエージェントの勧めたPacific Link Collegeに通うことにしました。ところが、2024年の年末、学校内での授業はキャンセルされ、代わりにカナダの総選挙の保守派候補の選挙スタッフとして派遣されました。もちろん、報酬はなし。 ボランティアですが、彼女の履修しているDigital Marketingとは何の関係もない活動でした。学校からは、このボランティア活動はコースの一環であるとうまく理由をつけられ、永住権を取るのに役に立つなどとの根も葉もないデタラメを学校のDirectorから言われていました。 「おかしい」と思った生徒の数名がCBCにレポートしたことからこの事実が判明。 なぜ、留学生が選挙の個別訪問のボランティアを?しかもDegital Marketingと何の関係が?それも、ほぼ強制的に行かされ、その間、肝心の授業はなし。 おかしい。 学校側は、「あくまでも自主的なボランティアであり、強制はしていない。」と言い訳。生徒側の言い分と随分食い違っています。生徒たちは、この活動について学校からメールを受け取り、そのメールには「この活動に参加しない場合は授業を欠席したものとみなす。」と書かれていました。 ひどい学校ですね。 しかもこんな言い訳も:"The volunteer activity is a mandatory component of the course because it offers hands-on experience relevant to your learning objectives." 何がHands-on experienceですか。単にだまして無料奉仕させただけです。まだカナダのことをよく知らない留学生の弱みにつけこんで。この学校を訴えて、慰謝料を請求、授業料の変換を請求すべき問題ですね。 選挙の候補者側は、私立カレッジの留学生が選挙応援ボランティアをしていたことは知らないと。どこもかしこも話が食い違いすぎです。 バカを見たのは、高い授業料を払い、授業も受けられず、意味のない無償のボランティアを、ほぼ強制的にやらされた留学生たち。学生ビザ数削減までして、悪質カレッジ撲滅に乗り出したカナダ政府。結局何の仕事もやってないです。 こんなカレッジは、すぐさま資格を剥奪すること、です。 日本のみなさん。こんないかさまCo-op私立カレッジには決して行かないこと。ここだけでなく、他のも大なり小なり同じことをやってますから。 私のところにも、授業の質が悪すぎる、Coopは嘘だったなどというSOSがよく来ます。止めようと思っても授業料を返してくれない。エージェントも何の助けもしてくれない。お聞きするたびに、「なんでこんなインチキ見抜けなかったのか」と悔しい思いですが、留学希望者をうまく丸め込んでリベートで稼ぐエージェントがいる限り、このような犠牲者は出続けるでしょうね。 賢くなって下さいね。日本のみなさん。 参考のため、この悪質Pacific Link Collegeをホームページでバラ色宣伝しているエージェントを少し上げておきます。Googleして最初のページに出てきた会社です。Pacific Link Collegeと契約しているというだけで、すでに信用ゼロですね。 ラララカナダカナダ留学コンパスマイルストーンカナダメープルエデュケーションセンターエンジョイカナダライフバンクーバー (Coopに強い!)Canada International Student Magazine(日本語) - [「箱」を探し求める留学 (コラムのPodCast版)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「箱」を探し求める留学-(コラムのpodcast版)/) - こんな留学がしたいですという「箱」を探し求める留学 コラムで公開した「こんな留学がしたいですという「箱」を探し求める留学」の、私のつぶやきがたくさんプラスされているバージョンです。 ツッコミが多いですよ。Enjoy. こんな留学相談してませんか? ネットの留学相談コーナーで見かけ、「あ〜〜〜〜こりゃいかん!」と。日本の留学希望組が夢見る「留学」への相談はこんなのが未だに多いです。 40年前から変わってないですねぇ。 PodCast 留学のご相談を受けた後、まずはカナダクラブ、少なくともOneセッションを受講していただくと、果たしてカナダの高校で生き残れる能力の片鱗でもあるかどうかが見事にわかります。そこから親子面談をして進めて行くようになります。丁寧に丁寧に、カナダのカリキュラムに合わせた指導を行い、「これはいける!」と思ったら、Essay Basicsの特訓に入ることになります。そこからは本人の努力次第。スイスイ進める生徒もいれば、つまづく生徒もいます。何かの節目たびにこちらから詳細のアドバイスを行い、留学に向けて進むのか、大学まで待つべきかなどの相談にのっています。 では、相談何がいけないのかの詳細をお聞き下さい。この相談です。最初からそこに出来上がっている「箱」を教えて下さいという相談です。 ____________________ 高校3年間留学したいです。 考えている国は、・ニュージーランド ・カナダ ・マレーシア ・オーストラリア です。 どの国が1番費用をおさえられるでしょうか。 また、私は将来グローバル系の企業に勤めたいと考えているのですが、どの国に行くのが一番役立つのでしょうか。 (「日本」文句なし。まずは自分の国のことをよく知らないとGlobalな考え方など不可能ですよ。) もしわかる方がいれば、教えて頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。 ________________________ Need help? Sure. Contact Canada Club. - [こんな留学がしたいですという「箱」を探し求める留学](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/こんな留学がしたいですという「箱」を探し求め/) - こんな留学相談してませんか?ネットの留学相談コーナーで見かけ、「あ〜〜〜〜こりゃいかん!」と。 日本の留学希望組が夢見る「留学」への相談はこんなのが未だに多いです。40年前から変わってないですねぇ。だから、日本の生徒たちは真面目なくせに留学しても留学しても、世界には近づけないということです。 さて、何がいけないのか見て行きましょうか。 高校3年間留学したいです。考えている国は、・ニュージーランド・カナダ・マレーシア・オーストラリアです。どの国が1番費用をおさえられるでしょうか。また、私は将来グローバル系の企業に勤めたいと考えているのですが、どの国に行くのが一番役立つのでしょうか。もしわかる方がいれば、教えて頂けると嬉しいです。宜しくお願いします。 __________________ こんな留学相談、実に多いですね、日本の生徒や親から。最悪の相談、というより実に日本的な相談です。どこが最悪で、どこが日本的かもう一度よく読んで考えてみて下さい。「成功しない留学」の見本みたいなものです。 「全く自分という存在がありません。」 日本ではまるでレールを敷くように、決まった枠が存在し、その中に入ってさえいればみんな一緒の人生を送れる国でした。 ま、今も変わってはいないのですが、今後は急激に変化していくと思います。大学という枠、日本という国の枠の中の大学という枠、日本という国の中の企業という枠。それを教えてほしいという相談です。 というより、「枠」を「箱」に置き換えるともっとわかりやすいかも。 大学という箱、日本という箱である国の中の大学という箱、日本という箱の中の企業という箱、それを日本ではなく他の国で見つけてほしいという相談ですね。 そんなもの、日本を一歩出たらどこを見回しても存在しませんよ。あるのは、「自分」だけ。 「高校3年留学」しようとしている「自分」とは一体どんな能力と適性を持った「自分」ですか?高校留学という箱が存在すると勘違いしてませんか?その中にポイッと入れば、高校留学は完了、なんて思ってませんか? よく聞いて下さい。 「高校留学」とは、例えばカナダの場合、現地で英語で育ち、クリティカル・シンキングで訓練されたGrade10の生徒と机を並べて競うことです。 あなたには、その能力がありますか?クリティカルシンキング思考法を使えますか?というより、クリティカルシンキングが何なのかを知っていますか? 英語の形式に則ったエッセイの基本能力がありますか?カナダのGrade10が書けると同等のエッセイが書けますか?英語のストーリー、それもGrade10レベル(難しいですよ、すでに)が読めますか?今までにたくさんの英語のストーリーを読んで来ましたか? ほらね、これが「高校留学」を3年で終え、卒業出来るということです。そんなことは考えもせず、ただ単に「高校留学」という「箱」をエージェント」か何かに与えてもらってその中に入ればいいと思い込んでいませんか?もし、それなら、大切な高校3年間が何も学べない3年間となり、あなたのその後の人生に大きな禍根を残すことになりますよ。その次のニュージーランドもオーストラリアも塵のごとく消えてしまいます。 そう、「高校留学」などという箱は存在しません。 あなたというひとりの血の通った高校生がいて、どんな能力を備えているかを3年間試すのが高校留学です。その能力が足りるならばあなたの高校留学は実現可能です。 同じように、 ニュージーランドカナダオーストラリアマレーシアなどという箱も存在しません。 それぞれの国には独特の教育制度と方針があります。それにあなたの能力・適性と、将来のあなたの目的が合うか、それだけです。そんなことも調べもせずに、ネットの回答に頼るのがあなたの「留学」ですか。まさか。。。と思いますが、おそらくその「まさか」。。。でしょうね。 「費用を一番抑えられる国」とは?留学をスーパーの特売か何かと勘違いしてますか? まず必要なのは、あなたの能力と目的。能力が高ければ余分な回り道もせず、効果的に学ぶことが出来ます。生活費や学費は各学校のサイトや国のサイトで公開されてますので、わざわざネットに人に聞かないといけないようでは、スタートラインから「留学の資格なし」です。 来た来た!この質問多いです、日本人生徒から。 「グローバル系企業に勤めたい」ですか。まず、Globalizationの意味を知っていますか? 20世紀になり、社会の動きと共にGlobalizationがどう進み、変化して来たかを知っていますか?その世界の動きにずっと、今も、そしてこれからも関与しているのが「グローバル企業」ですが、全くGlobalizationに関係ない企業など今の世界には存在しませんよ。どこの国で勉強しようが、日本で勉強しようが、そう、留学など必要ないです。 Globalizationの意味を深く知り、自分の専攻分野がどのようにこれからのGlobalizationに貢献出来るか、それを熟考し、大学での学びを決めていくことです。ここでもこの相談者は「グローバル系企業」という箱を夢見ていますね。 高校留学という「箱」→ New Zealandなどの国という「箱」→ 費用の安い国という「箱」→ 「グローバル系企業」という「箱」 「箱」にさえ入ればあとは安泰、ですか?塾という「箱」に入り、どこでもいいから大学という「箱」に入り、就活という「箱」に入り、どこかの企業という「箱」に入る、そしてそこで朽ちて行く。 そんな日本式「箱物語」が、この相談者の脳の中に張り付いてしまっているようです。くれぐれもこんな留学はしないこと。 人生が台無しになりますよ。 今、留学を考えているんでしょうか。 じゃ、まず何も考えず、英語エッセイを英語圏の形式に則り、Grade11に達するレベル(約40レベル:UX EnglishのEssay Basicsのindex に具体的に書いてあります)まで習得して下さい。 留学するのはそれから。その頃には「箱」はあなたの脳から完全に姿を消し、本当の意味の留学を考え始めていることでしょう。 Need help? Sure. Contact Canada Club. - [「やばい!留学生減らしすぎた!(カナダの独り言)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「やばい!留学生減らしすぎた!(カナダの独り/) - カナダ政府が大ナタをふるった学生ビザ発行数の大削減。留学生数の大幅な現象により、各教育期間の予算不足が深刻です。昨年までオープンしていたコースがなくなった!複数のコースがたったひとつに!そのため、順番待ちのコースが続出!クラスをとっていっぱい学ぼうと期待していたリサーチャーがいなくなった!(おそらく予算不足でレイオフ?) こんなことがカナダ大学の新学期で起こっています。また学生サービスを担うスタッフもレイオフが続き、これでは十分な学生へのケアがなくなる!と学生からも悲鳴が上がっているそうです。 例えば、University of Reginaでは、the digital marketingのコースが今セメスターから消滅。コースが消滅したのに、学費は相変わらず上がり続ける。昨年までは有効だった分割払いも今年からは中止。泣き面に蜂とはまさにこのこと。学費の一部として払っているTransit passの発行も遅れ、まだもらってな!。 なぜって?まだ全コースに登録出来ず、waitlistで待っているから。もちろん、その間は自費で交通費は払うことに。 ひどい! しかも、waitlistになってしまったコースは専攻分野の必修でもあり、これが(prerequisite)とれないと冬学期の次のレベルのコースに入れないという困った状況。大学からの協力もなし。誰かがドロップアウトするのを待つしかないか。いや、でもそんなことはまずあり得ない。どの学生にとっても必修のコースだから。 「自分の教育がどうなるか心配。」「払った学費に見合う教育を受けることが出来るか?とにかくかなりの学費を払っているのに。」 British ColumbiaのVictoriaでは、目に見えてコース数が減ったのを感じています。Capilano Universityで学ぶVanshは履修中のBusiness Administrationの学位を来年の4月には取得する予定でいます。そのためには、必要なコースを他の大学で履修しなくてはいけなくなりました。Caplilanoでは今年オファーされていないからです。オンラインコースが充実しているThompson Rivers Universityで履修し、同等の単位を取ることを考え中です。 後2コースを残して卒業を控えていた友人は、そのうちのひとつのコースが提供されなくなったため、仕方なく1セメスター卒業を延ばし、もちろん学生ビザも延長して、余分な時間とお金がかかることになりました。 カナダ政府はそれへの言い訳として、「これまでのような留学生の増加が見込めないために起こっていることですが、留学生を適切にケアするのが政府の仕事です。(Immigration Minister)(言ってることとやってることがかけ離れすぎ!) 「カナダ政府の目標はカナダ学生ビザ申請者の数を大きく減らすことでした。その決定以来、申請者は順調に減り続けていますよ。(Immigration Minister)」 ん?だから? 「今後も州政府と連携し、これからの留学生維持を持続可能に出来るようにしたいと思っています。(Immigration Minister」 ん?ん? 地元カナダの学生へのインパクト カナダの移民局が心配していること。大学での現地カナダ人学生の席が圧迫されてしまっていること。この現象は特にオンタリオ州で顕著で、この州の大学生の40%が現地学生。大学だけでなく、カレッジも同様で、この割合は増え続けていますので、カナダ人学生の席を確保することも重要課題のようです、カナダ政府にとって。 __________________ でもね、この記事を黙って読んでいると「あれ?なんかおかしいぞ?」と。留学生の払うバカ高い授業料(現地生の3倍〜5倍)を資金として、大学のコースを増やしたり、施設を充実させたり、先生たちを雇ったりして来たのがカナダですよね。留学生が増えすぎて、現地生の入る枠がなくなって来た!と、学生ビザ発行数を劇的に減らす方策を取ったのがカナダ政府。 まるで留学生が悪者みたいに学生ビザ発行数を減らし、その結果として留学生の数が減る。つまり、授業料収入が劇的に減る。そのくらいのこともわからずに、留学生イジメの計画を立てたんですかね。 結果、留学生の数だけでなく、大学がオファーするコース数も劇的に減りました。そこで席をなくするのは留学生だけでなく、もちろん現地カナダの学生も同じ運命です。 まさか! 留学生からはバカ高い授業料だけ取って、しかも今後も上げ続けて、コースのWaitlistでは、現地学生を優遇したりして。まさか、カナダ、そんなことはしないと信じたいです。 いずれにしても憂うべきカナダの大学事情です。 留学生のみなさん、そんな嵐の中をうまく泳いで頑張って下さい。 ご相談はカナダクラブまで。 - [カナダ高校留学生物語5 - 頑張る女子留学生が崩れる現実](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語5-頑張る女子留学生が崩れ/) - 未成年が親元を離れ、誰も本気で守ってくれる人のいない外国で、しかも言葉も文化も異なり、気持ちを預けられる友達もいない生活。これが高校留学の実態です。 そんな中で過ごす日本の高校生たち、特に女生徒。精神的に崩れてしまうケースが非常に多かったですし、今も頻繁に起こっているようです。日本の女の子はとてもよく頑張ります。親も持て余して「ぽいっ」と送られて来るよくある男子生徒とは異なり、真剣に高校留学を考え、一生懸命頑張ろうとやって来ます。 PodCast 日本にいれば、友達もおり、守ってくれる親もおり。何よりも、慣れ親しんだ日本で、楽しい高校生活をおくれたのではと思います。 なぜですか?なぜカナダに来てしまいましたか? 何人ものこのような留学生に手を差し伸べようとしました。Robertと一緒に一生懸命助けようとしましたが、手を伸ばしてその子の手を握ろうとしてもまるで幻のように手が消えてしまう、これが実感です。 PodCast 私達が差し伸べる手を握りたくなったら、いつでも待ってるからね。どんな助けが出来るかはわからないけど、Robertと一緒に一生懸命考えて、あなたの道作りのお手伝いがしたいです。 頑張ったあなたに。 カナダクラブまで連絡下さい。 - [カナダ高校留学生物語4- インターナショナルスクールからのびっくり](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語4-インターナショナルスク/) - ある時期、インターナショナルスクールに通っている日本人生徒の親からの相談が多くなりました。インターナショナルスクールと言っても、最近アジアにニョキニョキ出来ている、マレーシアやタイとかに、一体ここはなんだ?というようなレベルのインターナショナルスクールです。相談があった生徒は大体高校留学を希望しており、実に様々なそれまでの学びのルートを聞く機会がありました。 ある男子生徒は幼い頃から日本の学校経験はほとんどなく、マレーシアのインターナショナルスクールに在籍中でした。オンラインの面談を行うと、確かに英語を話すのには慣れており、ま、カナダの日常には困らないかなという印象。 ただ、なにか嫌な感じのするチャラチャラした英語を使うなという印象でした。 アカデミックな能力に関しては、マレーシアのインターナショナルスクールの先生たちからは、中程度の評価。どうやらインストラクションを守るのが不得意で、アサインメントが中途半端のような評価が書かれていました。 このようなインターナショナルスクール生を面接した際によく感じることがあります。それが、やはりこの男子生徒にも面白いほど当てはまっていました。 PodCast 「英語が出来るようになるかも」と、アジアなどの似非インターナショナルスクールには要注意。その学校だけでしか通用しない子供になってしまっているかもと思います。 高校留学は、日本での基礎教育で学力をつけ、日本の常識を学び、日本社会体験を十分行い、いわゆる自然体で能力を伸ばした生徒が、中学で良い成績を取り、そしてここが大切、「カナダの高校で学ぶことに論理的な目的がある場合」のみ、考えてみてもいいというものです。 しかも、その後、カナダのGrade9までが習得していることを日本でも追いかけ、準備し、特にエッセイはGrade9までの基本的なものが高いレベルで書けるようになっていること。 これも必須ですよ。 インターナショナルスクール=カナダですぐ通用する、ではありませんので要注意。 今思い出しても、苦笑するか、後悔する体験でした。 カナダはそんなに簡単な国ではないですよ! ご相談はいつでも、カナダクラブまで! - [カルガリー空港とカナダクラブ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カルガリー空港とカナダクラブ/) - カルガリー空港にお迎えに行って来ました。ある親子のお迎えです。 日本からはるばるカナダの大学に進学するためにやって来た親子。「あ、留学のお世話をしているのなら普通のことでは?」と思いますか。 そうですよね、普通のことでしょうね。 でも、私とRobertの心の中では少し違うんです。 これは特にこの親子にだけというわけではなく、カナダクラブからカナダに留学した生徒たちには、形こそ変われどいつもやっていることです、ある思いを込めて。 どんな思いかって?思い切り時間をさかのぼってお話しますね。 13.7billion years前にBig Bangで誕生したこの宇宙。太陽系ができて、地球ができたのが4.5billion years前。 私達人類なんて、この長い宇宙の歴史に比べたら特に現代人類の歴史なんて短すぎて例えることさえ難しい。 Big History Projectを日本からカナダの大学にやってくる生徒に教えています。カナダのレベルの大学では、この内容を知らないと自分の意見さえ構築できないかもと言えるほど貴重な学びです。 そのProjectのひとつとして、生徒たちが13.7billion yearsと250,000years(現代人類の歴史)を目で見えるように、実感出来るように何かに例えて見るということをやりました。ちょうどその時、エドモントンに住んでいた私たちを訪ねて来ていた生徒はこんな試みを。 エドモントンから東に車でぐいぐいすっ飛ばし、13.7billion yearsを50 kilometersに置き換えることが出来る2つの町を使いました。その2つの町がちょうど50キロ離れていたということです。その距離をこの壮大な宇宙の歴史の時間に例えました。 そして。 現代人類の生きてきたたった250,000年がいかに短いかを実際にこの目で。ゴールは50キロ離れた町の公園に立っている街灯でした!そして、その250,000年は、その街灯からたった2mmのところでした。 たった2mmです。生徒と二人で言葉も発せず、その2mmを見つめ続けた記憶があります。あの時の感動を今でも忘れることができません。 カルガリー空港の話に戻ります。 先日カルガリー空港に降り立った親子は、Robertと私を信頼し子供の未来を任せ、しかもはるばるカナダまで大学進学のためやって来ました。長い長い宇宙の歴史の中の、たった2mm(250,000年の人類の歴史の中のほんの100年足らず)を、偶然にも私達と共有出来た親子です。少しズレていただけで、こんな出会いはなかったんです。 もちろん、他のカナダクラブ生も同じ。 みんなと、この時代にこの瞬間にカナダクラブで出会えたことは本当に奇跡です。こんな奇跡の時間を、この一瞬を一緒にこの地球で生きていること。 これだけでも奇跡的。 しかも、そのほんの短い時間の中で、その親子の人生に深く関わることが出来、信頼を勝ち得たことは、何という素晴らしいことかと考えてしまいます。ちょうどエアカナダのストで、バンクーバーからの乗継便が飛ぶか飛ばないかのハラハラドキドキの日のカナダ着。Robertと二人でフライトスケジュールの最新版を確かめながら空港へ。 会えました! 出口に姿を現した二人の目が大きなまん丸に。ものすごく喜んでもらえたみたいです。 あたり前です。長い宇宙の歴史の中の、この貴重な瞬間を共有する人間同士として、当たり前。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私と相棒のRobertが長年教え続けるカナダクラブは、こんなところです。 私がたくさん発信している「カナダ留学」「日本でのバイリンガル教育」やRobertが天才かと思えるほどのテクニックで日本の生徒を教える「本当の英語エッセイ」などに目が止まり、一生懸命読んでくださり、やがて、私にメールが届きます。 大抵の出会いはそこから。壮大な宇宙の歴史の中、ほんの5年生きている瞬間がずれていたただけでも出会うことのなかった生徒や親のみなさん。 本当に会えて良かった! 時間を共有させていただいて光栄に思います。これからもカナダクラブは、こんな出会いをとてもとても大切にしながら宇宙を駆け抜けて行こうと思っています。 私達の時間が続く限り。 カナダクラブにいらっしゃい! - [夏も終わり、大学専攻のこれまでの常識も終わり](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/夏も終わり、大学専攻のこれまでの常識も終わり/) - 夏ももうすぐ終わり。10月になると、一斉にカナダの大学出願が始まります。何を専攻しようか、悩んでいる高校生も多いでしょうね。というか、まずほとんどの大学進学希望の高校生は悩んでいると思います。 特に、AIがますます存在感を増す今、従来の、いや昨年までの(そのくらいAIの侵攻は凄まじいです)常識が通用しなくなっている専攻選定です。 つまり、卒業する4年後に仕事がないと意味ないですからね。そこから人生をつないでいけるだけの収入も確保出来る仕事がないと、夢だけを語っても、どこにもたどり着けない時代となりました。 悩んでいる高校生の少しでもヒントになればと、New York Timesの記事から引用してみました。 特にいまAIの侵略のターゲットとなっているのがかつての花形Computer Scienceです。Computer Science専攻であれば、将来は間違いないと思われていたのはつい最近です。 New York Timesが専門家と、最近のComputer Science卒業生にインタービューしてみました。 なんと、卒業生たちは仕事をみつけることが異常に困難なんだそうです。Entry-level codersでもいいですからと、ぐっとプライドを飲み込んでも同じ。今、Computer Science業界で起こっているのは、大量のレイオフだからです。 理由? codingはAIの仕事になったからです。人間の出番はなくなりました。 Silicon Valleyの近くで生まれたManasi Mishraは幼い頃からこう言われて育ったそうです。「codingさえ身につければいいよ、そしてComputer Scienceの学位を取ること。そしたら初任給は6桁($10,000)間違いないから。」早いうちから才能を見せ始めたMishraはNew York Timesにこう語りました。 小学校から高校まで上級のCSコースを終え、名門のPurdueでの学位を取りましたが、そんなもの何の役にも立ちませんでした。昨年の春卒業したMishraは大きな衝撃に押しつぶされてしまいました。仕事のオファーがあるどころか、この若いprogrammarは卒業後、無職になりました。 生きていかないといけないMishraが仕事の面接を受けたのは、なんと、ファーストフードのChipotle。 今回のNew York Timesの調査では、最近のComputer Science卒業生150名以上に行われたものです。それぞれがみな、必死で絶望し、希望を失ったストーリーを語ってくれました。AIが彼らの頭上を席巻している中、彼らは夢見たTechJobはすべてAIにきれいにかっさらわれたと悟ったわけです。仕事はからっから。何も残っていませんでした。 Tech産業からの甘言を信じては騙され続けたり(長年のcodingの勉強が役に立つ仕事がある。。よ)、仕事をみつけようとリサーチを続け、精神が壊れてしまうほど落ち込んでしまったり。とにかく何の仕事もなかったからです。 Computer Science卒業生のZach Taylorはこう語ってくれました。2019年にオレゴン州立大学のCSプログラムを始めた時には、仕事は終わりがみえないほどありました。彼が卒業した2023年、ちょうどAIによるTech業界のレイオフが始まった年、2019年に見たバラ色の夢は遠い遠い記憶でしかなくなっていました。 昨年、やっとSoftwareの会社でインターンシップを得ましたが、フルタイムではありません。それも卒業後2年してやっとみつけたものです。それまでに、なんと5,762もの仕事に応募し、インタビューまでこぎつけたのがたった13。そのうちのどれも採用にはなりませんでした。 驚くにも値しないほど、この現状は酷いです。 Taylorはこの仕事探しを「一生のうち一番意気消沈する経験でした。」と述べています。McDonaldからも面接で断られたんです。「経験不足」だと。「確かに。」と本人は納得せざるを得なかったそうです。「この先も仕事二応募し続ける動機がみつけられなくなった。」その後Taylorはオレゴンの故郷の町に戻り失業保険をもらい何とか生きています。 想像することさえ難しいそんなシナリオの中で立ち往生しているComputer Science卒業生たち。艱難、苦渋、試練の中で立ちすくんでいるようです。 _________ さぁ、大学専攻選定を控えたみなさん。人ごとではないですね。今年、正しい選択でも4年後には、一体この世界がどうなっているのか予測は出来ません。AIの存在感は脅威を感じるほど大きくなっていることは間違いないし、地球の環境がどこまで持ちこたえているかも疑問です。 長年の人生経験から、ひとつアドバイス。 就職、就職などと、先の見えないことは忘れて、自分にパッションを感じることを学ぶのは?大事なあなたの人生。一回きりの(残念ながら)のあなたの人生。自分がパッションを持っていることの専門家になってみれば? そこから、あなたの一歩が始まるかも知れないです。そして、めちゃくちゃ困ったら、まずはPsychologyを学んでみて。人間のことがやっとわかるから。 まだAIもわかってない分野です。 お勧め。 私もそれで人生感が大きく変わりました。 でもね、忠告。Psychology専攻だけでは、雇ってもらうのはほぼ無理。あなたのパッションとPsychologyを組み合わせること。 これがKeyです。 Good Luck, Young People! - [カナダ高校留学生物語3 - 「スムーズな留学は高い能力の特権」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語3-「スムーズな留学は高/) - 留学についての相談を受け始めたのが1995年あたりからです。 実際にバンクーバーに家を買い、そこで地元今治から連れて行った生徒たちとのサポートを始めていました。今治とバンクーバーを年間8回ほどエア・カナダで往復するという「時差ボケ」生活が始まった頃です。 今治のオフィスに親子がやってきました。 地元の中学では優等生。話し方を聞いても「この子はあったまいいなぁ〜」と直感しました。 (PodCast) すべてスムーズに進んだ高校留学に聞こえましたか? そう、彼女の頭脳がそうさせたんです。 ホストは、まぁあんなもんです。 あくまでも他人。他人の家でいかにひとりの人間として同居できるか、それをわきまえていることがとても大切なのがホームステイです。 現状はかなり厳しくなってきているようですけどね。 移民家庭が大半を占め、またやってくる日本人高校生の幼さが目立つようになりました。 Aちゃんのような大人の精神力を持った留学生にはめったにお目にかかることがなくなった気がします。 そう、大人の精神力を持ち、知力・学力にもともと優れていること。 よく勘違いしている留学生をみかけますが、知力・学力はもともとないところからは何も出て来ません。 いくら親が大金をはたいても、本人がいくら〘自分は卒業して大学に行く}という不毛な夢を持っていても、もとの能力(残酷ですが)がない限り、高校留学は幻であると考えて下さい。 誰でも構わず送るようになった1990年代後半のエージェント、誰でも構わず受け入れるようになった(通知表が2でも)カナダの学区が、日本から大挙して押し寄せる、留学には全く届かない頭脳を日本から大金と引き換えに受け取るようになりました。 これを「詐欺」と呼びます。 カナダ高校には、日本の中学でトップクラスの成績を取っているなら、いらっしゃい! - [カナダ学生ビザ大幅な遅れ。。。やっと来ました!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ学生ビザ大幅な遅れ。。。やっと来ました/) - 昨日「カナダ学生ビザ大幅な遅れ」というコラムを書きました。 もちろん、たくさんの日本のみなさんが困っている声を聞いて、これは何かの情報をと思ったからです。 プラス、実は大切な生徒2名も同じハラハラドキドキの状態が続いておりまして、その生徒たちを励ます意味もありました。 現実を知ることでずいぶん変わることもあれば、異なる見方をすることで少しでも気持ちが楽になれば、と。 で。 昨日、2名ともにApproval Letterが届きました! 例の”Your application was approved.”という短い、そっけないものですが、この4語が、ビザを待っていた人には一体どんな歓喜をもたらすか、カナダは知っているでしょうか。 私の声がIRCCに届いたかな。 今学生ビザを待ってるみなさんにも、早くあのそっけないApproval letterが届きますように。 - [カナダ学生ビザの大幅な遅れ。。。また](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ学生ビザの大幅な遅れ。。。また/) - 首相が変わって、少しは解消したように思えたビザ発行のbacklogが、またまたとんでもないことになってるようです。学生ビザを申請した後、日本でハラハラしながら待っている方がずいぶんいるのではと。 6月30日現在、なんと842,800名ものビザ審査がたまってしまってるそうです。過去6ヶ月のbacklogですが、「少しは解消?」は一体どれのこと?と思ってしまいます。 6月30日現在、2,189,500の申請のうち、1,346,700が発行済みとのことですが、これがIRCCのサービスの標準だとか。RCCの目指すのは(やった!頑張れ!)標準のプロセスタイムの中で、80%の申請を処理することだとか。書類数が多いとか、ややこしい申請には更に時間を要するそうです。 移民や永住権申請の特別枠(Express Entry)などのbacklogはまぁまぁのレベルみたいですが、20%の遅れをbacklogと呼ぶことを、他のビザ(学生ビザなど)と比較してみると、学生ビザにはカナダ政府はもうそれほど興味がなくなったのではと、うがった考えが出て来てしまいます。少なくとも優先順位は低そうです。あんなに高い授業料を取ってるくせに。 学生ビザも含まれる「短期滞在ビザ」については、64%のbacklogで、特にIRCCは焦っている様子もないところから、現在のカナダ政府はビザ発行に関してかなり差別化を図っているような嫌な気がしています。 しかし、9月の新学期を控えて、航空券の予約や住まいの確保など、学生ビザ申請者には毎日ハラハラ・ドキドキですよね。さすがにそこはIRCCは感じているみたいですし、また、学生が入ってこれなかったら、教育機関に授業料が入りませんから。それも後ろからプッシュがあるのかも知れません。(もっとプッシュしろ〜〜〜〜〜) 学生ビザに関しては2月には45%のbacklogだったのが。6月には18%に下がりました。学生ビザのbacklogが20%を切ったのは2024年の6月以来だそうです。 少しは反省しているみたいですです、少しは。でも足りないよ。 学生ビザのProcessing timeは速くなったよ!とIRCCは自慢していますが、未だ日本中でハラハラしながら学生ビザ到着を待っている若者の事情までは理解出来ていませんね。 問い合わせに答えるのも遅いし。電話もなかなかつながらないし、しかもカナダ国内からだけしかかけられないし。これはサービスと呼べないですね。 申請後は、全くIRCC任せというのは何かおかしい。ということで、カナダの学生ビザは少なくても4ヶ月前には申請すること。これ、鉄則。 今回学生ビザが間に合わなくて、入学をdefer する羽目になったみなさん。落胆の気持ちはよくわかります。 でもね、長い一生、たった1学期。その時間をいかに有効に使うか、色々考える楽しみも出来たのでは? カナダの大学は異常に難しいです。学生ビザを待っているみなさん、あなたはその準備がちゃんと出来てましたか?deferした時間がそのチャンスです。焦って入学してコースを落としたり、悪い成績を取ったりするより、よ〜〜〜く準備して、良いスタートを切るチャンスにして下さい。 エッセイの準備は万端ですか?英語のエッセイの基本力に欠けてるな〜と、思っている方、カナダクラブのEssay Basicsで特訓するのも妙案ですよ。 - [カナダ高校留学生物語−2「カナダの高校は自由はずなのに!と強制帰国」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語−2「カナダの高校は自由は/) - SNSはTeenagerにとっては、Toxicですね。 そこからのデタラメ勝手な情報を、自分の取りたい情報だけを見て「カナダは自由だ!」「カナダに行けば楽しい自由な高校生活が待っている!」「日本の教師にガミガミ言われる筋合いなどない!」「校則もない!髪も自由、何を着るのも自由!」「親もいないし、自分の自由が待っている!」 留学したい! と、ある日親に言い出します。こんな、正直アホな考えで親に「高校留学させてほしい」とせがむ中学生・高校生の顔が目の前に浮かびます。 数ヶ月で、いや数週間で、中には数日で帰国になった日本の男子生徒の顔が浮かんできます。 PodCast とても嫌な思いで面談を打ち切りました。 お母さんはしきりに「すみませんでした。」を繰り返していましたが、隣の部屋に行ったHくんのどなり声が聞こえて来ました。 「なんで戻れないんだよ!」 これはかなり過激な経験でしたが、1枚剥がすとこのような日本人留学生がかなりカナダにいるのではと、寒気がする気持ちでした。 これが高校留学の裏の顔であることも知っておいて下さい。 次は、Positiveなストーリーをご紹介したいと思います。 Talk to you again! - [カナダ高校留学生物語−1「カナダ留学フェアからの電話」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語−1「カナダ留学フェアか/) - 別れと出会いの入り交じるある春の日。突然電話がかかって来ました。今のようにスマホがどこにでもしゃしゃり出て来る時代とは違い、その日は家の電話が鳴りました。 「もしもし。」 たまたま日曜日ということもあり、オフィスではなく家で休みを楽しんでいた私の声は、ちょっと元気がなかったかも。 “Hi Machiko. This is Gija.” お〜驚きました。カナダBC州のある学区のリクルーターの声が受話器から。韓国人で、かなり韓国に力を入れている地域で高校留学生勧誘のしごとをしている人です。大学に行った生徒の知り合いのガールフレンドがGijaでした。かなりやり手で、勧誘もバリバリこなし、バンクーバーでも数回会ったがありました。 で、Gijaがなんでいきなり? バンクーバーから? “Hi Gija. Good to hear from you. What’s up? Are you calling from Vancouver?” “No, no. I’m now in Tokyo, attending 「カナダ留学フェア」at the Canadian Embassy. “Oh.” “Well, I need your help. I guess.” 東京にあるカナダ大使館は年に2度ほどカナダの学区・学校や日本のエージェントに場所を貸し「カナダ留学フェア」なるものをやっています。場所こそ「カナダ大使館」ですが、大使館、つまりカナダ政府はただ単に場所を貸しているだけ。そこで何が起ころうがカナダ政府は全く関与もしなければ、後の責任も取りません。学校やエージェントがブースを構え、高い授業料を運んで来てくれるカモを舌なめずりしながら待っているところ。それが「カナダ留学フェア」です。 なるほど、Gijaはそこに高校生の勧誘に来てたのか。この後はソウルに移動するのかな?なんて考えている私の耳に飛び込んで来たのは、驚きの依頼でした。 Gijaの学区もブースを構え、彼女のセールストークならたくさんの高校生親子がひっかっかったのではと考えながら彼女の依頼を聞いて見ると。 (ここからはGijaとのやりとりは日本語書きます。)「あのね、一組の親子のこと。今日ここに来てカナダの高校に留学したいということなんだけど。ものすごくいいお母さんと、真面目な息子でね。騙せない、この親子は。」 「OK. で?」 「この親子にMachikoの連絡先教えるから、面倒みてくれないかな? きちんと準備して、英語の能力があるか確かめて。本当にカナダ高校留学に必要な準備をしてやってほしいのよ。」 「それは出来るけど、Gijaの学区で受け入れるの?」 「No no. この子には絶対向いてない。あんなところに送ったらすぐに潰れてしまい、高校卒業も出来ずに帰国になる。いい子すぎるよ、この子。こんな良い親子、本当に騙せない。信頼して任せられるのMachikoしかいないから、お願いね。」 「わかった。まずはその親子と話して見るから連絡してもらって。」 電話を切ったあと、高校留学の深い闇を見た気がしました。「カナダ留学フェア」でまことしやかに自分の学区や学校を宣伝する人達にとっては、留学希望者はただの「授業料を運んで来る商品」その「商品」をいくつ捕まえるかでおそらくリベートがもらえるのか、あるいはノルマが決まっていて「商品」をいくつ手に入れて帰らないといけないのか、そんな裏があるようです。 - [カナダ高校留学生物語- 序章](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学生物語-序章-2/) - (PodCastのScriptを公開していますので、コラムの方をお好みの方はこちらをお読み下さい。PodCastのダイナミックさをお好みの方は、ぜひPodCastで!) 35年になります。こう言うたびに指を折って数えてしまいますが。何の年数かって? カナダで実際に日本から来た高校留学生と接するようになってからです。最初は、実際にまだまだ真面目だった、そう真面目に留学生プログラムを作って外国の高校生を助けよう!」という人がまたいた頃、私もそのプログラムの中に飛び込みました。私と相棒のRobertが直接日本で教えていた生徒たち4人、そして私の大切な息子たちがカナダで勉強することを希望したからです。Robertの影響も大きかったし。 ははは、生徒たちみ〜〜んな、カナダに行ったらRobertみたいなひとがいっぱいいると大きな勘違いをしたようです。着いてみると、な〜〜んだ。がっかり。Robertみたいにやさしくて、日本の生徒を理解して、話を聞いて、よく理解して助けてくれる人なんていませんでした。 エージェント?参考のために2・3件あたってみた瞬間、直感しましたね。「あ、高校留学はすぐに地に落ちる。騙されて人生を台無しにしてしまう日本人高校生が捨てられるゴミ箱同然になる。」 エージェントには何を質問しても、「大丈夫ですよ。カナダはシステムが整ってますから。」「大丈夫ですよ、政府が関与してますから(うそつけ!)」「大丈夫ですよ、お母さん心配しすぎですよ。」と、つい昨日脇毛が生えてきたとも思える若いのが知ったかぶりで、大金の見積書を前に押し出して来ます。 あっという間に、エージェントは使える可能性はゼロという見切りをつけ、さて。その夜、Robertと仕事のあと生ビールを飲みに行きました。だまってビールを飲みながら、そして「生中お代わり!」となった頃、二人で一緒に言いだしたのが「カナダに私達の留学プログラムを作ろ!」でした。 そこからの顛末は、ここからは随分長くなりますので、残念ですが省略。2004年発売の、私とRobertの共著です。未だにアマゾンで買えるみたいですので、興味のあるかたはぜひぜひお読み下さい。 結局、カナダのBC州にいわゆる郊外のどこにでもあるような家を買い(当時24,000,000でしたよ!今だと億?)Robertと一緒に日本とカナダを年間8往復するというスーパーマンのような生活が始まりました。日本にもカナダにも生徒がいましたからね。 そんな中「留学せん事」にも細かく細かく書いてますように、カナダの公立学区が年を追う事に金の亡者と化していったのです。本当に見る見るうちに。 息子は無事に卒業、今治から連れていった生徒も卒業。私の留学プログラム3年目。他にも日本人高校生があっと言う間に増えて行きましたが、卒業出来たのは私とRobertが大きな羽で覆った生徒たちのみでした。 でも、そんなことは日本には伝わりませんし、カナダの変な風習で、卒業出来てなくてもガウンを来て卒業式には出席させますので、しかもそれをエージェントがサイトで派手に宣伝しますので「なんだカナダは誰でも卒業出来るのか」というイメージを日本中が抱くようになっていったのです。 え?あなたもそれにひっかっかった。そうでしょうね。ひっかりますよね。 そこでこれはいかん!と、私の生来の「正義感」が爆発し、ヤクザのような詐欺集団である学区(ラングレーですよ、みなさん)と縁を切り、カナダ中の学区とエージェントを敵に回すための方向転換をしたのが20世紀も終わりのことです。 その時なんですよね、法の知識と資格が必要だと、あつかましくもUBCに出願。Lawのコースです。アクセプトされました。が、戦いの毎日ですし、日本にも生徒がたくさんいましたし、私の愛息子たち3人はまだ20歳前。Robertは大忙しで父親代わりなど無理。で、UBCに恐る恐る「あ。。。の。。。パートタイムで通ってもいいですか?」当時、今のようなオンラインシステムさえあればな〜と、思いますね、つくづく。もちろん、叶いませんでした。 その敵討ちにと、オンラインでの専門教育が充実し始めた2005年頃から、猛然と勉強に突進しました。息子たちも大応援。「母さんすご!」と子供に背中をおされながらの勉強開始です。もちろん、まだまだフルタイムの会社運営中でしたから、仕事と勉強、ただそれだけの年月を過ごしたましが、今思うと懐かしくて仕方ないです。 UBCのPsychology,Harvardの(オンラインですから)Neuroscienceとたくさんたくさん学びました。それが今の私の教育の土台です。 これからの時代、Scienceなしでは何も語れないし、誰も教えることなど出来ないと直感し、日本では興味を持つ機会のなかったScienceに突進しました。そこから。。十年経ち、現在はLawyerになるべく、その下準備の勉強を着々と重ねています。色々ありすぎて、少し予定より遅れそうですが、頑張ります。 1994年から今年2025年まで。実に多くの日本の高校生を助けました。ひとりひとりのエピソードを、本当はご紹介したいところですが。そうしたらこんなこと言う人がいなくなるかな。 「あなたの言うことは信じられない。エージェントサイトにある『卒業しました』」という生徒は一体誰なんですか。」「なんでそんなに高校留学自体に否定的なんですか?」「高校留学によいところはひとつもないんですか?」 はい、そうです。 ところで、パンデミックも何のその、授業料をだまし取るエージェントも何のその、大金をはたいて卒業出来なくても何のその、マリファナを吸って退学・強制送還になっても何のその。まだまだやって来ますねぇ、日本から高校生が。 英語が出来るようになりたいから?(なりませんよ。これほんと。)カナダに留学しているのはかっこいいから?(よくないですよ、マジで)カナダから学ぶことの方が多いから? 本当にそうですか? 日本の凄さを忘れてませんか?日本て世界の中でもかなり優秀な国なのを知ってますよね。こんなエピソードがあります。 JAPANESE TISSUES SURPRISE AMERICANS June 19, 1869 「the Boston Journal of Chemistryによると、Mr. Burlingameの指示の下でつい最近アメリカを訪問した日本の高官がこんなことをしているのが目撃されました。ポケットから紙を出して使っていた。額の汗を拭いたり、鼻をかんだりする時に、ハンカチの代わりに。しかも一度使ったら同じ紙は2度と使わず捨ててしまうんだ。多分、日本人が鼻風邪をひく季節には、日本のそこら中で紙がひらひら舞っていることだろう。この紙はとても奇妙で、やわらかく、薄く、しかもなかなか破れないんだ。」 “The Japanese dignitaries, says the Boston Journal of Chemistry, who recently visited this country under the direction - [AAA](https://uxenglish.org/lessons/aaa/) - [カナダ高校留学生物語- 序章](https://uxenglish.org/lessons/カナダ高校留学生物語-序章/) - [カナダの大学生にHelicopter Parenting on Campus](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダの大学生にhelicopter-parenting-on-campus/) - 妙な時代になって来たもんです。大学生はもう大人、社会人、大学の学費も自分で学生ローンを組んだりアルバイトをしたりして自分で稼ぐ。これがカナダの大学生の常識だったんですけどね。 私のパートナーのRobertも同じように国の学生ローンを組み、アルバイトに精を出し、すべてにおいて全く親になど頼ることもなかったです。ましてや、普段の生活は全くの独立した大人。親がああせぇこうせぇなどと口出しすることなど考えもつかなかったそうです。 が。 パンデミック、そして現在の世界の混乱がそうさせてしまったのでしょうか。まるで日本の過保護な親の話を聴いているような話がカナダでニュースになってます。 「さぁ、起きる時間よ。」大学の授業に遅れないように親が大学生の子供にWake-up call.アプリを使い、常に自分の子供(大学生ですよ)がどこにいるかを把握。 もちろん、大学の宿題の締め切りは親がしっかりマーク。Hyper-involvedママとパパは子離れ出来ないようです。 例えば、こんな大学生Kate Hannaの話をしましょう。オンタリオ州の大学の2年目。ルームメートのママ、Jenniferと呼びましょう、が娘の暮らしすべてのMicromanagingを始めました。 まず、シェアハウスへの引っ越しから日々の暮らしの費用をすべて追跡。Splitwiseというアプリまであるらしい。Jenniferがしっかりと見届けたいのは、シェアハウスの全員が平等に費用を払っているかどうか。ルームメイトの親にも接触し、子供たちを見守るグループを作ろうと働きかけました。Hannaは、ルームメイトの親がFind My appというアプリを使い自分の娘を24時間トラックしていることに驚愕しています。 「マジで?」 ま、このような親はまだ少数派ですが、カナダ全域の大学の学部長や教授たちが文句を言い始めました。親の介入がどんどん増えて来ているからです。大学生である子供をサポートするというより、まるで親の大学への不法侵入と言ったほうが適切かも。親が、すでにもう大人である大学生の子供への介入、感情的にも金銭的にもずかずか入って来ることが普通になってくれば、そんな行動自体が常識を欠く不適切なものであることとは、周りの人たちが思わなくなってしまいます。 大学生になるみなさん、へその緒を首に巻き付けたままの大学生活を送りたいですか?親の特別なリードが必要な学生もいるかも知れませんが、独立した大人になる機会をなくしてしまいますよね。 寮のコーディネーターの電話番号を要求し、大学生の子どもの様子を聞く。大学生の子どもの授業に一緒に出席し、代わりにノートを取る。 カルガリー大学の教授のコメント:教授1年目に、学部長が彼女のオフィスにやって来てこんなことを言いました。「彼女の学生が読むことになっているReading listに文句があるとか」特にToni Morrison's The Bluest Eye。人種差別、子供のレイプ、近親相姦、小児性愛者を扱った本です。その母親は、教授がそのような行動を学生の頭に押し込もうとしていると思い込んでいたのです。教授は「この本は、それらの行為を裏書きし認めるものではありません。作者がそれらのテーマをどう展開しているのかをクリティカルシンキング思考法で考えるためのものです。」 教授や大学のスタッフは、親が自分を子どもの大学生活の中に突っ込んでいる、と。自分たちが大学の勉強の面倒を個人的にみてやらないととんでもない結果になると心配しているようです。落第するとかね。朝、起こしてやらないととんでもない結果になるとか、落第ね。シェアハウスの賃料を払い忘れたら追い出されるから、とか。 UBCのSociologyの助教授はこの現象をこう分析しています。まず大学学位はホワイトカラーのしごとへの切符となること。カナダ全土の親たち、移民も含めてみなそう思っています。そのためには、大学は良い成績で卒業することが必至。次に、今の親は子供にべったりの育て方をしています。もちろん子どもの成功を確かなものにするためだと思いますが、子供が大学生になっても手放すことに大きな不安を感じてしまうのでしょう。 カナダの大学には学生への手厚いサービスがあります。カウンセリングもしてくれるし、お昼寝ルームがあったり、泣きたい時にはわぁわぁ泣いてもいい部屋まであるそうです。 大学とは、自分が間違いをいっぱいして学び大人になる場所なんですよね。そんなことまでも時代と共に変わって行くのかなぁと、残念な気持ちです。 が。 残念がっている暇はないんですよ、カナダの大学進学を目指しているみなさん。英語が母国語の国で生まれ育ち、クリティカルシンキングの特訓をGrade1から12までしっかり受けたカナダの学生にも、これだけHelicopter Parentsが張り付いてる!! 日本から来たみなさん、さて、どうしましょう! ここで書いた親にはさすがに負けますが、異国での大学生活、勉強(特に大きなアサインメントなど)にも、カナダクラブからHomework Therapistとして大きなサポートを行っています。 不安な方はいつでもご相談下さい。ものすごく大きな味方になりますよ、特に勉強に関してはカナダの親よりプロですから。 カナダクラブのHelicopter Supporting! 。。。ネーミングはちょっと。。ですかね。 - [カナダの今後の留学生受入:会計監査委員長調査中](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダの今後の留学生受入:会計監査委員長調査/) - カナダのAuditor-General(会計監査委員長)が、カナダ連邦政府による今後の留学生受入について徹底的に調査を行っています。ここ数年急激に入国させすぎた留学生により、泥沼状態に陥ったプログラムの徹底的な会計監査です。 Covid-19以来、節操もなく大量に留学生を入国させたことでは、前首相Justin Trudeauが激しい批判の的になりました。2023年には100万人以上の留学生がカナダに存在し、なんとその数は10年前の3倍にもあたります。 もちろん、この異常とも言える増加によりカナダの国全体に大きな影響がありました。住宅市場に大きな歪みと圧力がかかり、住宅価格と賃貸価格を押し上げる結果となりました。また、カナダのHealth Careにも重い負担がかかりました。 たまりかねたカナダ中央銀行が2023年にこの留学生問題に介入し、これ以上留学生や移民を入れると住宅需要の爆発を通じインフレに陥ると警告。結果、連邦政府はこの批判に応え、一連の変化をもって対応しました:2年間にわたり、学生ビザ発行数をまず1年目に3分の1に減少すること、など。 留学生の数を大幅に増やした問題だけでなく、それを受け入れるプログラムの不備が大きく明るみに出てきました。私立カレッジや語学学校が、無計画に収入目当てで留学生をかき込み過ぎたツケが未だに大きく尾を引き、エージェント詐欺なども明るみに出てきました。これらをAuditor-Generalがどう扱うのはまだ不明ですが、調査することには間違いないようです。これら受入機関は、留学生勧誘時に約束した質の留学を提供することなしに、嘘をつき留学生の授業料収入を稼いでいただけに、調査は多岐にわたりそうです。特に、ニセのCOOP留学などを宣伝していた私立のキャリアカレッジなるものなどがターゲットになるとか。 (これらのインチキカレッジ、エージェントについては、私の多くのコラムで扱っていますので、お読み下さい。) カナダ現地学生よりもはるかに高い授業料を必要とするカレッジ・大学(私立・州立を含めて)などは、大量の留学生の流入になり多額の収入を得る結果となった100万人留学生問題。騙されて犠牲になった留学生の数は計り知れません。 なぜ、そんなにも高い授業料を払ってまでカナダに?ほとんどの留学生は将来のカナダでの滞在資格が目的です。まずは、永住ビザ、そしてカナダ市民権。それを得る手段として学生ビザからまずカナダにやって来ます。 日本からの留学生と大きく異なるのは、ここですね。ほとんどの日本からの留学生は、永住権やカナダ市民権などには興味はなく、「英語が出来るようになりたい!」ですよね。 そんな日本人留学生が、カナダの大量留学生流入騒ぎに巻き込まれているのを見ると、何とも言えない気持ちです。 ここで一言。 カナダだけでなく、オーストラリアでもNZでもイギリスでも、そしてもちろんアメリカでも同じ。ほとんどの留学生は、将来の移民を目指して押しかけます。今のアメリカでトランプが留学生を追い出したり、ビザの発給を止めたりしているのも、将来の移民を増やさないようにするための言わば「いじわる」です。 日本からの留学生は、一種特殊ですね。 自分や家族の人生がかかっているというより、能力もないのに無謀にもやって来る人が多いのが残念です。 Trudeau時代にカナダに留学生がどどっと押し寄せたことは未だにカナダでは大きな避難を受けています。留学生が週に働ける時間を増やしたり、カナダのビジネスが留学生を雇うのを許可したり、ルールが大幅に緩くなりました。その跳ね返りとして、現在の連邦政府は、Post Graduate Work Permitを使える専攻を制限したり、様々な新ルールを増やしたりしています。 カナダの大学関係者からも、「学生ビザ数」にキャップをつけること。永住ビザへのルートを難しくするなど、カナダ政府の留学生数削減に賛成の声が多く上がっているのが現状です。まだある程度曖昧な態度を取り続けているカナダ政府は、明確に、留学生プログラムの将来を決定すべきだとも述べています。 カナダ政府が困っているのを知っていますか? 現地カナダ人学生の3倍から5倍の授業料を払う留学生からの収入です。それがなくなると、各教育期間の予算がガクッと減ります。すでにたくさんのプログラムを廃止したり、教員をレイオフしたり、学校自体がなくなったケースが数多く見られます。何とか持ちこたえた学校も(有名大学も含め)、学生へのサービスの質が低下したり、専攻プログラム数が大きく減ることも考えられます。 そこがネックとなり、政府自体もなかなか抜本的な改革が出来ずにいるのが、現在の「カナダ留学プログラム」。そこにメスを入れようとしているのがAuditor-Generalです。 2023年に百万人いた留学生は、昨年はそれを少し下回る数になりました。新しい学生ビザ発行数の減少は大きく、2023年の681,000から516,000にとダウンしています。政府の計画では、2025年には、学生ビザ発行数は437,000で止める方針でいるそうです。 さぁ、留学自体をじっくり考え直す絶好の時期ですね。何度も言いますが、オーストラリアに逃げても、ニュージーランド、イギリスに逃げても、アメリカのトランプにいじめられに行っても、事は、同じ。各国とも毎年、規則、制限を厳しくしているのが現実です。 ご相談は、UXenglishのコンタクトから。 - [Online Misogeny (女性蔑視)中学・高校でも](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/online-misogeny-(女性蔑視)中学・高校でも/) - Online misogyny seeping into classrooms in 'frightening' ways, teachers and experts say 2日前の7月18日、"Online misogyny seeping into classrooms in 'frightening' ways, teachers and experts say”についてのPodCastを公開しました。最近の高校留学生(女子)からの学校でのトラブル相談に、この要素が含まれているケースが多いと感じ、日本の親子に警告を発しました。 PodCastをまだお聞きでない方、特に女子高校生(大学生も)を留学させている方はお聞き下さい。危険で、想像もつかない世界が始まろうとしています。遠い日本から守ってあげるためにも、ぜひ情報だけは手に入れておいて下さい。それに輪をかけるように、こんなニュースがカナダ・ハリファックスから。もともと留学には絶対お勧めではないと、コラムに書いていた地区です。やはり、好ましくないニュースはここから一番に入って来ますね。 Podcastでも述べたOnline Misogenyを広めているAndrew Tateなどの影響、またその影響を受けた周りの大人の男性からの悪影響が、中学生・高校生に広がっています。 "Shut up and make me a sandwich. "I don't have to listen to you, go get the man in charge." これらのコメントは、カナダ・ハリファックスの女性教師が男子生徒に言われたものです。他にも様々なコメントがあり、「社会での女性の地位を皮肉ったもの」「グロテスクなほど性的なコメント」を男子生徒から浴びせかけられるとか。 男子生徒が女性教師とのアイコンタクトを拒否したり、指示や、女性教師自体の存在を無視しりの行動が多くなって来ているそうです。 このような態度・行動は中・高校生の男子生徒に急激に広がっており、オンラインで煽動しているのは38歳のインフルエンサー、Andrew Tate. イギリスで10つの罪に問われています。3人の女性をレイプ、身体的暴力、人身売買、売春強要、などです。 Tateが10代の男子に信じさせている表現技法は「女は男に従うべき」というもの。学校内で、このような女性を卑しめ、馬鹿にするコメント男子生徒が発することで、学びの環境が脅かされているのが現状です。「男子が至上であるという感情」が蔓延し始めています。 教師たちもこの環境の中では、自分たちも安全でない感じているそうです。女生徒は、もちろん怯えて、嫌悪感を持っていますが、「何を言っても仕方ない」という諦めの気持ちに入ってしまっているとか。 このような現象は地球的規模になりつつあります。トランプのMAGA政治運動が成功をおさめたことにより、どんどん増長しているわけです。もともと「言ってはいけないこと」としてアンダーグランドでのものだったのが、トランプにより一挙に「言ってもいいこと、むしろ言うべきこと。言って称賛されること。」に変化してしまったのが今の世界です。 - [AIで生徒のポルノを作ったとんでもないコーチの話(カナダ)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/aiで生徒のポルノを作ったとんでもないコーチの話/) - ‘Part of a new reality’ Alberta州南部のレスブリッジで起こったこと。なんと、女子フットボールコーチが生徒のポルノをAIを使って作成したとか。時代は変われど、こんな奴ははびこりますね、でもAI!このコーチ(Justin Tillery, 38)は生徒のイメージをAIでポルノ風にし、それを流したそうです。 これはカナダでは相当の重罰。(charged with making, distributing, possessing and accessing child pornography, as well as with transmitting an intimate image without consent.) Football Albertaによれば、このコーチはボランティアでやっていたとか。邪な目的があったんですね。 Tuckerはぬけぬけと「親は、こんなコーチに子どもを預けていたなんて。」と嘆く必要なんかないよ。親には何の力もないからね。Aiポルノには。」 このような犯罪を取り締まるALERT's Internet Child Exploitation のMike Tuckerは、「このような犯罪を見るのはアルバータでは恐らく初めてのこと。AIが悪用されるとんでもない実例だ。」と。 少女たちのポルノイメージは、instant messageing app を使いシェアされていた。 AIが登場したことは、人類の未来にとって良かったのでしょうか? インターネットも同じ、スマホも同じ。 ここから近未来を生きる人類は一体どんな世界に入って行くのでしょうね。 自分を守るのも、とても難しくなった時代になったと思います。 Take Care, Humans! - [Online Misogyny(オンラインでの女性蔑視):日本の留学生、巻き込まれないように気をつけて](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/online-misogyny(オンラインでの女性蔑視):日本の留学生/) - 今日はちょっといつもと変えて、留学の話ではありません。でも、留学生にもおおいに、特に女子留学生には聞いておいて欲しい話です。 (PodCast) でもね、今このオンライン世界に生きている若者には、そう簡単には片付けられない問題でしょうね。 特に。女の子、気をつけて。 カナダだけでなく、留学する日本の女の子、十分気をつけて”Manosphere”男に巻き込まれないように。最近のいじめにもこの要素が入って来たように思えます。 単に、同じ学校の女生徒が「何あの留学生」というような単純ないじめではなく、男子を巻き込み、MisogenysmとRacismをごちゃまぜにしたようないじめが起こり始めているような気がします。 巻き込まれないように。少しでもおかしい。ものすごく嫌な気持ちになるようなことがあったらすぐに連絡下さい。深く傷ついてしまう前に。 - [日本人はなぜ未だに英語が出来ないか](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/日本人はなぜ未だに英語が出来ないか/) - 一体何年言い続けたらいいのかと思うくらい、話題に出てくるテーマですね。 先日も日経新聞のPodcastである外語学校の講師の方がしゃべってました。 これまで言われて来たのと同じことを。 「同じことを続けて異なる成果を期待することをINSANE」というアインシュタインの言葉です。当にその通り。 (PodCast) 【質問】 日本人は何故未だに英語が話せないのですか? 中学高校と散々勉強したのに。 【回答】 「英語思考の元となるクリティカル・シンキングが日本語社会自体に存在していない。」 これが大きな理由です。 クリティカルシンキング思考法を理解しない限り、英語はわかりません。 (PodCast) Critical Thinkingを学ぶこと。 これだけです。どうやって学べばいいかわかりませんか? カナダクラブから提供しているEsay Basicsを受講して下さい。 カナダ留学に必須のエッセイスキルを、クリティカルシンキングを土台に40レベルまで積み上げています。 40レベルが終わる頃には、「英語で考える」とはどういうことがか理解出来ますよ。 そして、TOEFLも良い点が取れますよ。 Interested! uxenglish.org よりメッセージ下さい。そして頑張って下さい。 - [「カナダ高校留学の実態2025年版」eBook 完成](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「カナダ高校留学の実態2025年版」ebook-完成/) - 遂に完成しました。 前回の「カナダ高校留学の実態2019年総集編」を公開して以来、多くの方々との出会いがありました。実際に相談を受けた方。「このEBOOKに出会えていなかったらと思うとゾッとします。息子はおかげさまで日本の高校で確実に力をつけ大学に進みました。」「このEBOOKが止めてくれた高校生活がありました。日本に留まって本当に良かったと思います。ありがとうございました。」 書ききれないほどのコメントをいただき、また、こんな声も。「Machiko先生、声届いてますよ。たくさんの人がこのEBOOKで助かっています。頑張って下さい!」 (PodCast) しかし、まず現実には背を向けず、その現実から熟考なさり、大切な子どもさんを守っていただけると嬉しく思います。高校留学のみならず、留学全般、留学に必須な訓練など、様々なご相談にも対応しております。今まで想像もしなかった世界が覗けるかも知れませんよ。 カナダクラブでお待ちしています。 2025年7月 大澤眞知子(Canada, Albert Prairie) - [Feeling you have no time doesn’t mean you have no time.](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/feeling-you-have-no-time-doesnt-mean-you-have-no-time/) - 「時間がない、時間がない。」いつもこう言ってる人多いですね。え?あなたもですか? Feeling you have no time doesn’t mean you have no time. 「時間がない」と感じるからって本当に「時間がない」ということではないのではないでしょうか。「時間がない」と思い込むことで、人生の貴重な一分一秒が過ぎ去って行くような気がしませんか。 (PodCast) 実は、「時間がない、時間がない。」これはカナダ高校留学した生徒の口癖でもあります。私とパートナーのロバートがカナダから提供しているカナダクラブのエッセイ指導コース。 実はお母さんたちからの問い合わせが多いです。本人からのは余りないですね。 お母さんたちは、よく状況を理解し、子どもに十分なエッセイ準備をさせたいと。カナダクラブに大きな期待を抱いてご相談を寄せられます。 ところが、子どもはなんて言うと思いますか?「時間がない。」 (PodCast) そんなに「時間がない」のなら、いっそのことある1日「時間を止めてみませんか。」You can stop time. 頭の中がすっきりして、一体自分は今までどんな生き方をして来たんだろう?と。思わず生まれ変わった気がするかも。 え?そんなことする「時間がない」ですか。 Feeling you have no time doesn’t mean you have no time. And, don’t forget. You can stop time. - [これからのカナダ留学:学生ビザ保持者大幅減少のカナダ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/これからのカナダ留学:学生ビザ保持者大幅減少/) - カナダの留学事情が激変しています。 国内からの大きな批判と問題を抱えたカナダ政府が移民政策の抜本的な見直しを始めたのはこの2〜3年のことです。それ以前のカナダは、世界で移民・留学においては一番人気を誇り、来るわ来るわ、留学生も移民も。特に留学生のほとんどは将来の永住ビザ(Permanent Residency)から市民権まで目指し、「夢の国」カナダを目指しました。 そのカナダは、どっと押し寄せる移民への安価な住宅を用意出来ず、住宅や物価の恐ろしい高さ、留学受け入れ先の詐欺横行などにより、「多民族・移民の国」から大きく後退してしまいました。留学詐欺の酷さはこれまでにもコラムにはたくさん書きましたので、参考にして下さい。住宅事情の悪さに関しては、現地カナダの年金暮らしのお年寄りが、高騰する家賃を払えずホームレスになるという惨憺たる有り様です。 そこで、止むなくカナダが取った方法は、移民・留学生の大幅削減でした。もともと移民で成り立ち、言わば全員が移民の国のくせに(先住民族以外は)今更なんだと思ってしまいます。住宅が足りない、食料品が高い、などは、移民や留学生のせいではないです。国の政策が全く機能しなかったということです。 しかし、わぁわぁ文句を言う白人たちを諌めるため(白人たちもみ〜〜んな移民のくせに)カナダは移民政策大激変を行いました。今年2025年、移民や留学生の人数は大きく減り、人口増加をそれらに頼っていたカナダはどん!と落ち込み、小さくなっていくカナダを目の当たりにしています。2021〜2024年までには4半期ごとに平均217,000人口が増え続けたカナダ。その人口が住宅供給不足や、医療制度のパンクをもたらした要因だと、カナダの白人は思っています。 おやおや、じゃ、自分たちはどこに住んでいるのかな?住宅の高騰は、投棄に走ったカナダ人から始まったこと。医者が足りないのは、国や州が医者を大切に扱って来なかったこと。人の命より、州や国の財政を優先したからでは?救急病院の待ち時間が6時間から20時間というのは、医療の体裁を全く示していません。 そんな勝手なカナダ政府の言い分、そして白人の言い分に嫌気が指した結果が、今年の最初の3ヶ月でカナダに入ったのは、なんとたった20,107人という大減少になってしまいました。これまでは4半期217,000人もがカナダに入国していたのに。 特に一番落ち込んだのは留学生の数です。カナダ統計局の発表によると、今年の1〜3月には学生ビザを保持している留学生の数が昨年に比べて53,000減少しました。 この減少により、多くのカレッジが提供するプログラムをキャンセルする結果となりました。カレッジ留学検討中のみなさんは、たくさんのプログラムがなくなっていますのでよ〜く注意して計画を立てて下さい。現在もカナダ政府は留学生の数にキャップをつける政策を変えておらず、2026年の終わりまでには学生ビザ発行数を300,00減少する方針です。 さぁ、ここからどうするつもりなんでしょうね、カナダ。 自分たちも移民で入って来たこの国から、移民や留学生を締め出したら、先に来た自分たちだけでカナダは繁栄に戻れると思っているのでしょうか。多様な頭脳や人材が世界中から集まって来ることで発展して来た歴史をすっかり忘れたみたいです。住宅の値段は大して下がっていません。物価の高さもそう変わらず、未だFoodbankに頼る人達があとをたちません。 新しい首相を迎えたカナダでは、これからどんな舵取りが行われるのか。南で駄々をこねるトランプとどう対処していくのか。未知の部分が多すぎのカナダですね。 面白いことに、そのカナダ、今年の大学出願、それに伴う学生ビザ申請などは、非常にスムーズに行われています。もともと、「カナダに留学」と言えば、日本で高校までに能力をつけ、異なる教育の(特にクリティカルシンキング)の国カナダの大学に進むことを指していました。それが正常に戻ったと言える、大学留学の手続きに関してはとても落ち着いた状態になりました。大学関係者も、これまで真面目に母国で努力して来た高校生たちが、カナダの大学進学を希望していることを歓迎してくれているのが伝わって来ます。コンタクトをとっても、やたらと親切になった気がします。 その影で、かつて黒い栄華を誇った(授業料稼ぎの点で)語学学校や私立カレッジは大慌ての混乱状態。ま、カナダ政府がそこまで歓迎しているわけではない留学生の部類ですので、今後のカナダ政府の対応が気になりますね。 カナダ大学留学を目指すみなさん。日本の高校卒業までに、まずは母国語で学ぶ基本学力をつけ、その知識を日本語だけでなく英語でもInput/Outputが問題なくできるように。 つまり、たくさんの英語Readingを行い、多様な英語エッセイスキルを身につけておくこと。そして、頑張った高校の成績と、英語能力試験スコアを持って、カナダに乗り込んで下さい。カナダ政府はそんな学生を歓迎しています。 今のカナダには世界中からの優秀な人材が必要です。それも大学・大学院レベルの人材が。あなたはその候補になれますか? 私はカナダの前トルドー首相(この間辞めたJustinのお父さんです)の多民族政策に惚れ込んでカナダに移住しました。ですから、その多民族政策を支えるための優秀な大学生が、どんどん日本からやって来ることを望んでいます。カナダクラブは必死でそんな優秀な日本人高校生を特訓し、将来カナダに大きく貢献できる留学生を送り出そうとしています。 仲間になりませんか?この混沌とする世界、民主主義が崩れ行く世界で、ただひとつ自由主義を貫こうともがいているカナダに来てみませんか。 カナダにしては自業自得でもありますが、こんな広い、自然が圧倒されるほど美しく、その分気候変動の影響をまともに受けている国。地球の息が絶えないように、カナダで地球を守る優秀な人材が必要です。 カナダにいらっしゃい! 高校留学?いい加減でそろそろ辞めにしましょう。カナダの学区をボロ儲けさせているだけ。 カナダの学区が微笑んだだけ、日本の高校生の精神がボロボロになり、大切なはずの高校3年間がカナダのゴミ捨て場に置き去りになります。特に卒業を目指してやって来る日本人高校生。この形の「高校卒業留学」には、そろそろカナダは終止符を打つべきだと思います。 将来、世界の役にたちたいですか?じゃ、カナダの大学にいらっしゃい!準備の特訓から、入学の様々な方法まで、個人的にお世話しますよ。 カナダクラブから。 カナダにまっすぐつながるカナダクラブにいらっしゃい! - [留学して卒業出来なかった?You sometimes need to go back to move forward.](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/留学して卒業出来なかった?you-sometimes-need-to-go-back-to-move-forward/) - さぁ、今年もカナダ高校の学年が終わりました。日本から留学しているみなさん、にっこり笑って帰国出来そうですか。切にそう望みます。 これが結構多いと想像していますが、中には卒業出来なかった高校生来年の卒業への見通しがたってない高校生精神的にもう持たないと感じている高校生結構たくさんいるようです。色々な声が届きます。 そりゃそうです。 まだ高校生、親元を離れ、他人と暮らし、心を許せる友達が出来るわけでもなく、英語での本当の意味のコミュニケーションもまだまだ。そんな中、孤独な毎日を過ごし、いつのまにか「あんなに陽気でおしゃべりだったのに」どんどんひとりでいる時間が多くなり、日本だったら送れたはずの楽しい高校生活が夢に出てくる日々を過ごしてしまった高校生。 Grade10からカナダにやって来て、カナダの同級生と同じレベルの勉強など出来るわけもないことは、心の底ではわかっていたのでは? エージェントの言葉にまんまと丸め込まれ、「簡単かも」と海を渡ってしまったかも。 私が書いた「カナダ高校留学の実態」eBookは読んだけど、「私は大丈夫」「うちの子は大丈夫」と、遠い遠いカナダに来てしまったかも。さぁ、どうしましょう。 卒業に届かなかった。 ちょっと立ち止まってみませんか。無謀にも、自分の能力を過信してしまっていたんですよね。自分の英語力はカナダの同年代に追いつけるはず、と。そんなはずないのに。 なんて談義はここではもうしません。 今すでにカナダで立ち往生した方には痛いお話でしょうから。 親のみなさんも「なぜ?」「どうしたら?」「うちの子が今から1年で卒業出来るようにして下さい!」などという、どこから返事をすればいいのかわからないSOSも今年は多いです。 パンデミックで授業のレベルを下げたカナダが、やっと本来のレベルのカリキュラムに戻したちょうどその渦の中に放り込まれたのが、今年あたりに立ち往生している高校留学生ですね。パンデミックのいい加減な授業で卒業してしまい(日本に帰っても困っているでしょうね、だって能力ついてないですから)そんな「カナダはかんた〜〜ん」みたいな反吐が出そうなYou Tubeを作った高校生の言うことを信じて留学したなんて、詐欺にあったようなもんですね。 でもね、こんなこといつまで言ってもどこにもたどり着けないです。 はい! 「なんで来てしまったの?」という話はおしまい。 You sometimes need to go back to move forward. こんな言葉を知っていますか?時には、後ろに下がらないと前に進めないよ。 卒業出来ない、だから出来るようにして下さい、は、無理。 卒業出来ないのは、留学した時に何を大きく勘違いしていたか。自分の能力には何が足りてなかったのか。エッセイすらまともに書けないこともそろそろ認める時だと思います。だから、時には、後ろに下がらないと前に進めないよ。 日本の高校留学生からくる「卒業できない!」相談への応えです。まずは、「どうしたら今年無理やり卒業出来ますか?」ではなく ここから卒業するためには、能力をどうつけたらいいですか?それにはどんな方法がありますか?などの相談が聞きたいです。 そんな相談には本当に真剣にお付き合いしています。 特に親が半狂乱になって「カナダは19歳までしか高校においてくれないんです。こんなことになるなんて。何とかカナダクラブからあと1年で卒業させて下さい。」なんてのもありますよ。 能力も英語も精神的にも準備なしでカナダ高校留学してしまい、卒業が大きな壁に阻まれている場合は、その壁が余りにも巨大すぎです。前には決して進めません。 その壁の全容が見えるくらい後ろに下がるしかないです。その全容が見えたら、やっとそこから、今後の進み方を考えることが可能になります。 どのくらい高くて、ぶあつい壁であるかをまず知ること。一緒に測ってみましょう。高さと厚さがわかったら、今のあなたの能力の高さと厚さと比べてみましょう。 ね? あとは、その差を埋めながら、カナダで取りそこねた単位を取る方法を考えましょう。個々により、やり方は異なりますが、教育を個人に合わせてくれるカナダには方法があるんです。あなたの留学していた学区が何のアドバイスもくれなくても、エージェントは「無理無理」とそっぽを向いても。ただ、そのやり方を見つけるには、まずはあなたの前に立ちふさがっている壁とあなたの能力との差を正確に知ることが一番大切です。 例えば、エッセイの正式な書き方も知らないまま、見様見真似でやって来たあなた。それではGrade12になったとたん、立ち往生してしまいます。Grade12の同級生が読んでいる英語の本が読めますか?読めないですね、じゃ、それも、読めるようにならないと。Social Studiesなども困ったのでは?だって、カナダの歴史も、政治も知らないままなんとなく宿題やってただけですよね。じゃ、カナダの歴史から始めなくちゃ。 そして、その足りなかった能力に追いつきながら、自由度の高いアルバータ州の制度を使い、日本から卒業に必要な単位を取るという方法もありますよ。 中には、どんなに叫んでももともとの能力が足りなさすぎるという高校生もいます。そんな場合には、日本に帰り方法を考えるのが一番速いですね。母国語で、日本で頑張って下さい。あなたのいい所は、日本できっと役に立つはず。 え?それでもどうしてもカナダの卒業資格がほしい?ふむ。じゃ、1からお話して始めて行きましょう。 Contact me. We are here to help you. - [Be Bilingual - 日本で育つ子供へのバイリンガル教育 (PodCast)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/be-bilingual-日本で育つ子供へのバイリンガル教育 (podcast/) - PodCast) 5ヶ月指導しただけですが、はっきり私の目の前に見えて来たこと。人間の、いや特に子供の脳は「あっという間に変わる」ということです。「脳が変わる」とは、脳に新しい情報が入り、それがあたらしいニューロンとなり、すでに存在する他のニューロンとつながることを指します。つまり、脳の構造が変わること、これを「学ぶ」「学習する」と呼びます。 The act of going and learning something new is changing your brain and changing the way you process things, which will change the way you actually see the world. 変わった脳は、あたらしい知識を自分のものにしただけでなく、ここから入ってくる情報・知識をプロセスする方法も変わるんです。 すごく簡単に説明すると、今までニューロンのネットワークが3本しかなかったところに、あたらしいことを学び、変わった脳は、そこから学んだことを、その3本のニューロンを繰り返し使ったり、そのニューロンたちからあたらしいニューロンネットワークを広げていくことになります。 そうしたら、何が起こると思いますか?自分の脳から、周りの世界の見方が変わって来るんです。英語のニューロンネットワークが出来るにつれ、今まで普通に使ったいた日本語のニューロンネットワークが広がるんです。 それが目の前で展開されているのが、私の指導するBBプログラム(Be Bilingual)です。 BBプログラムの最終目的ー日本で育つ子供の脳の言語部分に、新たに英語のニューロンネットワークを作る。 これを目的に始めたBBプログラム、たった5ヶ月ですでにそれが明確に見え始めています。 (PodCast)さぁ。Be Bilingualに参加して下さい。 UXEnglishコンタクトより、お便りお待ちしています。 BBプログラムにいらっしゃい! - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-13/) - [カナダクラブのバイリンガルプログラム:5ヶ月経過の目を見張る成果](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのバイリンガルプログラム:5ヶ月経/) - Be Bilingual (BB) と名付けた[日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで]5ヶ月目の報告 正式開講し5ヶ月経ちました。 それぞれ能力も、これまでの英語学習歴も、日本語の学習方法も(日本の小学校・いいわゆるInternational School)異なる生徒たち。学習する内容を脳がプロセスする方法も大きく異なります。指導する私は常にあらゆる可能性を見逃さないように、まさに授業中は私の脳細胞すべてを動員しています。 そんなBBプログラムから、指導する私も驚くような効果が見え始めました。 公開中のカリキュラム(上記で述べたように個々の生徒に合わせますのでかなりflexibleです)を基に、実際のオンライン教室でどんなことが行われて来たかを簡単にご紹介します。 びっくりしますよ! 日本で育つ子供の脳の言語部位に、新たに英語領域のNeural networkを作る 日本で育つ子供の脳の言語部位には日本語領域だけが存在し、その日本語領と新しく育てる英語領域とを強固にネットワークするのが最終目的です。 ___________________ 方法は色々ありますが、まずは、Storyから。 両方の言語によるStoryを使うのが一番パワフルな方法です。まずは日本語から、学校で読んだ本、自分で読んだ本から、その内容について、Short Answerに答えて行くことから始まりました。 面白いですね、日本語で読んだ本の内容への短い質問に答える時には、なぜか時間がかかります。表情を見ると「考えているようでもあり、誰かの顔色を伺っているようでもあり」いかにも日本的な様子が観察出来ました。 なぜそんな表情が見えるのか、「あっ」とわかったのが、2・3問書いた答えを見た時です。ものすごくgeneralなんですね。まるで先生に褒めてもらえるように特に目立つわけでもない一般的な概要だけの答えを探すんです。 これが日本語教育か!と。なぜ日本の生徒に英語のエッセイを教えるのが難しいのかの謎が一挙に解けたような気がしました。そこから英語のニューロンを伸ばして行くのは生半可なことではありません。 さぁ、お手並み拝見。 英語のStoryを使います。 生徒のPrivacyがありますので、実際に書いた答えやStoryの内容は公開出来ませんが、似通ったものをひとつご紹介。 「とっても可愛がられている猫のいる家。夜はそのうちの子供のベッドでまるでその子供を守るように眠ります。お母さんもすっかりその猫を頼りにしているようです。ところが、その猫ちゃん、夜になると家中を徘徊して、台所の大冒険。その挙げ句に小麦粉を巻き散らかしたり、流し台のスポンジをかじってしまったり。」「朝起きてきたお母さんはどんな反応をするでしょう。」 日本語になるとなぜかほとんどの生徒は(高校生までもが)「お母さんに猫が怒られる。」です。あれ?このStoryの他の情報は全部無視して、一般的に猫がいたずらをした」という設定の、言葉は悪いですが退屈な答えを書いてしまいます。 英語はもっともっと具体的に考えます。お母さんの行動を具体的に想像するんです。 ・あれ?と不思議な顔をする・小麦粉が巻き散らかされているのを見て「あらら」・クスッと笑って、台所を片付ける・猫が起きて来たら「おはよう、昨夜は忙しかったみたいね。」と声をかける と、細かく細かくまるでその場面にいるように想像して描写します。 これが英語でStoryを読むという脳の活動です。 ほら、日本語と全く違いますね。 時間をかけてこのような訓練を行うことで、カリキュラムの2番目にある脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive area)との間を太く・強く結ぶことが徐々に可能になります。 そして、その英語領域と、従来からある日本語言語領域とを徐々に自由に行き来出来るようになるまで訓練します。 ひとつ勘違いしないでいただきたいのが、日本語での答えが一般的で簡単であるということは、決してその生徒の日本語能力が低いということではありません。内容はきちんと理解出来、日本では良い点がもらえる答えがかける能力だと思います。そして母国語の高い能力は必須です。 新たな英語領域を脳に作るために必須なのが、母国語である日本語領域が確立していること、です。幼少期から英語でのむやみなOutputが多すぎて、あるいは幼稚園や小学校で中途半端な英語教育を行ってしまうことで、肝心の母国語での教育が十分行われていない場合、日本語領域の存在すらぼやけたものとなります。輪郭も中身も完全でない日本語領域からは、新たな英語領域を作ることは不可能に近いです。 母国語言語領域からの知的アウトプット能力こそが、Bilingual Educationには必須というのがTranslanguaging理論です。 現在は、BBプログラムプログラムである実験を行っています。 両方の言語を使い、同じようなレベルのStoryを読み、短い質問に答えていきます。 まずは日本語から。一般的な曖昧な答え(主語が何かわからないとか、説明が足りないとか)にはどんどん肉付けをしていきます。 次に、ある写真を見て、Storyを書く事も行いました。 日本で書いたものには形容詞や副詞が少ないですね。単なる事実のみを想像力を使うこともなく、書くだけ。そこで検証してみました。 小学生がよく読むという「ごんぎつね」にはどれだけの豊富な形容詞や副詞が使われているでしょうか。 「ごんぎつね 第1段落 これは、わたしが小さいときに、村の茂平というおじいさんから聞いたお話です。 昔は、わたしたちの村の近くの中山という所に、小さなおしろがあって、中山様というおとの様がおられたそうです。 その中山から少しはなれた山の中に、「ごんぎつね」というきつねがいました。ごんは、ひとりぼっちの小ぎつねで、しだのいっぱいしげった森の中に、あなをほって住んでいました。そして、夜でも昼でも、辺りの村へ出てきて、いたずらばかりしていました。畑へ入っていもをほり散らかしたり、菜種がらのほしてあるのへひをつけたり、百姓家のうら手につるしてあるとんがらしをむしり取っていったり、いろんなことをしました。」 驚いたことに、この1段落にたった3つしかありません。日本語で教育を受けた子供が英語を学ぶ際に、もっとも困惑する分野と言ってもいいですね。母国語で脳に概念が育っていないことには、外国語ではもちろん全く反応出来ません。 Storyだけでなく、Social Studiesへの取り組みも全く日本語と英語では異なります。もちろんScienceも。これらは今後進めて行く予定で、一体生徒たちがどんな脳の活動を見せてくれるか待ち遠しくてたまりません。 と、ここまではレポートとして大人しく書いてみました。 本当は、叫び出したいくらい、すごい効果が見えているんです。 英語を学び、日本語とのバイリンガルレベルにしたいという希望のBe Bilingualプログラム。そこで、この数ヶ月で起こったこと。 なんと!英語の具体性、特性、そして人間感情の深いところまでいっぱいつまったものを読み、それについて同じく具体的、特定に、人間の感情について答える練習をすると!日本語で読んだものへの分析能力と、それを日本語で表す能力が一挙に変わって来ました!急激な伸びを見せています。これには、私も小躍りするほど興奮し、子供の脳のPlasticity(変化が可能な柔らかさ)を目の当たりに見た思いです。 さぁ。Be - [To be the same as everyone is a success in Japan「みんなと同じが成功者の日本」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/to-be-the-same-as-everyone-is-a-success-in-japan「みんなと同じが成功者の日本」/) - 私はへんてこなTシャツが似合うんです。へんてこって言い方が悪いかな。 バンクーバーのGranville Streetの南寄りの方にRock Shopという怪しいTシャツ屋さんがあり、昔からのファンでバンクーバーに行く目的はここに行くこと、くらいはまってます。昔からのロックバンドのTシャツ、人気だった映画のもの、かなり過激なものもいっぱいあります。私は別にバンドのファンだからそのシャツを買うというよりは、シャツに書いてあるメッセージに惹かれて買ってしまいます。一番のお気に入りは Misfits バンドがありますが、別にその音楽も聞いたころもなければ、聞く気もないですが、メッセージが「私そのものや!」と数枚愛用しています。 ちびの若くもない日本人の私が、1970年代のフォークシンガー(実は少し、そうでした)みたいな長いストレートヘアに、でかいMisfitsのメッセージのシャツを来て闊歩するのは面白いですよ。バンクーバーやカルガリー、エドモントンみたいな都会でも、ここ今住んでる「牛」と「プレーリードッグ」しか毎日見えないという大平原の小さなキャビンの近くの小さな小さな郵便局ででも、人の目を惹きますね。特に白人の。 何度か「なぜそのメッセージのシャツを来てるの?」と過去に数回聞かれたことがあります。日本のみなさん、気をつけてね。カナダではシャツに書いてるメッセージは「その人が言いたいこと」そのものですから。自分を代弁するものだと心してTシャツ選んで下さい。一度は、エドモントンの歯医者が手を止めて「なぜ?話が聞きたい。」と身を乗り出して来たのを覚えています。 そこから私のStoryが始まりました。 あのね、To be the same as everyone is a success in Japan 小さな頃から一番キライなことは「みんなと同じことを一緒にすること」でした。とにかく気持ち悪いんです。イライラしてしまいます。私は私なのに、なぜそれぞれ違うみんなと同じことをしないといけない?と。 (PodCast) Keyは。みんなと一緒でないこと。頑張ってMisfitsになること。自分の特性をみつけて、それを伸ばし、自信をもって「これが得意です」というスキルを持つこと。 言語も大切。日本語の曖昧な考え方だけで』考えていてもどこにも」たどりつけません。英語のこれでもかという具体的な実例をもとに論理的に考える習慣をつけること。それと日本語の自分を合わせてみること。 面白いことが生まれますよ。 今、カナダクラブでやっているBe Biligualという小学生5年生以上の特別コースから、そんな頭脳が生まれつつあります。その生徒たちが大人になったら、あなたは成功者・それはなぜですか?と聞いてみれる日が来るかな。そんな日を楽しみに、また明日もカナダでMisfitsが闊歩します。 To be the same as everyone is a success in Japan この考えから抜け出したいですか? Join Canada Club. 面白いよ。 - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-9/) - [就活?すぐにAIに奪われる仕事を求めて?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/就活?すぐにaiに奪われる仕事を求めて?/) - 累乗速度で変化し続ける今の世界。そんな時に、なんと時代遅れと呆れ笑いさえ消えてしまう日本の「就活」についての若者の不安をPodCastでしゃべりました。 「就活で内定をもらった後、私の人生はどうなるのでしょうか?」 若者の不安を無視して今日もおっさん政治家や経営者が突っ走る日本を、世界の情報ははるかビリッけつに引き離しています。今日は超速で未来に向かう世界から、こんな話題を拾いました。これ読んだら日本の大学生はますます「私の人生はどうなるのでしょうか?」かな? 特に日本の女性が多い従来の仕事の10%はあっと言う間にAIに奪われるそうですよ、それもすでに始まっています。 どんなに頑張ってもAIには勝ち目はありません。そんな勝負のために「就活」なんてやってるんですよね。考え方を、自分の将来を全く100%変える必要がありますよ。 それも今すぐに。 __________________ 高給を取り、リモートで仕事もし、余裕にも見えたSoftware engineerにはもう仕事はありません。AIにかっさらわれました。あるSoftware engineerは年1千500万のしごとを失い、600のJobから断られ、現在はトレーラーに住みDoor Dashをしなんとか生計をたてています。 Dario Amodel(AnthropicCEO)は、来年までにはすべてのCodingを使う仕事はAIが取って代わると予測しています。(大学生のみなさん、まさかSoftware engineerを目指してなんかないですよね。) そして、すでにもう多くのSoftware engineerが仕事を失っているのが現状です。年収$150,000の仕事が塵と消えてしまいました。Tech業界のレイオフは今に始まったことではないのはご存知ですよね。何か経済が動くたびにレイオフされ、でもスキルを買われすぐに新しい仕事が舞い込んで来る。それがSoftware engineerでした、が、その次代は終焉を向かえてしまいました。 Kは2008年の金融危機と、その後のパンデミックで仕事を失いましたが、2回とも数ヶ月でもとの給料での仕事に戻ることが出来ました。しかし、昨年、ピンクの紙を手渡されたKは、今後は何か違うと悟りました。Tech業界でのAI革命がKの目の前で始まっていたのです。 Computer Science学位を取り、20年に渡る経験を持つKは800もの仕事に応募、その中のたった10件足らずと面接を受けることが出来ました。更に悪いことには、その面接の中にはAIエージェントとの面接も含まれていました。 「自分の存在など見えていないと感じた。見られてもない。」「全くの透明人間みたいに感じた。」「志願者として選別される前に、すでに削除されたと感じた。」 「AIが仕事を取ってしまう」という恐れはここ何年も言われて来たことです。ついにこの42歳のSoftware engineerは、自分の経験を「Aiが起こす社会的経済的大規模津波の始まり」に過ぎないと悟ったのです。 「“The Great Displacement”はすでに始まっている。」(皆が仕事を失い行き場をなくす) Kの最後のしごとはMetaverseに集中している企業で、次なる偉大な物事を予想するという分野だったが、あっさりとChatGPTに主役の座を奪われてしまいました。 今ではNew Yorkの中心で小さなRVトレーラーに暮らし、新しいTechのしごとなどの情報は皆無。以前の給料$150,000のほんの一部となった収入をどう工夫するかの毎日。必死で新しい仕事を探す間に、空っぽのemail inboxをチェックし、最新のAiニュースを調べ、DoorDash Orderの配達に出かける。Holiday InnにBuffalo Wild Wingsの配達。 Techの資格を更に取るために学校に戻ることも考え、またcommercial driver’s lisenceを取ることも考えたが、費用の高さに断念。 U.S.Bureau of Labor Statisticsが未だにSoftware engineerを成長度の高い分野としているのを見ると、このKの話はショッキングだと思う。しかし、このKの話はまもなくすべてのSoftware engineer当てはまるストーリーとして表に出てくるだろう。 最初に述べたDario Amodel(the CEO of Anthropic)は、こう予想している。「9月までには、AIが90%のCodeを書き、更に12ヶ月のうちに、私達はAIがすべての必要なCodeを書く世界で生きるようになる。」 2024年には、150,000以上のTech workerが仕事を失った。2025年の今のところ、その数字は50,000人に達している。Tech workerだけでなく、これはすべての人にやって来ること。私達はそれにまともな手も打たず。社会がこのAi効果の最悪な末路に向かう現実を作り出している。(就活がまさにその漫画的な情景ですね) 「AIが仕事を奪うかも知れないということが、いつかわからない未来に起こること」のような議論が未だに行われているのが笑える。もうすでに起こっているのに。 _______________________ さぁ、現在就活中のみなさん、今実際に起こり始めた”The Great - [就活で内定をもらった後、私の人生はどうなるのでしょうか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/就活で内定をもらった後、私の人生はどうなるの/) - カナダでは絶対見かけることのない光景が今日本では至るところで繰り広げられていますね。 大学生が「これはみなAIなのか?」と思うような出で立ちで、ヘアスタイルも同じ。個性的な前髪とかはタブーみたいですね。みんな同じような前髪の分け方をして、みんな同じ色のスーツを来て、みんな同じ微笑みを浮かべて。Freaky! やっぱりAIの集団? AIに化けて「どこでもいいから雇って下さい!」と大学の勉強などそっちのけで、(何でですか?大学って勉強第一ではなかったのか。。。)就職活動に邁進する大学生。 そんな日本の大学生に質問です。みんな、本当にこれでいいんですか? 人生って一回しかないんですよ。 (PodCast) そんな日本の若者へのアドバイス。 仕事とは: 自分が自信をもつ分野でお金を稼ぐこと 他の人より秀でている自信を持つ分野でお金を稼ぐこと(そのためにはもちろん、その分野をずっと学び続け専門家になっていることが必要 仕事とは: 自分が物心ついた頃から興味があり、それをやっていると夢中になれるものから生まれるものその興味を学びに結びつけたものが専門。その専門家として仕事をすること。 仕事とは: 毎朝起きて「さぁ、今日は何をどう工夫しようかな?」とワクワク出来るもの。「あぁ、また仕事に行かないと。」と思うなら、それはあなたの人生を無駄にしている証拠。 (PodCast) 就活中、「私はどうしたらいいんだろう。雇ってくれた会社でとにかくやっていくのがベストなんだろうか。でも。。。。嫌だ。」という考えに翻弄されているあなた。 人生は一回限り。自分が毎日たのしいと思える仕事を見つけて下さい。もしまだ能力が足りないと思ったら、勉強を続けること。能力がついたと思っても勉強を続けること。 これが秘訣です。 あなたの人生、一生懸命大切にして下さい。ちょっと詰まってしまいましたか? Contact me. How Can I Help? - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-11/) - [カナダ高校留学:卒業に足りなかった単位を日本から履修する方法](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学:卒業に足りなかった単位を日本/) - という、情報をコラムで公開しました。 一生懸命頑張っても、どうしても能力が足りない、経済的な事情がある、精神的に参ってしまった。。。などの理由で、あと数単位を残しやむなく帰国してしまった日本人留学生はかなりの数に上ると考えます。特にパンデミックが収束し、カナダの高校レベルが正常に戻ったあとの留学生には相当厳しい環境だったと思います。 そんな日本人(元)高校生から結構な相談がありました。 が、「あれ?ものすごい勘違いしている?」と思えるものが大半。 これはいかん。本当に助けてあげたい真面目な頑張りやさんに届かないと! と、今回はPodCastで呼びかけることにしました。 (PodCast) カナダは色々な事情の生徒を助け、個々の事情を理解しようとしてくれる国です。 高校卒業資格は、この先の人生でとてつもなく大きな意味を持つ資格です。 止むを得ない事情で自主退学し、日本に帰国してしまいましたか? カナダで、英語で、全く異なる教育制度で、孤独に頑張って頑張って、それでも力尽きてしまいましたか? 折角頑張ったのに、カナダの高校卒業資格が取れなかったのは本当に悔しいですね。カナダクラブから、そんなあなたに手を差し伸べられたらと思っています。 「カナダ高校留学の実態」を公開し、たくさんの方を救うことが出来ました。そのまとめのお手伝いと認識しています。 くれぐれも勘違いしないで下さい。 学力が低いまま留学し、カナダでも特に努力もせず、主要科目もほとんど履修なしの場合は、カナダの持つこの制度利用は無理です。 あと少しで卒業に手が届いたのに。 頑張ったのに。 カナダクラブで助けてもらって絶対卒業資格がほしいという意欲のある方からのご相談をお待ちしています。 大澤眞知子までご連絡下さい。 まずは、頑張った軌跡を話して下さい。 そこから這い上がってみましょう、一緒に。 - [Big History Project の凄さを知っていますか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/big-history-project-の凄さを知っていますか?/) - 2016年2月11日に書いたコラムのタイトルです。カナダ移住を目指して準備していた冬のことです。 それから9年経ち、私が教えたBig History 生は大学生に、社会人にと成長して行きました。Big History Projectにハマった生徒たちには興味深い特徴があります。 ・サイエンスに興味があること・地球に興味があること・数学的能力に長けていること その基本能力をいかし、どんな生徒や大人に育ったかというと ・英語は、読み、考え、分析し、使うもの・英語は、サイエンスをクリティカルシンキング思考法で理解する時に使うもの・英語は、頭の中を飛び交う数字をまとめる時に使うもの そして、その結果 ・高校では理数系、大学のサイエンス系に進みましたが、英語力は全く他を寄せ付けない日本人としては破格の能力を身につけました・Big History Project教材の英語レベルの高さも、もちろんですが、それを理解し、自分で考え、同じレベルの英語でOutput出来る能力がついたからです 入試の合格発表時にこんなコメントが生徒から来たのを覚えています。 「今回の合格は全部Big History Projectとそれを教えてくれたMachiko先生のおかげです。高校でも、英語は全く問題なくトップクラスの成績が取れました。ありがとうございました!」 さぁ、では、Big History Projectの魅惑の世界にご案内。このProject内に作った私のクラスの生徒たちが一体何をどう学んでいるかをじっくりと。(日本の優秀な生徒レベルに合わせ、カリキュラムを調整しているクラスをBig History Project内に作っています。) ________________________ 私達が存在する宇宙。Big Bang に始まる13.7 billion years (137億年)の宇宙の歴史。その3分の4が過ぎた頃、地球が。13.7 billion years の最後のたった20万年が人類の歴史。 Big Bang により時と空間が生まれ、この上もなく単純に始まった私達の宇宙。137億年後を経た今日、説明するのも不可能なほど複雑に入り組んだ私達の宇宙、そして世界。 「自分が誰で」「これからどうなるのか」「これからの生き方をどう考えればいいのか」を理解するための勉強が、Big History Project です。 137億年の過去、現在、未来を理解するためには、「社会」「理科」「数学」「国語」などの教科の壁は邪魔。すべてを理解するためには、あらゆる角度からの勉強を一体化することが鍵。Bill Gates が巨額の富をつぎ込み、世界中ひとりでも多くの子供をこのコースで勉強させたいとオンラインで始めた壮大なProject。アメリカから始まり世界に広がっていきました。 学校が始めた陳腐な「科目」という障害を乗り除いただけでなく、「自分が誰なのか」を理解するためのProject。 この Big History Project には、2015年からうちの中・高校生たちが本格的に参加し、現在はカナダクラブ生が目を輝かせながら学んでいます。 大きな刺激を受け、考え方が深く深くなっているのを感じます。 宇宙の中の自分が見えたでしょうか。 これからの英語理解、英語思考法理解だけでなく、あらゆる分野で起こることを自分で考え、理解を深めるために、Big Hisotry Project が役に立つことを期待しています。 科目による縦割り指導、考えるのではなく、与えられた事実を暗記するだけの作業に追われる日本の子どもたちの「脳」に、一筋の光がさす、意義ある学びです。 - [「やってはいけない英語勉強法ランキング」2025年版](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「やってはいけない英語勉強法ランキング」2025年/) - 「やってはいけない英語勉強法ランキング」というコラムを書きました。 2016年4月11日のことです。ちょうどカナダ移住を4ヶ月後に控えていた時です。きっかけは、新聞で特集を見かけたからです。 「お勧めの英語勉強法ランキング」「あらら、まぁだこんなことやってる日本式英語勉強法。」何年同じことをやり続けたらわかるのかな?と、またしてもアインシュタインの名言を思い出しました。 アインシュタインの名言:“Insanity” (正気ではない状態)= Doing the same thing over and over again and expecting different results.[同じことを何度も何度も繰り返して、こんどこそ違う結果が出るだろうと期待すること。] つまり、日本人の英語勉強法は”Insanity”何十年もやって来て、日本人の英語力はほとんど上がっていないのに、未だにそのカチカチの勉強法を変えることすら考えず、同じことをやっています。 こんな間違った英語勉強法信仰が消えない日本に愛想をつかして、日本から脱出することにしたのに。じゃぁ、どうしたらいいんですか?!英語が出来るようになりたいんです! 「お勧めの英語勉強法ランキング」では駄目なんですか? はい、そのとおり。日本のみなさん、英語が出来るようになりたかったら 「お勧めの英語勉強法ランキング」にある方法を絶対使わないこと。 世界に悪名高い「英語の出来ない日本人」からは一歩ぬけ出すこと間違いなし。 というわけで「お勧めの英語勉強法」を全部覆した「やってはいけない英語勉強法ランキング」を紹介した2016年のコラムです。 1. 「 TOEIC や TOEFL の点数を目安にして勉強する」ー つまり ー「点数を目安するのはダメ」 日本人は受験勉強や資格勉強が大好きですよね。うまく訓練されています。従って、英語の点数を目標にしたり、ご褒美にしたりのまやかしはずっと昔からやっていたはず。それでも英語は出来るようになっていない。 じゃ、今更名前だけ「受験勉強」をアルファベットの TOEIC, TOEFL に置き換えても中身は同じ。効果はない。ですね。 2.「雑誌やサイトなどで見た表現や単語を書き留めて覚える。」ーつまりー「表現や単語の暗記はダメ」 この暗記型の英語勉強法こそ、今まで全く役に立って来ていないことは誰の目にも明らかです。「教科書や問題集を覚える」が、「英語雑誌やサイト」と媒体を変えても同じです。 今まで「覚えたフレーズや単語」がうまく機能したことはありますか?質問をした最初だけはその暗記したもので「通じた!」と小躍りしたものの、そのあとの相手の反応についていけず、一度限りの英語のやりとりで終わったのでは? 何を覚えても同じです。 3.「英語の映画やドラマを数多く見る。」ーつまりー「勉強のために数多く見ても意味がありません。」 英語の映画やドラマは昭和30年代から日本のTVで放送されています。こんな方法を今更提案している人が示唆していることは「今までの日本人は英語の映画やドラマを余り見ていないので英語が出来ない?」ということですか? そんなわけないでしょ。 4.「英語を読むときは音読をする。」ーつまりー「音読しても無駄です。」 怪しいカタカナの発音と、日本式抑揚とでいくら音読しても、脳は外国語として処理出来ません。いくらやっても時間の無駄です。脳の日本語部分で英語の音を勝手に日本語化して理解して来たことが、「日本人の英語下手」の大きな原因のひとつですから。 5.「外国人のいる場所に出向き、英語を聞いたり話したりする。」ーつまりー「効果はないどころか、迷惑だからこれはタブー。」 「外国人=英語の勉強相手」のように日本人が大きな勘違いをしていた時期がありましたね。「修学旅行では5名の外国人に話しかけること」とか、「外国人をみかけたら話しかけてみよう」とか、「外国人が話し相手として常駐するサロンを作った英語学校」とか。(パートナーのカナダ人の言:以前は道を歩いていただけで、高校生、若い人、おじさん、おばさんにも声をかけられていきなり「お友達になって下さい。」 参ったね、あれには。) 効果ありましたか?ないです。 外国人講師のいる英会話学校も星の数ほどありましたが、役に立ちましたか?たっていません。 だから今でも日本人は恐ろしいくらい英語が出来ません。自分の時間を侵害される外国人にとってはえらい迷惑な行動です。 止めて下さい。 6.「CD付き英文法のテキストでリズムや構文感覚を身につける」ーつまりー「CD付き(CD? 今の時代に?)の教材は買わないこと。 お金の無駄です。」 2016年にはまだCDという言葉が出て来てたんですね。面白い。でも、この提案には笑ってしまいました。CD? - [子供の居場所は豊かで自由で成長を止めることのない「庭」であるべき](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/子供の居場所は豊かで自由で成長を止めることの/) - 2016年8月20日に自分が書いたコラムを読み思わず息をするのを忘れました。こんな日もあったんだと。 アメリカの雑誌TIMEを退社した後、本物の英語を故郷の子供に教えたいと今治に小さな英語教室を開きました。今思えば、相当前のめりに起業家気取りでしたね。 思いつくことすべて、子供が楽しいと思うだろうことすべて、英語思考を助けるための刺激は何かと逡巡を重ねました。3人の息子を育てながらの大冒険。自分で開拓したホームステイプログラム。引率は私。大仕事でしたが、子供たちと一緒に世界に出会うのは私にとっても大きな学びでした。 世界の風を持って来ないと意味がない!と、英語圏そしてヨーロッパからの若者のホストファミリーにもなり、多くの異なる人達を教室に迎えた日々。 生徒たちが受けた刺激は計り知れなかったと思います。そんな中のひとりとしてひょっこりやって来たのが、私の貴重なパートナーとなったカナダ人Robert McMillanです。 1994年にはカナダにも進出、会社を作るまで成長しました。カナダの公立高校が「高校留学」に乗り出した時期です。でも、数年経つと、公立学区のバケの皮が剥がれ、「なんだ、ただ授業料がほしいだけのプログラムか」と、インチキな学区(ラングレーです)を相手にオンブズマンまで巻き込む大立ち回りを演じ、「日本の子供を商品としてしか見ない人たちとは仕事は出来ない!」と、完全にカナダの学区とは手を切りました。 収入がガタンと減りましたが、気分良かったですよ。これでもう誰にも遠慮なく、カナダの高校留学の膿を公開出来る!と。その時点でLawyerの資格を取りたかったんですが、まだ3人息子の教育にお金がかかり、私も仕事を放りだして大学に戻るのは非現実的。UBCからAcceptをもらい、それを辞退した悔しさは未だに忘れられません。(その敵討ち!と今は、Law Schoolに行くために新たに猛勉強中です。やっつけたいエージェントと学区が多すぎですから。) それからも、紆余曲折どころか、色々な勢力に足を引っ張られながらも、Robertと一緒に前を向いて走り続けました。誰にも媚を売らず、日本の生徒を育て、守るために。 JR四国と妙に仲良くなり、駅に教室を構え、いっぱい楽しいことも経験しました。「悠々列車」という自作の曲をひっさげて、トロッコ列車でコンサートをしたことも素敵な思い出です。 カナダにもたくさんの生徒を連れて行きました。 そんな今治教室が最後の日を迎えました。2016年8月20日に書いたコラムです。 _____________________ 今治教室最後の日になりました。 カナダ移住を発表して以来、生徒たちやお母さん、お父さんたちからの心のこもった言葉に大感激しています。ここまで前向きに受け止めていただけるとは、実は予想していませんでした。ロバートと私の心の中は温かいものでいっぱいです。 「世界中どこにいてもつながる仕組みで激変しているので、今治にいる子どもたちにとっては新しい刺激、素敵なことだと思います。」 「劇的に変動している、この時に先生に出逢えたことに感謝しています。 自然いっぱいのカナダでの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」 「英語の素晴らしさ、楽しさを教えていただいたこと、感謝しております。 SWCで過ごした時間が、これからの子供を成長させてくれることでしょう。」 「先生方の新たなスタートをお祝い申し上げます。ご活躍をお祈りします。」 「悠々列車がカナダに移る事を最初はものすごくショックでしたがチャンスだと思えるようになりました。こんなチャンスなかなかないと思っています。」 「この今治で、到底受けられないであろう教育を先生方にいただき、わが子はとても幸運だと思いながらも、先生たちの理想や目的を達成するには、いつかこの日は来るんだろうな、となんとなく感じていました。」 「今まで子供の世界を大きく広げてくださった眞知子先生、Robert先生には大変感謝しています。」 「駅の小さな一画は、進歩的で、刺激的で、たくさんの広い世界を見せてくれるすばらしい場所でした。どうぞお元気で、新たな挑戦がんばってください!」 などなどなどなどなどなど。。。。 本当にありがとうございます。 オンラインのカナダクラブにも予想をはるかに超える希望を受け、みなさんからの大きな愛を受け止めています。Thank you!(実は「僕達を放って行かないで!という悲痛な声に応え、カナダからもオンラインで「カナダクラブ」と名付けた教育を続行することにしました。1年くらい続けて、まだカナダに来たい生徒がいればもう一回だけホームステイをやって終わりにしよう。それくらいは恩返しでやらなきゃ!」と考えていました。) 考えてみました。私とロバートがここでやってことは何だったんだろうと。 そして、ある素晴らしい本に出会いました。実はこうだったのかもと、説明している本に出会いました。 著名な発達心理学者 Alison Gopnikの著書 “The Gardener and the Carpenter” です。 子供の能力の伸ばし方をGardner(庭師) と Carpenter(大工) に例えています。日本の教育モデル、またそのモデルに子供を適用させようと頑張りすぎる親たちが「大工」かな。 使う材料を注意深く選び、注意深く選び過ぎるがために、結局何が目標なのかを見失う。選んだ材料を形にし、最初の青写真通りの製品に仕上げることが仕事。完成作品が自分のした仕事の評価になる。ドアの質は? 椅子はしっかりしているか?ちょっとがたついていたり、それぞれの椅子の形が違っていたりなど、とんでもない。正確にコントロールし、寸分違わない同じ作品を作ることが至上命題。 「庭師」とは。 庭を作る時は、植物がせいいっぱい育つための、守られた養分たっぷりの場所を創ります。一応プランは立てますが、プラン通りになど進みません。薄桃色のポピーを咲かせようと思ったら橙色のポピーが満開。塀を這わせようと思ったバラが、頑固に地面に広がる。黒い斑点、赤茶色の斑点、虫食いはもちろん防げません。でも、「庭師」の最上の喜びは、庭が予想外の色に満ち満ちる時。濃いイチイの木の前に広がる明るい色の雑草、忘れていたたんぽぽが庭のずっと向こうで花を咲かせる、蒼い忘れな草の中で完璧な色合いを見せて、ぶどうのつるが木登りを始め、真紅の彩りを添える。 プラン、コントロールの効かない世界、それが「庭師」の至福の喜びです。正確に作られた椅子とは異なり、良い庭は、天候や季節の移ろいに適合し続け、変化を止めることはありません。夏が過ぎ、秋が来て、冬から春に、また夏がめぐり、多様で、柔軟で、複雑、踊るように動的な庭は、豊かで、成長を止めることのない、美しい存在になっていきます。 私とロバートのいる「悠々列車SWC教室」は、今治の子供たちにそんな「庭」を用意したんだなと。 悠々列車SWCの空間に来るだけで、子供たちは、プラン、コントールのない世界に入り、変化し続け、美しい存在へと向かっていると、直感していたのかもと思います。 「庭師」Machiko & Robert は、今度はカナダの広い広い庭でみんなを待っています。栄養たっぷりの場所で。 本物の庭に立つまでは、カナダクラブの画面から栄養を送り続けますから。生徒たちが 豊かで、成長を止めることのない、美しい存在になれますように。 Machiko - [カナダ高校留学から卒業資格なしで帰国した方へ:日本から取れるカナダの高校単位](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学から卒業資格なしで帰国した方へ/) - カナダ高校留学生からのSOSを長きに渡り受け続けています。2020年始めにはそれらSOS、悲惨な高校留学の結果をまとめた「カナダ高校留学の実態総集編2019年」eBookを無料公開。これまで非常に多くの方にダウンロードしていただきました。未だに毎日ダウンロードする方が絶えません。 それほど、高校留学の実態は酷く、実はカナダの受け入れ学区も、もちろんエージェントも信用出来ないと思っている方が絶えないからだと考えます。それでも高校留学を決行してしまい、結局「卒業」も出来ず傷心帰国した高校生。頑張って届かなかったというより、制度の間に落ち込み、誰も助けてくれないまま挫折。酷いケースは、なぜか「悪い高校生」のレッテルを貼られいつの間にか帰国。 書けば書くほどキリがなく、ため息が出て来ます。 現在留学中の方、これから留学しようとしている方、「卒業なんて簡単に出来る」と思い込んでいませんか。カナダは自由だから何をしてもいい、なんてとんでもない思い込みをしていませんか。Grade10で甘い点数をつけてもらったはいいものの、Grade11の後半からGrade12にかけても異常な難しさに降参してしまった方もいますね。 帰国した後は、日本の高校に編入?高卒認定?少々気が落ち込みます。 折角勇んでカナダに留学したのですから「カナダの卒業資格」は欲しかったと思います。 カナダの高校を去る時に、エージェントや高校のカウンセラーからアドバイスはありませんでした?日本に帰国しても、日本からカナダの単位履修が可能であることを。条件や制限は確かにありますが、カナダの高校卒業に足りない単位を、日本から履修することが可能です。 カナダは色々な事情の生徒を助け、個々の事情を理解しようとしてくれる国です。 高校卒業資格は、この先の人生でとてつもなく大きな意味を持つ資格です。その資格を取らずに高校からドロップアウトしたカナダの高校生、学校に行きたくない事情がある高校生、あるいは地域柄高校までの距離がありすぎる高校生、そんなカナダの高校生を助け卒業するのを全面的に支援する制度が存在します。 特に、最近になり、留学生にもその手が差し伸べられるようになりました。 カナダは州により教育制度が異なりますので、どの州で留学しており、どこまで単位履修済みであるかで、可能かどうか、また現実的であるかどうかが決まります。 州の中では、アルバータ州がかなり自由度が高いですので、アルバータ州高校留学から帰国してしまった方には可能性は高いです。 カナダの高校に留学し、ある程度の単位を履修しましたか?止むを得ない事情で自主退学し、日本に帰国してしまいましたか?カナダで、英語で、全く異なる教育制度で、孤独に頑張って頑張って、それでも力尽きてしまいましたか? あと何単位必要でしたか?折角頑張ったのに、カナダの高校卒業資格が取れなかったのは本当に悔しいですね。 カナダクラブから、そんなあなたに手を差し伸べたいと思っています。「カナダ高校留学の実態」を公開し、たくさんの方を救うことが出来ました。そのまとめのお手伝いと認識しています。 大澤眞知子までご連絡下さい。まずは、頑張った軌跡を話して下さい。 そこから這い上がってみましょう、一緒に。 You are not alone.How can we help you? Machiko OsawaRobert McMilan(Alberta, Canada) - [「うちの子バイリンガルにしたいんですの。」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「うちの子バイリンガルにしたいんですの。」-2/) - 「うちの子バイリンガルにしたいんですけど。」 まだ日本でクリティカルシンキング思考法を指導していた頃です。早期英語教育がブームになってもう久しい頃、意味のない幼児英語教育に子供の手を無理やり引いて連れ回るママ達が闊歩していました。 私?もちろん手を染めていません。早期英語教育は脳科学からは全く効果がないどころか、母国語を自然に発達させるべき脳に怖い影響さえ与えることがわかっていたからです。私が学んだ「脳科学」「発達心理学」「言語心理学」からも明らかな事実です。 が。ママ達の狂乱ぶりはひどかったですね。2011年のコラムから少し抜粋してみます。 「うちの子をバイリンガルにしたい!」と、乳幼児のころから英語CD,DVD(懐かしいDevice!)、英語教室。 そんな方達に、最新の科学リサーチ結果(by University of Washington) 「バイリンガル脳はどう育つか」が衝撃的です。 期待させたあと、がっかりさせたくないので、まず結論から。 日本の乳幼児にいくら英語CDを聞かせても、DVDを見せても、英語教室に連れて行っても、バイリンガルにはなりません。脳は反応しないという結果です。これまでにも多くの言語科学者が発表して来た説がいよいよ信憑性を帯びてきました。 バイリンガル脳とは、生まれたときから2ヶ国語に囲まれて育つ脳のことです。周りで常に2ヶ国語の刺激が存在する必要があります。そして、そんな脳は、まったく異なった発達過程をたどります ここでは、Monolingual (一ヶ国語の脳)の育ち方。生後6か月目までの脳は何語の音でも聞き分け出来ます(これはかなり前から科学で証明されています)。驚きですね、まったく家で英語を聞くこともない日本の赤ちゃんでも英語の音を聞き分けることが実は出来ています。ところが残念、10か月を過ぎる頃から、Monolingual の子供はその能力を急激に失い、脳は母国語のみに集中し始めます。つまり、常に日本語を聞いている日本の赤ちゃんには日本語のみ聞きわけしか出来なくなります。あ~~残念。 英語の音は脳から消えてしまいます。 「あ、じゃぁ、それまでにDVDとCDと・・・・。」 いやいやちょっと待って下さい。 Monolingualの乳児と比べ、Bilingual(常に2ヶ国語の環境にいる)の乳児はまったく異なる脳の発達過程をたどります。驚くべきことに、Bilingualの脳は6~9か月までは一体どちらの言語の音も聞いているのかの識別は出来ていないそうです。その後、急激に脳が発達し10~12か月目で、両方の音の聞き分け能力が完成します。 つまり、Bilingualの子供の脳の能力範囲は、最初は狭いけれど後で急激に広がり伸びるということです。Monolingualの子供の能力範囲は狭くなるのに・・・・。 しかも、2つの言語に刺激されたBilingual脳は、言語能力だけでなく、記憶、知識などの分野も大きく発達、「問題解決」「論理的思考」などにも優れた能力を持つことも証明されました。 すばらしい! だから絶対うちの子も急いでバイリンガルに育てなくちゃぁ! 生まれた時から英語のCDを聞かせて・・・DVDも見せて・・・。 がっかりさせて残念です。 人間の脳はそう簡単にはだませないことも分かりました。 アメリカで生まれた赤ちゃんに母国語として中国語を話す人物からの話しかけを続けました。 結果、その子供は英語はもちろん、中国語を聞き分ける能力も持ち続けて育ちました。 それに比べ、同じくアメリカで生まれた赤ちゃんに中国語の音声を浴びるように聞かせました。TV、CD,DVDを使って。残酷なほど、まったく効果はありませんでした。脳は中国語の音をまったく学ぶことが出来ませんでした。 乳幼児の言語習得には、顔を見て、生身の人間と直接接することが必須だとまたまた証明されたのです。「そうでない人工的な音、CD,DVDなどが入ると、人間の脳は自動的にスイッチが切れるようになっているようですね。」と研究者は結論づけています。TVで英語番組を流し続け、その前に幼児を座らせても全く無駄、脳は見向きもしないということです。 「そうしたら・・・・・ 英語のNative Speaker を24時間体制で雇うしか・・・・・!」 パニックになる前にじっくり子供の脳の発達を考えてみましょう。これら諸々の早期言語教育に関する研究論文が示唆していることは何でしょう。 効果のない早期英語教育で人工的に幼児の脳を操るより、たっぷりの時間の中でいっぱい遊ばせてあげることが一番ということ。遊びを通して発達した脳もまた大きく能力を伸ばすことが、発達心理学の研究で科学的に証明されています。習い事に通いづめた幼児の脳より、自然に周りの刺激に反応して成長した脳の方がはるかに大きく育つことがわかっています。」 ___________________ 何も付け足すこともない見事なコラムだなと、思わず自分で褒めてしまいました。 この後続々発表されたバイリンガル教育についての研究も、このコラムで述べたことを完全に裏付けています。 新しい発見も多いです。 その中の画期的なものが、両親が母国語である2言語を使い育てるバイリンガル以外の教育についてです。 明確な答えは、「幼児期の母国語以外の言語教育は脳に悪影響」 そして、「まずは母国語を確立することが必須」 更に、「本格的なバイリンガル教育は10歳前後の脳が最適である。」 「うちの子バイリンガルにしたいんですの。」と東奔西走する親を嘲笑うかのように、間違った英語教育を売り物にする小学校やインターナショナルスクールが花盛りの日本になってしまいました。 科学は一体どこに行ってしまったのでしょう。 それよりも、何よりも、せっかく持って生まれて来た言語能力の発達を阻害され、日本語でさえ満足に使用出来ない子供が日本中に増えていると思います。 英語どころじゃないです。 一生つきまとうセミリンガルという悲惨な言語能力、両方の言語共能力が中途半端な日本人が増産されている気がします。 「子供さんの英語教育がどうもおかしい、上手く行っていると思えない。」と疑問を持っている親のみなさん、1日でも早くご相談下さい。 子供さんがまだ10歳前後であることを祈りますが、中学生年齢でもある程度の巻き戻しは可能です。 言語能力は一生つきまとう、大切で欠かすことの出来ない大きな能力です。言語が有効に高いレベルで使えないと、何も出来ません。逆に言語能力の高い人は(Linguistic intelligence)何をやっても周りと差をつけることが可能です。大事なOutput能力を備えているからです。 私の指導する”Be Bilingual”でお待ちしています。 科学に基づいた正しい指導(いや「治療」ですね、もはや)で子供さんの生来の言語能力を引き出し、最新の科学に基づいたTranslanguaging 理論で導いていきます。 まずは、メールでご相談下さい。丁寧にお返事させていただきます。 Join “Be Bilingual”! - [「うちの子バイリンガルにしたいんですの。」](https://uxenglish.org/courses/be-bilingual/lessons/「うちの子バイリンガルにしたいんですの。」/) - [カナダクラブ生をエッセイの達人にした指導テクニック](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブ生をエッセイの達人にした指導テク/) - 留学中の方 留学したい方 日本にいても本物エッセイが書けるようになりたい方 あるいは、日本で生徒にエッセイを教えている方 などにとても役に立つはず と、前回のPodCastで語りました。 私のパートナー、ロバート自慢のEssay WritingのTeaching テクニックを具体的にお話しましょう。今日の語りはRobertがしゃべっていると思って聞いて下さい。 (私が代役です) 英語のWritingは簡単ではありません。 私のカリキュラムの目的は、日本の生徒たちがカナダでうまくやっていけるようになることです。 そのカリキュラムを使い、システマチックに教え続けて30年以上にもなりました。 でもね、すごいことでも何でもないんです。 カナダの生徒たちが実際に学校で書いていることを、そのまま日本の生徒用に教えているだけです。 (PodCast) 最後にとても重要なこと。 Essay Basicsのカリキュラムは面白いです。内容が楽しいです。 全40レベルのサンプルはすべてRobertのオリジナル。 それらを通じていかにエッセイとは面白いものなのかを生徒に見せたかったから全部自分で書きました。たいくつなサンプルで習うエッセイなんで、たいくつですぐに挫折してしまいますから。 あなたにある程度の文法力があるのなら、エッセイを書くのが楽しくて仕方ないと思えるようにヘルプしますよ。 Learning is fun. Contact us. - [カナダで高校卒業出来たカナダクラブ生の秘密](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダで高校卒業出来たカナダクラブ生の秘密/) - カナダ高校留学中ですか? それとも「カナダの高校留学の実態」eBookを読んだ後でも、それでも、どうしても、誰が何と言っても高校留学しようと思ってますか? 留学の成功には、周りのあらゆるものに興味を持つこと。 それが不可欠なんですよ。 毎日、自分の国と全く異なるものを観察・経験し、それを脳に刻みこむこと。そこから留学での学びの一歩が始まります。 なぜかというと、カナダの高校で良い成績を上げるには、カナダの同級生についていくにはそれらが絶対必要だからです。 カナダの学校で行われている「書くこと」の意味を知ってから留学しましたか?「英語を書く」とは、あなた自身を表すこと。 つまり、あなたがこれまで何を観察し、経験したかを具体的に明確に面白く書くこと、です。 知ってましたか? 日本の学校でやっていたような、答えがみんな一緒の英作文なんか、英語じゃないですからね。しかも、カナダに来たなら、これまでの日本での観察・経験+カナダを外国人(あなたです!)の目で見、経験した本物の実体験を書かないといけません。それが「英語を書くこと」早く言うと「エッセイを書くこと」です。 え〜〜〜。 どうしよう。。。 困った? カナダクラブに連絡しなくちゃ。と困った頑張る生徒たちに、基本の基本からカナダのエッセイを指導してます。みんなあっという間にエッセイの達人になって行きますよ。自信たっぷりで「英語が書けるように」なって行きます。 Contact us. その結果が、現在カナダクラブから提供しているEssay Basicsです。 たくさんの日本の生徒がこのコースの恩恵を受けて、英語圏の大学へと進学していきました。 ロバートのエッセイを学ぶだけで、カナダの大学に届くレベルのWritingが出来るようになったからです。 次回のPodCastでは、そのロバート自慢のTeaching テクニックを具体的にお話しましょう。 留学中の方 留学したい方 日本にいても本物エッセイが書けるようになりたい方 あるいは、日本で生徒にエッセイを教えている方 などにとても役に立つはず。 一度ロバートの指導を体験してみて下さい。 ほかでエッセイなんて学ぶのがあほくさくなってしまいますよ。 これか!エッセイを書くとは!と感激しますから、絶対。 Interested? Contact Robert. - [カナダ高校留学の闇:透けて見えた学区の裏の顔](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ高校留学の闇:透けて見えた学区の裏の顔/) - カナダ高校留学のとんでもない実態については、実は1990年代後半から日本の親子に発信し続けています。「カナダ高校留学の実態総集編」eBookをダウンロードなさった方もかなりの数になりました。読んでいただいてどうでしたか? (PodCast) さて、今日のPodCastでは、カナダ高校留学、エージェントのちまちました悪はちょっとおいといて、実は受け入れ先のSchool District(教育学区)公立学区について。 そこなんですよ、実は大きな悪であるとずっと思っていました。汚いです。日本にセールスにも来ますしね、その時にはいいことばかりしか言わないし。そのセールストークを勘違いし、夢を膨らませてやって来た日本の高校生が「騙された」と傷心帰国した相談に乗ったのも2年前のことです。 その学区。 この最近になり、ますます嫌な気持ちが募ります。 日本人留学生への対応や言い訳を聞くにつれ、「あれ?何か起ころうとしている?それを隠している?うまいこと言って留学生はまぁ1〜2年授業料を払ってくれたらそれでいい。それより長い間いるとめんどくさいことになる。」が、最近の学区の簡単に透けて見える本音だと感じ始めました。 (PodCast) 先日、ある学区とのMeetingでこんなつぶやきを聞きました。「あ〜あの生徒。まだ私のレーダーに入って来てないけど、そろそろ危ないのかも。」Grade12の留学生のことです。 学区は最初から留学生を勝手に選別し、「卒業できそうな留学生(稀ですが)」と「頑張れば、大学進学資格はない卒業なら出来るかも」と「絶対無理」などのカテゴリーに分けているのかもと思ってしまいました。そろそろ危ないと思う留学生のカテゴリーに入れられるとそれがいわゆる「レーダー」かな。危ない留学生には学区はどんな手を使ってうまく帰国してもらうんだろうと、少々ぞくっとしてしまいました。高校留学、もはやホラーですね。 今後もっともっと裏が透けてみえてくるはずですので、見張っておきます。ん?今困ってる? Contact me now.一緒に作戦を考えましょう。 Canada Club will help you! - [「留学生はもういらない」カナダもアメリカもオーストラリアもイギリスも](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「留学生はもういらない」カナダもアメリカもオ/) - 留学の人気先であった国々への留学生が大きく減少する時代となりました。ま、どんな歴史を見ても、同じことが延々と続くことなどなかったですから。そろそろ、「英語圏へ!」「英語が出来ないと!」の時代は終焉を迎えるのだと感じる昨今です。ここカナダも同じ、大きな変化の波の音が聞こえます。ざっぶんざっぶんと。 学生ビザが拒否されるケースが非常に多くなっています。カナダでは2024年になんと学生ビザ申請の52%が拒否されています。(2023年は38%) PodCast 北の果てにある寒い寒いカナダ。広大な国土にほんの少しの人間が住むかなだ。この国は、移民と留学生のパワーで発展して来ましたが、一体どこでどんな間違いをしてしまったのでしょう。特にこの住宅の高さ、賃貸の高さ、一体何が起こってここまで来たのでしょうか。毎年うなぎのぼりの住宅価格をなぜ止められなかったのかな、不思議です。 Podcast ということで、結論。 やっと、「カナダへの留学」が本当の「留学」に戻りつつあるようです。大学留学は、日本の高校までの成績がほぼトップクラスであること。何を専攻しようとも、日本の高校までの主要科目の基本内容を十分学習済みであること。それプラス、カナダの同級生たちがGrade1~12で相当鍛えられているEssay Writing Skill, Critical Thinking思考法への十分な訓練を受けていること。そして、カナダ社会が求めている分野を専攻希望であること。 これがカナダ政府がよだれを垂らして待っている留学生です。もう、日本から英語も出来ないくせに留学する時代は終わりを告げそうですね。 カナダが率先して、「優秀な留学生」に的を絞り始めましたから。 そこがカナダの本音です。 PodCast 心配になりましたか? Contact me. - [英語のエッセイが書けない日本の生徒](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/英語のエッセイが書けない日本の生徒/) - Japanese Students Can’t Write (Robert McMillan) 日本の生徒は英語が書けないです。本当に書けないです。英語らしきものは書いてますが、あれはエッセイではないです。 なぜでしょうね?英語の成績が良くて頭の良い生徒でも、エッセイを書かせると正直「なんじゃ、これは?!」と読む気も失せるような代物を書いてしまいます。 日本の生徒の教育に携わりすでに30年以上も経ちました。多くの生徒が私の指導のもと、カナダ・アメリカの大学に渡り卒業しました。特に、ひいきというわけでもないですが、私の母国カナダの大学を卒業した生徒が多いです。 そんな成功した生徒たちでも、最初に出会った時の英語writingはひどいものでした。そこで私が一番力を入れて指導したのが英語エッセイという分野。嘆かわしいほど能力が届いていませんでした。 例えば、カナダの高校1年生レベルのエッセイが書ける日本の高校1年生には出会ったことがありません。留学!と意気込んでも、同級生と同等レベルでwritingが出来ない場合は「留学」でも何でもない、ただの「英語ごっこ」になってしまうのに。 日本の生徒は真面目に勉強します、教えてもらったことを自分のものにしようと頑張ります。そんな生徒がいくら頑張っても酷いレベルの英語しか書けないのは、日本の教育制度そのものに大きな非があるからです。 学校ではほぼ英語を書く、機会はないとほとんどの生徒から聞きました。日本語でも自分のエッセイを書かないとも聞きました?え!?たまに書くとすれば、書き方もテーマも決まっており、質よりも教師の意向に沿うエッセイが褒められる、とか?夏休みにも「作文」とやらの宿題が出るそうですが、それもとてつもなく退屈なテーマで教師の求める内容で書くんだとか。あ〜あ。。。 そんな教育が、日本の生徒の脳に恐ろしい前例を積み上げていったわけです。脳は学びます「あ〜そうか、これやればいいんだ。」と。脳の「これやればいいんだ」ネットワークは、ニューロンにこんな勘違いをさせ続けて来ました。日本語でも英語でも「書くこと」とは要するに何か書いておけばいい。 同じことをカナダにやってしまうと、何を書いてもテーマから逸れてしまう、Off topic!!高校留学では「Off topicだから書き直し」をさせられる。大学では、Off Topicで0点をもらってしまう。 日本の教育制度は主に丸暗記に頼っています、未だに。テストや宿題は、主に覚えた「事実」を吐き戻すだけ。教科書の内容や教師の言葉に疑問を投げかけたり、批評したりするのはタブー。日本の教育の目的は勤勉で従順な働き手を作ること。 結果 日本から来た留学生の多くは勤勉さではカナダの教師をひきつけるのに。そして、数学ではカナダの同級生よりはるかに先を走るのに。しかし、エッセイを書くとなったらカナダの同級生から大きく遅れているのが日本人留学生。「英語が母国語でない」は理由ではないんですよ。 日本での教育方法が理由です。だから、日本人生徒はエッセイが書けないのです。 カナダの教育は全く逆のところにあります。 疑問を持つこと、その答えをどう見つけて行くか、ここに集中します。テストや宿題は、エッセイやShort answerと呼ばれる短い質問に2〜3文で答えるものがほとんどです。大学進学を目指す生徒は難しい本を読み、そこからの観察・分析を答えに使う必要があります。 カナダ・アルバータ州のEnglish11からの実際の宿題を紹介しましょう、難しいですよ。 シェイクスピアのマクベスを古典英語で読み、下記に答えます(500〜700語):“Ambition”の良いところ悪いところを論ずる4〜5段落のエッセイを書く。読者の興味を惹くイントロとThesis Statement(主題文)を含め、2〜3の段落で”ambition”の肯定的、否定的な実例を描くこと。よく考え抜いた結論をつけること。 ほとんどの日本人生徒はこんなエッセイなんて書いたことがありません。よって、考えをまとめることにさえ大苦労します。困ったことに、これよりひとつ上のレベルEngish12をパスしないと、それも高い成績で、大学には行けません。 実は、日本人留学生にとっての困った問題は、自分たちの能力では留学に足りないことさえ知らない現状です。エージェントは留学は簡単だと嘘をつきます。カナダのレベルに見合う能力の準備をせずにやって来た留学生は強烈しかも過度のストレスに襲われます。時には精神的に破綻してしまいます。そこから、単位も取れず卒業出来ずに帰国という結果になります。 これは真面目な日本の生徒にとって本当に不名誉で残念なことです。留学前に適切な訓練さえしていれば、ほとんどの日本人生徒には「英語を書く」とはどういうことなのかを学ぶ能力がありますから。 エージェントの言葉を鵜呑みにし、カナダで必要な勉強の準備を怠ってしまった結果です。エージェントの嘘で、折角の潜在能力を捨ててしまった良い例です。 「英語エッセイが書けない日本の生徒」問題を解決する方法 」 A Solution to the Writing Problems of J Students カナダの2月は実は「楽しい」時期です。 宿題を提出し、成績が返ってくるのを待っている学生の気分になります。今の私にとっては、カナダの大学に出願した生徒たち(私がずっとEssay writingを教えて来た生徒たち)の結果を待つ時期となりました。昨日、また一人、カナダの主な大学にアクセプトされたと報告がありました。 日本の生徒たちの英語writingは、カナダの同級生に追いつけるはずなんです。練習と特訓を重ねれば、英語writingの達人にもなれる能力を持っています。 カナダクラブで提供する私のオンラインクラスでは、最初の授業でエッセイの書き方を教えます。 カナダクラブで生徒がやることは エッセイのサンプルプランを読む。サンプルエッセイを読む。(どちらも私のオリジナルです)最初の授業でありながら、そこから生徒が学んで行くことたくさんあります。 英語エッセイの構造、エッセイとはどう書くか: The introduction, Body, Conclusionが必要。 大切なtransition words(転換語)を学ぶ: これらはエッセイの流れをまとめる役割を持っており、エッセイの内容に一貫性が出来、スムーズに表現すること助けとなります。更に大事なことは、生徒たちは自分自身でテーマを決めることが出来ること。自分に興味のあるトピックについて書くことが出来ます。 - [PodCast: カナダクラブのエッセイ指導【RobertからのVoice Messageの威力】](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/podcast-カナダクラブのエッセイ指導【robertからのvoice-messageの威/) - 【カナダクラブのエッセイ指導 by Robert McMillan】というコラムの続きです。(PodCast) RobertのデザインしたEssay Basics40レベル。今では本物エッセイを学びたい日本の生徒の宝物のような教材となりました。教材だけじゃなく、指導そのものがまたまた超丁寧。どんなに忙しくても手を抜かないRobertがずっと続けているのがVO伊勢Message です。生徒が”I'm done!"とGoogle Chatでメッセージを送ってくると、その内容について声のアドバイスを送るんです。 一体どんな? 気になりますよね。そこで、今日のPodCastでは、RobertのVoice Messageをちょっと聞いてみることにしました。(PodCast) ほらね、頭ごなしに「こうしなさい」ともRobertは絶対言わないです。生徒のCreativityを奪ってしまったら、エッセイなんて書けません。Robertはそこを大切に大切にしています。ま、Robertの人柄もありますけどね。 そして最後のトドメ。いつも話すよね。エッセイはConcise(簡潔・明快)であること。いらないことは書かないこと。難しい説明をもってくると必要外に長くなってしまうからね。 みなさん、こんなエッセイ指導、経験ないのでは?日本の誰よりも、いやカナダの集団授業を受けてる生徒より、あなたのWriting能力が上がるかも。絶対ためしてみるべし、です。 Interested? Contact Robert. - [変わり行くカナダ - 不利な影響を受ける留学事情](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/変わり行くカナダ-不利な影響を受ける留学事情/) - Canada is Changing, and this may Affect International Students 【by Robert McMillan】 アメリカが選んでしまったリーダーのせいで、カナダは今この国がなぜ存在するのかを熟考せざるを得ない自体となっています。その結果、予想されるカナダの大変化は、確実に留学生を直撃すると思います。 日本からカナダを眺めて心配している方のために、様々なMediaからの情報をまとめました。 トランプが繰り返しこう言っていることはご存知ですよね。 「カナダはアメリカの51番目の州になるべきだ。」と。(AP)経済的な締め付けを続け、カナダがアメリカに屈しないといけない状況を作るんだそうです。(Global News) もちろん、あの悪名高い「関税」を武器に。「関税」により、すでにカナダへの投資がどんどん減っているのが現状です。(CBC)カナダをアメリカに従えたら、カナダの首相を「州知事」と呼ぶんだとトランプが豪語しています。 (CBC) トランプがカナダを欲しがっているのには理由があります。 まず、カナダにふんだんにある水がほしい。カナダを「大きな蛇口」とまで呼んでいます。 (Water Education Foundation)次に狙っているのが、カナダを併合することで、カナダに埋まっている世界でも貴重な鉱物を安々手に入れることが出来ること。(Financial Post) カナダには弱みがありますからね、そこにつけこまれています。貿易はアメリカ頼み。輸出の77%はアメリカ行きで、2023年にはカナダのGDPの19%相当です。(Scotia Bank) もちろん、カナダ人はアメリカ併合などには圧倒的に反対です。なぜか15%は賛成だそうです。(誰や一体?!)(YouGov)今ではスポーツイベントでのアメリカ国歌にカナダ人からのブーイングが起こっています。(私もしますよ、絶対。) アメリカ人の大多数もカナダを併合することには反対です。でも僅差ですけどね。42% oppose 36% in favour。 反対しているアメリカ人の理由は:カナダは人口が少ないので選挙に大して役には立たないし、トランプ取り巻き組【共和党】はカナダ人が絶対共和党になど投票しないことを知っているからです。つまり、カナダを併合してしまうと選挙に負ける! 嫌な時代ですね。そして、もっと嫌なことには、今後の成り行きは間違いなくカナダにいる日本人留学生に大きなマイナスをもたらしてしまいます。 ではここからは留学生への深刻な影響について。 アメリカからの「経済の暴力」が一体どのようにカナダにいる日本からの留学生に悪い影響を与えるのか?アメリカの「関税」はカナダ経済を破壊的状況に追いやります。輸入が止まります。仕事がなくなります。 ホストファミリーのほとんどは、収入のために留学生を受け入れているのが今のカナダということはご存知ですよね。これは1990年代のカナダの景気低迷からずっと続いていることです。カナダの学校が自分たちの学校運営資金のために、ますます多くの留学生を簡単に受け入れ始めたのもこの時期です。留学生の質などお構いなし、見境なく誰でも、です、学費さえ払えば。 それが未だに続いているのが「カナダ高校留学の実態」です。 たくさんの留学生を入れすぎた学校はホスト不足に困るようになりました。「留学生は儲かる」という噂が飛び交い始めました。「儲かる留学生」の中でも日本人はほとんど文句を言わない「理想の客」となりました。これを最初に目撃したのがthe Langley School District in BCです。ほらね、今のLangleyの留学生の質を見るとよくおわかりだと思います。 さぁ、トランプの影響に戻ります。 このように留学生のお金に頼って生活しているホストファミリーは、ますます留学生を手放したくなくなります。カナダの経済がズタズタになることで、収入が減ったり、収入がなくなったり、仕事を失ったりするからです。 これによって引き起こされることは:もっと多くの留学生を受け入れる(複数の生徒をおくホストが増える)課外活動などへの送り迎えはなくなる(今やっているとしたら。やってくれないホストも多いはず。)食事の質・量・種類が減るLangleyでは1990年代にすでにこんなことが起こってました じゃ、留学生はどうしたらいいでしょう? これが鍵です:ホストをカナダの家族とは思い込まないことホームステイはビジネスだと割り切ること、そうすればホストのやること(いや、やってくれないこと)にも腹が立たなくなるかも 日本の親は頻繁に子供と連絡を取り合うこと十分な食事がなく、自分で外から食べるものを買っていた留学生、親には何も言ってなかったケースも多く見聞きしました。いつでも使える連絡方法を確保しておくこと もし、留学している子供が問題に直面したら: カナダクラブメンバーの皆さんは、私たちにすぐ連絡下さい。いつでも適切なアドバイスをします 学校、ホスト、ホストの団体などと効果的に話合うヘルプを提供しています カナダクラブメンバーではない方 まずエージェントとの契約を確認して下さいエージェントとの契約書に書いてあったり、あるいは口頭で「こんなサポートをしますよ。」と言われたにもかかわらず、何も行動してくれない場合は「契約不履行」ですので、証拠を集めておくこと エージェント、学校またはホームステイ団体にコンタクトすること注意!エージェント、学校、ホームステイ団体とは常に惰性で動く人たちですからすぐに動いてくれる、留学生のために動いてくれることは稀で、こんな態度を取ります。変化には気乗りせずホストに不満を持って行くことにも気乗りせず逆に留学生が悪いと決めつけます - [カナダクラブのエッセイ指導 by Robert McMillan](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブのエッセイ指導-by-robert-mcmillan/) - カナダクラブは、カナダ大平原にある小さなキャビンから、論理・数学の専門家Robert McMillanとバイリンガル教育専門家Machiko Osawaが指導するオンライン教室です。 バイリンガル教育、特に日本で育つ子供への科学に基づいた”Be Bilingual with Machiko Osawa”については最近のコラムでご紹介しました。 本日は、カナダクラブ同様、長い歴史を持つエッセイ指導のご紹介です。かれこれ30年近く日本の生徒にエッセイを指導して来たRobert.専門の数学理論を使い、英語エッセイに必須の論理的一貫性を日本の生徒の脳にInputする指導には生徒たち、そして親たちが絶大な信頼を寄せ大ファンとなってくれました。 なぜって?とにかく面白いんです。自分の考えを論理的に書けるようになるんですから。 そう、自分の考えです。「。。。について」書きなさい、などというしょぼい日本の学校や塾がやっているのとは天と地ほどの違いがあります。 それと、他にない大きな魅力がたくさん。 1.全40レベルあるEssay Basicsは、日本の生徒たちが英語圏の本物エッセイを習得し、大学レベルにたどり着けるよう、階段をひとつひとつ登るようにデザインされています。 カナダのGrade7からGrade11までが学校で叩き込まれるエッセイ、つまり英語Writingの基本をすべて網羅しているということ。 2.全ユニットには、Robertのオリジナルサンプルプランとサンプルエッセイつき。 生徒たちは、その書き方を盗みつつ、その枠内で自分の考えを自由にOutputしていきます。実はRobertはWriterの顔も持っています。数学的理論を使うとどんどんストーリーが書けると本人は軽く言ってますが、確かに彼の書く英語には他にはない魅力がありますね。 3.生徒が文法や不自然な英語を使うと、Robertがひとつひとつ丁寧に指摘し、ヒントを出し、最終的に生徒が自分で直せるようにリードします。 英語文法とは、どのように使うかの訓練なしでは理解不能です。また、文法ミスは教えられても習得出来ません、自分で自分のミスを知ること。そうしたら同じミスをする回数がどんどん減って行きます。 4.生徒はオンラインでエッセイを提出”I’m done!”とRobertにメッセージを送ります。 そのRobertとのコミュニケーションがみんな楽しいんですって。ひとりでに自然な英語のメッセージコミュニケーションが上達して行きます。 5.カナダクラブエッセイ指導の極めつけは、生徒が提出したものにはすべてRobertが丁寧なVoice Messageを送りアドバイスをします。 生徒はそれを聞きながら、自分のエッセイを直して行くということです。(このVoice Messageは近々私のPodCast「カナダにいらっしゃい!」で一部公開する予定ですので楽しみに。) カナダクラブに参加しエッセイ練習を始めた生徒たちがみな口にすることです。 「エッセイってこんなに丁寧にひとりひとり見てもらえるんですね!」 「適当に概要だけの添削しか経験してないから驚いたし、嬉しいです!」 「文法もこんなに細かく見てもらえるなんて!」 とにかく、そこまでやる?と思えるほど、丁寧で時間をかけ、生徒のWritingをひとつひとつまるで宝物のようにチェックするのがRobert流です。数学家のこだわりなんですって。 自分の考えを正式な英語エッセイルールで書けるようになりたいですか。これが出来るようになると、不思議なことに日本語の能力も上がって来るんです。 脳の中で考えをまとめ、論理的にOutputする過程はどちらの言語も同じですからね。私が”Be Bilingual”コースで使うTranslanguaging理論がここでもぴったり当てはまってしまいます。 カナダ大平原のキャビンから届くRobertの指導を受けてみたいですか? Contact him. - [Be Bilingual with Machiko Osawa (PodCast)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/be-bilingual-with-machiko-osawa-podcast/) - [日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで]Be Bilingual (日本の子供へのバイリンガル教育)正式開講のPodCastです。 「カナダにいらっしゃい!」しばらくのご無沙汰でしたが、I'm back! Be Bilingualを始めるに至ったきっかけ。 ふとNews Week for womenで見かけた「全くバイリンガルを勘違いした記事」などに危機感を持ち、同じく間違ったバイリンガル教育により日本語母国語能力の発達さえ阻害された子供たちと面談しもっともっと危機感でいっぱいになった結果です。 日本語が中途半端、まともに大人の目を見て話することすら出来ない12歳にも出会いました。悲しいですね。親は最高の教育をと子供を送り、その結果、子供はまるで障害を持ったような母国語言語能力しかない。英語?全くお話にもならないです。 そこで、立ち上がることにしました。ひとりでも救えないかなと。 私の長い(ほんとに長いです)英語思考法指導の締めくくりとして、これまで信頼して子供さんを任せてくださった方々への恩返しとして、科学に裏付けされた方法でのバイリンガル教育を実施することにしました。 私がこれまで学んだ Linguistis psychology, Biopsychology, Developmental psychology, Neuroscience などの知識を基に、最新のBilingual研究にヒントを得た新しい教育法です。 これだ!と。Translanguaging 理論です。 もちろん、個人差の大きな脳の発達ですのですべての子供に当てはまる方法などはありませんから。Prototypeを試しつつ個々の特性に合わせた変更を加えながらの指導となります。Dynamic Assesment(Real timeで生徒の進歩を確認しながらカリキュラムに変更を加えていく方法)との併用で行う指導です。そのため指導出来る人数には限りがありますので、数名のみ受け入れ予定です。3人いい子が集まればいいなぁと楽しみにしているところです。 Be Bilingualコースの詳細はuxenglish.org よりご覧になれます。 興味を持っていただいたら、uxenglish.org のコンタクトよりお便りください。 - [カナダクラブからのBilingual 教育- "Be Bilingual"](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダクラブからのbilingual-教育-be-bilingual/) - [日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで]Be Bilingual (日本の子供へのバイリンガル教育)正式に開始しました。 子供をバイリンガルとまではいかなくても、なんとか近いレベルの英語力をつける教育の中に入れたい!こう思っている親の方は非常に多いと思います。 私の長い英語(クリティカルシンキング指導)教育経験でもそんな親に多く出会いました。そんな出会いの中でも「あ〜〜〜!」と悲鳴をあげてしまったのが、間違ったInternational School、意味不明の英語イマージョンとやら、英語に特化したとか何とかが謳い文句の小学校に通わせてしまったケースです。 そうなんです、特に小学校までに妙な似非英語教育に子供さんを任せてしまい「あれ?何かおかしい。こんなはずじゃ。」と思った親御さんの数もかなりの数にのぼりました。実際にそのような子供さんとオンラインでインタビューしてみると、英語どころかもともとのコミュニケーション力に大きな問題のあったケースが9割近くです。一番の問題は「英語どころか、日本語のInputもOutputも満足に出来ない。」子供が目の前に座っていたことです。 小学校からのインターナショナルスクール、イマージョン、留学、すべてが私がこれまで学んだ Linguistis psychology, Biopsychology, Developmental psychology, Neuroscience などの学問の裏付けを無視しています。外国語習得どころか、母国語も中途半端なSemilingualを作ってしまうと、どの学問分野も叫んでいます。 このコラムを今お読みの親のみなさん、心当たりがありますか?「それでも、今更後に引けない。。。」お困りですか? 言語能力は人生のどの部分でも大きく成功を助ける大切なものです。 中学生年齢になってしまう前に、何とか日本語能力も取り戻し、その日本語能力から「英語」という外国語にネットワークを伸ばして行く教育に参加させてあげて下さい。取り戻せるものがあるはずです。 もちろん、これから初めて「英語」なるものに出会う子供さん。大きな大きな潜在能力を引き出す”Be Bilingual”教育だと自負しています。 参加を心待ちにしています。参加方法、そしてどのように進めていくのかについて具体的な質問をいただきましたので、そこに焦点を当て説明してみます。 1.まずはMachiko Osawaまでご連絡下さい。UX EnglishサイトのContactより。 2.その後、メールを通じてのコミュニケーションを取らせていただきます。 詳細など、何でもご質問があればその機会をお使い下さい。 3.2番のプロセスに双方が納得した段階で、オンラインビデオ面談を行います。 子供さんと親との同席が前半、後半は子供さんのみ(親が聞いていても問題ありません)とお話したいです。 (ここまでに費用はかかりません。) 4.3番のプロセスに双方が納得した段階で、Be Bilingualコース開始となります。 5.開始後も、親との密接なコミュニケーションをとりながら(面談はご希望により随時提供)個々の子供さんのペースを作って行きます。 6.16週間のセッションの中間地点(8週間経過後)で詳細のレポートをお送り致します。 個人差の大きな脳の発達ですのですべての子供に当てはまる方法などはありません。個々の生徒に提供する内容は異なります。Prototypeを試しつつ個々の特性に合わせた変更を加えながらの指導となります。Dynamic Assesment(Real timeで生徒の進歩を確認しながらカリキュラムに変更を加えていく方法)との併用で行う指導です。そのため指導出来る人数には限りがあることをご了承下さい。 Bilingualコース 参加条件: 年齢10歳〜(個人差がありますので目安です)これまでの英語歴は問いません日本で小学校に通っていること Bilingual に使用するTranslanguaging理論 1.日本で育つ子供の脳の言語部位に、新たに英語領域のNeural networkを作る 2.脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive area)との間を太く・強く結ぶ訓練を行う。 3.2番のために必須なのが、日本語言語領域をアカデミックに高めること 4.日本語言語領域をアカデミックに高める訓練 5.4番で行ったOutput内容と同じテーマを使い、カナダの観察を行う。 6.年齢に応じた日本のStoryを理解しそこからOutput。 7.本人の理解力に応じた英語のStoryを理解し、6番のStoryとの相違点を分析しながらOutput。 8.Review Biligualismの大きな土台は、高い母国語の能力。特にOutput能力が高いことが必須です。母国語での高いアカデミック能力なしでは、外国語のアカデミック能力は育ちません。 これが最新の科学からの答えです。日本語能力も頑張って高めている子供さんの参加をお待ちしています。 お申し込み・お問い合わせはUX - [Be Bilingual (日本の子供へのバイリンガル教育)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/be-bilingual-日本の子供へのバイリンガル教育/) - [日本で育つ子供へのバイリンガル教育- カナダよりオンラインで]Be Bilingual (日本の子供へのバイリンガル教育)正式開講致します。 [日本の子供へのバイリンガル教育、間違ってますよ] [カナダクラブからのBilingual Education(日本で育つ子供に)] [Bilingual Education for 日本で育つ子供] 上記コラム並びにPodCastでも述べ続けましたが、日本で行われている中途半端な英語教育に業を煮やしての開講です。これ以上日本語も英語も中途半端な言語能力しかない子供たちをこのままには出来ない気持ちです。 長年日本の子どもたちに英語思考法クリティカルシンキングを指導して来た歴史の締めくくりとして、科学的に裏付けされた方法でのバイリンガル教育を実施し、お役に立ちたいと考えました。 私がこれまで学んだ Linguistis psychology, Biopsychology, Developmental psychology, Neuroscience などの知識を基に、最新のBilingual研究にヒントを得た新しい教育法です。 2024年春以降Trialを行い、日本語で育つ脳が英語の考え方に向けて動き出すにはどのようなInputが必要で、子ども自身からどのようなOutputを引き出すリードが必要かの明確な答えが見えてきました。 もちろん、個人差の大きな脳の発達ですのですべての子供に当てはまる方法などはありません。Prototypeを試しつつ個々の特性に合わせた変更を加えながらの指導となります。Dynamic Assesment(Real timeで生徒の進歩を確認しながらカリキュラムに変更を加えていく方法)との併用で行う指導です。そのため指導出来る人数には限りがありますので、数名のみ受け入れ予定です。 Bilingual に使用するTranslanguaging理論 1.日本で育つ子供の脳の言語部位に、新たに英語領域のNeural networkを作る 日本で育つ子供の脳の言語部位には日本語領域だけが存在します。その日本語領域、新しく育てる英語領域とを強固にネットワークするのが最終目的です。 英語領域のないまま無理やり英語を一貫性もなくInputしても脳に準備は出来ていないため、結局従来の日本語言語領域で処理してしまいます。また、困ったことに、大切な発達途上にある日本語言語領域にも、理解不全の英語Inputが割り込むことで混乱が起こり、大切な母国語である日本語を学ぶ能力を損なってしまいます。 2.脳の日本語領域(language area)と脳の考える部分(cognitive area)との間を太く・強く結ぶ訓練を行う。 日本語と英語との間を自由に行き来出来るようにすること、これがBilingualの定義でもあります。新しく作る英語領域で、英語の思考法を訓練し、同じテーマを扱っても日本語と英語とではアプローチ法が全く異なることを子どもの脳に徐々に理解させて行きます。これを繰り返すことで、英語領域が確固としたものとなり、どんどん範囲を広げて行きます。 そして、その英語領域と、従来からある日本語言語領域とを徐々に自由に行き来出来るようになって行きます 3.2番のために必須なのが、日本語言語領域をアカデミックに高めること 新たな英語領域を脳に作るために必須なのが、母国語である日本語領域が確立していること、です。幼少期から英語でのむやみなOutputが多すぎて、あるいは幼稚園や小学校で中途半端な英語教育を行ってしまうことで、肝心の母国語での教育が十分行われていない場合、日本語領域の存在すらぼやけたものとなります。輪郭も中身も完全でない日本語領域からは、新たな英語領域を作ることは不可能に近いです。 母国語言語領域からの知的アウトプット能力こそが、Bilingual Educatioには必須というのがTranslanguaging理論です。 4.日本語言語領域をアカデミックに高める訓練 5.4番で行ったOutput内容と同じテーマを使い、カナダの観察を行う。 6.年齢に応じた日本のStoryを理解しそこからOutput。 7.本人の理解力に応じた英語のStoryを理解し、6番のStoryとの相違点を分析しながらOutput。 8.Review 日本での自分の周りや、日本語のStoryが伝えようとしていることと、英語での仮想空間、英語でのStoryが伝えようとしていることを比較対照するProject. 大きく異なる点を見つけ分析し、それを日本語・英語両言語を用いてOutput. *内容は非常に簡単なものになりますが、この段階ですでに次のレベルに進める脳の英語領域が生まれようとしています。 ここまでがBilingualのカリキュラムです。 参加者の反応、Outputレベルを科学的に分析し、このプロセスへの課題、またこの先の進め方を個人に合わせて提供することになります。 また、脳の反応には個人差が非常に大きいため、子供ひとりひとりがどのようなGift(8つのMultipleintelligenceのうちの何を持って生まれて来たのか)を持つかにより、効果は大きく異なります。 そこへの対応も、このBilingualで注意深く進める予定です。 Biligualismの大きな土台は、高い母国語の能力。 特にOutput能力が高いことが必須です。 母国語での高いアカデミック能力なしでは、外国語のアカデミック能力は育ちません。 - [「カナダクラブ」から見た留学:子供を留学させたい親へのNews](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「カナダクラブ」から見た留学:子供を留学させ/) - Pandemicを経て、信用ならない詐欺エージェントがドサドサ正体を現したこの数年。留学自体と留学エージェントなるものへの、日本の親からの信用度は地に落ちたようです。あるエージェントサイトにこんなサーベイが載っていました。 【子供を持つ親441名をSurveyしたところ】4割が海外への渡航留学ではなくオンライン留学でも良いと思っている 思わず大拍手と大歓声を送りそうになりました。そうです。 今のAIの時代、なんで幼い子を(高校生も幼い幼い!)大学費用の1年分より高額な費用を払いまだまだ必要な親の保護から放りだしホームステイと称し会ったこともない他人と暮らさせ 英語力がつくわけでもない現地社会に入り込めるわけでもない白人の友達など出来るわけもない 糸の切れた凧のように空白の高校時代を年数だけ過ごしちょっとだけ肩をいからせカタコトの英語を自慢気に高校卒業資格もないまま空っぽで日本に帰る 英語は日本で教育を受ける方がはるかに高い能力がつくんですよ。これはこの40年間発信を続けている真実です。カナダでボロボロになって帰国する日本人高校生をずぅ〜っと観察した結果です。 でも、オンライン留学って? これはあらゆる手段と入り方、進め方、ゴールの目標も異なります。今までのように「エージェント」に駆け込んで「はい!十把一絡げ!」的には進みませんね。だから、親子とも世界が広がり、挑戦する価値があるんです。 まずは、一歩を踏み出したいですか?じゃ、来月からカナダに、な〜んて非現実的なことは起こりませんよ。個々の生徒の能力・適性を把握してからそして、それを親の希望と現実的・論理的に融合させてから そこから準備がスタートしますね。その入口を案内出来るのが「カナダクラブ」です。 ちょこっとドアをノックして下さい。私自身自分の勉強以外、しばらくな〜んにもせず、休眠してましたので新しい出会いを大歓迎出来る絶好のチャンスかも ご連絡下さい。 How Can We Help? 追伸:休眠期間中にこんな知識をつけました。 Harvard University X からのContract Lawの終了Certificateです。なるほど、こうやればエージェントを成敗出来るのかぁと有意義な学びでした。エージェントに騙された方、法律に訴える手段がたくさんありますよ。 - [「カナダクラブ」から見たカナダ留学:大きく変容する世界とカナダ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/「カナダクラブ」から見たカナダ留学:大きく変/) - Long time no talk!とでもいいましょうか、久しぶりの投稿です。皆様良い2025年をお迎えになりましたでしょうか。 世界が、アメリカが、カナダが音を立てて崩れていく様子を静かに見守っておりました。方向を見失ったGlobalizationの行き着いた先、LiberalismがDemocracyが壊れていくさまを大きな無力感で見つめていました。 そんな中でも、日本から聞こえて来るいわゆる「留学」は、何十年も昔の夢を未だに追いかけているようです。ウエスト・コーストインターナショナルというエージェントの大規模な詐欺騒ぎの後には、新しい名前のエージェントが検索にずいぶん登場していますね。詳細をご存知ない方はぜひAERA誌をチェックして下さい。私も大協力致しました。)新しそうで新しくもない同床異夢型エージェントが。またみなさん、そこに引っかかるのでしょうかねぇ。 Good news もちらり。 私が休眠中な数ヶ月間もご相談を結構いただき、その中に「あれ?消費者としての留学希望親子のタイプが変わって来たかも。」と思える傾向を見ました。いわゆる今までのように「どうしても高校留学しなくっちゃ!」「うちの子なら大丈夫ですよね。」タイプの親子では全くありませんでした。 「日本ではろくな大学に行けないので、カナダなら進学出来ますよね。」式の唖然型はまったく姿を消したかな。「カナダ留学に詳しい人だから相談してみよう。」ではなくて、「留学前にどこまで勉強の準備をしておけばよいか。」に集中したご相談がほとんどでした。日本人への英語教育の専門家としてカムバックして来た気分です。 本当はずっとそうなんですけどね。 嬉しいことに「カナダクラブ」の周知度と理解がかなり及んで来たようで、「カナダクラブで留学に必要な本物のエッセイを習えるのが魅力でご連絡しました。」と、より知的・具体的・賢明なメールをいただきました。 「あ、何かが変わった。」と、感じた数ヶ月、じっくり読ませて、お話させていただき、出会いを楽しませていただいております。 相談生の年齢も下がって来ていますね。良いこと!「9月から高校留学したいです、どこがいいですか?」という非現実的な内容は影を潜め、中学生年齢、いや小学生からも「カナダクラブでの特訓」に好奇心いっぱいの大きな目で向かって来てくれた生徒たちがいたことは素晴らしい驚きです。 カナダクラブを卒業していく生徒たちからもこんな嬉しいメッセージが届きます。 「3年前にカナダクラブに入り初めて書いたエッセイを読み返してみると、いかに自分が進歩したのかが実感出来ます。」「カナダクラブで出会ったすべてのプログラム:Essat Basics, Big History Program, English10 training, などからは英語言語のみでなく、英語を理解するのに必須のクリティカルシンキング思考法を教えてもらいました。」「日本の塾では絶対学べないことを学べるのがカナダクラブでした。」「カナダクラブでは、自分が次に進むためのすべてのステップを教えてもらいました。」「特にEssay スキルでは、今後どこに行っても周りより1歩も2歩も先に出ていると感じます。」 などなど。 さて、そろそろ休眠から覚めて、好奇心溢れる子どもたちの脳の中にまだ戻って行きましょうか。不穏な動きの世界、そしてカナダにも注意しながら、ゆっくりと。 カナダの留学事情は大きく変わりますよ。自由主義の旗を振り、留学生・移民を入れ続けて来たTrudeau首相が辞任。この後に続く保守派は、カナダが誇っていた移民・留学プログラムを大きく後退させようとしています。そんなニュースを見逃して「わぁ〜い、カナダ留学〜」の時代はとうに終わりを告げていることをお忘れなく。 でもね「学ぶ」ことは必要。劇的に変わり行く時代に生き残るためにも。 Keep learning! Learnig is fun! - [Lesson 9 There is/are](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-9-there-is-are/) - [7/19カナダ留学情報:エージェントの情報は時代遅れ](https://uxenglish.org/lessons/7-19カナダ留学情報:エージェントの情報は時代遅/) - [7/22カナダ留学情報:時代遅れのエージェント情報](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-22カナダ留学情報:時代遅れのエージェント情報/) - ネット検索「カナダ留学」とやると出てくる出てくる。これは一体いつの情報? 1990年代のカナダかな?と思える嘘ばかりが並んでます。観光旅行の宣伝ならまだしも、大枚を叩き、その後の人生を変えてしまう留学を希望する日本人にこれですか。本気で信じ込む方が多いでしょうね。 その慣れの果てのSOSに数多く対応して来た経験から、こんな時代遅れ宣伝文句は「詐欺」と見なすべきと思います。 ネットでの留学宣伝と、実際のカナダMediaからの7月19日現在のニュースを比較してみました。 あなたはどう判断しますか? これでもまだエージェントを信じますか? [エージェントの宣伝文句] 「国内最大の都市トロントでは人口の約半分を移民が占める。 そのため外国人が受け入れられやすい環境や雰囲気がある。 バンクーバーやビクトリアがあるブリティシュ・コロンビア州は太平洋に面していて温暖。 対してトロントのあるオンタリオ州は冬の寒さは厳しいが、 活気ある国際都市として発展している。」 「カナダは北米でもトップクラスの治安のよさ、そして生活のしやすさなどから高い人気を誇る国の一つです。」 「カナダはとても治安が良くて安全な場所、世界的にも認識されています。犯罪率は低く、治安もよい状態です。カナダ人は概ねフレンドリーな方が多くて、最初は英語が拙い留学生でも、安心してホストファミリーの方や街の人々ともコミュニケーションを取ることが可能です。中高生であっても、安心して留学に行けるのがカナダの特徴です。」 現在のカナダは決して世界が認識する住みやすい国ではなくなってしまいました。 従って、外国人でしかない留学生にとっては非常に住みにくい国になっていることをまず認識することをお勧めします。最も、地球温暖化、戦争、自由主義・民主主義の崩壊により、どこの国も(日本ももちろん)大きな問題を抱えていることは確かです。が、20年前のカナダとは比べられないほどの大きな変化が起こっています。 現在カナダが直面する最大とも言える問題は、人々の暮らしの悪化と住宅事情の悪化です。 家賃を払えない、住宅ローン破綻、食費がない、光熱費が払えないなど、毎日の生活にも事欠く人々の悲鳴がカナダ中に聞こえます。(CBC) このグラフを見て下さい。最低賃金でフルに働く場合の収入にも届かない人の割合を州ごとにまとめています。エージェントが勧めるブリティシュ・コロンビア州、オンタリオ州の貧困度合いは特にひどいです。この数字が意味すること=ホームステイの質低下がここに見えます。 現在のカナダでわざわざ外国人を受け入れ(特に高校生や若い学生)面倒を見るなどもの好きなカナダの人はどんどん少なくなっています。ホストファミリーの多くは、生活が出来ないため、ホームステイ費をその足しにと目論む人たちになってしまいました。 食事がない!自分で買って来て作らないといけない!食事はあるが、内容は酷く、とても栄養のあるものとは思えない。米とブロッコリーをゆでただけなどというのもあります。また、光熱費の高いカナダでは、それも事欠く人が急増しており、シャワー回数・時間、洗濯回数などの異常な制限を留学生に押し付ける。少しでも多くの学生をステイさせ、ホームステイ費を稼ごうとのと思惑から、スペースもないくせに多くの学生を間仕切りしただけの地下室などに収容。タコ部屋並みのホームステイ事情が頻発中。 そして。生活に困窮する割合の一番高いのが移民して来た人たちです。ホームステイしてみたら、英語も話さない人たちだった。。。はよく聞く話です。 エージェントの言う「生活のしやすさなどから高い人気を誇る国」「最初は英語が拙い留学生でも、安心してホストファミリーの方や街の人々ともコミュニケーションを取ることが可能」は、一体どこの情報かと目を疑いたくなります。 次はこのグラフ。 特にエージェントの宣伝するバンクーバー・トロントの酷い事情が見えますか? アパートを借りるだけでも、最低賃金で働いている人には不可能。カナダの都市でアパートを借りるのにいくらの時給が必要かを表しています。例えば、カナダ中で1番高いバンクーバーでは、最低賃金が15ドルちょっとなのに対して、2部屋のアパートを借りるにはなんと42〜3ドルの時給が必要、一部屋のアパートでも32〜3ドルが必要です。 求人のIndeedを見てみましたが、時給の30ドルを超える仕事は多くはないです。40ドルになると、まず存在していません。カレッジの臨時講師クラスの時給ですが、それも1学期だけの契約だったり。 じゃぁ、バンクーバーの人たちはどこに住みますか?住むことが出来ないので車で暮らすか(もし車の費用を払い続けることが出来れば)ホームレスになるしか選択肢のないのが、今のカナダです。 「留学生にフレンドリー」な精神状態が見えますか、ここに? 娘と猫と暮らすこの女性は、バンクーバーの南にあるNew Westminsterのアパートが火事でなくなった後、同じレベルの家賃のところを見つけることが出来ません。余りにも跳ね上がり過ぎた家賃と、賃貸物件の全体的不足が理由です。(CBC) こんな状態でどうやって外国人の留学生になど目を向けることなど出来ると思いますか?みんなとてもギスギスしていますよ。日本の高校生などが、「ホームステイの甘い夢」をエージェントから聞かされてカナダにやって来てもこの現実に遭遇するだけです。 次の恐ろしい変化は異常気象です。(CBC) 「バンクーバーやビクトリアがあるブリティシュ・コロンビア州は太平洋に面していて温暖。 対してトロントのあるオンタリオ州は冬の寒さは厳しいが、 活気ある国際都市として発展している。」とほざくエージェントサイトでは一体いつのデータを参考にしているのでしょう。 ブリティシュ・コロンビア州では、毎年猛暑にあたる異常な高温状態が起こっており、今年は昨年よりも長期に渡り続いています。熱波による死亡者も増え続け、州はエアコン設置に50ドルの補助金を出すことにしました。(CBC) カナダの家屋は寒い国用に作られており、熱を閉じ込めるよう設計されていますので、30度超えが毎日続く気候は想定外です。その家の中で暑さに体力を消耗し死んでしまう人がいるのが、今のブリティシュ・コロンビア州です。エアコンの補助金に背中を押され、エアコン設置に動くBCの人が増えていますが、20年前のBCでは「は?エアコン?」と想像だにしなかったことです。また、カナダの家の電気事情は、エアコンのような大きな電力を想定せずに作っていますので、アパートの住人などは設置もかなわず熱波の中であえいでいます。 ここまで異常気象が地球を加速して崩壊しています。 「寒い国カナダ」をまだ書いているエージェントサイト、信用出来ますか?この寒い(冬はマジで寒いです)アルバータでさえ、今年は5月からずっと高温が続いています。長い長い夏です。昨年は10月終わりまで続きました。すべての生態系が狂っていってます。 そして、カナダ全土に広がるWildfireの規模も年々広がっており、BC州のグラフを見るだけでもゾッとします。 BC州内陸部は、せっせとエージェントが日本人高校生を送り込む地域ですが、かなり早い段階で人の住める環境ではなくなりそうです。もちろん、そこに住む人達も、留学生のことなど構っている精神的余裕もなく、経済困窮している人たちは自分たちの困窮を移民のせいにし攻撃する事件もとても多いです。移民も留学生も区別のつかない絶望したカナダ人の住むBC。こんな図式もあることを知っておいて下さい。ケベック州の山火事では、喘息持ちの9歳の子供がERで死亡、消化に当たる消防士が癌にかかる確率も問題となって来ています。 治安の悪化も激しいです。 「カナダは北米でもトップクラスの治安のよさ」とエージェント。そりゃそうですが、ふさけてますね。北米といえば比べるのは、あのアメリカとドラッグカルテルのメキシコですよね。「あ〜、カナダは安全なんだぁ!」とまさか信じたりしてませんよね? そして、これもエージェントのほざくこと「カナダはとても治安が良くて安全な場所」上記大きな問題を抱えるカナダ、未だパンデミックにやられた経済は立ち直っていないカナダ。働いても働いても住むところさえ確保出来ない人がいっぱいいるカナダ。そんな人達が憎しみを向ける矛先は、有色人種が多い移民です。 「安全な場所」ですか? バンクーバー、トロント、カルガリー、モントリオールなどの都会では公共交通機関内での暴力事件が非常に多いです。(過去のコラムにたくさん詳細を記していますので、お読み下さい。) ドラッグに溺れ、斧を使い殺傷、突然バスの中で刃物で刺されるなど、私自身も怖いのでカルガリーの電車には乗りません。バスも避けています。特にターゲットになっているのが、イスラムの人たちとアジア人の顔をした私達です。 日本では考えられないこんなことも起こります。 今週末、北アメリカのバイクギャングとして悪名高いHells AngelsがBC州バンクーバー周辺で大きな記念集会を行います。特にラングレー、コキットラムのクラブでのパーティーや、道路を占拠しての集まりがあるそうです。怖。。。その周辺には立ち寄らないことをお勧めします。 3月から続いていたFraser Valleyのバスストライキがやっと終わるそうです。アボッツフォード、ミッション、チリワックなどバンクーバーから1時間半ほど東の地域の公共交通が止まってました、3月から。 こんなことも結構頻繁にあるカナダです。その間、住んでる人はどうするかって? 車のない学生などはお手上げです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これが最新のカナダMediaからのニュースです。じゃぁ、カナダにはいいニュースはないんですか?と思わず聞きたくなりますよね。 ふむ。。。カナダでは多民族国家にしか見えない世界の縮図が見えます。Robert McMillanの書いた”The - [7/28カナダ最新情報:10代の大麻・凶悪犯罪増加(Kelowna)・Housing Crisis](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-28カナダ最新情報:10代の大麻・凶悪犯罪増加kelowna)/) - 今日のニュースは、カナダMediaのニュースをトピックにし、更に奥深くカナダでの日常をそのまま書きました。私の長年の経験からのエピソードも入っています。 一般公開が難しい内容も含まれていますので、カナダの本当の顔を知りたい方にはお役に立てると思います。 特に、高校留学を(短期・長期を問わず)考えている方には必須なカナダの知識、大学留学にも必要なカナダ社会の知識としてお読み下さい。 1.大麻合法のカナダの日常 シンガポールは麻薬について死刑まで至る厳罰を遂行している国ですね。そのシンガポールで20年ぶりに、オピウムの売買をしていた死刑宣告済みの女性への絞首刑が執行されたそうです。 同じ地球の上で国による薬物(脳のCentral Nervous systemを変える物質)への対応がここまで違うことから考えると、人類は実は多様な価値観を持って生きているんだなと感じます。 さて、カナダ。ご存知のようにマリファナ使用は合法です。医療用のみならず、嗜好品としての所持・使用は全く問題ありません。 例えば、ドクターとのアポイントメントに前もってオンラインで質問書に記入する時(カナダは何でもオンラインで完結します)マリファナを使用しているか聞かれる箇所があります。YESで全く問題ないですが、edible(クッキーなどに混ぜて食べる)か、smoke(色々な器具を使い吸引する)かなども聞かれます。他の薬、あるいは治療に関して影響がある場合、注意するための質問です。Dentistは、抜歯などの時には前の日にはマリファナはなるべく避けてと言ってます。血が止まりにくくなる人がいるんだそうです。 マリファナを売るお店ももちろん合法ですので、大都会からほんの小さな町まで、至るところにあります。普通に入っていき、普通にお金を払って帰るだけです。何のIDも見せる必要もありません。StripMallと呼ばれる、お店が集まるところに、ドラッグストア、スーパーマーケット、保険事務所、ドクターのクリニック、バブルTeaショップ、そしてカナビス(マリファナ)ショップと、普通に並んでいるのがカナダです。 特にパンデミック下では、お年寄りほどマリファナ使用が増えました。リュウマチの痛み、落ち込んだ時などによく使用されています。また、抗がん剤治療での吐き気をおさえるのに大きな効果もあるところから、医療用使用は通常のことになっています。 そして、問題は高校生・大学生。 大学生は、寮の中でマリファナの匂いを感じたり、Partyでは普通にマリファナがあったり、まぁ普通のことです。大学側も何も言いません。 以前に、まだ合法でなかった時も私がオンラインでコース履修している際にこんなメールがUBCのStudent Serviceから届きました。「試験でストレスの多い時期ですね。でもマリファナやりすぎないように気をつけてね!」面白い国ですよ、カナダは。 高校生は、特にBC州は乱れに乱れてます。売買までやっているのもいます。学校も、よほど酷いケース以外はほぼ見ぬふりですが、法律では一応お酒と同じ扱いでBC州は19歳未満、アルバータは18歳未満は使用してはいけないことになっています。 1番の大問題は日本からの高校留学生です。日本では、ほんの少量の所持で逮捕され、社会的制裁を受けている芸能人のニュースがあとを絶ちませんね。シンガポールほどではないにしても、相当厳しい罰が待っているのが日本です。 が。なぜでしょう。カナダに、特にBC州に来た瞬間、あっという間にカナダの高校生と同じ「大麻自由」があると、奈落の底に滑り落ちて行きます。ま、日本からやって来る高校留学生の質が驚愕の低さ(9割このレベルに入ると思います)ですので、自分で何がよくて何がいけないかなど判断出来ないのかも。 高校留学生は、絶対大麻は禁止です。まず、法律。 19歳未満(BC)で使用するとカナダの法律を犯したことになります。また、高校への入学申請のときに親子連名で署名する書類にも明記されています。薬物使用は絶対禁止、守らなかった場合には、即刻親の費用で退学・帰国、と。 で。これまでに、大麻退学・帰国になった日本人高校留学生は相当数にのぼると思います。昨年1名直接話す機会がありました。同じ高校に留学していた先輩日本人が強制帰国になった時、かなりの量のマリファナと吸引器具を譲り受けたそうです。それを学校に見つかり、即刻ホストから出され、その翌日便で帰国。もちろん学校は退学処分でした。 BC州ラングレー市のLangley Secondary Schoolという20年も前から「日本人高校生、しかも日本では箸にも棒にもかからない高校生の掃き溜め」と悪評のある高校でのことです。他の留学生ももちろん大麻は常用。他の学区でも同じことが起こっていると聞きました。恐ろしいことには、自分で使用するだけでなく、売買をしている日本人留学生もいるとか。 私がぶっ飛んだのは、その子と親からの相談とは?です。「カナダが楽しかったから(マリファナ仲間のカナダ人とつるむこと?)すぐに戻りたいです、どうしたらいいですか?」外国の法律を犯したこと、契約を守らなかったことなどは全く反省もなく、ビザのルールも知らず、親もそれに同意。 これが「高校留学生」の現実だと改めて感じました。 実は、日本の「麻薬を扱う機関」も、カナダに来る日本人高校生にはかなり関心があるようで、私も一度やりとりをしました。 そのうち、カナダ留学中の日本人高校生には何らかの規制がかかるかも知れませんね。 そんな裏情報を知っておいて下さい。 2.凶悪犯罪率がパンデミック以来急激に増加しているカナダ・特にBC州Kelowna Crime severity index up in B.C. with Kelowna area rated 2nd highest in CanadaCBCニュースのタイトルです。 このグラフを見て下さい。 BCの中でもKelowna, Abbotsfordの犯罪率がすごいことになっています。地元のニュースでも、特にBC州内陸部の中ではケローナの犯罪ニュースが群を抜いていました。高校生がらみの犯罪も増えているようです。 エージェントは、BC内陸部の平和でフレンドリーな町な〜〜んて宣伝してますが、このグラフの説明はどうするんでしょうね。 アボッツフォードは、ホームレスのたまり場になっている橋がありますが、そこを見る限りとてもカナダとは思えません。内乱でズタズタになった国みたいです。そこでは殺人も起こりました。 犯罪凶悪化のグラフです。 今後留学を考えている方には、特に未成年の高校留学には避けるべき地域です。わざわざカナダで1,2を争う危険なところに行く必要はないですからね。 留学サイトの甘いささやき「カナダは平和な国ですよ」に騙されないように。 3.Housing Crisisのカナダ、ここは発展途上国?と思えるニュースが続々 パンデミック中に、住宅価格・賃貸の絶対不足などがひどいBC州を出て、ノバスコシア州に引っ越した老齢のカップルのホームレス目前。ノバスコシア州Bridgewaterに土地を購入した後、RV[キャンピングカー)で生活していた。住宅建設の許可が出ず、その間をしのぐため。 夫はもと建設業の経験があり、廃材を使いデッキを物置を作ったり、何とかRVの中で生活出来る状況を作った。(おそらく、水道・下水道、電気はひかれてないと思います。住宅建設許可がないと、このような光熱関係の設置はかなり厳しいです。) - [Video: カナダの教育制度(高校編)[1]](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/video-カナダの教育制度(高校編)[1]/) - ビデオ視聴のパスワード : CanEd2023 - [Video: カナダの教育制度(高校編)[2]BC州とアルバータ州](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/video-カナダの教育制度(高校編)[2]bc州とアルバ/) - Password: CanEd2023 - [8/9 Canada News for You: 大学寮が満員ではじき出される学生・アパートも借りられない・多民族カナダの犯罪](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-9-canada-news-for-you-大学寮が満員ではじき出される学生・アパ/) - 1.住宅事情最悪の中、大学寮からもはじき出される学生続出のカナダ CBCニュースから、カルガリーの大学での混乱大学寮満員のため、数百名の学生がカルガリーで必死の部屋探し。 ・新学期を控えたカルガリーの大学では、満員の寮に入れずアパート探しに必死となる学生がウロウロ。しかも、カルガリー市でアパートを見つけるのは至難の技。競争率の高さ、物件の少なさ、そして賃貸料の高さに頭を抱える新入生たちです。 例えば、カルガリー大学寮は満員、wait listには750名が待っている状態。The Southern Alberta Institute of Technology(SAIT)でも現在100名が順番待ち。Mount Royal 大学は10年の大学歴史の中で寮が満員になったのは初めてのこと。950名定員の寮はすでに満員。 カルガリー市の賃貸物件vacant rateは歴史的な低さの2.7%。見つけるのはほぼ不可能な低さ。賃料はパンデミック以来ぐんぐん上がり続けています。大学側は地域住民に呼びかけ、「空いてるベッドルーム」を貸して下さいと窮余の策を講じていますが、さて。これはカルガリーだけでなく、他の大都市バンクーバー、トロントなどでも同様か更に事情は深刻です。 9月からのカナダ大学留学を控えている方、部屋は見つかりましたか? 2.住宅難民の増え続けるカナダ、メディアはこんな情報も提供し始めました。どの街がマシか。 カナダの平均給与で買える住宅のある街は? St.John (NB)Regina (Manitoba)WinnipegSaskatoonEdmontonQuebec CityThe province of Prince Edward Island 住宅価格がまぁ平均給与で考えられるという街なら、学生のアパート探しもマシではと思いますが。Edmonton、Quebec City以外は、「ここに本気で留学しますか?何が目的で?」と思わずつぶやいてしまいそうです。もちろん、個々の希望ですので否定はしませんが。 次は絶望的に住宅購入が不可能な街・平均給与では絶対無理です VancouverTorontoOttawaVictoriaCalgary さて、この情報から何が見えて来ますか? バンクーバー・トロントは選ばないこと、これがまず1番。住宅事情がまだマシな街の中では、アルバータ州エドモントン、ケベック州Quebec Cityがお勧めです。世界的レベルの大学があり、生活費も他の大都市よりはかなり楽です。今のカナダは、大学の名前ではなく、まずは生活基盤を確保出来る地域にある大学を選ぶこと。 これが常識となって来ています。 アルバータ州レスブリッジもUniversity of Lethbridgeを抱え、生活費も安く、アルバータ州の街の中では唯一犯罪率が下がっているという穴場です。詳細情報ご希望の方はご相談下さい。 3.University of WaterlooでのHate-motivated stabbingに揺れるカナダの大学 24歳の留学生が3名の大学を刺した事件がカナダ中の大学に波紋を投げかけています。Gender Studiesの授業中の出来事でした。犯人はGeovanny Villalba-AlemanはGender-studiesのコースでの表現や自己認識について憎悪を抱いていた可能性があるということ。刺された3名は、39歳女性教授と2名の学生でした。 授業中に現れた犯人は、周りに「誰が教授だ?」と聞いたあと2つの大きなナイフを取り出し刺し始めたとか。学生たちはパニックになり必死で教室から逃げ出したそうです。 多様な留学生・移民を抱えるカナダは信条の相違を持つ人たちの集まりとも言えます。そんな中、この犯人のように「自分の意見にそぐわないこと」を攻撃することもあり得るのがカナダの顔です。 カナダ留学を予定している日本人は、カナダをまずよく知ること、これが非常に大切な留学準備のひとつです。 4.7月は人類の歴史上1番暑い月(公式発表) July 2023 was Earth's hottest month on - [8/17 Canada 留学ニュース: 温暖化カナダの異常事態・人種軋轢激化・家賃高すぎ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-17-canada-留学ニュース-温暖化カナダの異常事態・人種/) - 今日のNewsは: 1.異常気象によるカナダでの自然災害、危険領域に (留学先選定には必須の情報)2.同じく異常気象の影響でカナダの多くの地域で取水制限 (BCでホームステイを始めすぐに取水制限?)3.アルバータ南部農業地帯、水不足の干ばつにより異常事態宣言 (アルバータも留学生どころではないですね)4.バンクーバーには住めない。。。事態が更に悪化 (バンクーバーには住めませんね。留学先変更が必至です。)5.BC州ラングレーで人種間の軋轢更に悪化 (ラングレー、また?のニュースです。)6.最後はアメリカから、民主主義崩壊のニュース (2024年はアメリカが暴徒化する年) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1.異常気象によるカナダでの自然災害、危険領域に (CBC) 自然が手つかずで残る広大なカナダでは、地球温暖化による異常気象が目の前で繰り広げられています。特に、「寒い国」だったはずのカナダの夏は、春も秋も飲み込み、長期間に渡り人類の身勝手さをこれでもかと見せつけているようです。 ・Yellow Knife(カナダ北部の町で日本からはオーロラツアーなどで知られている)全域で避難命令 (CBC) BC州のかなりの地域で燃え盛るWildfireの火が町の数キロ先まで迫っており、住民すべてに避難命令が出ました。状況の変化は異常に早く余談を許さないとのこと。家を捨て、持てるものだけ持った住人たちは、とにかく車で出来るだけ遠くに逃げるように、そして避難先は自分で確保するようにと言われました。どうしても避難先がない場合は、下記のアルバータ州の地域での受け入れが可能とか。 Valleyview: Palace Arena : 4429, 52e Avenue. Fox Creek: Fox Creek Hall, 200 1st Street. Red Deer: G.H. Dawe Community Centre, 6175 67 St. でもね、このRed Deer、実はこのキャビンから1時間半ほどのところです。ということはYellow Knifeからは1600 キロもあり、車でずっと走り続けて16時間かかります。 着の身着のままで逃げ出した人たちがたどり着けるでしょうか、心配です。また、逃げる人たちで混雑した道路は、30キロを進むのに4時間かかっているとか。途中のガススタも燃料が切れ始めているそうです。車がない人は政府が避難用の飛行機を用意し、すでに長い列が出来ています。 ・BC州オカナガン地域、今週末にかけて山火事が大規模発生の危険 (CBC) オカナガン地域は、カムループス、ケロウナなど高校留学エージェントが時代遅れな宣伝文句で日本の未成年をずいぶん送り込んでいる所ですが、毎年山火事の範囲と勢いが異常に広がっている場所です。 その地域で、すでに燃え盛っている山火事が急速に広がる可能性があるとの警報が出ました。強風と、熱波が予想される今週末にかけては、どんなことでも家事が燃え広がるきっかけになるとのこと。40度を超える気温と日本の台風よりもはるかに強い風の中に入る、特にWest Kekownaは、Tinderbox(花火などの火口を保持するための箱)状態となることから、地域中が緊張状態にはいっています。 カナダで40度超えの気温って、日本のみなさん思っても見なかったのでは?これが地球温暖化の異常気象そのものです。 2.同じく異常気象の影響でカナダの多くの地域で取水制限 BC州はほぼ全域で時間による制限、芝生など庭の水やり禁止が続きます。世界が水不足に向かう今、数年前まではカナダは世界で唯一水不足を心配しないでもいい国と思われていました。が、地球が壊れていく中、自然に囲まれ、山からの水がふんだんにあったはずのカナダでこれです。他の地域は一体これからどうなっていくのか怖いです。 ・BCでの制限状況 (Goverment of Canada) BCの干ばつレベルは1−5のうち地域により4と5、相当の危険レベル。農業にも大きな影響が出ています。 ・アルバータ州カルガリーでの制限状況 (CBC) この夏も多くの日本人留学生が特にBC州にすでに入っているようですが、この水不足、大変な場所に来てしまいました。 3.アルバータ南部農業地帯、水不足の干ばつにより異常事態宣言 (CBC) 数ヶ月まとまった雨のないアルバータ南部全域(ものすごい広大な農業地帯が広がっています)では、絶望的に雨を待ちわびています。カラカラの大地、草も枯れ、作物も育たず、収穫も出来ず、雪に埋もれる冬に向けての干し草(家畜のえさ)も確保出来ない異常事態です。 ”Agricultural Disaster”が宣言されました。 ここから日本には小麦、カノーラオイル、大豆などの作物が届けられていますが、この干ばつの影響が日本の食卓を襲うのも近いでしょうね。 4.バンクーバーには住めない。。。事態が更に悪化 - [8/21 Canada 留学ニュース: カナダ政府留学生の数制限へ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-21-canada-留学ニュース-カナダ政府留学生の数制限へ/) - Ottawa considering a cap on international students to ease housing pressure. Housing affordability one of the main issues (CBC) カナダ政府は、カナダの学校に来る留学生の数を制限する計画を発表しました。Affordable(払える範囲の)住宅の悲劇的な不足を少しでも緩和するための措置です。 カナダは特にこの数年、信じられないほどの住宅価格の高騰、賃貸の不足・家賃の高騰を見てきました。若者たちは、親の世代のように自分の家を買ってなどということは全く非現実的なことだと、将来を悲観しています。 平均以上の収入があってもとても買えない値段がついている住宅。例えば、バンクーバーでは2部屋のベッドルームがある平屋住宅に億という値段がついています。毎月のローンが50万を超えるのもザラです。 じゃぁと賃貸に目を向けても、家主たちはバブルのような住宅価格、売り主マーケットの中、今まで賃貸していた住宅を競うように売りに出し、テナントを追い出すケースがうなぎのぼりでした。 結局、賃貸物件の悲劇的な不足から、テナント同士の入札のような事態が起こり、今まで例えば2部屋のアパートに月$1700で住んでいた家族が追い出され、次に同じような広さ・場所で賃貸しようとしても倍以上を払うか、または全く物件自体がないという状況がカナダ全土で起こっています。 また、これまで住宅ローンを払い続けていた人たちも、Prime Rateがどんどん上がるにつれ、毎月の支払いが一挙に1,000ドル以上高くなるなど、ローンが払えず住宅から追い出される人たちも。 今後のこの数はますます増え続けるのではと思われます。 そこに、インチキ無責任な語学学校・私立のいわゆるキャリアカレッジなどが、留学生の授業料目当てにものすごい数の留学生をカナダに送り込んでいます。昨年だけでも、約800,000名がカナダに留学生として入国し、悲劇的に少ない賃貸物件の取り合いとなっています。 特に、最近インチキがかなり摘発されている語学学校・私立カレッジが誰彼構わず入学させた留学生が増え、まるでタコ部屋のような生活を余儀なくされる学生が悲鳴をあげています。「住むところもないのに、なぜ学生ビザを発行した!」と言いたい留学生も多いことと思います。 その余波で、ホームステイも質がどどっと落ち、とにかく狭い古い家から少しでも稼ごうと、地下の狭いスペースに仕切りだけをつけ8名程度の留学生を押し込むケースをよく聞くようになりました。相部屋などというものではなく、本当に監獄の狭い部屋にぎゅうぎゅうに学生が住んでいると想像したほうが早いです。 寮が完備しているはずの大学でも、特にこの9月からの順番待ちがものすごい数になっており、はみ出す学生たちがオロオロしています。 はみ出せば、信じられないほど高い家賃のアパート、ならまだまし、絶対数が不足している賃貸市場に押しやられ、新学期が始まっても住むところがない学生があふれると予想されているカナダです。 そんな状況を受けての政府のコメントです。 ー現在のカナダの住宅問題を解決するためのオプションとして、留学生数の制限を視野に入れています。 これは異常事態です。(Housing, Infrastructure and Communities Minister Sean Fraser ) Post Secondary Institution(高校より上の教育機関)が、受け入れ留学生が住む場所をみつけるどんなヘルプが出来るか、また現在行っているかについての聞き取り調査を行う。 特に最近名指しで批判されている、詐欺まがいの勧誘で留学生を呼び込んでいる語学学校・私立カレッジをターゲットとする。その無責任な留学生呼び込みが、現在の住宅状況を悪化させている原因でもある。 そのような詐欺教育機関は実際のスペースの5〜6倍以上の留学生を、授業料目当てに呼び込んでいるのが問題。ここの早急な解決は必至である。 現在のカナダの住宅問題を解決するには、2030年までに580万の住宅が必要、そのうちの200万を賃貸とするべき。 ーーーーーーーーーーーーーー 実はここには大きな問題があります。 政府が住宅供給問題を解決するために留学生数の制限に動くと、カナダ世論は「カナダ人が住宅問題で困窮し、ホームレス化しているのは留学生や移民のせいか!」と、移民や留学生を嫌うことになることです。 今でも、有色人種移民への風当たりは強いですし、留学生への反感を持つカナダの人も少なくありません。実際に、アジア系の女性は全く知らない白人から殴られたり、罵声を浴びたりする事件も後を絶たないカナダです。 これに拍車がかかることを政府はとても恐れていますが、さて、どんな対策を取るのか。 移民で発達し、移民がないと成り立たない国カナダ。移民がカナダをここまで豊かにした事実はすっかり忘れ、移民・留学生排斥運動などが起こらないことを祈るばかりです。 カナダ留学は今大きな曲がり角に来ています。 日本で頑張りいい成績を取り、正式な大学に入り、寮が確保出来たら カナダにいらっしゃい! かな? - [8/22カナダ留学ニュース: 9月新学期に住む所がない留学生であふれるカナダ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-22カナダ留学ニュース-9月新学期に住む所がない留/) - 昨日、カナダ政府がカナダの学校に来る留学生の数を制限する計画とのニュースを公開しました。その翌日、実際に苦境に陥る留学生の様子が伝わって来ました。9月からの新学期に住むところがない留学生が困り果てています。 International students say they want to study in Canada, but staying is a problem if they can't find housing (CBC) 「カナダにやって来たものの住むところが見つからない」留学生の嘆きと不満「カナダで勉強したいが、住むところがない。。。。。」 9月からトロントでPostgraduate Degree を目指しているインドからの留学生Harshal Bhasgauri, 24。住むところが見つからず、また費用にも頭を抱えている。これまで一ヶ月以上アパートを探し続け、申込書に記入し送っても無視されるか拒否。住む所もないカナダでなぜ入学を許可され、また留学ビザも認められたのか、カナダの国の無責任さに大きな疑問を持ち始めた。ストレスで精神的に潰れる寸前。このままではホームレスになるしかない。 たくさんの留学生が世界からカナダに押し寄せ、昨年だけで550,150件の学生ビザが発行されたカナダ。5年前と比べるとなんと75%の増加。 カナダ政府は現在年間受け入れる留学生の数にCapをつけることを計画中。また、留学生の廉価な住宅建設も視野に入れているが、それよりももっと大きな問題がカナダにはある。 カナダ留学の金儲け主義の体質がその問題。カナダの学校の経営は、馬鹿らしいほど高い留学生授業料に完全に頼りきっている事実がそれ。留学生はお金を出す。これがカナダの受け入れ側が留学生を見る目。 それにのっかり嘘八百を並べて勧誘するエージェント。犠牲になるのは留学生。 べらぼうな学費を払わせられるだけでなく、賃貸でもり「あぁ留学生」とわかると1年分の家賃の前払いを要求されることも増えて来ている。やっと見つかった部屋は、狭く不潔で、安全さえも脅かされる環境。そこにも信じられないほどのお金を払わせられる。絶望した留学生たちは、車の中で寝泊まりするしかないと考え始めた。でも、果たして何%の留学生が車を持ってる? それも大きな疑問。 現在カナダに入る留学生の大部分を占めるのが、中国、ナイジェリア、フィリピンとインド。インドからの留学生はなんと全留学生の40%にも達している。そして、家主はこのような人種の留学生に部屋を貸すことをしぶっていることも問題を大きくしている原因。 教育機関に対しての風当たりもきつくなってきている。高い授業料を払う留学生を、エージェントに勧誘させ、住宅もないまま入学させるカナダの学校。 しかも、カナダに入った留学生を守る存在はない。エージェントは雲隠れ、学校は知らぬ顔。 あれだけ高額の授業料、地元学生の3〜5倍払う留学生は完全に方って置かれているのが現状。受け入れ学校側は、入学させた留学生を徹底的に面倒みるべきであるという意見があるが、さて。 移民局からはこんな不穏なコメントが: "The department is currently undertaking a review of the program to examine how it can better select and retain - [8/25 ノバスコシア高校留学の大問題ー生徒数急激増](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-25-ノバスコシア高校留学の大問題ー生徒数急激増/) - 9月の新学期を前に、大混乱の学区があります。日本のエージェントが未だにこぞって「カナダで1番安いですよ!」と宣伝しているノバスコシアです。思わず、「留学先を安売りセールで選ぶ?」と耳を疑いなくなりますが。 パンデミックで大量に留学生を放り出した学区からは、私のところにもかなりのSOSがありました。そのうち数名に関与しましたが、学区の対応も、エージェントの逃げにも開いた口が塞がりませんでした。 今回のニュースは、「あれ?まだやってたのか、ここ。」です。 (CBC)より 「教師のCrystalはパンパンに満員の教室を歩き回って生徒の面倒を見ることさえ出来なかった。 ハリファックスの臨時講師をしているCrystalは、これは日常になってしまったと述べている。ハリファックスの学校の教室は、州が定めた定員をはるかにオーバーする数の生徒で溢れかえっている。Grade12という大切な学年の生徒たちも、まるで深い溝に落ちていくように満員の教室で迷っている。これでは一人一人の生徒へのケアなど不可能。」 ー昨年のノバスコシアでの人口増加は1951年以来最高レベルを記録したそうです。 皮肉なことに、1年前までこの州は人口減少に伴う生徒数減少にあえいでおり、州をあげての「ノバスコシア留学プログラム」はその地元の危機を救うべく政治絡みで大々的に始まったものでした。とにかく宣伝し、エージェントを囲い込み、留学生を呼び込み、しかもすべては州のプログラムが一括管理するという異常な形の留学。生徒には、地域や学校を選ぶ権利もなく、州のプログラムだからという理由で、他の地区の留学生が普通に持つ権利も剥奪されていました。 「エージェントの宣伝文句、またカナダ留学フェアでのにこやかなカナダ宣伝担当者にのせられ、ノバスコシアを高校留学先に選んでしまった生徒とその親から悲痛な叫びが聞こえた来たのが、ちょうど私がカナダにベースを移した頃でした。ハリファックスセンターとか何とかいう名前のエージェントが関与しているケースがほとんどでした。 ある日、こんなSOSが届きました。 『費用を払込み、やっと行き先が決まったと連絡をもらいましたが、何とそこは州の端っこのCape Bretonという所。そんな田舎に送るつもりはなかったので困ってます。変えてくれと頼んでも、カナダ側プログラムがすべて決めるからと、聞いてもくれません。』 その親子はすぐにノバスコシア留学をキャンセル、エージェントに返金を要求しました。その返金の遅いこと遅いこと。何でも州の担当者が忙しいのでという理由にもならない言い訳が返って来たのもかなりたってからです。最終的には返金されましたが、恐らくエージェントとノバスコシア留学プログラムとの関係も薄氷を踏むようなものだったのではと思いました。 その生徒は、問題の多すぎる高校留学を取りやめ、カナダクラブで3年間みっちりと準備を積んだあと見事にカナダ大学に正式留学を果たしました。もし、あの時諦めてCape Bretonなどに送られていたら、恐らく今でも高校卒業資格もなく、進学も出来ず、一生を棒にふっていたかと思います。お母さんからは『本当にあの時に止めていただかなかったらどうなっていたかとゾッとします。ありがとうございました。」との言葉を機会があるたびにいただきます。 また、こんな事例もあります。 「エージェントが強力に勧めるノバスコシアの高校に留学しましたが、パンデミックで高校留学生はみんな放り出されました。その後、日本に戻った日本人高校生が多かったと思いますが、僕はカナダにいたかったのでまたエージェントに頼んで他の地域を探してもらい、結局アルバータ州のMedicine Hatのカトリック高校に移りました。 でも、ノバスコシアの高校よりはレベルが高すぎでついていけません。大学進学に必要なEnglishコースも無理です。」 よくよく聞き出してみると、ノバスコシアで履修したのは(履修という言葉が正確かどうかは別として)名前だけはまともで(例えば、Geography12,Writing12など)しかも留学最初から12年生レベルのコース(Grade10,11のコース前にこれを履修させることは他の地域では起こりません)。 そこで何を学んだか聞くと、ただ簡単なことを書いて出しただけで単位がもらえたという驚きの裏側でした。もちろん、生徒には何の能力もついていません。 アルバータの高校制度は世界的にも相当レベルが高いもので、もちろんノバスコシアのようなインチキ単位履修は起こりません。しかも、大学進学可能な生徒とそうでない生徒を明確に区別したコースを組んでいますので、何の能力もつかない留学生用の妙なコースしかとってこなかった日本人高校生には、まるで幼稚園から東大にいきなり転校したくらい迷ってしまったと思います。 しかもエージェントがまたまた送った先は、アルバータ東南部のアメリカ国境のそばの町。日本人には住みやすいとは言えないところでした。恐らくリベート率が高いのか、あるいは他の学区は「え?ノバスコシアからの留学生?」と難色を示したかも知れません。結局、そこの高校にノバスコシアから転校した日本人留学生たちは、卒業もかなわず、今でも迷ったままかも知れません。 ひとりだけは、カナダクラブで一生懸命助け出し、パンデミックでの州試験免除というラッキーが重なり卒業にはこぎつけましたが、その後はやはりノバスコシアでの空白が大きく足をひっぱってしまいました。 __________________ 生徒数が少ないから留学生を!と言っていた時代ですら上記のような問題がたくさんあった地域ですから、人口が膨れ上がり、生徒数の急増により、教師までが悲鳴をあげている今、ここの留学プログラムの中身を考えるだけで背筋が寒くなります。 ーかつては、閉校になる学校が相次いでいたが、今ではポターブル、プレハブの教室などに収容される生徒が何百人にも及ぶ。 ハリファックスだけでなんと昨年は8,000人の生徒が増えた。これは教室300分に相当する増加。 それに輪をかけるように教師から悲鳴が上がる原因は、その増えすぎた生徒の多くは「英語すらしゃべれない」からです。必死でケアしようとする教師には不可能な生徒数の中、結局ほうっておかれるのは”the most quiet and reserved”(おとなしくて声を出さない生徒)。 日本人留学生の典型です。ほうっておかれる生徒です。 これはノバスコシア中で起こっている減少で、州の隅っこの片田舎でも同様だそうです。小さな町に150人以上のESL(英語を母国語としない生徒用のコース)生があふれているとのこと。 (*人口急増の原因は、カナダの最悪な住宅事情からトロントなどの都会を捨て、少しでも生活費と住宅費の安いノバスコシアへ!とこの地区が宣伝攻勢をかけたことによります。増加分をどうするかの計画さえなしのノバスコシア。留学プログラムと同じ態度が見えて来ます。) ははぁ、大大的宣伝によってノバスコシアに送られる留学生は、プレハブ教室にぎゅうぎゅうに押し込まれ、ケアもなく、ただ家畜小屋のような時間を過ごす。こんな景色が目に浮かびます。 ______________________ 以前からコラムやeBookにて、ノバスコシア高校留学は絶対お勧めしませんと書いて来ました。もう一度警告です。ノバスコシアには行かないように。 最後に、未だにエージェントサイトではこのような宣伝文句が並んでいますのでくれぐれも注意して下さい。 😠(ほとんどのエージェントがこのような歯の浮くような言葉を並べています。) ノバスコシア州留学プログラムは、カナダ全土の中でも最安で高校留学ができる教育委員会です。「安い=教育の質が低い」ではなく、ノバスコシアはカナダでも比較的に物価が安く、また他の教育委員会と異なり、エリアごとに教育委員会を設けるのではなく、州が留学プログラムを管理しているために、全体の費用を抑えることができます。州が管理をするアカデミックカリキュラムの下、しっかりとした教育環境での就学が可能です。 😠(このエージェントは多少まともな現実を書いていますが、勧めていることには変わりありません。) ノバスコシア州の留学プログラムでは、州内のどの学校に配属されるかを原則選ぶことはできませんが、費用は年間の学費+滞在費に加え、ガーディアン(保護者)費は無料と、カナダの公立高校学区の中でも最安となっており、それが人気の理由のひとつにもなっています。ただ、非常に田舎なエリアに行くことになることが多く、ホストの協力無くして遊びに出かけたり移動をしたりすることが難しいことも多々あります。ホームステイ先も多くないので、変更を何度もすることができません。ホストとの関係構築をしっかりと行うことがよい留学のカギになりそうです。 (*この「ホストとの関係構築」が日本人未成年にはほぼ不可能なスキルです。) ____________________ 学区・学校選びは決してエージェント任せにはしないこと。高校留学ではなく、大学から カナダにいらっしゃい! - [8/29カナダ留学ニュース: カナダ留学の歴史が語る大パニックの新学期](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-29カナダ留学ニュース-カナダ留学の歴史が語る大/) - ますます大問題となり、カナダのメディアに毎日登場しているニュース:留学生の住むところがない!9月の新学期が迫る中、パニックで立ち往生する留学生の様子です。 あなたは大丈夫ですか? 1.記録的な数のInternational Studentsを迎えるカナダの新学期、カナダの最悪な住宅事情の危機に落ち込む留学生。なぜこんなことに?カナダの留学生受け入れ歴史を紐解いてみると? (CBC) カナダの最悪な住宅危機の中、1番弱い立場にいるのが留学生です。 高すぎて住む所がない、留学生への差別で賃貸を見つけられない、大学の寮は満員・長い順番待ち、という最悪の状況に輪をかけ、同じ事情に陥るカナダ人から「お前たちがたくさん来るから住宅事情が更に悪化したんだ!」と攻撃の的になります、 カナダが最初に留学生に門戸を開き始めたのは、第2次世界対戦後まもない時でした。その理由は「卒業後母国に帰った留学生がカナダと母国との良好な関係の橋渡しをしてくれる」という可能性でした。その理由は未だに健在ではありますが、1980年代になり、カナダの各州が受け入れる留学生の質を緩め始め、規制を緩和し、学費は各受入学校が独自に決定出来るように変わりました。 これを境に、大学・カレッジに対する政府からの資金が減っていきました。それにより、各教育期間は資金不足を補うために留学生を積極的に呼び込むようになりました。第一に経済的理由からです。将来のカナダと留学生の母国との関係などは2の次になりました。 2000年になり、カナダ政府の移民政策が変化を続け、留学生が卒業後もカナダに留まり働くことが出来る制度を作りました。学外での仕事も可能にし、働きながらも勉強が出来る制度にも変えました。カナダの教育と仕事経験の両方が同時に出来ることに惹かれた留学生が永住権を求めて多くカナダを目指すようになったわけです、 ここからです。留学生が「金のなる木」とみなされるようになったのは。留学生を呼び入れる最大の目的は授業料収入と成り下がってしまいました。「大学で留学生を教育する」という目的は影に隠れてしまいました。昨年カナダは800,000以上の留学生を受け入れました。800,000x高い留学生の授業料=莫大な収入となります。カナダのGDPへの大きな部分を占めるようになりました。 しかし、政府は「金のなる木」として連れてこられる留学生を守る制度は何も作らないまま今日に至ります。リクルートの仕方、カナダについてからのケアなどについては何の規制もありません。学校の好き勝手、エージェントの好き勝手が留学生ビジネスです。 その結果が、特に今年の留学生住宅難です。一旦授業料を払いカナダに来た留学生には、学校もエージェントもカナダ政府も見てみぬふりをしているだけ。誰もケアしていないのが最大の理由の住宅難です。特にカナダの留学生の80%が目指すBC州、オンタリオ州、ケベック州の状況は最悪です。 希望を持ってカナダに来た留学生は、狭いアパートも借りることが出来ず、他人の借りたアパートのクローゼットで暮らしている。これがカナダ留学の実態です。 2.そんな劣悪な留学事情にお構いなく、ウハウハ授業料を上げ続けたノバスコシア、今ではカナダ1高額な留学先となりました。(CBC) 現地カナダ学生への授業料でも、他の州より36.5%も高い状況。留学生の授業料も同様。過去6年間の上昇率は、カナダの平均が3.2%の中、なんとノバスコシアは20%。ここに留学してしまった留学生は、2部屋のアパートに6人が暮らすという悲惨な状況もレポートされています。 ノバスコシア、いい加減にしなさい!ですね。カナダ留学? ノバスコシアは避けること、です。 エージェントサイトの「カナダで1番安い留学先ノバスコシア」宣伝、あれは詐欺ですか? 3.留学生住宅難へのカルガリー大学の対応 (CBC) 最近の住宅事情の劇的な悪化により、カルガリー大学では記録的な数の学生が寮を希望するようになりました。先週の日曜日、なんと3000名の学生はカルガリー大学寮に入寮。そのうちの1200名が留学生、1250名が新入生。これにより、異常に多かった順番待ちリストは80名までに下がりましたが、まだまだ問題は残ります。 その80名は、カルガリー市の外れ、公共交通機関の届かない所に住むしか選択肢がないことです。便利な場所は家賃が高すぎるからです。それでも、住む所がみつかった学生は良い方で、後の学生は賃貸詐欺に引っかかったり、高すぎる家賃でしかも大学まで行く手段のない所に住むしかない状態です。 カナダには大学からいらっしゃい! - [9/4 カナダ留学ニュース: カナダの住宅バブルにより深刻な不況の予想](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-4-カナダ留学ニュース-カナダの住宅バブルにより/) - 留学はしたものの、住む所がない!ニュースが多量にカナダMediaに登場した8月。そして迎えた9月、大混乱の状況です。それに輪をかけるようは、カナダ経済大不況予想が報道され始めました。 1.世界の経済戦略家がカナダに警告:最大・歴史始まって以来の住宅バブルのカナダが向かう大不況 経済戦略家たちは、この歴史上例を見ない住宅バブルに苦しむカナダでは、いったんこのバブルがはじけてしまうと、国中が深い不況に陥ると予想しています。 政府には何も打つ手がないまま放置して来たカナダ全土を覆う大混乱の住宅事情。そんなこととは露知らず、大金を叩き信じられないほど高額な学費を払い、学生ビザの複雑なプロセスを経てやって来て、住む所がない留学生たち。勧誘したエージェントも知らん顔、受入れた大学は決まりきった対応のみ、寮は満員で長蛇の順番待ち、賃貸は留学生への差別でみつけることすら困難。 こんなカナダが、ある日突然「どどっと」大不況に陥る様子は容易に予想出来ます。大学留学でカナダに向かう人は、この現実をよく理解し、対処法を用意することが必須です。 高校留学?「あ、ホームステイだから大丈夫」と思いますか?カナダ全体の人たちが巻き込まれているこのバブル。ホストの住宅ローンがいつ崩れるか、ホストの賃貸がいつ追い出しに合うか、ホストが賃料を払えなくなるか。そのしわ寄せは、1番弱い留学生に向かって来ます。 20年前に、毎月のホームステイが$600程度だったのが、今の相場はなんと$1,400。まるでカナダのホストの生活を支えるために、日本の親が必死でお金を送っているのがカナダ高校留学です。 2.生活費の安いはずのマニトバ州ウィニペグ、住む所の見つからない留学生の悲劇 高すぎる家賃、賃貸詐欺、書類プロセスの複雑さなどで苦しむWinnipegに来た留学生。勉強が目的でやって来た留学生も全く勉強する場所もない住宅難に苦しんでいます。 8月24日に到着した留学生Keshav。マニトバ大学に通う予定です。 「本国にいる時からオンラインで住む場所を探し続けていますが、何も見つけられないままカナダに来ました。毎日ほとんど一日中オンラインで探しています。毎日クリックするのは17000回に達すると思いますが、何も見つかりません。オンラインのlistingの写真は全く実物とは違っているし、8人がシェアするベッドルームひとつのアパートでも信じられないほど高いです。 最初は月$600なら自分の貯金でも出せると考えていましたが、そんな額では到底無理であることを知りました。とにかく需要に対しての供給が少なすぎます。カナダで賃貸を借りる時には、Credit Checkと(これまでの個人金融状況)過去の賃貸で問題がなかったかなどを提出する必要がありますが、留学生としてやって来た私にはそんなものはありません。その場合は、保証人を要求されますが、そんな近い知り合いなどもいません。」 Tracy Karuhogo, president of the University of Manitoba Students Union はこう述べています。 「寮ば収容出来る人数が、住まいを必要とする学生数26,000に対して1,100しかないのが問題です。そのため寮は常に満員。大学はキャンパス外の住まいも提供していますが、数が非常に限られ、大学からの距離も相当あり、費用がかなり高いのが問題です。そのため、多くの留学生はたったひとつの寝室しかないアパートを多数で共有するという事態に陥っています。」 University of ManitobaでComputer Scienceを専攻するSatyamの言: 「部屋を借りるには多量の書類提出が必要です。特に外国からの留学生は信頼されていないので、保証人書類も必要。そんな複雑な書類を準備している間に、すぐにその部屋は埋まってしまいます。なぜカナダは私達留学生を信用してくれないのですか?」 ウガンダから来た留学生Karuhogo; 「部屋探しにつきものは人種差別です。留学生に家賃なんか払えるはずがないと言われます。 学外の部屋探しには詐欺がつきものなのが大きな問題です。ネットで見つけ、申込みをすると、内見する前に保証金を払えと言われます。大抵の場合、それは詐欺です。本国から部屋を探し、保証金を払いカナダにやって来ても、そんな部屋は存在していません。」 カナダの中でもダントツに生活費が安かったはずのマニトバ州でこれです。大学学費もウィニペグ大学は全国1という状態。 カナダの他の地域は更にひどい状況だと思って下さい。 3.新学期の用意も出来ないほど困窮する家庭が多いカナダの現実 Back to Schoolセールが多く見られる今のカナダですが、新学期の学校の用意にも事欠く家庭が増えているカナダ。 先進国、GDPも高く、そんな国で勉強することを夢見てやって来た日本人留学生も多いと思います。 が、これがカナダの現実です。 ”Everybody’s feeling the pinch.” カナダの人たちの経済的問題というより、パンデミックを経た後の凄まじいインフレにより、食べることも満足に出来ない家庭が多いです。このインフレにより、学校に必要なバックパックが76%の値上がり。 そのため、もう使わなくなったバックパックを集め困っている子供に提供する団体が出来ましたが、悲鳴を上げています。Newfoundland and Labradorの団体はすでに260人が登録し、追加の200人が順番待ちだそうです。 ノバスコシアの片田舎Cape Bretonでは、洋服スワップを行っています。小さくなった洋服を提供すると、他の人が提供した洋服がひとつもらえるというもの。 夏休みが長く、夏には色んな体験をし、新学期初日の洋服に非常に気を使うカナダの子供たち(夏休みに何をしたか、どこに行ったかの自慢になるし、新しい友だちを作るのに非常に重要な要素です)がたくさん訪れているそうです。 高校留学のホストでの食事が粗末(インフレ価格の食品はとても高いです)、電気や水の使い方に目くじら立てられ(光熱費の高さ)、送り迎えをしてくれない(ガソリンの高さ)なんて経験をしている人も多いことと思います。 これが高校留学ホームステイの実態、いや普通の顔となりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カナダにはカナダをよく知ってからいらっしゃい! - [Video: Bilingual Education for 日本で学ぶ子供](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/video-bilingual-education-for-日本で学ぶ子供/) - 「うちの子バイリンガルにしたいです!」と思ってる日本のお母さん・お父さんはいっぱい 何十年も前から、幼児の英語教室がボコボコ現れ、International kindergartenなるものも出没し、「日本語と英語のバイリンガルに!」の夢を抱いた挑戦がありましたね。でも、子供さんバイリンガルになりましたか? なりませんでしたね、残念ながら。私達の脳はそう簡単には第2言語を習得してくれません。特に、周りが日本語の社会で育つ子供には。じゃ、カナダに親子留学したら!という方もいるみたいですが、いやいやただ単に場所を変えればいいというものでもないです。 人類が言語を使い始めた15万年〜20万年前の脳と今の私達の脳はほとんど変わっていないこともまずは知っておいて下さい。脳がどう言語を学ぶかをまずは理解しないまま、流行にのったら子供が英語の達人になるなんて勘違いはしないで下さい。 最新のリサーチから:Translanguagingふたつの言語を自由に行き来するためには、アカデミックな、学問を両方の言語で考え、実践し、理解し、それを実際の場面でも応用出来る能力をつくること。そこからバイリンガルが生まれます。アカデミックな分野で、脳が自由に2つの言語を行き来出来ること。その基になるのは、母国語でのかっことしたアカデミック能力です。これをTranslanguagingと呼びます。 実は、このTranslanguaging理論はカナダクラブでの指導に元々取り入れていたことを酷似しています。私自身が日本語から英語に初めて出会ったのが12歳ということ。そこから自分をどう教育して来たかを基本とした英語教育でしたので、当然と言えば当然ですが、嬉しい驚きでした。最新のバイリンガル教育とカナダクラブの関係も織り交ぜながら、わかりやすくBilingual Educationを解説してみました。 - [9/13 カナダ留学ニュース:住むところがないのは留学生のせい?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-13-カナダ留学ニュース:住むところがないのは留/) - パンデミックを経た世界、随分Negativeに変化していると感じます。カナダも同様。 パンデミックのストレスの中、襲ったインフレ、住宅事情最悪のカナダ。明らかに精神を病んでいる人が、社会を徘徊しているような落ち着かない気持ちです。社会、公共の場での暴力も、信じられない規模の暴力も増え、住むところがない人が絶望し、目のうつろなカナダがここにあります。 1.カナダ最悪住宅事情について、それを「留学生が来るからだ!」と留学生に矛先を向ける不穏な動きがあります。不気味です。(CBC) Immigration Minister Marc Miller and student advocates across the country say they worry about immigrants and international students being singled out for blame because of the housing crisis.移民大臣のMillerと留学生たちは、カナダ全土で起こっていることを危惧しています。住宅危機を留学生と結びつける動きです。 カナダ側はとめどなく留学生を入れ続ける。その理由は、高額な学費収入。それがないと、今のカナダの大学は地元学生のためにも、現状のコース、施設を維持することすら出来ない。それで入れ続け、住む所もない留学生が溢れ、周りのカナダの人たちは、住宅危機と留学生とを簡単に結びつけ、留学生へのNegativeな感情が高まりつつある。 このカナダの住宅危機は当分収まることはないでしょう。街に出ると顔がひきつるほどのストレスを持った人たちが多いのを感じます。食べていけない、子供を育てられない、住むところがない、これは人間が人間らしく生きるこを奪われたカナダの実情を現しています。 この問題は当分悪化し続けると思います。 2.危険化の一途をたどるカナダの大都市:カルガリー市内のバスケットボールコートで18歳刺殺 (CBC) カルガリー市のSoutheast Atheletic Parkで午後7時45分頃、18歳が刺殺されました。警察官が駆けつけたところ、1名が刺し傷を負い倒れており、病院に搬送されましたが死亡しました。犠牲者と一緒にいた2名とがバスケットボールコートにいた所、あと2名がコートに近づいて来たということ。2つのグループで諍いがあったことが目撃されています。 刺された犠牲者はまず熊撃退用のスプレーをかけられ、2回刺された模様。刺した2名はその場から逃げましたが、後に逮捕されました。犠牲者はカルガリーに住むDanillo Canales Glenn18歳。逃亡した犯人は16歳と18歳。 カルガリー市の治安は非常に悪化しており、公共交通機関を使うInternational studentが心配です。また、住宅街のど真ん中でエリトリア移民が2つのグループに別れ数百人の乱闘を繰り広げたり、警官を襲ったり、SFのようなことが起こっています。カルガリーに留学している大学生のみなさん、くれぐれも気をつけて。 3.マニトバ州ウィニペグ、ランダムに襲われたムスリム黒人ウェイトレス (CBC) レストランOlive Gardenでウェイトレス中の18歳、刺される前は活発なバスケットボール選手だった犠牲者は今では階段を上るのにも苦労。刺し傷によりっ首の筋肉が弱っており、首をまっすぐ支えるのにも困難を感じる毎日。大学生の犠牲者は、バイトも出来ず学費の捻出に困り果てている。 刺されたのは最初のシフト中。何の前触れもなく、他の客に応対していた犠牲者の首を刺し、その後も床に倒れた犠牲者を刺し続けた犯人。その刺し傷のひとつが肺を貫いた。 犠牲者は黒人でイスラム教信者。依然からウィニペグでの人種差別を経験しており、差別によるうつ病、不眠症で苦しんでいたが、この事件により受けた傷はそれらとは比べものにならないほど酷いと。住むところもない、食べ物にも事欠く社会では、とにかくカナダに来た移民のせい、留学生のせいで自分たちはこうなったという偏見を持つ白人が増えていることが怖いです。 その鬱憤晴らしは、移民・留学生の中でも弱い女性に向けられていることに留意して下さい。 4.Red Deerのカトリックスクール教育委員会役員、呆れる人種発言で首(こんなのが2番のような移民・留学生排斥に走るんでしょう) (CBC) LGBTQ運動で旗をフル子供を、ナチスドイツに例えたMonique LaGrange(アルバータ州Red Deer教育委員会役員)が下記の写真をSNSに掲載。同じだ!とSNSに投稿。カトリックスクール教育委員会からは首、アルバータの教師連盟からも非難轟々。本人は、メデイアインタービューを拒否している。 Red - [9/14 カナダ留学ニュース:Kelowna高校留学生襲われる](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-14-カナダ留学ニュース:kelowna高校留学生襲われる/) - 新学期が始まって間もないケロウナで高校留学中の生徒が、学校から家に帰るバスの中で襲われました。ますます暴力化するカナダ社会、特に10代同士の暴力事件が毎日のように報道されています。 公共交通機関での人種をターゲットとした攻撃はパンデミック以来、カナダで多く起こっていますが、高校留学生をターゲットにした事件はこれが初めてです。(警察が関与したもの。暴力を受け警察に届けていないものを含めるとかなりあると思います。) ついこの間まで火事により町の西側がかなり消失したケロウナ。未だ混乱するこの町の人々の気持ちがとんでもなく荒れているのを感じます。 新学期から高校留学をスタートした新留学生が犠牲になりました。 1.Kelowna市内を走るバスの中で新高校留学生が地元高校生グループに襲われる。 (CBC) 攻撃は午後4時前、Rutland Road とRobson Roadの当たりで起こりました。新高校留学生は、17歳のインド系留学生、Rutland Secondary Schoolで留学を開始したところです。バスの中で2人の地元高校生が、留学生をライターで脅し始め、留学生が無視しようとした所、殴る蹴るの暴力を加えました。 バス運転手は2名の加害者と、なんと犠牲になっていた留学生にも、すぐにバスから降りるよう命令。(弱いものを守れない公共交通機関も大問題です。)バスを降ろされた留学生はそこで、Bear sprayかPepper Sprayをかけられました。 カナダ来てまだ5ヶ月、英語も不十分な留学生はもう学校に行くのが怖いと話しています。日本からもごそっと高校留学生が送られる地域です。 「安全で自然が美しく、フレンドリーな人たち」と未だにエージェントが宣伝していますが、毎夏の大規模な火事でどれだけ自然が損なわれているか、バスの中で高校留学生を襲う『フレンドリー』な地元ですか? 2.毎年上がり続ける気温により、特にBC州で熱中症による死亡数が増えています。 世界で2番めに寒い国だったはずのカナダの住宅は、暖かさを閉じ込めるように出来ています。日本のように風通しをよくし、内部の気温が高くなりすぎないようにと工夫されている家ではありません。ところが、温暖化により、BC州では高い気温が続き、夜になっても下がらず、日本の身体が耐えられる限界を超え、亡くなる人が増えています。 ー午後9時、未だ気温は29度。New Wwestminster(バンクーバー郊外にあり、治安の良くない地域。高校留学生をエージェントがほいほい送り込む地域。)のアパートの一室。一日中27度を下回ることのなかった気温の中、心臓を患い、歩行にも苦労しながらうごめく79歳。4つの扇風機を回しっぱなしだが、なんの役にも立たない。 「暑すぎて夜も眠れない。せいぜい1時間半寝たら暑さで目が覚める。外にも出れないし。この界隈では外に出るとどんな危険があるかも知れないから。」 “The problem is that indoor environments can get really hot.” BC州でのホームステイは今後、暑さの問題が大きく表面化し、難しくなることが予想されます。世界の異常気象の中、未成年の高校留学が日を追うごとに不可能になってきていることを認識して下さい。 3.カナダの賃貸料、当分下がる可能性なし バンクーバーの賃料は2024年に3.4%上げてもいいことになりました。また上がります。カナダの他の都市部も同じです。 信じられないペースで上がり続ける賃貸料で苦しむのはテナントだけでなく、貸主も上がり続けるすべてのコスト(Mortgage、保険、税金、維持費など)にあえいでいるのが現状です。一体どこまで上がるのか、天井が抜けてしまったようなカナダの住宅事情。 もちろん、ホームステイ事情にも大きな影響が出ているのは明白で、今後ますます悪化すると思えます。大学生が寮に入れず、アパートを借りることも出来ず、露頭に迷う国カナダ。毎日のニュースにため息が出ます。 _______________________ 高校留学はしないこと。大学留学は、十分時間をかけ入念に準備し、必ず寮を確保すること。 人類が一体どこに向かっているのか知りたいですか?カナダはそんな世界の縮図です。 カナダにいらっしゃい! - [9/16 カナダ留学ニュース:BC州高校の酷い環境・学習内容の大きな変化](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-16-カナダ留学ニュース:bc州高校の酷い環境・学習/) - BC州の高校が迷走しています。リーダーたちは責任のなすり合い。「犠牲になるのは生徒たち」です。 1.BC州の特にGreater Vancouverと呼ばれるフレイザー川流域地帯の学校が満員、教室不足 (CBC) カナダの国営MediaCBCがBC州にある学区に質問を送りました。いくつのポータブル教室を使っているか、と。一番大きい規模を持つバンクーバー郊外のサレー市。危険な地域としてかねてから悪名高く、特にここ数十年はインド系を主に移民が流れ込み、学校の定員を埋め尽くす事態となっています。教室が足りないことから、Prtableと呼ばれる物置のような建物に多くの生徒が詰め込まれているのが現実です。 Portableで授業を受けるしかない生徒の声「まず、トイレがない。入口も狭く、入り口にある階段も狭く、松葉杖を使う生徒は助けがないと入れない。中はとにかく臭い。狭いし、換気設備もない、車椅子は入れない。」 サレーだけでなく、バンクーバー周辺、いや内陸部も、生徒数増加による(移民人口増加がかなりの要因)学校設備不足、特に教室に入りきれない状態で新学期が始まった。 2022−2023学校年度、CBCの調べによるとBC州にある60の学区では2,116のPortableが使われていと推定される。(正確な数字は州の教育省は持っていないとの返答) サレー市には361、バーナビーには132。このグラフが物語っていること: どうしても高校留学を未だ夢見ている人でも、絶対避ける地域が明らかです。Portable教室が多すぎる、ということは、学校内の人数が多すぎ(特に移民人口)で、教室さえも確保出来ず、もちろん個々の生徒へのケアなど望めない。 最近、よく相談が来る中に、「エージェントがしきりにBurnaby, Coquitlam、Langleyを勧めて来ます。」こんな酷い環境の高校に何も知らない日本人生徒を送る、なぜ? そこには裏があります。政府からの資金援助が十分でない状態、政治家や教育関係者たちは「お前が悪い」「いや、お前だ」と責任のなすりつけあい。 そう、お金がいるんです。留学生が持ってくる高額な授業料収入が今喉から手が出るほどほしい学区がこのグラフと言ってもいいですね。騙されないように気をつけてください。高い費用を払って留学したものの、酷い環境、教師のケアも届かない、満員の高校の片隅で過ごすカナダ、でしょうね。 2.BC州高校カリキュラムの大きな変化ー留学生にはかなりマイナス 今学年度より、Indigenous-focused courseが卒業への必修になりました。 "intended to build further awareness and understanding of First Peoples' perspectives, cultures, and histories among all B.C. students and serve as an important step toward reconciliation.”が目的です。 「エージェントがBCは卒業しやすいと言ったから。」という声にも仰天している日々ですが、さて? 日本からカナダ大学にアクセプトされやって来る学生でも、ほとんどはカナダの先住民族の歴史、現在も続く苦難と差別社会、カトリック系寄宿舎に強制収容され殺されたたくさんの先住民族の子供が埋められているのが次々と発見されたのが3年ほど前など、全く知識も興味もないことがほとんどです。先住民族との共生はカナダの大きな課題。ENGLISHのクラスでもよく取り上げられますし、大学のコースでその基礎知識すらない日本人は「一種呆れる存在」です。 それも知らずに留学しようとしてますか?そこが大問題です。 _______ 高校留学はしないこと。 大学留学は、必ずカナダ社会・歴史、物の考え方をよく学んでから。 カナダには大学からいらっしゃい! - [Video: カナダクラブからのBilingual Education(日本で育つ子供に)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/video-カナダクラブからのbilingual-education日本で育つ子供に)/) - Translanguaging理論を使い、日本で育ち日本にいながらBilingual Education カナダクラブで学ぶ生徒が、一体何をどんな方法で学んでいるのか、そしてその成果がどう現れるのか。生徒たちの脳の中をぜひ覗いて見てください。 - [9/25 カナダ政治家が本気で調査始めた「カナダの留学生プログラム」の悪](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-25-カナダ政治家が本気で調査始めた「カナダの留/) - カナダ留学事情、大きく変わりそうです。 ついに政治家たちが本気で動き始め、「正直でなく、誠実でもなく、品位も失ったカナダの留学プログラム」に本気でメスを入れるべきだと何歩も踏み出します。いくら何でも、さすがに詐欺・インチキが多すぎました。 その情報をと「カナダ高校留学の実態」eBookを広く無料で公開し、日々のカナダ留学ニュースを日本の親子に届けて来ました。それでも、「でもでも高校留学して早稲田に行った!トロント大に行った!とエージェントが。。。」と、いかさま情報に踊らされ、大切な10代後半を溝に捨ててしまう日本の高校生があとを絶ちません。中には「You Tubeなどでは留学は楽しいと言ってます。私の夢を壊さないで下さい。」と言う人もかなりいますよ。そんな方に私から言えることは「じゃ、カナダに来てから夢が壊れるのを見て下さい。」としか言えません。 語学学校も同じ。日本の高校での成績も低い日本人を嘘の情報でドサドサ語学学校経由で大学に!と送りつけるエージェント。偽物Coopとやらで、詐欺まがいの私立キャリアカレッジなるものにやって来る日本人社会人。今年だけで2桁にのぼる深刻な相談がありました、「全くサイトで言っていることと違いました。」 さぁ、カナダの議員が腰を上げました。本気で怒ってます。一人送っていくらのエージェントビジネスの息の根が止まることを祈ります。 カナダでは、特に本気の議員たちがこんな動きを開始しました。(CTV) 1.新しくカナダにやって来る留学生を詐欺と虐待から守るため、カナダ中にあるInternational student program調査に乗り出し、規制を厳しくし、違反したエージェントや教育機関に重い罰則を課す 議員たちはこんな声明を出しました。 「カナダの留学生プログラムは、その成功からの犠牲者とも言える。留学生たちはカナダで学びたいという強い欲求を持ちやって来るが、高すぎる授業料、虐待など、多くの酷い体験に遭遇している。それらの困難を乗り越えるために留学生が必要とするサポートは、ほとんどの場合ゼロである。」 特に最近の留学生たちは(高校・大学・語学学校すべてを含む)現在のカナダが直面する経済的・社会的問題を引き起こした悪者として、現在のカナダではマイナスの存在と見られるようになった。住宅事情が最悪なのは留学生がたくさん来るから。社会が不穏なのは外国人である留学生のせい、など。しかし、留学生こそが犠牲者であり、現存するカナダの留学生プログラムこそが悪者。 正直で、誠実な留学生プログラムに戻すことで、留学生受け入れがカナダの国にも留学生にも恩恵があるようにするべき。それが今。 2.最初の一歩として、DLI(designated learning institutions:カナダへの学生ビザ申請用の入学許可書はこれに認められた教育機関のみ{大学・カレッジなど]、高校はDLIは必要ない。)に属する教育機関への国家調査を要請 まず、各教育機関の財政調査を行い、留学生授業料に頼る割合などを調べる。 特に厳しい調査を行うのは、DLIにリストアップされている私立カレッジで、留学生が到着後十分なケアがなされているか、住居は面倒みているか、法的な権利を十分説明しているか、雇用の可能性(不可能性も)を正しく説明しているか、性的虐待の多さを十分前もって説明しているか、などを徹底して調べる。 3.カナダに来る留学生の劇的な増加の裏を調査 2022年にカナダが受入れた留学生の数は807,750名。2008の4倍にも当たる。議員たちは、この増加をThe federal economic action plan(2011)と結びつけている。このプランは、2022年には留学生総数を2倍にすることが目的だったが、何とそのゴールは2017年に早くも達成された。 カナダにいる留学生数で一番多いのはインド人、次が中国、フィリピン、フランス、ナイジェリア、イラン、韓国、ベトナム、メキシコ、アメリカと続く。それら留学生はカナダ経済に大きな貢献をしており、2018年には22億ドル、218,000の雇用を生み出した。 4.政府からのファンド減少により、留学生の払う高い授業料を当てにするようになったカナダの教育機関についての調査報告 オンタリオの場合、州政府からの余りにも低い援助のため、大学・カレッジは経営に必要な費用を留学生授業料に頼るようになった。留学生授業料が年に20%というものすごい勢いで上がり続けているのはそれが理由。現在、オンタリオ州では、教育機関の稼ぐ収入のなんと68%が留学生の授業料からということ。 更に悪いことには、経営資金を過度に留学生授業料に頼るだけで、本来高い授業料に見合うケアを受けられるはずの留学生にはほとんど見返りのない結果となっている。 5.リベートで動くエージェント そんな中、エージェントは留学生の払う授業料のうち15〜20%をコミッションとして紹介した教育機関から受け取っている。中には、30%のリベートを払う教育機関もある。これをもとに計算すると、留学生一人につき、エージェントは$1,500〜$7,500の収入となる。 カナダの議員たちは、この事実に加え、裏で動くエージェントのことを非常に問題視している。勧誘時に嘘をつき、あるいは本当のことを言わず、一旦リベートを受け取るや留学生の面倒は見ず、カナダに無知な留学生を食い物にしていると、指摘。 また、エージェントは、一番リベートの取れる教育機関だけを紹介し、実際卒業してもPGWP(Post Graduation Work Permit)の資格さえないカレッジに送り込む。つまり、エージェントは留学生の将来など全く考えず、自分たちが儲けることを第一義にした勧誘をしている。 (*エージェントが紹介する高校も、自分たちにリベートが入るところのみ。生徒ひとりひとりに合わせた紹介ではないことをよく認識して下さい。最近は、Burnaby, Coquitlam, New Westminster, Langleyなどを紹介されたとの相談が多いです。リベート率が良いのでしょうね。酷い地域ですが。) 6.エージェントの嘘 議員調査レポートは、エージェントや私立カレッジが乱発する空約束も問題視。 実際とはかけ離れたキャリアプロジェクト(日本のエージェントが宣伝するコーププログラムなど)、取れるはずのない就労許可、永住権への希望などを悪用し、留学生勧誘を行っている。 私立カレッジの中には、そこから公立カレッジに編入出来るなどの嘘をつき、その嘘がバレたあともリファンドにも応じず授業料全額を払わせている。 7.嘘で塗り固められたInternational student program 女子留学生が性的虐待を受けるケースが頻発しており、しかもエージェントやカレッジ側に「移民権が取れなくなる」と脅され泣き寝入りすることが多い。劣悪な住宅環境、雇用されない、雇用主とのトラブル、空手形のような「将来永住権が取れる!」という政府の無責任なコメントも深刻な問題を起こしている。 政府の述べる「留学生は永住権獲得に有利」は確かに間違いではないが、「実際の永住権にはかなりの競争が存在する事実を」隠しているとレポートは非難している。これら大きな問題山積のカナダ留学プログラムは、詐欺まがいエージェントやただDLIの資格のみを売り物にする教育機関により、更に悪化の一途を辿っている。 自分たちの儲けのために留学生を利用するInternational student program。 鋭いメスを入れる時期である。 _________________ - [カナダ留学ニュース:コキットラムで”White-Only”活動・高校留学生は絶対避けるべき地区](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/カナダ留学ニュース:コキットラムでwhite-only活動/) - 日本のエージェントがなぜかこぞって勧める「コキットラム・バーナビー・ニューウエストミンスター(他にもまだまだ怪しい地区はありますが)」 あなたも勧められましたか? こんな地区だからです。地元の親に人気がないので、生徒の数合わせで留学生授業料が必要だからです。 ”White-only”と書いた「母親と幼児のプレイグループ」のサインがコキットラムに出現。'Whites-only' sign for a mom and tot playgroup in Coquitlam draws outrage 「肌の色で差別することは許されない」と国が名言し、多民族国家を誇るこのカナダでの出来事です。パンデミックで懐も精神も荒んでしまったカナダ社会では、すべての「悪」を移民・留学生のせいにする動きが加速度的に始まっています。エージェントに送り込まれた日本の高校留学生が多く徘徊するこの地域だけに、非常に心配しています。 _________________ 「白人のみ可・母と幼児のPkaygroup」のサインがSNS、そして町のバス停、ショッピングモールに出現しました。有色人種に対する憎悪さえ感じます。 コキットラムに長年住むSyreeta Moore(黒人)は、娘に及ぶ危険性も考え、怒りを隠せません。「娘はこの地で育った20歳。こんな酷いサインがなんと家から1ブロックのところにも貼られていました。」 このサインを公開しているのは、”White Tri-cities Parents and Tots”と名のり、母親と幼児のためのPlay groupの宣伝用だったとか。「ヨーロッパの血を引く親と子供のために、そんな子供が自分の場所をみつける雰囲気のあるグループに参加しましょう。」と。 この宣伝には、メッセージアプリも含まれており、すでに200件のメンバーが登録しています。メンバーは、このグループへの支持を明確にし、同じ目的を持った有志が直接会うための集会を提案。 こっそりメンバーになり、SNSでの会話を記録した人のコメント:「こんなことが起こってるなんて非常に腹がたちます。この多民族のカナダが大好きなのに、この人たちは、多民族を憎んでいます。酷いです。」 このグループは、ひとりやふたりの差別主義白人が考えたことではなく、組織化されており、かなり集中して活動を始めようとしていることもわかったそうです。 この「白人グループ」のスレッドには、メンバーからのこんなコメントが:「みなさん、たくさんの反応から勇気をもらいました。ぜひ一緒に行動しましょう。みなさんと一緒ならとても気楽に活動できるはず。」 もともと白人と有色人種との軋轢があるコキットラム。例えば、スポーツの全国大会などへの参加にも白人優先があからさまに見られる地区ですが、この白人グループがやろうとしていることは全く別次元だと、ここに住む移民・留学生が心配しています。 コキットラム警察は、この”White-only”活動により被害を受けたり、情報を有する人からの連絡を要請。 604-945-1550(コキットラムに留学する日本人で嫌がらせなどの被害を受けた人はこの電話番号に) また警察は、最近の人種がらみの犯罪増加にもコメント。「人種による憎悪からの犯罪、Sexual Orientationからの犯罪などがコキットラムでは増えている。『人に人種が違うことで憎悪を抱き、標的にする』事件も増加している。」 専門家であるUBC教授(Margot Young)は「今、まさに人種に起因する憎悪が引火点を迎えている。今まで抑えて来たその憎悪が、この社会の混乱の中で力を得、つけあがり、自分たちの持つ憎悪感情を破壊的にぶつけ始めている。」(アメリカのトランプが引き金になったことは否めません。) この”White-only”活動が報道された翌日の続編 ”White-only”サインが出回ったのは9月24日日曜日。 RCMP(警察)は犯罪性があるかどうかを検討中。 “Join us for Whites-only Moms & Tots.” (白人だけのママと幼児グループに参加しましょう。) “Are you looking for somewhere your children can play with - [How to Make Friends in Canada II: Effective Compliments 「カナダで友達を作る方法:効果的な褒め方」](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/how-to-make-friends-in-canada-ii-effective-compliments-「カナダで友達を作る方法:効果的/) - (by Robert McMillan: translated by Machiko Osawa 日本語訳は下にあります。) So you’re a new student in Canada. How can you make friends? To make a friend, you usually need to speak to people. That is difficult in a second language where it feels that you can never express yourself as well as in your native tongue. This - [10/8 カナダ高校留学Case Study(1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-8-カナダ高校留学case-study1/) - 10月に入り、カナダに高校留学したものの話が違う!と困惑している留学生が増えて来ています。カナダ留学フェアでカナダ学区の担当者にこう言われたのに。。。エージェントは簡単に卒業出来ると言ったのに。。。ホストに我慢できない。。。。ホストを変えたいと言ったら「帰国させる」と脅された。。。 30年以上も高校留学を裏から見ていると、実に酷い話が盛りだくさんです。そのほとんどは、泣き寝入り。不思議なことに日本の親はほとんど無言。エージェントにさえ文句も言わない。カナダの学区に対しては、存在さえない状態。 そこで苦しむのが日本から来た高校生です。「カナダ高校留学の実態」eBook 公開後(2020年公開)パンデミックを経た高校留学の低落ぶりは目を覆うばかりです。その中から一般公開では書けないCase Studyを順を追ってご紹介していきます。 高校留学を考えている方への警鐘となれば幸いです。 Case Study K君 日本の教育制度は合わないと、カナダ留学を決意。(日本の制度が合わない、じゃぁ、なぜカナダが合うと思ったのか。このH君はカナダの高校制度のことは何も知らなかった。) エージェント数件訪ね、自分が求めていたカナダ像を肯定しているエージェントに決めた。(カナダでの卒業は2〜3年で可能。自由でフレンドリーな学校で日本にはない高校生活を。これがエージェントの語ったカナダ高校留学)高校卒業には高い能力が必要と厳しい説明をしたエージェントは排除した。そんなわけない、と。YouTubeなどでも「簡単で楽しいと言っている」と。 留学する前に、エージェントが主催する予備学習に参加。費用はなんと80万ほど。これに参加しないと、高校の勉強についていけないと言われた。この時すでに、このエージェントがカナダに送ろうとしていた他の高校生とのグループが出来た。(これが後になり、大きくH君の足を引っ張ることになる。) 日本の中学卒業後、上のグループと共にカナダに出発。着いた先は、バンクーバーアイランドにあるComox Valley.かなりの片田舎にもかかわらず、日本人がゾロゾロいた。着いたのが3月終わりにも関わらず、9月からの新学年の授業料・ホームステイ費をすぐに収めるようエージェントに言われた。 留学後6週間で自主退学を学校から勧められた。理由は、ホストファミリーからの苦情だと。ホスト宅で下着で歩き回り、態度が悪いことを学校に報告され、そこからエージェントに連絡が言った。(*学区のホームステイ担当者が送ってきたという苦情レターを読んだが、論理的な欠陥が多く、単に文化の違い、H君の幼さが、カナダ側に悪意を持って受け取られたと感じた。) 同じエージェントに送られ同じ高校にいた他の日本人たちの間で、H君についての悪口が出回っていた。もともと問題があった、女の子につきまとう、SNSの会話でも女の子にセックスの話をする、など。(*噂の出処は実はエージェント。何とかその生徒の非を問う形で、エージェントと学校との関係悪化を防ぐ処置をする策であったと推定される。噂が広まったことについては、その中のひとりから話を聞いたところ、「最初の噂はエージェントからまわって来たと。)。 親は日本の弁護士をたて、学校と争う姿勢を見せたが、H君は心が折れ、帰国。強制帰国になる前に自主退学するようエージェントがプレッシャーをかけた。H君帰国後、親が日本のエージェントにすでに払込済みの来学年費用(250万ほど)の返金を要求。最初はだんまりを決め込んでいたエージェントは、数ヶ月後返金に応じた。 その後も母親は、カナダの学校も訴えたいと言っていたが、父親の反対でこの件はあっけなく終わりとなってしまった。当のエージェントは、現在も全く同じ手法で高校留学生予備軍を騙し続けている。 H君は、帰る高校のないまま、通信制高校に入学すると聞いた。相当すてばちになっており、周りの誰も信じられなくなり家にこもっていると聞いたのが最後。 ______________ 私自身は数ヶ月ほど、無償奉仕としてサポートしました。あまりにも酷いケースでしたので。 ここまで留学生が追い詰められると、もとに戻ることはまず不可能です。本人も頑なになり、カナダ側にも「悪い留学生」という認識が出来上がってしまいます。本来自分が送った留学生を守るはずのエージェントが、実はリベート契約をしているカナダ側受入れ学区のいいなりであるという、醜い現実があからさまになった実例だと思います。エージェントはあなたの子供を守るのが仕事ではなく、自分の儲けを確保するのが仕事であることを忘れないように。 高校留学したい!じゃ、エージェントに行かなくちゃ!がいかに危険かを物語っているCaseだったと今でも気分が悪くなります。 Watch Out! カナダには大学からいらっしゃい! - [10/13 カナダ留学ニュース:カナダの68%が留学生の数制限に賛成](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-13-カナダ留学ニュース:カナダの68%が留学生の数/) - カナダの大多数にあたる68%が、カナダが許可する留学生数制限を支持していることがわかりました。風当たり強いです。 その理由は:カナダの悲劇的なHousing Crisesの責任の多くが、外国から入ってくる移民そして留学生にあると考えているからです。 「移民来るな!私達の住むところを奪うな!」「留学生もう来るな!カナダ人も住むところがないのに、割り込むな!」と Global Newsの調査によると: 73%のカナダ人は、家を持てるのは金持ちだけの特権と考えている2/3のカナダ人はもうすでに家を持つことを諦めている そこから生まれた恨み、腹立たしさが主に外国からやって来る留学生や移民に向けられているということです。お年寄りも若い人も「家なんて絶対持てない!移民と外国人がたくさん来すぎたからこんなことになった!」と恨みつらみを抱くカナダ人が増えて来たこと。 73%のカナダ人は移民は減らすべきだと考えている68%のカナダ人は留学生の数を制限するべきだと考えている カナダ留学を希望する人にはとても落胆するニュースです。カナダへの留学生を地元カナダ人が見る目が気になります。 ホームステイも同様です。まず、家がない人が増え、ローンも払えない人が増え、賃貸が払えない人が増えているカナダでは、一体誰がホストになるでしょうか。ホストの絶対数がますます減少し、ホームステイ自体の質がかなり劣化することが心配されます。 カナダのHousing Crisisの原因サーベイではこんな回答がみられます 68%のカナダ人は住宅ローン利子が上がり、インフレが酷い状態であることを、Housing Crisisの原因だと思っている 63% は、十分な数の家が供給されていないと考えている。 不十分な数の住宅を移民と留学生が奪っていると考えているようです。その結果がこんな数字になりました。 67% のカナダ人は移民・留学生多すぎ!だと思っている。 多すぎる移民・留学生への反感をますます大きくしているニュースを2編 ・オンタリオ州トロントにあるNorthern Ontario Collegeではほとんどの学生はなんと、インド人。 カナダに留学したはずなのに。。。インド人しかいない インド人をリクルートし、インド人留学生からの授業料収入(留学用授業料ですから高額です)で成り立っているカレッジがカナダ中にたくさんあります。ここまでインド人が占めるわけではないカレッジやUniversityでも、非常に目につくのがインド系学生です。 これだけ目に見えて外国人の存在があると、当然カナダ人が家を持てない、住むところがない恨みを向けてしまいます。カナダ人からのそんなマイナス感情が今後どう変化していくか心配です。 ・カナダのお年寄りたちが長年暮らした街の賃貸の値上げに対応出来ず、なんと92歳がホームレスになることも バンクーバーダウンタウンに長年暮らしたAngela Jun74歳(夫は92歳)はずっと暮らした家賃$1,400のアパートを立ち退かなければいけなくなった。億を超える値段のつく物件を家主が売りに出したのが理由。年金ぐらしのJunには、月$1,400を超える賃貸は無理。探しても探しても探しても、何もない。 今は、息子一家の住む狭いアパートのソファで寝泊まりする日々。移民や留学生への恨み・反感はカナダ人がどこにも持っていけない苦悩の受け皿になってしまったようです。 同じくHousing Crisisで困っている移民や留学生から見ると「ちょっと待って!なんで私達のせい?」と言いたくなりますが。 _________________ 日本で十分能力の準備し、寮を提供してくれる正式な大学に来る、これがカナダ留学の唯一の選択肢となりそうです。高校留学もカレッジ、語学学校もHousing Crisisの渦に巻き込まれているのが実態です。 カナダには大学からいらっしゃい! - [10/17 カナダで友達を作る方法 III:褒められたらどう対応したらいいか](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-17-カナダで友達を作る方法-iii:褒められたらどう対/) - How to Make Friends in Canada III: What to do when someone compliments you[カナダで友達を作る方法 III:褒められたらどう対応したらいいか](日本語訳は下にあります。) Making friends in a different culture is tricky. It requires communication skills in a foreign language. Compliments are a wonderful way to start communication that can develop into friendship. Last time we discussed how to give compliments. Today we’ll talk - [10/23 カナダ留学:激変するカナダ高校制度を知らずに来ないこと](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-23-カナダ留学:激変するカナダ高校制度を知らず/) - 相変わらずため息をつきたい相談が多いです。「なんでカナダの高校制度が日本と同じようなものだなんて思ったんですか?」と、叫びたい気持ちです。 久しぶりの日本滞在からやっと大平原に戻って来ました。7年ぶりの日本で見た高校生や中学生の様子、そして親世代の方たちの様子がすべてを物語っているかも知れません。あの環境にいたら「考える力」をごっそり奪われるなと感じました。 そこから太平洋をはるか隔てた楽園に見えるのでしょうか、カナダは?違いますよ。 だからって「高校留学しよう!」は、余りにも無謀。日本の教育・社会環境から180度異なるカナダの高校を理解するのはほぼ不可能だと思います。 十分情報を得て、本当に現地を知っている信頼出来る人たちからいっぱい情報を得て(エージェントは問答外、ひとり送っていくらというビジネスをしていますので、本当のことは言いませんよ。)それでも自分、自分の子供に可能な挑戦だと思ったら、そこから準備に何年かかるかの論理的な計画を立てて下さい。 日本の中学教育そのままでは、無理です。 今日の情報は、特にパンデミック後の社会の変化に合わせ激変するカナダの高校制度について。 これ知らずに留学したら「え〜〜〜〜〜!」と絶叫しますよ。「こんなはずじゃぁ。。。」相談がもっともっと増えるかも。 collegiate schools とはどんな高校か collegiate schoolsという名前を聞いたことがありますか? 何か「カレッジ」とついているからいい学校なのかなと思いました?全く違います。 日本で言えば職業訓練校のような意味を持ちます。 この名前のついている高校には、特別な目的があります。その目的とは、カナダ高校留学し「帰国生入試を狙っている」「カナダ大学進学」を狙っている人には、全くお門違いの高校ですので気をつけて。 世界でも注目されているアルバータ州の高校教育レベル。混乱を極めるBC州とは大きく異なり、特に大きく変わり行く社会と世界の中で高校教育とはどうあるべきかを実用的に考えた制度を持っているのもアルバータ州の特徴です。 (*BC州の混乱については別の機会に特集しますが、カリキュラムの一貫性がなく、Grade10レベルコースが軒並み低いレベルでその後のGrade11からの脱落が特徴。現在は教師不足が致命的な状況で、核になるEnglishコースでさえ教師がいないまま代用教員が適当なことをしている高校も多いようです。) アルバータ州はもともと、Grade10からは生徒を2つのグループに分ける制度を持っています。(Canada News for You、カナダ高校教育制度のビデオで詳しく紹介していますので、ぜひ視聴して下さい。) 大学進学出来るアカデミックレベルのあるGrade10生は、核になるコース(English, Social Studies, Science, Math)では−1というコースに入ります。(ダッシュワンと発音します)高いアカデミックレベルというのは、Critical Thinkingがいかに高いレベルで使えるかという意味でもあります、カナダでは。日本のようにただテストで暗記して成績のいい生徒という意味ではありません。) 大学進学に足る能力のない生徒は−2に入ります。−2レベルは−1とは比べ物にならないくらい、事実にもとづいた簡単な内容を扱います。また、高校卒業後すぐに社会に貢献する技術をつけるための選択科目も充実しており、主にそんなコースで社会に出る準備をします。 (日本から来た留学生がよくこう言います。「カナダは自分の好きな授業を選べるから来た。」思わず、ははははは、と笑いそうになります。それって。−2の生徒用の手に職をつけるコースですよ。そんなことを勉強したいからカナダに来たの?と。) その−2に特化しようとしている高校を、collegiate schoolsと呼びます。そのcollegiate schools、しかも様々な職・スキルcollegiate schoolsがニョキニョキ誕生しているとカナダのMediaが記事を載せました。 アルバータ州の目的とは:"to create pathways for students to post-secondary or their chosen fields in the workforce."「高校卒業後の道すじが生徒に明確に見えるように、そして、生徒が選んだ職業スキルが社会の労働力として役に立つように」ということです。 社会は高いレベルのアカデミック能力だけを必要としているのではありません。個々の持つ能力の中には、実際的で深い抽象的な思考力など必要ではないものも多いです。そんな能力を、日本みたいに「勉強が出来ない」と切り捨てるのは本当に無能な教育。−2の生徒たちに自信を持たせ、自己評価の高い大人にすることで、社会は大きく繁栄するはずです。 それがアルバータの教育理念です。 面白いことに、最近出来たエドモントン南部にあるSTEM教育に特化したcollegiate schoolsSTEMの中でも特にスキルを早いうちから指導するべきだと、Grade7~9の通う学校を作りました。すでにSTEM分野の英才教育です。 え?じゃぁ、レベルが高いのでは?いえいえ。 STEM教育に本格的に入っていく子供は、ちっちゃな時からそればっかりやっている子です。日本のような暗記テスト、意味のない機会的な宿題の合間にSNSをやって、プログラマーの称するままごとみたいな教室に通うことからはSTEMの芽は育ちません。そんなSTEMにはまり込んだ中学生に本格的なスキルを指導するcollegiate schoolsが出来たということです。 もちろん、そこでSTEMのスキルと同時にアカデミック能力を高く成長させた生徒はGrade10からは、大学進学者ようの−1と併用し、さらに前に進んで行きます。アカデミック能力はそこまでないが、スキルには長けている生徒は、−2で勉強しながらカレッジで職業訓練を受け、社会に出ていくことになります。 他にもcollegiate - [10/26 カナダ大学留学:学位取得に最適な大学](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-26-カナダ大学留学:学位準備に最適な大学/) - カナダ大学留学〜!と言っても、カナダには様々な大学の種類があるのを知っていますか?大きく分けて3種類の大学が存在しますので、そこから自分に合ったところにまず入学する、これが成功への秘訣です。 特に、全く教育制度の異なる日本からやって来る若者には、まずは修行の1〜2年が待っていますので、その期間をどの大学で過ごすかがとても大切となります。日本の大学と同じだと思い込み、ただ在籍すれば卒業出来るカナダではないことをよ〜く認識することも大切です。最近多いですよ。「え?こんなはずじゃあ。」ドロップアウトが。 確かに、University of British Columbia, University of Toronto, McGill University(この3つは常に世界ランキング50位までに入ってます)などの名前は、日本に戻り就職する場合には大きいでしょう。しかし、最初からこのような大きな大学に入ってしまうと、大勢の中のちっぽけなひとりの学生となってしまい迷子になるケースが多いです。 大規模有名大学は、教授たちの研究成果により高ランキングを獲得していますので、実は教える方は自分の研究第一で学生に手間暇かけることをしません。学生の面倒はTeaching Assistantに頼りすぎの傾向があります。 クリティカルシンキング思考法もカナダ優秀な学生と同等に理解し、Reading/Writingも問題ない留学生なら大丈夫。もし、そうでない場合は、こんな大学から留学をスタートするとドロップする確率がぐ〜んと上がります。修行期間中は、もっと小規模で1・2年十分鍛えてくれる環境を持った大学を選ぶこと。 その大学はPrimarily Undergraduate Universityとして位置づけられています。 日本の高校卒業、カナダ大学留学に足る能力を持った人は、まずはPrimarily Undergraduate Universityと位置づけられている大学からが絶対的にお勧めです。大学院も備えているところもありますが、主な教育目的は、学士号を取る学生に集中しヘルプし良い成績で卒業させるという大学です。 規模も小さく、大学も教授たちも教えている学生の面倒をよく見てくれます。ここで修行し、その後カナダ全土そしてアメリカの大学にも編入可能、最終的には日本への知名度の高い大学卒の学位を手にする確率がぐっと上がるルートです。 ただ、Primarily Undergraduate Universityと呼ばれている中にも実は2種類ありますので、要注意。 ひとつは、規模は小さいながらも伝統ある大学で、世界からも研究者が小規模・高レベル・自由度に惹かれ集まって来る大学。もうひとつは、新しい大学で主には留学生からの授業料収入も当てにしているところ。後者の方には、カナダMediaが頻繁に取り上げる問題がかなり存在します。 じゃ、どのPrimarily Undergraduate Universityがお勧めですかって?このコラムの後半に詳細を載せますので、まずはカナダの大学の歴史を聞いて下さい。 カナダはかつて、広すぎる国土に少数の大学しかありませんでした。レベルはみな同じ、世界で認められている高いレベルがカナダの従来からの大学の大きな特徴です。都市部以外から大学進学する学生たちは、親元を離れ、遠い遠い街に来る必要があったわけです。 それが改善され始めたのが、20年前くらいから。もともと都市部以外にも散らばっていた州立カレッジが、Universityとして昇格されるようになりました。いわゆる大学と呼ばれる教育機関が大幅に増えて行った時期です。 またそれらの大学は、もともとカレッジが持っていた職業訓練用のコースも残したことから、カナダの高校卒業後、大学進学するに足る能力はないが、実用的なスキルを更に学びたいカナダの学生が多くそのような大学に集まるようになりました。留学生にも門戸が広く、独自のESLプログラムを持ち留学生に便宜をはかるカレッジ昇格大学も多いです。何のプラスにもならない語学学校などに行くよりはるかに現実的なルートです。 そのような元カレッジ大学も含め、カナダの大学は大きく分けて3種類ということになりました。Comprehensive University 大規模、生徒数も多く、大学院・博士過程を備えている大学Primarily Undergraduate University(古くから存在し伝統ある小規模大学)Primarily Undergraduate University(カレッジから昇格した新しい大学・職業訓練コースも併設) これからのカナダ大学は、パンデミック、インフレ、社会大混乱の真っ只中にある中でも比較的落ち着き、経済的にも豊か、税金も安く生活のしやすい環境を探すことが必至です。 BC州・オンタリオ州の物価・住宅の高騰は言葉に出来ないほど。真面目に働いて平均以上の収入がある人でも、経済的に困窮し、住むところを失い、ホームレス化しているカナダです。大学の留学生用学費も年々すごい率で上がり続け、学費、生活費を合わせると年間1千万円に届くのも時間の問題かと考えられています。 そこでお勧めなのが、Alberta州南部にあるUniversity of Lethbridge。 アルバータ州ではカルガリー、エドモントンに次ぐ街Lethbridgeにあります。2つの都市と比べると、Housingもそれほどひどくなく、学生が生活するにはカナダの中では最適かもと思っています。 生活にかける費用も他の州の都市とは愕然とするほど違います。大学学費もBCやオンタリオに比べると専攻によっては2分の1近くにまでなることもあります。 とにかくアルバータ州はオイル天然ガスのお金持ちの州ですので、税金が安いのもその理由です。そんなアルバータ州に惹かれ、カナダ全土からたくさんの人がここに流入しており、アルバータは”Alberta is calling”キャンペーンを展開しています。私はBC州にも住みましたが、ここアルバータは全く違います。すべての面で住みやすさでは比べ物になりません。 University of Lethbridge、実は知る人ぞ知る有名な大学です。研究者への豪快な自由度に惹かれ、世界から著名な教授が集まって来る大学でもあります。パートナーのRobert McMillanはここで数学の学位を取りました。素晴らしい教授に出会ったそうです。 最初の入口は、このようなPrimarily Undergraduate University(古くから存在し伝統ある小規模大学)。 絶対的にお勧めです。知名度も信頼度も高い大学ですので、1〜2年修行した後、大規模な大学への編入にも有利です。ここで履修済みのコースのレベルを問題視されることもありません。 また、地元アルバータ州や他の州から入学するカナダの学生レベルも高いです。良い友だちを作れる可能性が生まれる大学です。 - [10/28 カナダ留学ニュース:悪質な学校・エージェントを取り締まるルール制定](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-28-カナダ留学ニュース:悪質な学校・エージェン/) - エージェントが偽の入学許可書を出し、留学生を勧誘した結果、それらの留学生たちが(100名以上に上ります)強制送還命令を受けるという大きな事件が起こっているカナダです。それら悪質エージェントや、グルになって留学生授業料のボロ儲けを企む学校を取りしまるための法律が出来ます。 カナダ移民局大臣Millerが発表しました。今年になって発覚した偽入学許可書事件は、実は2017年以来留学エージェントたちが始めた非常に悪質な詐欺としてカナダ政府が真剣に対策を考えていたものです。 新しい法律は12月1日から適用され、留学生を受け入れるすべての教育機関は発行する「入学許可書」をカナダ移民局に提出し確認を得ることが必要となります。また、各教育機関が留学生に提供するサービスの質を調査し、サービスの質が高い機関から優遇していくとも発表しています。特に学生ビザ取得に関しても、優良とみなされた受入れ機関を目指す留学生のビザプロセスを早める予定だそうです。 カナダの大学留学を希望する日本の方は余りにも世界を知らず、甘い考えを持っていることが多いです。悪質留学エージェントの言葉巧みな勧誘に簡単に釣られた方は膨大な数に上ると思います。「カナダの大学留学は、語学学校・コミュニティ・カレッジから簡単に出来ますよ」と宣伝しているエージェントは絶対に避けること、です。 法律が実施される前に、駆け込み勧誘しよう!という罠に落ちないよう気をつけてください。カナダの大学留学には日本でのトップクラスの成績+入念な学習準備が必須であることをお忘れなく。 そして。ここが肝心。 エージェントの「悪いことは一切言わない勧誘」により、カナダの高校にも多くの日本人高校生が送られて来ます。カナダ各地の教育委員会が関与しますので、さすがに偽入学許可書は未だニュースにはなっていませんが、それに近い怖い現実を多く目にしてきました。 「え?そんなことも知らずに署名したんですか?」と、非常に大事なことを隠したまま日本の親が署名したことにより、その後の日本人留学生の権利がすべて拒否されるケースが最近増えて来ています。 「カナダに高校留学したい!」とエージェントにおんぶに抱っこで手続きした方はいませんか?言われるまま、詳細を理解しないまま署名、出願し、今度はCustodianフォームにも公証人の前で署名し、そこに書かれているカナダの公証人を知りもしないまま、大事な子供の運命を託す。めちゃくちゃですね。親権放棄に近いです。 また、最近は受入れ学区もずるくなったようで、出願フォームを公開していないところがほとんどです。その学区のエージェントとして登録し、ゴマすりしながら契約してもらい、エージェントとしてログインしないとダウンロードも出来ない学区がほとんど。見られたら都合が悪いことでも書いているんでしょうか、それしか理由が思い当たりません。 Case Studyを少しご紹介しますので、心当たりのある方は早めに対応なさることを勧めます。 何が起こっているか意味がわからない方はご相談にも応じています。カナダ受入学区が書くしまくっている出願書類も手にいれましたのでCase Studyの箇所に載せています。ご自分がどんな書類に署名したのかもよく理解出来ると思います。 Case Study−1 カナダの高校から「退学通告」が来た日本の親。「なんで、まず親に連絡が来ないんでしょう。親にも何もなしで子供を退学させるなんで出来るんですか?」 はい、出来ます。出願書類にこんな文言があったのを知りませんでしたか? 未だ少し善意の感じられるアルバータ州学区からの出願書類です。 この部分が不気味です。The CBE (カルガリー学区) reserves the right to expel a student and return him/her home, at the parent’s expense and without refund of tuition and other fees, for violating the following guidelines. 受入れ学区には留学生を追い出し、親の費用で母国に送り返す権利を有します。授業料の返還はありません。また、一旦Custodianを任命した日本の親は、何も言う権利はありません。Custodianがあなたの大事な子供の運命を決めます。「それにも署名しましたよね?」と聞くと「はい」「このCustodianは知っている人ですか?」もれなく「いいえ」が返ってきます。まるで姥捨て山ならぬ、「子捨て留学」か?と寒気を覚えることもあります。 Case-Study-2 「うちの子は日本が窮屈で自由がないと言いカナダに高校留学しました。お友達も出来、パーティに誘われお酒を飲むこともあるみたいでした。マリファナもそんなお友達からもらったようで、それを学校に見つかり即退学・強制退去になりました。」 カナダの同級生が普通にやっているのに、なんでうちの子だけ。。。。この親のセリフにも唖然でしたけどね。留学生にはほぼ自由なんてないですよ、カナダでは。 The - [10/30 Wormhole to Canada :「日本で我慢する教育」から時空を超えて](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/10-30-wormhole-to-canada-:「日本で我慢する教育」から時空を超え/) - この記事に興味のある方はまずPodCastをお聞き下さい。PodCast 日本が子供破壊を始めた、とうとう:救出作戦Wormhole to Canada 要約すると: 7年ぶりの日本で見たゾンビー化した日本の子どもたち、カナダのカリキュラムに合わせクリティカルシンキングとエッセイなどを指導しているカナダクラブで教えている生徒たち、日本の親からのたくさんの相談にはっきり見える日本教育の衰退そしてその中でもがく子どもたち。 じゃ、逃亡したい!とカナダを目指しても、カナダの高校留学実態は、日本でゾンビーになった生徒でもショックを受けるくらい最悪。特にエージェントを通したが最後、人間としての存在は全くなくなり、金を持って来る物体としかみなされない。 そんな中で日本の未成年が破壊されるのをなんとか止めたいと、30年以上に渡り、カナダから本当の情報を発信して来ました。高校留学はしないこと!と しかし、我慢の限界に来てしまった中学生・高校生とその親たち。どどっとエージェントに走り、とんでもない所に送られ、放ったらかされ。ますます破壊される。 深く深く考え込みました。 日本でサボってしまった生徒、自分がやらないことを教育制度や教師のせいにし、「日本が合わないからカナダ高校留学」と「なんでカナダが合うと思ったかの根拠」も何もないまま闇雲にやって来るケースは相当の勘違いなのでさておいて。 日本で一生懸命頑張り、良い成績をあげ、努力をして来たが、親も子も余りにもInput押し付けの激しい日本の学校に疲れ果ててしまったケース。そこまでいかないまでも、「諦めて我慢するしかない」とまるで諦観に至ってしまったケース。 そこまで考える余裕もないまま、Learned helplessnessに陥ったケース。 カナダには大学からいらっしゃい!とカナダから大声をかけ続けても、日本ではもうすでに我慢の限界の子どもたちに、出来ることはないかと、現在脳細胞フル活用で考え続けています。 Wormhole to Canadaと名付けたこの作戦、現在のところ(as of Oct.30)の概要をCanada News for Youのみなさんにだけ公開します。これから「やってみたい親子」と相談しながら進化させて行きたいです。 The Wormhole: Wormhole to Canada 1.日本の学校に在籍しながら、カナダの高校を留学生としてではなく現地の生徒と同じ扱いで体験(期間はかなりの短期か、オンライン)(いわゆる日本からの高校留学生はみなInternational Studentというカテゴリーの中で扱われます。いわばお客さんです。短期研修のあとの「カナダは楽しい!」とかの幼い感想をよく耳にするのはそのためです。) 2.第一目的は正式Englishコースに聴講生として出席する これにより、カナダで勉強することの現実を知ることが出来ます。その勉強が苦しくても楽しさを感じるのなら、そして短期の聴講生でも、学校にある一定の評価をもらえたら、そこから本格的な留学を考え始めることが出来ます。失敗の少ない確かな方法で、です。 3.この#2をカナダで実施するのには、私達からの相当の準備活動が必要です。ここのネットワークを生かし、学校の校長に直談判。目的を理解してもらった上で、その学校を管轄する教育委員会と交渉します。(エージェントがレベルの低い日本人を多量に送りつける今のカナダ高校留学の中で、このような目的を持った体験、そして日本でももともと学力の高い生徒の来訪は歓迎されると自信を持っています。) 4.エージェントからの留学、#3の裏工作なしの留学ではほぼ叶うことのない体験です。 まず、教育委員会が嫌がります。「どうせ日本の留学生なんかついてこれるわけがない。教師と他の生徒の妨げになる。」と。校長も同じ、教師も同じことを言うはずです。 5.そこで必須なのが、The Wormholeに参加する日本人生徒の能力です。 例えば高校なら、Grade10レベルのEnglishにある程度対応出来る能力が必要。特にCritical Thinking理解とEssay WritingがGrade9レベルに達していること。(*残念ながら英検は目安になりません) 6.「対応出来る能力」を判断するのは、個々の状況によりFlexibleにしたいと思いますが、目安としてUX Englishから提供中のEssay Basics全40レベルのうち、最低30レベルまでの能力が必要だと理解して下さい。 そうでないと、いきなりEN10の1時間目から脱落してしまいます。そして、その高校はその段階でThe Wormholeを信頼してくれなくなってしまいますので、ここが非常に重要です。次の生徒を受入れてくれなくなります。 7.EN10を実際にカナダで(短期間ででも)またはカナダ高校Onlineの正式コースから受講するかどうかも、個々の事情により相談したいと思います。 興味がある方、ご連絡下さい。声が聞こえて来た段階で、一緒に計画立てましょう。ロバートと2人、ここカナダで暗躍始めます。 カナダにいらっしゃい! - [11/4 カナダ留学ニュース:留学生への厳しい環境と生活費の高騰](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-4-カナダ留学ニュース:留学生への厳しい環境と/) - カナダ首相のトルドーが2016年にこんな事を言いました。”Our country to be the world's first postnational state.”「カナダは世界で初めての国家ではない集合体となる。」 世界中からの移民が集まり、カナダの現在と未来を支えるカナダ。移民なしでは成り立たない北の寒い国。移民には「永住権」というstatusを用意し、カナダ人になる必要も、カナダに合わせる必要もないまま、カナダの一員となる多民族主義。ちょうど私がカナダに移民したのが2016年ですから、最高のタイミングでTrudeauは「カナダ」を定義してくれたわけです。 今でも聞かれるとこう答えます。“Do you like Canada?”“Yes, I do. I feel comfortable here as Canada is not a nation.”これを聞いて嫌な顔をするカナダの白人もいますが、結構面白い反応が引き出せます。 ところが、パンデミックを経て、異常なインフレも止まるところを知らず、Housing Crisisで平均収入のある人たちや年金暮らしの人たちまでもが住むところを失っている昨今、外から来た人間への否定的感情が日に日に悪化しているのを感じます。さぁ、カナダはここからどんな方向に向かって行くのか。 カナダへの留学を考えるみなさんは、カナダで何が起こっているのかに注目し、熟考することが必要な時代となりました。なぜカナダに来たいですか?希望を教えて下さい、そこから一緒に考えましょう。 エージェントの宣伝文句は未だに大昔のもの「平和で暮らしやすいフレンドリーな国」笑えますね、信じないこと。 余りにも酷い食料品の値上がりのため、Food bankがパンク寸前 (CBC) 何百万にものカナダの人がFood Bankを利用せざるを得ない危機的状況が起こっています。1989年以来最悪の数だそうです。 「ある金曜日。トロントのカレッジ通りにある教会のFood Bankではボランティアが準備に忙しくしています。キャセロール、米、果物や野菜はない時も多いそうですが、今日は少し、ヨーグルトも供給のある時だけ。普段の金曜日には130の人たちの食事を賄っています。数年前まではほんの20人程度だったのですが。 土曜・日曜の朝食時には列がもっと長くなります。何百人のも親、お年寄り、学生、労働者、失業者などが食事を求めて並びます。食料品は足りません。どうしたらみんなに食事をと焦りがつのります。怖いです。」 高校留学のホームステイがいかに影響を受けているか、ここからもおわかりですか。 移民した人たちがカナダを離れる率が急増したそうです。 過去の一番高かった数字を上回る31%の増加だとか。主には、移民権を手にし意気揚々とカナダに到着したものの、仕事がない、住む所がない。。。が大きな原因。仕事も母国で高いスキルの必要な職についていた人たちも、カナダではその資格が認められず、単純労働者としてのスタートとなるケースが多いことも原因です。 白人の保守化が全面に出てきているのも不気味です。まぁ、アメリカほど酷い状態ではないのがせめてものプラスでしょうか。 カナダの高校生がかなり荒れています。 高校生間の暴力・殺人事件がニュースに毎日のように登場します。世界と社会の荒れをそのまま若い世代が具現しているように見えます。 もともと高校生の暴力事件の多いBC州内陸部のKelownaでは、将来のある優秀な高校生が同じ高校生により車で轢き殺される事件も最近のことです。 私の住む大平原の小さな高校でも、こんなことがあったそうです。 そこに子供を通わせる親から聞いた話。アルバータ州の州都であるエドモントンから小さなAcmeという村に転校して来た生徒。余りにも問題を起こしたので田舎に送られたみたいですが、田舎の学校は大迷惑。教室で暴れる、他の生徒に暴力をふるう、教師を脅し教師の車のタイヤを切り刻むなどの行為の後、3週間の謹慎処分。 ところが、たった1週間で学校に現れ、また脅しを始めた。ある親が校長に掛け合ったところ、新米校長らしい女性が「私が判断して解決します。」となんとも曖昧な返答。そこでその親が「じゃ、うちの子供も私が判断し解決するから。」と即時他の高校に転校したそうです。 ちょっと仕事で付き合いのあるその親から聞いた話です。「こんなの最近多いよ。」だそうです。 高校に子供を留学させている親のみなさん、上記のような場合にあなたはどうやって子供を守りますか?直接学校にかけあえますか?エージェントはそんなことやってくれませんよ。転校も留学生にはややこしい手続きが必要です。 もしもの時のために、よ〜く考えておいて下さい。 *エージェントを使っていない留学生には、ロバートと私が親の許可を得たあと学校にかけあうことも可能です。お任せ下さい。 - [11/6 カナダ大学留学:Best 10 Universities](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-6-カナダ大学留学:best-10-universities/) - コラム「10/26 カナダ大学留学:学位取得に最適な大学」では、日本からカナダ大学留学するにはどんな大学にどんな目的でまず入学するのがいいのかを書きました。 大学と言っても、様々な目的を持つ大学があるカナダです。それを知らずに、ただ単に名前だけで入ってしまうと後で大後悔することになりますので要注意。 留学の入り口には、Undergraduate(Bachelor’s Degree)に集中してくれ、教授陣も学生の面倒をにる時間があり、Student serviceの充実した大学をと勧めました。入り口を間違ってしまうと、1〜2年後に大慌てということにもなりますので、上記のコラムをよ〜くお読み下さい。 今日は、Comprehensive Universitiesが話題です。 Comprehensive Universitiesとは:研究活動に大きな費用と時間をかける大学。規模も、学生数も大きい場合がほとんど。undergraduate, graduate, professional programを擁する。 日本にも知名度が高く、世界のベスト50に常に名前の上がるUniversity of British Columbia, University of Toronto,McGill UniversityもこのComprehensive Universitiesの仲間です。 ところが、ところが、このカナダの3大名門大学、Best 10 Comprehensive Universitiesには全く存在がありません。Best20 にも上がって来ていません。なぜでしょうね。 各大学によりそれぞれ長所と短所がありますが、このランキングでは特にいかに学生を第一義に考えているかがよくわかります。大規模な大学(上記3つのうち特にUBCとUofT)では、教授陣は自分の研究に忙しいため、学生を教えることはいわば2の次です。クラスサイズも大きすぎ、寮にも溢れて入れない。寮以外の住居は、バンクーバー・トロントは問題外。とても学生に手の届く家賃ではありませんから。カナダのHousing Crisisとインフレが、大きすぎる大学の足を引っ張り始めたのも大きな理由だと思います。もちろん、授業料も他と比べるとバカがつくほど高いですから。 そこに不満を持つカナダの学生に人気のComprehensive Universityベスト10・2024が下記です。それぞれの理由も具体的に説明していますので、役に立てて下さい。 1位のSimon Fraser Universityは昨年から不動の1位です。 Student Serviceの質の高さ、Student Awardの多さ、Operating Budget, Library expenseの高さが目立ちます。学生主体ですね、どこから見ても。 「10/26 カナダ大学留学:学位取得に最適な大学」で強力にお勧めしたUniversity of Lethbridgeの大きな利点のひとつにMedical/Science Grantがダントツに高いことをあげました。つまり、早く言えば、その大学のMedical/Science部門へのカナダの国からの評価が非常に高いということです。Simon Fraser Universityは全Comprehensive Universityの中で2位のGrantを得ています。地域環境的には、大学自体は小高い丘の上にこじんまりと存在しますが、その丘を降りるとBurnabyという余り好ましくない地域が広がります。もし寮を溢れた場合には、住まい環境は費用からも安全面からもちょっとしんどいでしょうね。 2位のUniversity of Victoria。Vancouver IslandのVictoriaにある、実は結構小さな規模の大学です。 Marine Biologyに興味のある生徒を送ったことがあります。アート面にもかなり力を入れており、アルバータ州の小さな町でミュージカルにはまった男子生徒がここでミュージカル俳優目指して勉強中です。 この大学で目につくのは、Student - [11/7 カナダのCollegeとUniversityの違いを本当に知っていますか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-7-カナダのcollegeとuniversityの違いを本当に知っていますか/) - カナダのTertiary Education(Secondary school以降の教育)には、大きく分けて2つの種類があります。ひとつはCollegeと呼ばれ、もうひとつはUniversityと呼ばれます。 カナダ大学留学を目指す方には、必ず知っておいてほしい大切な違いです。(*注意:私立の詐欺まがいの学校もカレッジを名乗ります。本物のカレッジは州立のみです。) 🇨🇦まずCollegeもUniversityも教育のゴールは同じ。ここも大事です。🇨🇦 ・学生が卒業後に就労するために必要なスキル・資格への教育を提供すること しかし、この大事なことも実は日本からやって来る学生にはよく理解出来ないようです。なぜなら、日本の就活とやらは特定の専門知識・スキル・資格を前面に押し出すというよりは、まるで同じ洋服を着て同じ髪型をした大群から一番会社に合いそうな人間をピックアップすることだと解釈しています。ですから、カナダ大学留学しても自分だけの大切なギフトを伸ばす専門分野を勉強するというよりは、何となくかっこよさそうなコースをランダムに取り、結局明確なスキルも資格も取れないことが途中で発覚するが時に遅しが、結構多いようです。日本的意識のままカナダ大学留学してしまった悲劇です、超高額な授業料をカナダ経済にばら撒いた後で後悔しても遅いです。 カナダで、いや日本の外の世界で仕事にありつくためには、特別な専門知識・スキル・資格がまず必要。 それを備えた自分を売り込むことが就職活動です。身なりも違えば髪型ももちろん個性的、そうじゃないと「みんな一緒」の人なんて何のプラスにもならないですから。自分のアピールにも何もなりません。 それが、日本の外で起こっていることですよ、大学留学希望のみなさん。カナダのUniversityだけでなく、Collegeとは?を確実に理解することがとても大切な理由が「特別な専門知識・スキル・資格」です。さぁ、ここからが大切な情報です。 🇨🇦カナダのCollegeとは? ・特別な専門知識・スキル・資格を学べるが、社会ですぐに使えるような実用的・実際的なスキルに集中している。 実験室を使う訓練、インターンシップなど。カレッジのプログラムの多くは特定のビジネスと契約しており、そこで学生の訓練を行う場合も多い。社会がどんなスキルを求めているかに直結した教育を行うのがカレッジ。従って、カッレジ卒の学生はすぐに仕事に就くことがほとんど。 ・カレッジのほとんどのプログラムは2年のDiplomaコース(1年、半年のものもある)で実用的なことに特化した訓練内容。 *Universityは実用的ではなく抽象的なアカデミックな内容で社会のプロフェッショナルを養成するのが目的。理論を中心にした学びがほぼ4年のDegreeにつながる。 ・カナダにはカレッジに類似したInstitute, CEGEP(ケベック州のみ), Polytechなどの教育機関があるが、内容はカレッジとほぼ同様。 🇨🇦どんな学生がCollegeに行く? ・カレッジの大多数は高校卒業後すぐに入学し、Diplomaが取れ次第就業する。 一部の学生は、社会で働いた後スキルを上げる目的でカレッジに戻る。 カレッジ学生の平均年齢は27歳、年齢の高い学生も多い。 *最近の傾向として、University卒業し仕事を見つけられない学生が、即戦力として採用されやすいCollegeの実用的なスキル資格を求めて入学するケースが増えている。 ・例えばEnglish(英語言語・文学)専攻でDegreeを取った学生が仕事をみつけられず(この専攻では難しいです)、その分野の知識を生かし、CollegeのPublic relationsのDiplomaを取りに行くこともよくある。 ・Engineering DegreeをUniversityで取ったあと、採用される確率を増やすためCollegeでのSoftware quality assuranceの資格を取ることも多い。 ・非常に興味深い統計として、College学生の37%は以前にUniversityに通ったことがあるが、Degreeは諦めCollegeのDiplomaを目指している。また34%はすでにUniversityのDegreeを取得済み。 🇨🇦Collegeからはどんな資格がもらえる? ・Certificate:ほとんどは初心者の職業訓練1年コース コースの種類は多岐に渡る:cannabis cultivation, heavy equipment operation, plumbing, office administration, firefighter education and training, urban forestry, and carpentry, to name a handful. *すでにUniversity Degreeを取得、実用的な資格を目指してCollegeで再訓練を受ける学生には特別なCertificateもあるが、ここでは割愛。 Diploma テクニカル、管理部門、特定なプロフェッショナルとしての訓練をするプログラム。 例えば:a diploma - [11/8 Avoiding International Conflicts in Canada カナダで世界の紛争に巻き込まれないために](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-8-avoiding-international-conflicts-in-canada-カナダで世界の紛争に巻き込まれな/) - International conflicts such as the Israel-Hamas war tend to reverberate within the borders of Canada. About 23% of the population here, roughly 8.3 million people, are immigrants, and conflicts in their home nations tend to follow them here. To remain safe and happy in Canada, Japanese students need to be both aware of such conflicts - [11/9 カナダニュース:Work/Study Permit申請するも英語力不足で却下](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-9-カナダニュース:work-study-permit申請するも英語力不足で/) - TOEFLやIELTSと聞いて連想するのは何ですか?そう、英語圏への大学・大学院留学Applicationには厳然としたEnglish Proficiency 能力が求められ、それを判定するテストのうちの2つがTOEFL, IELTSです。 ところが、世界情勢の不穏な動きと、カナダに流れ込む移民数・留学生数とカナダ社会との微妙なバランスを保つため、就労ビザ申請者にも高い英語能力が必須な時代になりました。 就労ビザ申請者にもTOEFLやIELTSの高いスコアが求められるとのニュースです。 ーデザイン・イノベーションマネージャーとしてイランで7年の経験を持つイラン国籍の女性が、カナダのHome Builder会社と雇用契約を結びました。その会社はバンクーバーにある建設会社です。仕事の内容はワークスケジュールを計画準備し、下請け建設員の選別と雇用、予算管理です。 カナダでは外国人を雇用し就労ビザのスポンサーになるには厳しいルールに従う必要があります。上記建設会社はそれにパスし、BC州において短期で外国人を雇い入れる政府登録もしています。 そこで、そのイラン女性はカナダ移民局のTemporary Foreign Worker Programに該当する就労許可をカナダ移民局に申請しました。申請条件のひとつとして、IELTSの結果提出も義務付けられており、彼女のスコアは5.0でした。 (*IELTSはスコアの9のうち、Reading,Writing,Listening, Speakingセクションかどれだけ取れたかが結果となります。カナダの大学入学には総合6.5が必要。このイラン女性のスコア5.0では大学は不可能、ESLを自前で擁する大学でも最近はIELTS5.0では入学不可になることが多くなっています。) つまり、カナダで普通に英語運用する能力が必要な人物としては能力不足が明らかです。 カナダ移民局IRCC(Immigration, Refugees and Citizenship Canada)の審査官は、このイラン人の英語能力不足を理由に就労許可を却下。イラン人はそれを不服として、Judicial Reviewに訴えていました。 「就労ビザ申請に英語能力が必要だとは書いてない。また、私の仕事になぜ今英語能力では不足であるかの証拠がない。」が訴えの要点です。 そして。BC州裁判所が決定を下し、移民局審査官の判断が支持されました。「この女性の仕事内容には高い英語能力が必要なのは明らか。IELTS5.0は言語要件に足りない。」ということです。移民局も裁判所も、IELTS5.0は基礎的で英語圏社会で運用出来る効果的なコミュニケーションは不可能なレベルであると判断したわけです。 さて、ここから言えることは: カナダの就労ビザを申請する場合、仕事内容に英語の高い能力が明記されていない場合でも、申請者の英語能力により却下する場合があることがカナダの法律で認められたということです。しかも移民局の1審査官にその権限があるということも重大です。 半年ほど前には、カナダの大学から入学許可も出ていたインドの学生の学生ビザ申請が却下され、これも裁判所が移民局の判断を支持しました。その学生は、高校の成績を見せるよう移民局に要請され、結果、余りにも本国での成績が低いことからカナダの大学レベルにはないと判断されたということです。 カナダに来る移民・留学生の数より、優秀でカナダ社会に本当に貢献する人材のみに絞りたいというカナダ政府の思惑が見え隠れする最近の『英語力不足でビザ却下』傾向に注意しておくことです。近い将来、カナダ大学留学のビザ申請時には高校の成績証明書提出が義務付けられると思います。 エージェントのこんな甘言が通らなくなる日が来ますね、大歓迎です。「カナダ大学留学?簡単ですよ、英語が出来なくても。日本の高校の成績が芳しくなくても。語学学校からコミカレルートを紹介しましょう。」真っ赤な大嘘です。☠️☠️☠️ 日本の教育制度でも頑張りましたか?じゃぁ、カナダにいらっしゃい! - [11/15 The Education System of … Estonia? エストニアの教育制度.....え?エストニア?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-15-the-education-system-of-estonia-エストニアの教育制度-え?エストニ/) - The Education System of … Estonia? [日本語訳は下にあります] Here at Canada Club, we like to keep an eye open for innovative education systems. We like certain aspects of the Canadian education system, particularly those of Alberta, which has students choose courses in grade 10 that effectively prepare them for university, college, or simply to graduate, according to - [11/16 カナダのCollegeで学べる刺激的なプログラムを知らない留学生が多すぎ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-16-カナダのcollegeで学べる刺激的なプログラムを知ら/) - どこからの間違った情報でしょうか?日本の制度そのままをカナダに当てはめようとしている大間違いでしょうか?カナダのCollegeとは?を理解していない留学生、特に親が多いですね。(カナダのUniversityとCollegeの違いはこのコラムをどうぞ。目からウロコの情報です。) こんなケースもあります。ESLからギリギリUniversityに滑り込み、結局能力がなくついていけずだんだん大学の重要なコースから足が遠のき、ずるずる滑り落ち始めた留学生に「カレッジでもっと自分に向いたスキルをつけるプログラムに変わろう!」と提案。留学生自身は自分の能力の足りなさを日々体験しているので「そうか。。。」と考え始めても、日本の親から拒否反応。 「短大なんて。カナダには大学留学したのに。」という妙な日本的観点から絶対的拒否を感じることがあります。いわゆる「短大」とは全く異なるんですよ。 カナダの学生でもUniversityで1年目に「やばい、ついていけない。」と感じた瞬間、もっと社会ですぐに使えるスキルを学ぶプログラムに切り替えます。 カナダの大学は、すでにGrade10頃から優秀な高校生のみが目指すところ。そうでない高校生は、カレッジか単に高卒で仕事につきます。日本みたいに、能力があろうがなかろうが、「大学はみんなが行くところ」ではないことも、日本の親にはすっぽり抜けている場合が多いです。結局、ついていけず、何もカナダから資格もスキルも持って帰れない結末になるんですけどね。親のプライドでしょうか、不思議です。 そこで、今日は、カナダのカレッジが提供する正に今の社会に求められている資格・スキルをご紹介します。日本に帰っても十分求められるスキルであること間違いなし、しかも英語コミュニケーション能力がおまけについてくるんですから。 ______________________ カナダのCollegeは多くの実践的な職業訓練プログラムを提供しています。例えば:health care, engineering, manufacturing and the arts 今日はカナダのCollegeが提供する何千ものプログラムから「え?こんなことも学べるの?」をご紹介。 Adventure Education (Credential: Post-degree diploma) 13monthsのコース(part-timeでも可) OutdoorやAdventure-based の学びを促進するプロを養成 カナダでなら、高校でAdventure-based Learning指導者、Outdoor教育を行う他の教育機関などの仕事が可能プログラムに在籍するのは多様な生徒たちで、現役の教育者、カウンセラーなど現在のスキルを高めるために受講 卒業生の就職先も多様で、nature centres, summer camps, provincial parks, adventure-based tourism companies and even some organizations’ HR departments. Adventureと謳っていますが、このプログラムは急流下りや岩登りだけが主体ではありません。フォーカスしているのは、野外教育における社会的な側面です。Experiential learning(経験から学び、その知識を次の経験に生かせる知力)人間同士の動的なインターアクションを理解し指導出来る人材を養成することが第一義です。Outdoor Educationでの歴史や哲学、環境をいかに保全出来るか、先住民族の知恵も学びます。 プログラムのほとんどはオンラインで提供されますが、直接指導が必要なセッションもあります。そのセッションで学生はland- and water-based 活動の訓練を受けます。 日本でも必要とされるスキルですね。日本の高校でスポーツを頑張った留学生などには最適なプログラムではと思います。単にOutdoor活動をリードするだけでなく、英語でのInterpersonal Communicationのプロということですが、欲しがるビジネスは多いのでは? Systems and Network Cybersecurity - [11/17 カナダクラブのEssay Basics [ビデオ]](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-17-カナダクラブのessay-basics [ビデオ]/) - カナダクラブのEssay Basics指導 生徒のニューロンネットワークが変わる凄い指導の秘密お父さん・お母さんも仲間に入ってみませんか? - [11/20 カナダ高校留学で避けるべき学区 - その1](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-20-カナダ高校留学で避けるべき学区-その1/) - (このテーマはシリーズで公開します。今日はその1。) 高校留学の相談が来るたびに必ず聞かれるのが「どこの学区がいいですか?」そのほとんどが「エージェントにここを勧められたんですが、本当にいい所ですか?」まず苦笑いです。信用出来ないエージェントなんですね、でもそこを使って留学はするんですね。でも、正しい情報はエージェントには聞かない? 何度遭遇しても不思議な光景です。 ベストな学区などありません。そもそも高校留学自体が崩壊しているカナダです。 「日本の中学でトップクラスの成績で、英語運用能力も高く、精神的にも大人であり、留学後の目的が明確であり、過去登校拒否、心理的問題(拒食症・うつ病など)履歴もなく、親はカナダの教育制度を知った上での留学であり、親も英語でコミュニケーションが取れる。」という条件を備えた生徒なら、真剣に相談に乗ろうかなとも思いますが。 それでも、会ったこともない生徒に「ここがあなたにベストな留学先」などは不可能です。十分生徒本人と能力と目的とを観察した後なら、もしかしたら提案が出来るかも。エージェントの言う「ベストな所」とは、自分たちがリベート契約をしており、簡単にお金儲けが出来るところですから勘違いしないように。 ということで、今日は多くのみなさんのご要望に応えて、「カナダ高校留学にベストな学区」ではなく 「カナダ高校留学には勧められない学区」 たくさんありますので、シリーズで書いてみます。今回はその1。 30年の長きに渡り、実際に経験したり、相談を受けたり、ひどいSOSを受けたりした学区をリストアップしました。ただし、学区の留学プログラム担当者はコロコロ変わりますので(定着しない仕事です)いつどう方針が変わるかが読めないのがカナダの高校留学ということも理解しておいて下さい。ま、博打のようなものですね。 その中でも、まぁ、下記の学区はいきなりプラスに転じることはないと考えます。まずは、これらの学区を避けることを強くお勧めします。 _____________ (順序は関係ありません。相談やSOS救出した新しい順に並べてあります。) ・Coquitlam(コキットラム)BC 危険な所です。先日もショッピングモール駐車場で銃撃がありました。アジア系移民が非常に多く、特に韓国系住民が多くを占める地域です。そんな移民の増加を嫌い、地元の白人たちが「白人オンリー」というグループを作ったりしています。従って周辺社会はかなりギスギスしており、日本人留学生への風当たりも強いと思われます。 ・Burnaby(バーナビー)BC 同じく危険な所です。やはり移民が多く、経済的に困窮している家族の割合が高いです。またインド系住民などがギャング抗争を起こしており、とても荒れています。夜ホスト近くのコンビニに行こうとし、襲撃されスマホを取られた日本人高校留学生もいます。この地区にあるショッピングモールMetroTownは、バンクーバー周辺でも危険な場所として悪名高いです。 ・Westminster(ウェストミンスター)BC コキットラム・バーナビーの南にあり、やはり昔から危険な場所として留学生は避けている所です。この地区にはダグラスカレッジがあり、以前は結構な数の生徒が通いました(今はアドミニストレーションが変わりレベルがとても低くなったので関与していません)が、常に「危ないんです、夜は歩けないです。昼間でも一人だと怖いです。特にスカイトレインの駅周辺は危ないです。」と言っていました。 留学生を送る高校はひとつだけで、そこにカウンセラーが常駐しているので安心ですなどと宣伝するエージェントも多いですが、この高校はいじめがとんでもないレベルです。まるでやくざのように日本人村を作り、ボスがいていじめ、暴力・恐喝を強要します。低級日本人高校生のたまり場で、周辺のバーナビー、コキットラムに送られている同じく低級高校生と徒党を組んでいます。 ・Langley(ラングレー)BC 余りにも留学生を馬鹿にした方針を持っている地区です。留学生=お金としか見ていません。授業料さえ払えばどんな低レベルの高校生でも受け入れます。従ってここに入っている日本人のレベルは最悪です。留学生間での大麻は普通のことで、しょっちゅう見つかって退学・カナダを強制退去になっている日本人がいます。日本人高校留学生間で大麻の売買も普通に行われているようです。 生徒集めのため、卒業資格を誤魔化している学区でもあります。BC州の場合すべての必要単位を取るとDogwood Certificateという卒業証書が出ますが、ラングレーは低レベル留学生用に、ほんの少しの単位だけで与えるEvergeenCertificateという何の役にも立たない紙切れを渡し、ネット上で「卒業しました!」と言わせています。 現在は、正式な教師不足がひどく、大事なEN10/11/12なども代用教員がいい加減なことしているだけ、生徒は何もまともに学べていない状態です。 ・Surrey(サレー)BC すべての意味で危険な学区です。もともと車の窃盗数が北アメリカ1という汚名を取った場所で、今でもほぼ毎日だれかが殺されている町です。特に北・中心部は絶対タブー。最近はこの当たりは「ここはインドか?!」と思えるほどインド系移民で溢れており、そのインド系移民同士のいさかいが絶えず、殺人につながるケースも相当多いです。 高校のレベルもかなり低いところばかりが移民・留学生として存在します。高校生がバスでランダムに刺されたりする事件も最近起こっています。ま、ここに留学してしまったらバスには一人で乗らない、一人で歩かない、スカイトレインの駅には近寄らない、モールには行かない、です。先日、ここにあるモールのひとつで銃撃がありました。 ・Kelowna(ケロウナ)BC 自然が綺麗でフレンドリーな町と、エージェントサイトでは宣伝している所ですが、全く逆が現状です。毎年の山火事がもはや人の生存を脅かしており、おそらく数年後には町全体が消失しそうな勢いです。薬中・ホームレスも多く、高校生は勧められない環境です。 特に町の治安が最近悪化しており、高校留学生がバス内で襲われたり、地元の高校生が他の高校生に車で轢き殺されたりと、目を覆うような事件が多発中です。アジア系留学生を見る目は、特にBC内陸部はかなり厳しいものとなっています。 ・Kamloops(カムループス)BC 上記、ケロウナと同じ周辺地域に属する保守的な内陸部です。ホームレス・薬中の多さは、やはり同じ地域の町バーノンも含め、日本からの高校生が安心して勉強出来る環境とは言い難いです。 ・Nelson(ネルソン)BC やはりBC州内陸部で、かなりロッキー山脈に近い所にあります。一時期、新しい留学生プログラムに雇用された女性が頑張っていた頃(2019年)もありますが、すぐに首がスゲ変わりました。相当保守的な場所で、アジア人留学生は肩身の狭い思いをしています。「たった3ヶ月で留学生が去ったネルソン」というコラムを書いたことがあります。 留学生に席を奪われた、留学生がいるからうちの子供が不利になっていると、地元の白人の親たちからアジア系留学生へのマイナス視線が大きいようです ・Vancouver周辺・キツラノ・ノースバンクーバー・ウェストバンクーバー BC Housing Crisis真っ只中にあり、地元住民が生活苦に喘いでいる地域です。富裕層がもともと多く住む地域ですが、現在は移民人口もかなり増え、高校留学に必須のホームステイはその移民たちが受けおいます。富裕層は、外国人の高校生など面倒見る気は全くありませんから。その移民層の生活苦が、留学生たちに大きな影響を与えています。 ・Victoria(ビクトリア)BC かなりずるい地区です。エージェントと語学学校が結託し、「高校留学するならまずは語学学校に通い、実力をつけること」という妙な仕組みを作ったのが20年ほど前です。全く不必要で、お金と時間の無駄どころか、悪い仲間とつるんでしまい、高校留学デビューとしては最悪の入り口になっているのが現状です。 それを見たビクトリアは「そんなに儲かるのなら、じゃぁ!」と自分たちで勝手に語学学校みたいなプログラムを作り、正式に留学する前にもお金をたんまり取るようになりました。アカデミック移行プログラムとも呼ばれているようです。 この地域は高校生ギャングの活動が活発なので怖いです。学区が地元の親たちに「ギャングに誘われないように。誘われた場合にはこうするように。」という警告を発し、親が高校生の子供を十分監視するよう促しています。親のいない留学生は? 巻き込まれる可能性が高いでしょうね。 ・Saanich(サーニッチ)BC ビクトリアと同様な理由で、お勧め出来ません。また、平均給料をもらっている人でさえホームレス化しているBCでも特にHousing Crisisにやられている地区です。人の心もすさみ、アジア人留学生を見る目が心配です。 ・Nova Scotia(ノバスコシア)NS 州が金儲けに乗り出した所です。高校留学がそんなにお金になるのか!?じゃ、州をあげて獲得しよう!と。教育内容は非常にお粗末です。パンデミックの際に高校留学生を「もう面倒見れないから」と放り出し、途方に暮れた留学生が闇雲にカナダ国内を移動しました。移動したものの、ノバスコシアで取った単位の内容が余りにも酷いもので、認めてもらえないケースも多く、無理やり認めてもらった場合でも能力が全くなく、結局卒業までたどり着くことさえ出来なかった日本人高校生が多かったです。 留学生にはほぼ権利はなく、州の規定に従わない場合(例:ホストを変えたいと言った場合)帰国させるぞと脅されるというSOSを何度も受けました。 まだまだ続きます、その2をお待ち下さい。 Watch - [11/25 カナダ留学情報ー若者同士の殺傷(カルガリー・BC・アボッツフォード)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-25-カナダ留学情報ー若者同士の殺傷(カルガリー/) - お金に困り住む所にも事欠き、食料を買うお金を暖房に回し(寒いカナダでは死にますから、余裕で)、住宅ローンで破産寸前のカナダの人たち。なぜか、Black Fridayのモールに集結。 目を血走らせて「あれを!」「これを!」と走り回るBlack Fridayの週末で凄惨な事件が相次いでいます。正に、崩壊寸前の世界を占うような、人類の終焉を感じさせるような事件です。 また、BC州の高校生が大きなナイフを振り回しながら生徒を追いかけ回したり。「え!?」と耳を疑いながら、人々の心の荒れに恐怖をおぼえています。 カナダでですよ、アメリカではないですよ、カナダで、です。カナダに留学中のみなさん、くれぐれも危機管理を十分に巻き込まれることのないように。 こんな場所が危険です。最近の事件、ニュースを中心に集めました。 ーーーーーーーーーーーーーー 1.カルガリー市のショッピングモール(Market Mall)、混雑する真っ只中で殺傷 金曜日午後2時半、Black Fridayの人混みの中3人が刺され病院に運ばれましたが重篤な状態だそうです。4名が警察に拘束されました。2つのグループが喧嘩を始めた結果の殺傷となったそうです。警察によるとギャング抗争ではなく、一般の若者の喧嘩から始まったとか。 人々で賑わう週末のショッピングモールに普通にたむろする若者たちが、すぐに切れてナイフを取り出す。見過ごせない出来事だと感じます。今のカナダ社会の荒廃ぶり、いや世界の荒廃がそのまま具現されているようです。 イメージを見ると、痛みで叫んでいるのはアジア系の若者みたいです。そう、移民や留学生はこのようなグループに簡単に引き込まれてしまうことが非常に多いです。 「日本の教育制度は嫌だ、カナダに行ったら自由がある!」と幼いわがままな考えで高校留学してしまい、結局トラブルに巻き込まれるケースからの相談も多々あります。こんなグループに「留学生は金持ってるから」と引き込まれ、「カナダで友達が出来た!」と勘違いしている日本人高校生。いつ刺されてしまうか、ニュースを読むたびにハラハラしています。 2.次もカルガリー。北部にある巨大ショッピングモールCrossironで、同じく金曜日午後7時、殺傷事件がありました。 3人が病院に搬送。モールの床には血痕が点々と。容疑者は拘束されたようです。ランダムではなく、標的とした殺傷だということですが、Black Friday金曜日午後7時、買い物客でごった返す大きなモールで、なぜ標的殺傷? ここは、先日相棒のRobertの新しいスマホを購入しに二人で出かけた場所です。怖いですね。希望を失い、経済的にも困窮し、荒れた社会をそのまま映し出す若者のルール無視の行動がこれからもエスカレートすると思います。 他のモールでもこの週末、真似た殺傷事件が起こるのではと心配です。アメリカなら、これが銃ですからね、ランダム銃撃。留学中のみなさん、気をつけて。 3.今度はBC州Port Moody 日本のエージェントが高校生を送り込むのが大好きなところで、高校の側で10代の男子が大きなナイフをふりかざし、高校生を追いかけ回しました。 聞いただけで寒気がします。 ちょうど下校時間、高校生たちが学校からどどっと吐き出される時間に起こりました。2人の高校生らしき若者が言い争いを始め、激昂し一人がナイフを取り出し、もうひとりを追いかけ、多くの高校生が歩く混雑の中に走り込みました。 Heritage Woods Secondary Schoolの側、バス停も近い場所で起こった怖い事件です。容疑者は、もとこの高校の生徒だったとか。警察は、その若者がギャングに巻き込まれている可能性も指摘しています。 最近のBC州は、バンクーバーアイランドも含め、高校生がギャンググループにリクルートされる事件が相次いでいます。甘い言葉で近づき、「友達になろう」と。またしても、甘い甘い考えで「カナダは自由だ〜」と高校留学した特に男子高校生がこのようなギャングに引き込まれることも簡単です。留学し、カナダのギャングになり、刺殺される高校留学。 冗談にもならない時代です。 4.BC州Abbotsford. かなり危険度が上がっているバンクーバーから車で1時間の場所。 以前からインド系のギャング抗争、殺人、ホームレスの急増、薬物中毒患者が街を徘徊、という問題を抱えていた町です。経済的弱者も多く、教育レベルも低く、またインド系移民人口が非常に多いという土地柄、経済的に成り立たない人たちがあっと言う間に危機的に増えました。冬がやってきたカナダ、BC州でもマイナス気温が続くようになる中、町のホームレスシェルターが満員だそうです。Food Bankもさばききれない多くの人たちが群がり、まるで世紀末の様相を呈しています。 日本人高校生、そして大学留学生(日本の大学からきゃぁ!と短期で送られて来ます)がかなり多い地域ですので、何か嫌なことが起こりそうな悪い予感がします。気をつけて! __________________ え!?カナダってこんなに危険だったんですか?はい、そうですよ。今はどこも同じ。 イスラエル・ハマス問題を他人事と思っている限りは、日本の生ぬるい井の中の蛙。すべての認識で世界から大きく出遅れている日本人にならないように。 留学とはそのためでもあるんですが、全く勘違いの日本人が、何の危機感も持たず、ギャングに誘われ、マリファナどころか、フェンたノールに手を染め、暴力に引き込まれて行きます。アホですね。 カナダ留学は、まずは世界のことをよ〜く勉強してから。ここでは世界の縮図が見えますよ、毎日。 留学の意味を本当に知っているなら、カナダにいらっしゃい! - [11/28 カナダ高校留学で避けるべき学区 - その2](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/11-28-カナダ高校留学で避けるべき学区-その2/) - (このテーマはシリーズで公開し、今日はその2です。) 高校留学の相談が来るたびに必ず聞かれるのが「どこの学区がいいですか?」そのほとんどが「エージェントにここを勧められたんですが、本当にいい所ですか?」 よほど信用出来ないエージェントなんですね、でもそこを使って留学はするんですね。信用は出来ないけどお金は払う?不思議な光景です。 ベストな学区などありませんよ。そもそも高校留学自体が崩壊しているカナダです。 エージェントがこぞって送りたがる地区の高校で大きなナイフを振り回して生徒を追いかけた元高校生がいました。先週のことです。バスで通学している生徒のルートでは、留学生がランダムに白人高校生に攻撃されるという地区もあります。 じゃ、どこに行ったらいいんですか?!「高校留学はしないこと」しか答えられないですが、エージェントの嘘を信じる人が多すぎです。 ということで、ご要望に応えて、「カナダ高校留学にベストな学区」ではなく 「カナダ高校留学には勧められない学区」 たくさんありますので、シリーズで書き、今日はその2。こんな学区を「ここはいいところですよ。」と勧められたら、そのエージェントは断ること、ですね。これらの学区は避けること。 前回の12学区に続いて今日も続きの12学区 ______________________ 13.Edmonton(エドモントン]Alberta 数年前に1年半ほどエドモントンに住んでいた時に結構SOSが来た学区です。一番の問題は、留学生プログラムが偉そうすぎ。「来たいなら来なさい。しかし、うちの規則に従うこと。」まぁ、どこの留学プログラムも同じですが、エドモントンほど傲慢な態度は他にはなかなかないな〜と感じました。 その当時のスタッフはほぼ全滅で今はいなくなり、中国人がボスとなってますね、しかもスタッフ数激減。機能しなかったんだと思います。留学生のことなど全くこれっぽっちも考えてなかったですから。 輪をかけて最悪なのが、ホームステイを任せている外部団体Canada Homestay Network。カナダ中でこの団体を使っているホームステイは、絶対避けること。留学生には人権はないですよ。この団体についてはまたあらためて詳しく書くことにします。 ホームステイから4回も放り出され、Custodian(未成年の高校生には法的なカナダでの後見人が必須)もいなくなり、途方にくれている。2年で卒業出来ると聞いたのに、全然違う、などなど。SOSを受けるたびに、詳細を聞くたびに怒りが込み上げて来ました。「日本人留学生を馬鹿にするのもいい加減にしろ!」と。 ま、アジア人蔑視も結構感じる街ですから、留学生の受け入れ方も同じですね。 14.Battle River (バトルリバー)Alberta アルバータ州のかなり北に位置する小さな学区。エドモントンからも北東に2時間ほどかかり、中心の町はCamroseという所。日本の人が訪問したら、「さびし。。。。」と思う場所です。 その周辺に散らばる村などに留学生を送る学区。人々も、日本人の感覚で接しようと思ったら、驚きの連続です。全く違う人達で、教育レベルも高くないです。 教育レベルが高くない=悪いという意味ではないですが、せっかく高いお金を払いカナダに高校留学しホストの英語レベルが低かったり、アルバータ以外の世界に全く興味も何もない人だったらどうしますか?高校の1年留学制度でなぜかこんな所に送られ、何もなく、ホストとの会話もなく、雪が深すぎて学校への道も見えず地元の高校生も全く留学生などに興味がなく、結局4日で降参し帰国した生徒もいます。 この学区は以前に「日本人留学生をどう助けてますか」というメールをカナダの全学区に送った際「あなたの書いていることは気に食わない(ブログのことですね、ははは)。」とだけ返事が来ました。 15.Golden Hills (ゴールデンヒルズ)Alberta 実は、私の今住んでいる地域の学区です。よ〜く知ってますが、こんな学区には来ないこと、よほど地元に知り合いでもない限り。寮がある公立という宣伝文句につられてやって来る高校生が多いですが。カルガリーの東に位置するストラスモアという郊外の町の高校の近くに作った寮をあてがっているようですが、来てみたら驚きますよ。ここですか!?って。 あと留学生を送る高校が2つありますが、ひとつはドラムヘラーというもと恐竜が走り回っていたというすごい地形の町。さびしいですよ。もともと鉱山に働くために移民したドイツ系の人が多く、まぁ、日本人には興味なんかないと考えてください。とにかく荒れて、寂しいところです。 もうひとつは、ここも私のキャビンから車で30分のところにあるThreeHilssという小さな町。そこにあるカトリック系の高校に送られ、地元のカレッジ生(宗教学を学ぶ)の寮に入ります。その高校に送られ2ヶ月で潰れた日本の高校生の相談に乗ったことがありますが、すでにうつ病状態でした。高校の同級生は、香港から来た高校生だらけで、広東語しか話さず、「いつも悪口ばかり言われてる気がします。」と日本人高校生がぼそっと言いました。「よくもまぁ、涼しい顔をしてこんな所に送るもんだなぁ。犯罪に近いよ。」と、この町に行くたびに思います。 16.Calgary (カルガリー)Alberta とにかく危険です。先日もBlack Fridayのショッピングモール、しかも2箇所で殺傷事件が起こりました。移民同士の殺し合い(ギャングがほとんど)がほぼ毎日。カルガリーのどこかで人が殺されてます。公共交通機関には絶対乗らないこと。ホームレスと薬中のたまり場で、先日プラットフォームで女性が刺されました。電車に火をつけたのもいます。 殺伐とした街です。 17.Toronto (トロント)Ontario Housing Crisisがとんでもないレベル。犯罪も銃を使ったものとかが多発。インフレであえぐ人たち、生活出来ない人たちが困窮を極め、政治的な混乱も多い街。人種の揉め事も多く、危険がいっぱいです。日本の高校生が来るところではないです。 18.Winnipeg(ウィニペグ)Manitoba とにかく殺人犯罪率の高い街です。昨日も4人の女性が街で殺されました。また、先住民族人口が多く、白人からの差別嫌がらせも多いです。そこから犯罪につながることが多いと思います。 日本からの留学生?実は、先住民族はアジアからアメリカ大陸に渡った人たちですので、顔貌がよく日本人と似ています。間違えられることも多いと思いますし、それも、この危険な街では心配です。 カナダの人に「ウィニペグに留学したい生徒がいるんだけど。。。」と言うと「なんでわざわざウィニペグ? 誰も行かないよ。」 19.Comox Valley (コモックスバレー) BCーバンクーバーアイランド 張り付いているエージェントの質が悪いです。申請時の親からの書類を捏造したり、勝手に留学先の高校を変えたり、最終的には学区と結託し邪魔になった留学生を追い出しています。ホームステイコーディネーターなる人物と、ホストファミリーとが口裏を合わせ、「留学生がこんなことをした。」と、退学まで持っていこうとします。 1名、犠牲になった留学生の親の相談を受け、日本では裁判手前でエージェントが折れ返金、カナダでも学区を訴えるかどうかまで行きましたが断念。カナダ側の協力者がいなかったことが大きかったです。留学先の大人たち(エージェントも含め)に無理やり「悪い留学生」というレッテルを貼られての強制帰国となりました。 そんな土地柄を反映しているのでしょうが、ここは高校生同士の暴力事件も結構あります。 20.Nanaimo(ナナイモ) BCーバンクーバーアイランド パンデミック・インフレがカナダを襲う前から、バンクーバー周辺で生活に困った人たちが引っ越して来た場所です。高校にもフードバンクがあり、朝食なしで登校する生徒たちに食事を提供していました。社会勉強のためには役に立つかも知れませんが、高額の学費を払いわざわざ選ぶ場所ではないです。犯罪発生率も高いです。 21.Red Deer (レッドディア)Alberta カルガリーとエドモントンの中間に位置するこの町は、カナダの右翼が集結する場所です。特に移民排斥・白人至上主義が大手を降って闊歩している所で、有色人種である日本からの留学生には住みにくいでしょう。高校留学生を受け入れているのは、主にカトリック系高校で、最近その役員の女性が子どもたちのLGBTQ支持の様子をナチス・ドイツの子どもたちに例え、ニュースになっていました。 以前は公立高校も積極的な受け入れをしていましたが、スタッフ不足で、全く経験のない年配の女性をホームステイ担当として使うなど混乱があった学区です。地元の先住民族の女性に話を聞いたことがあります。「この町は好きですか?」「大嫌いです。人が親切ではありません。」との返答をもらいました。私も同感です。 - [12/2 カナダ留学情報ー肉が買えないカナダ人](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-2-カナダ留学情報ー肉が買えないカナダ人/) - 年末にさしかかり、「え?カナダってこんな所だったんですか?」という社会の危機を感じます。インフレ・Housing Crisisを筆頭に、日々の食べ物にも事欠く多くのカナダ人の苦悩が見えます。『持てる者・持たざる者』との差が膨大に開いてしまったカナダ。 留学するかしないかも、そこが大きな問題点となります。高校留学はますます非現実的な事となりました。もともとのホスト予備軍であった「毎月のステイ代が必要な人たち」は、今は自分たちの住まいと食べ物で留学生どころではなくなってます。大学留学も、毎年恐ろしく上がり続ける留学生の学費、寮に入りきれず住まいを失う学生(結局6人が1Bedroomをシェアしぎゅうぎゅう暮らす)、生活費が高すぎてFood Bankに頼る(留学生は資格なしという場所が増えています)。さぁ、日本の親のスネがどこまで持つか、ですね。 そんな年末のニュースを集めました。留学中の子供さんの混乱ぶりも「なるほどぉ」と、見えると思います ________________ 余りにも高い食料品の値段にあえぎ、肉を食べなくなったカナダ人 (CBC) 本当に高いです。スーパーに行くたびに、ため息が出るほどです。 ある日、スーパーストアの冷凍食品ケースの前で佇んでいたおじいちゃん。冷凍Dinnerを手に取って悲しそうに見つめていました。側に行くと、誰に話しかけるわけでもなくぼそっと「高いねぇ。高いねぇ。」結局、カゴには入れずに去って行きました、よろよろと。 肉の購買量が減っているそうです。カナダの47%の人たちが今後も肉の購買を控えるとか。タンパク質を補う変わりは豆?だそうです。 新しい名前も出来たとか”Lessetarian”完全なVegetarianではないけど、肉は安いのをちょこっとだけ、後は豆。実は生野菜など、ほとんど買っている人を見かけません。高すぎて、お腹の足しにもならないので他に貴重なお金を回しているようです。 昨日、ある村の郵便局での会話。みすぼらしい洋服を来たおばさん。「2週間もクラフトディナー食べる?クラフトディナーにも、ミルクとバターがいるしね。ひどいね、今。」(*クラフトディナーとは、箱に入ったマカロニ・チーズにミルクとバターをかけてレンジでチンする食べ物。安いのでカナダ人が多用しています。私は、これは。。。パスです。) これからのホームステイDinnerの定番かも。 2.イスラエル・ハマス戦争がカナダ社会に与える大きな影響 (CBC) 留学中のみなさんは、Social Studiesなどの授業でたくさん話が出ていると思います。カナダはこの戦争を無視出来ないからです。移民国家のカナダには、ユダヤ系移民、パレスチナ系移民がたくさん住んでおり、その人達の家族はまだ戦争中のガザ地区にも、イスラエルにも多く残っています。 高校にも大学にも両方の移民・留学生も多く、お互いを避難しあい、暴力に発展することも多いです。日本の暗記教育で中東の歴史など何〜にも知らずに、ノコノコカナダにやって来た留学生は「は?何々?」と、社会科のクラスで全く孤立状態。恥ずかしいですよ、日本人として。 カナダの大きな書店チェーンIndigoが、赤や青のペンキで落書きだらけにされた件で首謀者たちが逮捕され、それに抗議するデモが続いています。Indigoの創業者がユダヤ人であり、イスラエル支援の寄付をしているとの抗議です。街で出会っても、大学や高校で顔を合わせても、ユダヤ・パレスチナの争いが見えるカナダです。そのまま暴力事件になることも多々ありますので、日本人はまず彼らの歴史を理解した上で立ち入らないこと。 3.カナダの高校ではIslamaphobia対策が必要 (CBC) 2番のように、ユダヤ・パレスチナ問題がカナダ社会に暗雲をもたらしている今高校の教室では、Islamaphobia(イスラム教嫌い)が目立つようになり、それにどう対応するかの対策が必要となっています。 さぁ、日本からの高校留学生のみなさん。イスラムについて知っていますか?ユダヤの歴史を知っていますか?ユダヤ・パレスチナ問題の歴史を知っていますか?知らない? じゃぁ、今高校で起こっていることにも全く無頓着でしょうね。 高校留学とは、単に国を変えて勉強するということでないことが、そろそろわかりましたか?カナダに来るなら、カナダの社会、カナダのGrade9までが常識として知っている知識なしでは、大きな穴に落ちることになります。 4.張り詰めた糸のようなカナダ社会 (CBC) カナダの大人たち、政治家たちにも、大きな緊張とストレスが走っている年末です。カナダは2カ国語が公用語なのはご存知ですよね。特に、政治家はみな英語とフランス語のバイリンガルであることが求められています。首相のTrudeauも他の政治家も、演説や質疑応答は2カ国語を使用します。 そんな中、アルバータ州南の端にあるLethbridge市の議員が、政府大臣に質問したところフランス語でしか答えてくれなかった!と文句を言いました。政治家はどちらの言語も理解する必要があり、どちらの言語を使うかは政治家の自由であるにも関わらず。 今まで聞いたこともなかった文句です。他の政治家からも、避難轟轟の中、当のLethbridge議員は書面で謝罪しました。みんなピリピリしてますね。 でも、カナダならでは興味深い1件だと思います。日本の政治家も日本語と英語のバイリンガルを資格として課してみたらどうでしょう?例えば国会議員だけでも。何人残るかな? _________________ 留学の意味を本当に知っているなら、カナダにいらっしゃい! - [12/3 カナダの異常な物価高が留学生を破壊する:今カナダ留学にいくらかかるか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-3「カナダの異常な物価高が留学生を破壊する:/) - Canada’s Affordability Crisis Affecting the View of International Students (by Robert McMillan) Canada is suffering from an affordability crisis, and that has profound implications for international students. As always, the best way to protect yourself in a foreign country is to keep informed. カナダが苦しむ異常な物価高が、留学生の運命を深刻に暗示しています。当たり前のことですが、外国で自分を守る一番の方法は、その国で起こっていることの情報を得ること、です。 At present, housing remains very expensive. The average house price in - [12/6 カナダ高校留学で避けるべき学区 - その3](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-6-カナダ高校留学で避けるべき学区-その3/) - (このテーマはシリーズで公開し、今日はその3です。) リストアップしながらも「こんなにあったんだね。」と背筋が寒くなる気持ちです。 このシリーズには、コラム・ブログにコメントが届き始めています。一般公開されているコメントですので、その一部をここで紹介させていただきます。(コメント下さった方々、本当に感謝しています。まだまだ信じない親子が多いですので、真実を語って下さる方が多いと大きな裏付けとなります。 Thank you!!) 「知人でエージェントの方がいますが、普段からネガティブな事は一切話したがらないですね。思考がバブルの時のままの印象ですし、パンデミック前の状態にまた戻ると本気で思っているようです。何も知らずにいらして、こんなはずではと早々に帰国される方々が多いですね。」 「街の大きな高校へ通っていた我が子に聞いてみましたら、生徒全員分の机や椅子も無かったと。薄々、何か良くない感じがずっとしていたのが、今になって明るみになり本当に驚きました。」 「私の居住地は多分、留学を進めないワーストワンの地区ではないかしら。ここ2年で一気に街なかの公園にテントが張り巡らされるようになり、日に日に数も増えています。以前とは全く違う、スラムの街と化しています。エージェントさんは、こういう変化に全く気づけないタイプが多いのかもしれません。」 ということで、「カナダ高校留学にベストな学区」ではなく(そんな所は存在しません。)「カナダ高校留学には勧められない学区」たくさんありすぎですので、今日はその3。 こんな学区を「ここはいいところですよ。」と勧められたら、そのエージェントは無能だと考えて下さい。これらの学区は避けること。 前2回の24学区に続いて今日はプラス9学区。私が直接関与した学区のみを集めたシリーズでした。 今もいくつか相談を抱えていますので、また後編シリーズを書きたいと思っています。また、今困っていらっしゃる方、悩んでいらっしゃる方は、まずはCanada News for Youからご連絡下さい。一緒に対処しましょう。 では、今日の9学区とは? ______________________ 25. ハミルトン(Hamilton) Ontario 現在のハミルトンは留学生を後先考えずに入れすぎ(ほとんどはインド系)、住まいもなく生活に困窮する留学生で溢れています。以前から、この地区のプログラム運営にはきな臭いものを感じており、2・3のコラムでも紹介しています。荒れた地域です、一年で50名近い銃による殺人があると、前のコラムでは書きました。ここの暴力事件の特徴は、ギャングがらみだけではなく、住宅密集地でドンパチやってしまうので巻き添えになる市民が多いこと。7歳の子供が流れ弾に当たり死亡したこともあります。 26.ウィンザー (Windsor) Ontario 「カナダ高校留学受入教育委員会」がどれほど日本人留学生を真剣に扱っているかの調査で、とんでもない返事が返って来たところです。返事は”I will not be responding to you.” 「あなたになんか返答する気はないから」でした。つまり、「日本人留学生なんてどうでもいいわよ」と解釈しました。 私からは、”Thank you for your response. I’ll let my readers know.”と返しておきました。結局返答してますよね、ありがとう。 日本の読者に間違いなく伝えます。」 良い教師を雇い、個人的も面倒を見る体制を整え、ひとりひとりの留学生を大切に扱う。。。のではなく、授業料はやらずボッタクリで、他のプログラムに使うんだと、全国ニュースのインタービューで語る傲慢さは、”I will not be responding to you.”そのものだと感じました。新しいリクルーターはこんなことを言ってます。「私の仕事は、Windsor地区は素晴らしいと思わせること」だそうです。 27. 名門Boarding School これは地域限定ではありません。カナダ全土のいわゆる歴史のある名門BoardingSchoolのことです。学業については、かなりのものが見込めると思いますが、日本からの留学生に届くレベルではありません。費用もまず年間1000万を用意しないといけない時代です。 しかし、それよりも難しいのが、その中に適応出来るかどうか、です。 カナダから名門Boarding Schoolに送られる子供たちは、親が同じような教育概念を持ち、親の学歴も高く、親の仕事もいわゆるプロフェッショナル、収入もかなり高く、宗教的にも社会的にも、同じような考えを持つ親の共同体がこのようなBoarding Schoolだと考えて下さい。そこに日本の子供が、親も後ろについているわけでもなく、親もカナダやアメリカの名門大学を卒業しているわけでもなくく、仲間に入れたら奇跡です。 それに輪をかけて、このようなBoarding Schoolは陰湿ないじめが大問題で、警察が乗り出すことも頻繁に起こります。親が学校を訴えるのも日常茶飯事。バンクーバーのCrofton House、オンタリオのSt.Michael’sなど、Mediaに登場する機会も多いのがこの種の学校です。 28. 名門Boarding Schoolのマネをした低級Boarding - [12/12 ケベック州大学の授業料大幅値上げ/Quebec Tuition Hikes](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-12-ケベック州大学の授業料大幅値上げ-quebec-tuition-hikes/) - Quebec is a French-speaking province in Canada with French and English-language universities. Its largest city, Montreal, is a vibrant and dynamic place to live. In October this year, Quebec announced tuition hikes for out-of-province and international students. Tuition costs for out-of-province students will nearly double from $9,000 to $17,000 (CBC News). International students will pay - [12/14 カナダ留学規制を強化:学生ビザ申請時の証明資金額が2倍に](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-14-カナダ留学規制を強化:学生ビザ申請時の証明/) - Canada Raises the Cost of Living Requirement for Study Permits (by Robert McMillan) To receive permission to study in Canada, international students must show that they have the funding to support themselves. From January 1, 2024, the living-cost requirement will double. International students will now need to show they have access to much more money in - [12/19 カナダUniversityにはないCollegeの魅力:友達が作りやすい](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-19-カナダuniversityにはないcollegeの魅力:友達が作りやすい/) - カナダはクリスマスだらけのシーズンです。日本のようなお祭りイベントとしてではなく、家族の伝統と宗教的な思いが深くこもる時期です。ヨーロッパ系移民にとっては、1年で1番心待ちにしている季節。 またクリスマス時期は、過酷なアサインメント・ファイナル試験を終えた大学生たちがほんのひと息つける期間。呆然と部屋の天井を眺めながら疲れを癒やす大学生や、次の学期の学費や、高騰する生活費を補うためのアルバイトに精を出す学生や、FやD、Cの並んだ成績表を前に、大学を諦めカレッジの道を模索する学生、または学習能力の限界を悟り正規の仕事を探し始める学生や、たくさんの人生模様が見える時期でもあります。 そんなカナダの大学は、真剣で周りを見る余裕もなく、勉強のみに集中する学生が存在するところです。日本の大学と同様に考えて留学し、大学で友達を作る!と見果てぬ夢を見続けている日本からの留学生が寂しい思いをするところです。 カナダのカレッジについてたくさんの情報提供を始めたのはそれが理由です。・カナダのUniversityとCollegeの違い・カレッジでは何が学べるのか、どんな利点があるのか・なぜカナダの大学生でも、途中でカレッジに変更するケースが非常に多いのか などについて述べて来ました。 今回は、「友達作り」について。 カレッジには大きな利点があるようです。現実社会に即した実際的なスキルをつけるカレッジならではの、友達作りのチャンスをお話します。 __________________ Case 1 オンタリオ州のカレッジでFashion Management Degree(Bachelor of commerce)を目指すJaquelyn[先住民族]のケース。 高校卒業後、あるカレッジに入学するも途中で辞め働き始めたJaquelynがカレッジに戻ったのは数年後。(カナダのカレッジには実に千差万別な学生がいます。年齢も20歳前後から果ては70代まで、また社会経験も豊富な大人たちが集うのも特徴です。) もう若くはないし、自信も余りなく、キャンパスで話しかけるにも躊躇していました。教室ではいつも後ろに座っていましたが、ある日、遅れて来た学生が同じデスクに座り、会話が始まりました。その後、毎回その授業では、その学生と同じデスクに座るようになり、徐々に近くなっていきました。先住民族として、キャンパスでは同じルーツを持つ学生に話しかけるのにも勇気が必要でしたが、ある行事に招待を始めたところ人が集まるようになり、仲間が出来ました。親しい友人が増え始めたきっかけです。 まずは、自分と同じような考えを持つ学生をスポットすることから始まる友達作り。カレッジでは実際的な社会体験をもとにするコースが多いことから、また自身の社会経験を引っ提げて入学する学生が多いことから、共通の興味を持つ相手を見つけるのはそう難しいことではありません。(Universityでの目を血走らせた学生を相手にするのとはまるで異なります。) 英語の拙い日本の学生にも出来るアクションだと思いますよ。 Case 2 Bethany, アジア系の学生、カレッジでのBachelor of Tourism Managementを卒業。 最初の印象では、友達を作るのは難しいだろうなと。しかし、カレッジの環境を見ると、規模も小さく、ひとつのクラスにはせいぜい30名の学生がいるだけ。すぐにみんなと知り合いになり、段々親しくなって行きました。また、同じ具体的なDegreeを選んだことで、同じ興味を持つ学生のAssociationに出会い、そこからは徐々に親しい仲間が増えました。 そう、カレッジでは、かなり実際的な資格・スキルを選ぶ学生が学びます。UniversityのようにAbstractなIdeaを追求するところではないですから。将来への同じ目的を持った仲間と出会い、そのグループに属するのは、カレッジならではの魅力です。 Case 3 フィリピンからの留学生Jay. 38歳にしてカナダに留学、大きな挑戦です。 カレッジにてInterior Decorating Diploma(2年で取れる資格)を取得中。留学生として、最初はとても緊張、とても友達など作れるはずがないと思っていたところ、カレッジの独特な小さな規模が大きな扉を開いてくれました。クラスの人数は10名程度(大学ではあり得ないことです)、インストラクターもまるで学生の仲間のように親身に指導してくれました。休日に学生と一緒に過ごすことも多かったとか。 クラスメートの8割も留学生で、徐々に大きな結びつきが出来、まるで大家族のような付き合いに発展しました。このカレッジのこのコースを取って以来、ホームシックとは無縁だそうです。 その他、同様の素敵な体験談がいっぱいありますが、今回は3つのケースを紹介しました。 ____________ ほらね、特に英語レベルもそれほど高くなく、日本の高校でも決してトップクラスとは言えない成績のまま何とかカナダの大学にESLから潜り込んだ留学生のみなさん。自分の能力ではカナダの大学は到底無理だと気がついたみなさん。 カナダにはこんな魅力をたくさん持ったカレッジがたくさん存在します。自分にはどんな適性(Gift)があり、自分の能力ではどんな資格が取得出来るかをたくさんの選択肢で教えてくれるところがカレッジです。 How Can I Help? - [12/20 カナダのクリスマスはRacist? Is Christmas in Canada Racist? ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-20-カナダのクリスマスはracist?-is-christmas-in-canada-racist/) - (by Robert McMillan) カナダに留学する日本のみなさんもよく知っているように、カナダは世界から移民が集まる多民族国家です。異なる価値観、宗教観を持った人たちが、カナダという社会で生きています。不幸なことに、世界では今分断の流れが止まりません。その流れがカナダにも大きな影響を与え、異なる人達同士の軋轢が目に見えるようになりました。カナダで学びたいと考える日本のみなさんは、カナダ出来た歴史を知り、土地を奪われ人権さえも奪われた先住民族の歴史、大戦中の日系カナダ人の残酷な運命、そして今カナダに溢れる移民・留学生たちの眩しいばかりの多様性を深く学び、分析し、自分の立ち位置を知ることが必須です。 高校でも、大学でもこの基礎がないと、エッセイのひとつも書けません。多民族のプラスとマイナスを自分の言葉で語れること、これがカナダ留学には必須の能力です。今日のテーマは、学校での宿題にも大きく役立つ内容です。 The Canadian Human Rights Commision (CHRC) has published a paper suggesting Christmas in Canada is equivalent to “systemic religious discrimination.” The House of Commons, the national parliament of Canada, has denounced the idea. What is going on? The Canadian Human Rights Commision (CHRC)はカナダでのクリスマスは「宗教を体系的に利用した差別」に値すると表明しています。カナダ国会下院はこの考えを非難しました。は?一体何が起こっているのでしょう? On October 23rd, the CHRC pointed out - [12/22 カナダ留学生のHousing Crisisへの対応方法:Wartime Housing for Canada](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-22-カナダ留学生のhousing-crisisへの対応方法:wartime-housing-for-canada/) - 大学の前期が終わり、試験試験で脳が燃え尽きたうつろな目つきの大学留学生が目立つ12月の終わりです。しかし、ほっとする暇などなく、次の学期の住まい確保に必死になる時期でもあります。カナダの住宅事情は想像を絶するほど酷いです。 カナダ市民さえ十分な支援も保護もない中、異国で、勉強に集中することすら出来ず、住む所を求めて彷徨う留学生。心が痛みます。しかし、じっと待っていても何も起こりませんよ。自由主義の国カナダでは、まず自分から行動すること。それも、正しい情報を得、正しい人たちにコンタクトし、留学生としての権利を主張しながら、カナダの周りの人たちから助けを得ること。これが秘訣です。 そんな有用なアドバイスも最後に含めていますので、ぜひ。(Canada News for Youメンバーの方には、直接のご相談にも親身に答えていますので利用して下さい。) Canada is suffering from a severe housing shortage. This has resulted in extremely expensive house and rental prices: C$656,625 for the average home (Wowa), and C$2,174 per the average monthly rental (Rentals.ca). (Click the links to see average prices by Canadian city.) The ruling government, led by Prime Minister - [12/30 カナダ留学2023年のワースト4と2022年ワースト4](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/12-30-カナダ留学2023年のワースト4と2022年ワースト4/) - またカナダ留学のまとめを書く年末になりました。いいニュースはあるかなぁと、2023年の出来事・相談を振り返ってみましたが、ふむ。。 昨年のコラムはこれでした。「カナダ留学 - 2022年のWorst4」 Jan.1,2023投稿(カナダ時間2022年12月31日投稿が日本では時差のため1月1日となってました。) 2022年は、相談で一番多かったのが、「子供がどうしてもというのですが、どうも親としては納得出来なくて。助言をお願いします。」一生懸命考えていらっしゃるようで、でも、「子供が行きたいというので。。家の子はこんなに優秀なんです、だからうちの子だけは大丈夫ですよね。」という、まるで私からのお墨付きが求めているような相談が2022年には多かったです。「高校留学」自体が破壊されている中に、どんな優秀な日本の子供がやって来ても同じ。その泥沼の中に吸い込まれてしまうだけなんですけどね。 2023年は、「エージェントが信用出来ない」と、まず子供を諦めさせるんですが、結局日本の学校でもやる気のない状態のまま。親も子供もどうしたらいいのか、迷っている相談が多かったです。これについては、様々な提案を行い、2024年には本格的に始動させると計画です。 2023年の特に大きな変化は、相談メールの2極化でした。非常に丁寧で真剣な相談、そこから交信が始まりかなり親身なヘルプが出来たケースあれも、これも教えてほしいとの一方的な相談、返信しても「ありがとう」さえないケース。残念ですが、後者が大部分を占めます。 結果、Canada News for Youの立ち上げとなりました。メンバー限定のコラム、そして相談対応はメンバーのみ。そのCanada News for Youから親のみなさんとの興味深いコミュニケーションが始まっています。 本日は2023年最後のコラムということで、Canada News for Youメンバー限定ではなく一般公開と致します。内容についての更に深い情報が必要な方、または個人的な質問などはCanada News for You内のDiscussion Forumからお寄せ下さい。丁寧に回答させていただきます。 ______________ 2022年はこんなワースト4を書きました。 1:高校留学し、突然退学通告、強制帰国の日本人高校生がかなりの数に。 かなり相談が多かったですね。大体半分ほどは本人の落ち度というより、学区とエージェントとホストにまんまと悪者にされ、1年分の費用+を丸々返金なしで失いました。日本にも戻れる高校はなく、その後どんな道筋を辿ったのかと心が痛みます。 もう半分の強制帰国は、『カナダは自由だから』と完全に思い違いしやって来て、カナダの法律、学校の規則を破り即刻退学・帰国になったケースです。面談をした高校生もいますが、全く罪の意識もなく、親も「どうやったらカナダに戻れますか?」しか関心がなかった呆れるケースでした。一生同じ間違いをしながら生きていくのかなと、心が沈みました。 2:カナダ大学レベルに対応出来ない留学生続出 パンデミックの教育不在高校を経た生徒に多かったケースです。留学生だけでなく、地元カナダの学生にも大学レベルに対応出来ないことが多く、大学側が大きな危機感を持ちました。その後、ついていけない学生用の高校の内容を復習するプログラムなどを作った大学もありました。世界ランキングに名前が出る有名大学は別として、その他の中堅大学が、一斉に授業でつける成績のレベルを下げ始めたと感じました。(どの大学もそんな表明はしませんけどね) 2023年、日本人留学生の中にはこの問題は更に悪化して続いています。 3:カナダメデイアが「カナダ留学の膿」を暴露し始めた カナダ主要メデイアがこぞって留学受入体制について大いなる疑問を投げかけた2022年でもありました。留学生を詐欺の獲物とし、何でもありの語学学校・カレッジ・リクルーター(エージェント)の悪事が続々明るみに出て来ました。それほど、カナダ留学に群がる詐欺が多いということです。 2023年にはこれを真剣に捉えたカナダ政府が法制改革に乗り出しました。悪質エージェント排除のルールが出来ました。学生ビザ審査も厳しくなりました。 4:カナダのどこに留学しても日本人だらけの怪 どさどさ、日本の高校生・大学生が、わざわざカナダで日本人だらけのクラスで勉強するためにやって来ました。 2023年はますます日本人だらけのカナダ留学事情が悪化しました。 安易な生徒集め用の「高校1年短期留学」「大学体験留学」(交換留学という名前をつけている日本の大学もあるようですが、実際は交換ではなく、ただ単にカナダ側が簡単なESLを用意して遊んで帰ってもらうためのビジネスです)で、勉強自体には興味のない英語も出来ない日本人が大量にカナダに来ています。 ーーーーーーーーーーーーーーー さて、2023年にはどんな変化があったかな。じっくり眺めてみましょう。 2023年カナダ留学ニュースワースト4 1.Housing Crisisと異常に高騰する学費と生活費すっぽり飲み込まれた留学生 カナダのHousing Crisisは国家レベルの大問題です。特に大都市圏では、年収$70,000(約¥700万)でも賃貸を払えないレベルです。住宅購入に関してはカナダの若者はすでに一生無理だと諦めている状況。1戸建て2bedroomの住宅に億がつくレベルですから。賃貸は異常な値上りに加え、数そのものが足りません。 そこで1番しわ寄せが来るのは、カナダで1番弱い立場の留学生です。大学の寮も満員状態、大学近くの賃貸も探せず、仮に見つけたとしても余りにも高い家賃のため、一部屋だけのアパートに6人くらいの学生がぎゅうぎゅう生活することも普通になって来ています。 住居以外の生活費も、おさまるところを知らないインフレにより天井知らずの値上りです。国のFood Bankも満員状況、大学が提供するFood Bankにも学生が殺到している有様です。 現在のカナダ大学留学には学費を入れて年間600万〜1,000万の費用がかかる時代となりました。更に大きな問題として、生活費の高騰・住宅難の原因はたくさんの移民と留学生がカナダに来るからだと、カナダ人の中には名指しで攻撃する傾向も出てきているのが心配です。 9/13 カナダ留学ニュース:住むところがないのは留学生のせい? 2.高校留学受入側の崩壊ー特にBC州 カナダ社会の混乱がそのまま影響しているのが、州が管轄する高校教育です。特に、BC州の混乱が凄まじいです。 ・州教育省の無能により、ある特定の学校に集中する生徒数をコントロール出来ず(移民・留学生の急増も原因)、教室がぎゅうぎゅう、机や椅子も足りない。・教師不足が最悪な状態に達しており、核となる主要科目にも正式教員を配置出来ず、代替教員がただ教材を配り生徒は自習というとんでもない状況が続く。・日本からの高校留学生も英語力不足にもかかわらず、ESLなどの正式講師不足のため、何のケアもないまま通常クラスで適当に過ごす。成績は、ただクラスにいたからというだけの合格点がもらえ、何年たっても英語力どころか将来に必要な学力がつかない空っぽの高校生活。 相談の中でダントツに多い「カナダでベストな留学先を教えて下さい」に応えるため「避けるべき学区」を公開したのも2023年です。 11/20 - [1/3 英語が出来るようになりたい人へ:Reasoningを学ぶこと Reasoning Skills are Empowering](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-3-英語が出来るようになりたい人へ:reasoningを学ぶこ/) - このコラムは一般公開です。メンバー限定Canada News for Youでは、実際にRobert McMillanがやさしくレクチャーする【Reasoning特別ビデオレッスン】を提供します。ログインし、ぜひReasoningを体験して下さい。 If you plan to study in Canada, Reasoning is an essential subject. It is the base of critical thinking. It also teaches you the logic of English, and academic English is unforgivably logical. It is so important that we offer a Reasoning course at UX English to help students prepare. - [1/6 Video Lecture [やさしいReasoning]by Robert McMillan (メンバー限定)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-6-video-lecture-やさしいreasoning]by-robert-mcmillan-メンバー限定/) - [1/5 カナダ留学・豆知識:Canada Fun Facts](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-5-カナダ留学・豆知識:canada-fun-facts/) - (By Robert McMillan) Our job here at Canada Club is to prepare Japanese students for the rigours of education in English and to help them navigate the education systems and lifestyle of Canada. We spend a lot of time worrying about potential dangers: abusive homestays, underperforming schools, skyrocketing tuition, dangerous viruses, obtuse regulations…that is what - [1/13 カナダ大学留学に必須の知的能力:論理的な自分の意見をOutput出来ること](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-13-カナダ大学留学に必須の知的能力:論理的な自/) - Beware the Student with Principles (by Robert McMillan) (このコラムは一般公開ですが、Canada News for Youのメンバーの方には特典を用意しています。Essay Basicsへの無料体験授業(2時間)を提供。希望メンバーの方は直接ご連絡下さい。) University students in Canada are demanding more and more plant-based foods, and universities are responding with more vegan and vegetarian options. That is not surprising. Students make it to university in Canada by engaging with ideas in high school, and these smart - [1/13 カナダ留学受入体制は制御不能:移民大臣が発表した留学生数制限計画](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-13-カナダ留学受入体制は制御不能:移民大臣が発/) - カナダのImmigration Ministerは、カナダに来る留学生の数に制限をかける可能性を考えると発表しました。どの程度の削減数になるかは今後決定するそうです。各州がバラバラな制度を持つ受入機関は、現在カナダにすでに滞在する留学生のケアに関して十分な責務を果たしていないというのか見解です。計画もなく数を受入れていることにも難色を示しました。 「とにかく余りにも留学生を入れすぎていることに当惑しています。受入システム自体が機能していません。」 留学生を節操もなく入れ続けているカナダには、更に深刻な問題があります。移民の増加による住宅難です。特に永住権を持つ移民、そして短期滞在移民(留学生がこれに当てはまります)の増加により、すでに解決不可能なほどの住宅不足がカナダ全土に起こっています。 最近明るみに出た情報によると、2年前からすでに連邦政府職員は政府に対して、このペースで移民・留学生を入れ続けると住宅供給に危機的問題が起こると警告を発していたとか。現政権のLiberal Governmentは今年の移民受け入れ数を485,000とし、2025・2026年にはそれぞれ500,000名をターゲットとしています。 (広大な国土を持つカナダ経済を支えるには、人口の少ないカナダに残されている選択肢は移民増加しかないのも現実です。) 留学生が主な数とされる短期移民は、何と昨年の最初の3ヶ月で300,000名もカナダに来ました。Immigration Ministerの計画は、昨年のその後の留学生流入数が明らかになった時点で、留学生数削減レベルを決定するとか。これ以上の住宅供給危機を回避するためだそうです。そのためには、各州、各地区の受入機関が一体何をやっているのか細かく調査し、一体どんな儲けを狙っているのかも見ていくとか。 (そう。留学は儲かるビジネスです。日本から「英語が出来るようになりたい!」とやって来る留学希望者は『儲かるカモ』でしかないんですよ。) Immigration Minister「留学生の数を制限することがすぐにカナダの住宅供給危機を解消するとは思えませんが、特定地域(BC州やオンタリオ州)に集中する留学生のボリュームを見直すことは大きな一歩となるはず。」「まずは、供給過多の受入地区と交渉を開始する。」とのことですが、ここでとても気になる一言。 「留学生からの授業料収入を当てにしている機関の話も十分聞く予定です。」 は?留学生からの話ではなく、騙した側の話ですか。。。ますます「留学」が非現実的な世界となりますね。カナダの留学生受入機関がボロ儲けしていることは政府も周知の事実です。また、留学生勧誘に汚い手口を使うエージェントの存在も認識しています。それなのに、ですね。 顕著な事例が、東京のカナダ大使館でのカナダ留学フェア、あれこそ詐欺に近いカナダ留学勧誘場なのですが、罪悪感はないようです。大使館は、そりゃぁカナダにお金を落とすカモが集まる場所を提供しますよね、しかし、そこに群がるエージェント軍団と、カナダの学区から雇われてやって来るセールス軍団がどんな汚いやり方で日本の親子を騙しているかなどには無頓着。「大使館が言うんだから」ととんでもない思い違いをし、すべてを信用し、カナダにやって来て、「裏切られた。。。」と傷心帰国する日本人の数を知っていますか? カナダImmigrationはそこにももっと目を向けるべきだと思います。騙された、まんまと誘導された、話が違いすぎると困惑している方は星の数ほどいると思います。 I hear you. How Can I Help? - [1/17 カナダのPublic Health分野で働きたいです、どうすればいいですか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-17-カナダのpublic-health分野で働きたいです、どうすればい/) - ますます先が見えなくなって来た世界の混乱の中日本を飛び出しての冒険を考える若者は増えているんでしょうか?それとも日本の中で、いつかいい時が来るかも。。。と(そんなことは起こりませんけどね)我慢しているのでしょうか? 以前は結構多かったご相談「日本で取得した資格、特にPublic Healthに関するセラピストなどの資格」をカナダで使えるにはどうしたらいいのか。今でも時折目にします。特にPublic Healthに関しては、なかなか国を超えての移動が難しい反面、カナダでは悲劇的に不足している医師・看護士・介護士などは将来カナダに移民を希望している日本の方には魅力的な分野でもあります。 しかし。反面こんな難しい問題も存在します。母国で取得した医師・看護士・セラピスト免許などがカナダで認識されるのに相当期間かかるか、あるいは非常に難しい。医師の場合は、英語が公用語の途上国から多くの移民医師がカナダに入って来ています。これは州ごとに特例を作り、特にFamily Doctor不足を補うことが目的です。(私のFamily DoctorはNigeria出身、南アフリカの大学で医師免許を取得した女性。最初は相当ぶっきらぼうな応対に戸惑いましたが、こちらも思い切りストレートに話しているうちに何となく慣れて来ました。) また、最近ではフィリピンから看護士が相当数招かれ、フィリピン自体の看護士不足の大きな原因にもなっているそうです。なぜ、フィリピン? 英語が使えるからです。 おわかりですか、ここで。人間のHealthを扱うプロの人たちには、正確なコミュニケーションスキルが必須です。ですから、看護士もフィリピンから。医師たちも英語が公用語の国から。 カナダの国で、Public Healthのプロとして働くためには、まずは英語がバイリンガルレベルで使えることが絶対必要条件です。 少し会話が出来ます。。。TOEFL90取れます。。。などのレベルでは対応不可能です。 英語が母国語以外の国で取得したPublic Health関連資格から足りないところを学び直し、カナダの資格にスライドするプログラムを有する大学もカナダには存在します。例えばPhysical Therapists。Phycical Therapists のためのBridging Programと称するコースを持っている大学のAdmission要項を見てみると。 1番の障壁はカナダでの滞在資格です。いわゆる普通の大学のようにInternational Studentsというカテゴリーは存在しません。受入期間自体が少ないのと、そのうちのほとんどのプログラムはすでにカナダの市民権や永住権を取得していることを条件としています。カナダの資格に切り替えるコースですから、カナダに残りそこでPublic Healthに貢献することを想定している条件です。 ですから、日本で例えばPhysioterapistの資格を持ち、それを使ってカナダで働きたい場合、2つの大きな問題が浮上します。 1.日本での資格を認めてもらうためのBridging Programに入る条件を満たさない。(カナダ市民か永住者) 2.英語がバイリンガルレベルではない。(これがないと仕事自体不可能、雇用してくれる所はないです。) 折角社会のためになる資格があっても、まだまだ国を超えての移動はややこしいです。特に1番の障壁が言語ですね。 今日、こんな記事がCBCに掲載されていました。 移民がどんどん入って来るカナダ、カナダ社会に貢献出来る資格スキルを持った移民がたくさん入って来ます。しかし、その人たちにとって1番の大敵は「英語」でのスムーズなコミュニケーションです。カナダの常識を理解した上で、目に見えないルールを理解した上で、英語で意思の疎通が図れるか、これが大きな壁となります。 日本でも同じですよね、社会で認められる日本語コミュニケーション力がないと仕事は無理です。特に、単一言語で成り立つ日本ではその許容限度がとても小さいと感じます。 カナダはそれほどではないですが、やはり「英語」が大きな壁です。 アルバータ州の都市カルガリーにも多くの移民が入り、その人達のために「英語クラス」LINC classes (Language Instruction for Newcomers to Canada)が提供されてはいますが、なんとそこで学ぶのが順番待ちだそうです。現在のWaitlist数は7,455名。移民の人達は、ついたその日にも仕事を探して生活のめどを立てないといけないのに、です。どのレベルに入れるかのアセスメントテストを受けるためにも数ヶ月待ち、そこから実際のクラスに入れるのに少なくとも1年はかかるとか。 戦火に苦しむウクライナから難民としてカルガリーに来た人たちもずっとまだクラスに入れるのを待っているんだそうです。日々の生活を潤滑にするためにも、英語コミュニケーションは必須な状況を、何もわからないまま過ごしているとか。そして、母国での資格を活かす仕事を見つけるのがその次の難題です。認められないまま、医師資格を持った人が建築の見習いをやったり、金融カウンセラー資格を持った人がファーストフード店員しか出来なかったり、あちこちで嘆きが聞こえます。結局、自分でビジネスを立ち上げ、同じ国から来た移民同士の支えを当てにしている人たちもずいぶん多いようです。 さぁ、そんなカナダでPublic Healthに切り込める日本人がどのくらいいるでしょうね。}大応援したいですが、細い崖っぷちを歩くような冒険になることは確かですね。世界中から来た、動機の強い移民たちと競える準備はありますか?頑張ってほしいです。 How Can I Help? カナダにいらっしゃい! ____________________ - [1/18 カナダ学生ビザ申請に必要な入学許可書にまつわる怖い話](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-18-カナダ学生ビザ申請に必要な入学許可書にまつ/) - 先日の「カナダ留学受入体制は制御不能:移民大臣が発表した留学生数制限計画」の続編です。ここからカナダ政府はどう動いて行くのか。カナダ教育制度とは一体どうなっているのかを知らないと、とんでもなく後悔する留学になってしまうかも。 カナダの教育は、それぞれの州が独立した制度を持っています。もちろん、大学もそれに含まれます。学生ビザ申請時に必要な入学許可書を発行出来る教育機関(DLIs:Designated Learning Institutions)を認可するのも州政府の仕事です。 その州独自のDLIsの認可制度の不備が、今のカナダの留学生数過多を引き起こしているというのが政府の見解です。特に、留学生授業料獲得が第一義となってしまった教育機関に、DLIsを認可し続けて来た州政府の責任を問題視しようとしているのが現在のカナダ政府の動きです。余りにも緩いDLIs認可制度を持つ州があるため、カナダにやって来る留学生たちは高い授業料に見合うこともない学校に入り、期待した教育を受けられない事態が起こっているということです。今後何の措置も行わず、相変わらずポイポイDLIsを認可し続ける州があれば留学生数制限を移民局権限で州ごとに実施するそうです。 DLIs認可システムには州により大きな差があります。緩い州と厳しい州。これまでに認可されたDLIsの数を見ると「ほほぉ」とその内情が見えるかも。 1番問題の多いオンタリオはなんどDLIsを認可された機関が529。人口も多く、特にインド系留学生がどど〜っと押し寄せる州です。次がケベック州で443。あれ?やる気満々ですね、それほど大きな州ではないのに。BC州は277、アルバータ州が158。ここまでが人口も多く、経済もうまく回っている州。その他の州のDLIs認可数は50以下とか。 なんとなくオンタリオってインチキ多そう。。。と思ってしまいますね。また、アルバータ州の数にも納得です。カルガリーにある妙なキャリアカレッジ、ちょこちょこ存在する私立大学(と言っても一体何を教えるんだろうと思える地元のカレッジと同等の所で、名前だけが大学)を除くと、ほぼ日本のエージェントが「儲けにならん!」と諦めてしまうほどDLIsが少ないです。つまり、信用に値する厳しいDLIs認可制度を持っているかも。 学生ビザを申請したみなさんは、Letter of Acceptance(LOA)を入学先から発行してもらったのを覚えていますか。ビザ申請には必須の書類です。しかしながら、移民局の調べでは、DLIsの中には許容範囲を超える数のLOAを発行している所が多いとか。言い訳としては「ビザが取れても来ないかも」「ビザが拒否されるかも」の人数を見越しているんだそうですが? 実際、昨年は学校の収容人数をはるかに上回る留学生がカナダに入国し大混乱を起こしたオンタリオのカレッジの事例が目立ちます。結局そのカレッジ(Northen College)は504名の(すでにビザを持ちカナダに入っている)留学生の入学許可を取り消す羽目になりました、ひどい! また、700名もの留学生(すでにビザが発行されカナダに入っていた)のLOAが偽造であったことが発覚し、大騒ぎにもなりました。インチキエージェントの仕業でした。 今後そのような事態を避けるため、カナダ移民局が始めたこととは: ビザ申請があるたびに提出されたLOAを発行元のDLIs機関が認証しないといけなくなりました。つまり、留学希望者がビザ申請すると(もちろんLOAも提出し)、各DLIsはそれを認証するようにと移民局からメールを受け取ります。10日以内に認証がない場合は、ビザ申請は取り消され、申請料も返金されます。さて? いかに留学ビジネスがインチキにまみれているのか、少しは見えて来ましたか?いただくご相談を読むたびに、「あ〜〜〜〜なぜコラムをもっと早く読んでくれなかったのかな〜〜!」と悔しくなります。何度も何度も警告しているのに。。と。 昔からカナダに存在する正式な大学ではなく、最近ボコボコ出来ている新しい「大学」そしてインチキが横行するカレッジには要注意。来ない方がいいとまで言いたいくらいです。そして、悪の根源高校留学受入学区とエージェント。 そろそろ正義の味方が必要です。 Are you in trouble? How Can I Help? - [1/22 カナダ政府:学生ビザ発行数を大幅削減決定](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-22-カナダ政府:学生ビザ発行数を大幅削減決定/) - やるよ、やるよと言っていたカナダ政府、とうとう留学生に発行する学生ビザ数を削減する決定をしました。カナダのHousing Crisisに対処するため、まずは入り口である学生ビザの発行数から取り組むそうです。その削減もかなり大幅なもので、今後2年間の措置ですが、その後は未定だとか。 1番の目的は、留学生数を減らすことでカナダの深刻なHousing Crisisにプラスになるだろうとの思惑。やはり多く留学生が入ってくるとそれだけ住む所が必要になりますから。嫌な言葉ですが、そんな意味で留学生はカナダの”Bad Actors”と呼ばれています。あれだけ高い授業料をとっておきながら、こんな名前をつけるんですね。 まずは、2023年と比べて2024年の学生ビザ発行数(高校以上の教育機関向け)は35%の削減となります。教育は各州が独自の権限を持っていますので、連邦政府は各州の人口に応じた学生ビザ発行数を振り分けるとか。これにより、これまでに留学生を入れすぎていた州では(オンタリオ・BCなど)目に見えて少ない留学生数になるということです。Immigration Ministerによると、州によってはなんと50%程度の削減となると。オンタリオ・BCがこれに当たります。 各州は政府からの人数提示により、そこからUniversity,Collegeなどの教育機関に学生ビザ発行許可の数を振り分けることとなります。 実は、カナダ連邦政府の主な目的は、私立の教育機関をターゲットにしています。標準以下の教育環境、住む所もケアなし、学生にはほとんどケアもせず高額の授業料のみをとり、収容可能以上の留学生を無責任に呼び込んでいた、私立カレッジ、語学学校などです。そんな教育機関の中には、ニセのBusiness Degreeを発行していたり、将来永住しカナダで働きたいとやって来る留学生をまんまと騙し続けた所が多く含まれます。政府によると、そのような偽学校はカナダに数百箇所あり、この2年程度で爆発的に増えたそうです。 学生ビザ申請に必要な書類も増えます。学生ビザ申請時には、留学する州から発行されたattestation letter(認証レター)を添えることとなります。 学生ビザの内容にも少し変化があります。私立キャリアカレッジなるもの(イカサマがほとんどです)が、公立のカレッジから同じカリキュラム使用の許可を得、留学生に提供しているところがあります。今後はそのコース履修は、将来のPost-graduation work permitの資格には相当しないとのことです。 大学院以上のレベルでの留学生には、プラスになる変更も発表されています。コース内容によっては、終了後3年の就労ビザの発行が可能、付帯した配偶者にも就労ビザが出されるそうです。 カナダ政府が強調していること: 「この処置は決してカナダに来たい留学生を狙い撃ちにしたものではありません。カナダで質の高い教育を受けられるよう、政府が守るためのものです。」 「余りにも悪質な受入先が多すぎです。まるで『営利を目的として愛玩犬を費用を抑えて大量に繁殖させている悪質なブリーダー』のような教育機関が何の資格にもならないコースを用意し、留学生を呼び込んで来ました。悪質機関排除には恐らく2年程度かかると思います。」 このコメントが持つ深い・怖い意味がわかりますか?「カナダ留学は、嘘が蔓延し、高額の授業料には見合わない質の低い教育しか提供出来ていない」と政府が白状したのと同じです。 私がコラムやeBookで発信していることを「否定的すぎる」と無視して来た日本の方もとても多いですが、カナダ政府が裏書きしてくれた「カナダ留学の実態」が目の前に見えますか?え。。。。と思われたら、もう一度eBookやコラムを読み直しカナダ留学の現実をよ〜く確かめて下さい。それが大事な子供さんを守ることになります。 最後に、この留学生数削減がカナダのHousing Crisisを助けることになるかって?専門家によれば、すぐに目に見えて変わることはないが、やはり住む所を必要とする留学生が減ることで助けになることは間違いないとのこと。 ある裏話 ・カナダの政治家たちが留学生勧誘リクルーター(エージェント)のことよう呼び始めました。’predatory recruitment’ 略奪を目的とした勧誘 ・州をあげて無節操に高校留学生をPredatory recruitして来たNova Scotiaが焦っているようです。人口の少ない小さな州ですから、連邦政府から割り当てられる留学生数はかなり少ないと思います。「そ、そ、それじゃぁ儲けがなくなる〜〜〜!」騒いでるみたいですよ。こんなコメントで。「もっと詳しいことがわかったら一体うちの州がどうなるのかを考えたい。。。」ですって。 カナダ大学留学したいですか?さて、作戦が必要です。 How Can I Help? - [1/25 留学エージェント内部崩壊の実態:多数の犠牲者の声](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-25-留学エージェント内部崩壊の実態:多数の犠牲/) - カナダ政府が本気で悪質な留学リクルーター(エージェント)排除に乗り出した今、エージェント界内部でもInplosion(内部爆発)が起こっています。留学斡旋業者をレビューするサイトでも、調査のため連絡を取ってみても電話がつながらない、電話に出ないところが約半数もあるそうです。おそらく倒産して夜逃げしたのかと考えてしまいます。留学希望者の払ったお金を取ったまま。 特に以前から相当の誤魔化しが表面化していたウエストコーストインターナショナルという日本のエージェント。 派手に宣伝していますから、高校留学を考えた親子は目にした方も多いと思います。(現在はサイトは閉鎖されています。) 特に代表の女性の金銭のルーズさ、契約不履行、などがかなり過去から続いていましたが、昨年夏ごろからは更にたくさんの犠牲者を巻き込むこととなったようです。「高いお金を払ったのにカナダ現地で留学申込、学費払込すらやってなかった。」「連絡が取れない。」「代表の女性は誤魔化しの時間稼ぎのみ。最終的に法的手段を取ると迫るとやっと返金。」このような犠牲者が実に多いようです、 実は、この業者、1昨年にも日本からの高校生の未来を台無にし、費用返金にも最終的に弁護士を立てるまで応じず、最終的にカナダで訴える手前まで行きましたが、実際に被害に合われた方がその時点で断念。その時に、日本の親が社会的正義を追求するためにも行動を起こしていたら、今たくさんの犠牲者を巻き込んでいる事件は防げたと思います。 本当に残念です。 今回のことで、逃げ道ばかり探していたこのウエストコーストインターナショナルの実態が、多くの方の目に触れることになり、今後の犠牲者が出なくなるよう祈ります。 カナダの業者が提供しているある掲示板にもこのようなコメントがたくさん並んでいます。(この業者と上記ウエストコーストインターナショナルとの間には何らかの関係がありますので、被害にあった方の書き込みがどの程度編集されているのかについては不明です。そのまま全文を提示していますが、注意してお読み下さい。) 🎯こんにちは。 私の友達が今年の9月から留学予定でこちらでのホームステイや学校、ビザの手続きをウエストコーストというエージェントに頼んだみたいなのですが、渡航の日が近づいて来ても全く連絡が来ず、電話やメール、ラインを使って連絡を試みても一切連絡がないようです。不安になって留学予定の学校に問い合わせてみると、彼の申し込みは行われておらず、学費も支払われていない状態だったそうです。友達は予定通りの留学を諦めざるを得ず、返金だけでもしてほしいと連絡していますが、連絡は途絶えたままだということです。 コロナで一旦、留学を延期してやっと念願の留学だったのにこんなことになってしまい、私も悲しいですが、一体何が起こったのかも分からず、誰にどう連絡をしたらいいかも分からないということなので、どなたかこのエージェントに何があったのかご存知の方はいらっしゃいますか?ウェブサイトを見る限りはまだ営業しているように見えますが、まだやっているんでしょうか? 🎯ウエブの更新も夏前から止まってるし、夜逃げの可能性高そうですね・・・ お気の毒です。グーグル・レビュー見ると他にも同様の被害に合ってる方がおられるので、連絡を取り合って集団訴訟とか?債権者が集まって少しでも取り返せると良いですね。 🎯こんにちわ 私も返金を待ってる者ですその後、返金はありましたか 🎯私も娘が昨年留学予定で授業料を払ったのですが8月以降連絡が取れなくなりました。 9月に奇跡的に代表と連絡が取れ、様々な事情で手続きが出来なかったと謝罪され、11月と12月で分割で返金すると言われました。しかしながら11月以降音信不通になったため、自治体の無料相談で弁護士と相談し、会社の定款を取り寄せて代表の住所に請求書を送付し、警察に被害届を出すことにしました。1月に警察に被害届を出すつもりでしたが、12月下旬に代表からメールがあり、必ず返金するが時間がかかるとのことでした。時間稼ぎのようにしか思えないのですが、代表にも弁護士がついているようなので弁護士から連絡をもらえるように依頼し、被害届提出は一旦保留にしています。代表とはコロナ前から何度か面談をし面識があることから法的手続きがつい後手に回ってしまっています。 🎯弁護士に頼んで全額返金してもらいました。 弁護士に費用はかかりましたが、被害を抑えることができました。ずっと返す返すというだけなので1日でも早く行動した方がいいですよ。被害者の会を作ってみんなで訴えれば費用も抑えられるかもしれません 🎯こんにちは。昨年、ここのエージェントを使って留学してきた者です。 結論から言うと、ここの会社はもう営業していません。私は留学には行けましたが、払いすぎたお金(20万円ほど)の返金やりとりの途中でトラブルになりました。私は奇跡的に返金されましたが、、以下箇条書きで書いておきます。 ■トラブル一連 ・返金依頼の連絡をしてから4ヶ月以上返ってこなかった(確認中、明日返す、今銀行にいる、などのやりとりがありながらもまた数週間連絡が取れないということが繰り返しありました)・途中連絡の取れたスタッフからは「大きいエージェントと合併手続きの途中で経理作業が代表しかできない状態」と説明される・その後は代表と連絡が取れないと進捗せず、メールか電話が返ってくるタイミングもまちまち・帰国日前日も「今から銀行に行って入金手続きしてすぐ連絡します」と言われて結局連絡なし・帰国後「日本円で多めに返金します」と言われつつ動きなし・メール・電話ともに、会社・代表個人それぞれに連絡を取り続けるも、帰国後は上記一通のメール以外音沙汰なし・オフィス住所にアポなし訪問したところ受付電話がつながらず、ビル管理会社から「実は契約取り消しになった」と伝えられる・一旦諦める ■返金一連 ・この件を相談していた知人が、ダメ元で新規留学希望者として問い合わせを入れたところ公式LINEから返信あり・知人がアポを取り代表とオンラインミーティング、普通に留学についてのヒアリングが始まる。オンラインだと飛ばれる可能性があるためここでは普通に相談したとのこと・代表からの説明によると、ウエストコーストインターナショナルは解体し、代表が大手エージェントから業務委託という形で発注を受け紹介しているとのこと(伝聞なので間違ってたらすいません)・後日、直接訪問。事情説明し、私のことを話したところかなり反省して何度も謝罪されたとのこと・私にも謝罪メールが入っていた・翌日、日本の銀行口座に返金確認 ■時期 ・2022年5月 留学費用一式入金・9月 留学・2023年3月末 返金依頼(帰国日が決まったため)・6月 帰国・7月末 返金 ■その他 代表とのやり取り以外にも、WIEを通じて申し込んだ保険も実は申請され忘れていたなどがありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー これら以外にも泣き寝入り寸前の方たち、どうしていいのか途方に暮れている方たちが相当数いるようです。本来ならば、みなさんが団結しClass Actionを起こし、学区も巻き込みカナダに訴えるべき問題です。 しかし、なぜか、特に留学エージェントに騙された方たちは「自分にも理解不足が。。」「カナダにいる子供に嫌がらせがあったら。。」などと、自分の保身のみに走り、他の方たち、また今後もっと出るであろう犠牲者のことは念頭から飛んでしまっています。もちろん大金を騙し取られ、のらりくらいと逃げ続けられると精神的に参ってしまうのはわかりますが勇気を出し、Justiceとは!をこのようなエージェントに突きつけて下さい。(個人ごとながら、現在カナダでLawを学ぶ私の目的もこれです。) 現在のカナダ政府はこのようなエージェントを摘発することに非常に前向きです。詐欺同様な被害に合われた方たちは、まず受入先(学校・教育委員会)に直接被害内容を訴え、すべてを明らかにすることを強くお勧めします。 エージェントに騙されるー>とりあえず言い訳にまた騙されるー>返金がないまま更に悪事の実態を知るー>弁護士を立て返金させる(部分的が多い)ー>その後は裁判に進みたいが、自分が目立つのを避けるため、また自己保身のため断念ー>そのエージェントは「やった!」とまた次々と犠牲者を増やす この悪循環、どうしたら断てますか?犠牲になった親の勇気しかないですね。 Are you in trouble, too?Contact me. How Can I Help? ___________________________ - [1/29 カナダBC州の重大決定:英語能力の低い留学生は受入不可](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-29-カナダbc州の重大決定:英語能力の低い留学生は/) - カナダ政府が留学生数大幅削減を決定した直後、BC州が画期的な予定を発表しました。 カナダ政府が各州の人口に応じて留学生削減に動くにあたり、人口の多いBCやオンタリオは何と50%程度もの削減となります。留学生に払わせる高額な授業料を当てにした受け入れ機関が、大慌てでパニックを起こしている今、それにトドメをさすBC州の決定です。他の州もそれに追随するのはほぼ確実だと思われている画期的な決定とは、実は日本に蔓延していた「間違った留学」をそのまま否定するようなものです。 「カナダに行きたい!」「英語がしゃべれるようになりたい!」と留学を思い違いしていた日本人の数が相当数減りますね、ここから。 BC州の決定とは: 1.今後2年間、留学生受入を目的とした教育機関の新たな設立は認めない。留学生を搾取する機関を排除するためが目的。 2.私立教育機関が留学生を受け入れる場合、それら留学生の英語能力の最低基準はBC州が設定する。それにより、カナダ留学前に十分英語能力を準備を済ませた”better prepared” な留学生だけを受け入れるようにする。 過去何十年もの間、日本人留学希望者が抱く幻想「留学したら英語が出来るようになる」が完全に息の根を止められた瞬間です。 そうです、英語圏に留学するということは「英語で自分の専門分野を学ぶ」こと。「英語を勉強するところではない」ということ。これまで相談を受けるたびに、嫌になるほど繰り返して来たアドバイスですが、大多数いやほぼ全員聞く耳を持たなかったのが現実です。「え〜〜」と感じた相談者たちはエージェントに走り「大丈夫ですよ〜カナダでは英語を学べます」というイカサマな返事を真に受けた日本人で溢れたカナダです。その絵は、完全に消滅するということです。 今回の決定は私立機関のみに対して。じゃ、私立以外の教育機関とは、州が管轄する公立カレッジ・そして正式なUniversities。そこに正式アカデミックプログラムで入学するには、元々高い英語力が必須ですので、今回のBC州の決定は私立機関に集中したわけです。 そう、日本のエージェントに「語学学校から大学に届けますよ」と嘘八百を並べられ、甘い考えでカナダに大枚はたいて留学し、数年後に何の資格もないまま帰国する「カナダで評判の悪い日本人留学生」がやっと消えて行くかなと、大歓迎のBC州決定でもあります。 BC州はこうも述べています。 「’bad actor’と呼ばれる悪質な受入機関を消滅させるため、留学生の英語レベルを引き上げることにしました。これにより、インチキな機関が能力のない留学生を勧誘し、金儲けに走るのを避けることが出来るはず。 BC州が優秀な留学生にのみ絞り込む理由は、優秀な留学生が将来カナダ社会の労働マーケットで活躍する人材に育ち、カナダ経済の推進力になることを期待しているからです。 速い話が、「英語をしゃべれるようになりたい」レベルの留学生は要らないというメッセージです。 BC州はまた新たな基準も設けました。 留学生受入機関は、「将来大学学位に結びつく高い能力を持つ留学生のみを受入れ、大学卒業後の労働マーケットでの可能性を示し、そこの至るための協力をし、十分留学生サポートに専念すること」を守ることも義務付けました。また、留学最初から最終的に学位に至るまでの費用を、または予定滞在期間中の費用のすべてを留学生に提示すること義務付けられました。日本のエージェントで、費用を曖昧にするところに出会ったら信用しないこと、です。 さぁ、ますますエージェント達がおお慌てでしょうね。エージェントの倒産が相次ぐと思います。お金を払う前に、「あれ?」と思ったら信用しないことです。費用持って夜逃げされますよ、あのウエストコーストインターナショナルみたいに。 BC州の決定とは、速い話が、「英語をしゃべれるようになりたい」レベルの留学生は要らないというメッセージです。よ〜く理解し、これから必死で最後のあがきをするであろうエージェントは信用しないことを強くお勧めします。 Don’t know what to do?Contact me. How Can I Help? - [1/31 カナダ留学生数削減の混乱:現留学生の学費値上げは必至](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-31-カナダ留学生数削減の混乱:現留学生の学費値/) - 留学生数制限が大きな混乱を巻き起こすカナダから、あちこちで悲鳴が聞こえてきます。 CBCより 今カナダにいる留学生からの悲しい声も響いています。「学生ビザ発行数制限というのは『もうカナダは留学生を歓迎しない。」というメッセージかと、今後の成り行きを見守る留学生たち。 現在カナダにいる留学生が大きな被害を被ることになります。留学生の授業料が大幅に上がるのは確実です。カナダに来れる留学生が劇的に減る分を、今カナダにいる留学生が補うはめになるということです。 例えば、50%留学生削減となるBCやオンタリオでは、留学生授業料に学校経営自体を頼り切っていた大学・カレッジ・私立カレッジ・語学学校などが経営出来なくなります。収入が半分に減るわけですから。その分を今すでにカナダにいる留学生が代わりに払うという図式が見えています。 なぜなら、とてもとても不合理なことですが、カナダ人学生への授業料値上げには政府からの制限がかかっているから。ところが、これもなんと不合理で不公平だと思いますが、留学生の授業料は勝手に各学校が決めることが可能です。そこが、「外国人である留学生」を多く呼び込もうと躍起になったカナダの学校の現実を明確にあらわしています。 また、カナダの最近の政治からも、今後留学生が犠牲となって被る更に高額な学費が見えて来ます。 1981年、カナダ政府から大学への資金援助は必要額のなんと83.1%を占めていました。ところが。2022年にはその半分46%に減っています。 この大きな差額を埋める目的が、留学生の勧誘であったということです。 政府がくれなくなった多額の資金を穴埋めするための学費、超高額な学費(しかも毎年上がり続ける)が、大学・カレッジ経営の半分以上の資金調達だったという図式です。 外国人に課する学費は、大学・公立カレッジ・私立カレッジ・語学学校・高校すべて各教育期間裁量に任されていることが大きな問題です。自由意志で外国からやって来る留学生には、カナダ政府からの補助も出ません。 例えば、BC州のUniversity of British Columbiaの1年の必要額が36億円だとし、その46%しか政府しか援助がないとしたら、20億円程度足りないことになります。そこに現地カナダの学生の授業料が入りますが、額は微々たるものです。 この図を見て下さい。 カナダの大学で学ぶ留学生の平均年間授業料は$32,041。比べて、カナダの学生が払う授業料は$6,610です。その足りない20億円からカナダ学生が払う授業料を引いた後、相当の足りない分を留学生で割り、学費を決めることになりますね、かなり簡単に計算すると。恐ろしい計算になりそうです。 これがカナダでの留学生の位置づけです。カナダで税金を払っていない外国人の親に、カナダ大学経営資金を払わせている、かな? ーーーーー 留学生からだけでなく、大学側からも「どうしろと言うんだよ〜!」という悲鳴が上がっています。 BC州にあるUniversity of the Fraser Valleyからはこんな泣き声が。「今は、留学生からの出願処理の真っ最中、そろそろアクセプタンスレターの発行が始まる時期。ここからどれだけ削減するかなど、時間がなさすぎて無理だ。学生ビザ申請も留学生本国から始める時期なのに、今は凍結するしかない。。。。」 (University of the Fraser Valleyはこの10年ほどインドにも分校を出すなど、インド留学生からの授業料に大きく頼り切っていた大学です。それが半分程度になると、まず大学自体が成り立ちません。大幅な値上げをどれだけ現在の留学生に課すのか、見守っているところです。) そして、こんな悲鳴も。「留学生の払う高額の授業料のおかげで多くのプログラムが開講出来ているんです。それが、大幅削減となると、かなりの数のプログラムをキャンセルすることになり、カナダ現地の学生に多大な影響が出ます。」 (あの?留学生じゃなくて現地の学生の心配ですか?おかしい理論ですね。あんなに高い学費を払ってカナダにやってきても、入れるプログラムがなくなる留学生への影響は二の次なんですね。) 「プログラムの多くが消滅し、そのプログラムで働く人が職を失い。。。。レイオフされない幸運な人たちも給料が大幅に下がり、クラスサイズが大きくなり、教育の質が大幅に低下する。」だ、そうです。 プログラムだけでなく、学校自体が閉鎖になるケースも出てくると予想されているカナダ。しかしねぇ、そんなに留学生の払うバカ高い授業料に頼り切って来たツケですよ。 このように、カナダの教育界自体を言わば背負って来たとも言える留学生なのに、カナダ国民からの目は徐々に冷たくなりつつあります。「カナダ人の住む所を留学生が奪っている!」などと、留学生を悪者にする排他主義がはびこる芽が見える残念な状況が今のカナダです。 この状況を日本から見ているみなさん、いかがですか? 最後に、興味深いニュースを。 オンタリオ州・BC州を筆頭に留学生を「金〜〜金〜〜〜」と節操もなく入れ続け、今回50%削減を食らった州、経済状況の悪さを挽回するために小さな州なのにやはり「金〜〜金〜〜」と留学生を必死で勧誘して来た東部の州(ニューブランズウィック、ノバスコシア、プリンスエドワードアイランドなど)の学校は、今生きるか死ぬかでアタフタしています。 それを横目で「なんでそんなに騒ぐの?」と見ている州があります。アルバータ州です。 州自体の援助もあり、大学はそれほどやっきになって留学生Moneyに頼る必要がありませんでした。私立大学(宗教系のがチラホラあります)、私立語学学校や、インチキカレッジなどは別として。ですから、今回の削減も「は?」という感じかも。今後も、他の州から羨ましがられているとか。「いいなぁ、これからも数を心配せずに留学生を入れられて。。。」と。もともと、オイルと天然ガスなど資源が豊富でお金もちの州ですので、税金自体も安いです。州税がありませんので、いわゆるSales Taxは5%のみ。 BC州の12%と比べても、かなり得した気になります。もちろん、学費にそれに応じて他の州よりは少し払いやすい州です。 さぁ、こんなに高い学費を払わせられて、邪魔者扱いされ始めた留学生たち。カナダは一体どこに向かうのか、現地カナダ、税金の安いアルバータから注視していきたいと思います。 Don’t know what to do? How Can I Help? - [2/1 寒いカナダで生きるスキル:留学生へのアドバイス](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-1-寒いカナダで生きるスキルー留学生へのアドバ/) - Keep Warm and Don’t Let Moose Lick your Car (by Robert McMillan) Parks Canada has issued a strange plea: don’t let moose lick your car. Um, what? Moose need a large amount of sodium, and in winter they eat it from the roads which are sprinkled with salt to melt ice and prevent car accidents. That - [2/2 カナダ留学ニュース:政府やメディアから名指しで語学学校・カレッジ・エージェント退治が始まった](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-2-カナダ留学ニュース:政府やメディアから名指/) - 留学生数制限措置はいかがわしい語学学校・カレッジを一掃するチャンス(BC州) *このコラムは一般公開します。日本のみなさんがこれ以上インチキ語学学校・カレッジ、エージェントの手に落ちないようにとの警告を込めて。Canada News for Youメンバー限定のニュースには、更に詳細に現在のカナダ留学事情を掲載していますので利用して下さい。 カナダ連邦政府から50%もの削減を言い渡されたBC,Ontarioがやっきになり、私立カレッジ、語学学校の規制を厳しくする方向で動き始めました。何十年も詐欺まがいの学校と、それと結託したエージェントを放任していたカナダ政府のツケが一挙に吹き出した今回の留学生数削減。とにかく、Bad Actorをすべて葬りさるというのが政府の方針。 いかがわしい語学学校・カレッジとは一体どこなのか?カナダMediaがBad Actorを実名入で報道していますので、その一部をご紹介します。 ー2022年のこと、フィリピンからカナダに到着したDayzzel、最初から何もスムーズには進まなかった。バンクーバー空港に降り立ったDayzzelは誰も迎えのないまま、初めての国の公共交通機関を使い迷いながら、やっとのことでホストファミリー宅にたどり着いた。学校の近くを希望したにもかかわらず、バンクーバーダウンタウンにあるTamwoodからホスト宅はかなりの距離があった。エージェントからは語学学校の名前さえ知らされてなく、電話も到着直後にはうまく使えず、悪戦苦闘した。バンクーバーのTamwood International College(私立語学学校)に入学した(エージェントの紹介で)Dayzzelには更に混乱の日々が待っていた。 Tamwood からは何のサポートもなく、MSP(Health Care)なども全部自分でGoogleし手続きした。Tamwoodにヘルプを頼んでも”Figure it out.”と言われただけ。SIN(カナダの社会保険ナンバー)、どの銀行が留学生に有利かなどのサポートも全くなし。 (カナダのMedia報道をサマリーしました。Tamwoodは実名で報道されています。日本にむけてかなりしつこい宣伝と勧誘をしている所ですので、十分気をつけてください。) このケースはほんの氷山の一角。私立語学学校やカレッジをエージェントから紹介された留学生たちのほとんどは、到着し初めて「騙された」と気がつく。カレッジというのは名ばかりで、小さなビルの一角を「International College」と名付けているみすぼらしい語学学校・私立カレッジが乱立するバンクーバー。これが現実。 Oscarと看板がかかっている2階部分がカレッジ! ここにやっとカナダ政府の手が入るということが、今回の決定の理由のひとつです。 バンクーバーで留学生カウンセラーとして、詐欺にあった留学生を助けているNeeraによると。カナダ政府が留学生数削減を発表して以来すでに、10件以上の語学学校・カレッジが廃業するとの知らせが入ったと。 これまでにカナダMediaが報道し続けていたこと(私が40年近く日本に向けて警告していたことと同じです) 語学学校・私立カレッジは本当の事を言わず留学生をうまく騙している、勧誘する際にも事実無根の夢物語を並べる、仕事・住居などについても本当のことを言わずバラ色のことだけを語る。挙句の果てに、偽物の書類を発行し、それを使いビザ申請をさせる。 これらは、日本からの留学生にも無数に起こっていたことです。 ぞっとするのは、日本からの高校留学生の出願書類を勝手に作成し、親の代わりに無断で署名するエージェントの多いこと。 私が相談を受けた中にも、「申請書類に署名した覚えがないです。」「申し込んでない高校からの入学許可書を渡され、ここに行って下さいと言われた。」これらは完全な犯罪になりますので、心当たりのある方はエージェントを訴えることが可能です。困っている方はご連絡下さい。 日本のみなさん、よ〜く気をつけて。 今、「安いですよ!」「値下げしました!」と最後のあがきをしている語学学校・カレッジなどにお金は絶対払わないこと。エージェントも共倒れになりますから、必死のめちゃくちゃな勧誘が始まっているはず。決して、引っかからないように。 カナダMediaに名指しされた上記Tamwoodも必死ですね。 この2日間で4通もの勧誘メールが来ました。・プロモーション(何の?)ウェビナーやります、登録して下さい!・サマーキャンプの開催場所希望に応募した中から賞金!・新プロモーション(あれ、また?)値下げしたそうです・サマーキャンプアップデートMeeting(?)今登録して下さい! などです。 潰れる前に稼げ、ですか。カナダMediaが名指しで記事にした理由が見えてきました。 留学は再再々考することを強く勧めます。正式大学以外の留学は当分は難しいでしょう。Canada News for Youから最新の情報をとりながら、慎重に行動して下さい。少しでもおかしいと思ったら連絡下さい。 アドバイス致します。 How Can I Help? ________________________ - [2/6 高校留学エージェント詐欺:カナダの法律からの対応法](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-6-高校留学エージェント詐欺:カナダの法律から/) - 「カナダ高校留学の実態総集編」eBookを2020年初頭に公開して以来、相当数の方にダウンロードしていただきました。 現在もダウンロードが絶えないことに、高校留学に介在する嘘と騙しの手口は改めるどころか悪化の一途を辿っていると考えます。 高校留学エージェント詐欺の深刻なところは、未来のある子供を巻き込んでしまうことです。親が簡単に、疑念さえも抱かずにエージェントに駆け込み、騙されるのは言わば自業自得ですが、それにより未来への希望を潰される子供、オロオロする親を見ながら絶望する子供がいます。子供のトラウマは一生続くでしょう。そういう意味で、エージェントの詐欺は、大罪だと断言出来ます。 様々なご相談を受け、更に心を痛めることは、日本の親たちが詐欺に合った後の対応方法を知らなさすぎることです。 縁あって個人的にヘルプすることになった方には、こちらから適切なリードを行い、まずは子供を守ること、そして夜逃げした(多いですし、これからもっと増えると思います。)エージェントをどう追求するかについてもカナダの法律に基づきアドバイスを行っています。カナダのAuthorityに相談する窓口も出来ました。 しかし、日本人の特性(昨日もPodCastで説明しました)である「騙されるのは自分に非がある。騙されたのは恥。」という感情が先走り、前に進めず凍りついたようになるケースが多いと感じています。 そして、そのまま泣き寝入りです。悪徳エージェントが消滅しないのは、それも大きな原因だと心理学の見地から考えています。 また、現在は、エージェント同士が共倒れを防ぐためお互いの傷口を舐め合い、真実を顧客の目から隠そうと必死の動きをしていますので、それにも騙されない賢明さがとても重要になります。 そのため、本日は、エージェントの詐欺に合ったら、あるいは詐欺かもと疑念を抱いたらどうすればいいのか、カナダ側の犯罪を取りしまるAuthorityをどう巻き込めばいいのかも含め順序立てて解説します。 エージェント詐欺に合った場合 (下に事例を書いてみましたが、もちろん多岐に渡りますので、個々にリストするとかなりの数になると思います。下記のリストは主な事例だと考えて下さい。) ・費用を持ち逃げされた・エージェントに払った費用が留学先に届いていない・ホームステイ費用が先方に払われていない・手続きが行われていない・出発日になっても情報が来ない・エージェントと連絡が取れなくなった・費用をカナダ側に払っていない理由をグダグダ並べる・希望留学生以外に送られた(文書偽造の疑いがあります)・破産した(夜逃げした)エージェントに代わり、他のエージェントが介入してきた・そのエージェントから追加費用を請求された 留学手続き中のエージェントが信用出来ない (これについても個々により様々ですが、事例を少し書いてみます。) ・見積もりにない費用を次々に請求される・選べる学区・学校が少ない・勝手に高校を指定された・入学申請書の内容についての丁寧な説明がない(かなり細かく英語で説明されており、留学生にはいかに権利がないかも明確に書かれています。これに署名した瞬間、日本の親にはカナダに送る子供についてはほとんど権利がない事態となります。要注意です。)・お金を払い込んだ後連絡がなかなか取れない・航空券もエージェントつながりの代理店を指定された・ホームステイが決まらない(出発日前日になっても決まらないケースが多くなっています。)・希望したホームステイ内容と異なる・心配なことを質問しても納得行く答えが得られない・執拗に語学学校を勧められる・費用払込タイミングが異常に早い(9月入学も1月の払込を強要された) 上記などに当てはまる方は次の方法で前に進んで下さい。 1.まずはメールにて大澤眞知子まで連絡下さい。info@superworldclub.co.jp 2.いただいたメールについてこちらから詳細質問を致しますので、お答え下さい。(相談内容を公開することはありません。) 3.詳細をいただいた後、こちらよりカナダではどのような対応が可能かをお知らせします。 4.カナダの法律に基づき、エージェントにどのような方法が取れるかをお知らせします。 【ここまでは、今回詐欺に合われた方には無料で対応させていただきます。】【#5以降は、カナダクラブ参加の親子に限らせていただきます。かなりの時間と労力を要するためだと、ご理解下さい。ビデオ面談も随時行いながら進めます。】 5.法的措置を取るか、あるいは、警察の介入を求めるかについても説明します。(弁護士からの正式レターをエージェントに出すだけでも相当の効き目があります。またPolice forceから質問が届くだけでも威力があります。カナダでビジネスを行うエージェントは法に抵触した場合、厳しい処分対象となりますので。) *現在は留学の悪者を潰すのにカナダ政府が真剣になっているチャンスです。声が十分届くと思います。 6.#5と平行し、留学先学区に詳細内容を説明するメールを送付。(的確にカナダ教育関係者とコミュニケーションを取り、被害にあった子供を守ってほしいと要請するためには、英語の思考法に基づいた明確なメールが必須です。日本的な曖昧な「よろしくお願いします」メールでは無理です。そのため、英語でのコミュニケーションについてもヘルプ致します。) 7.その時点からは、個々の事情により対応が千差万別となりますので、ここでは省略します。 子供さんがカナダで、また帰国後、適切な学習環境に入れるようアドバイスします。 ______________________ Do you need help?Contact me. How Can I Help? ________________________________________ - [2/7 カナダ大学生のある1日: A Day of a University Student in Canada](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-7-カナダ大学生のある1日-a-day-of-a-university-student-in-canada/) - カナダ政府が留学の悪を退治する!と本気になり、まずは留学生数の大幅削減を決めてから興味深い混乱が起こっているカナダです。でも、そんな混乱の中でも、1日たりとも気が抜けないのがカナダの大学生。 学期が始まって一ヶ月ほどたった大学生たちは、世間の騒ぎなど構っている暇はありません。アサインメント、アサインメント、アサインメント、Mid-term, Mid-term、アサインメントと毎日後ろから追いかけてくる怪獣よりも速く走らないといけない〜〜と、必死です。 そんな1日をご紹介。現役大学留学生(University of British Columbia)に協力してもらいました。 Thank you〜〜! 普通の日のスケジュール: 7:30 am 起床 カナダは広い広い国です。大学のある場所によっては、冬のこの時間はまだ真っ暗。University of Albertaのあるエドモントンでは、8時半くらいまで明るくなりません。ちょっと起きにくいですね。 8:25 am 大学に向けて家を出るのがこの時間。 大学寮に入れない学生がかなりの人数に達しているカナダ。住居を見つけるのも大きなストレスです。Sharehouseを探して入居するケースが多くなっていますが、高い高い。部屋を使わせてもらうのに毎月$1500から人によっては$3000もの出費に耐えている留学生もいます。 Sharehouse,アパートなどからは、バスで通学するケースが多いですが、ストライキの非常に多いカナダでは、いきなり公共交通機関が数ヶ月止まるなんてこともありますので、なかなかのストレスです。バス代は、U-Passという大学生用のものがありますので、安く動けます。 9-10 am 最初の授業受講 大学生のスケジュールは、もちろん、個々により異なりますので、朝の授業を敢えて選ばない学生もいるようです。早起きは苦手かも。ただし、脳の24時間リズムを正常に保ち、脳を最大限に動かすには、このくらいの朝の授業はプラスの影響がありますよ。 10 am -12 pm 大体この時間帯は、授業の復習や、アサインメントに当てます。 授業以外の時間は、まずほぼ勉強していると考えて下さい。日本の大学生のように、バイトやサークル活動などは日常スケジュールには入って来ません。留学生にはバイトなどしている時間はまずないですね、勉強についていくだけで24時間でも足りないです。 面白い相談が来たことがあります。「カナダの大学に留学したいです。サークル活動が活発なところを探そうとGoogleしたのですが情報が出てきません。教えて下さい。」ははは、と、大笑いしました。「カナダの大学には日本的なそんなものは存在しません。Googleしても出てこないのはそのためです。」 12-12:30 pm 教授やインストラクター、Teaching Assisantにアクセス出来る時間帯です。 困っている箇所、質問などをこの時間内に、それぞれのオフィスに押しかけ聞いてまわります。 12:30-1 pm お昼ごはん! 最近のカナダのインフレは凄まじく、Cafeteriaでもかなりの出費です。ですから、自分でランチを作って持ってくる学生も多いと思います。カナダの大学を卒業したパートナーのRobertは、少しでも費用を節約するために自分でマフィンをしこたま作り置きし、それを昼ごはんに持って行ってたそうです。 1-2 pm 次の授業の準備 読む量が半端ないカナダの大学。授業内容を理解しようと思ったら、難しい資料や教科書を何十ページも前もって読んでおく必要があります。そうでないと、授業中のDiscussionにも「は???」と参加が出来ません。Discussionへの参加は、最終の成績にも大いに関係して来ますので、大汗かきながら留学生たちは必死で読みまくります。 2- 3:30 pm 2つめの授業 この学生は、うまくスケジュールしてますね。十分間をあけ、予習・復習時間が取れるスケジュールです。 Good ! 3:30 pm - 9 or - [2/8 カナダ高校留学:BC・AlbertaのEnglishコース詳細(1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-8-カナダ高校留学:bc・albertaのenglishコース詳細(1)/) - カナダは州が独自の自治権を持っており、教育制度も州により外国ほど異なります。ここでは、日本人留学生の多いBC州と教育レベルがカナダで1番高いアルバータ州の高校制度について2回に分けて詳しく解説します。特に、日本人留学生にとっては最難関のEnglish コースについて詳しく内容を説明していきます。(今回はBC州について) BC州は数年前に、EN10,11 がいくつかの種類に分かれました。 残念なことに、それ以来、BC州の留学生受入学区ではずるい方法が取られており「留学生はどうせすぐに帰るからEN10くらいは適当に宿題さえ出せばパスさせよう」という方針がまかり通っています。 カナダ現地の高校生には、EN10を十分訓練し、その先の11・12、卒業資格、そして大学へと能力を十分つけていく責任がありますが、留学生はそんなカテゴリーでは考慮されていません。ですから、何もわからないまま単位をとりあえずもらい(成績は良くないです、もちろん)次のレベルEN11では、適当に数種類のコースからひとつ振り分けられます。留学生本人にはそれに対処出来る能力もないまま、またどのコースが自分に合っているかさえ判断する材料もないまま。 Composition, Creative Writing, Literary Studies, New Media, Spoken Languageから1つ選んで!と言われる場合はまだまし。いつの間にか学校に勝手に決められていることがほとんどですので、要注意。どれを取り、どこまでの成績を上げるかが、今後の留学運命を決めてしまいます。 Composition, Creative Writing, Literary Studies, New Media, Spoken Languageの内容: Composition: 様々なエッセイ形式を使ったWriting(narrative, expository, descriptive, persuasive, and opinion) エッセイプランの立て方、下書きの仕方、編集の仕方 特定の読者に向けて書くスキル、特定のテーマを扱うスキル 引用した資料の提示方法、集めた情報を精査するスキル 😍カナダクラブのみなさん! これらのスキルはすべてEssay Basics40レベルに詰まってますよ! 留学前にEssay Basicsを必ず終えるようにと強く勧めているのはこのためです。 Creative Writing: 短編小説、詩を読み、暗示されている内容を理解すると共に、多様なジャンルのWriting、表現形式を学ぶ 戯曲Writing,ドラマ台本Writing,詩Writingを通し、芸術的なWriting、感情を表現するWritingを学ぶ 修辞法、高度なWritingテクニック、詩の書き方、形式とそれがどう機能するか 想像力を駆使したストーリーを書く 伝記 😅これは残念ながら相当高い英語表現力と、たくさんの英語の本をこれまでに読んでいるっ留学生にしか無理なコースです。カナダクラブでは、Essay Basicsを終えた生徒にこのレベルの指導をしています。 Literary Studies: 修辞法を駆使して書くスキルを難度の高いReadingから学ぶ 英語Language arts(言語を最大利用出来る能力)を難度の高いReadingから 教育レベルの高い地球人としての意識を育てる 自分自身と世界とをつないで理解する能力をつける 更に高いクリティカルシンキングスキルと、学習能力をつける 😂ここまでのレベルを日本からの高校留学生に求めるのは不可能です。かなり優秀なカナダ高校生のみのレベルです。カナダクラブでの指導は、このレベルは大学準備生になります。 New - [2/14 カナダ高校留学:BC・AlbertaのEnglishコース詳細(2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-14-カナダ高校留学:bc・albertaのenglishコース詳細(2)/) - 「カナダ留学!」をまるでただ国を移動するだけのように考えていませんか?日本と同じで、授業が英語になるだけ、なんて簡単に考えていませんか?カナダと日本の教育制度は、違う惑星?とでも思うほど異なります。 そんな大切な情報をひた隠し「大丈夫ですよ〜」と日本の高校生を「この子の将来なんて私達の知ったこっちゃない!」と留学にせっせと送り出していたエージェント達が今バタバタつぶれてます。(現在留学申し込み中などの方は、費用持ち逃げされないようくれぐれも注意してください。少しででも怪しいと思ったらすぐにご連絡ください。) カナダの制度に戻ります。カナダは州が独自の自治権を持っており、教育制度も州により外国ほど異なります。先日は、BC州のEnglishコース詳細について話しました。 今日は、教育レベルがカナダで1番高いアルバータ州の高校制度下のENコースについて詳しく解説します。 アルバータ州の高校制度では、Englishは−1(ダッシュワン)と−2、そして−4に分かれます。Grade9までのコースで少なくとも70%以上取っている生徒が−1受講を勧められます。大学進学には−1が必須ですので(日本への帰国生にも同じ)、いわば中学までにここの生徒が大学進学出来る能力があるかどうかで選別されるのがアルバータ州です。この詳細までを知らずに高校留学してしまうと、カナダで高卒資格すら取れない混乱状態となりますので要注意。 −1と−2のレベルは大きく異なります。上でも述べたように−1は大学進学出来る生徒のためのコースで、クリティカルシンキングレベルが非常に高い内容です。日本の教育制度からの高校生には先生からの指示すらわからないほど難解です。読む本のレベルもかなり高く、もちろんWritingのスピード、内容、レベルなども日本の高校生が想像出来ないほど高いです。 −2に入る生徒はこんな生徒です。まず、地元で生まれ・育ち、親の仕事(electrician, plumber, carpenter, construction, farmingなど)を手伝いながら中学まで終え、高校卒業のみを目指す生徒。アカデミック能力はそれほど高くないが、実際的なスキルがあり、高校では自分の目的に応じた選択科目を履修する。或いは単に、AbstractなIdea を理解する知的能力が高くない生徒が−2で卒業します。大学進学はなく、カレッジで実践的な資格を取り仕事に就きます。(−4はいわゆる特別学級だと考えてください。日本からの留学生は余りにも英語が出来ないのでここに送られるケースも多いです。高校卒業資格は出ません。終了書だけです。) カナダの高校に選択科目が多いのはこのためです。エージェントがうそぶく「カナダの高校はコースを自由に選べます!」は、「高卒を目指す生徒の職業訓練コースを取りに留学しましょう!」と勧められているようなものです。 English10−1、20−1、30−1は日本の高校生には想像を絶するほど難しいです。外部ヘルプがないと恐らくCでパスすることすら難しいでしょう。では、具体的にアルバータ州のEN10-1, 20-1, 30-1の内容とEN10-2, 20-2, 30-2とを比べてみます。 EN10-1 Story, nonfiction, film, Shakespearean play, poetry, short stories, image+text, multimedia, essays などを集中して読み、カナダそして地球規模から文化的・社会的問題と結びつけて行く。また、自分自身のWriting(fiction, nonfiction, poetry, presentations, media)を創造力を使い進める。この10−1レベルの生徒は将来、高度なreadingとcommunication スキルを必要とする職業につけるため、大学で更にそのスキルを高める。そのための準備コースがEN10-1。 EN10-2 Storyなどを読み、コミュニケーションスキルをつけることが目的。A novel/nonfiction book, a feature film, and a modern or Shakespearean play, short stories, image+text, multimedia, essaysなどを読みカナダそして地球規模から文化的・社会的問題と結びつけて行く。また、自分自身のWriting(fiction, nonfiction, - [2/15 留学生の住宅難世界に広がる:カナダもヨーロッパもオーストラリアも!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-15-留学生の住宅難世界に広がる:カナダもヨーロ/) - カナダのHousing Crisisに巻き込まれ、住むところがない大学留学生がオロオロしている様子はコラムでかなりお伝えして来ました。このような留学生の「住む所がない!」「家賃が高すぎて生活出来ない!」は、カナダだけの問題ではなく、超速スピードで変わりゆく世界にも大きく波及しています。(BONARD: Student Housing Annual Report 2023 調査による) ヨーロッパ、オーストラリアも留学生の住居が悲劇的に足りない大問題に直面しています。オランダは留学生数削減に動きましたね。オーストラリアは、さすがの白豪主義のなごりそのままに「留学生流入が国の住宅事情を悪化させる」と断言し、ビザ審査を厳格化し、まぁいわばお金持ちしか入れない!方針に切り替え中。 実際の留学生数と、供給可能な留学生への住宅(寮も含め)数との差が恐ろしく大きくなって来ており、今後ますます悪化の一途をたどり、2026年には爆発状態になると研究機関は予想しています。やっと見つけた賃貸の価格も、特にイギリス・カナダでの上昇には歯止めがかかりません。 本日のCBCニュースによると、特に留学生が殺到するバンクーバー・トロント地域のアパートはOne-roomでなんと日本円で25万円/月にもなります。それら大都市周辺部もほぼ変わりない賃料が、今では当たり前になってしまいました。供給率も2%を割ります。こんな低い空き室しかない所に、留学先の国では何の信用も築けていない留学生が部屋を確保するのは「住む所ないけど、大学においで〜!」と変な勧誘をされているのと同じです。 悲しいことに、今までカナダの中でも比較的住みやすい、住居もReasonableと思われていたエドモントン(University of Albertaがあります)そしてモントリオール(McGillなどの大学があります)の賃料上昇率が1月には17%に達したようです。それでも、One-roomアパートではバンクーバー・トロントなどの25万円と比べると、少々ましな(ですか?)18万/月が平均とか。 世界的に見ると、イタリアの都市部(特にミラノ、ローマ)、スペインのマドリッド、他にはワルシャワ、リスボン、バルセロナ、ブリュッセルなども急激に留学生の住宅事情が悪化しているそうです。留学生はまず授業料、現地学生の5倍にも近い授業を払いますので、さて、この騒動がどこに向かうかかたずを飲んで見守っているところです。 え?アメリカですか?調査会社もアメリカは問題外、調査する前から現在の危機的・暴力的分断状況のアメリカについては触れていません。もし大統領などが「留学生が多すぎるので住宅事情が悪化した。」などと声明を出そうものなら、あらゆる街角で皮膚の色の違う学生たちが暴力の犠牲になる一触即発の危険性があります。 人種差別OK、白人至上が蔓延するアメリカです。また、もともと貧富の差は存在するものという方針に基づいた国ですので、家を持てない層が苦しんでいることより、アメリカをいかに#1に戻すかに焦点が絞られているようです。 加えて、2024年は大統領選挙の年。あのトランプが復帰を狙いアメリカをますます分断させる動きを活発化させています。トランプが煽り、国会を支持者が暴力で占拠したどころではない大混乱が予想されます。アメリカ留学にはHousing Crisisより、もっと深刻な状況が待っていますね。Civil Warの可能性も指摘されているアメリカ。住宅どころの騒ぎではないということです。 さぁ、カナダ大学留学を目指していた頑張る日本のみなさん。困りましたね。特に今高校2・3年生の方は、混乱が最大になると予想されている2026年にまともに当たってしまいます。 作戦が必要です。 個人的にカナダのどの地域のどの大学を希望しているのか。何の専攻予定なのかなどにより、もちろん本人の適性にもより(カナダクラブ生なら私もよく把握してますので最適なアドバイスが出来ます)大学留学への道筋をどう計画するかを入念に考えるヘルプを致します。(Canada News for Youメンバーの方には、メールでのご相談に特別対応していますのでご利用下さい。) カナダは個々に合わせた自由な教育を提供していますので、まずは生活費も比較的楽で、住宅事情も人気の大都市よりははるかにマシな場所などから入るのも作戦のひとつです。そこで履修した30単位から60単位を、学位取得を希望する大学に持って行き編入が可能な国という特性を大いに利用するのも賢明な作戦かも。 もちろん、直で希望大学をという生徒にも、それぞれの事情によりここカナダから最大のアドバイスを致します。 カナダクラブのみなさん、Canada News for Youメンバーへの特別サポートです。 How Can I Help? - [2/17 Biligual Education (日本で育つ子供に): Trial 参加者募集中](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-17-biligual-education-日本で育つ子供に-trial-参加募集中/) - [日本の子供へのバイリンガル教育、間違ってますよ][カナダクラブからのBilingual Education(日本で育つ子供に)][Bilingual Education for 日本で育つ子供] 上記コラム並びにPodCastでも説明した[日本で育つ子供のためのバイリンガル教育]正式開講を前に最後のカリキュラム調整に入りました。 予定しているカリキュラムに即しオンライン環境での子どもの脳の反応を確かめる目的から、Trial参加者を募集します。 もともとの専門であるLinguistics、カナダで学んだBioPsychology, Developmental psychology, Linguistic Psychologyと、アメリカ・Harvardから学んだFundamentals of Neuroscience。すべてが、「子供の脳はどう言語を学ぶのか」に的を絞った学びでした。特に、日本全体の未だ狂乱的な「英語が出来るようになりたい!」願望と、実際の日本人の英語力との乖離を、子供の英語上達をひたすら願う親たちにどう届けるかを考え続けて来た結果の挑戦です。 多いですねぇ、意味不明の英語イマージョンを謳う学校が。また今日も日本の子供の脳が、学びではない妙な「教育ではない教育もどき」で壊されていると悲痛な思いです。私の長い指導歴の中で出会った「セミリンガル・日本の基本常識欠如」の子供の脳は、みな間違った英語イマージョン、レベルの低いインターナショナルスクールを経、手がつけられないほどバラバラになった脳でした。 PodCastなどでも私事ですがとお話しているように、とうとう待ったなしの状況が出来たことも今回の挑戦への大きな要因です。🧐まさかのGradndaugherの誕生により、「日本で育つ子供」をバイリンガルに近づける教育への挑戦への拍車がかかってしまいました。私のDNAを持つGranddaughterの脳が、最新の科学に基づいたBilingual Educationに反応して行く過程を思い浮かべながらのカリキュラムです。大切に大切に育てないといけない脳がそこにあります。 下記カリキュラム詳細(仮)をお読みになり「うちの子にも試してみたい!」と思われた方はお気軽にご連絡下さい。挑戦への仲間として一緒に前に進みましょう。 募集プロセス: Trialメンバーには3組の親子を予定していますが、1組から順次開始 開始時期はご相談 Google Doc, Google Chat, Google MeetのためGoogleアカウントが必要 申込はUX English/Contactより 申込メッセージには下記を記入して下さい。 なぜこのTrialに興味を持ったか 子供さんの年齢・学校・生来得意なこと これまでの英語学習歴(ゼロでも問題ありません) 親の氏名 親の現在のお仕事(差付かえない範囲で) 住所(日本のどこにお住まいかも指導プロセスに関係あります) Trial 参加条件: 年齢10歳〜(個人差がありますので目安です) これまでの英語歴は問いません 週1〜2回・日本時間土曜日または日曜日午前9時〜11時(大まかに)にOnline指導に参加(都合がつく週のみでOK) Trial期間は3ヶ月の予定(flexible) Trial受講は無料*メンバー限定で多くの留学・英語教育などの情報を提供する”Canada News for You”にのみ登録が必要です。下記カリキュラム詳細も”Canada News for You”からお読みになれます。 Subscription $20/month (カナダドル) 思い切り間違った日本のバイリンガル教育を未だ盲目的信奉するのか、または最新の科学的証拠に基づいたバイリンガル教育に飛び込んでみるか。一緒に進める親子との出会いをお待ちしています。 Biligual Education (日本で育つ子供に) カリキュラム概要(仮)as - [2/20 日本の中学受験狂乱と英語イマージョンの大罪](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-20-日本の中学受験狂乱と英語イマージョンの大罪/) - 「私立中学受験狂乱」というコラムを2012年に書きました。そして2024年、狂乱どころかSceince Fictionのような受験世界が(幼稚園から大学まで?)が日本中を覆っているようです。2012年に書いたコラムのサマリーです(全文はこちら) 「子供の成長にとり好ましくないことはわかっていても、周りの親たち、塾からの攻勢、世相に躍らせて心穏やかではない。」というご質問に答えてのコラムでした。 発達・脳心理学から、最新の科学的証拠からも、小学生を中学受験に駆り立てることは脳の正常な発達を阻害する可能性が高いです。 子供の脳は6歳から12歳の間に非常に重要な発達をします。 The executive functionと呼ばれる、脳の一番高等な部分が大きく発達して来ます。ちょうどおでこと目の裏側くらいにある the prefrontal cortexという部位です。そこは脳の他の部分を統制し、「自分の目的にそくした行動」が出来る能力を発達させます。 その能力は、まず目に見える形として、学業成績に現れてきます。特にCritical Thinking という論理的・科学的に物事を考え、結論に近づく能力が学習結果に現れて来ます。そして、その能力はその後ずっと一生を通じ、子供の人生の成功にとてつもなく大きな役割を果たして行く能力です。(Brocki & Bohlin, 2004) 具体的にThe Executive Functionはどんな能力かというと: 1. 関係あること、関係ないことを区別し、いらないことへの注意を禁止する能力2. 効果的に物事を進める計画を立てる能力3. ひとつのことへの集中力と、それを持続して行う能力4. 一面的な見方にとらわれず、柔軟な考え方を組み立てる能力5. 実際に行動を行う場合にも、状況により柔軟に方向を変える能力 人間の脳には、このような能力が6歳~12歳の間に育つよう遺伝子が組み込まれています。 ただし、自然な脳の発達を阻害さえしなければ、です。 「自由な時間がたっぷりあり、その中で多くのことを自分から経験していくこと」が鍵です。 6歳から12歳の脳に必要な経験とは。 何が重要で何が重要でないか、自分にはどのような思考過程が合っているのか、自分はどう学習するのが面白いのか、その面白さを集中して追及するにはどうすればいいのかを、自分で考え、発見する時間がたっぷりあることです。 そんな過程を脳がどんどん学習し、動機付けも集中力も自分の脳の命令でできるようになります。 発達心理学では、それを Self-generation of drive と呼びます。 自分から作り出す動機です。親や、塾には作れない動機です。 そのような学習をしているうちに、脳はもうひとつの素晴らしい能力を広げていきます。 Working Memory という短期メモリーを収納する部分の発達です。 Working Memoryも6歳を過ぎるころから急激に発達し、The Executive Functionには欠かせない相棒となっていきます。塾で指示されるまま丸暗記し、公式を覚え定型の回答方法を覚える子供時代を送った脳は、このような能力の発達を止めてしまいます。 子供の脳の発達には、その年齢に一番適した環境が必要です。 大人が考え、金儲けのための私立中学を作り、それに便乗した塾ビジネスを繁栄させるために、子供の脳の発達を阻害する権利は誰にもありません。 Reference:Brocki, K. C. & Bohlin, G. (2004) Executive Functions in Children Aged 6 to 13: A Dimensional and - [2/22 カナダ大平原キャビンでのPrivate Session](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-22-カナダ大平原キャビンでのprivate-session/) - カナダクラブのみなさんへ 見渡す限りの地平線、果てしなく続く空、満天の星が降るアルバータ大平原のこのキャビンでカナダクラブ生それぞれが持つユニークな能力を前に前に押し出すための個人セッションのお知らせです。(2年連続で実施した夏のStoryTelling Campは、今年はRobertと私自身のスケジュールの都合によりお休みを決定しました。) 個々の生徒がみんな持つ独特で有望な才能をいかに効果的に伸ばすヘルプをするかを第一義目的としたカナダクラブ。すべてのカリキュラムはサインエンスに基づき、個々にベストな指導方法を常にチェックしながら指導するカナダクラブ。カナダの教育の核であるCritical Thinking思考法を育てる指導。 そんな通常の指導から何歩も踏み出し、ここアルバータ大平原の圧倒される自然の中のキャビンを舞台に、更に深く生徒の潜在能力を掘り起こし、最大に効果的な学びの助走を提供すること。これが、カナダ大平原Private Sessionの目的です。 StoryTelling Campでも、主催者の私達が感動したこと。日本からは想像を絶するアルバータ大平原の自然の中で過ごすことで、今まで眠っていた脳の部分が目覚め、あっと驚く潜在力が急激に現れて来ました。 類稀なCreativityが現れた生徒、Storyを書く才能がまるで扉を開け放すように踊り出た生徒、自然への造詣を生まれて初めて感じた生徒、自分の存在を深く理解出来るIntrapersonal Intelligenceの片鱗が見事に現れた生徒、未来に向けて自分がどう進めばいいのかの入口にたどり着いた生徒、などなど。それぞれの生徒の持つ実に様々な能力が、大平原の風に乗り、まるで踊りだすような光景でした。 そんな凄い脳の変化を、今度は個人的にヘルプしたいと企画したセッションです。内容は、誰がやって来るか、それまでのカナダクラブで伸びた能力、困っていたところなどを反映し、個人の生徒に合わせたカリキュラムを作成します。参考までに雛形としての簡単な内容を紹介します。 _______________________ Private Session 2024 (duration: one week) Purpose:(目的概要) Gain a stronger comprehension of English through story reading & short writingsAdopt the scientific method (Scientific Methodsとは論理的・科学的に答えに近づくプロセスで、カナダでは小学校から訓練が始まります。高校レベルでは大学進学する生徒たちはこれを日常使い様々な問題解決を行います。これが出来る生徒がCritical ThinkingをSystematicに理解し始めます。) by observations and discussions of visits to famous nature sites through logical reasoning(自然の中で観察し、それを多角的に考える訓練。それには論理的思考法を使います。)Instill a sense of scientific method when using - [2/27 カナダ大学留学希望ですか?入念な計画が必要な時代となりました。](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-27-カナダ大学留学希望ですか?入念な計画が必要/) - カナダが受け入れる留学生数が激増し過ぎ、カナダのHousing Crisisが悪化の一途、またその大きな増加数によりカナダ社会にも大きな悪影響があるということで、政府が留学生に発行する学生ビザ数大幅制限に走ったニュースをかなり紹介しました。それへの続編です。 最初は、移民局・州政府(特にオンタリオ)が「私立語学学校が詐欺まがいの勧誘で留学生を無責任に呼び込んでいる。法外な授業料収入を目的だけにした語学学校の勧誘活動は許せない!」と、叫んでいたのが1月です。 ところが、本日カナダ国営MediaであるCBCがこんなデータを公開しました。 なんと!授業料〜〜〜!とヨダレを垂らして節操もなく、座る席もない、住む所もない学校や地域に留学生を勧誘しつづけていたのは、れっきとした州立カレッジであったとの報道です。しかも、オンタリオ州に集中しています。 な〜〜んだ、じゃぁ私立語学学校は大丈夫?いやいや、そんな短絡的な結論には至りませんよ。私立語学学校はもともと留学生のお金のみに頼っているところですので、エージェントと結託しとにかくひとりでも多く呼び込もうと必死。これは、昔も昨年も今も変わりません。 この数年の急激な留学生増加の大きな責任は、その私立語学学校やカレッジだけではなく(もともとバラ色宣伝とエージェントを必死で使っていたのは変わりません)、「え?そんなに儲かるの?と、無責任留学生勧誘に参入した州立カレッジ、特にオンタリオの州立カレッジだったということです。現オンタリオ州政権を握る保守派の方針で、公教育への州政府からの資金が大幅にカットされたのも大きな原因だそうです。なぜかな?と思いますが、とにかく「教育?フン!カットする」だったようです。 そして。今回の政府決定。特に留学生の多すぎるオンタリオとBCは50%カットが今年の数値です。 オンタリオの州立カレッジは50%収入がなくなるのと同じです。当分はオンタリオ州の州立カレッジは留学生授業料を払う価値はなくなります。払った授業料は、すべてカレッジの赤字穴埋めに周り、払った留学生本人に還元されることはないでしょうから。 BC州も同様。BC州においては2008年にUniversityに昇格したカレッジも多いですが、50%削減にはとても耐えられないでしょう。プログラムが減り、学生へのサービスの質が低下し、とても授業料に見合う留学ではなくなるかも知れません。余りにも、留学生授業料収入で儲け、それに頼り切ってましたから。 バンクーバーの郊外に位置するUniversity of the Fraser Valley.やはり、2008年に大学に昇格したカレッジです。International programのスタッフの質が良かったこと、ESLプログラムが大学直轄に変わったことで数十年お付き合いをしていました。が、インドからのカナダ留学希望の多さに目をつけ、インドにも分校を出し、インド系留学生には簡単な入学ルートを用意し、International programスタッフもインドに釘付け状態。大学構内は今では「ここはインドか?」と思えるほどです。Programスタッフも3年前に入れ替わり、妙な雰囲気となってしまいました。 さて、50%削減?プログラムスタッフの解雇が待っているでしょね、イコール、留学生へのケアがどどっと落ちる、ですか?質の低下はじわじわと感じていただけに、あぁここはもう終わりだなと思っています。 *カナダ大学留学を目指す教え子をリードするのは非常に難しいです。もともと大学直に入学出来る能力がある生徒は本当に稀です。東大医学部に楽々行けた生徒でも難しいのがカナダの大学にいきなり入学することです。従って、まず規模の小さなケアの行き届いた中堅大学・カレッジで十分カナダの教育に浸ったあと、希望する大学に編入し学位を取るのが勧めるルートです。ペースと思考の深さにはとてもついていけません。その最初に入口として利用する機関を見つけるのは、実は至難の業です。学校の名前、評判などではなく、留学生を扱うスタッフの長の方針と、「優秀な日本人学生」をどれだけ尊重してくれるか、です。私達とどれだけ真摯なコミュニケーションを取ってくれるかも大きな要因です。そうやって出会ったのがUniversity of the Fraser Valley.でした。 ここにはかなりの教え子が通いました。留学生プログラムのナンバー2の女性が素晴らしく、Robert(年に一人送るかどうかなのに)との信頼関係が抜群で、たくさんの教え子がここで30単位ほどを取り、University of British Columbia, Simon Fraser University, University of Alberta, McGill University, Western University などに編入していきました。そうやって編入した教え子たちは、100%の確率でカナダ大学の学位を取りました。アメリカの大学編入を果たした生徒もいますし、もちろんUniversity of the Fraser Valleyをそのまま卒業した生徒もいます。 州立のカレッジがこれほど必死で留学生を勧誘したのが、実はカナダに悪影響を与えるほどの留学生数の増加だったという記事を読み、まず脳裏に浮かんだのがこのUniversity of the Fraser Valley.でした。何か最近へんだなというのが、正直な直感でした。 それで、特に昨年以来ここには見切りをつけ、こんな留学生獲得競争には無縁のアルバータの大学とのネットワーク構築を始めた次第です。かなり有望なアルバータ大学事情が形を持ってきました。50%削減? は? 別に? とほざいているアルバータ州の底力を試そうと思っています。 カナダ大学進学希望ですか?早め早めにご相談下さい。カナダ政府の思惑の先回りをするために、ご相談の時間が必要です。 How Can I Help? - [2/28 カナダ高校での英語Poemについていく方法](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/2-28-カナダ高校での英語poemについていく方法/) - How to Deal with Poetry in Canadian English Classes (by Robert McMillan) If you intend to graduate from high school in Canada, you need to study poetry. It is one of four major areas of study in English classes here (along with essays, descriptive writing and narratives, which our Essay Basics course prepares you for). You - [3/2 生後4ヶ月前後のバイリンガル環境は脳の成長に大きな利点がある](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-2-生後4ヶ月前後のバイリンガル環境は脳の成長に/) - バイリンガルについての興味深い研究結果についてです。 私が提供するBilingual Education(日本で育つ子供へ)のTrialがまもなく始まります。詳細はこちら。受付はまだ締め切っておりませんので、興味のある方はぜひ仲間に入って下さい。 バイリンガルには2種類あります:1)生まれながらに2か国語の環境にいる 2)ある年齢に達した後に2カ国語以上の環境を作る Bilingual Education(日本で育つ子供へ)はもちろん後者。日本の方が子供さんに期待するバイリンガルとは、両親が日本人・日本語話者である場合と設定しています。その環境から最大効果的に英語と日本語のバイリンガルに近づくことを目的としています。Trial参加者への面談も始まり、個々のTrial参加者の適性・興味を使い、現在の言語研究で最新の仮説からデザインした挑戦が始まろうとしています。 本日紹介する研究は、1)のバイリンガル環境にいる乳児の脳の変化を証明したものです。しかし、脳の言語部分の成長プロセスは、2)のバイリンガル環境にもつながる大切なものですので、注視したい重要なものとなります。 (ケンブリッジ大学のBoria Blancoの研究)生徒4ヶ月の乳児を2つのグループに分け実験。31名はスペイン語だけの環境、26名はスペイン語とバスク語のバインリンガル環境。使用した音は、スペイン語のストーリー”The Little Prince by Antoine de Saint-Exupéry”バイリンガル環境で育つ赤ちゃんには4ヶ月目頃にはすでに脳に特徴的なパターンが見られ、そのパターンはその後も広範囲に成長を続けていくことがわかった。2か国語が日常的使用される環境(Bilingual環境)にいる4ヶ月目の乳児には、1か国語だけの環境にいる乳児と比べ、脳の言語部分が大きく活性化されるパターンが認められる。*Bilingual 環境とは:例えば英語と日本語とのバイリンガル環境とは、親の1人が英語母国語話者、もう1人が日本語母国語話者として2つの言語を日常的に使用する環境を指す。(TVやMediaの画面から流れる音には乳児の脳は反応しないということは科学的にも証明済み。単なる言語の断片が脳に入るのみで、影響を与えることはない。母国語の言語発達過程にはむしろマイナス影響が心配される。)バイリンガル環境に生まれた赤ちゃんの脳には、4ヶ月目ですでに言語をプロセスする部分に特徴的なパターンが現れることがわかった。生まれて間もない乳児の脳は、周りに常に存在する言語により大きく影響を受け、すでに原型が出来ていくことが証明された。生まれて間もない時期にバイリンガル環境を経験することで、脳がニューロンの言語ルートを作り始める。そして、そのルートは広がり続け、成長過程のみならず、その後の人生においても大きな利点となると。特に生まれて1年以内に育つ環境には脳は非常に敏感に反応する。生まれて1年以内の脳はa critical period for language development(言語発達への臨界期:この時期をすぎると発達することはないとされる期間)と考えられているから。過去の多くの研究でも示されているが、ひとつの言語だけを聞いている乳児にも実は脳の言語部分にはすごい能力が備わっている。生後3ヶ月目の脳にはすでに母国語を話している人と他の言語を話している人とを区別出来る。つまり、すでに外からの言語の影響に適応する能力が備わっているということ。今回の研究で、乳児がどのようにバイリンガル環境での話し声を区別・プロセスするのかのメカニズムが明らかとなった。functional near-infrared spectroscopyを使った今回の研究では、乳児の脳内での血流の変化を測定し、言語に反応する脳のどの部分が活動中であるかを調べた。スペイン語のストーリー”The Little Prince by Antoine de Saint-Exupéry”を聞かせたところ、スペイン語だけの環境の乳児には、脳でspeech をプロセスする左側前頭葉と側頭葉に活動が見られた。スペイン語とバスク語のバイリンガル環境の乳児にも同様の脳の部位に活動が見られたが、はるかに広範囲の活動だった。またバイリンガル環境の乳児は、脳の右側の同じ部分にも活動が観察された。今度は、同じストーリーを逆再生すると、1か国語だけの乳児とバインリガル乳児は異なる反応を見せた。バイリンガル環境の乳児は普通に再生したストーリーも逆再生したストーリーにも同様の脳活動パターンを見せたが、モノリンガルの乳児は逆再生には大きな反応を見せた。これはおそらく、バイリンガル環境の乳児は第一言語(この場合はスペイン語)で適応するのに時間がかかったためと思われる。スペイン語と、バスク語の両方の言語を認識し反応するのに時間がかかったのが理由だと推察出来る。この余計にかかった時間こそが、この乳児期からすでにバイリンガルの脳が育っている利点を示している。脳の両側を最適に使えることで、言語理解への大きな利点が発達しするから。左利きの人が、右利きの人より両方を使える能力が高いために、脳卒中後の言語機能回復がうまくいくのと同じ利点。こんな考えも可能。1か国語だけの環境の乳児は聞いたことのない言語の音は全く新しい音ととらえ、興味を示している可能性もある。この研究の画期的なことは、バイリンガル環境は乳児の脳機能を変化させ、幼児への成長過程において言語プロセスの基礎を作るという証拠を見せていること。2言語以上を学ぶ脳細胞の土台は人生のかなり早い段階(生後4ヶ月)で出来ていくことが示された。更にこの研究は成長過程の脳の言語部分がどう発達するかも明らかに示している。脳の左側が言語をつかさどる中心であることは周知の事実だが、実はそれは最初からではなく、成長過程でその部分が集中発達することによるものであること、また幼い頃どのような言語環境を経験するかで大きく変化することを証明している。「より多様な言語環境で育つことにより、脳の言語部分は広い範囲に広がり、両方の脳がフル活動する成長へとつながる。」ということです。 この研究だけでなくこれまでのバイリンガル研究が示しているのは、残念ながら、より多様な言語環境を用意することが効果を生むのはCritical Period(言語発達への臨界期)においてのみ。それを過ぎると、全く異なるアプローチが必要になります。幼児英語教室、インターナショナル幼稚園、英語イマージョン小学校、インターナショナルスクール(日本やアジアにボコボコ出現しているもの)、中学・高校での留学などは、全く逆の結果を生むアプローチとなることは、証拠を添えコラムで公開している通りです。その全く異なるアプローチを試そうとしているのが前述のBilingual Education(日本で育つ子供に)Trialです。私自身の言語経験、40年間指導している日本の生徒の英語力発達のObservational Studies、そして、最新のバインリガル研究結果を基にしたTrialです。子供の脳を大切に大切に育てたい方をお待ちしています。 How Can I Help? - [3/4 留学に必須のCreative Writing: 英語を「書く」能力とは](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-4-留学に必須のcreative-writing-英語を「書く」能力とは/) - 英語を「書く」ということについて、日本からカナダにやって来る留学生にはものすごい思い違いがあるような気がしてなりません。単語帳を覚えて語彙を増やしても、文法通りに単語を並べても、どんないい先生に添削してもらっても、人の書いたものを写しても、英作文とやらの練習をしても、英語を「書く」ことにはなりませんよ。 「英語を書く」とは? Creative に考え、それを明確、適切に文字表現する訓練をすること。 そうしたら英語を「書ける」ようになります。 特に高校留学してEN10はまぁ。。何とか書いて出したらパスしてもEN11・12になるとそうは行きません。何を書いても「もっと具体的に説明して。もっと深い意味を持たせて。」などのコメントが先生から。どんなに頑張っても、評価も60〜70%程度でとどまってしまいます。 じゃぁ、どうやったら「英語を書く」ことをCreativeに出来るようになるかが、今日のテーマです。 Native Speaker にとり、英語を「書く」とは、創造力と想像力の組み合わせです。 頭の中で想像したことを、創造力を駆使し、読み手の興味を惹くために文字として表現します。 この「興味を惹く」ことがこの上なく大切なのが、英語圏の学校でのWritingです。 興味を惹くためにはgeneralな一般的な誰でも「あ〜」と思えるのではダメ。 あくまでも具体的、具体的。 これが英語を「書く」というactionです。 例えば: I like Japanese food.面白くも何ともありません。 General 過ぎるからです。 I specifically like slimy Japanese food: natto P-U soybeans and nameko mushrooms.こう具体的に書くと、読み手の視覚、もしかして触覚までも刺激され、面白い、興味を惹く英文が書けるわけです。*(実は英語を「話す」時もまったく同じです。 具体的でない内容では会話になりません。) Creative に書くって、まだピンと来ませんか? どういうこと? じゃぁ、具体的に実例を挙げて説明しましょう。 この絵について英語で文を書いて下さい。さあ、どう書きますか?Creative に英語を書く訓練を受けてない日本からの留学生は大抵こう書きます。 “The girl with long hair is going to drop into the hole.” こんなコメントが返って来ますよ。「残念。 それは誰でも絵を見たらわかりますねぇ。 あ!なるほど、この絵はそういうことかぁ~と思える英文をを書いてみてね。」ほとんどの日本の生徒は「きょとん・・・」として困ってしまいます。With もきちんと使ったし、drop into と前置詞もあってるし、主語も動詞もあるし・・・と。正しい英語を使ったのにぃ。。。と。 そうですね、日本ではそれで良い評価をもらえますよね。 でも、カナダの学校は違います。 そんな時いつも実例で見せるのがカナダクラブで頑張る生徒の書く英語です。相当の訓練をし、英語のCreativityを備えた脳を持つ生徒たちの書いた英語。 例1: She likes holes.私も思わずうなりました。 たった3語の英文で、独創的な解説になっています。 - [3/5 その高校留学本当に正しい選択ですか:Critical Thinking で分析(1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-5-その高校留学本当に正しい選択ですか:critical-thinking-で/) - この円安と、カナダの恐ろしいインフレにもかかわらず高校留学希望はまだまだ多いですね。倒産続きのエージェントに費用持ち逃げされる危険も諸共せず、「高校留学!」と。 日本の窮屈な教育から逃げたい気持ちはわからないでもないですが Wait a minute! ご相談が来るたびに”Why?”「なぜ高校留学したいですか?」を一番にお聞きしますが「あれ?それ?」と思うことが多いです。そこで、「高校留学」をCritical Thinking の重要なステップを使い分析してみることにしました。 「高校留学」の姿が明白に浮かび上がって来ますよ。 1.クリティカルシンキングStep1 Ask questions. Be willing to wonder. クリティカルシンキングの最初のステップは”Why?”「なぜ?」です。ネットやエージェントの言うことすべてを信じ込むのではなく、「なぜ?」を自分で考えること、です。日本の学校での経験、カナダの高校制度の観察、そして留学希望本人の能力・適性などから”Why”に迫ってみましょう。 今までお聞きした中でダントツに多い高校留学の理由が「英語が出来るようになるから」でした。本当にそうですか? カナダの高校に例えば3年在籍した生徒と、日本の高校で英語の基本(特に文法)を学習した生徒とを比較した場合。常に日本の生徒に軍配が上がります。TOEFLでもIELTSでも、英検でも同じです。日本の優秀な高校生の方がはるかに高いスコアを出しています。 え?優秀な高校に行けなかったからカナダの高校に?それは無謀過ぎますよ。 いかに日本の受験狂乱が激しいとはいえ、子供の生来の高い学力なしでは高いレベルの高校には行けませんよね。どれだけ塾にお金をかけても限界があります。それと同じことが留学にも言えます。 もともとの高い学力が備わっていない日本の高校生が、いきなりカナダで、言葉も文化も違う、カリキュラムも異なるカナダでいきなり優秀になると思いますか?なりません、脳科学からも不可能です。 つまり、答えは、日本でももともと高い学力があり、特別な環境を設定した場合のみ、高校留学がもしかして機能するかも。これがクリティカルシンキングからの答えです。 2.クリティカルシンキングStep2: Define your terms. (考える対象の物事を明確・具体的に定義する。) 「高校留学」を定義なしで考えると満足な結論にたどり着けません。まず日本の「留学」の定義は? 「留学」についての学術研究から調べると、こんな興味深いことを発見しました。「エリート層が中心となる長期留学が減少する一方,非エリート層中心の短期留学が増加していると考えられる点が示唆された。」 つまり、本来の留学はエリートとも定義される「能力の秀でた学生が長期間外国で学ぶ」こと。しかし、能力はないので長期「留学」は避け、短期留学でちょこっとお遊び程度の留学をする数が増加。当に今カナダに来る高校留学生が見せている傾向です。 じゃぁ、高校卒業留学は3年以上の長期だからよかった!なんて思わないで下さい。能力がないまま無理やり期間だけ長くしても無意味です。エリートとも定義される「能力の秀でた学生」でないと機能しないのが「高校留学」です。 上記研究にはこんな続きもあります。「長期留学の減少について若者の「内向き」志向と一般化してしまうことの誤謬と,教育格差の視座から短期留学に着目する必要性について指摘した。」「教育格差の視座から短期留学に着目する必要性」が面白いです。 先日来、日本の受験狂乱や間違った英語イマージョン教育について書いてますが、それを裏付けている研究だと考えます。つまり、日本ではトップクラスの高校には行けない生徒の親が、その教育格差を「高校留学」で隠してしまおうとしているということだと考えてしまいます。 個々の子供にはそれぞれに特有の能力がDNAにより備わっています。それを適切に伸ばすことが最高の教育であることを日本は忘れてしまったみたいです。みんなが高い学力を臨むことがおかしいですし、どう転んでも無理です。 能力がないまま高校留学しても、脳は外国語であり理解もままならない英語の嵐により混乱し、ただ単にその英語という道具を並べるだけ。肝心の基本知識も英語では理解出来ず、英語の断片のみが残る教育不在がその後の人生に影響を与えてしまいます。 日本の学術研究からも警告を発している間違った留学を、根底から考え直す時だと思います。次回は、クリティカルシンキングステップ3・4から分析していきます。 Need help? How Can I Help? ____________________________ - [3/7 その高校留学本当に正しい選択ですか:Critical Thinking で分析(2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-7-その高校留学本当に正しい選択ですか:critical-thinking-で/) - シリーズで「高校留学」をCritical Thinking の重要なステップを使い分析しています。「高校留学」の実態が浮かび上がります。 (1)ではクリティカルシンキング”Step1 Ask questions. Be willing to wonder”と”Step2: Define your terms. (考える対象の物事を明確・具体的に定義する。)”から分析。 今日は クリティカルシンキング Step3:Examine the Evidence. (どんな証拠が意見・主張の基になっているかを常に考えること)、Step 4: Analyze your assumptions and biases(思い込みや偏見がないどうか確認) から分析。 3.クリティカルシンキング Step3:Examine the Evidence. (どんな証拠が意見・主張の基になっているかを常に考えること) 私が発信している「カナダ高校留学の実態」についてこんなコメントを聞くことがあります。 「あなたがどんな否定的なことを言おうと、エージェントは逆のことを言っています。それが正しいと思います。」「これが私の意見です。 絶対変わりません。」 証拠もなしに、意見を主張することは、英語では"lazy thinkiing" (脳を使わずに何でも言っているなまけもの)と呼ばれます。もし、証拠を直接確かめることが無理な場合は、証拠の出所が信用出来るかどうかも考慮出来ます。エージェントも含め、誰かが言っていた、実例をほんの数例知っている、では証拠になりません。) 高校留学を宣伝するエージェントのサイトを覗いてみました。こんな事書いてます。 政府から留学生へのバックアップ体制が充実している 基本的に入学時には英語力が問われない 留学エージェントだから信用できる?ですか?それは全くクリティカルシンキングを無視し、証拠を確かめようともせず「自分の思い込み」にYESを言ってくれる情報のみを信じている典型的な事例です。 カナダ政府は公式サイトでこう言っています。 「カナダの公立高校はカナダ市民・永住者には無料ですが留学生は約$10,000~17,000の授業料(1年分)を払うこと。留学生学費は学校により異なるので自分で調べること。また留学生には、課外活動、課外実習への費用負担があります。」 要するに「高い学費さえ払うならどうぞ」ですね。「政府から留学生へのバックアップ体制」などは一言も説明がありません。「ただ、払いなさい。」だけです。 「カナダ高校留学は簡単です、入学時には英語力は問われませんので」とエージェントは語るそうですがこれはどうでしょう? 政府サイトからの引用です:Educational requirements (高校で学ぶのに必要な学力)To enter a high school in Canada, your child may need to show - [3/12 My Cabin Life Canada (カナダクラブ個人セッション)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-12-my-cabin-life-canada-カナダクラブ個人セッション/) - 一般公開の連載で書いているMy Cabin Life Canada最新版をアップロードしました。 そこでは、先日来お知らせしていますように「カナダクラブ生限定個人セッション1週間」をレポートしました。もちろん、生徒の大切なセッションですので内容を公開することはありませんが、キャビンで過ごす様子やどんなことが行われるのかを感じていただけると思います。 コラム自体は、こちらのリンクから(画像が多いためこちらには貼り付けておりません):専門家Profile Ameba カナダクラブ生限定個人セッション in Canada 参加条件:カナダクラブに在籍していること期間:1週間 (本人と相談して決めます)費用:カナダドル$2,500(直接カナダにご送金いただくようになります) (+往復航空券、海外旅行障害保険料がかかります。カナダ留学中の生徒にはカルガリー空港までの交通費がかかります。)どんな生徒に適しているか: 日本の中学生・高校生で自分のGift探しをしたい、将来のカナダ留学への大きなステップとして 現在カナダ留学中で今後への見通しを立てたい、学校の授業で格闘中、カナダをもっと知りたい、心理的圧迫感を取り去りたい、などなど 1週間MachikoとRobertとの密着体験では、今までに知らなかった大きな世界への扉が開くかも。大きな一歩を踏み出したい生徒の参加を期待しています。お申し込み、ご相談は直接Machiko Osawaまで カナダの大平原キャビンにいらっしゃい! - [3/13 その高校留学本当に正しい選択ですか:Critical Thinking で分析(3)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-13-その高校留学本当に正しい選択ですか:critical-thinking-で/) - シリーズで「高校留学」をCritical Thinking の重要なステップを使い分析しています。「高校留学」の実態が浮かび上がります。 かなりの期間に渡り高校留学希望親子から費用を取り、自分で使い、次の親子から高めに集めた費用を使って返し、自分で残りを着服し、結局首が回らなくなったというPonziスキームを絵に描いたようなエージェントの仕業が暴露されています。そんなのに引っからないためにも、クリティカルシンキングで自分を守って下さい。 (1)ではクリティカルシンキング”Step1 Ask questions. Be willing to wonder”と”Step2: Define your terms. (考える対象の物事を明確・具体的に定義する。)”から分析。(2)ではStep3:Examine the Evidence. (どんな証拠が意見・主張の基になっているかを常に考えること)、Step4: Analyze your assumptions and biases(思い込みや偏見がないどうか)から分析しました。 今日は 5.Step 5: Avoid emotional reasoning.(証拠に基づかない感情的な理由づけはしないこと) 「ただ、そう感じるから。」「直観でそう思う。」の理由での留学は危険です。高校留学に関しては「ひどい状況だとは知ってます。でも、子供がどうしても行きたいと言うので。」「実態がとんでもないのはわかります。でも、うちの子は大丈夫ですよね。」 「カナダ高校留学の実態」eBook やコラムを読まれた方からのEmotional reasoningです。 親が、大人の賢明さで高校留学に疑問を持ったにもかかわらず、中学・高校年齢の子供の「どうしても行きたい」という感情に流されますか?子供は単に感情からだけの理由で「カナダに行きたい」と言っていることに、親が論理的・客観的に対応出来ていません。 「うちの子は大丈夫ですよね。」に至っては、必死で日本から出さないと行けない理由でもあるのかな?親でも見ていられないほどの子供なのかなと、考えてしまいます。Emotional reasoningの極みです。 「子供がどうしても行きたいというので高校留学させましたが、3ヶ月で帰国しました。」「子供がどうしても行きたいというので高校留学させましたが、マリファナで退学になりました。」「子供がどうしても行きたいというので高校留学させましたが、ホームステイから退去になり帰国しました。」「子供がどうしても行きたいというので高校留学させましたが、カナダで逮捕され強制帰国となりました。」 これらは異常な少数の事例だと思いますか?NO.頻繁に来るSOSです。 父親は留学には少々疑心暗鬼、子供は拒食症で投薬も受けているケースの面談を行いました。その際、母親が私に「あなたは否定的過ぎる。」と。 「私が否定的」ではなく、Mediaの報道と、直接の相談に基づき、客観的に伝えています。内容について議論するのではなく、何でもすぐに「人物攻撃」をする論理のすり替えが普通に見られます。Emotionのみの理由づけです。 その親子「拒食症?大丈夫ですよ〜。高校留学出来ますよ〜。」と嘘をほざくエージェントに送られ、費用をだまし取られたかも。 6.クリティカルシンキングStep 6 : Don't oversimplify. (複雑な要素が絡み合う人間の行動を「良い/悪い」のような2者択一で決めてしまうこと。 ひとつのふたつの実例を、まるでそれが世の中のルールのように決めつけ、残り全員にあてはめてしまうことを Oversimplificationといいます。 確かに、もともとの学力が高く、留学中は何の活動も楽しみもなく勉強に専念し、やっと大学進学に足る成績で卒業出来た高校留学生も確かに少数ですが存在します。でも、それがすべての日本人高校留学生に当てはまるわけはないのはわかりますよね。その無理やりをいかにも「バラ色」っぽく語るのがエージェント、それを何も思考せず信じ込むのが親。 これをOversimplificationといいます。 非常に多い質問です「カナダで一番いい高校を紹介して下さい。」読むたびに、大平原をひた走りしたくなるほど馬鹿げた質問です。Oversimplificationの最たる事例です。 カナダには良い高校と悪い高校があり、悪い高校に留学するとうまくいかない。だから、うちの子は良い高校に留学させるからその情報がほしい。ですか? 「良い高校」とは、あなたの子供の能力・適性・将来への希望に最適な高校ですよね。万人にとって「良い高校など存在しないのはわかりますよ。「悪い高校」も同じです。 仮にもし「良い高校」などが存在すると仮定しましょう。じゃ、そこに子供を送れば必ず成功する留学になるんですか?子供の資質はどうあれ? また大平原で走らないといけないほど、呆れるレベルのOversimplificationです。 ________________ ウエスト・コーストインターナショナルというエージェントの、まるでPonzi Schemeを絵に描いたような仕業を訴える相談が止まりません。数年前から犠牲者が出ていますね。大切な子供を送ってしまう前に、大金を払う前に、Critical Thinkingでじっくり考えて見て下さい。 - [3/14 その高校留学本当に正しい選択ですか:Critical Thinking で分析(最終章)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-14-その高校留学本当に正しい選択ですか:critical-thinking-で/) - シリーズで「高校留学」をCritical Thinking の重要なステップを使い分析して来ました。「高校留学」の実態が醜い形で目の前に広がります。 このシリーズを書いている間にも、費用持ち逃げしたエージェントの内情を訴える相談が届いています。ドミノ倒しのようにここからエージェントがバタバタ行くかなと期待してますが、「簡単に騙されてしまう親子」ももっと賢くなってほしいです。そのためのシリーズです。 (1)ではクリティカルシンキング”Step1 Ask questions. Be willing to wonder”と”Step2: Define your terms. (考える対象の物事を明確・具体的に定義する。)”から分析。(2)ではStep3:Examine the Evidence. (どんな証拠が意見・主張の基になっているかを常に考えること)、Step4: Analyze your assumptions and biases(思い込みや偏見がないどうか)から分析しました。(3)ではStep 5: Avoid emotional reasoning.(証拠に基づかない感情的な理由づけはしないこと),Step 6 : Don't oversimplify. (複雑な要素が絡み合う人間の行動を「良い/悪い」のような2者択一で決めてしまうこと)から分析しました。 シリーズ最後は Step 6 : Consider other interpretations.(答えをひとつに決めて安心するのではなく、あらゆる論理的可能性のある説明を考慮に入れること) ある問題、物事を説明するのに、あらゆる可能性を探り、その中から一番確率の高そうな答えを選ぶこと。これを抜きにしては Critical thinking は語れません。 高校留学希望の親子に質問するとこんな答えが一番多いです。「日本の教育制度が合わないからカナダに。」 ちょっと待って下さい。日本の教育制度の何が合わなかったですか?暗記ですか? 漢字ですか? テストですか? 授業の形態ですか?それでも努力はしましたか? 「嫌だと投げたのではないですか?」「単に出来なかったのではないですか?」 その場合は、カナダに行こうがオーストラリアに行こうがアメリカに行こうが、同じですよ。本人のやる気がない、生まれながらの知的能力がそこまで高くないなどが理由の場合は、外国語で学ぶことは不可能です。高校留学は人生への大きなトラウマとなる可能性が非常に高いです。 そして。「日本が合わない」から「なぜカナダ?」ですか?カナダの制度が子供に合うと思う理由はなんですか?カナダは州により外国ほど教育制度が違いますよ。エージェントは自分たちが儲かる地区しか紹介しません。そんなエージェントの勧めで、詳しく知りもしないカナダの高校の中に放り込みますか? 毎年、そのつけで「こんなはずじゃなかった」SOSが舞い込みます。ほとんどのケースが「元々の学力不足」「単に日本から逃げて来た先がカナダだっただけ」です。 「日本でうまくいかない場合」は日本での他の道を探すことしか選択肢はないと考えます。脳科学、発達心理学の見地から、科学的証拠もずいぶんあります。 Step 8: Tolerate uncertainty.(誰も100%保証する答えは出してくれません。 その不確実さと共生することが生きるということ。) 科学的・論理的に考えてかなり精度の高い答えを出すことも可能です。 例えば、日本の高校生がカナダ高校留学し、プラスがあるケースは非常に限られています。・日本での学力がトップクラスであること・親がカナダで一緒に暮らす(または親類など信頼出来る大人と。ホームステイは問題外です。)・学校以外からアカデミックサポートが必須(180度異なる学びかたのカナダでは必須です。)・カナダの高校卒業でその先の人生に大きなプラスとなる場合(高校からのトップクラスの成績が必要です。)などなど。 何年これを日本に発信しても、カナダ留学するのは大抵トップクラスの優秀な生徒ではありません。そして大切な高校教育を失い、帰って行きます。カナダでは単なる「英語ごっこ」をしているだけです。受け入れ先学区も「英語ごっこに来る日本人」として対応します。優秀な日本の生徒は留学して来ないので、カナダからの日本人高校生評価が低いのは致し方ないです。 じゃぁ、日本のトップの高校生が留学したら絶対うまく行く?そんな保証はありません。それぞれの能力のOutputの仕方、性格、適性、カナダでの環境、どんな人に出会うか、家族からのサポートの形、などたくさんのVariable(変数)が存在します。 それでも留学したい場合は、「不確実さ」と向き合い、そこからどう成功に向かえるか尽力するかしかありません。そんなヘルプを行うのもカナダクラブの大きな使命です。 しかし、なかなかその不確実さを理解していただくことは難しいようですね。「絶対確実でベストな学校を紹介して下さい。」という必死の「答え」を求める方が多すぎます。医者は何でも治せる人ではないのと同様、私は何でも知っている人ではありません。複雑な問題ほど、ありとあらゆる答えが存在すると知っている人です。 それがTolerate uncertainty. - [3/15 カナダ高校留学する前に:州と学区の方針を詳細に知ること](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-15-カナダ高校留学する前に:州と学区の方針を詳/) - カナダの高校を管轄するSchool District(SD)の多くに急激な変化が起こりつつあります。エージェントから勧める高校や学区をそのまま鵜呑みにし、日本人高校生には好ましくない場所をえらばないようにして下さい。 どうしても高校留学を希望する方への警告として、最新情報を届けていきます。今日レポートしているのは、留学生へのケアどころではない環境変化のあるBC州の2つの学区と、カナダ全土にも影響があるオンタリオの学区方針変更、そしてカナダの高校で蔓延する問題についてです。 1.BC,New West Minster Secondary Schoolは避けること この学区のすべての学校で、危機的レベルの大混雑が起こっています。 Student capacity at ‘crisis’ levels. この地区唯一のSecondary Schoolである、New Westminster Secondary Schoolも、想像を絶する混雑です。教室も足りず、Portableと呼ばれる仮設教室での授業、スタッフもひとりひとりの生徒のケアなど全く手が回っていない状態とか。 親からも悲鳴が上がっているそうです。「生徒が多すぎ。十分なスペースすらない。これはニューウエストミンスターだけでなくBC州全体の問題。学区はき”Crisis”だと呼んでいる。今年は600名超過。これから混雑状況はますます悪化することが予測され、2037年には今の3倍の生徒でいっぱいになる。」留学生のケア? 無理ですね。 もともと、ここに高校留学する日本人は、ヤクザまがいのグループを形成し、その中でのひどいいじめ(暴力・恐喝を含む)が大問題でした。5年ほど前には、そのグループのボスであった18歳の日本人高校生が逮捕されカナダから強制退去となりました。私も協力したひどい事件でした。 しかし、今でも無責任極まりないエージェントサイトにはこんな宣伝文句が並んでいます。 「ニューウエストミンスターは1987年から留学生の受け入れを実施しており、カナダの公立高校の中で1番最初に留学生の受け入れを開始した学区です。今までは歴史あるクラシカルな校舎でしたが、2020年9月に新校舎となりますので、近代的で充実した設備が期待できます。バンクーバーまではスカイトレインで約30分という事もあり、ベッドタウンとしても人気の地域です。様々な学習プログラムのほか、ボランティア活動や旅行アクテビティも提供しており、学業以外のクラブ活動や課外学習でも充実した時間が過ごせそうです。アットホームな中でも利便性を重視したい方へおすすめの留学先です。」 この界隈は治安は最悪、この地域でカレッジに通った学生によると、ここに住むにはこの3つを常に考えておくこと、と:昼間でも独り歩きは危険。スカイトレインの駅は麻薬の売人だらけ。夜は絶対外にでないように。 エージェントの宣伝文句に騙されないように! 2.North Vancouverは避けること カナダの高校には大きく分けて2つの学期制があります。1年を通して8コース履修するLinear Scheduleと、1年を2つに分け、各4コースづつ履修するSemester Scheduleです。特に留学生は、融通も効き、少ない科目に集中出来るSemester Scheduleが断然有利です。 高校選びには、それも非常に大きな注意点となります。 バンクーバーから湾をはさんで向かい側にあるNorth Vancouver学区が、突然Semester ScheduleからLinear Scheduleへの変更方針を発表します。来学年から適用されます。生徒や親からは悲鳴が上がっているそうです。何の相談もなく方針変更をした、と。 日本の親は、ほとんどエージェントに丸投げ留学でしょうから文句など言わないし、留学している子供が窮地に追い込まれても「頑張りなさい」しか言わないのでしょうか。あれだけ高額な授業料を払っていながら無言の日本の親は「完全に理想的なカモ」です。 カナダの高校生たちもこう言ってます。"As somebody with anxiety myself ... juggling eight courses is not going to help that at all."「8コースを全部一緒に学ぶなんて無理。」 日本からの高校生には8コース同時期履修など可能だと思いますか?無理ですね。 - [3/18 カナダ学生ビザ申請へのPAL(Provincial Attestation Letter)で、すでに金儲けをたくらむ語学学校](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-18-カナダ学生ビザ申請へのpalprovincial-attestation-letterで、すでに金/) - Immigration, Refugees and Citizenship Canada (IRCC)による「学生ビザ申請時にPALが必要な申請者」の詳細でが次々に発表されていますね。 2024年1月後半に発表された内容: University/Collegeレベルのほとんどの留学希望者は、学生ビザ申請時に次の2つの書類が必須。 DLI(Designated Learning Institution) から発行されるAcceptance Letter PAL(PALは留学希望先教育機関がある州が発行するもの) PALを添えていないApplicationは無効とする IRCCは各州に2024年3月末日までに、PAL発行のプロセス準備を完了することと伝えています。 さて、では一体どんな留学生がPALを必要としているでしょう: 1.Post-secondary レベルに入学するほとんどの留学生2.ほとんどのnon-degree granting graduate programs3.PAL提出について例外として認められていない留学生全員 PALが必要ない申請者: Primary and secondary school students Master’s or doctoral degree students In-Canada visiting or exchange students studying at a DLI In-Canada study permit and work permit holders (including existing study permit holders applying - [3/21 ウエストコーストインターナショナルというエージェントの被害者未だ絶えず](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-21-ウエストコーストインターナショナルというエ/) - 倒産するまでの数年間、多くの留学希望親子を騙し続け、払い込んだ費用を着服して来たウエストコーストインターナショナル(代表細越)というエージェントについて。騙された方がまだまだいるようですので、注意喚起のコラムを書くことにしました。 SNSにこのような書き込みがありました: 「倒産状態にあることを知らされず留学費用を支払ってしまいました。なぜかJPカナダより、突然、ウエストコーストは倒産したので業務を引き継ぐと言われ、本人に確認するもはっきりはせず。当時は支払った金額に対するエージェントとしての業務を行なってもらえれば返金はなくても良いと割り切りました。 しかし、学校への提出書類やエッセイなど、こちらからの質問事項に対する返信も遅く、全く役に立たないので、直接自分たちで全ての手続きを行いました。結果全て学校との直接連絡を行い、現地見学も自分たちで行いました。サービス内容にあるような項目はエージェントとして全く役割を果たさなかったのため返金請求しようと思いますが、同じような方が多く居て驚愕しております。 一番憤慨していますのは、昨年の夏の段階で、現地の学校への支払いが滞っている方が居るにも関わらず、それを隠して私たちからの支払いを受け取っており、業務を継続するように振る舞っていることです。 悪質だと感じました。 JPカナダより倒産の話を聞き、本人に尋ねたときも、返金の提案は本人からはありませんでしたので、誠意がないと今になって感じています。当時は学校選び、現地見学、エッセイ、申請など、やることがたくさんあった為、倒産の件に意識を持っていかれないよう必死でしたが、今考えると非常に悔しいです。」 私も相談を扱っているところです。 この倒産したエージェントとこの代表を追い詰めるのは、法的手段に任すとしても、今後このような犠牲になる方が出ないようにとの声が届いています。それに応えるべく、現在正しい情報(驚愕です)を検証中です。その中から現在出来る範囲で、徐々に明らかになってきたことを「今後への警告」として書いてみます。 1.細越の手口は”Ponzi scheme”のマネごとのようです。 留学希望者に費用を払い込ませ、それは自分で着服 ↓留学紹介先学校への費用支払いが滞り、それがバレそうになると次の犠牲者留学希望親子から費用を払い込ませその費用は上の額より多いもの ↓2人目の犠牲者が払い込んだ費用を学校に支払い、残りは自分で着服 ↓この繰り返しをしているうちに、歴史的な円安などにも巻き込まれ、首が回らなくなった というすぐにばれてしまい、お金が回らなくことがわかりきっている方法を使っていたことが明白です。 2.犠牲者から轟轟の返金要求をかわすため、細越自身が送ったレターを入手、その抜粋です。(Canada New for Youメンバーの方で全文をご希望の方はお知らせ下さい。) 「申し込みも増え安定してきたかと思った矢先に数名退学になってしまった生徒様ともめてしまい。。。」 これが常套手段です。Ponzi Schemeのマネごとでお金を回しているうちにどんどん厳しくなって来たのでしょう。最初から「退学帰国」させるよう計画した高校生を送るようになったと思います。 そのうちの2名をカウンセリングしました。同じく細越がカナダの高校(Comox Valley, Coquitlam)に送った他の高校生に「狙いをつけた1名、H君」についての悪い噂を流し、カナダに着いてすぐにお膳立てを始めたようです。H君は4月にカナダ入国、6月に退学・帰国となりました。 悪い噂が広まり、ホストも影響され、学区のホームステイコーディネーター(責任者ではなかったのが疑問です)から、素行の数々を書き連ねたレターがエージェント(細越)経由でH君の親に届きました。なぜ、親に直接ではなかったのか、これも疑問です。青天の霹靂だった親は直接学校と交渉も出来ず、言われるまま退学を受け入れました。 そのタイミングが絶妙です。払い込んだ費用の返金期限を数日過ぎたタイミングでした。つまり、カナダの高校を一切Refundなしで追い出されたことになります。その費用は、そのままなのか、あるいは細越がエージェントの権限で返金要求をし、自分の懐に入れたのかは不明ですが、大きな疑問が残ります。他の1名のケースも非常に酷似しています。 H君曰く「ホストとはとてもうまく行っており、帰国が決まった時にも『なぜこうなったのかわからない。また戻っておいでね。』と声をかけられた」と。 また学校からの言い分には「思い当たらない」と。その後もトラウマが残り、「カナダ」と聞くだけで気持ちが悪くなるそうです。 「現在友人の会社3社の事業のお手伝いをする契約をさせて頂き、そちらの収益とご融資で返済を準備しております。 今月詳細をつめ、返金額、予定も含めてご連絡出来る見通しです。 充当する資金は、昨年のお申込みですでに学校に通学されていらっしゃる方々の学校からの謝礼、制度融資と再建事業での収益を返済に充当させて頂きます。学校からの謝礼と制度融資だけでは資金が足りないので、会社は小さくですが返済が完了するまで継続することをお許し下さい。今会社を倒産した場合返金が出来なくなります。」 詐欺を働く人物の典型的な言い訳が並んでいます。倒産せずに、まだまだ犠牲者を増やし、費用を着服したかったのでしょうか。それにひっかかった方のひとりが最初に紹介したSNS投稿でしょう。 「今回、このような状況にいたり、すべて私の経営者としてのスキルが足りず、リスク管理が出来てないことでこのような状況を招いてしまい深く反省しております。 ただ、どうしても皆様への返金をさせて頂きたく、現在の資金では返金額が後1500万足りないため、この半年来年3月まで一生懸命お仕事をする必要があります。通年収益で4000万出していることもあり一旦お仕事に集中させて頂くことで、収益を出したく、ご理解のほどをお願いしたい次第です。」 弁護士に高い費用を払い、法的に返金請求した方にはただちに返金に応じたという結果もお聞きしています。上述H君のケースは、結局少額返金されましたが弁護士費用の方が高かったそうです。 日本の方は、「法的手段」を頭から尻込みなさることが多いようです。それが細越が何年も犠牲者を増やし続けた大きな理由でもあります。もっと「法」と「正義」を身近にというのが、私が現在Juris Doctor(カナダのLawyer)を目指し勉学中である最大の理由です。(時効になる前にこの事件も扱うことが出来ればと思っています。) 「インターネット、SNSへの書き込みをされるお気持ちも重々分かりますし、私も猛省しており大変申し訳なく思っております。深く受けとめております。 しかしながら、SNSはすごく力があり、一機に収益が下がり、現在8月末までに準備できていたはずの、1500万以上収益がキャンルになりました。 現在返済が最も大事とご理解下さり、書き込みは控えますというお声も多く頂いており、心から感謝しております。ご協力頂ける皆様からご返金をさせて頂きます。」 絶句のNo Commentです。 ___________________ 「開いた口が塞がらない」の意味を知りたい方は、この言い分を読むとすぐわかりますね。このケースはほんの氷山の一角だと考えます。留学ビジネスの穴に落ち、被害を被った方は相当数に上るでしょう。残念ながら、即時解決は難しいと思いますが、正義は存在するとの思いを持ち続けていただきたいです。 今後へのご相談にも丁寧に応じておりますのでご連絡下さい。 How Can I Help? - [3/27 カナダ大学・高校留学:賃貸の見つけ方とホストファミリー事情](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-27-カナダ大学・高校留学:賃貸の見つけ方とホス/) - カナダのニュースを見るたびに、カナダで立ち話をするたびに、「家を借りられない。。。」「賃料が2倍になったので出て行かないといけない。」などの話になります。留学生も、大学の寮に入れなかった場合、アパート探しが至難の業です。まず、部屋自体の空きがほとんどない。賃料が恐ろしく高い、など、勉強どころではない状況です。 高校留学はホームステイだから関係ないと思ってませんか?実は、ホストファミリー達もカナダHousing Crisisの真っ只中でもがいています。今のホームステイ費(月額)相場がなんと1500ドルにもなったのも、これが理由です。 The Economistも、”Canada has a 'chronic lack' of housing supply”と報道。世界から見ても異常なカナダのHousing Crisisの真っ只中に飛び込まざるを得ない留学生。 今日のコラムは、カナダの大学を目指す日本のみなさんへの現地からの情報です。高校留学のホスト事情についてもアドバイスしています。 1.留学費用の予定を立てる時には、高騰する賃料も計算に入れ、大都市を避けることで生活費が半分におさえられるかも ここ当分は収集する見込みはないようですので、今後も上がり続ける賃料への予算を立てること Feb.2024現在の賃料はFeb.2023と比べ、平均で10.5%も上がりました Mar.2024現在のカナダ都市部の月額賃料の表を見て下さい City 1 bedroom 2 bedroom Vancouver, BC $2,653 $3,541Toronto, Ontario $2,495 $3,287Victoria, BC $2,116 $2,743Ottawa, Ontario $2,037 $2,494Halifax, Nova Scotia $1,938 $2,336Montreal, Quebec $1,743 $2,280Calgary, Alberta $1,711 $2,073Winnipeg, Manitoba $1,360 $1,760Edmonton, Alberta $1,312 $1,639Quebec City, Quebec $1,305 - [3/30 Bilingual Education for「日本で育つ子供へ」Trial report - Canada News for You 限定版](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/3-30-bilingual-education-for「日本で育つ子供へ」trial-report-canada-news-for-you-限定版/) - 昨日一般公開したPodCast「Bilingual Education for「日本で育つ子供へ」Trial report」についてのメンバー限定版です。 カナダクラブ[カナダから直接オンラインで優秀な日本の生徒及び現在留学中の高校生・大学生のアカデミックサポートを提供]Canada New for You[現地からしか見えないカナダ情報を専門家からSubscription提供] を利用中の方には、Bilingual Trialについての情報・特典を説明しています。日本では出会うことのない何歩も前を進むBilingual Educationにご参加下さい。 _____________ 昨日一般公開したPodCast「Bilingual Education for「日本で育つ子供へ」Trial report」お時間のある時にぜひお聞きいただきたいPodCastです。 カナダクラブから、UX Englishから私とRobert McMillanが提供している指導が、まさに最新の科学に基づいたBilingual Educationそのものだったと、改めて自分で感動してしまった経過報告を話しています。 今回のTrial参加者募集に関しては、一般公開した要項は非常に簡単なものでした。が、非常に興味深いことが見えました。 Trial 参加条件: 年齢10歳〜(個人差がありますので目安です)これまでの英語歴は問いません週1〜2回・日本時間土曜日または日曜日午前9時〜11時(大まかに)にOnline指導に参加(都合がつく週のみでOK)Trial期間は3ヶ月の予定(flexible) Trial受講は無料*メンバー限定で多くの留学・英語教育などの情報を提供する”Canada News for You”にのみ登録が必要です。 思い切り間違った日本のバイリンガル教育を未だ盲目的信奉するのか、または最新の科学的証拠に基づいたバイリンガル教育に飛び込んでみるか。一緒に進める親子との出会いをお待ちしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー お問合せを受け、コミュニケーションを取り、子供たちと面談する過程で見えて来たのが、「早期英語教育とやらにどっぷり浸かってしまった子供の脳の母国語言語部分」です。 日本語能力が低いです、特にOutput部分。 その場合は、Trialの条件が全く変わってしまいますので参加していただくことが不可能です、残念ながら。日本の親の間で相当前から続いている「うちの子バイリンガルにしたいんです」の悪影響は、かなり広範囲なものではないかと、まだTrialの早期段階ですが、心が冷える思いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー そこで、今後の無料Trial参加者は更に厳選を重ねてと考えています。 また、日本語能力をもとにするTranslanguaging理論ですので、10才前後という年齢も更にFlexibleにする予定です。中学生年齢まで、または高校生年齢でも「大きな英語の壁」に困っている子供にも効果があると考えます。特に、レポートにも書きましたように「なぜ困っているかの理由が、非常に明らかに見える理論」を実践しているからです。 ご希望の方がいらっしゃいましたら、大澤までご相談下さい。 例えば: Canada New for Youメンバーの子供さんカナダクラブ生の兄弟・姉妹、親類の子供さん現カナダクラブ生 などなど特別に配慮させていただきますので、お気軽に。 How Can I Help? - [4/1 カナダ大学留学:カナダで一番魅力のある州にいらっしゃい](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-1-カナダ大学留学:カナダで一番魅力のある州に/) - 年を追うごとに「大学で留学すること」が複雑さを増しています。 カナダ政府は大学レベルでの留学生数削減を始めたのがつい最近のこと。主な目的は、イカサマ語学学校やエージェントを排除が自分たちの利益のみを追求し、肝心の留学生のカナダでの勉学や生活などを度外視した不法な勧誘をつぶすためです。 が、正式にカナダの大学入学する留学生の質の向上も見据えた大きな変化でもあるようです。優秀な学生がカナダの大学で学ぶことで、カナダ社会には計り知れないプラスがあります。優秀な頭脳がカナダにもたらす利点は魅力的すぎますから。誰でも彼でも入れるのではなく、優秀な留学生だけがほしいと思っているカナダです。 しかし、カナダの経済状況、特にインフレ、Housing Crisisでホームレスの急増、生活出来ない人が増え続ける現在、いかに優秀な留学生にとっても更に厳しい実態があります。法外に値上がりする授業料、1室のアパート賃料で日本円約30万、カナダの学生でのドサドサ落ちこぼれていくほどの大学の難しさなど。 大学留学の有益さを自分の将来に生かしたい留学生には、頭の痛い道が待っています。そんな中、実はカナダで他の州にはない魅力を武器に、留学生のみならずカナダ中から人を引き付けている州があります。 アルバータ州です。 カナダ大学留学を考えていますか? じゃぁ、まずアルバータ州を考えてみること、です。 実はアルバータ州にはカナダの他の地域から多くの人が移動して来る場所です。このグラフを見て下さい。 カナダ全州の人口移動の中で、アルバータ州のみがプラスを見せています。日本からの留学生がなぜか行きたがるBC州やオンタリオ州からも何千人もの人がアルバータ州に移動していますね。 その理由がとても気になります。カナダの人でさえも、BCやオンタリオを捨てて引っ越して来るアルバータ州。 じゃ、なぜ日本からの留学生がわざわざBCやオンタリオに行くのかな?この理由も気になりますね。 カナダの他の州の人たちがアルバータに魅力を感じ、引っ越して来る。そのアルバータの魅力は、留学生にとっても更に大きなプラスです。 一体アルバータ州のどこに魅力があるのでしょうか。 経済が強い(天然資源が豊富過ぎ!) 仕事がある(良い仕事を求める人が集まります) 賃料が比較的安い(恐ろしい賃料のBCやオンタリオから移動して来るはず) 生活費が他の州より低い お金持ちの州なので州の消費税がゼロ、連邦税のみの5%だけ BCは12%、オンタリオは13% 自然が圧倒されるほど美しい ロッキー山脈や大平原(私が住んでます!) 日本からの留学生にとっては、3つの強力な大学が存在している。 The University of Alberta in Edmonton, アルバータ州の州都世界のランキング大学100に入り、 engineering and environmental science programsで有名 The University of Calgary, アルバータ州の経済中心都市ここのProgramでは世界トップ50に入るものがある: veterinary, hospitality and nursing The University of Lethbridge, 南部の小規模都市にあるundergraduate programsにおいて高い評価を得ている; neuroscience and education programsで有名 - [4/2 カナダ大学留学:確実なルートでカナダの強力な大学に](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-2-カナダ大学留学:確実なルートでカナダの強力/) - 前回のコラムではカナダの人たちも注目する狙い目の州について書きました。BCやオンタリオは今のカナダではお勧めではないです。システムが機能していないのと、インチキが多すぎるのと、とにかく学費と生活費が信じられないほど高いですから。親のスネがいくらあっても足りないのが、今のカナダ大学留学、特にBCとオンタリオです。 今のカナダで大学の学位を得るまでのルートは、実はそう簡単ではありません。特に他の州には、BCやオンタリオのような詐欺まがいの語学学校が極端に少ないので、情報が余りないこと。従って儲けの少ない州には、エージェントも手をつけたがらないこと。 高校教育制度は州により外国ほども異なり、世界でも高い評価を得る州や、統制がとれなくなったBCのような州もあります。それに続く大学制度も日本の方には少々理解が難しいかも知れません。。しかし、学費、生活費がBCやオンタリオより随分ましであることは大きな魅力です。 ここでは、お勧めの州にある強力な3つの大学に入学出来るまでのルートの詳細を紹介します。BCやオンタリオとはかなり異なりますので、そこに注目して下さい。 日本の高校卒業生の場合、入学が認められるかどうかは次の3つの分野で決まります: 高校での成績 英語運用能力(TOEFL,IELTSなどのスコア) 出願Programに必要な科目・レベルを高校で履修していること この最後の「出願Programに必要な科目・レベルを高校で履修していること」は、日本の高校生が頻繁に見過ごしてしまいます。 アルバータ州の大学に出願するには、次のことに注意が必要です。 大学進学希望者は、高校で履修しておくことが必須のコースがあります。 例えばUniversity of Albertaの場合、エンジニアリングProgram出願には、grade 12 math, calculus, chemistry, physicsの高校での履修成績が必須 University of CalgaryのComputing science出願の場合、grade12 math and two of these grade 12 courses: Biology, Calculus, Chemistry or Physics University of LethbridgeのKinesiology(B.Sc)への出願にはgrade 12 biology, chemistry and math 高校でこれらのコースを履修していない場、当然、出願自体が不可能ということです。 実は昨年、日本の地方進学校を卒業した日本人生徒を(現在BC州の大学ESLを経て中堅大学のGeneral Studies[専攻を決めず適当にコースを履修するだけ・就職には繋がらない]にいる)University of Lethbridgeのカウンセラーとの面談に連れて行きました。 生活しやすいプラス面と、BC州大学の余りにも高騰する費用と、現大学の移民割合(特にインド系・中国系)の高すぎることに困っての編入希望でした。編入と言ってもその学生の場合、まだ大学正式コースは2コースのみ(8単位)しか取っていませんでしたので、編入ではなく、いわば入学し直す形になります。 入学希望Programを聞かれ3つの候補をあげました。Early Childhood Education(今カナダでHotです), Kinesiology, Economics - [4/5 カナダ大学留学:出願資格の高校成績はOKだが英語力が不足している場合の正しいルート](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-5-カナダ大学留学:出願資格の高校成績はokだが英/) - カナダでお勧めの州と、そこにある世界的にも評価の高いお勧め大学についての詳細を、前回のコラムで書きました。BCやオンタリオ州を勧めるエージェントが使う語学学校などとはかなり異なります。 今回のカナダ政府が実施中の「学生ビザ発行数の大幅削減」の大きな理由のひとつが、そのような語学学校と結託したエージェントの排除でした。大学まで至る可能性などない絵に描いたようなインチキが今までまかり通り、その穴に落ちる日本人が多かったです。犠牲になる数が減ることを大歓迎しています。 他の州はかなり異なります。 日本からカナダ大学を目指すも、英語スコア・日本の高校での成績が低い場合、あるいは希望Programが求める履修コースを満たしていない場合。そんな留学生の取るべき確実なルートを説明してみます。 今日はまず「英語力が不足している場合」 1.各大学が求める英語Profeciencyスコアに届かない場合 (必要スコアは前回のコラムに詳細がありますので、そちらを参照して下さい。)University of Alberta, University of Calgary, University of Lethbridge すべて大学自体がESLProgramを提供しています。ただし、気をつけること。各大学により異なるプロセスを踏みますので注意して下さい。 University of Alberta The Bridge Program(BP)と呼ばれる英語力を伸ばすProgramは、アルバータ大学入学に必要な高校成績・履修科目内容すべてを満たす学生が英語スキルを伸ばすためのものです。つまり、まずアルバータ大学に出願し、英語力以外の能力はすべて満たした学生が受講出来ます。(このProgramを使えない学部もあるので要注意)アルバータ大学入学には高いGPAが必要ですので、まずそれを満たしているか確認が必要です。 BPProgramにて、英語スキルが合格ラインに達すると、アルバータ大学に正式に入学出来ます。また、奨学金の対象としても資格があるのも大きな利点です。BPに入ると、大学の寮に入ることも出来ることは魅力です。この大学のカフェテリアはまるで大きなフードコートのようで、訪問するたびに「ここの学生はラッキーだなぁ!」と感心します。 University of Calgary 何度か訪問しましたが、とてもわかりにくいESLProgramを持っています。日本人も数名ESL部門で働いていますが、説明はとてもわかりにくいです。何種類かあるESLの違いも明確ではなく、常に「一体ここは何がしたいんだろう?」と思います。 要するに、一番高いレベルのESLを終了し(Semester Program)その後Academic Communicatio Certificateというコースのレベル5・6を終了すれば、カルガリー大学に入学するための英語基準を満たすということです。ただし、カルガリー大学入学には高い高校の成績と、必要な科目を良い成績で履修済みであることが必要ですので、それを満たす学生のみが、ここのESLProgram終了後入学出来るという複雑な仕組みです。 ESLだけへの入学も、以前は外部英語テストスコアは認めてなく、このESL独自のテストでレベルを決められていました。かなり文句を言ったことがあります。カナダに来るまえに一体どのくらいのレベルから始め、どのくらいの期間のESLが必要かの目安が立たない、と。文句が効いたのかどうかわかりませんが、現在はTOEFLやIELTSスコアでも入学可能とのことです。 寮には入る資格はありません。 University of Lethbridge ここのESL(EAPと呼んでます)が一番わかりやすいです。University of Lethbridge入学に際して、高校での成績・出願Programに必要な高校科目履修歴と成績があれば、まず大学に出願し、アクセプトされた後、英語力を高めるためにEAPProgramに入れます。その場合は、EAPの一番上のレベル終了次第、大学に入学します。 University of Lethbridge入学基準に満たない学生は、大学出願しないままEAPProgram受講も可能です。その場合はEAPの一番上のレベルを終了した場合でも、大学には入学出来ません。新たに、レスブリッジ大学に出願が必要で、高校の成績・履修内容が合格ラインにあれば入学出来、その際には英語スコアの提出は不要です。 ただし、EAP終了からレスブリッジ大学出願までに間が空いてしまう場合は、英語スコアの提出を求められます。ここのEAPProgramの終了資格は、レスブリッジ大学入学にのみ有効です。他の大学への出願には使えません。 EAPProgramでのフルタイム生徒は(1学期に2コース以上受講)寮に入れます。 ____________________ BCのように「語学学校から大学留学」のような嘘は通用しないシステムであることがおわかりですか。その分、信頼性は非常に高く、本当に能力もやる気もあるが英語力のみ少々不足という留学生には確かなルートです。すべて大学が直接乗り出しているESLです。 さて、ちょっと未来が見えて来ましたか?次は、高校での成績や履修科目が出願規定に届いていない場合について説明します。 How Can I Hep? - [4/6 カナダ大学留学:英語スコアはOKだが高校の成績・履修内容が低い場合の対策](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-6-カナダ大学留学:英語スコアはokだが高校の成績/) - カナダでお勧めの州と、そこにある世界的にも評価の高いお勧め大学入学に英語力のみが届いていない場合の正しいルートを前回のコラムで書きました。 BCやオンタリオ州を勧めるエージェントが言う「語学学校からカレッジ」などという非現実的な夢物語ではないですよ。カナダの高校生でも、希望する大学の希望するProgramに届かない場合、たどるルートを説明します。 各大学が出願学生に求める基準(高校の成績・履修内容その成績)はそれぞれ異なりますのでまず入念に調べることから。そして、「GPAが足りない!」「あ!この科目とってない!」などで困ってしまった場合、カナダの高校生たちは、それを補うために何をするか。 日本のように一発受験勝負の国ではありませんので、Second Chanceを認めるカナダの州の制度を説明します。もちろん、留学生にも使える制度です。 留学希望大学のProgramが求める規定の成績・履修内容に届いていない場合(色々なProgram入学基準については前回のコラムに詳細がありますので、そちらを参照して下さい。) これに関しては、3大学(University of Alberta, University of Calgary, University of Edmonton)どこに留学希望の場合でも付属のような教育機関はありません。アルバータにある数少ない州立カレッジのAcademic Upgrading Courseに入学することになります。 BC州やオンタリオ州は、ここで大きなインチキが横行しています。カレッジ自体の数も州立・私立をあわせて星の数ほどあります。州立カレッジでもいい加減な誘導が行われ、エージェントとカレッジの金づるとして日本人留学生がずいぶん騙されて来た経緯があります。そこを粉砕しようとしているのが、現在のカナダ政府と移民局です。 さて、アルバータ州。数少ない州立カレッジの中で、日本からの留学生がAcademic Upgradingをするお勧めは3つあります。 NAIT (Northern Alberta Institute of Technology) このProgramでは、自分に必要なSecondary school levelのコースを履修し、アップグレードすることが出来ます。コースにパスし終了すると、NAITが提供するコースやアルバータ州の大学への入学への道が開けます。(希望大学Programの規定に合えば)(*NAITには社会で即戦力になる実践的なコースがたくさんあり、政府関連の就職に有利です。) 入学に必要なこと: Academic Placement Test を受ける(オンラインでも可能) 高校の成績・卒業証明を提出(成績はほぼ問われない) NAITが独自で行うEnglish Language Proficiency (ELP)を受ける TOEFL(iBT80) IELTS(6.0)の提出でも可 (Albertaの高校を卒業した場合EN30-2 70%以上) SAIT (Southern Alberta Institute of Technology) NAITと同じく、高校でとっておくべきコース、とっておくべき成績が足りない学生用のAcademic Upgradingコースがあります。それを使い、大学の正式Programへの出願が可能となります。高校レベルの多様なコースが用意されており、将来への大学での道が開けます。(*SAITにも社会で即戦力になる実践的なコースがたくさんあり、政府関連の就職に有利です。) SAITが提供するすべてのAcademic Upgradingコースはアルバータ高校と同等とみなされ、その単位・成績はアルバータの大学に認められます。*Academic Upgradingコースではアルバータ州高校卒業Diplomaは取れません。 入学に必要なこと: 英語スコアの提出(TOEFL80, IELTS6.0, - [4/9 カナダ大学留学をBoost:カナダクラブから](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-9-カナダ大学留学をboostカナダクラブから/) - やっぱりまだやり残したことがある!とつくづく感じる日々です。長い長い間、カナダで勉強したいという日本の優秀な頭脳を助けて来ました。総仕上げの時期かな、と。シリーズで書いて来たカナダ大学留学への正しいルート、大きく変わったカナダ大学留学の現状。そこからずぅ〜っと時代を逆上ってみます。 1994年以来、優秀な日本人学生がカナダ大学に間違いなく入学出来るルートを進むのを、背面から支えて来ました。2001年の9・11テロをきっかけに、変わってしまった世界への留学に大いなる疑問を持ち、少々後ずさりをした時代に入ります。私ごとですが、息子3人が無事カナダでの教育を終え自分の道を歩きだしたのも理由のひとつです。 しかし、現在ネットに溢れるインチキ情報で人生を台無しにした日本の生徒たち、大きく変わる世界情勢、特にカナダ政府がズバッといれたメスにより大変革が起ころうとしているカナダへの留学。後数年は、本当に留学する能力のある日本人学生を助ける社会的責任があると痛感しています。 それが、[カナダ大学留学へのBoost]です。 残念なことに、私が少々留学についての活動を休止している間に、カナダの受入側が金の亡者と化し、そこに群がるエージェントの質がどど〜んと低下してしまいました。私個人は、その間も、能力が高く、強い動機のある1握りの高校生を育てカナダへと送り出し、学位取得まで見届けていました。 そして2016年。余りにも見当違いな「留学観」が蔓延し、なんでこんなの信じるんだろうというYouTubeでの「留学楽しいよ〜」にハマっていく日本を後にしました。レベルの低さに辟易としましたね。 私自身は、全く新しいことをしたい!と人生の大きな転換点としてのカナダ移住でした。カナダの大学で学びたいことがありすぎの、第2の人生のスタートとして。が。クリティカルシンキングを学び、世界に通用する教育を目指していた生徒たちからの「指導を続けてほしい!」との声を受け、カナダから直接オンラインで指導する「カナダクラブ」を始める次第となりました。 同時に、カナダ留学、特に高校留学の腐りきった実態を日本に発信し始めました。「カナダ高校留学の実態」を発表し、カナダ全土の高校留学Programに「日本の子供をどう扱っているのか」の質問状を送りました。 そこからの縁で、カナダクラブは実に個性豊かな日本の優秀な生徒たちの学びの場となりました。素晴らしい出会いが続いています。 そんな素晴らしい生徒たちが希望するならば、カナダの大学に確実に着地し学位までの道筋をつけるプロセスをリードする必要性もひしひしと感じています。悪質なエージェントに駆け込んだが最後、人生の大きなチャンスを失うこととなります。間違ったルートからは絶対にたどり着くことのないカナダの大学。カナダ大学留学を支える指導者としてだけではなく、信頼出来る大人がカナダにいるという安心を生徒にも親のみなさんにも感じてほしい思いから、カナダ大学留学を真剣に考える生徒の力になりたいと考えました。 カナダでのJuris Doctorを目指して勉強中の毎日ですが、私の力で日本の優秀な頭脳が大きく開花出来るならと、頑張ってみることにしました。私の学びにも大いに刺激をうけてくれている生徒たちも頑張ってほしいです。 カナダ大学留学の本格的なサポートを提供します。 詳細 1.日本の高校から、またはカナダ高校留学から、個々に大きく異なるルートで、着実に大学の入口にたどりつくリードを行います。 2.カナダクラブでの学びはすべてカナダ大学レベルを目指していますので、そのカリキュラムを進めながらのプロセスです。(Essay Basics, EN10コース、Big History Project、Reasoningなどは必修の学びになります) 3.個人レッスン(カナダクラブ生に提供)、ここ大平原での個人セッション(カナダクラブ生に提供)を利用し、個々の生徒のギフトを探し出し、大学留学で何を学び、その先に何があるのか、また、そこにたどりつくには現在自分はどんな位置にいるのか、などのカウンセリングを丁寧に行います。(これは、カナダ・アメリカで心理学・脳科学を学んだ私の専門でもあります。) 4.大学選び、専攻選びなど、個性豊かな生徒たちのギフトを伸ばすルートをじっくりアドバイスします。 5.日本での高校成績・履修科目が足りない場合にも、カナダの確実な州立教育機関から間違いのないルートに乗れるようリードします。 6.英語力不足の生徒には(余りにもカナダのレベルとかけ離れている場合は難しいですよ!)、一番確実なルートを相談します。 7.カナダ到着後の生活についても、Robert McMillanがカナダ人としての信用を使い、Guarantor, Referenceとして支えます。例えば、賃貸契約など、このような人物なしでは相当困難なのが現状です。 8.プログラム費用は個々の学生が何を必要としているのかによりご相談となりますが、まずは、カナダクラブ在籍生であれば資格があります。カナダクラブで学んでいる生徒は、大学留学の進路、ルートなどについては随時個人レッスン・親子面談などを(カナダクラブ受講料以外の費用はかかりません)通し、丁寧に詳細をアドバイスしています。 9.”Canada News for You”メンバーの方には、特別に「大学留学相談」面談を提供しますのでご利用下さい。 10.カナダクラブ生のみに提供中の、大平原キャビンでの個人セッションの詳細[架空の生徒を想定したセッションStory]をCanada News for Youに掲載中。生徒の脳細胞とそのネットワークが意味を持って動き始めますよ。 _____________ さぁ、こんな時代だからこそ。「自分の学力は自分で守る」意義深い留学をして下さい。 Need Help? How Can I Help? - [4/9 カナダ大平原キャビンでの個人セッション(Hypothetical Cases)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-9-カナダ大平原キャビンでの個人セッションhypothetical-cases/) - M君の乗った飛行機がカルガリー空港に降下を始めると、真下には果てしなく広がる大平原が見えて来ました。 「すごい!」空港ロビーで始めて本物のMachiko先生と対面。思ったより小柄ながら、画面からの想像通りパワフル〜〜でした。 スーツケースを持って外に出ると、かっこいいピックアップトラックからロバートがにこやかに登場。思わずほっとする出会いでした。キャビンに向う道では圧倒されっぱなし。広い広い。地平線しかありません。大きな空に圧倒されながら40分走ると、やっぱり広い広い大平原にキャビンが。 木の香りでいっぱいのキャビンの部屋の窓からは大平原がそのまま贅沢に広がります。朝は「こんな朝焼けみたことない!」、夜はまさに星が降ります。無数の星を眺めていると日本で悩んでいたことがちっぽけに思えて来ます。 M君は、カナダの大学留学希望。でも、これまでは本当の情報が何なのか、自分がどんな準備をしたらいいのか、まるで霧の中を彷徨うようによくわからないままでした。そのもつれを、見事にときほぐしたのがこの個人セッション。自分の今の位置からカナダの大学がどれだけの距離にあるのかが、まるで絵に描いたように見えてきました。 MachikoとRobertが色んな工夫をしてくれたレッスンと、たくさんの話と、一緒に出かけたアルバータの息を呑むほど美しい自然が、M君の脳をまるでマッサージするようにほぐしてくれたのかも。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Kさんは、高校留学中。気を使いながら生活するホストの所からやって来ました。エージェントから真実を聞かされることもなく、デタラメな勧誘目的の情報でカナダに。 その後も、「何かおかしい。あれ?こんなこと知らなかった? いつ卒業出来るのあ?大学に行けるためには何が必要?」高校留学の残酷な現実に直面し、まるで孤島に置き去りにされたような精神状況になるのが日本からの高校生。 カナダ中に相当数いると思います。 カナダクラブと出会ったKさんは、そこからぐいぐい前に進み始めました。気持ちが楽になりました。 カナダにはMachikoとRobertがいる。気を使いっぱなしのホストでもなく、留学生を1種特別なカテゴリーで見てくる学校の先生でもなく(どうせ日本の生徒は日本でうまくいかないからここに来ているので、もともと勉強は好きでもないし、興味もないーこれがカナダ人の日本人高校留学生のステレオタイプです、残念ながら)、信頼出来る大人がいる。これを実感することはこの上なく大きな支えとなります。 さぁ、卒業まではこれだけを。大学進学までにはこれだけと。それらをどう進めるかもしっかりスケジュールし。初めて自分の今の位置が見えました。 明日からは、着実な一歩を進められますように。 - [4/15 カナダ大学留学:履修コースの選び方](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-15-カナダ大学留学:履修コースの選び方/) - How to Choose Courses at Canadian Universities (by Robert McMillan) カナダ大学留学中のみなさん。学位に近づいていますか?そのための各学期のコース選択は計画的に進めていますか? 日本のようにもともと枠があり、その中で限られたコースを履修するのではないカナダ。個人の選択の自由度が非常に高いカナダでは「わぁい何でも取れる!」と計画なしで履修していると、いつの間にか結局の専攻に関係ないものを取ってしまい、学費も時間も無駄にしてしまいます。まずは、カナダの大学制度をよく知ること、ここからカナダ大学留学の成功がつかめます。 このコラムでは、日本からの大学留学生が一番効率よく履修コースを決め、大きく学費を節約しながら学位に向うコツを説明します。 カナダは本当に個人が選択出来る範囲の広い国です。例えば、Gender Identityの選択もこんなふうに選べます。(州のHealth Careのサイトから) Gender identityを選ぶ項目にもなんと10もの選択肢があります。 さぁ、あなたはどれでしょうか?少し前までは、Male, Female, Other という3つの選択肢が普通でしたが、それでも日本のカチカチの制度から比べると「進んでる!」と感動したものです。それが今では10の選択肢! また、宗教を選ぶにもなんと123もの選択肢(私が調べただけでも)があります、 A variety of Catholic, Christian and Muslim sects; Atheist; None; Other; Pagan…..仏教もありますよ、もちろん。神道だって選べます。 更にすごいことには、選びたくなかったら選ぶ必要はありません。 ちょっとだけ困ることは、複数選びたい場合は(は?どういうこと?)少々混乱。 さぁ、ここからもおわかりのように、もちろんカナダの大学でも選択肢が多い多い。 選択の自由度に慣れていない日本からの留学生が、不必要な年数を学位取得にかけてしまうのはこれも大きな理由だと思います。現在カナダの大学在学中、でも一体自分は今どんな位置にいて、どんな学位に向かっていて、いつ卒業出来るんかなぁと思ってる人いませんか?「さぁ、次の学期には何を取ろうかなぁ!」と好みで取ってしまい、単位はもらえるものの結局学位取得には不必要なものをごっそり入れてしまいます。 どうしたら正しいコース選択が出来るか。 このコラムでは、次のことを見ていきます: カナダ人学生はどのようにコースを選択するか自分の専攻分野内でどのようにコースを選択するかカナダの2つの人気大学からの実例(大規模大学と小規模大学)カナダで大学進学し学位を目指すには、まず大学を選び、専攻学位や専攻プログラムを決めます。細かくは各大学により異なることにも注意。 学位(Degree)とはおおまかなもので例えば:Bachelor of Arts Bachelor of ScienceBachelor of Management/Music/Kinesiology/Media Studies/etc. プログラムとは、集中して学ぶ学問分野のことで、そこでの内容を終了すると学位につながります。例えば: Chemistry program → BScHistory program - [4/16 高校留学:パンデミック後もとに戻った本来のカナダ高校レベルに悲鳴](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-16-高校留学:パンデミック後もとに戻った本来の/) - パンデミック中の教育不在により、相当いい加減な成績がつき卒業までもまるで押し出されるように許された数年間の高校留学。オンライン授業も特に留学生には機能せず、適当に何か書いて出すだけでよい成績がつき、驚くほどの嵩上げ成績(Inflated grades)をもらった日本人留学生が多かった暗黒の時代でした。学校教師の嵩上げが通用しない州の卒業試験も廃止となった数年間、まんまと卒業し大学にまで進学出来た高校留学生が多かったのもパンデミック現象です。 高校留学中の日本人高校生(やる気があり真面目な生徒のみ)をカナダクラブでケアしていますが、「え?!この能力でトロント大?」などのケースが相次ぎました。 私立も公立も、恥知らずのように高い成績をポイポイつけました。その結果? 大学からはボロボロ脱落、ついていけるだけの学力を高校で学ばずに進学した結果です。とんでもないのは「卒業しました!こんないい大学に行けました!」と、のうのうとYou Tubeで宣伝し、「ほらカナダ高校留学はこんなに簡単!」と煽りまくったエージェント、そしてそれを信じたgullible(騙されやすい)日本の親子でした。 ウエストコーストインターナショナルというエージェント(細越)が、多くの留学希望者からの費用を着服し、その犠牲者が未だに返金のないまま苦しんでいることも、とんでもない結果のひとつです。退学帰国となり帰された高校留学生もこの人物傘下に複数います。同様な成り行きで、親への連絡メール内容も酷似しており、費用返金を避けるための画策ではなかったとの疑惑も浮かび上がっています。(現在相談中ケース多々あります。Class actionすべきだと思います。) 話題が逸れる前に、本題に戻ります。 カナダの高校が本気になりました。 教育の遅れを取り戻すため、カリキュラムも更に深くなり、クリティカルシンキング訓練が実質ゼロの留学生には一体授業で何が起こっているのか、宿題で一体何をやれがいいのかも、まるで霧の中を進むようです。 BC州のGraduation Literacy Assessment10(卒業に必要)の内容を知っていますか?日本から学力もなし、何の準備もせずにやって来た留学生にはお手上げの難しさです。 現在数名の留学生にこのテスト準備をヘルプしていますが、余りにも足りないカナダの知識・常識と、必要な英語力の高さに呆然です。ひとつひとつ乗り越えることでしか、ゴールにはたどり着きませんので、時間はかかりますが丁寧に個々の能力に合わせヘルプしています。 アルバータのDiploma試験(卒業に必要)も怒涛のように戻って来ました。またアルバータの特徴である(-1, -2) についてもエージェントは正しい説明せずに留学生を送り込み、結局大学進学不可のコースに入るのが留学生。そこから大学進学可能な(−1)に上がるのは不可能に近い難しさです。 エージェントがずるく隠したカナダ高校教育制度を詳しく説明し、そこでどう進むのかをリードしながら、騙された(多かれ少なかれみなそうです)日本人高校生たちのヘルプを続けています。 Do you need help? お問合せ・SOSについて: カナダクラブ生親子にはメール・面談は無料で随時行っています。エージェントを排除し親が前面に立ち留学中の子供を守るサポートも背面から行っています。 Canada News for You Subscriptionメンバーには「高校留学問題」ついては、普段の枠を超えてアドバイスしています。メールが普通ですが、深刻な事態には面談も提供しています。 それ以外、留学中の問題を抱えている方には現在特別にメール相談を受けています。 How Can I Help? カナダクラブのみなさん。パンデミックを経てカナダの留学だけでなく、世界の留学事情が大きく変化しました。英語圏での学びを考えている方は早めにご相談下さい。大学留学では、この先の社会をよく想像すること。ただ単に学位を取っただけでは仕事すらない時代がやって来ています。数年後の社会がどんな人物を求めているか、考えることも出来ない時代です。 イーロン・マスクは「2025年にはAIが人間を超える」と予想しています。さて、あなたには何が出来ますか?自分の能力に合った確かな方法で未来に進むために、一緒にベストなルートを作りましょう。Robert and I are here for you and your future. - [4/21 カナダ高校と日本の高校とは全く違うと知っていますか?[知らずに留学しないこと]](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-21-カナダ高校と日本の高校とは全く違うと知って/) - カナダには世界中からの移民が集まります。当然、カナダの学校には実に多様な子どもたちが学んでいます。しかし、もともとのカナダの白人の子どもたちは、いやぁ、ほんとに躾がなってないです。親も何も言わない、むしろ自分の子供が好き放題やっているのを誇らしげに思ってるかも。 しかし、移民の親たちは、カナダの生徒たちのしつけの悪さに大きな疑問と怒りすら感じています。ルワンダからの移民の親の怒りが、カナダのMediaで紹介されました。 「なぜ、学校はあんな生徒たちを野放しにしているの?」「うちの子供もまともに教育が受けられない!」「なぜ、教師はもっと強い態度で生徒に接することが出来ないの?」「教師が対応せずに、なんですぐ親に来るの?」 と、全く異なる子育て文化から来た移民たちが叫んでいます。 そうです。これがカナダの学校です、小学校から高校まで、とにかく秩序がないですよ。さすがに大学になると、躾の悪い生徒はまず長続きしませんから、超速で排除されます。 高校留学するみなさん、させる親のみなさん。 日本できちんと躾が出来、授業も宿題も礼儀ただしく必ずルールを守ることを訓練された日本の高校生が、まるで混沌の戦場のようなカナダの高校に放り出されるのを知っていましたか?カナダの高校での教師と生徒の関係を見て、一番混迷を極めるのが「自分でやったことには自分で責任を持つ」方式のくせに、教師はそれを教えようとはしません。何をやろうが、宿題を出さなかろうが、授業をさぼろうが、教師たちは自分の首を守るのに必死でお咎めなしを続けます。 適当に成績もつけ、とっとと卒業させることがまるで唯一の目的みたいに。もちろん、高い成績はさすがにつきませんので、躾の出来ていない生徒は大学に行ける能力も成績もないです。 授業をさぼって大麻を吸って、オピオイドをやって、Overdoseになって、ERに運ばれて。そんな同級生を見て、日本からの高校生はほんとにアホなことに「カナダは自由だ〜」と勘違いします。日本でのお行儀を捨て去り、学ぶことも宿題を出すことも、教師の言う事を聞くことも忘れ、まるで糸の切れたボロボロの凧のようにフラフラと迷ってしまいます。これがカナダにいる日本人高校留学生の姿です。 SOS相談が来るたびにこう言います。 「日本でやらないことはカナダでも絶対やらないこと。」日本からの未成年は、こんなことすらわからない生徒が多すぎます。もちろん、そんな中から「強制退学・カナダを退去」になる日本人高校生が後を絶ちません。カナダの高校生には赦されても、未成年の留学生には厳しい厳しいがんじがらめのルールが存在することも知らずに、馬鹿なカナダ高校生のマネをするからです。 もう少しカナダの学校の実態を詳しく見ていきましょう。日本とは天と地ほど異なりますよ。(どっちが天かはお任せします。) カナダと日本の学校はとてつもなく異る(カナダのMediaから) カナダの教育というより西欧の教育は、日本だけでなく、世界の他の教育と比べても大きく異なると、カナダ国営MediaCBCが書きました。ルワンダ移民の親が嘆いているように、「宿題はやるもの」「授業中は先生の言う事をきくこと」という基本的ところがあってないようなものです。 「あ?宿題ってやるものじゃないの?」と思いましたか?いえいえ、カナダでは「宿題」の意味が違うかも。 日本から高校生をカナダに送ろうとしている親のみなさん「宿題は適当に出したり出さなかったり」「授業中は先生を無視してもいい」なんて知っていたら、カナダに送ってましたか? 記事にはこう報道されています: ルワンダからの移民の親は、Grade1の子どもには深刻な問題があると、教師から16回もの電話を受けた。「集中出来ない」「椅子でゴソゴソする」「何か活動を始めてもすぐに飽きる」と。親は不思議がりました。「なぜ教室でその時に対応出来ないの?」「カナダの教師は子どもの躾はしないの?」祖国ルワンダの全く違う制度に慣れていた親から見ると「カナダの教室は飾り物などの色彩が多すぎで子どもの注意をそいでしまう」「ポスター、メッセージ、生徒の作品などが壁に所狭しと貼られており、そちらに目が行ってしまう」従って、子供がごそごそして集中出来ないのは当たり前。 ルワンダでは、生徒たちはきちんと座って集中し、教師には躾をする権限が与えられている。年齢が上がると、ケンカをするようになるが、その場合は親の出番。 しかしカナダでは、こと躾に関しての教師の権限は限られている。生徒に体罰は禁止、生徒に触るのも厳重注意をしてから。大声でしかるのもカナダでは暴力と捉えられている。カナダの親は、教師が体罰を使うことを望んでいないし、法律もそれも禁止している。 じゃ、カナダでやっている唯一の躾とは?生徒とその親と話す、一定時間教室から出す(校長室に行かされる)、謹慎や退学。言わば途中抜きですね、道理で退学帰国になる日本人高校生が多いはず。 問題があれば、ルワンダなのと東アフリカの親は教師と共同で子供の躾をするが、カナダでは、教師は「親は常に子供を守り、教師とは対決する存在」だと思いこんでいる。従って、カナダの学校の中では移民の子どもたちは、どっちつかず中途半端なまま(親側でもなく、教師側でもなく)で迷子。 ほら、日本とルワンダの親とは似てますね。日本のがんじがらめの教室からカナダに来た日本の子どもが、糸の切れた凧状態になる意味がおわかりですか・ ホストファミリーが親代わりをやってくれる? NO NO NO NO. ホストは、留学生のこれまでの歴史も育ち方も知りませんので、学校が何が言えばそのまま従います。親みたいに子供を守ることは、全くと言えるほどありません。ホストは常に教師側、これまで退学帰国になった日本人高校生は、学校もホストもエージェントも周りの大人がすべて敵と化し、まるで犯罪人のようにカナダを追い出されます。 宿題の意味も西欧とそれ以外の世界では相当異なります: ルワンダの子供は毎晩宿題としてワークシートを持ち帰ります。それが宿題であることは親からも明白です。比べ、カナダでは「一体何が宿題?」なのかやたらと曖昧です。 これが宿題ですよと明記したものもありません。教師が生徒に宿題と締切日を書かせる(何に?ノートも持って来ないカナダの生徒がめちゃくちゃいます。)かも知れませんが。時には、特に小学校では宿題などぜ〜んぜんない期間がかなり長いです。 高校になると、教師は口頭で宿題とその期限をクラスの最後にちょこちょこっと言います。「このチャプターの最後の問題は明日までに提出」とか。日本人留学生の多くは、これも聞き取れず、理解出来ず宿題をやらないことが多いです。「え?いつ先生は宿題の話しをするの?」と困っている場合は、クラスの終わりごろクラスメートが「お〜。。。」「え〜〜。。。。?」と唸っている時だと考えるといいですよ。 カナダの高校は日本とは全く異なるルールで動いています: 生徒の躾については高校も同じ、教師は関与しません。気になるときには親に連絡が来るだけです。教師もうるさく怒ることはありません。 カナダでは高校生はすでに大人に近い存在とみなされているからです。自分の行動による結果は自分で責任を取ること、これを学ばせる場がカナダの高校。 またですが、そこに精神的には幼児のような日本の高校生がやって来て「先生が何も言わない!自由だぁ〜!」と大麻で捕まり強制送還、女の子はまるで売春婦か!と思える化粧を始め、周りから「簡単にやれる女」見られてしまうということが起こるわけです。 カナダの高校生は車で通う生徒も多いのが、社会での高校生の位置をよく具現しています。日本からの幼い高校留学生には、カナダには場所がないのがおわかりですか。友達なんか、夢のまた夢だということもおわかりですか。 宿題について: 宿題提出をしないで、そこからどうするかはあなた次第。親は大抵月の終わりにレポートを受け取るか電話を受けます「お宅の子供、宿題出してないよ〜と」ちょっとしたクラス内でのWriting、小さな宿題などを出さない場合は、最後の成績表が出るまでは学校は何もしません。 カナダの高校では、宿題も自分の好きなペースでやって下さい。コースにパス出来ないか、または大学進学に足る成績がつきませんが、それでもいいのなら。 服装ルールについて:(あってないような。。。。。) 私立はほとんど制服がありますが、公立高校ではほとんどルールはありません。生徒は、髪を染める、メイクする、何でも好きな洋服を着ることが出来ます。 しかし、特に日本からの留学生はよく気をつけること。露出の多い洋服を着るとどんな結果が必然的に出てくるかを知っておくこと。カナダの高校生は、クリティカルシンキングにを使い「なぜだろう?」と考えます。露出が多く、下着が見えている格好をしている場合は、その生徒は勉強より下着が気になっているとみなされます。。普通は露出しない身体の部分を見せている生徒はCanadian Indecent Exposure Laws違反とされます。 「否定的」「憎しみのこもった」メッセージのついた洋服を着る問題になります。ある高校生が過激な性的メッセージのついたTシャツを学校に来てきて問題になりました。校長がクラスから連れ出し、そのシャツを裏返しにして着るよう言いました。クラスのみんなは「権威に反抗しようとして失敗した奴」と笑いものにしました。 これらのことは日本からの留学生には理解しづらいでしょうね。自由というのは何をしてもその結果がないわけではないですよ。 カナダの一見自由に見えるルールを破るとどうなるか?自分でその結末の責任をとらないといけません。 大体どんな洋服で学校に行ってもいいことになってますが、あなたが「どんな格好」で学校に現れるかで、周りからは「あ〜こんな人間か」と定義されてしまいます。メイクしてもいいんだ〜!とまるで売春婦かと思う化粧をして学校に行く日本からの留学生が結構います。 周りからの定義を知っていますか?「男の欲しい、アジアの売春婦」です。 日本からの留学生への真剣な忠告: 自分が日本ではやらないことは、カナダでもやらないこと。浮かれて間違った「自由」に浸ると、怖い結果が待っています。未成年の留学生はすぐに「退学・強制帰国」が待っていますよ。 Nee - [4/25 カナダ高校留学:留学生への教育不在のBC・オンタリオ州に要注意](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/4-25-カナダ高校留学:留学生への教育不在のbc・オン/) - ここ数年来、特にパンデミックが始まって以来、どうもBC州とオンタリオ州の高校留学Programがいい加減過ぎるなと感じていました。高校留学生は、特に日本人留学生は「どうせやる気も能力も英語力もない(低いではなく「ない」です)ので、適当に過ごして帰ってもらおう方針が横行しています。パンデミック中はカナダの高校生にも相当なダメージを与えた高校教育不在により、大学からも文句「高校教育がなされてないまま嵩上げ成績で押し出された学生がレベルについて来れない!」が来るほどでした。 そんな混沌のカナダでは、日本人留学生?「来るならおいで。授業料さえ払えば。適当に楽しんで下さい。」のまま、ず〜っと放っておかれています。相談を受けるたび「BCは一体何を考えてる!?」「オンタリオ!ちゃんと教育しなさい!」とため息がでます。一番の犠牲者は、遠いカナダまでやって来て、親のすねがなくなるほどの費用を払い、結局高校教育のすっぽり抜け落ちた人生を送る羽目になるわけですから。 そうです、それほど酷いレベルでまともな教育はなされていません。 Case1: 教師不足か、学校の予算不足か、何の説明もないまま日本人高校生をいきなり正式なEN10やSS10に放り込む。特別なヘルプもサポートも学校からはなし。 日本の教育制度からカナダに来て、それまでに特別な訓練(エッセイの高いレベルまでの訓練・クリティカルシンキング思考法の訓練・高いレベルのReadingが素早く出来る訓練・世界での常識を知る訓練・英語の本を相当数読む訓練)もしていない生徒は、どんな真面目な良い子でもEN10は無理です。ESLでの訓練(これも講師の質が悪いところが多すぎで問題ですが)を経て、学校側が「よし!この生徒は準備が出来た。」と判断しやっとまともに理解が始まるのがEN10。 学校側だけの都合で席数を埋めるためなのか、ESLが機能していないのか、余りにも無茶苦茶です。担当教師は「なんじゃこのレベルは?」と首を降りながらも、学区から責任を押し付けられ「なんでもいいからとにかくパスさせること。」に集中します。 SNSで「カナダ高校は簡単!」とニセ宣伝させるのも目的かもと疑いたくなります。 一体何が起こっているのかわからないまま、日本人高校生は、何か書いて出し、パスギリギリの点数(本来は点数などつくレベルではないにも関わらず)で単位をもらいます。単位が出るのでいいのでは?と考えますか?いえいえ。 次のレベルのEN11は全く話が異なります。EN10を学校都合で取らされ、何となく点数をもらってしまった留学生には、次のレベルの準備は全く出来ていません。そこで立ち往生。どこにも進むことが出来なくなります。特に州試験には、卒業に必須の州試験には全く手も足も出ません。 学校? 知ったこっちゃないでしょうね。エージェント?「見て見ぬふりです」 Case2: コース履修内容が驚きのバラバラ。これはオンタリオ州の高校留学生によく見られます。 ちょっと変わったESL制度があり、「ESLじゃないとどうせ無理だから、それに集中してもらう」方針なのかと思います。留学生の英語力を図る州のテストもなぜかESLレベルのテストです。(他の州は、全部カナダ人高校生と同じレベルの州試験なんですけどね。)オンタリオは簡単!と思わせて留学生授業料を呼び込む作戦なのかと、またまた疑いを持ってしまいます。 その結果、大学進学前になってもまともなEnglish授業を受けず、その能力もなく、留学生本人たちは一体自分がどんな位置にいるのかの見当すらつかない。こんな日本人留学生たちにこの数年間で出会いました。 オンタリオはめちゃくちゃですね。ま、もともとヨーロッパを向いている地域ですので、なんでこんな州に高校留学するんだろう?と不思議ではありますが。 各学区の留学生プログラムの担当者も、驚きの傲慢な態度を取る人が多いです。一度やり合ったことがあります。「日本の未成年を何だと思ってる!?」と私がブチ切れました。 Case3: 面白い現象です。 BCやオンタリオからの相談は、「高校留学中で、単位もかなり取れましたのでカナダの大学進学したいです。」が結構多いです。履修内容を見ると「え!!!」と絶句が普通です。今まで学区からも学校からも、エージェントからも(ま、あるはずないですが)何の本当のアドバイスもないまま「なんだ!単位取れる!」と、糠喜びをして来た留学生がかわいそうです。カナダの大学はおろか、カレッジすら危うい履修コースが並んでいます。 だから妙なYou Tubeか何かで「カナダ高校留学は簡単!」などの嘘ばかりが並ぶのかぁと思ってしまいます。 ところが、アルバータ州に留学中の高校生からの相談はちょっと異なります。世界的に高校教育レベルが高く評価されているアルバータ州(カナダは州により外国ほど高校制度も異なります)では、Grade10からすでに大学進学コースと高卒コースに分かれます。もちろん日本人留学生はレベルが低いので大学進学コース(−1と呼ばれます)には入れてもらえず高卒コース(−2)に入れられます。そのコースはとにかくアルバータの生徒をせめて高校卒業だけはとが目的ですので、案外簡単に単位がもらえます。ま、何か真面目に書けば落とすことはないでしょう。(最終試験は別ですが) その段階で、実は自分は大学進学コースではないことに気づき、パニックになっての相談があります。時すでに遅し。。。が多いのが悲しいです。「エージェントからはそんなこと聞いてません。。。。」が呆然とする日本人高校生の反応です。 最後に: どのケースにも当てはまりますが、高校留学で困ってしまった生徒はみなこう言います。「カナダに行けば英語は自然に出来るようになると思ってた。。。」 カナダの教師は、英語が母国語の生徒を教えるよう訓練されています。英語文法も日本の高校レベルが完全にすっ飛び(大きい痛手ですよ、これは)、考える力もほぼない日本人生徒を教える訓練はされていないし、それが仕事でもありません。 そんな中に自分の意志で高い授業料を払ってまでやって来る日本人留学生。文法力は全く上がりません。 ルールを知らないままで闇の中を進むようなものですから。考える力も、日本の完全なる暗記教育からの生徒には不可能です。考えるとは何か、そしてそれを表すために正しい文法の訓練、これしか迷子の高校留学生を救う方法はないですね。 カナダクラブが提供するのは、そんなヘルプです。大学進学までのルートを、今のスタート地点から描き、どうすれば起動に戻れるかをリードします。 それにしても、BCとオンタリオのいい加減さには腹が立ちます。日本の高校生を潰すのが目的かもと思いたくなります。 Watch Out!Need help? How Can I Help? - [5/1 カナダ高校留学:エージェントからの請求書に注意・必要ない経費が含まれすぎ](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-1-カナダ高校留学:エージェントからの請求書に/) - エージェントに払った費用を持ち逃げされたという方々は未だに返金もないケースが多いようです。相談を受け、詳細をお聞きするうち「開いた口が塞がらない」という日本語がドンピシャの書類に遭遇しました。何度も形を変え、請求してきた書類です。 内容を見ると、一体なんだこれは?何でこんなものが必要?なぜ、詳しく内容を確かめることすらせずに、そのまま言われるまま払ったのか?と、疑問がいっぱいで、不思議過ぎて、本当に「開いた口が塞がりません」でした。 高校留学を希望する日本の親子はそんなにGullible(騙されやすい)ですか?社会での経験も豊富な大人ですよね、親は。なぜ、あんな見え透いた怪しい請求をそのまま真に受けるんでしょうか。 ふむ。 私のコラムにいただいたコメントです。 「最近、この件(ウエストコーストインターナショナルの詐欺)についてラジオで大きく報道していて驚きました。こんなに被害者が出てからやっとニュースになることも、いつも怖いですが。街の大きな高校へ通っていた我が子に聞いてみましたら、生徒全員分の机や椅子も無かったと。薄々、何か良くない感じがずっとしていたのが、今になって明るみになり本当に驚きました。ここまで酷かったとは。アパートさえ見つからないですものね。日本人は何事もリサーチ不足の人が多過ぎる印象…」 そうですね、言われたことは鵜呑みにし、自分で十分リサーチもしない、ですかね。 留学前に十分リサーチをなさった方は、私のコラムやeBookに遭遇し、息が止まるほどの衝撃を受け、結局留学を取りやめたケースが多いです。未だに「あの時記事に出会ってなかったらとんでもないことをしてしまってました。」と、お礼が届きます。カナダの受入学区には相当の収入の邪魔をしたと思います、ははは。 また、留学後に「これは話がおかしい、ヤバい!」とリサーチをし、私が開講するカナダクラブに出会った親子は、まるで大きな羽で包むように守っています。そう、リサーチ力は大切ですね。 今日は、「開いた口が塞がらない」エージェントからの請求書をコピーしました。もし、こんなのを請求されていたら、まずエージェントに「なぜそんなものが必要か」質問することです。払うタイミングも、エージェントの儲けしか考えてない一般社会では通用しないものも多々あります。 例えば、2024年の1月に高校留学を申し込み、もちろん2024/2025年学年度の費用を請求されるのは理解出来ます。が。なぜ、2025年のサマーコースや、それへのエージェントへのサポート費用などを一緒に請求されますか?しかも、親はそれを払うんですか? そんな「あっと驚く誤魔化し」の請求書を隅々まで見てみることにしましょう。 怪しいところは赤色で記しています。 最初のサポート費:一体何をしてもらいましたか?に答えて「何も。空港の送迎とホストへの送り届けとか。。。」 しかも、その下にもまだ何やらよくわからないサポート費がありますね。ウエストサポートプラン:これと最初のサポート費は別ですか? 名前を変えて2度取りですか。Lab Vancouver 16 wekks:語学学校ですね、その授業料とホームステイが4ヶ月で9,781カナダドル?はめちゃくちゃです。「高校留学するんだったらまず語学学校」というとんでもない間違った思い込みが日本の親にあります。語学学校は何の役にも立たないですよ、しかも未成年を危ない大都市バンクーバーなどに通わせるとんでもないプランです。カナダの常識ある親の言葉「高校生の子供をひとりでバンクーバーになど絶対行かせませんよ。危なすぎます。} ビザに関する費用:学生ビザなんて自分で手続出来ます。このエージェントボロ儲け過ぎです。Able Head Start Program:何ですか、これ? おそらく「高校の勉強についていくのに必要です」とか何とか言われてそのまま鵜呑みにしたんですね。しかも3ヶ月で3,450ドル。詐欺です、これ。 OVS申請料と通信教育?:4700ドル は? これオンタリオのオンラインコースです。この生徒はBC州に高校留学し、結局これら費用を全部ウエストコーストインターナショナルの細越に取られた犠牲者です。おそらく、何でも取らせたらそれだけ自分の利益が上がる、でしょうか。呆れました。 そして。チューター費用:2700ドル。 高! エージェントが無理にあてがうチューターは仕事のないカナダ人がほとんど。ただ単に英語のNative Speakerだからって、誰でも英語の出来ない日本の生徒を、しかもそれぞれが通っている学校の授業についていけるように指導する? 誰が考えても「怪しい」と思うはず。何人か実際にこのエージェントからのチューターについて聞いてみました。「何を聞いてもすぐにだんまりになり、結局時間だけが過ぎていった。」「役には立たなかかった。」です。 こんなの払った方、いませんか? そして!翌年のサマーコースの費用?この請求書は2020年に発行されたものです。(翌年の請求書はもっと費用が増えています)2020年から2021年にかけての高校の授業料とホームステイ費を払うのはわかります。(サポートは意味不明です)何で2020年の、まだ高校に入学もしていない、カナダにも着いていない生徒に、2021年のサマーコース、そしてホームステイ、そして強欲なことにエージェントのサポート費用?全額で5,160ドル!!! ここまで来ると、騙された側より、エージェントのずるさに唖然です。でも、なぜこんな請求書に騙されますかねぇ。まだまだ「開いた口が塞がらない」証拠が集まっていますので、どう公開しようかと手ぐすね引いています。 Lawyerになるのがちょっと遅かった〜〜〜と叫びながら。この詐欺が時効になるまでには頑張ります。 何でもかんでも言われたら払う? これがいかに危険がおわかりですか。 カナダの高校留学は実はとても単純です。学費・ホームステイ費・保険を払うだけ。 「英語が出来ないから。。。」と、親がエージェントに頼まないといけないのなら、なぜ自分が言葉すらわからないカナダに大切な子供を送りますか?何十年にも渡って「わけわからん。。。」と思っている疑問です。 Watch Out!あなたも騙されましたか? How Can I Help? - [5/3 カナダ留学に必須のCritical Thinking:指導者からの提案](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-3-カナダ留学に必須のcritical-thinking:指導者からの提案/) - コラム「カナダ高校留学:留学生への教育不在のBC・オンタリオ州に要注意」へのコメントに大いなるパワーをいただきました。(アメーバブログにいただいた公開コメントです) 「現在娘がBCの私立女子校に通っています。大学は日本を予定しているため、大学受験に差し障りのない中2で、1年の約束で留学しています。留学生への教育不在、その通りだと思いました。 海外はトップアップの教育、日本はボトムアップの教育という根本的な違いをAUS在豪時に痛感しております。だから、日本人留学生たちが落ちこぼれて気を病んで帰国していってもこんなもんなのかな、と思っていました。ただ、かわいそうだな、と思ったのが、出来ないから学年を落とし、留年で同じ学年、成績が奮わなく進級が厳しいから途中で気を病み退学し帰国していく子たちです。ELLやチューターをつけたりしていたようですが、身にならなそうな課金システム。 日本人留学生は、途中帰国する子も多いと聞きました。留学生をフォローしてもらえるところを知らなかったので、大澤さんを早く知っていたらお願いしたかったです。きっともっと有意義な時間が過ごせただろうと思います。今後の留学生のために、こういうところがありますよ!と学校にお伝えしたいのですが、いいでしょうか?」 日本から英語圏に未成年を簡単に送ってしまう親のなかには「日本の教育」と「外国の教育」とは同じであるとの、大きな間違った思い込みがあります。もともとなぜそんな思い込みを持ってしまうか自体が不思議なのですが、エージェントの嘘だらけの勧誘に騙された思い込みでもあるのでしょう。 日本は指導要綱がガチガチに決まっており、それに従い皆同じ教育を受けます。そこに大きな不満を持った親たちが、私立での教育に走る気持ちはとてもよくわかります。が、もともとの「受験」を柱にした「過去の事実」のみを教え込む教育はどこに行ってもそんなに変わりません。ゴールが大学受験だからでしょう。 そのゴールへのルートに生徒を乗せない限り、日本での学校は存在すら出来ないように見えます。 カナダは、まず全国同じカリキュラムなどありません。(それも知らずにエージェントが「ここがいいですよ」に、調べもせずに子供を送るのにも唖然です。) 州により教育には自治権がありますので、まるで外国ほど異なります。先日のコラムで指摘したのは、そんな自治権の濫用とも言えるBC州とオンタリオ州の高校についてでした。 まずは、ここまでは基本知識として留学生とその親が認識すべきことです。 そして、次なる立ちはだかる壁とは? クリティカルシンキングです。 特にGrade10以降、すべての科目がクリティカルシンキングの深さで成績をつけます。カナダの生徒たちは、生まれた時から周り中に存在するクリティカルシンキング。しかも、小学校・中学校と丁寧にその思考法をどう学問に使うのかの訓練を受けています。 Critical Thinkingが深く理解出来る生徒しか大学に行けない国、カナダです。そこにポイッと放り込まれた日本人。脳が爆発するほど、一体何が起こっているのかわかりません。 コメントが指摘する「ただ、かわいそうだな、と思ったのが、出来ないから学年を落とし、留年で同じ学年、成績が奮わなく進級が厳しいから途中で気を病み退学し帰国していく子たちです。ELLやチューターをつけたりしていたようですが、身にならなそうな課金システム。」 ここに落ち込んで行きます。エージェントがあてがうチューターなどには日本の子どもにCritical Thinking指導は無理です。日本というCritical Thinking皆無の国からやって来て、Critical Thinkingが一体何なのかも知らない子供への指導はNative Speakerには不可能です。日本語でどう教育され、日本語でいかに曖昧・抽象的なOutput訓練を受けて来ている子どもたちかも想像すらつかないでしょうね、チューターには。 カナダ留学に必須のCritical Thinking。 学ぶのは簡単ではありませんが、強い動機を持ってカナダに来た生徒になら指導法は存在します。現在カナダクラブから提供しているPrivateレッスンでは必要に応じ、Critical Thinkingの基本から指導をしています。特に州試験(BCのGLA, AlbertaのDiploma Examなど)にはこの思考法が理解出来ていることが絶対必要条件です。 方法は個々の能力に応じてかなりの変更を加えますが概要は次の通りです: 1.GLAなど、州試験の傾向を一緒に丁寧に見ていく 最初は全く何を書いていいのか唖然としている生徒ですが、とにかく今の知識と能力で書けるような簡単な問題を用意しています。そのWriting、考え方により、次のステップを決めることになります。 このプロセスで面白いのが、生徒自身が「あ〜〜知識がない。」「こんな事考えたこともない。」「学校でやったけど理解は中途半端だった。」と、自分の今の位置を自覚出来ることです。 2.その後、このような試験に必須のShort Answerをいかに効果的に書けるかの指導に移ります。 日本の留学生が何年生であろうが、カナダのGrade3レベルのShort storyを読み、かなり深い質問に答えること、論理的、簡潔に、を特訓します。例えば、このような問題です。 What is the central lesson of the story?Which helpful project would be more helpful in your community? Why do you think - [5/4 カナダ高校留学先に注意:超満員の高校/Vape・破壊行為多発の高校/留学生に不利なカリキュラム変更](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-4-カナダ高校留学先に注意:超満員の高校-vape・破壊/) - 2024/2025学年度の準備に入ったカナダの高校の現状です。 新しい高校を作ったけど現在在籍する生徒すら他の高校に移らせないといけない学区。高校中・学区中で生徒のVaping, 器物破壊行動が蔓延。新カリキュラムが完全に留学生に不利。 などなどの新情報をカナダのMediaから追跡しました。高校留学を考えている親子のみなさん、問題のある学区には行かないこと。 1.Are schools overcrowded in Calgary? YES! カルガリーSchool BoardThe Calgary Board of Education says many parents who live near Lakeshore School won't be able to send their children there because of overcrowding. 昨年9月に開校したばかりのNorth Trail High School, 在籍生徒にも全員が来学年にも残れるとは限らないと。現在の登録生徒数は2,000名、収容出来る生徒数1,800を200名超過している。溢れた生徒は12キロ南の他の高校に転校することになる。 さぁ、こんな学区に留学生が入るとどうなるかは自明の理ですね。留学生授業料は、新しい物品や、教師・スタッフを雇う費用にどどっと回ります。肝心の留学生は、大混雑の高校で、必要なケアもないまままるで満員電車の中にいるように学校生活を送ります。 授業も惨憺たる様子でしょうね。 ホストはもちろん経済困窮する移民。最近のカルガリーでの移民間の抗争はまるでギャング映画みたいですよ。 2.またまたアルバータ州、エドモントン市。ここも満員状態。 エドモントン学区内の高校は定員を123%超過している状態。授業の規定の35名以上になってしまったクラスが597も。学校の中は、これまた満員電車状態。 学校内だけでなく、スクールバスもなんと定員を11%超過。つまり、競争で乗らないと学校に行けない!? 学区はエドモントンの全学校は2057年にはすべて超満員になると。さて? エドモントンを勧められたら大事な子供を送りますか? *ここで一言 なぜアルバータの2大都市カルガリーとエドモントンがこのような問題を抱えているか。 経済に困窮し、家も買えない、借りられない他の州の状況から逃げ出すように、カナダ中からアルバータに引っ越す人の数が鰻登りです。石油・天然ガスの宝庫であるアルバータの経済力と、税金の安さに惹かれたカナダ人が大移動中。もちろん子供を連れてですから、学校があふれるのは当たり前。移民もアルバータを目指す人が相当多いです。私もその一人。BCなんかよりはるかに暮らし安いですよ。 オンタリオ? BC? 問題外。 その人気のアルバータの中でも、特に留学生に狙い目なのが南部の中都市Lethbridge。高校? まだ超過していません。 大学? いいですよ、University of Lethbridgeは。生活費も、もちろんカナダの異常なインフレの影響はありますが、他の都市とは比べ物になりません。 相棒Robert - [5/7 「カナダで勉強についていく」ことの本当の意味](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-7-「カナダで勉強についていく」ことの本当の意/) - 長年私が日本に向けて「おいおいそうじゃないって!」と発信して来た「留学の現実」に大きな力をいただくコメントをご紹介します。 どうしても高校留学してしまう日本人高校生に、「カナダの高校で勉強するということは日本と一緒のやり方では通用しないよ!」としつこく「現実」を説いても、「エージェントは簡単だと。。。」面白いのが親は何となく「やばいんじゃないか」と感じていても「学校の宿題が多すぎで余分の勉強にあてる時間がないと言ってるので。。。」と、とっととヘルプを諦めてしまうケースが多いことです。 だから、そうじゃなくて、順番間違ってますよと言いたいです。 まず本当は日本にいる時に、つまり中学生の時から、Essayの書き方、自分のIdeaのOutputの仕方、そのIdeaの源となる本物の良い英語のInputにたくさんの時間をかけて特訓して来ること。それをやらずに来るから、授業では一体何が起こっているのかもわからないし、宿題も何を聞かれているかもわからず、Reading内容もカナダのGrade9までが基本知識として持っているものが完全に欠けているわけです。 だから。学校の宿題も、Readingにも何から手をつけたらいいのか迷っているのが現状。 その問題は、基本勉強をやらない限り解決しないどころか、前にも進めないんですけどね。親も甘いですね。 そんな私からの発信を裏付けてくれた貴重なコメントです。 私からの解説も挿入しています。 Canada News for Youメンバーの方には具体的なヘルプや、現在困っていることなどについてのメール相談にも丁寧に応じていますので利用して下さい。 手厚いアカデミックサポートの意味をどうぞ。 「日本では文章をかくときに要所要所、先生から指摘はあっても、論文の書き方を習う機会がないので、娘がカナダのgrade9に編入してすぐ、エッセイやスピーチでのカナダ人の発表に圧倒され土俵が違う!すごい!!と興奮して話していたのを思い出します。」 日本でのエッセイ(論文?)の書き方は全くの日本的考え方で行われます。テーマも曖昧なものが多く、一般的な説明に終始します。テーマをサポートする理由も論理的ではなく、大人受けする何となく難しい熟語を並べたものです。 カナダを始めとする英語圏では180度異なります。読者が一目瞭然で理解出来るテーマ(Topic sentence)とそれを論理的にサポートする理由を3つ。その理由を具体的に説明するふんだんな実例、これらが必須です。日本からの生徒、そして日本の大学生や大人が書くエッセイは英語圏では全く通用しません。論理的・具体的でないからです。 実は、ChatGPTなどのAIが書くエッセイがこの日本的エッセイに酷似しています。せっかくカナダの大学や高校に留学し、一生懸命エッセイを書いても、具体例欠如のエッセイを書くと今では学校からAIを使ったと疑われるケースも出ています。ChatGPTが書いたエッセイはすぐわかります。具体例が全く登場しないからです。日本人が日本の考えで書く英語エッセイと恐ろしいほど似ています。 Academic Support: Essay Basics(全40レベル)特訓を提供しています。40レベルすべて終了すればカナダのGrade10/11の前半まで対応出来ます。カナダの特にEnglish授業についていくためには必須の訓練です。 Canada News for Youメンバーの方で、実際の内容をどう進めるのかを知りたい方はご連絡下さい。「クリティカルシンキングの基礎が出来れば、日本で論文を書くのは、得意になると思います。日本社会にも教育にも存在しないクリティカルシンキング思考法を使えるようになること。これがKeyです。 最近は日本からの高校留学生に簡単にクリティカルシンキングを思い知ってもらう(言葉が怖いですが、これが絶対必要)カリキュラムを作り実際の留学生を指導中です。あまりもクリティカルシンキングを知らないので唖然とした結果です。 Critical Thinking: これについてもカナダクラブ・Canada News for Youメンバー限定で提供しています。 「娘の学校にいる日本人の子は、まだそこまでいっておらず、ESLから抜けるのさえ一苦労のようです。質問に対し、日本人らしく端的にYes.I do.で答えてしまい、そのあとにBecause~と続かないため、理由を言わないから、わかってないのね。と判断されESL残留とされているようです。留学したばかりだと英語の質問に無事答えられた安堵感からニコニコして止まっちゃうのかな、、とも思いました。私の娘も、最初は、日本での面接同様に聞かれたことだけ端的にyesかnoで答えてしまい、ELLに入れられた経緯があります。」 本当にその通りです。具体的に答えること、これが英語です。 曖昧に何となく答えるのが日本語です。日本語をそのまま英語にしても通用しません。 「きっと、カナダ人からしたら、そのあとに理由を述べるのが当たり前として身についていることだから、それが出来ていないということは、能力が足りないと判断するのでしょう。適切なアドバイスがあれば、気付くことができ、早ければその場で改善できることです。でも、知らなければ、ずっと足掻いてESLに入り続けなければなりません。」 実はそのESLも、講師自体が「何で日本人生徒は具体的なことが言えないし書けないのか」の理由を知りませんので、どう指導したらいいのか困っているんが現状です。説明しようとしても、日本からの留学生には英語での説明は難し過ぎるし。。。ですね。 「日本人の高校留学の現状として、高校を辞めてまで本気で来た子は、留年が続き辞めてしまう。1年の交換留学の子は、初めはやる気があるものの、ついていけず履歴書に留学と書くため時間が過ぎるまでの腰掛け。お遊び留学になってると聞いています。したがって、娘は、日本人だから初めは放置された、、と。(今は大丈夫です)」 そうなんです。日本から来る留学生にはカナダでStereotypeが出来上がってしまっています。 「どうせ勉強には興味もないし、英語力も低い生徒だから、適当に遊んで日本に帰る」これがカナダが日本人留学生を見る目です。 Case studies: 「高校を辞めてまで来た子は留年が続き辞めてしまう」このケースは非常に多いです。日本で出回っているYou Tubeの「留学は楽しいよ〜!」にころっと騙されたのかも知れません。 「海外にくるほど、やる気のある子たちなのですから、カナダだけでなく留学生は、早く大澤さんを見つけることが、実り大き留学成功の秘訣だと思いました!」 Thank you much!その通り、とにかく正しいルートに乗せてあげたい、それだけです。 Do you need help?Join “Canada - [5/10 カナダ大学留学:ビジネス専攻では就職出来ない](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-10-カナダ大学留学:ビジネス専攻では就職出来な/) - 毎年どっさりカナダにやって来る留学生。University, Collegeレベルの資格・学位を目指して。その目的はもちろん将来の就職機会、永住権、カナダ市民権。 これがカナダを目指す世界からの留学生の動きですが、日本からの留学生は相当意気込みは違いますね。未だに「英語が出来るようになりたい」「国際関係の仕事がしたくぃ」がトップ2なのが呆れるほど世界の歩みからかけ離れています。 が。日本に帰って、或いはカナダに数年残ってより良い就職機会を狙っているところだけは同じ。 これまでに強力サポートした、または相談に応じた日本からの留学生の約10人に7人はこんなこと言ってました。 「カナダのUniversityかCollegeで何のDegree(Diploma)を取りたいですか?」 「ビジネス。。。」 みんな横並びの日本からならでは答えです。 「なぜですか?」と聞いても 「え?。。。」と、Business Degreeなんて今後はほぼ役に立たないのにも気がついていないらしい。 ビジネスを学ぶこと自体、本当に自分のギフトに沿うものかも考えることなく、ほぼ70%が「ビジネス。。。」と。現状そして未来を分析した説明をしても全く理解する気もないらしいのが、またまた「考えることをしない」日本の若者だぁと苦笑しますが、未来がかかっていることにも気がついていないです。 その私のイライラをカナダ主要Mediaが裏書きしてくれました。 「カナダに来る留学生は社会が絶対必要としている分野を学ぶことが少ない。従って、学位をとっても就労にはミスマッチ。高い授業料をかけた学位も訳に立たないのに。」 現在カナダにいるPost-secondaryレベルの留学生のうち800,000人もが、Businessを学んでいる。大学もカレッジも実際にカナダ社会が危機的に求めている分野(Health Care)に留学生を呼び込むのではなく、間違った思い込みで「ビジネスを学べばカナダで仕事に就ける」と、多くの留学生がBusinessを目指している。 引き換え、一番就労機会が高いHealth Science専攻(health sciences, medicine or biological and biomedical sciences programs)で学ぶ留学生はたった6%。しかも、その学位を基に実践するための訓練(trades and vocational training programs)で資格を目指す留学生は、なんと1.25%! この分野を勉強すれば就労機会が相当高くなるのに。。。なんで皆ビジネス専攻したいのかな? 就職に有利という恐ろしく間違った思い込みですね、特にこれから数年間の世界の大きな変化を全く想定に入れてないです。 このグラフを見て下さい。 Business/Commerce, Business, Management, Marketing & Related Support Servicesがダントツの1位です。 いやぁ、この分野、AIにも席巻されてますし、今そして今後の急激に変化する世界で企業が求めるのは、ビジネス学位よりも、+アルファの(Critical Thinking、Creativity, StoryTelling, Interpersonal skill)に大きな重点をおきます。残酷なのは、これら(Critical Thinking、Creativity, StoryTelling, Interpersonal skill)は大学で学べるものではなく、生まれ持ったギフトが大きな比重を占めるのと、Grade12までの教育のあり方により180度能力が変わります。 日本で教育を受けた大学留学生には無理な能力です。クリティカルシンキング不在の日本教育では、もともとギフトを持っていた生徒でもそれを伸ばす機会すらないですから。 ね?高い高い授業料を払い、カナダでビジネスを専攻することの無謀さがおわかりですか。 次に人気の専攻がComputing/IT これこそ、+アルファの高いレベルの(Critical Thinking、Creativity, StoryTelling, Interpersonal skill)なしではどこも雇ってくれませんよ。 その次Arts/Humanities/Social Science に至っては、カナダ人の3〜5倍もの授業料を払って専攻する価値がまずゼロとも言えます。この分野の研究者になるなら話は別ですが、これで就職ですか?まず、高卒扱いでしょうね。 - [5/14 ChatGPTを使う留学生への警告:学力・記憶力低下する(研究論文から)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-14-chatgptを使う留学生への警告:学力・記憶力低下す/) - ChatGPT、そしてネット上に転がっているソフトを使い英語のアサインメントエッセイを提出する学生が増えています。余りにも多いアサインメント、そしてそこからのストレスにより、つい使ってしまうのでしょうか。 特に日本からの留学生。つい頼りたくなる気持ちはわからないでもないですが、厳重に注意すること。 その理由は2つ。よ〜く理解して下さい。 1.AIに書かせたエッセイはすぐにわかります。 普段教えている生徒のエッセイの特徴は教師ならみんな知っています。 いつもと違う書き方、それも妙に不自然な表現が並び、当たり障りのない一般的なことだけを書いているエッセイ。 あっという間にバレますよ。 AIの書くものには「あっと言う間にばれる」大きな特徴があります。 更に困ったことには、日本人学生が書くエッセイが、AIの書くものと酷似していること。 自分で書いても「ははぁ、AIを使ったか。」と疑われてします。日本人の書くエッセイの特徴と、AIの書くエッセイの特徴とが同じ。 これは困った問題です。どう酷似しているかって? このコラムの終わりに「こんなエッセイは書かないこと」として説明していますので、真剣に考えて見て下さい。 2.そして、これも大問題、脳への重篤な影響が研究者により発表されました。 研究は494名の大学生を使いそのサンプルをこの3グループに分けて行いました。 “I use ChatGPT for my course assignments.” “I am addicted to ChatGPT when it comes to studies.” “ChatGPT is part of my campus life.” 結果は: もともとのアカデミック能力の高い学生ほど、ChatGPTを使った結果(Academic integrity)をおそれ、避ける傾向にあります。バレた場合(ほぼバレますが)成績はゼロ、大学から追放もあり得ますから。頻繁に使う学生には深刻な影響が観察されました。 higher levels of procrastination (やらないといけないことをグズグズ後回しにする) この傾向がかなり強くなりました。 そうですね、私が教えた生徒でもこの傾向が強い生徒ほどAIに頼り切りな場合が多いです memory loss 記憶が飛ぶ この傾向も実際の学生の中に観察出来ます a negative impact on academic performance - [5/16 英語が最重要科目?!:迷子になった日本の教育](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-16-英語が最重要科目?!:迷子になった日本の教/) - 一体日本の教育現場では何が起こっているんですか?日本から入るニュースを読むたびに、え?!これSFの世界?クリティカルシンキング・科学なしの国は未来はこんなになるというScience Fiction Story?と思ってしまいます。 社会人にサーベイをしたとか。「学校で1番重要だと思った科目は?」3位は数学、2位は国語、ふむふむ。 で、1位は大笑いの「英語」英語?こんなの科目と考える方がおかしい。 なんで、こんなに日本人は英語プレッシャーに押さえつけられているんでしょうか。世界でも惨めなレベルで英語が出来ない日本人。その日本人は英語を一番重要な科目だと? あのね、英語は単なる道具です。Aiを操るのにも、コンピューターが道具として必要、それと同じ。nputとOutoutのツールに過ぎません。ほんの外側、卵のカラみたいなものです、言語とは。 PodCast..... 学校での国語は、社会は、理科は、他の勉強は、そこに焦点を当ててますか。日本人の「英語ベタ」を直すには、それしか方法はないと考えています。まずは日本語での教育で子どもの脳にOutput訓練すること。 文科省。最初にごちゃごちゃ書いてる「コミュニケーションなんちゃら」はきれいさっぱり捨てて、この最後の文章だけをカリキュラムに使って下さい。 ん?やり方がわからない?いつでもアドバイスするのに、聞いてくれたら。 外の新しい風を入れないから、日本の教育はどんどん地に落ちて行く、そんな気がします。 私が実践するBilingual Education for日本の子供。この教育で日本語も英語も自由に行き来できる生徒をいっぱい育てないといけないですね。 そんな日本人がたくさん出てきたら、さすがの時代遅れの政府も気がつくかな?英語は単なるInput/Outputの道具です。 それだけ。その道具を使って何を学び、発信するか。それが一番大事なはず。 How Can I Help, Japan? どう思われますか? Canada News for Youメンバーのみなさん。出発地点から大きく間違ってしまった日本の英語教育。戦後アメリカに押し付けられた教育指導要綱の中では英語が非常に重要な位置を占めていました。私もよく覚えています。ついこの間まで「英語は敵国の言葉」と言っていたくせに、「英語を学べ〜!」とコロッと態度が変わった日本でした。 そこから全く日本式の暗記に頼る英語教育の始まり始まり。コミュニケーションなどと言い始めたのはごく最近ですよね、肝心のカリキュラムも、指導教員の質も同じなのに。 で、一体何をCommunicateするんでしょう。発信する内容を考える力すらついてない日本の子供が。ばらばらめちゃくちゃな日本の英語教育。長年格闘しましたが、学校教育、いわゆる受験が変わらない限り不可能だと見切りをつけカナダに来ました。 みなさんの意見をお聞きしたいです。特に今日本の教育の中に子供さんをおいていらっしゃる方々に。 私に出来ることはありますか?I am always here to help you. - [5/18 カナダ大学留学で成功する日本人とは? (1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-18-カナダ大学留学で成功する日本人とは? (1/) - Who Succeeds at Universities in Canada もともとカナダ人学生の3倍から5倍の授業料を払わないといけない大学留学。それだけでも相当の費用がかかる上にこの円安。恐ろしい費用を抱えて頑張る日本の親たち。留学している肝心の本人が頑張って学位までこぎつけてもらわないと、金策に必死の親にとってはたまったもんじゃないです。 カナダ大学留学を目指す前に知っていたかどうかわかりませんが、カナダの大学は難しいことで有名です。なぜって? カナダの高校から大学進学出来る現地学生は高校生の上位3分の1に入る優秀なレベルが必須です。英語で生まれ、クリティカルシンキングの本物教育を受け、自分で考える力を備えたそんな優秀なカナダの大学生と競うわけです。日本語で教育を受け、受け身一辺倒の日本式勉強を経、英語はもちろんたどたどしい。そんな日本人が、カナダの大学で成功するのは言葉に尽くせないほど難しいです。十分準備学習をして来ましたか?そうでないと、だらだらと時間を無駄にし、大きな費用を使い、おそらく何も得ないまま帰国ということになった日本人は相当数になると思います。 そこでこのコラムでは、カナダ大学の現実についての統計資料(出席率・卒業率など)を見ながら、大学留学に成功する学生の4つの特性をあげていきます。 まず最初は 1.カナダの大学と日本の大学の大きな違いを最初から理解し、高校在学中から十分準備勉強をしてきた学生 日本の大学に進んだ教え子の話を聞くと、日本の大学でコースをパスするのは簡単だそうですね。宿題はコピーペーストでもOK?だとか。中には「コピーしてもいいからとにかく宿題を出しなさい。」というインストラクターもいるとか?また、日本の大学生と話すと必ず出てくるのがいわゆる「サークル活動」。そんなものはカナダの大学にはありません。 そう、カナダの大学と日本の大学とは非常に異なります。カナダの大学でコースをパスするのは非常に難しいです。こんなに読めない!と思うほどのReadingを課され、アサインメントでは抽象的な概念を論理的しかも具体的な言葉でまとめて行きます。そのアサインメントWritingに必要な能力とは: 自分の専門分野のリサーチ論文をクリティカルシンキング思考法で分析する 問題解決能力 創造的で個性的な答え コピーペーストのアサインメントの成績はゼロになります。盗作とみなされ、大学から追放もあり得ます。 カナダの大学の残酷なまでの難しさを次の数字で見てみましょう。誰でもが成功するところではないのがわかります。 2014/2015に大学入学したカナダ人の74%は、卒業までに6年かかっています。(Statistics Canada, the Canadian Government statistics agency) 卒業までにかかる平均年数は4.24年。2016/2017年度に入学した学生のたった44%しか4年で卒業出来ていません。4分の1の学生は卒業に至っていません。 カナダのYoung Adults(25-34歳)のうち62%がUniversityまたはCollege教育を受けています。 (The OECD) UniversityだけでなくCollegeや専門学校などで教育を受けるカナダ人が多いということ。例えば、水道工事専門家の資格など。この数字はOECD加盟国の中で最高の数字です。 カナダの33%の大人が大学学位を持っている。 (The Globe and Mail) その他のカナダの大人は職業訓練などの学校に通った。さぁ、ここまでの統計を見て明確になりましたか?カナダ人の過半数(約3分の2)は大学には行かないんです。 日本のようにFランクもあるような大学制度ではないのがカナダの大学です。本当に能力があり、過酷な大学での学びに耐えられる脳を持ったカナダ人しか大学には行けません。実は、それはGrade10に上がる段階ではっきりわかるんですよ。 そこに、日本からこんなアホな理由で「大学留学!」とやって来るのは狂気の沙汰だと思いませんか? 日本の大学に行けなかったからカナダに行く カナダには受験がないから簡単に大学に入れる カナダの大学も日本の大学と同じ 英語は出来ないけど、大学に入ったら出来るようになるから留学する この狂気を喜んで拾うのがエージェントです。「はい、語学学校からコミカレ!」と、ね。 カナダ大学留学したいなら、まず 「カナダの大学と日本の大学の大きな違いを最初から理解し、高校在学中から十分準備勉強をしてきた学生」 日本と同じような簡単なところだと思っているなら不可能です。 次回は、「大学留学に成功する学生の特性(2)」を説明します。 カナダ大学留学に向け、高校から十分な準備勉強をしたいですか? Contact me.We can help. How - [5/22 カナダ大学留学で成功する日本人とは? (2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-22-カナダ大学留学で成功する日本人とは? (2/) - Who Succeeds at Universities in Canada (by Robert McMillan) 前回(1)のコラムでは、高い高い学費を払って結局成功なしでは親もたまったもんじゃないという話から始まりました。留学している本人たちは頑張っているつもりなのでしょうが、側で見ていると「空回り」「間違った思い込み」から結局ジタバタしているだけという学生が多いです。 本当にカナダの大学制度をよ〜く調べてから来ましたか?単に日本と同じ、ただ使う言葉が英語なだけなんて思い込みからスタートしていませんか。 そんな留学生に必読の内容です。 このコラムでは、カナダ大学の現実についての統計資料(出席率・卒業率など)を見ながら、大学留学に成功する学生の4つの特性をあげていきます。 今日は(2)、2つ目の重要な特性とは? 2.カナダ大学留学で成功する日本人学生の特性:膨大な量の本を読むことを楽しめる学生 カナダ大学でのアサインメントには「とてつもなくたくさんの本を読むこと」「その内容について深く考えること」「その考えを書くこと」の3つが絶対必要要素です。成績は学生が書いたOutputの内容と試験により決まります。つまり、そのOutputに至る過程である、読書と深い思考が欠かせないこととなります。 じゃ!本を読もう!ですか?いやいや一朝一夕には行きませんよ。 これまでどれだけの本を読み、脳に情報を蓄積して来たかが試される場、これがカナダの大学です。 カナダの教育制度では、小学校から高校まで実に多くの本を読みます。その読んだ本について、すでにGrade3くらいからは抽象的に自分で考え、自分の意見を述べることも訓練されます。(日本では高校でもやらないことです!)その訓練を経、しかも結果が優秀であった生徒のみが大学進学する国がカナダであることをお忘れなく。 つまり、日本で本は読んでない、本を読むことは好きではない、なんて場合は絶対カナダ大学留学はタブーです。 大学レベルのReadingでは、もちろん教科書、他の参考文献、リサーチ論文や更に多くのものをこなすことが必須です。ほらね、小学校から積み上げて来た訓練なしでは、大学のReadingなど全くどうにもならないことがおわかりですね。 本を読んだ後、その内容をそのまま書くのではないことも日本の大学とは天と地ほど違います。自分でウンウン考えることが必須。アサインメントとは、学生が読んだ膨大な内容について学生自身が考えることを要求します。 内容についての質問も複雑で、ひとつの質問の中に複数の小さな質問が含まれていることが普通で、もちろんすべてに丁寧に答えることが必要です。あ、答えたらいいんだ?! では、ないです。 クリティカルシンキング思考法を根底に、深く深く考えることが必要。 質問の中には、様々なパラメーターを含むものも多く、長いものでは1ページにも渡る質問もあります。これまで、日本からの留学生がその質問の意味を捉えきれず、完全Off-topicのアサインメントを書くのを何度も見てきました。ま、書けるだけまし。全く手出し出来ずにその後「ひきこもり」「不登校」「逃げるように帰国」「危ない交友関係に入る」日本人留学生も多いことを忠告しておきます。 ひとつ実例を:こんな質問が出ますよ。カナダの有名大学からの実例です。 ___________________ What Will you do? For your final project in ANTH 206, you will research a story, belief, or practice related to the supernatural in its cultural context, document - [5/25 大人になったら「会社員」になりたい?!:迷子になった日本の教育 (What do you think?)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-25-大人になったら「会社員」になりたい:迷子に/) - 日本から入って来たニュースに苦笑いしながら、こんなPodCastをアップロードしました。カナダクラブ、Canada News for Youのみなさんにはぜひ参加していただきたい話題だと思います。Discussion Forumでも、直接私にメールいただいてもどちらでも構いません。みなさんはどう思われますか?今後子供さんを指導していく上でも、それぞれの親の思いを受け止めることは非常に大切だと考えています。たくさんの皆さんからの声をお待ちしています。AND, HOW CAN I HELP? 小学3年生~高校生の3000人を対象に実施した「『大人になったらなりたいもの』アンケート」で、男子の人気ナンバーワンが「会社員」になった!? PodCast。。。。。 話全く変わりますが、昨日Mapleの木を2本植えました。キャビンの広〜い敷地に、どんと2本。おっきくおっきくなりそうです。買って来た時には、小さな植木鉢に、棒を立て、そこにテープで固定されていたまだ幼いMaple。地面に植えて、そのテープをとってやりました。すでに、葉っぱが急に上を向いて、嬉しそうに風に揺れてます。 日本の子供からも、日本社会ではこうしなさい!という馬鹿げたテープを取り払ってあげたいです。 Need Help?いつでも待ってます、声をかけて下さい。 How Can I Help?カナダにいらっしゃい! - [5/27 カナダ大学留学で成功する日本人とは? (3)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/5-27-カナダ大学留学で成功する日本人とは? (3/) - Who Succeeds at Universities in Canada (by Robert McMillan) 前回(1)のコラムでは、高い高い学費を払って結局成功なしでは親もたまったもんじゃないという話から始まりました。 そして(2)のコラムでは、「カナダ大学留学で成功する日本人の特性」の中でもかなりはっきりと「留学すべき人」を特定しました。 逆に「絶対留学してもうまくいかない 人」も明確に見えたと思います。 そうですよ、単に「英語が好きだから!」「何となく日本より海外。。」などの理由で留学するとどんな顛末が待っているか、わかったと思います。 このコラムでは、カナダ大学の現実についての統計資料(出席率・卒業率など)を見ながら、大学留学に成功する学生の4つの特性をあげていきます。 今日は(3)、3つ目の重要な特性とは? 3.カナダ大学留学で成功する日本人学生は、抽象的な概念についての思考力がある人 高校までの成績がいかにトップクラスであっても、日本の教育をそっくりそのままカナダに置き換えることは出来ません。日本の教育は完全に”Factual"(事実)を基にしています。その事実から発展させた考えを伸ばすこともないです。 その「事実」から大きな抽象的な概念を考えること、これがカナダの大学では必須です。 特性(1)でも書きましたが、カナダの生徒は中学生の頃から大体「大学進学組」と「高卒組}とに分かれて来ます。何を根拠にするかというと、「事実しか考えない脳」と「抽象的な思考が出来る脳」との違いです。教師はもちろん、親も自分の子供の脳がどちらに属するのかわかってくるのがGrade7~9頃です。生徒本人ももちろん、普段の学校の授業、エッセイ、テストなどの結果により、また授業中のDiscussionなどにより、自分が大学に行ける脳を持っているのか、それとも事実だけを扱う実際的な方向に進むべきかがわかって来ます。 これは生まれ持った脳の違い、知力の違うです。日本のように誰でも「塾〜〜〜〜!」と追い立てても、脳が変わることはありません。高卒ルートに入る「事実」しか理解出来ないクラスメートと、大学に行ける抽象的な脳を持った生徒との違い? 簡単です。 私(Robert)の高校時代のクラスメートで大学に進んだのは、みな抽象的な概念を理解出来る生徒でした。「事実」しか理解出来ない生徒は、「抽象的な概念を理解出来る」同級生がなぜいつも”Why?"の質問ばかりするのかわかりません。その代わり、そんな生徒は、日常の作業にもかなり実際的で、職業訓練コースを履修していました。 その2つのタイプのカナダの高校生を、もっとわかりやすい実例を使ってお話します。 例えば、Conrete thinker(事実を基に考える生徒)とAbstract thinker(抽象的概念を理解出来る生徒)がワイナリーで働いていたとしましょう。両方とも、夏はビールの売上がワインよりはるかに大きいと観察します。 Concrete thinkerは、その事実「夏はビールの売上がワインよりはるかに大きい」を解決しようとします。 どうやったら夏にもっとワインを売れるか、または夏は経費を削減するかを考えます。 結局、夏の間はワイン製造を制限することにします。 Abstract thinkerは、なぜ夏にはビールの方が売れるのかの”Why"を知ろうとします。 ビールに含まれる二酸化炭素(発泡)? ビールの味? 夏の料理によく合うから? このようにしてAbstract thinkerは自分の理論を組み立て、ワインの夏の売上をビールに近づけることが出来るかも知れません。 ほらね、おわかりでしょう?日本の高校での好成績が必ずしもカナダ大学留学成功にはつながらないことが。 カナダの大学は、出願生の高校の成績により受け入れるかどうかを決めます。Aの成績が必要、大学によってはBでも入れる場合があります。Bが最低ラインですが、Cが混じっていてもOKな大学もありますが、主要科目(特にEnglish)などのCは難しいです。 また、受け入れてもらっても1年も経たないうちにいなくなる学生が多いのもカナダの大学の特徴です。やはり高校まででAbstract thinkerとしての能力を持っていないと生き残るのはまず不可能です。 日本の大学受験のように、「ただそれだけに向けた勉強を数年間した後、大学入学後は風船のようになる」のではカナダの大学ではあっと言う間にドロップアウトします。必死で毎日読んで書いて、勉強漬けにならないといけないのがカナダの大学です。 高校の成績だけでカナダ大学成功にはむすびつかない実例をひとつお話します。 高校時代の同級生、成績はオールAの女学生が私と同じ大学に進学しました。 1年目の半ば、図書館で彼女と出くわしました。 彼女は大学のアサインメントについて文句を言っていました:「曖昧な質問」「抽象的な概念」「直接的な事実が少ない」などにより難しすぎると。 そんなアサインメントにどう答えたらよいのかわからないと困っていた彼女は、もっと実際的で事実に基づいた資格を求めカレッジに移りました。 __________________ そう、これがカナダ大学の残酷な現実です。 私(Machiko. O)からも経験談があります。 もともと「抽象的概念」理解にはまるで見当もつかない生徒。カナダ大学留学を希望し、ある中堅どころの大学のESLに入りました。当時はその大学の最低ESLラインが低かったおかげもあり、ESLからということで入学許可。その生徒はすでにESLのアサインメントの質問でつまづき、常にヘルプなしではコースにパスすることが出来ませんでした。 本を読むこと、抽象的概念を理解する脳を育てるにはそれしかないとアドバイスを繰り返しましたが、結局本を読むことはなかったです。恐らく、脳にはその適性がなかったのだと思います。細かいことによく気がつく良い生徒でしたが、完全にカナダ大学レベルからは外れていました。 人と接し、事実を基に実際的なスキルを積み上げていく過程では生き生きとしていた生徒ですが、大学のアサインメントの前ではまるで抜け殻のように呆然としているだけ。上記Robertの同級生の実例のように、実際的な資格をとかなり勧めましたが日本の親の反対で結局そのままになりました。 「カナダ大学で成功する特性」に私個人から(Machiko.O)ひとつ付け足したいです。 カナダの教育、社会を知らない日本の親のみなさん、自分が知っている日本の常識だけをもとに子供を追い立てないこと、子供に口出ししないこと。 カナダは日本とは大きく異なりますよ。そんな親が結局未来のある子供を潰してしまったケースも長年の経験の中には多いことも知っておいて下さい。 次回は、「大学留学に成功する学生の特性(4)」を説明します。(余りにも情報がありすぎですので、もうひとつ続きます。) カナダ大学留学に自分が果たして向いているか知りたいですか? Contact - [6/1 Canada News for You(Jun.1):日本人留学生のために](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-1-canada-news-for-you(jun-1:日本人留学生のために/) - 相談が来るたびに思います。「なぜ、留学前に現地の情報を現地から丁寧に調べなかったのかなぁ?」「なんでエージェントの情報を鵜呑みにしたのかなぁ?」と。 「1人送っていくら儲かる」がエージェントの基本的ビジネスモデル。つまり一生懸命勧誘して送らないと話になりません。そのようなビジネス目的のサイト、そしてそこで働く人物の言うことはそのまま信じたらとんでもないことになる。これはカナダなら小学生でも知っているCritical Thinkingです。 留学したけど話が違う。ほとんどの方がこんな経験をしている留学。 この相談も 「現在カナダ・バンクーバーに語学留学に来て1週間が経ったのですが、このままでは全く英語が伸びる気がせず焦っています。語学学校は日本人だらけでそこの友達とも一応英語でしゃべりはするのですが、これって日本でもできることであってなんのために留学に来たのかこれではわかりません。」 とにかく1人でも多く送らないと!!と必死のエージェントの話をそのまま信じたツケですね、残念ながら。 また、こんな呆れるエージェントもいますよ。高校留学で「無料サポート!」とうたっている個人エージェントM。過去にも騙された人がかなり相談を持ちかけて来たところです。余りにも何もしないエージェントなのでキャンセルしたにも関わらず、カナダ教育委員会にはコミッションの請求書をそのまま送り続けています。教育委員会も馬鹿ではありませんので、「おかしい」と問合せメールを留学生に送るケースも増えているとか。すぐバレるのに、エージェントってレベル低いですねぇ。 Canada News for Youでは、カナダ現地からの現実情報と、長年の経験、現地教育関係者とのネットワークを最大利用し、そして何よりも”Justice”を基に真剣に留学を考える方のヘルプをしています。 未成年の未来を潰そうとするエージェントは許せませんから。Subscriptionとしてカナダドル$20/month で得られるものは: このサイトからのみ提供中のカナダ情報、留学相談、カナダでのあらゆる面からのアドバイス、希望者には面談などたくさんのプラスを提供しています。このSubscriptionから私のところまでたどり着き、「やっと、聞いてもらえる」とホッとした方も多いです。現在Lawyerへの勉強をしていますので、法律に関してもアドバイス出来ることが増えて来ました。 余りにも汚い高校留学エージェントをキャンセルした方たちには、背面からパワフルな援助もメンバーの方には提供しています。許せませんからね、未成年を食い物にするエージェントは。「エージェントを切りたいけど、その後カナダとの交渉が心配。。」という方は、勇気を出して相談して下さい。大きな力になりますよ。 さて、6月最初のCanada News for Youは: 1.カナダ学校が満員! 十分なケアが出来ない! とは、特にパンデミック後大きな問題となっていますが、応急処置のプレハブ教室が今後半永久的に使われるとか。 現地カナダ高校生が無料で通う公立高校に、喜んで年間150万(ホームステイを入れると300万以上)も払い子供を送ってしまう高校留学という摩訶不思議なもの。 ぎゅうぎゅうの、エアコンさえない教室で、留学生へのケアもなく、英語も能力もない日本人高校生が教師からも相手にされず、将来にとり非常に大切な高校教育を失うために、多くの日本人高校生がカナダにやって来ます。マジですか?本当に、こんな環境で子供の教育が出来ると思っていますか? これはカナダ全土で起こっていることですが、国営MediaCBCが記事にしたのはバンクーバーアイランドのSooke。日本人が団体でごそっと高校に送られる地域です。 あふれる留学生に目をつけ、妙な、歴史も何もないBoardingSchoolがニョキニョキ出来ている地域でもあります。途上国の金持ちが、躾の悪〜い子供を大量に送る学校でもありますので、要注意。そんな似非Boarding schoolも、白人生徒ではない留学生がゴニョゴニョしている環境ですので要注意。 2.今度は大学・カレッジ留学生の悲惨な生活環境。StatsCan(カナダ統計局)のデータによると、留学生の住環境はUnsuitable housing(住める要件を満たしていない家)の占める割合が高い。 グラフを見るとわかるように、大学・カレッジの集まる大都市部が目立ちます。 そこでは留学生はどんな所に住んでるかって?一軒家の地下のみを複数の学生で借り、なんと2部屋の地下室に5人が暮らす。もちろんベットルームも2〜3名で共有。学生たちは、なるべく外出し、部屋には帰りたくないと。 しかし、これが借りられる賃貸の限界。そこに暮らす留学生「カナダに来る前は陽気だったんですが。。。」 もちろん、月に何十万も賃貸に払う用意があれば、もしかしてどこかあるかも。気が狂うほど高い、学費、現地学生の5倍にも至る授業料を払い、しかも毎月30万以上払えますか? 賃料の高騰だけでなく、賃貸の絶対数不足も大きな原因です。また、留学生にはカナダでの信用がありませんので、なかなか借りることが出来ません。 3.大学やカレッジからの入学許可書を偽造し、留学生を送りつけていたエージェントが逮捕。 今も続いている費用持ち逃げのウエスト・コーストインターナショナルの細越という人物と酷似した詐欺です。費用をすべて集め(application fees, tuition costs, immigration fees and consulting fees. Families would usually pay in cash without receipts)、学校には出願もせず、偽の入学許可書を送り、費用を持ち逃げ。 カナダで裁かれ、懲役3年の刑が確定しました。細越もカナダで訴えたら同様の犯罪として懲役刑が出ると思います。 4.カナダの大学でレイオフが始まった。カナダ政府が本気でインチキ留学をなくす態度に出たため、本来の大学でも留学生授業料収入の大幅な減少が問題となり始め、大学スタッフ・講師・教授などの大幅なレイオフが始まりました。 まずは、BC州のSimon Fraser - [6/5 カナダ高校卒業への条件(1):過酷な履修コース内容](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-5-カナダ高校卒業への条件1:過酷な履修コース内/) - 自然が豊かでフレンドリーグローバルな英語を身につけられる入学には英語が必要ないので簡単 飽きもせず、鳥肌の立つような文句が並ぶ「高校留学エージェント」サイトクリティカルシンキングで考えたらすぐにバレる嘘も、「高校留学しなくっちゃ!」親子には、夢物語の主人公になっているように聞こえるのでしょうかねぇ。 「何かおかしいな、エージェントの言うことは信じられない。」と思いますか?OK. じゃ、この記事を読むともっと意識が変わりますよ。 「高校留学」の実態です。(*「カナダ高校留学の実態」ダウンロードがまだの方はぜひ。パンデミック直前までの高校留学の実態のeBookです。現在は、ここに記したより更に酷い状態になっていることを前提にお読み下さい。) The Course You Must Pass to Graduate High School in Canada (by Robert McMillan) カナダに生まれ、カナダの教育を受けた私(Robert McMillan)からのアドバイス。 Introduction 決して、カナダのレベルを侮らないこと。カナダにやって来るどの留学生にも、教育レベルについていくのは過酷です。 また、その過酷なレベルのコースは、卒業には必修です。つまり、それら過酷なレベルのコースを落としたら卒業はかないません。 もちろん、それらの過酷なレベルの主要コース単位は大学出願には必須です。もし、カナダあるいは日本の大学に進学したいのなら、それら過酷に難しいコースで良い成績を取ることが必要。 特にGrade12レベルの主要科目で良い成績を取ることは、どんなに頭の良い日本人留学生にでも極めて難しいことです。特に上のエージェントの嘘「入学には英語は必要ないので簡単」にまんまと騙されてやって来た高校生にはお手上げ。 大学への出願には、希望するProgramが要求するGrade12レベルのコースで飛び切りの成績が必要です。 日本の帰国生入試でも同じ。ますます競争の厳しくなる試験では、高校の成績が大きくものを言いますから。とても悲しい現実ですが、どんなに頑張った日本人留学生でも、カナダで取れる成績はせいぜい50〜60%が限界です。 もちろん、留学前に十分カナダでの教育の違いへの準備をした生徒なら(エッセイやクリティカルシンキング、そして英語の本をたっぷり読むこと)もっと高い成績が取れますけど。 日本とは全く異なる教育への準備は、カナダクラブでかなりのレベルまで可能です。私もEssayやReasoning担当として指導していますので、ぜひ参加してみて下さい。 このコラムでは、それら過酷レベルなコースの詳細と、なぜそんなにも難しいかの具体例と、高い成績に至る戦略を紹介していきます。 Body カナダに留学する日本人生徒にとって一番の難関はEnglishコースです。高校でのEnglishコースは、そこから多岐に渡る主要学問分野に応用出来るスキルを教えるコースでもあります。 例えば: Essays (日本式な書き方では全く通用しません) Descriptive writing (細かい描写Writing. 日本人は具体的な細かい描写が出来ません。) Narratives(Story) Poetry (詩。相当深い分析とそれをOutputするスキルが必須) 「多岐に渡る主要学問分野に応用出来るスキル」と書きましたが、日本人留学生にとってはそこまでの基本がありません。 カナダの生徒たちは高校になるまでに、上記4つの分野で相当の訓練を受けています。しかも、カナダの生徒には英語は母国語。日本から来て、英語もたどたどしく、それまでの基本が存在しない日本人留学生には全くは歯が立たないとも言えます。 さて、日本人高校留学生のみなさん、あなたはたくさんのエッセイ、ストーリー、描写Writing、詩を読む覚悟がありますか? 高校在学中には信じられないほど多量のReadingが必要です。 出来ますか? もちろん、読むだけではなく、自分で書ける能力が絶対必要です。つまり、ストーリーを書き、エッセイを書き、詩を書くこと、それも英語が母国語の同級生と同じレベルで。 出来ますか? 上記4つの分野だけでなく、次のWritingがカナダ人高校生と同等レベルで出来ないといけません。短い質問に答える。(日本人はとてつもなくこれが苦手です。具体的にReadingから拾ってくることが出来ません。何となくの一般的なことを間違いだらけの英語で書いてしまいます。) Readingをサマリーする。(主要テーマとそれを説明する理由と具体例を簡潔にまとめること。日本からの高校生は、見当もついていないことが多いです。)ReadingについてPersonal Responseを書く。(自分のこれまでの経験・観察とReadingとを比較対照し、具体的に書くこと。これが出来る日本人高校生は稀です。) 当たり前のことですが、先生たちは留学生であろうとも英語で書くレベルはかなり高いことを要求します。そりゃそうです、わざわざ望んでカナダに来たわけですから、英語で問題なく書けるはずですよね。(英語が出来なくでも大丈夫!というエージェントに騙されましたか?) それも、学問的なWritingだけでなく、実用的なWritingにも高い英語Writing能力を要求されます。手紙、ビジネスメール、Creative writingとか。ほとんどの日本人留学生は、そんなもの日本でも書いたことがない。。。と言います。 さて、行き止まりの道に迷い込んだ高校留学生が見えて来ましたか?で、行き止まりから出られる道を探したいですか? OK、じゃ、次回のコラムで脱出方法を考えることにしましょう。 それまで、絶対エージェントの言うことは信じないこと、OK? If - [6/5. Video-カナダクラブと仲間たち Join Us!](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-5-video-カナダクラブと仲間たち join-us/) - 後半の限定板 Coming soon! - [6/7 Video - メンバーへの限定情報:カナダ留学の成功例と残念だった事例Case Studies](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-7-video-メンバーへの限定情報:カナダ留学の成功例/) - 個人を特定出来ないよう、過去に逆上ったCase Studiesをメンバーだけに限定情報。一般公開は行いません。実は余り日本から見えて来ない留学成功の鍵と、残念な結果になる可能性のある要因。 - [6/12 カナダ高校卒業への条件(2):過酷な履修コース内容にどう対応するか](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-12-カナダ高校卒業への条件2:過酷な履修コース内/) - カナダ高校卒業への条件(1):過酷な履修コース内容 では、日本人高校生にとってはほぼ不可能な難しさのEnglishコースについて説明しました。 最近は、留学生を受け入れている学区もずるくなり、Grade10レベルは結構簡単にパスさせてしまう所が増えています。とにかく何か書いて出す、これで合格点はもらえるようです。そうすれば「カナダ高校は簡単!」というデマが日本に届き、留学生の払う授業料収入が増えるからです。 が。Grade11・12になるとそうは行きません。Grade10のEnglishで十分な基礎を学習していない留学生(しなくてもパスしてしまいますから)は、完全な迷子になります。 え〜!? エージェントは簡単だと言ったのに。50%取れたらパス出来るから簡単と、言いふらしているあるエージェントがいるらしい。 そんなのに騙されて来ましたか?ふむ、問題ですね。 このeBookも大いに参考になりますので、ぜひ。高校留学についての意識が変わります。 「高校留学」の実態です。(*「カナダ高校留学の実態」ダウンロードがまだの方はぜひ。パンデミック直前までの高校留学の実態のeBookです。現在は、ここに記したより更に酷い状態になっていることを前提にお読み下さい。) The Course You Must Pass to Graduate High School in Canada (by Robert McMillan) カナダに生まれカナダの教育を受けた私(Robert McMillan)からのアドバイス。 -Continued from カナダ高校卒業への条件(1):過酷な履修コース内容 カナダにやって来る高校留学生を迎える教師たちはこう考えてそれぞれに対応します。カナダの中学生までが当たり前に訓練されている”practical writing skills”(実際の生活で必要な内容の書き方)は問題なく書けるだろうと、考えています。 例えばー「手紙」「ビジネスメール」「創造力を使ったWriting」などです。残念ながら、ほとんどの日本人高校生は、そんなものは日本の学校では書いたことがないといいます。そんな言い訳は通用しないのはわかりますか。 英語が母国語の同級生が中学までで学習していること、そう、6年間も学習して来たことを、日本語が母国語、しかも英語はまだまだ拙い日本人留学生が「知らない。。。」でカナダの高校生と競えると思いますか? 思いませんよね。 更に、高校レベルのReadingはかなりの難しさです。例えば、古語で書かれたシェークスピアを読むことになります。英語が母国語の高校生でもこれには頭を抱えます。 同じ単語でも、現代英語とは似ても似つかない意味を持つ単語も多いです。例えば “anon”という単語。Merriam Webster Dictionaryによると、シェークスピア時代には”Immediately”という意味で使われていました。今は、”soon”かまたは”later”で使います。じゃ、一体どっちの意味?困りますね。 日本人にとって非常に理解しにくい英語の一面があります。単語の意味は、そこで書かれている文脈によりどんどん変化します。つまり、意味のわからない単語の前後にある内容の微妙なニュアンスを理解し、始めて一体その単語がどんな意味を伝えようとしているのかが理解出来ます。 カナダクラブでのレッスンはここにもかなりヘルプが入ります。カナダの同級生の語彙理解力に少しでも近づけるヘルプです。なかなか遠い道のりですが、英語の正しい語彙力は少なくてもGrade10からは必須の能力ですので避けて通るわけには行きません。 カナダクラブのヘルプはこうです: 高校留学前の特訓として:あらゆるジャンルのWritingを練習します。生徒自身のレベルよりもかなり高いReadingにも挑戦。そうすることで、カナダの高校に来た時にも十分何が起こっているのか理解出来ます。そこからGrade10/11を経てGrade12のとてつもなく難しい内容にもついていけることになります。 最近のことですが、カナダ高校留学中の生徒がGrade10のin-class essay(シェークスピアのロミオとジュリエットについて)で99%を取りました。しかも、先生がそのエッセイをクラスメートみんなの前で読むように言ったそうです。 ______________________ さて、何も知らずに、何の準備もせずにカナダに来た高校留学生が見えて来ましたか?想像も出来なかった難しさの中でもがく日本の生徒が見えますか? その泥沼からの脱出方法はただひとつ。カナダ高校のレベルに達してから留学すること。 丁寧に丁寧に準備すること。カナダクラブにいらっしゃい! We will help you. If you need help, contact me. How - [6/19 Canada News for You (6-19-2024)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-19-canada-news-for-you-6-19-2024/) - カナダ現地から、最新情報を。今のカナダで起こっていることを知ることは、留学に必須ですね。ニュースと解説をどうぞ。 アルバータ州(ケベック・オンタリオ・BCに続いて)高校までの学校でスマホ禁止。9月の学年度から。 バンクーバーの日本居酒屋で働いていた32歳の日本人男性、チャイナタウンで刺殺。ますます危険になるバンクーバー。 貧困レベル以下で暮らすカナダ人、実は人口の25%も!アルバータ州・カルガリー市、メインの水道管破裂により危機的状況。水がない!____________________ 最近は世界中、どこもそうですがなかなかいいニュースがないですねぇ。次回には楽しいニュースを届けられるかな? では、ここからはCanada News for Youメンバー限定の追加詳細情報に移ります。 Thank you listening. Join Canada News for you!______________________________________ What does it mean? こんなニュースが実は留学生にどんな影響を与えてしまうかの裏話をカナダクラブとSubscriptionメンバーに 昨日の夕方、キャビンの眼の前の大平原に、大きな大きな虹がかかりました。しかもダブルで。何かいいことあるかな? 期待したいです。 Canada New for Youメンバー、そしてカナダクラブの方。ヘルプ必要ですか? How Can I Help?気軽に声をかけて下さい。 ロバートと私のヘルプは驚くくらいパワフルですよ。 Canada News for You. カナダにいらっしゃい! - [6/21 カナダ高校留学:新学年への大切な準備方法(1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-21-カナダ高校留学:新学年への大切な準備方法1/) - How to Prepare for Your Next School Year in Canada (by Robert McMillan) カナダ高校留学中のみなさん、やっと夏休みですね。日本への帰国日を今か今かと楽しみに待っている頃だと思います。 カナダの高校生たちにとり、夏休みは脳を休ませ、学校とは違うことに挑戦する時。英語で言えばWinding downの時です。 が。 カナダの高校で勉強中のみなさんにはそんな贅沢な時間ではありませんよ。今学年はうまく正規のコース(ESLではなく)を高い成績でパス出来ましたか?良かったですね、頑張りました。 さぁ、今から2ヶ月の夏休み、カナダの高校からは宿題もありません。「わぁ〜い!」と日本で美味しいご飯を堪能し、英語での勉強と毎日、他人の家で暮らす疲れ、全く異なる文化で生活するなどで溜まったストレスを回復することだけの夏休みになってしまう高校生をたくさん見て来ました。わかりますよ、日本人高校生にとってここカナダでの勉強と暮らしは想像を絶するほど難しいことを。 カナダの高校生たちは、学期中の日々はReading/Writingに多くの時間を費やします。しかもそのReading/Writingには非常に深いクリティカルシンキングと創造力が必須。日本の学校で慣れ親しんだ「丸暗記」は通用しない。 だから!夏は日本でリラックス!ですか?いえいえ、そうは行かないのが高校留学の残酷さです。 9月にあなたを待っているまたまた過酷な勉強、しかも新たなレベルの勉強のことを忘れては大変。今年の学年より更に難解さを増しますよ。 カナダの高校のカリキュラムは日本とは異なり、毎年新たな暗記ではなく、下記のように組み立てられています。 カナダの高校生も学年が上がることに年齢も上がり、脳も成長して行きます。 ですから、学年が上がるともっと難しい内容を分析しInputもOutputも出来ることが期待されます。 そして、その「もっと難しい内容」は今年の授業で習ったことを基に理解するようカリキュラムされています。 だから、日本人高校留学生のみなさん。夏休みの2ヶ月を使い来学年の準備ができれば、9月からはもっとリラックスし自信を持った留学生活が待っているはず。 じゃ、どうやったらいいんですか? That’s a very good question! このコラムでは、カナダ高校の新学年への準備方法を具体的にアドバイスしていきます。 そして、そうすることで来学年の先生たちからいかに「良い生徒、頑張る生徒」と思われること。カナダでは先生からの評価が高いと、すべてにおいてプラスですから。 日本人高校生のカナダでの評判は、残念ながら概して低いです。日本の中学までで大した学びもなく、ただ単に「日本が合わない」としつけもマナーもない高校生がドサドサとエージェントに放り込まれていますから。みんなあんなレベルだろうと思われてしまっています。 そんな中で頭ひとつ抜け出す絶好のチャンスが、夏休みの勉強です。 具体的な準備勉強詳細は、次のコラムでたくさん紹介します。自分で出来るものもあれば、ヘルプが必要なものも。ヘルプが必要な方は、カナダクラブまで連絡下さい。 今年も、カナダクラブ生には夏休み個人レッスンや、ここカナダ大平原キャビンでのセッションなど、新学年に備える刺激的で着実なヘルプを提供しています。カナダクラブ情報はこちら。 エージェントが勧めるサマーコースなどは参加しないこと。 高額過ぎるくせに実際の役にも立たないし、あなた個人に合わせたヘルプにもなりませんよ。最近聞いた話しでは、なんと!一ヶ月のサマーコース費用が100万を超える?!やらずぼったくりとはこのことです。 カナダクラブ生には「夏は、役にも立たないサマーコースは取らないこと。 2ヶ月たっぷり親元で本来必要な時間を過ごすこと。 来学年への準備は、在籍しているカナダクラブから精一杯ヘルプするからね!」と。 任せなさい!です。 では、次回コラムで。夏休みの勉強法をじっくりと。 Need Help?Sure. How Can I Help? - [6/23 カナダ高校留学:新学年への大切な準備方法(2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-23-カナダ高校留学:新学年への大切な準備方法2/) - How to Prepare for Your Next School Year in Canada(2) (by Robert McMillan) 前回のコラム「カナダ高校留学:新学年への大切な準備方法(2)」では、高校留学中のみなさんにとって、夏休みにいかに効果的な勉強をするかが9月からの新学年に大きな影響を与えるという話をしました。 その理由に、カナダのカリキュラムについてもお話しましたね。今回は、では、どんな勉強がカナダの高校留学での成功に効果的かの詳細を述べていきます。 高校留学生が9月の新学年に備える夏休みの勉強方法 1.カナダの高校に通う日本人高校生にとって一番難解なEnglishに重点をおく カナダ高校のEnglish授業ではストーリーや詩の分析が重要です。 そして、それは日本人高校生には極めて難しい内容となります。 授業で頻繁に使う内容や、それへの対応を説明していきます。 例1:Grade10で読むことが多い本 “To Kill a Mockingbird” この本を理解するには、1930年代アメリカの歴史と文化の知識が必須 例2:古語英語でシェークスピアの戯曲を読む 英語雅母国語のカナダの高校生にも難しい内容 その他にシェークスピアでは:Romeo and Juliet (Grade10), Macbeth (Grade11), Hamlet (Grade12) 例3:自分自身のストーリーや詩を書く 相当のCreativityが必要ですよ 例4:様々な異なる形式のエッセイを書く expository essays, opinion essays, comparison and contrast essays, persuasive (argumentative) essays 2.他に手が回らなくても、最低限、9月からのEnglish授業への準備勉強をすること その方法とは: 1)Englishの先生に、次のコースで読む予定のリストをもらうこと もしその先生がよく知らない場合は、どの先生が知っているかを質問し聞く 聞き方の1例 “Hi, I’m - [6/25 カナダ大学留学:最初の入口として最適な大学ランキング2024](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-25-カナダ大学留学:最初の入口として最適な大学/) - カナダ大学出願開始日10月1日を前にして、どこに出願すべきか迷っている方も多いことと思います。特に、全く教育制度の異なる日本の高校を卒業しカナダを目指す留学生には、まるで目のくらむような選択プロセスかも知れません。 日本でも知名度のあるUniversity of British Columbia, University of Toronto, McGill Universityなどに憧れている方も多いと思いますが、最初からいきなりこのような巨大大学に直接入学するには大きなマイナスもあることを知っておいて下さい。 カナダ高校留学から頑張り、カナダの大学進学を目指す学生にも同じことが言えます。どれだけ高校で頑張っても、英語が母国語・クリティカルシンキングで育った優秀なカナダ人同級生にはまだとてもかないません。ですから、まずは一番確実なルートを選ぶことをお勧めします。 カナダには大きく分けて2種類の大学が存在します。 1.主に大学(Undergraduate)教育に重きをおき、新入生が出会う高いレベルで難しいカナダの大学の内容に戸惑わないようかなりのケアをする大学 Primary Undergraduate Universityと呼ばれます。 Graduate school(大学院)もあり、リサーチ分野でも名を馳せるところもありますが、 Undergraduateの学生にとっては有り難い存在です。 教授への距離も近く、アドバイスも求めやすいのが利点。 2.Comprehensive Universityと呼ばれ、Undergraduate,Graduate,PhD、リサーチなど、すべての分野に同等の重きを置く大学。 大規模な大学が多く、Undergraduageの新入生には戸惑いが多いです。 教授への距離はかなり遠いです、特に1・2年時には。 替わりにTeaching Assistantにアドバイスを求めることになります。 また、1・2年時の授業規模もかなり大きく、Mathのクラスなど200名を超える場合もあります。 カナダには、相当自由度の高い大学同士の編入制度がありますので、地元カナダの学生でもまずはPrimary Undergraduate Universityに入学し、そこで大学の学び方をよく習得したのち、大規模なComprehensive Universityに編入、学位取得する場合がかなり多いです。 そこで、今日は2024年度のPrimary Undergraduate Universityのランキングをご紹介します。 特に今のカナダはすべてが高額、授業料も生活費も。寮に入れない場合は、地獄の住まい探しが待っています。そんな状況も踏まえながら、お勧めのPrimary Undergraduate Universityを説明します。 カナダのMcLean’s magazineが出したCanada’s Best Primarily Undergraduate Universities: Rankings 2024 余り知らない大学の名前が並んでいるかも知れません。20年ほど前に、多くのカナダの州立カレッジがUniversityに昇格しました。余りにも広い国土のため、遠くまでカナダの学生が引っ越す必要のないよう、今までまるで大学に関係なかった地域のカレッジにまで大学という名前がつき政府が認可しました。 このリストの中でも注目はアルバータ州南部にあるLethbridge大学です。 他の州のPrimary Undergraduate Universityの例えば、Mount AlisonはNew Brunswick州(東武の大西洋に面した州)、ヨーロッパとかなり近く、大学もヨーロッパ向きです。UNBCはBC州のかなり北部Prince Georgeにあり、かなり新しい大学。St. Mary’sはアルバータ州カルガリー市にあるカトリック系大学。入学はカトリック教信者優先です。また、カルガリーの住宅事情は最悪の状態ですので、そこも考慮の必要があります。 というように、かなりカナダの状況と大学の歴史、地理的知識がないと選ぶこと自体も結構難しいです。 その中でも突出しているのが、University - [6/30 雑誌AERAの取材を受けました:カナダ留学の詐欺について](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/6-30-雑誌aeraの取材を受けました:カナダ留学の詐欺に/) - 『AERA』取材協力のお願い はじめまして。日本の週刊誌AERAで教育系ページを担当しているフリーランス記者の宮本ともうします。来月発売号で増える海外留学だけども詐欺などの問題も発生している件を記事化することになりました。カナダの事情について大澤さんが発信されているのを拝見しご連絡しました。お忙しい中とは思いますが、取材にご協力いただくことはできないでしょうか?Zoomによる取材を予定しております。お引き受けいただけるようでしたら今週又は来週でご都合のよろしい日時候補をいくつかいただけると幸いです お伺いしたいこと〇カナダでできた規制について〇留学を考える時に気をつけること(今回は詐欺を回避することについてお伺いしたいです) ご検討のほどよろしくお願いします。 先週、このような取材依頼を受けました。 私の返信が下記です。 メッセージありがとうございます。留学の詐欺を多くの方に知っていただくことが出来るならば、喜んで協力させていただきます。多くのSOS相談を受け対処していますが、内容は実に酷いです。 2時間以上に渡る話をさせていただき、カナダ高校留学の深い闇についてかなりの情報をお渡ししました。特にこの8年間で受けた相談は相当な数に上ります。 パンデミック中のいかさま高校留学。州試験が休止になったのをいいことに、とにかくオンラインで何か書いて出せば卒業させるという悪習慣が横行した暗黒の時代でした。 そこに目をつけたエージェントと学区と(そうですよ、カナダの公立高校留学プログラムはエージェントと同等のごまかしをしています。)が更に良心をすべて捨て去り、高校留学希望者を騙し始め、ますます高額な費用を請求し始めました。費用持ち逃げしたウエストコーストインターナショナルの細越については、相当の情報が未だにネットにも溢れていますが、犠牲になった中のどなかも法的手段を望まなかったことに、大きな落胆を感じています。 AERAの宮本さんのお話によると、オーストラリアでも同様な詐欺がずっと起こっており、ついに刑事告訴をした犠牲者がいるそうです。社団法人加藤永江教育研究所 と名乗るところで未だにネットでは宣伝しています。民事だけでなく、刑事犯罪として糾弾されることを祈っています。 このような勇気ある犠牲者の方のおかげで、やっと日本の主要Mediaも目を向け始めたということです。 私も何人もの相談者に、カナダで細越訴えることで今後の高校留学が大きく変わるはずであるということ、私が背面からサポートするとも言いましたが、みなさん引いてしまいました。それじゃ、私がもっとリード出来るようLawyerになるしかないなと思いましたね。 意味もわからず、突然エージェントからのいいがかり、ホストからの一方的な文句で留学後数週間で強制帰国になった高校生の数も相当数に上ります。4年前にだまし取られた高校留学費用(細越に)も未だ戻らず、結局留学を諦め、日本で高校にも行っていない生徒が結構います。そんな親でも、なぜか法的手段を取らない。 なぜでしょう? このAERAの記事により、たったひとりでも今後の留学詐欺の犠牲者が減ることを祈って止みません。 - [7/3 カナダ大学生の緊迫した賃貸状況](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-3-カナダ大学生の緊迫した賃貸状況/) - 難しい勉強に明け暮れるカナダの大学生にとり、住居状況の安定は絶対必要なことです。大学キャンパス近くの住まいを確保し生活の基盤を作ることは、大学学位取得への道にもつながる大切なことです。 しかし、高騰する賃貸料、賃貸の絶対数不足により、カナダの大学生を絶望の淵にさえ落としてしまう現在の状況は大学での学びそのものさえ損なうほど深刻です。 The University of Toronto’s Downtown Legal Servicesの弁護士も、学生の間に広がる絶望感を危惧しています。そうです、疲れ果てた学生は絶望感の中でもがいています。 賃料月額$1,000以下の物件を見つけるなどまず不可能。学生たちは他に選択肢のない中、やっと借りた1部屋に数名が寝起きする、違法な部屋貸しに頼るケースも増えています。 あれ?大学には寮があるのでは?と思いますよね。増やしすぎた留学生により、カナダ全土の大学寮はその数に全く追いつけていないのが現状です。(カナダ政府が大幅な学生ビザ数削減に踏み切ったのは、ここがひとつの大きな原因)寮に入れず「仕方がない。。。」と賃貸探しをしても、キャンパスから2キロ圏内の物件は高くとても手が出ない。特に、大学を抱える町の規模が小さい場合は人口の大部分を留学生が占めるケースも多く、ほんの少数の物件の奪い合い、地元との軋轢も生む結果となっています。 こんな例外もありますが、内情はとても複雑です。 オンタリオ州ハミルトン、アルバータ州カルガリーなどでは、実はキャンパス近くの物件のほうが割安だったりします。しかし、そのキャンパス近くの物件は小さく、古く、維持もなされておらず、とても人の住める状態でないことが多いです。家主がすでに手をいれることを諦めた物件です。 そのような荒れ果てた物件を除くと、カナダ中の大学キャンパス近くの賃貸料は急上昇、とても留学生の払えるものではなくなりました。2016年には、トロント大学キャンパス近くでも月$500〜$600で2〜3名がシェアできる物件がありました。今では、3部屋ある家の1部屋を借りるだけで月に$1,500必要です。 たったひとつの頼みの綱である学生寮供給は、留学生数急増には全く追いついていないのが現状。このリストは、2024年3月から5月にかけてのキャンパスから2キロ圏内の平均賃貸料を表しています。(*)は、余りにも供給数が少ないのでリストにならないという意味です。 カナダ大学留学を視野に入れて頑張る日本の高校生のみなさん。高校の上位の成績、高い英語能力の壁を突破した後は、こんな苦労が待っているカナダです。まずは、必死で寮を確保すること。質問して、要求して、コミュニケーションとって、ぐいぐい前に出ること。カナダでは黙っていても誰も気づいてくれませんよ。 寮に入れなかった場合は、更に強引さが必要。そこには、カナダ地元の信頼できる大人のヘルプが必須です。外国から来た留学生に、そうホイホイ家を貸したがる家主は少ないことを知っておいてください。カナダでの信頼はゼロなのが留学生ですから。そこに、カナダの信頼できる大人の存在は絶対必要。 大学留学するカナダクラブ生は、いつでも相談してください。大きな味方になりますから。 How Can I Help? - [7/6 アルバータ大平原キャビンでのPrivate Session](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-6-アルバータ大平原キャビンでのprivate-session/) - 上記タイトルで、一般公開のコラムを書きました。写真が多いため、ここには載せておりませんが、上のリンクからぜひお読みいただけると嬉しいです。ここキャビンで行っているカナダクラブ生限定の個人セッションについて。一般向けですので、概要のみを説明していますが、カナダクラブ及びCanada News for Youメンバーの方には下記に追加の情報があります。今後、生徒たちがどんな将来に向かい、そのためにどんな刺激と動機が必要であるのか、それらのパワフルなヘルプとなるセッション情報をぜひ。 このアルバータ大平原キャビンに来てから早3年目の夏を迎えています。初年度は、1回目のStory Telling Camp 2年目もますます威力を増したStory Telling Campを開催しました。 そして、今年からは形を変え、完全個人に密着するCabin Private Sessionが始まりました。 普段カナダクラブを通じ、一人一人の脳の動き、学び方の特徴、そしてそれぞれの生徒が持つ生まれながらのギフトを細かく観察しています。それらを、個人の特性、脳の学び方に合わせ、急カーブを描いて伸ばすのが目的です。個々の生徒の目的・興味に合わせ細かいカリキュラムを作り、進め方をデザインします。迷っている生徒には、Developmental Psychologyの見地からも様々なカウンセリングやアドバイスも行います。 広い広い大平原の、信じられないほど大きな空の下、走り回る野生動物や見たこともない草花に囲まれる生徒たち。今までの人生がギュッと音を立ててまとまってくる瞬間です。 Storyも読みます。そして書きます。Storyの世界とこの大自然とを比べたり、自分の普段の生活と置き換えてみたり。アルバータの息を呑む自然の中にも出かけます。 食事も工夫を凝らし、カナダ留学中の生徒には懐かしい日本食。日本から来た生徒には、有名なアルバータ牛のメニューが並びます。 セッション1週間は、おそらく生徒の脳に深い大きなNueral Networkを作り、その後の学びや人生に多大な影響を持つと確信しています。参加条件は下記の通り。 今年はすでに3名のセッションを終えました。3人目が今日カルガリー空港から帰って行きました。21日からは4人目の生徒がやって来ます。楽しみです!! この夏でしたら、今のところ8月後半のみスケジュール可能です。夏の経験をすごいものにしたい生徒のみなさん、今からでも申込み可能です。 大平原のキャビンにいらっしゃい! - [7/9 大学留学の迂回ルートを斡旋する妙なエージェントに注意](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-9-大学留学の迂回ルートを斡旋する妙なエージェ/) - 4月2・5・6日と連続で下記のコラムを書きました。 「カナダ大学留学:確実なルートでカナダの強力な大学に」「カナダ大学留学:出願資格の高校成績はOKだが英語力が不足している場合の正しいルート」「カナダ大学留学:英語スコアはOKだが高校の成績・履修内容が低い場合の対策」*Canada News for YouからArchive fileをとしてPasswordが必要なコラムです。ご希望の方はご連絡下さい。 時代錯誤の留学ビジネスモデルが出来て来ているらしいのもこのコラムを書いた理由です。 海外大学留学したいけど、高校の成績がもうひとつ。。。高校の成績はまぁまぁだけど、英語スコア(TOEFL, IELTSなど)が低い。。。または、呆れることに、高校の成績ももうひとつ、英語ももうひとつだけど大学留学したい。。。 日本にはこれに当てはまる高校生はかなりいると思います。 前々から、このような日本の高校生に目を付け、「まずは日本校で2年勉強し、その後アメリカ本校に編入!」などと宣伝するビジネスが存在しましたが、存続しませんでしたね。このビジネスモデルが集めることが出来る高校生のレベルが低すぎたからです。 もともとの能力が低い場合、どんな甘い勧誘をしても、大学留学は不可能。英語圏の大学は日本人には非常に難しいです。他の学生が高校卒業までに訓練されているクリティカル・シンキング思考法が出来ないのも大きな理由です。 でも、でも、行きたい!という弱みにつけ込んだビジネスモデルが横行するのも当たり前かも知れませんけど、「今の時代にこれ?!」というものが金儲けを企んでいるようです。 旅行代理店がオンラインで仕事がなくなり、延命のためにやっているのかな。高校からの1年留学のエージェントが実はJTBだったり、大学に行けないレベルの高校生を「行けますよ!」と非現実的なプログラムにいざなっているのもツーリスト関連だったり。留学ビジネスはボロい儲け!と参入したのかな?どんどんエージェントが倒れているこの時代に? 例えば、「大学選びから、提出書類の準備と出願、合格、渡航まで集中的にサポートします。」と宣伝し、まず大学の入口にもたどりつけそうもない日本の高校生を勧誘。TOEFL不要とか、英検2級でもOKとか、それでアメリカトップ大学受験が可能とか、まぁ並ぶ文句に仰天です。提携校と称するアメリカの大学は、トップ? No No.どこにあるのこの大学?というのが並んでます。大学の入口にたどりつくにはPathwayと称する英語コースを経ること、らしいですが。 名前こそ色々ですが、Pathwayのようなコースはカナダでも色々な大学が直接用意していますよ。業者などに頼む必要は全くないです。大学に直接申し込むだけ。 自分で出来ますよ。 例えば、面白いことにPathwayなんちゃらと名付けているこのビジネスが「提携している」(提携の意味が不明ですが)カナダの大学はたった2つ。そのうちのひとつSimon Fraser UniversityはカナダBC州3大大学のひとつで、世界的にも有名です。カナダのComprehensive Universityとしてはトップにランキングされるほどです。 ほぉ、SFUが?何で名前を貸したかと、このPathway なんちゃらの詳細を見て見ると。「高校の成績は5段階評価で4.0以上、しかも理数系コースを含むことと書いてあります。これは正しい」ある程度。 SFUへの入学はカナダ人学生にもかなり難しいです。特に出願Programにより、Physics12, Chemistry12, Biology12が必要なのか、そして成績は何%必要なのかなどについて、結構複雑ですが、その記述はありません。 TOEFL88, IELTS6.5 で直接入学、これもOK。TOEFL69,IELTS5.5だとPathwayに入る? 実はSFUは、というよりカナダの大学はそれぞれ独自の”Pathway"プログラムを持っているところが多いです。高校の成績さえ各大学の基準に達していれば、まず出願し、英語力が低い生徒は大学から直接Pathwayプログラムに誘導されます。しかし、TOEFL、IELTSがある程度以上ない場合は、大学から断りのメールが来ておしまい。 業者サイトに書いてあるTOEFL69,IELTS5.5だと、まぁ大学からPathwayに誘導されるでしょう。自分でSFUに出願し、大学と直接やりとりできます。というより、大学とのやりとりすら業者に頼まないと行けない場合は、大学留学など無理ですね。 1番の問題は、直接大学とやりとりすれば自分で出来るものを、業者は何と28万円も取るみたいです。でも、もっと深刻な問題は、小さな小さな字で「入学出来る学部は限定」は?自分でやれば、制限などないのに?ふむ。。。 時代遅れも甚だしいビジネスモデルが現れたもんだと、苦笑を禁じ得ません。仰々しく「カウンセラーが相談に乗ります」とも書いてますが、生徒個人の能力を深く知りもしないで、適正とギフトも知りもしないで、よくカウンセリングなど出来ますね。 カナダクラブのみなさん、カナダの大学留学を考えているのなら、まずMachiko & Robertに相談して下さい。 みんなの能力・適正はよ〜く知ってますよ。現在をスタート地点とするなら、ここからどう進むかそれぞれの生徒によってルートもペースも異なります。そんな相談(カウンセリングと呼ぶようですね、エージェントは)いつでもチャットで話せますからね。 大学が直接出願もあり、または大学独自が行っている1番信用出来るルートを説明しますから。出願もヘルプしますよ。カナダクラブ生であれば、特別なサポートが必要な場合以外は、費用はかかりません。面談もいつでも、親子でも本人だけでも。 世界的評価の高いカナダの大学への正しいルートで頑張ってほしいです。 留学エージェントには十分注意すること。必ず、裏に何か隠れてますから。 Pathway サポート? 怪しすぎる。 Need Help? How Can I Help? - [7/11 カナダ留学でEnglish12を落としました](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-11-カナダ留学でenglish12を落としました/) - 「カナダ留学でEnglish12を落としました。もう19歳になってしまうので高校での履修は出来ません。なにか対処法を教えてください。お願いします。」 またこのような相談がネットの留学コーナーに姿を現し始めました。パンデミック以来、不思議なほどに姿を見せなかった恐怖の相談と言ってもいいと思います。PodCast。。。。。 パンデミック中にカナダ高校留学(日本政府は外国に出ないように警告を発していたにもかかわらず、たくさんの高校留学生が来ましたよ。またほとんどの高校留学生がパンデミックで帰国し、日本でのやり直しをしたにもかかわらず。無理に居残り、オンラインだけで適当に何か書いてとにかく成績をつけてもらい(かなりの嵩上げ)「卒業しました」と日本に帰りました。PodCast。。。。。 そんな時代に、オンラインでとにかく何か出したら卒業させてもらった日本人高校生たちが、どどっとYouTubeビデオで「カナダで卒業しました!簡単です。大学にもアクセプトされました。!」日本に向けて、これはどこの宇宙のはなしだろうと思うような歯の浮くような宣伝を始めたわけです。 今カナダ高校留学中の親子のほとんどはそのようなインチキビデオなどの発信をそのまま何の疑いもなく信じた人たちだと思います。エージェントサイトの成功実例もほぼこの時代の留学生の話です。 カナダの高校留学から流れ出す膿について、先日受けたAERAからの取材。今度こそ日本中のみなさんに届きますようにと願って止みません。 高校留学は絶対しないこと。あなたの将来がなくなります。「え?もう来てしまった。どうしようかと困ってる?」 Contact me.uxenglish.org のコンタクトから連絡下さい。 How Can I Help? Canada News for You パンデミック中の高校教育不在はひどいものでした。間に合わせのオンラインコースも、ただ単に何かを書いて出すというお粗末なもの。もともとオンライン教育カリキュラムなど存在していない中、とにかく何か生徒にさせないと、と作ったものです。 そして、もちろん主役は現地カナダの高校生。留学生は完全に後回しとなりました。 パンデミックから一応通常に戻った今、カナダ連邦政府も州政府もかなり真剣に教育の立て直しに取り組んでいます。特に大学進学がかかっている主要科目のGrade11,12は、以前の難しさに戻りました。各高校の成績のつけ方も、卒業試験とも言えるDiploma試験に備え、かなり厳しくなって来ています。 大学進学しない生徒用のCommunication12(BC) English30-2(アルバータ)は、とにかく高校をドロップアウトさせず卒業させるという目的がありますので、難易度はそれほどありません。もともとの学力もあり、真面目に宿題を提出する日本人留学生はおそらくパス出来るレベルだと思います。 しかし、日本からの高校留学生のほとんどは「日本での総大学に行こう!」傾向に影響されているのか、単純にカナダの高校を卒業したら大学進学出来るものとの勘違いが起こっています。カナダの高校での大学進学コースは相当な難しさです。BC州からEnglish12、アルバータ州ならEnglish30-1。これが本来のレベルに戻り、州試験(DiplomaExam)が成績に占める割合ももとに戻りました。その中で、カナダの高校を大学進学資格のある履修コースで卒業することは、日本の親からは想像もつかないほど難しくなった、いや本来の難しさに戻ったというのが現状です。 ネットの留学相談コーナーへの相談、私への直接相談にもかなり増えて来たケースです。 現在高校留学中の生徒には、出来る限りのヘルプをし、最低高校卒業(19歳になる前に)できる限り大学進学出来る高校卒業資格を得ることが出来るようリードしたいと思っています。が、現状は簡単ではないですね。 高校留学の悲劇がまた増えて来るのではと危惧しています。 ご相談があればいつでもご連絡下さい。 - [7/12 カナダ政府学生ビザ発行に新たな制限- 特にESLレベルでの入国について](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-12-カナダ政府学生ビザ発行に新たな制限-特にeslレ/) - カナダ連邦政府は、カナダ留学に必要な学生ビザにまた新たな制限を課しました。 University, 州立College, 私立カレッジ、語学学校などに、学生ビザで学ぶ留学生の詳細情報を提供することを義務付け、それに従わない場合はその教育機関への留学生ビザ発給は取り消すという、思い切った措置です。 学生ビザ取得後、カナダに入国したものの、目的である学びが規定どおり行われていない、成績が悪い、出席率が悪いなどの留学生が多いことに目をつけたものです。正式なアカデミックコースの留学生というより、特にESLと呼ばれる低い英語力の留学生が集まるコースを持つ教育機関をターゲットとしています。ESLに入学する留学生は、真面目に出席し良い成績を取るというより、単にカナダで遊学、またはESLを隠れ蓑とし就労・その後不法滞在を目論む場合が多いことも大きな理由となっています。もともと留学とは、例えばカナダならその国の言葉である英語を使い、専門分野を学ぶことを指しますが、特に日本などから英語力の低い若者が語学学校と称するまぁ巷の会話学校のようなところで、役にも立たないお遊びのような英語コースを取ることがとても多いです。 大きな汚点だらけのカナダ留学を根本的に立て直すという、カナダ政府の強い意気込みが感じられます。ESL生、そしてその授業料に群がる膿の部分を排除したいとの思いが透けて見えます。特にESL生を擁する教育機関では、生徒の出席率、学業の進歩、成績などを細かくカナダ移民局に報告する義務が生じます。 また、ESL生の扱いにも大きな変化があります。これまでは、最初ある学校がスポンサーとなり学生ビザ取得後、他の学校に転校する場合にも前のビザのままカナダに滞在し、滞在しながら新しい学校がスポンサーとなるビザを再申請することが可能でした。 しかし、今回の措置により、学生は学校を変わるたびに、その新しい学校のプログラム開始前に新しい学生ビザ申請が必要となります。 コロコロ学校を変わることがかなり面倒になったと同時に、ESLの学校間を移動する留学生はいわばカナダ移民局が「怪しい」と目をつける存在になるという意味もあります。 カナダ移民局の仕事は:・留学生の入国を許可する・学生ビザ保持者がカナダ入国後に学生ビザの条件に見合う行動をしているか監視する・その後の変更・更新学生ビザを発行するかどうかを決定する 実際には高校以上の教育は州が管轄することになっている中、カナダ連邦政府の決定は各州に法令遵守を義務付けるという強いものです。連邦政府と州政府の権限が入り乱れている結果、留学生がカナダ入国後どんな行動を取っているかを州政府が監視することが難しい状況になっています。 例えば、留学生が本当にスポンサーとなった学校に通っているかどうか、学生ビザ更新までを本当に勉強に費やしているのかなどの把握がうまく行われていませんでした。「本来の学生ビザの目的:勉学に集中すること、その成果を出すこと」などについてカナダ移民局が直接関与出来る体制を整えた。」というわけです。 学生ビザで入国する留学生の中には(特にESLレベルで入国する学生)カナダの基準に従わず非倫理的な行動をしたり、入学したプログラムの規定に従わないケースがよく見られます。特に最近はそのような留学生を排除する方針が明確化しているカナダ留学事情です。 過熱化するカナダ留学の実態は実に醜いです。 留学生ビジネスの生み出す大きな額に惹かれ、過激な勧誘をする学校や外国のエージェント(日本のエージェントも星の数ほどいます)の取り締まりに乗り出すまず第一歩が今回のカナダ政府の決定です。特に外国のエージェント(日本のエージェントも入ります)は、カナダ国家の制限やルールには全く関係なく、勝手な活動を続けており、そこにもメスが入る一歩と感じます。 今回このような荒療治をすることのプラスは、本当に「良質な」UniversityやCollege(主に州立を指します)のみが学生ビザのスポンサーとして認可され、そのような教育機関には留学生のケアをする責任が重くなることです。また、そのような良質な学校で学ぶ目的の学生ビザ申請にかかる時間もかなり短縮するとのこと。 厳しいですよ。 カナダ移民局から留学生の行動・勉強内容・成果などについてのレポート要請があると、各学校は、10日以内で詳細を提出する義務があるそうです。10日以内提出は、学生が本当にビザ申請した学校に通っているかどうか。その学生の出席内容、積極的に学生ビザ保持者の責務(勉学に励み、成果を上げること)を果たしているかのレポートは60日以内に提出。怪しいと思われた学校や学生には抜き打ち調査も行うそうです。 さぁ、日本から「英語力をあげたい」とカナダにやってくるみなさん。ルールが非常に厳しくなりました。 学校間移動は、ビザを新たに申請する費用が増えるだけでなく、特にESLレベルでの移動にはカナダ移民局からの厳しい目がいつも光っていることを忘れないように。 カナダ留学は、英語運用能力がある人が挑戦するもの。英語運用能力は、日本で準備してからカナダに来ること。 Universityや州立カレッジのアカデミックコースで学べるだけの英語力のある人が挑戦するものが「本来の留学」です。今回のカナダ政府の決定には、そんな注目がはっきり見えると思います。 英語運用能力、英語でのInput/Outputが出来ますか?じゃぁ カナダにいらっしゃい! - [7/13 カナダ高校留学:Nanaimoの重大なホームレス問題](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-13-カナダ高校留学:nanaimoの重大なホームレス問題/) - ”Folks are scared to go outside.” BC州Vancouver IslandにあるNanaimoで起こっている異常なホームレス問題は、住人のこの一言に代弁されるほど深刻です。Nanaimoはかなり前から、低所得層がバンクーバーなどから流れ込み、治安に問題がある町と言われています。学校に通う子どもたちも貧困のため朝食を取れないことが多く、学校で提供する食事に頼る様子を以前にもコラムで書きました。それからパンデミック、住宅問題、インフレと、カナダ社会で深刻な問題が次々と起こる中、Nanaimoの社会状況は制御不能とも言える状況になっているようです。 ホームレスは2024年には2020年と比べ19%も増加。 現在は515人にも上るホームレスが町を徘徊したり、白昼薬物を使用したり、重大な問題を引き起こしています。住人は暴力化しているホームレスを恐れ、ダウンタウンにも近づけず、ナナイモを諦め家を売りに出し町を出ていく人もいるとか。住人たちは、行政に「どうにかしろ!」と迫り、日々焦りが増している中、特に危険なホームレスキャンプではこの3ヶ月で3度の銃撃事件が起こっています。 昼間から薬物を使用する暴力化したホームレスが銃を持っている?異常な事態です。 人が怖がってダウンタウンによりつかない状況では、次々と閉鎖に追い込まれるビジネスもニュースになっています。古着などを提供するThrift Shopでさえ、客が怖がって町に来ないので店の家賃さえ払うことが出来なくなったと。閉鎖するしか選択肢がないダウンタウンの店。 7月11日のCBCニュースによると、ホームレスをダウンタウンから施設に移すためのTransitional Housing建設がBC州により許可されたとか。現在建築地を決めるプロセスの中、またまた住人から大きな不満が巻き起こっています。もちろん、監獄のように高い塀があり、その中にホームレスは隔離されるというわけではないことから、建築予定地の周辺の住民からは反対の声が上がっています。 確かにホームレスに住処を与え、Health Careも行うことで少しは問題解決になるかも知れませんが、ここまで暴力化し住民を怯えさせる多数のホームレスの問題は、そう簡単には片付くものではなさそうです。 Nanaimo市長は、このTransitional Housingにより、Nanaimoの深刻な”Public disorder”が解決されることを期待しているとコメントしていますが、さて? 市長が宣言してしまった、Public disorderとはNanaimoの現状を如実に現していますね。 9月からもまた多くの日本人高校生がエージェントの言われるまま、特にBC州に送られて来ます。こんなナナイモも、未だに日本人高校生の留学地としてエージェントが勧めます。カナダ社会で起こっている危険をまず説明し、ナナイモを勧めるなら、これほど重篤な問題を明確に提示すべきですが、エージェントは何も言いませんね。 高校留学するみなさん。エージェントが勧める地域はまず疑ってかかること。自分でたくさんの情報を得ること。カナダ地元からの信頼出来る情報を手にいれること。親子で納得出来るまで調べ、本来はその地に出向いてから留学先を選定すること。 高校留学の第一歩はそこから始まります。エージェントの言うまま留学先を選ぶことは、大きな間違いの始まりだと考えて下さい。 Need help? How Can I Help? ______________________ (Global Newsa, CTV news, CBC news より) - [7/17 カナダ大学留学:専攻はどう決めたらいい?(心理学からの検証)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-17-カナダ大学留学:専攻はどう決めたらいい?(/) - 5/10に「カナダ大学留学:ビジネス専攻では就職出来ない」という記事を書きました。日本からカナダ大学に留学する生徒が簡単に「ビジネスを専攻したい」と口にすることに危惧を感じてのことです。実社会で何が起こっているかに則したカナダのMediaの記事を参考にしたコラムでした。 「ビジネス!」と決めていた高校生たち、そしてBusiness Administrationとやらを専攻している日本人留学生たちから「え!本当ですか?」という声が届きました。AIの塁上の進化により、今の高校生たちが実社会に出ていく頃には求められるスキルもかなり変わって来ると思いますが、現状ではビジネス専攻の評価はかなり低いですし、今後も期待出来ないと思います。 今回は、今そして数年後の社会をそのまま反映した「好ましい専攻」ではなく、Psychologyの見地から「若者はどう自分の未来を決めるべきか」特に「優秀なギフトを持つ若者」について書いてみます。 就職に有利だから、給料がいいから、社会が求めるスキルだからは確かに堅実な選び方かも知れないですが、それぞれが貴重なギフトを持ち、高い教育に入って来る若者にはもっと他の決め方もあるはずと思う方にはぜひ読んでいただきたいと考えます。(*ギフト:生まれながらに持っている他より優れた能力) こんなエピソードから始まり始まり。 Susan Wojcicki はアメリカ、カリフォルニアで生まれ育ちました。学校ではアカデミックな才覚を現し、特にWritingには鋭いスキルと興味を見せるようになりました。 その優秀な学業成績により、Harvard大学に入学したのが1986年です。 しかし、その後若い学生にありがちな迷いが彼女の心に巻き起こりました。何を専攻したらいいのか全くわからなくなったのです。悩んだ挙げ句、歴史と文学を専攻することにしました。彼女がこれまでに鍛え上げて来たwriting とリサーチ分野でのスキルが、その専攻と「ぴったり合ったからです。 Harvard在学中、Wojcickiのアカデミックへの興味は大きく広がり、経済学と出会い、それは将来の経済学者としてのキャリアへの種を植え付け、好奇心を爆発させる結果となりました。そして、3年時、更に彼女の運命を大きく変える専攻との出会いが待っていました。 Computer Scienceとの出会いです。この新たな興味こそが、Wojcickiのその後のキャリアの軌道に計り知れないインパクトを与える重大なものとなりました。 1990年にHarvardを優秀な成績で卒業したWojcickiは、Silicon Valleyに移り勉強を続けました。1993年、University of CaliforniaからEconomicsの修士号を取り、1998年、UCLA Anderson School of ManagementからMBAを取得。その8年間の学びの間に、彼女は多様な企業で働き、marketing, consulting分野での貴重な経験を積み重ねて行きました。 Wojcickiの運命に魅力的なねじれが生じたのは2人のcomputer scientists との出会いでした。WojcickiがMenlo Parkのガレージを貸したその2人とはLarry PageとSergey Brin。新しいスタートアップとしてGoogleを作ろうとしていた2人です。運命への決定的な場面に直面したWojcickiは、1999年、Googleに参加することを選択。経済学Ph.Dを捨てて選んだGoogleでは、なんと16人目の社員となりました。この決断こそが彼女をタイム誌(2025年)の100 most influential peopleのひとりに押し上げた結果でした。 WojcickiのStoryをどう思いましたか? 大学の選考を見けることの複雑さと重要さを見事に現していますね。彼女のたどった道が示すのは、最初に決める専攻は、その後広がっていく教育とキャリアのほんの始まりに過ぎないことです。 大学での専攻を選ぶには、2つの重要な要因を忘れないこと:「自分の持つ」興味と「専攻学位が将来の仕事に結びつくかどうか」です。Wojcickiがまず最初に選んだ専攻は「自分の興味」からでした。 「自分が情熱を持っていることに進む」聞こえはいいですが、ただ単に「それが好き!」ではないことに注意が必要です。 Wojcickiの例を見ておわかりのように、ただ「好き!」ではなく、その分野で他を寄せ付けない能力を持っていること。 これが絶対必要です。 そして、更に重要なことは、「自分の興味」と「選んだ専攻」とが最も適切なものかどうかをじっくり考えること。また、自分の適性・性格とその専攻分野で出会うことが合致している場合、より成功率は高くなります。 例えば、John Holland(Vocation choice theory)による、6種の性格タイプから将来の職種を占うと: Realistic(現実的):道具や機械を使うことを好む。物質的・金銭的な褒美に価値を見出す。手先、機械を使う活動に長けている。 Investigate(詳細に調べ研究するタイプ):自分の回りで起こっていることについて深く考えるのを好む。科学的、数学的活動に長けている。 Artistic(芸術的):新しい物を創造することを好む。創造性に価値を見出す。言語、芸術、音楽、演劇、writingに長けている。 Social(社会的):他者を助けることを好む。社会に貢献することに価値を見出す。人間関係に長けている。 Enterprising(進取の気性に富み冒険好き):相手を説得することを好む。地位に価値を見出す。リーダーシップに長けている。 Conventional(従来からの型にはまったタイプ):系統的な組織のデータを好む。金銭的成功に価値を見出す。事務職や単純な計算活動に長けている。 非常に簡単に分けた6つのタイプですが、これと自分の選ぶ仕事がマッチしていることは非常に重要です。幸せな人生を送れる秘訣かも知れません。 さて、「自分の優れた興味」があり「自分のタイプ」も分かりました。 次は、現実的に論理的に考えて自分の選んだ専攻は本当に価値があるかどうかです。選んだ専攻から期待出来る収入は?仕事はその先も保証されているか?キャリアを伸ばしていける専攻であるかどうか? やはりSTEM (science, technology, - [7/22 カナダ留学:就職に有利なCollegeからのDegree & Diploma](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-22-カナダ留学:就職に有利なcollegeからのdegree-diploma/) - カナダに留学したい!とやって来る日本の学生の不思議な特徴。「カナダでこの勉強がしたい、なぜならば。。。」という現実社会を反映した具体的な目的を持った人が少ないです。 日本からの留学生のほとんどは「英語が出来るようになりたい!」か「国際的な仕事がしたい!」と。で、「国際的な仕事って何?そして国際的に仕事のために何を専門に学びたいの?」と聞くと「え。。。」 カナダには世界中から多くの優秀な留学生がやって来ます。カナダも様々な問題を抱えていますが、自由主義ををつらぬく国の姿勢が高く評価されているのと同時に教育機関のレベルがどこに行っても均一で、世界的評価も高いというのが魅力です。つまり、カナダで取った学位は世界のどこでも高く評価されるということです。 日本のピンキリのキリの大学出てどうする?アメリカのピンキリのキリの大学出てどうする?です。 そして、もうひとつ不思議な日本人留学生の特徴。みんな自分の能力がカナダの大学で通用すると信じ込んでる。 カナダの中でもほんの33%程度の高校生しか大学に行かないのに。それは選択というより、行ける能力がないから行かないのに。英語で生まれ育ったカナダの高校生の33%しか大学に行けないのに、日本語からやって来る日本の高校生がなぜみんな簡単だと思い込むのでしょうか。不思議しかないですね。 日本の高校でろくな成績も取ってない日本人が「カナダの大学に行きたい」と言います。日本のトップクラスじゃないとカナダの大学は卒業出来ないですよ。私が過去に送った教え子たちも、日本の高校でトップクラスだった生徒は見事カナダのBachelor’s Degree(Master’sも)を取りました。 なぜこんな前置きがあるかというと、長年カナダ大学留学をケアしている私の経験からの真剣な忠告をしたいからです。日本でトップクラスでなかったけど、カナダで勉強したいと思うあなたへの忠告。 Universityは死ぬほど(マジです)難しいです、1年も持たないかも。2年持てば上出来。 日本では誰でも、大学のレベルさえ問わなければ大学というところに行くけど、カナダでは優秀な脳を持ってないと不可能。でも、そこまでの脳がない場合は、Collegeという素敵な手段が存在します。 そのCollegeが今のカナダでは熱いです。実社会が求めているスキルを、実践的に学ぶことが出来るから。 大学の用にIdeaについて深く分析し、論理的に考え、高度なOuputをするのではなく、かなり実際的な学びです。日本の高校でまぁまぁだったあなたにも、もしかしたら(もちろん日本の高校卒業そのままのスキルでは無理)CollegeならDiploma(2年の資格)やDegree(4年の資格も取れます)に手が届くかも。 そんなCollegeがオファーする今熱いプログラムを紹介してみます。今の社会、近未来の社会では非常に重宝されるスキルを学べます。カナダ中になんと10,000種類もあるCollegeのProgramからとっても熱い6つをどうぞ。 Residential Construction Management カナダは今、住宅供給の少なさに揺れています。住む所が今すぐ必要な人が相当な数に上ります。つまり、カナダは住宅を危機的に必要としています。何百万という住宅が必要で、その建築を監督するconstruction managers が足りない! カナダは2030年までに350万戸の住宅を供給する予定です。高いスキルを持つconstruction managersが必要なのはそのため。Development companyやconstruction company は今後どんどんconstruction managersを雇って行きます。 Carpenterや他のtradespeopleだけでは家は建ちません。住宅建設を企画し、チームを組織しリードするマネージャーが必須です。カナダはこの10年間で32,300のconstruction managersが必要だと概算しています。construction managersになるには、University学位(civil engineer専攻)またはCollege diploma(建築テクノロジーなどの専攻)が必要です。 The British Columbia Institute of Technologyなどが日本からは留学しやすい選択肢。 またAlberta州のNAIT, SAITなども積極的にProgramを推進しています。 生活費では圧倒的にAlbertaが楽です。 Cybersecurity つい先日起こった世界規模のシステム障害をあざ笑うような職種です。企業が絶望的に求めるスキルです。ハッカーからの邪悪な詮索から情報を守る専門スキルです。そして、その専門スキルを持つcybersecurity 専門家が足りません!世界は今後この分野で働けるcybersecurityスキルを持った人材が340万人必要になります。現在すでに働いている470万人に加えてです。 この分野でもthe British Columbia Institute of Technologyが圧倒的な存在感を持っています。 Cybersecurityスキルに至るルートを複数用意しているカレッジです。まずcomputer information diploma を取得(Information network 理解)をして the computer - [7/25 ChatGPTなどで宿題エッセイを書くとすぐバレるよ警告](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-25-chatgptなどで宿題エッセイを書くとすぐバレるよ警/) - ChatGPTや他のAIソフトにエッセイの宿題を頼る学生が増えています。もちろん、大学や高校の先生たちはその新しいタイプのカンニングに目を光らせていますよ。 カナダの高校や大学では、学生はたくさんのエッセイアサインメントと格闘します。高校では5ページくらいの長さ。大学では、20ページにもなるアサインメントが出ます! そして、カナダのエッセイアサインメントには厳しい規則があります。決して他の人の考えや、または他の人の書いたものからの盗用、つまりコピー・ペーストは絶対禁止です。これはplagiarismと呼ばれ、厳格な規定があります。 高校でplagiariseした場合、厳しい警告を受け、宿題のやり直しとなるでしょう。大学では、成績は0%、管轄のオフィスに呼び出されます。初めてplagiariseした場合でも授業から追放されることが多いです。大学側が納得しない場合には(なぜ他の人の書いたものを盗作したかの理由)大学から退学になることもあります。1番軽い場合でも、初犯の学生は厳格な警告があります。「繰り返したら学校から追放」と。 大学はかなり前からplagiariseを見抜くためのソフトを使っています。人のIdeaはすでにオンラインに存在していますので、それら無数のwritingと照らし合わせるソフトです。高校も使用しているところが多いです。 でもね、そんなソフトに頼らないでも、普段学生を指導している教師ならすぐに「あれ?これはいつものこの生徒のwriting とは違うな。」とわかります。カナダクラブで日本の高校生・大学生に本物のEssay を指導している(Essay Basics) Robertや私も、あっという間に「このエッセイは臭うね。」となります。 他のIdeaの盗用は、このように長年の経験と、そして特別なソフトに頼ることも必要ですが、実は驚くことに、ChatGPTなどのAIに書かせたエッセイは、非常に簡単に見抜けるのを知っていましたか? 本当に簡単に、あっという間にわかります。このコラムではその「あっと言う間にわかる理由」の詳細を述べて行きます。「やった!いいエッセイが書けたと思う。」とAIに書かせた宿題をニマニマと提出した人は、ブルブル震えながら読んで下さい。 高校の先生でも簡単に見抜けるChatGPTやAIが書いたエッセイ:その理由は? まず、一番簡単な理由は: その生徒の普段のwritingと異なる。突然、普段の文章構成、文法の使い方、単語の使い方と異なるものを書き連ねていますので、教師が思わず苦笑いすぐほどバレバレです。 ChatGPTやAIのwritingには明らかな書き方の癖があるからです: 概要のみ述べ、具体例がない。(これが大きいです。笑えるほど具体的でないです。(readwrite)など)内容には、人間の感情・行動を理解していない文が並びます。(AIにはまだ書けない分野です。)与えられたこと以外を考えることは出来ないので、calculusやstatisticsのprobabilityのルールを使い内容を推察して書いています。(このようなreasoningは書いたものを見るとすぐわかります。) 重要な鍵となる言葉を飛ばす傾向があります、例えば文学分析エッセイでも人物の名前とかをうまく使えません。特定の言い方や言葉ばかりを使い過ぎる傾向があります。(GitHub)など。(Certainly, Dive into, Embark, Furthermore, In conclusion, Important to note, Important to understand, Remember that) 実際にはないものを作り上げてしまいます。これをは“Hallucinations”と呼ばれます。ある法学教授が処罰を受けました。ChatGPTに書かせた書類を裁判所に提出し、その中に実際には存在しない判例を含んでいたからです。(Reuters) AIソフトがどう機能しているのかを知ると、上記の変な癖もわかって来ますよ。 カナダクラブのRobert McMillanは大学で数学専攻、日本の学生に30年以上エッセイを指導し、並行して数学が言語プロセスにどう使われて行くのかを、つまりAIがどう数学を利用し文を書いていくのかを学んで来ました。Udacity からのCertificateも取得しています。 そのRobertから、AIがどのように文章を書いて行くのかを少し説明します。 ChatGPTはAIの一種で LLM (a Large Language Model) を使い言語をプロセスし創造します。LLMは最初は膨大な量のデータ(例えば学術論文やニュースなど)を与えられ訓練されます。訓練に必要な量はオンラインでは何十億ページにもなります。だから、AIには膨大なエネルギーが必要なわけです。 そこから、LLMにpromptやtaskを与え、あるテーマについてのエッセイを書く訓練を行います。訓練とは、LLMが数学プロセスを使い、次にはどの単語が使える可能性があるかを推察していくことです。ときには、最適ではないが使えそうな単語を選びます。創造的で人間のような書き方にするために。 つまり、ChatGPTのような巨大なlanguage modelは考えることはしていないということ。ただ単に推察しているだけということを知る必要があります。ですから、とんでもないミスも発生します。存在しない判例とか他にも間違った情報などを使うことになります。“Hallucinations”が起こります。 Scientific American誌は、“Hallucinations”じゃなくてこれは”Bullshitting”と呼ぶべきだと述べています。 (Scientific American)長くなりますので、この”Bullshitting”についてはまた次回に面白く述べてみます。 日本から留学してくる学生のエッセイには、実はAIが書くものを酷似する特徴があるのを知っていましたか? 上に述べた「ChatGPTやAIのwritingには明らかな書き方の癖」が当に日本人の書く概要のみの一般的なエッセイ、なんでこんな長い単語を連ねてるの?というエッセイに非常によく似ているからです。大学で必死で書いたエッセイがChatGPTを使ったと疑われるケースもあるとか。 決まったフレーズや、意味不明なzombie nouns(だらだらと長い大げさな名詞)を使う癖がある日本人のエッセイ。まずはフレーズや単語から決めて書いているのかなとも思ってしまいます。 - [9/21 日本の「丸暗記教育」とカナダの「経験から学ぶ教育」の違い(2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-21-日本の「丸暗記教育」とカナダの「経験から学/) - Rote Memorization vs Experiential Learning-2 (by Robert McMillan) 続編です。特に留学中で困っている方にはとても役に立ちますから、頑張って取り組んで下さい。 (1)ではこう書きました。ーカナダの教育では、独創性のあるエッセイをたくさん書かないといけません。エッセイの中には自分が実際に経験した実例を含むことが必要です。自分の周りの世界を観察し、経験を積み重ね、それを学校で書くエッセイに使います。自分の経験・観察に基づいたエッセイが書ける能力こそが、大学進学に必須の能力、これがカナダの教育です。カナダと日本の教育制度は非常に異なります。ー 個人的な経験をするのに絶好の方法(1)に続いて、ここではもうひとつの方法となぜそれがカナダで良い成績を取るのに役に立つのかを述べて行きます。 アルバイトをすること、です。 (大学留学生は頑張って経験して下さい、高校留学生はホスト宅や近所で困っている人などを手伝うこと、どんどん前に出て。) 今まで知らなかったことをたくさん経験出来ますよ。普段の留学生活では出会うことのない人達と会えるからです。「現実社会」の人々の暮らしが経験できるからです。 Good news! カナダでの大学留学生は特別な就労ビザがなくてもアルバイトが可能です。(全員ではないので自分のビザのStatusをチェックして下さい) (Government of Canada)Yay! 働けます。素晴らしい経験となり、それが大学でのアサインメントに大いなる効果を発揮しますよ。 大学生が出来る仕事は2つのカテゴリーあり、それぞれに条件があります。条件詳細をよく読んで「あ!アルバイト出来る!」と思ったら、すぐに行動してみると面白い経験につながりますよ。 On-campus (university buildings or grounds) 有効な学生ビザ保持者であることビザに”Permission to work on-campus”が明記されていることUniversity, Collegeにフルタイムで通う学生であることカナダのA Social Insurance Number(SIN)を持っていること(オンラインで申請可)学校のコースがすでに始まっていること就労時間には制限はなし Off-campus: 有効な学生ビザ保持者であることビザに”Permission to work on-campus”が明記されていることUniversity, Collegeにフルタイムで通う学生であることカナダのA Social Insurance Number(SIN)を持っていること(オンラインで申請可)学校のコースがすでに始まっていること就労時間には制限はなしDesignated Learning Institution (DLI)のフルタイム学生であることコース期間は最低6ヶ月で終了後はdegree/diploma/certificateにつながるコースカナダのA Social Insurance Number(SIN)を持っていること(オンラインで申請可)学校のコースがすでに始まっていること(積極的に勉学に励んでいることが必要)1週間に20時間就労可下記に該当する場合はアルバイトは不可ーESL, FSLプログラムに在籍している 例:語学学校)degree/diploma/certificateには関係なく一般的なコース履修中 さぁ、カナダで勉強しながらアルバイトが可能かどうかの詳細はわかりましたか? Good. ただし、忠告です。 大学の1年目にはアルバイトはお勧めしません。勉強自体が非常に難しく、仕事との両立は不可能。潰れてしまいますよ。大学に慣れてきて勉強にもついていけると思ったら、ひとつ履修コースを減らしてお試しアルバイトをやってみること。 アルバイトをすることは、例えうまくいかなかったとしても、貴重は経験となります。カナダ生まれ、カナダ育ちの私にとってもそうでした。 - [9/19 「日本の丸暗記教育」とカナダの「経験から学ぶ教育」の違い(1)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-19-「日本の丸暗記教育」とカナダの「経験から学/) - Rote Memorization vs Experiential Learning-1 (by Robert McMillan) 日本に住んでいた頃、生徒たちをかわいそうに思っていました。 その理由は。忙しすぎる。 学校と、部活と塾に追いまくられている日常です。こうすることが大学に行くためには必要なんだと感じているようでした。暗記を強いられ、その暗記したものを自分で考えることもなくそのままそっくり吐き出すことを強いられています。自分自身の興味を探求したり経験したりする時間はなし。 夜中に大音量でバイクを乗り回す若者にまでも、同情してしまいました。もし私が日本で育っていたら、そんな仲間になっていたかも?自分の好奇心を使えない学校なんて、絶対拒否していたと思います。でも幸運なことに、私はカナダで#1と言われているアルバータ州で学校に行き、大学では数学の学位( B.Sc)を取りました。 ここカナダに「高校留学」と称してやって来る高校生の気持ちがわかる気がします。カナダの教育制度を「もっともっと自由がある」と勘違いし、逃亡して来る日本人高校生のことです。でもね、カナダの生徒たちも忙しいですよ、忙しい中身は違いますけど。学校では、自分の選んだ活動をして(学校内外で)自分の時間にはアルバイトや家の手伝いをします。(皿洗い、ペットの散歩、雪かきなど) 教育では、独創性のあるエッセイをたくさん書かないといけません。エッセイの中には自分が実際に経験した実例を含むことが必要です。自分の周りの世界を観察し、経験を積み重ね、それを学校で書くエッセイに使います。 自分の経験・観察に基づいたエッセイが書ける能力こそが、大学進学に必須の能力、これがカナダの教育です。 例えば、カナダの生徒は現在地球規模で起こっていること、気候変動など、について学びます。そして、気候変動をトピックにしたエッセイを書くには、自分がこれまでにニュースなどで読んで知った知識を含まないといけません。私の故郷であるアルバータ州の2つの大きな都市では、今年、記録上一番暑い7月を経験しました。そのため、厳しい大平原の気候に耐えられるはずの頑丈なカラガナの灌木までもがしおれてしまいました。 このような知識と観察がエッセイの重要な部分を占めるのがカナダの教育です。 カナダと日本の教育制度は非常に異なります。それを知らずに留学してしまうと、そして、実際のカナダの学び方を知ることもなく留学してしまうと、日本で慣れ親しんだ丸暗記勉強などでは全く通用しないことに気がつきます。 日本で30年以上生徒のエッセイ指導した経験からの重大な忠告です。 日本の生徒は自分自身の経験をエッセイに入れる訓練がゼロです。自分の経験などよりも、かっこ良く見える漢字熟語を使うよう慣らされてされているからです。 ですから、英語でも同じことをやらかします。日本語で考えた漢字熟語をそのまま英語にしようとします。しかし、カナダの教師はそんな大げさな英語より、簡単な生の個人経験を簡潔な英語で書くことを求めています。 悲しいことに、日本の生徒には一体どうしたらいいのかわかりません。自分の周りをいつも観察し、興味を持ち、パターンを見つけ、それを分析することが出来ません。日本の丸暗記テストには必要ないスキルだからでしょうか。いくら観察し分析しても成績にはつながらないからでしょうね。 カナダでは、簡単なパターンをじっくり観察し、そこから自分の仮説を作ることが必要です。「自分の乗る電車を待つホームに人が増えたな。」とか。「ビジネスマンみたいな人が増えたな。」「近所に新しいマンションが出来たからかな。」とか。 皮肉なことに、私の日本での指導経験では、これが得意なのは都会の進学校などに通う生徒ではなく田舎にいある生徒なんだと感じました。自然の様々なパターンに囲まれており、木々が紅葉したり、その紅葉にも色々なパターンがることを見る環境にいる生徒です。そこから、「ある葉はなぜ他の葉より鮮やかな色をしているか」などを考えるわけです。 IELTSなどのテストでも自分自身の経験を入れたエッセイには高い得点がつきます。例えば、Writing Task1では:2つ異なる暖房システムの図を見、その2つを対照するエッセイを書く問題。家屋の暖房設備について何も知らない生徒には、かなり難しい問題です。Writing Task 2では:「全員が英語言語を学ぶことは重要だと思いますか?それよりも少数民族の言語を学び、残すべきだと思いますか?なぜですか?また、どうやってそれを実践しますか?」についての自分の意見を書くエッセイ問題です。このエッセイを書くには「少数民族の言語」について知識があり、実例もいくつか入れる必要があります。 じゃ、どうしたら個人的な経験が出来るでしょうか。 クリティカルシンキングとScientific methodの2つを使えば出来ます。 自分の周りで何が起こっているのかを観察する。例:近くの小さな町の食料品店にレタスがない、とか。そこから”WHY?"を考えるようになります。 日常のパターンを知り、その変化に気づく。 パンデミック後のひどいインフレ、上で述べたレタスがないことなど。「あれ?今レタスはひとつ4ドルもするんだ!」などを記録してみます。なぜレタスがひとつ4ドルもし、近くの食料品にはないのか?!の謎解きをしてみます。 そこから、仮説が出来て行き、自分の考えとなる、これがCritical Thinkingであり、そこに使う科学的・論理的思考がScientific Methodです。「4ドルのレタスは高すぎる」「結果買う人が少なくなった」 これが出来るようになること、これがカナダの教育です。 もうひとつ、個人的な経験をするのに絶好の方法があります。それは(2)で。 カナダ留学希望ですか?え?もう来てしまったけど困ってますか? How Can I Help? - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-10/) - [9/11 カナダのAP制度とは(Advanced Placement)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-11-カナダのap制度とは(advanced-placement)/) - カナダ・アメリカの高校には興味深い制度があります。 Advanced Placement (AP)、高校在学中に大学レベルのコース履修が可能です。 ただし、カナダ・アメリカの有名大学を目指す日本からの高校留学生には、履修するケースはかなり少ないです。英語と日本語のバイリンガルレベル、または同等の能力、プラスもともとの高い学力があり、カナダ教育制度下で生徒たちがGrade12までに学ぶ内容ではほぼすべてAが取れるレベルが必要だからです。一般の高校留学ではそこまでは遠く届きません。 それでも意欲のある方から時折質問を受けますので、概要をご紹介しておきます。 AP[Advanced Placement]とは、大学レベルのコースと試験を高校生に提供する制度です。 留学生に有利なこと: 高校在学中にAPコースにパスすれば、その単位は高校での単位とみなされ、早く卒業規定単位数を終えることが出来ます。(州により微妙な規定が異なりますので注意) 大学出願時にAPコースでの優秀な成績を提出することで、大学にアクセプトされる割合が高くなると言われています。カナダではUniversity Torontoなどが積極的にAPに単位を合否基準に加えていると言われます。 また、APコース単位は入学大学の単位としても認められますので、例えば大学1年時レベルのAPコースをいくつか履修済み(大学規定の成績以上が必要ですが)の場合は、その単位は大学の卒業単位として使えます。つまり、大学も早く卒業可能ということです。 州にもよりますが、奨学金資格にも使える場合があります。 留学生は不利なこと: 高校から卒業に必要な単位として提供されているコースと同等かそれ以上のレベル・内容の深さ(Critical thinking 思考力と運用能力の高さを指します)・厳しい評価法が必須と規定されているAPコース。 通常のEN12(BC)EN30-1(AB)などの難しさのコースでも、日本からの留学生が”A"をとることすら稀です。特に厳しいEnglishコースの州試験での日本人留学生の落伍率は非常に高いか、またはそのコース自体履修させてもらえず、BC州ならCommunication12、AlbertaならEN30−2という大学進学資格すらない低いレベルのコースでやっと卒業になります。(このコースすらもパス出来ない日本人高校生が多いことも付け加えておきます。) APコースでの学習能力にも、日本の教育制度下では全く訓練されることのない3大要素が加わります。Dedication:履修中のAPコースの内容に本当の興味を抱き、学ぶことに集中することPerseverance:学ぶことに積極的に大きな努力をはらうことIntellectual Curiosity:簡単に訳してしまえば「知的好奇心」ですが、日本からの留学生にはあまり見ることのない資質だと経験上思います 日本からの高校留学生のカナダでの学びは、とにかくやらないといけないことをこなすこと。これが目的になってしまっているようです。例えば、アサインメントひとつ終えるにも、とにかく何か書いて提出するのが目的で、そこから何を学び取るかは二の次です。一発勝負の試験ばかりを経験して来たからでしょうか。また、日本の教育では、個々の生徒が持つユニークな能力・特性・興味を育てる訓練は存在せず、雛形の中でみな同じことを競いあっているのが特徴です。 対照的に、カナダではそれぞれの生徒が持つ独自のIntelligenceを引き出し、それを伸ばすことを目的としています。(例:アルバータ州の教育方針であるMultiple Intelligence)生徒たちはGrade1~12の間に、自分がどんな能力・特性を持っているかを知りそ、自分の知的好奇心に目覚めて行きます。 結果、日本からの留学生がAPコースにチャレンジするためには、大きな壁が目の前にあると考えます。 APコース履修方法 留学中の学区、或いは私立高校が提供しているAPコースを履修します。すべてのAPコースはGrade12レベル、実際にその学区で受けられるのか、オンラインでのコースかは学区によります。 Grade12になる前の生徒に Course Challegeをオファーしているところもあります。特定のGrade10,11または12のコースの試験のみを受け単位をもらえます。ただし、チャレンジが認められるかどうかは、学区が決定します。 公立学区の中には提供していないところもあります。APコース狙いのカナダの高校生は、APコースに積極的で詳しい私立高校を選ぶ場合が多いです。 公立・私立どちらでも、APを履修するには各高校が定めた成績規定に達している必要があります。GPA、教師からの推薦、事前に履修が必要な科目(優秀な成績であること)などを満たせば受講が認められます。 各APコースには専任の資格を有するインストラクターがつき指導を行います。毎年5月にはコース終了、College Board(AP本部)が運営する試験を受け、試験は相当厳しく評価されます。 ____________ カナダの高校は日本と比べてはるかに大きな自治権を持っていますので、学区の方針というより、各高校がAPについてどのような仕組みを持っているかはそれぞれ異なります。 将来APコース履修を希望している方は、高校のカウンセラーと相談するところから始めることをお勧めします。Guidance Counseloes, Academic advisorsなどが各高校のAPについて知識があるはずです。 ___________ Good luck, 優秀な高校留学生! If you need help to reach the level, contact me. How - [9/10 なぜ日本人は大学とは誰でも行ける所と思っているんですか?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-10-なぜ日本人は大学とは誰でも行ける所と思って/) - ー交換留学 つらい 帰りたいー実際にここにきて、自分の英語力の低さに落ち込み、部屋にこもっています。毎日憂鬱でご飯も食べれなくてトイレで吐いたり、泣いたりしてます。 ーーーーーーーーーー PodCast….. 前々から思ってたんですが、日本からカナダに留学する人のほとんどは「日本の大学とカナダの大学とは同じようなもの」と思ってませんか?また、日本では「大学」とは、誰でも行きたかったら行く所だと思ってませんか? カナダでは大学とは、いわゆる抽象的なことを自分で理解し分析し、それを具体的・論理的にOutput出来る能力、いわばAnalytical Intelligence、もっと簡単に言うと知的学習能力の高い人、もっと簡単に言うと、頭のいい学生、それもカナダ全体の約30%程度の高校生しか大学進学レベルには届かない。これがカナダの大学です。 PodCast….. これがカナダの大学です。「留学」とはその国でしか学べないことを、その国に留まって学ぶこと、その国の言葉で。もちろん、その国の大学生と同様の知識と能力を備えていることも条件です。「留学」とは英語が出来るようになるなんて未だに思ってるのは、日本人留学生だけかもと思います。 さぁ解決方法は?日本の制度下でまず最大限に頑張ること。 日本の高校で高い成績が取れますか?OK,じゃ、少なくとも中学生の頃からカナダ大学で同級生になる学生たちと同等の能力をつけるための特別勉強をすること。特にReading/writingをCritical Thinkingで。ヘルプが必要ですか? じゃ、高校留学すれば、カナダの大学生になる準備が出来る?NO NO NOそこで人生台無し。 日本の高校生がいくら頑張っても、日本のほぼ上位5%程度の優秀な高校生出ない限り、悲惨な結果となります。わかったふりの授業と、書いたふりの宿題、真面目な日本人だからお情けでパスさせてくれるコースなど。大切な大切な高校教育が完全に抜け落ちてしまいます。本当に悲惨です。高校留学は絶対しないこと。これだけ。 すでに準備を本格的にはじめている優秀なみなさん。カナダクラブから頑張りましょう。本当にやる気のある人だけへの強力なリードです。 How Can I Help? Canada News for You メンバーのみなさんへカナダ大学留学準備を目的としたカナダクラブへの参加はをご希望の場合は、優先的に扱わせていただきますのでご連絡下さい。現在高校留学中、困難を抱えている場合にも丁寧にアドバイス致しますのでお気軽にお知らせ下さい。 カナダクラブのみなさんへは、もちろんいつものように手厚く丁寧なヘルプをさせていただきます。 - [9/7 カナダニュース: 同級生に火をつけた高校生・ナイフで通行人の手を切り落とすランダムアタック](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-7-カナダニュース-同級生に火をつけた高校生・ナ/) - 異常気象の夏が終わらないカナダから、一体どうなってるの?という怖いニュースが続きます。パンデミック以来、インフレと国の無策による経済困窮者が膨大に増えているカナダ、ランダム殺人のニュースが毎日聞こえて来る嫌な時代です。 日本の10代の新学期自殺もこちらでも大きなニュースですが、カナダの10代は自殺より同級生を残酷な方法で殺そうとする傾向がここ1・2年かなりの数に上っています。特に今回のサスカチュワンの高校で起こった同級生に火をつけた14歳女生徒。思わず背筋が寒くなりました。 1.Saskatchewan州Saskatoonの高校で14歳生徒が15歳の同級生に火をつけた 新学期の昼休み、Evan Hardy Collegiate 高校にて起こった事件。14歳の犯人は警察が到着後拘束された。 放火後逃げた犯人は教師が追いかけ、到着した警察により手錠をかけられパトカーに。警官に頭を抑えられパトカーに入れられようとした14歳は抵抗した模様。 放火されが15歳の女生徒は深刻な火傷を負った。教師が「地面で転がれ!」と叫び、消化器で火を消したが、助けた教師も火傷を負った。 逮捕された14歳の罪状は殺人未遂と放火。 警察も地域も学校の生徒も「こんなことが起こるなんて。。」とショック状態。学校の授業は5・6日共キャンセルされた。 生徒たちには今後かなりの心理的ケアが必要とのこと。 2.BC州Comox Valleyで16歳女生徒がナイフで人々に襲いかかり逮捕 同じく新学期9月4日、バンクーバーアイランドにあるコモックスバレーで16歳の女生徒がナイフを振り回し、ランダムに人を襲った。場所は、ダウンタウンの図書館の近く。 5人が切られたが軽症の模様。 詳細は現在警察が調査中。 3.バンクーバーダウンタウン午前7:40、34歳の男がランダムに人を襲い1名死亡、1名は手を切り落とされた。9月4日。 手を切り落とされた事件はCathedral Square at Richards and Dunsmuir streets。ダウンタウンのど真ん中。50歳の男性が地だらけでうずくまっていた。 その後次のアタックは the Queen Elizabeth Theatre at West Georgia and Hamilton streetsで起こり、70代のホームレス男性が死亡。 犯人はホワイトロック在住の34歳。長期的に精神的に問題があり、警察には過去の記録が60件も残っている。 「夏の終わりの朝、日差しを楽しんでいた人が何の理由もなく殺された」と。 ________________ カナダに留学している日本人高校生のみなさん。ランダムだからと、自分のいる所ではないからとは無視出来ない事件がカナダでは立て続けに起こっています。 特に日本からの高校留学生には危機意識、自己防衛意識が欠如していることを心配しています。留学中に気をつけることを、過去の経験からまとめました。 留学中の地域に関わらず、今のカナダの10代の心理状態は殺伐としています。ちょっとしたことで恨みを持たれたりする可能性もありますので、学校での交友関係には重大注意が必要です。 カナダの高校は日本とは異なり、あらゆるレベルの高校生が通学しています。大学に行ける(全生徒の33%程度)優秀な生徒、とにかく高校卒業だけを目的とするレベルの生徒、そして勉強などやる気もなく学校でも薬物を使用したりする生徒。 英語の出来ない日本人高校生には、一番レベルの低い類のカナダ高校生が近づく傾向があります。「カナダの友達を作る!」とやって来てもそんなことは夢のまた夢。そんな心理につけこみ、いわゆる「好ましくない」類のカナダ高校生は「アジアの留学生は金持ち」との妄想を持ち接近します。 接近された方の留学生は「白人の友達!」と有頂天になり、学校でつるむようになる傾向があります。 その結果、薬物に手を出し強制退学・帰国。 そこまで行かなくても、日本の高校と同様に「好ましくない高校生」は学校でもマークされています。その子たちと一緒に行動する留学生は同じく「好ましくない高校生」と見なされ大きなマイナスになります。 女子留学生の場合、「好ましくない」カナダの男子高校生がセックス目当てに近づく傾向もあります。やはり「白人の男の子が話かけてくれた!」と有頂天になるケースがあります。 結果、妊娠して帰国なども起こっています。 怖いのは、「好ましくない生徒」の中での揉め事に巻き込まれること。グループ内のカナダ人女子高校生に嫉妬され、嫌がらせを受けたり、中には暴力事件になる可能性もあります。 学校内で留学生同士固まっていると(これは常に起こってしまいますが)現地高校生にバカにされ、嫌がらせを受けるケースもありますので要注意。 ___________________ 前々からこのような問題は、高校留学にはつきものですが、事件の規模が大きすぎますね。同級生に火をつけて殺す、ですか。危機管理を十分に、周りの高校生の良し悪しを見極められ、うまく立ち回れるスキルが絶対的に必要な時代になってしまいました。 ま、日本でも似たようなことはあるでしょうが、育った国日本、しかも言葉に不自由のない母国では「あ、この子はまずい」とわかりますね。それが全く白紙になるのが高校留学の怖さです。 十分気をつけて下さい。 - [9/2 カナダ高校留学:BCとアルバータの新学期、教師不足の現状](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/9-2-カナダ高校留学:bcとアルバータの新学期、教師/) - カナダ高校の新学期、日本からの高校留学生の多いBC州では前々から続く教師不足が深刻化。留学生の受け入れには少々慎重なアルバータ州も、ひとつの学区でなんと90%以上の教師がレイオフされるなど、裏側を探ると困った現状が見えて気ます。特にカナダの教師からのケアが人一倍必要な留学生には大きな痛手です。ESLがギュウギュウ詰めになったり、ひどい場合はESLがなくなりいきなりカナダ高校生レベルのクラスに放り込まれ、手も足も出なくなるケースも予想されます。 アルバータ州の中で、90%以上の教師カットを行う学区は過去、エージェントに無責任に送られた日本人高校生が卒業も出来ず、ケアも受けず、迷っていた場所であることもきな臭いです。 1.BC州の教師不足の現状 BC州最大の規模を持つサレー学区。学習にヘルプが必要な生徒の面倒を見る高校教師は大きな不安を抱えています。何の準備も出来ず、生徒に必要なケアを提供出来ない!と。 BC州の教師不足の最大の原因は、余りにも高騰を続ける住宅事情です。教師の給料ではまともな住居を確保出来ない、いや見つけるのさえ困難なのがBC州です。現場の環境も最悪。 教師の労働条件が悪いとのこと。心ある教師は、自分の持ち出しで生徒のケアをしても、それに見合う経費も出ないそうです。 蔓延する教師不足のため、大学進学に不可欠なアカデミックコース、例えばEnglishコースを教える教師がいないことで、生徒たちは代用教員の授業を学期中受けている学区も多々あります。代用教員はEnglishを教える専門ではないため、生徒たちはただ単に自分で本を読み、課題を書き、代用教員が適当な基準でスコアをつける、そのため本当の能力がないまま終わるという悪循環が起こっています。 Englishコースだけでなく、他の教科も同じ。保健体育の教師が数学とサイエンスを教えるなどの呆れるケースもあります。 必死の学区は採用に特別手当を出したり、採用後にも特別ボーナスを支給するなどあの手この手で教師確保をしているとか。その費用は?もちろん、高い授業料を払う高校留学生が「わぁ〜い留学!」と持ってくることになります。 その授業料は、現地カナダの高校生用の教師確保に使われますね。あらら。 2.アルバータ州も同じ運命 今学年、61学区で(public, Catholic, francophoneすべてを含む)教師レイオフを予定しています。ひとつの学区ではなんと100名の教師がレイオフされます。Red DeerにあるRed Deer Catholic Schoolです。 アルバータはBCほど日本の高校留学生をヨダレを垂らして欲しがる傾向はありません。結構厳しいルールを課しているところもありますので、エージェントは少々腰が引けています。(それでもとんでもない嘘をついて日本の高校生を勧誘するケースがありますので、要注意。) そんなエージェントがリベート率や、入学させやすいなどの理由で頻繁に使うのがカトリック高校ですので要注意。全部で250名の教師がレイオフされる今学年のアルバータ州。 さて、どんな手抜きが待っているでしょう。ハラハラしています。 _____________________ 高額の授業料を払ってやって来る日本人高校留学生。こんな教師不足の現状が待っていることは知っていましたか? 留学する前に、カナダの高校事情の詳細をよく調べること。これが非常に大切です。夢物語は存在しませんね。 Need help? How Can I Help? - [8/27 カナダ留学ニュース: 予算カットでスクールバス半減など](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-27-カナダ留学ニュース-予算カットでスクールバス/) - 来週から新学年が始まるカナダには、留学生が続々と日本から戻って来ています。ほとんどの高校留学生は大きな不安を抱え、また始まる過酷でしかも余り楽しみのない日々を予想し「また始まるのか。。。」の気持ちが本音ではないかと思います。 9月から「高校留学」と称し、フレッシュな日本人留学生がカナダに到着するのもこの頃です。「自然がきれいなカナダでたくさん友達作って、ホストファミリーと仲良くなって、英語が出来るようになる!」と大きな夢を抱いていることでしょう。現実はそれと大きく乖離する厳しいものですが、エージェントの口からはそんな情報は出て来ません。大きなトラブルなく、少しでも実りある経験が出来るよう祈っています。 さて、異常気象の地球を代表するかのような地球の末路を日々見つめているカナダです。広大なカナダのその中でも信じられないほど広大なアルバータ州。風が植物を枯らすと知ってましたか? 温暖化の影響で湿度が異常に低い中吹き荒れる突風(アルバータ名物です)はひまわりの育つはずの土壌からあっと言う間に水分を奪い取り、茎も葉もあっと言う間にカラカラにしてしまいます。ほんの数時間、突風が吹き荒れただけでひまわりが瀕死状態。 人間の住む環境に当てはめて見て下さい。「地球温暖化」の行き先が見えて来ます。 そんなカナダからの留学ニュースです。カナダに留学する方は、環境問題を学ぶ大きなチャンスです、いっぱい興味を持って下さい。 1.BC州サレー学区、交通予算を半分に削減しスクールバスが半減 BC州されー学区(最大の学区・日本人高校生も多いです)は今年度予算の中でTransportation budgetを$7.5M $3Mスクールバスが半減ということは、学区が提供するスクールバスで学校に通えない生徒が倍増するということです。高校留学生も例外ではないですよ。 あるGrade11高校生。少し障害があるので、自分で公共交通機関を使うことは無理(サレーの公共交通機関は治安も最悪です)、夏の間に親が代替方法を探し回りましたが何も見つからず、学区の親が連盟で州政府に訴えかけています。 学区は冷たいです。「予算が足りない時はそれをどう配分するかが我々の仕事。親には負担がかかると思うが仕方ない。」だそうです。 仕事を持つ親たちが(この学区ではほとんどでしょう)朝と午後、車で子供の送迎など不可能です。公共のバスは、この地区は治安が悪いことで悪名高いです。通学路自体も独り歩きがはばかられるような道が多い学区です。 留学生? 特に新入生はすでに配分されているスクールバスに乗れる生徒枠には入れないかも知れませんね。そんなことしたら、地元の親が怒り狂いますからね。 カナダの生徒をさておいて〜〜〜!!!と。ホストファミリー? 「歩いて行きなさい。」と言うと思います。 2.カナダ高校に蔓延するFemicideという態度 Femicideという言葉を聞いたことがありますか?女性だと言うだけが理由の殺人のことです。そんな驚くべき心理傾向がカナダの高校生年齢で見られるそうです。 特にオンタリオでその傾向が顕著だとか。過去8ヶ月で起こった殺人事件の犠牲者の5人に1人は18歳以下、しかもFemicideが疑われるそうです。 一番最近の事件。殺されたのは17歳のBreanna Broadfootオンタリオ州ロンドンに住んでいました。Breannaを刺殺した犯人の男(18歳)は、過去にBreannaを虐待したことで裁判所から接触禁止命令が出されていました。犯人は警察にナイフで抵抗し射殺されました。 この写真を見てどう思いますか、親のみなさん。 殺されたBreanna17歳。そう、こんな売春婦のような化粧をしているカナダの高校生がたくさんいます。成績優秀で大学を目指すような高校生ではなく、高校さえもドロップアウトしそうな能力、やる気もない、興味があるのはやはり落ちこぼれの男とつるみセックスすること。こんな化粧は「私はそんな女ですよ」と宣伝しているのと同じだと、カナダでも見なされます。 もちろん、殺された本人を責める理由にはなりませんが、何かが間違っているなと感じます。カナダに留学している女子高校生をお持ちの親のみなさん。あなたの娘は、こんな化粧にかぶれていませんか?「カナダは自由だから!」と濃い化粧をまるで「自由」と間違えた日本人高校生もかなり多いですよ。親とのビデオ電話では化粧は落として、普段の生活では「え?どこの売春婦?」と思える日本人女子高校生を見るたび「あぁ親は知らないんだろうな」と、嫌悪感さえ覚えます。 地元を震撼させた殺人事件では13歳男子が女性とを殺した事件でした。未成年のため詳細は公開されていませんが、どうやらFemicideが疑われているようです。 3.大学留学生たちが戻って来ても住む所がない! カルガリー大学は3100室用意した寮が満員となり、溢れた学生が困り果てています。新学期直前になり、近くのホテルの50室を溢れた学生の一部に提供すると発表。それも溢れた学生は(まだ相当数います)一般の賃貸しか選択肢はありません。その賃貸もカルガリー市の空き室率がなんと1.1%という悲惨な状況の中、立ち往生しています。 そんな学生は結局どうなるかって?「こんなところに人が住むんですか?」という水道も電気も満足に使えない、カビの生えた地下室(大体2部屋程度+バスルーム+小さなキッチン)に6人から8人一緒に住むなどという事態も多く起こっているカナダのHousing。 現在のカナダの住宅事情は人間への尊厳が感じられません。カナダ大学留学を希望するみなさん、場所選びは「この大学!」ではなく、ここなら住む所があるかな。。。で決める時代になってしまいました。 覚悟はいいですか?! 4.BC州、今年も留学生数削減30%の方針 まだまだ削減は続きます。 もともとの伝統ある有名大学the University of British Columbia, Simon Fraser University, University of Victoria はすでにその%は達成しているので、今後も同じ方針でと。世界的評価も地元評価も高い大学ですが、実は内情は大変のようです。Simon Fraser Universityでは留学生授業料がガタっと下がり、ESLなどのプログラムを廃止、多くのスタッフをすでに解雇しています。 他の高等教育機関(州立カレッジ、カレッジから昇格した新しい大学、私立カレッジなど)は、削減すればするほど収入が減るという悪循環の中にいます。厳しい政府方針である「留学生へのケアが行き届く数しか入れない」の裏には、実は「カナダ地元からの大きな反発」もあることを知っておいて下さい。 留学生授業料は地元カナダの学生の約3倍〜5倍です。どっちの学生を優先したいかは自明の理です。地元学生より能力の劣る留学生を入れる傾向が続いていたカナダの高等教育機関(有名大学でも、ですよ。とりあえず入れて落ちこぼれるまでの授業料を稼ぐ!のかも)への猛烈な反省を強いているのが留学生数削減です。 政府はカナダ人を守るためにありますからね。税金も払ってない留学生を守る義務はありません。 ___________________ またしても困ったニュースのパレードで心が痛いですが、留学はまず現実を正しく理解することから始まります。 エージェントの語るバラ色留学などは、存在しないことを理解した上で着実な計画を立てて下さい。 How Can I Help? - [8/21 子供に権限を丸投げし過ぎる留学生の親たち](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-21-子供に権限を丸投げし過ぎる留学生の親たち/) - 以前にこんな記事を読んだことがあります。 “The Dark Side of Empowering Your Child”[子供に権限を与えることの暗黒の側面} 怖いタイトルですね。カナダのClinical psychologistが多くの親子へのカウンセリング経験から書いたものです。私も留学生の親からの相談に答える時、しょっちゅうこの記事が脳に蘇って来ます。「日本からの留学生の親たちはこのThe Dark Sideが、これからの子供の一生に大きなマイナスになることを知ってるんかなぁ?」と。 今日はカナダのClinical Psychologistからのアドバイスです。 カナダの高校に子供を送る。情報はエージェントからのを丸呑み込み。自分たちは英語が出来ないから。子供は「行きたい!」の一点張り。親には止める権限もないかも。子供をempowerし過ぎる日本の子育て傾向かも。子供は子供でインチキの情報とYouTubeの大嘘を信じて夢見るばかり。親は「おかしいかも。。。」と思っても子供を止める権威すらない。 カナダの大学留学を希望する子供。ここでも情報はエージェントからのを丸呑み込み。自分たちは英語が出来ないからが、ほとんど。(高校留学生の親よりはマシかも)子供は自分の能力は棚に上げ「行きたい!」の一点張り。親には止める権威もない。「どうせ日本にいても大した大学には入れないから」かな?そんな能力では英語圏の大学には決して届かないことは薄々知っているかも。でも止められない。 子供をempower して来たThe Dark Side。 こんな姿を40年近く見て来ました。私も親として反省することがあるかなと思えることもありましたが、それにしても異常なケースが多かったです。 このコラムでは、[子供に権限を与えることの暗黒の側面}を2つに分けて説明していきます。 1.Empowering your child とは一体どんな子育てのことか2.その結果現れるthe Dark Sideとは? 子供のその後の人生にどんな悪影響があるのか、親はそれをどう止めることが出来るか。 1.Empowering your child とは一体どんな子育てのことか 生活・学業すべてにおいて子供に決定権を与えてしまうこと。年齢が上がるに従い、子供が論理的な思考過程から様々な決定に参加することが必要です。それも、単なる「これがしたい!」ではなく、「なぜそうしたいのか」「実施するにあたり、社会の現状を調べ親も公平な情報を提供し」「親の賢明さを交えた決定を一緒に行う」などのプロセスが必要です。 しかし、日本の、特に留学希望の親子を観察する限り、子供がすべての決定権を持ち親を黙らせてしまうケースが多いです。親は「子供が留学したいというから。。。」「厳しいし、危険なこともわかっているけど、子供が行きたいというので」「やりたいことをさせてやりたい。。。」ここまで来ると放任、英語ではNegliectに近い子育てだと感じます。 子供が笑えるほど間違った留学観に惑わされ(惑わして儲けるのがエージェントの責任ですから)熱にうかされたように「留学したい!」と唱えた場合、親は何をすべきか?子供の間違った留学観と、現実の留学の現状とを比較し、より現実に即したアセスメントを親子でじっくり行うこと。 留学先の勉強の難しさは熾烈を極めます。日本で頑張らなかった子供は、深い穴に落ち込みそれから出られなくなります。日本で問題のあった子供は、ますます深刻な問題にはまり、結局強制退去もあり得ます。日本でも学力の低い子供は、英語でクリティカルシンキングを駆使する学習など全く不可能です。 そんな現実も理解出来ていない親が多いことにも愕然としますが、やはり大人、何となく「やばいのでは」との危惧を持つことが実は多いと感じます。じゃ、なぜ止めないのかな?「子供がどうしても行きたいというので」ですよね。 それを“The Dark Side of Empowering Your Child”と名付けましょうか。 子供に権限を与えすぎた親のみなさんは実は経験済み、困っているケースは異常に多いと感じます。論理的な判断力、実社会の経験も知識もないくせに親の放任にも似たEmpoweringにより自分が偉くなったと勘違いを起こした子供には、ほぼ全員に行動問題が見られます。社会では受け入れがたい問題行動です。 親には「この境界線は絶対に超えてはいけない」という強い態度を見せることが出来ない場合、子供はますますEmpwermentを勘違いしていき、その結果の行動が現れて行きます。 2.その結果現れるthe Dark Sideとは? 子供のその後の人生にどんな悪影響があるのか Empowerされ過ぎた子供は大きな勘違いを起こしてしまいます。家庭内の規則を自分が変えることが出来る、親からの期待を自分で拒否することが出来る、と。親が親としての権威を保てないと、現実世界のトラブルにも子供は自分で対処しようとします。非常に幼い方法でです。 もちろん、まだ子供、うまく対応出来ず、周りの社会に落胆し、それが親への反抗、家族の一員としての責任放棄、そして不安がますます募り、反抗的になり、自分自身の感情をコントロール出来なくなります。結果、大人になる準備も出来ないまま、子供の精神年齢のまま年だけとって行く結果となります。つまり、大人になっても自分勝手な行動を続け、好ましくない状況にも耐えることが出来ない結果となります。実社会が大人に求める行動が何かも理解出来ないまま身体だけが大きくなった様子は悲惨です。 親としては、それを止めるために今までの間違ったEmpoweringを軌道修正することが必要です。 まず、与えすぎた権限を取り戻すこと。カナダ留学の場合、現状を正確に理解し、それを子供と共有すること。甘い、非現実的な期待はさせないこと。子供がカナダで経験したことも公平に聞き、頑張ったことは褒めること、しかし望みのない期待は消し去ること、一緒に。親以外の、状況をよく知る大人の介在も効果的。 そんな人物の権威が子供のThe Dark - [8/19 カナダ大学出願:Application Essayの持つパワー](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-19-カナダ大学:application-essayの持つパワー/) - カナダの大学入学選考基準のハードルがかなり上がっています。競争も2020年をピークに以降相当な厳しさが見えます。 どれだけ厳しくなったかと言うと: 大学・大学院で学ぶ学生の数は、2000年から2020年の間になんと81%の増加。同時期、25〜34歳のカナダ人でBachelor’s Degreeを終了した割合は24%から42%へと増えました。この増加はすべての大学プログラムに起こっていることではなく、science, engineering, business programsに集中しています。その反面、humanitiesプログラムを希望する学生は減少しています。 カナダの大学の中でも人気が高く、世界的知名度のある大学は特に入学がますます難しくなっています。 Queen’s University のBusiness School, Queen’s Smith School of Businessには500人しか入学出来ないスポットに9,000人が出願しました。McMaster大学のHealth science プログラムには5,000人の出願者の中から300人足らずしかアクセプトされませんでした。 Waterloo大学のsoftware engineering programにアクセプトされる確率は、高校で平均95%の成績を取っている学生でも、その中の3分の1しか入学出来ないそうです。 他の大学も同様。Application essayを義務付ける大学はみな同様の厳しい選考基準を課し、大学の求める学生をいかに見つけるかとの大学の意気込みが感じられます。 こんなエピソードを: トロント市の公立高校に通い名門McGill大学を目指す生徒の話。スポーツで活躍し、Student council presidentも努め、最優秀の成績を上げている生徒です。カナダのGrade12の中でも、「あなたならどの大学でもアクセプトされるよ」というタイプの高校生。野心も十分、自分の高校生活も将来への目的も頭の中でまとめあがっています。 その高校生はMcGill大学に特別な思いを抱き、入学を目指しています。そんな優秀の見本のようなカナダ高校生でも、出願プロセスの複雑さ、特にApplication essayには悩みぬきます。この高校生のような経歴と学業成績があれば、高い確率で合格候補リストに残ります。 その後、前述のような競争率の高いプログラムの場合、Application Essayが大きく物を言うことになります。(高校の成績が低い出願者のエッセイは読む機会のないまま、アクセプトリストにも乗ることがありません。) この高校生曰く「高校のカウンセラーは何の役にも立ちません。「あなたなら大丈夫よ〜。」と言う通り一遍のアドバイスしかくれません。」そこで、Paid counsellingを頼むことにしました。 そうなんです、大学出願へのApplication essayヘルプをプロに委託するケースが急増しているカナダです。 特に優秀な高校生が。 カナダクラブでは、カナダ大学留学希望の生徒にはApplication essayのヘルプを提供して来ました。アカデミックヘルプの「傍ら」行っているヘルプです。 日本の生徒が書くApplication essayには大きな問題があるからです。日本の高校生はApplication essayをまるで「自分はこんなことをやりました」の羅列、それも高校3年間で学んだ内容との一貫性もないまま書くものだとの間違った認識があると思います。そこを、カナダの大学が求めるエッセイに変えて行くのには相当な労力と時間がかかります。どうしても日本的な考えを変えることの出来ないケースも多々ありました。 しかし、このカナダの傾向を見る限り、「傍ら」のヘルプではカナダ人高校生との競争には勝てないようです。 日本は一発勝負の受験の国。もしかしたら、親も本人もApplication essayは単なる付け足しの作文だと勘違いしているかも知れません。そんな勘違いを是正できればと、日本の高校生の書くApplication Essayと、カナダの高校生が書くApplication Essayの大きな違いについて説明していきます。 カナダで通用するApplication Essay: ・高校3年間の履修科目を総括した内容が、出願プログラムに適合していること 例えばBiology, Physicsに深い興味がありGrade12レベルまで履修した場合 成績は少なくともB+(競争の激しい大学ではAかA+が理想) なぜその科目を履修し、特に具体的にその中のどんなことに興味がありその興味を高校時代にどう深めていったか。 かなり具体的に書くことが必要です。 実社会での体験についても、ただ「ここでこれを手伝った」は十分ではありません。 その体験が、例えば自分の興味のあるBiology, Physicsとどうつながって行ったか(これも具体的に)などが必要です。 とにかく、高校3年間の自分のすべて(出願プログラムに関する部分)を一貫性を持たせて書くのがAppllication Essayです。 - [8/17 日本では語られることのない「留学に必須の能力」:Reading with Emotional Intelligence](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-17-日本では語られることのない「留学に必須の能/) - 大学留学にも高校留学にも当てはまる、実は非常に重大な能力があります。 英語のStory(長編・短編共)や詩を読み、内容を深く理解し、全編に流れるemotionを読み取り、自分の中で自分と置き換えるように分析し、それを簡潔に正確な文法でOutput出来る能力。 Reading with emotional intelligence(REI)とでも名付けましょうか。 これが留学には絶対必要な条件です。留学の短期・長期は問いません。もちろん、それ以前の基礎学力・知的能力が必要なのは言うまでもありませんが、Reading with emotional intelligence(REI)は生まれながらの能力と親の影響もかなり関係ある重大なものです。 子供の留学を希望している親のみなさん。 あなたの子供さんには下記の能力がすべて備わっていますか?YES? Good. NO? 留学など無謀な夢物語です。旅行で我慢ですね。 曖昧? じゃ、特訓してみると実はあなたの子供がBell Curveの右にいるのか左にいるのかが判明します。*Bell Curve(人間の生まれながらの能力分布は、すべて下記のようなBellの形をしたグラフに要約出来る。真ん中が平均、右が平均以上、左が平均以下。右端に行くほど知能が高く、左端に行くほど低くなる。) Bell Curveの左側の知力の場合は、留学どころか、自国でも苦労していると思います。 自国の教育制度でも「優秀」でない=外国ならうまくいく?? That’s not gonna happen.そんな図式で留学をさせる親が多すぎると感じます。 じゃ、REIの説明の前に、まず基礎学力と知的能力の基準から 基礎学力として必要なのは: 日本のレベルの高い中学・高校でトップクラスの成績を上げていること。特に、サイエンス・数学の高いレベルまで学び、良い成績を上げていること。日本語の読み書きは高いレベルで出来ること。日本語での読書量も十分であること。 知的能力: いわゆる知能指数を図る場合、かなり重要視されるのがSpatial awarenessです。自分の周りを3D(3次元・深さのある立体として)で見ることが出来、それを図や言葉で再現出来る能力。現実問題、この能力に欠ける場合、環境の全く異なる外国社会を客観的に見ることが出来ません。自分が遭遇したただの1面だけに集中し、留学先で起こっていることを大きな全体の絵として理解出来ません。 この2つの基本能力があることが前提ですが、それに加え絶対必要なのがREIです。 長年多くの留学生のアカデミックサポートを行い、どうしても先に進めない留学生が落ち込む穴がすべてREIに集約されていることが立証出来ます。Reading with emotional intelligence(REI)は、一朝一夕では身につきません。幼少時からのたくさんの読書と、親も本を読み一緒にそれについて語る、Ideaを親と子供で語り合うなどの習慣がこの能力を育てて行きます。 警告! もうおわかりですね。日本でも本を読む習慣がない、本を読まない、本に興味がない場合は、「留学」というも文字は計画から消し去って下さい。 REIとは具体的に何が理解出来て、それをどうOutputすることなのかを実例を使って説明していきます。これはGrade2レベルのShort storyです。 Sly’s Secret Adventure “Sweet dreams,” Mom whispered as she tucked Erin into bed. Mom stroked theglossy grey fur of the - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-8/) - [8/16 カナダ大学留学成功に必須、大人の行動が出来る日本人留学生とは?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-16-カナダ大学留学成功に必須、大人の行動が出来/) - 今日の話題は、カナダや他の英語圏の大学に子供を留学させようと思っている親のみなさんに。 私とパートナーのRobertが主催するカナダクラブ。 日本とカナダをむすび、残酷なまでに高いカナダ大学レベルに到達しようと頑張る日本の高校生・中学生へのアカデミック特訓(これが主ですが結局色々乗り出してリードしてます)から進路相談、留学へのプロセス、カナダ現地での背面サポートなど、優秀な日本の子供を世界レベルに押し上げるための活動をしています。 そこからカナダやアメリカの大学に入学した教え子たち、いやそれ以前にもまだ日本にベースがあり、日本とカナダと年中時差ボケレベルで往復していた時代にカナダ大学留学へと送り出した教え子たち。 最近、なんかおかしいなと感じることが多いです。。。。。 PodCast..... そこで、今日は、果たして自分の子供が外国での大学教育で機能するだけの成長を遂げているかを判断する基準を述べてみます。カナダの親が使う基準を使って。英語が母国語、カナダの高校の上位30%に入る優秀なカナダの高校生の親でも、大学に子供を送り出すのには大きな心配がつきまといます。しかも、カナダの学生の場合、親は同じ国にいますよ。近くに住んでる場合も多いですよ。 それでも、本当にうちの子は大学生になるのに十分な大人なのかを心配します。 PodCast..... 大学留学に非常に大切なこんな大人の存在、日本からの留学生には特に必要です。特に、英語だけではどうしても相談し辛いこともあります。日本語で相談出来て、しかも地元の事情を知り尽くし、アカデミック面ではこの上ない大きな味方、そんな役割を果たしているのがカナダクラブです。 大学留学を控えた方の相談には、現在個人的に対応中ですのでご連絡下さい。Canada New for You memberの方にもかなり丁寧な返信をお送りしています。 最後にしつこいですが、もう一度。 大学留学出来る資質は、まず頭の良さです。日本の中学・高校でトップレベル(レベルの高い学校で、も条件です)、特に理数系が得意であること。そこに困難があるなぁ、と思える場合、今日のPodCastを参考にしてください。 今日説明した資質さえ備えていれば、つまり「大人」であるならば、もしかしたら成功者の仲間入りが出来るかも知れませんから。 How Can I Help? - [8/13 カナダ高校留学:避けるべき、BC州の危険な犯罪多発地域](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-13-カナダ高校留学:避けるべき、bc州の危険な犯罪/) - カナダ統計局がBC州の地域についてデータを発表しました。カナダ全土の犯罪発生率の高いデータに、新たな情報を加えたBC州のみの危険地域リストです。 9月からカナダの新学期が始まります。どうしても高校留学!とやって来る日本の高校生と親のみなさん。留学先はよ〜くご自分で吟味しましたよね。本来は自分で足を運び、地域も学校も自分の目で確かめ、地元に詳しい信頼出来る人から本当の情報を得て、そこから留学する本人の適性・学力を考慮したのち、留学先は決めるもの。 まさかエージェントに駆け込んで、エージェントの「ここがいいですよ」にそのまま頷いて、そこに大事な子供を送ろうとなどしてないですよね。カナダ高校留学のトラブルはそこから始まります。 特に危険なこんな地域は避けること。 Kamloops(カムループス) カナダ全土で一番高いCrime Severity Index。BC州どころじゃなく、カナダ中で。 犯罪のほんの数例を: Road rage(運転中に他の運転手に激昂し暴力に至る):この後、警察から逃れるため車の危険走行を続け、サイトには川に転落 40歳の女性、知り合いに銃で撃たれる 住宅地でパイプ爆弾発見 30歳の女性、住宅地で撃たれその後病院で死亡。 17歳高校生、住宅地で39歳の男に金属バットで殴られ、脳に治癒不可能な損傷。男の言い分は、その高校生が自分の敷地を無断で歩いていたからと。 などなど多数 Chilliwack(チリワック) カナダ全土でカムループスについで2番目に高いCrime severity index。 この街に15年間住む女性(Debbie Walker)はGlobal Newsにこう語ります。「あらゆる犯罪を経験しましたよ。もう十分。不穏な社会、警察がいつも出動して、放火や、もう毎日止まることがないです。周りの危険な出来事が余りに多すぎて、監視カメラを自宅の周りと庭に設置しました。そうしたら、なんとある日の午前6時から午後4時の間になんと隣の家には160人もの人が出入りしていたんです。10時間で160人ですよ。普通の住宅街の一軒にです。怖いです。」 その家では違法なドラッグの処理や売買が行われており、犯罪の温床になっていたそうです。 犯罪のほんの数例を: 大量の重火器を保持していた男が警察の大掛かりな摘発で逮捕。Emergency response team, Bomb squad が出動 偽の銃で銀行強盗を企んだ犯人逮捕 64歳の銀行強盗、現場で逮捕 公共の場で斧を振り回した男。犠牲者の脳の一部が削り取られる事件。 小学校に入り込み性的いたずらをした男が逮捕される Nanaimo (ナナイモ) 堂々の全国6位の危険さです。バンクーバーアイランドでは前々から治安がかなり問題視されている地域。 犯罪のほんの数例を: 学校施設の近くで女の子に陰部を露出する男(捕まっていません) $100,000の宝石強盗(犯人は不明) 不審な連続放火事件収まらず。これまでに焼け落ちた物件多数(ラグビーのクラブハウスや、歯科医院など) (犯人不明) ナナイモダウンタウン店舗のオーナー「19回も強盗にあった。これ以上商売は続けられない。」(犯人不明) この町の問題は、異常なホームレスの増加、しかもそのホームレスがかなり暴力化していること。 犯人が捕まらないのもそれが原因。 Kelowna(ケロウナ) 全国7位の危険度。 犯罪のほんの数例を: Bear Sprayを使った犯罪急増。警察は販売禁止も考慮中。 いきなりスプレーをかけられ(相当威力の強いスプレーで治療が必要になる)乱暴されたり、金品を奪われる ギャング組織による大掛かりな車の窃盗増加 未だ逮捕されていない凶悪事件の犯人5名が警察サイトで公開。地元の協力を要請している。例:35歳、白人男。武器を所持し複数の家屋侵入・窃盗 ケロウナ教育委員会委員が、学区の資金を盗む。自分の生活が成り立たないため。 Abbotsford/Mission - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-7/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-6/) - [8/10 カナダのボーディングスクールについて教えて下さい](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-10-カナダのボーディングスクールについて教えて/) - 日本の子供を取り巻く教育環境がますます悪化しているのでしょうか、親からの悲鳴が届いています。 脳の自然な発達と進化を完全に無視した「受験」「塾」「有名進学校狂乱」の渦に溺れてしまった子供。その渦にさえ近づけず、妙な英語イマージョン教育や英語に特化(?)した私立教育に走り、結局子供の学力を潰すケース。じゃぁと、雨後の筍のようにボコボコ乱立する名前だけは偉そうな似非インターナショナルスクールとやらで、子供をセミリンガルにしてしまうケース。*セミリンガル:この場合、母国語である日本語も中途半端な教育で幼児レベル、英語も中途半端、幼児までも行かない場合も。どちらの言語も実社会では機能せず、脳が言語を習得するCritical Periodを過ぎた後、ずっとその言語力のままで一生を送る。 悲惨な状態です。過去に何件もこのような子供を見てきました。 でもね、日本の親の悲鳴も、子供の叫びも聞こえて来ます。日本の間違った教育制度から何とか逃げる方法はないかと、親が必死で情報を求める気持ちもよく理解出来ます。私もかつて3人の息子の能力を日本の制度に潰されないよう格闘しましたから。 必死で情報を集めると言っても、英語も外国の教育事情もわからない親にとって一番簡単な方法はエージェントに駆け込むことなのが大問題。鴨がネギを背負ってくる、そのものです。その挙げ句の「高校留学」詐欺について雑誌AERAが取り上げています。(私も情報提供して協力しました。) 「エージェントは信用しないこと」 日本から子供を逃がしたいと思った親に絶対守ってほしいルールです。 そんな右往左往する日本の親からよく届く相談。「カナダのボーディングスクールについて教えて下さい。」 今日はそれについて、まずはカナダの親の間では常識となっている情報を書いて行きます。 1.ボーディングスクールにはピンからキリまであり、その差は信じられないほど大きいです。 最近は完全なボーディングスクール(生徒全員が寮に住む)というより、Day schoolと組み合わせ、地元の優秀な生徒を中心にしているところが多くなっています。Day schoolしか提供していないピンの私立学校の中に、かなりの狙い目があることも知っておいて下さい。というより、生徒全員が寮住まいの私立学校は、まずは疑ってかかることも必要です。 カナダの親たちは、高校生までは子供を自分の手元で育てることが大切だと考えています。親の生き方、価値観をじっくり見せながら、たくさんの対話をしながら(特に高校生時代)社会に送り出す準備をしたいからです。優秀な学力を持ったカナダの子供の親は特にそう考えます。 そんな親が選ぶのがレベルの高いDay schoolです。地元では社会的地位も高く、余裕のある暮らしをし、親の教育レベルも高い子どもたちが通います。つまり、カナダ地元と密着していますので、日本からの子供にも将来に役立つ経験が出来ます。 ところが、完全なBoarding schoolと宣伝している学校(Day schoolとの組み合わせも含む)に通うカナダの高校生は何やらきな臭いです。なんでこの子達は親元から出されたのかな?何か問題があるのでは?と考えてしまいます。 また、そのようなBoarding schoolには、International studentsもどどっとやって来ます。費用が高額なことから(年間費用は寮を含めて700~800万円)、途上国の金持ちの親がとにかくカナダで教育をと、甘やかされ放題の子供を送って来ます。そんな中で過ごす数年間を望んでいる場合を別として、年間1000万近い出費の意味がないと思います。 2.寮がある場合でもGrade9以上という制限があります。(中にはGrade10以上) 中学生でも寮に入れますよ〜と宣伝しているところは避けること。誰でも入れて稼ぐというビジネスモデルを持ったいわゆるレベルの低いBoarding schoolの可能性が高いです。 レベルの高い、つまり留学させる意義のある学校は子供だけ単身でのカナダ滞在は認めていない場合がほとんどです。ホームステイも扱っていません。必ず親の一方がカナダに同行し、一緒に住むことを条件としています。そして、親には学校活動への参加を要請しています。私立学校は、いわゆるファミリーのようなグループを形成しますので、活動に親が参加することは非常に大切です。 これがカナダの常識です。 今流行りの、東南アジアやフィリピンのボーディングスクールと同じだと考えないこと、です。日本の必死の親から稼ぐ、これがそんな学校の方針です。 3.入学には厳しい条件があります。 ・成績優秀であること(過去2年間の成績証明が要求されます)・Grade8までの出願には、現在の教師からの特別な評価を記した推薦状・Grade9~12の出願には、推薦状2通(これまでの教育に関与した教育関係者からの)など。 その他、自分をアピールするエッセイなどを提出することも多いです。つまり、本国でのアカデミック能力がかなり高く、実績をあげていることが最大の入学条件です。 4.評価もランキングも高い学校は、ESL(英語の出来ない留学生用のコース)は提供していません。 出願時にカナダの同年齢に相当する高い英語力(特にReading/Writing)が必須です。逆に、ESLをオファーしている私立学校の場合、教育内容は他の優秀な学校より劣ると思います。留学生の存在に足を引っ張られるカリキュラムとなる可能性があります。 ーーーーーーーーー 最近の傾向として、寮のあるところにと希望する親が結構増えているのを感じます。ホームステイのホラーストーリーが日本にも届くようになったからかな。 しかし、寮があればそれで条件OKと短絡的に考えないこと。 例えば、公立高校学区の中で唯一寮があります!と宣伝しているアルバータ州のGolden Hills 学区。いやいや、来てみたら呆然としますよ。こんなところだったんですか。。。と。実は、私は現在この学区内の大平原に住んでいます。一体この地区がどんなところかもよく知ってます。 それについてのPodCastもありますので、ぜひどうぞ。「カナダ高校留学 - アルバータ・ゴールデンヒルズ学区について現地から実況情報」 笑ってしまうのは、Boarding school Albertaで検索するとこんなのが出てきました。Three Hills、Prairie Christian College.ここから30分のところにある小さな町、な〜〜んにもないです。そこにChristian 高校があり、Prairie Christian Collegeの学生(地元の生徒で看護と宗教を学ぶ)と同じ寮に入れられます。Christian 高校は香港からの金持ち高校生がいっぱいいます。 2年前にここに送られて来た日本人高校生男子が2ヶ月で心を病んで帰国しました。日本人はひとり、しかも寮住まい! これを聞いたら「うちの子もここに留学させたい!」と思ってしまう親が多いかも。 可哀想過ぎましたよ、この日本人高校生。地元では誰も日本人なんかに興味なし。学校でも寮でもひとりぼっち、香港留学生にいつも悪口を言われている(ホントかどうかは別として)と、パラノイアのような心理状態になってしまいました。 - [8/7 日本の目的は一体何ですか?!:高校留学で将来を壊す多くの高校生](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-7-日本の目的は一体何ですか?!:高校留学で将/) - 。。。。。 そんな中に、またこの9月からも、いやもうすでにエージェントにまんまと騙された高校生が「カナダの高校レベルについていくには夏の語学学校に行かないと」とやって来ているかも。語学学校などには絶対行かないこと。 環境は最悪、学びは期待しないこと。高額な費用がすべて無駄になります。騙されないようにね。 PodCast。。。。。 高校留学の穴に落ち込んだ日本の未成年。その後はどんな人生を歩むんでしょうか。高校卒の資格がない若者は、一体どんな仕事をするんでしょうね。色々な資格には高卒でないと挑戦さえ出来ないことも多いはず。 また、それよりも何よりも日本社会にとって衝撃的な損失では?What’s the purpose of that for society? PodCast。。。。。 で、何もしない政府、メディアに変わって、私が高校留学の実態を1990年代後半からずっと日本に発信し続けているわけです。未だに多くの親子が高校留学〜と、「カナダで友達作る〜」と、「簡単に卒業出来る〜」と、太平洋を超えてしまいます。何度も何度も言って来たことです。 高校留学はしないこと、自分の未来が大切なら。高校留学はさせないこと、自分の子供が大切なら。 PodCast。。。。。 悲しいですね。もし、高校留学してしまい、穴のふちにしがみついて落ちそうな方がいるならただちに連絡下さい。救えるケースもあるはずですから。 高校留学という魔物、日本の社会に大損害を与え、日本を途上国並みに落としてしまった原因のひとつかも知れません。 Need Help? How Can I Help? *Canada New for Youメンバーの方、カナダクラブメンバーの方には、このPpodcastについて、あるいは高校留学の具体的なケースについての質問も面談も受け付けています。高校留学に関係ない方からのFeedbackも大歓迎ですので、ぜひDiscussion Forumから投稿して下さい。 - [8/6 ChatGPTなどで宿題エッセイを書くとすぐバレるよ警告(2)](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-6-chatgptなどで宿題エッセイを書くとすぐバレるよ警/) - ChatGPTや他のAIソフトでエッセイの宿題を書く留学生が多くなっています。バレないと思ってますか?甘い甘い。 普段あなたを指導している先生なら、一瞬で「これは本人が書いたものじゃない。」とわかります。 Writingには、顔形と同じく、それぞれの生徒に特定の癖があります。 毎日Writingをチェックする先生の脳にはその情報がたっぷり詰まっていますから。カナダ留学に向け、Essay練習に励むカナダクラブの生徒や、UX Englishから提供しているEssay Basicsの生徒たちも同じ。みんなの癖は知り尽くしていますので、少しでも普段と異なる文法や語彙を並べていたり、嫌にスムーズで退屈な文章の羅列であったり、具体例がないなどのエッセイからは「はて、この生徒にはどうアプローチしようかな。」と考えてしまいます。 本当に簡単に、あっという間にわかります。わかっても、すぐには生徒を追い詰めることはせずに遠回しの警告をする先生が多いです。特に高校やESLでは。 こんなコメントが先生から来たら「あ。。。バレてる」と思うこと。「良く書けてます。あなたはいつもこんなにスムーズな文章を文法ミスなしで書くんですか?」 やばい!と思うコメントです。次にやってしまったら授業から出されるかも。 このコラムではその「あっと言う間にわかる理由」の詳細その2️⃣を述べて行きます。AIに書かせた宿題はバレないと未だに思っている人は、恐怖に震えながら読んで下さい。 その理由の中でも、いわゆるBullshittingと呼ばれるChatGPTなどのAIwritingには大きな特徴があります。AIに書かせたあなたの偽エッセイがこんな特徴を見せているなら、絶対それは提出しないこと。 AIがwriting上で犯す間違いをBullshittingと呼びます。 日常使う英語で、’bullshit’する人はこんな風に話します:“foolishly, boastfully or idly” (馬鹿みたいに、自慢ばかり、怠け者みたいにダラダラ)または、「意味のほとんどないこと」を話します。特に人を騙したり、勘違いさせるのが目的の場合ではその度合が強いです。 アメリカの哲学者Harry Frankfurtはこのような’bullshitter’ をこう定義しています。「真実を話すか話さないかなどどうでもいいと思っている人」 そう、そしてそれこそがChatGPTなどのAIがやっていることです。 ChatGPTは人間っぽい文章で聞こえのよいものを生み出そうとします。全く根拠もなく、実際に起こってもいないことをツラツラと書きます。 ですから、ChatGPTはまたの名”bullshit machine” と呼ばれるようになりました。全く同感。 大切なwriting skillを学ぶ英語のエッセイで、こんな’bullshit machine’を使い貴重な時間を無駄にしないように。前回のコラムでも述べたように、ChatGPTがあなたのために一生懸命書いたエッセイには具体例もなく、ある特定の単語を多用し過ぎ、有りもしないことをでっちあげていますよ。 そして。見つかったら、留学生活は一巻の終わりとなります。 そんな馬鹿なことに走るより、自分のエッセイは自分で着実に学んでいくこと。エッセイの書き方を学ぶとは:自分自身のアイディアを集め、論理的な英語のエッセイとして組み立てることはそんなに難しいことではありませんよ。日本の中3生でも、英語のエッセイwritingを始めるだけの英語力は持っています。 論理的なエッセイが自分で書けるようになると、大きな満足感が生まれます。そこから前に進む動機も生まれて来ます。創造力も増し、Reasoningスキルも高くなり、自分独特の価値観を持ち、議論を展開することが可能となります。 私の貴重なパートナーであるRobert McMillanは日本の生徒にエッセイwritingを教えて30年になります。教え子たちは、北アメリカの大学や高校で大きな成功を納めてきました。 ChatGPTなんかに頼って大学を退学になる前に、本物の英語エッセイを基本から学びたいですか?カナダクラブにようこそ。 How Can I Help? - [8/3 日本人高校留学生の多いNanaimoで頻発する放火事件](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/8-3-日本人高校留学生の多いnanaimoで頻発する放火事件/) - 8月に入ったカナダから、危険なニュースが続きます。カナダ社会の荒廃を代表するようなニュースが、バンクーバーアイランドにあるナナイモから。 最近多くのMediaが、この町のホームレス・薬物中毒、ダウンタウンも危険で人が寄り付かない、ホームレスキャンプ近くでは人々が怖がって外に出られないなどの、これが本当にカナダで起こっていることかと驚愕する状況を報道しています。 その最新状況から: BC州Vancouver IslandのNanaimoNanaimoの住人は、以前からホームレスや薬物中毒者がダウンタウンや町中にあるホームレスキャンプサイトを怖がり、ダウンタウンのビジネスも閉店に追い込まれるなど、危機的な状況が続いていました。 今度は、放火事件の多発です。ビデオが捉えた放火の一瞬。この人物(ホームレスと思われます)が裏の路地で怪しい振る舞いをしていたその後、煙高く上がりました。(Wistreria地区) 現在のBC州はバンクーバーアイランドも含め、高温乾燥、火災がいつ起こってもおかしくない危険な状況が続いています。そこでの放火事件が数件続いています。 Wisteria地区の放火と疑われる件は、近所の人々が駆けつけ、消火したことで大事には至りませんでしたが、このような不審な火災がすでに1週間で3回目ということに非常に危険を感じています。もし、誰も気がつかなかったら火災は手が付けられないほど広がっていた恐れがあります。「この辺りには子供のいる家庭も多く、安心して住める場所ではなくなった。いつ家がなくなるかわからないし、近所も危険になった。」とこの地区の住人。 The Nanaimo-Area Public Safety Association は「これまでどの家も焼け落ちていないことはとても幸運です。」と。今後ナナイモの住人が厳重に注意することは:ゴミやショッピングカードなどを家の前や裏に出しっぱなしにしないこと。そうでないといつそれに火をつけられるかわからない。 住人たちは、住み慣れた土地なれどもうナナイモの治安にますます危惧を持ち始めています。前回のコラム(ナナイモについて)でも書きましたが、ここに見切りをつけて引っ越す、家を売却する人たちも増え始めています。 RCMP(警察)も取り締まりには手を焼いているようで「正式な訴えがないのでこの件についてはコメント出来ない」とか。ホームレス+薬中の問題は、警察もどこから手をつけたらいいのか、どう捜査するのかで困っているようです。そりゃ、住人は「そんなんじゃここには住めない!」となりますよね。 じゃ、行政はというと?市長「できる限りのことはすべてやっている。住人にとって深刻な問題だとも認識している。もうすぐ選挙があるので、ぜひ自分たちの声を届けるべく投票してほしい。」生ぬるいですね。 問題解決にはほど遠そうです。ナナイモに見切りをつける人がいて当然でしょう。 世界がどんどん荒れて行く今、そんなことにはお構いなしとでも言うように日本の高校の「1年留学制度」とやらでまた9月からたくさんの日本の高校生がどんどんカナダに送られて来るようです。 送り出す高校や自治体は、こんなカナダの現状を知っているんですか?詳細まで念入りに調べ、自校の生徒が危険な場所には滞在しないよう留学先選定を責任を持ってやっているのでしょうか。そうは見えないですね、全部業者に丸投げです。 調査も絶対必要ですが、私からの大きな疑問は「なぜ今高校留学?」です。危ないことがいっぱいありますよ、日本のような安全な国から来る高校生には想像すら出来ないような。わざわざ危険を犯してやってきても、英語力も経験にはほとんどプラスはないのに。何も知らず「友達を作る!」(カナダの白人の友達のことですよね、まず不可能です)とやって来る日本人未成年を非常に心配しています。 やばい。。。と思ったら連絡ください。カナダからアドバイスします。 Need help? How Can I Help? - [7/27 カナダ高校留学:政府発表の犯罪発生率が高い地域は避けること](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/7-27-カナダ高校留学:政府発表の犯罪発生率が高い/) - 警察がまとめた凶悪犯罪発生率(2023)が発表されました。 日本の留学エージェントがごっそり高校生を送り込む地域がかなり入ってますね。もちろん、エージェントからの説明にはそんな情報は一切ないと思います。 今週号の雑誌AERAが「留学のインチキ」について深いところまで踏み込んでいます。やっと刑事事件にまでなった件、そして私からの「カナダ高校留学エージェント」の誤魔化しについても述べていますのでぜひお読み下さい。まだまだ暴きたい悪事の数々、来週号にも掲載になるそうですので、そちらもぜひ。 そう、このような重要な情報ー子供が留学する先の治安はどうなのかーなどはエージェントは口にすることがありません。1人送っていくらリベートが入るというビジネスモデルですので、留学を取りやめられたら儲けになりませんので、必死でバラ色のことを語ります。また、エージェントがリベート契約している学区は概して地元では悪評の高い危険な地域であったり、感心しないレベルの高校であることが多いです。高校留学を予定しており、エージェントが勧めた留学先が今回の高犯罪発生率地域に入っている場合はもっと安全な地域を要求なさることをお勧めします。 では、本題。 警察がまとめた凶悪犯罪発生率ー2019〜2023州ごとの推移 カナダ全域の平均から大きく逸脱している地域 Nunavut, Northwest Territories, Yukon カナダの最北に位置し、先住民族(Inuit)が住む地域です。未だに差別が多く残る荒れた地域です。若者の自殺率も異常に高い悲しい現実が存在します。まぁ、この地域に留学するケースはないと思いますので(地域には受け入れの意思もない)一応データのみ示しておきます。 問題にするべき州はまずこちら: Manitoba, Saskatchewan州 日本人が少ないという理由だけでこの州を選んだ留学生がいますが、お勧めではありません。やはり先住民族と白人との軋轢がかなり大きい地域で、日本人への理解もほぼありません。冬の寒さの厳しさも悪名高いです。 グラフからは、パンデミックが犯罪発生に相当マイナスな影響を与えているのがわかります。経済的にも困窮している地域です。特に、高校留学には絶対勧めません。 British Columbia州 エージェントが1番たくさん高校生を送り込む地域です。この州の危険さは、パンデミック中も変わりないのがわかります。 生活費、住居費の異常さにより、また留学生の数が多すぎる、留学生全般の質が低い、留学を隠れ蓑に不法就労・滞在を目的とした途上国からの留学生が膨大な数に上る、先住民族との軋轢、移民(同士・インド系ギャング、中国系ギャング、ベトナム系ギャングなど)の抗争が多く、殺人が多く発生する州。 未成年の高校生を送り込むには、かなり注意するべき州だと理解して下さい。 Alberta州 BC州と比べると異なるパターンが見えます。パンデミック中には逆に犯罪率が低下しています。 この州は、広大な自然の中にあり、移民の流入、またカナダの他の地域からの人口流入が多い特徴があります。オイルや天然ガスが出る州のため、まぁお金持ち、税金も他の州よりかなり安いのが理由です。犯罪は主に都市部(Calgary, Edmonton, Lethbridge, Red Deer)に集中しており、やはり移民ギャング間の抗争が大きく影響しています。 留学生の質は、BCとは比べ物にならないほど高いです。アルバータが誇る教育制度がそれを支えています。州内の地域選びさえ間違わなければ、教育レベルの面では1番お勧めの州です。 次は年ごとの犯罪発生率(主に2023年のものです) 特に犯罪の凶悪度合いのIndexが表されています。 上記危険な州のManitoba, Saskatchewanからは: Winnipeg(Manitoba州)、Regina(Saskatchewan州)、Saskatoon(Saskatchewan州)がかなり高いIndex Winnipegは殺人、特に先住民族がらみの殺人が多いです。 British Columbia州は、毎回危険地域のレッテルを貼られているお馴染みの場所が: Kelowna, Chilliwack, Abbotsford-Mission、Vancouver, NanaimoのIndexがカナダ全国と比較しても相当高いです。 Kelownaは自然に恵まれた風光明媚なところと、エージェントは宣伝していますが、特に若者の事件が最近多発しており、未成年の高校生は厳重な注意が必要です。Kamloops、Chilliwackは今現在は、日本の高校生は対処が非常に難しいでしょう。 Nanaimoはかなり前から危険で避けるべき地域として取り上げられている場所です。 留学にわざわざここ?と思える地域が多いので要注意。 Alberta州: 興味深いことに毎日のような殺人(移民ギャング絡み)が起こっているCalgaryのIndexが予想より低いこと。それよりも高くなっているのがRed Deer、相当高いですね。ここに一歩足を踏み入れるとわかります。嫌な町だなと。長年住んでいるという先住民族系の方に聞いたことがあります。 “Do you like Red Deer?” 秒をおかず返って来た答えが”NO! People are - [Lesson 2 Can を使う文章](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-2-can-を使う文章/) - [Lesson 1 現在形の動詞](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-1-現在形の動詞/) - [Lesson 24 仮定法](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-24-仮定法/) - [Lesson 22 let/have/make](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-22-let-have-make/) - [Lesson 23 過去完了形](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-23-過去完了形/) - [Lesson 21 間接疑問文](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-21-間接疑問文/) - [Lesson 20 関係代名詞(whose/what)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-20-関係代名詞whose-what/) - [Lesson 19 関係代名詞(whom/which)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-19-関係代名詞whom-which/) - [Lesson 18 関係代名詞(who/which)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-18-関係代名詞who-which/) - [Lesson 17 so that/too ~ to](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-17 so-that-too-to/) - [Lesson 16 現在完了形](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-16 現在完了形/) - [Lesson 15 Shall we/I?](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-15 shall-we-i?/) - [Lesson 14 動名詞](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-14 動名詞/) - [Lesson 13 受動態](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-13-受動態/) - [Lesson 12 比較級・最上級](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-12-比較級・最上級/) - [Lesson 11 不定詞](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-11-不定詞/) - [Lesson 10 have to/must](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-10-have-to-must/) - [Lesson 8 SVOO](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-8-svoo/) - [Lesson 7 will / be going to](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-7-will-be-going-to/) - [Lesson 6 過去形の動詞](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-6-過去形の動詞/) - [Lesson 5 過去進行形](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-5-過去進行形/) - [Lesson 4 現在進行形](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-4-現在進行形/) - [Lesson 3 when/where](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-3-when-where/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-5/) - [1/10 ChatGPTが書いたエッセイでHarvardに合格できる?](https://uxenglish.org/courses/canada-news-for-you/lessons/1-10-chatgptが書いたエッセイでharvardに合格できる?/) - Can ChatGPT get into Harvard? Admissions essayを専門家が分析してみたところ、衝撃の現実が見えて来た! ChatGPTの出現以来、教育関係者たちは生徒の誤魔化しをどう見破るかに戦々恐々として来ました。高校や大学のエッセイに裏に見え隠れするChatGPTへの対応をどうするかな〜と。 多くの日本人生徒のエッセイを指導する立場の私達もAIの為せる技には大いなる興味を持ちました。特に相棒のRobert McMillan(エッセイ指導の達人)は数学理論とAIの専門家でもありますので、彼の能力をどうreverse engineerして生徒たちをリードすればいいのかをずっと考えています。実際にAIを使ってCheatしようとした生徒のエッセイやストーリーにも出会いました。 異常な進化を続けるテクノロジーの誘惑に負けそうになる気持ちはわからないでもありませんが、誤魔化しは誤魔化し。大学での大きな失敗(大学から追放もあり得ます)が予想される行動だけに、対応にも注意全開で望みます。 でもね、わかるんですよ、すぐに。あ、これはAIが書いてる、と。 理由は、まず、生徒の能力は完全に把握していますので、文章構成・文法の使い方など、AIを利用した瞬間、あ、全然違う書き方をしているなとわかります。高校や大学の先生たちも同じ。Writingを指導する人たちの目はそう簡単には誤魔化せませんよ、学生のみなさん。 2つ目の理由は、実はアメリカMediaの実験で明らかになったこと。あっという間にAIのWritingだと見抜ける理由です。 先程私もChatGPTを使ってあるStoryを書かせてみました。は!見事にそのまま、間抜けなWritingがあっという間に目の前に広がりましたよ。 でも、私が1番興奮したのは、AIの書くエッセイの特徴が、日本人の書くエッセイと酷似していることです。AIの書く、平凡で独創性がなく、一般的な説明のみ、実例が全くないエッセイ。日本の生徒にエッセイを教える際に、まず訓練しないといけない「これは悪いエッセイの見本」が、ChatGPTが奏でるエッセイに見事に再現されています。ということは、日本の生徒が習っているエッセイとはHarvard大のAdmissionsには鼻で笑われるレベルのものだということです。 ありゃ。 専門家は実験の結果、こう分析しました。。。。 カナダやアメリカの有名大学出願には、Application Essayが高校の成績についで大きな比重を占めます。それを、ChatGPTに書かせてみる試みをしたとのこと。それもHarvard大学への出願エッセイだそうです、面白〜い。 果たして、AIChatbotが書いたエッセイでHarvard 大学は入学を許可するでしょうか? ははは、無理でした。 AIに書かせたエッセイを、元アイビーリーグ大学Admissions Counselorに見てもらう実験です。専門家によると、Aiが書いたものにはすぐにわかる特徴があると!ざっと読めばあっという間に見抜けます。 ChatGPTのエッセイでの答えには具体例がありません。主張していることに退屈な説明をつけるだけでそれをサポートする具体例がありません。そして、使い古された陳腐な表現が並ぶだけのエッセイには独創性がありません。書き手自身の感情を込めた経験観察を訴えかける部分が全くありません。 また、何度も同じことを述べ、次に何を説明するのかも簡単に予測出来、何の驚きも、書いた本人の心の動きも見えないものになっていました。例えば、人種、セックス、社会での階級制度など、社会で論争になっているテーマについては全くのステレオタイプを書いているだけです。 ちょっと見には、読みやすく、文法ミスもないエッセイだと勘違いするかも知れませんが、読み続ける興味はわきません。余りにも平凡すぎて合否を決めるレベルには達してないエッセイだそうです。 専門家はこう警告しています。 エッセイなどにAIを使うと、大きな後悔をすることになりますよ。なぜなら、「ChatGPTなどの書いたエッセイは酷いもの。書いた人が一体どんな人でどんな経験観察をして来たかなども全く表すことが出来ません。」。 全く同感です。AIは具体例を自分の観察経験から書くことが出来ない、これがAIの限界です。ChatGPTがめちゃくちゃ進化し、あなたの心の底まで見通し、あなたがこれまでに経験観察したことをすべて脳から盗めるようになるのを待ちますか?いやぁ、その時にはもっとすぐにバレる他の理由が出てきてるかも。 専門家の言ってることが、面白すぎて、私の見解と同じだったのでその勢いでChatGPTに今度はストーリーを書かせてみました。 Write a story about a lazy international student. とAIにorderして。出てきたStoryの退屈なこと退屈なこと。在り来りの説明に終始し、実例は皆無、しかも不自然な時間の経緯や表現があちこちに。文法だけは完璧でしたけど、非常に退屈な英語で塗り固められたStoryでした。 しかも、現在の話なのに、AIさんはこんな冒頭を使ってましたよ。 Once upon a time, in a bustling city renowned for its prestigious university, there - [Logical Operators](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/) - [Modifiers for Reasoning](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/) - [The Reasoning Course](https://uxenglish.org/courses/university-club/lessons/the-reasoning-course/) - [The Critical Thinking Course](https://uxenglish.org/courses/university-club/lessons/the-critical-thinking-course/) - [The English 10 Course](https://uxenglish.org/courses/university-club/lessons/the-english-10-course/) - [The Essay Basics Course](https://uxenglish.org/courses/university-club/lessons/the-essay-basics-course/) - [A Silly Boy](https://uxenglish.org/courses/英語アセスメント(小学生)/lessons/a-silly-boy/) - In Part 1 of the assessment, you will: read a short story and answer six questions Your answers should be 1 - 3 sentences long. Please do not use a dictionary. This will help us to better assess your current ability. You have one hour to complete this assessment. The timed assessment will begin when - [Literary Performance Task](https://uxenglish.org/courses/英語アセスメント(小学生)/lessons/literary-performance-task/) - [To Kill a Mocking Bird](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/to-kill-a-mocking-bird/) - [Nasa Makes Oxygen on Mars](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/nasa-makes-oxygen-on-mars/) - In this lesson, you'll read about an experiment to make oxygen on Mars. - [The Functional Writing Test](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-functional-writing-test/) - You have 30 minutes to complete this writing exam. You may use the following: a dictionary (English and/or bilingual)a thesaurus Good luck! - [The Reading Test](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-reading-test/) - This exam consists of: A cartoonA poemA short story15 multiple choice questions. You have 30 minutes to complete the exam. Instructions: • You may not use a dictionary, a thesaurus, or other reference materials. Good luck! The timed exam will begin when you click the link below. - [The Narrative/Essay Writing Test](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-narrative-essay-writing-test/) - You have 35 minutes to complete this writing exam. You may use the following: a dictionary (English and/or bilingual)a thesaurus Good luck! The timed exam will begin when you click the link below. - [About the Exam](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-exam/) - This exam consists of two parts: Part A: WritingPart B: Reading Part A: Writing is worth 50% of the total Grade 9 English Language Arts Provincial Achievement Test mark and consists of two assignments: • Assignment I: Narrative / Essay Writing. This assignment contains some material for you to consider. You must then respond in - [Unit 40 – Essay with Counterargument: Advanced](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/) - For this final unit, you’ll see how persuasive essays are often used for controversial topics. - [Unit 39 – Essay with Counterargument: Nuclear Energy](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/) - In this unit, you will see how critical thinking is used to plan a persuasive essay. - [Unit 38 – Persuasive Essay: Plastic Bags](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/) - In this unit, you will see two sample persuasive essays and will write one of your own. - [Unit 37 – Essay with Counterargument: Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/) - In this unit, you will learn how to plan a persuasive essay: an important step in critical thinking. - [Unit 36 – Paraphrase II](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/) - In this unit, we'll review paraphrase techniques and look at lots of examples to help you become a competent paraphrase writer. - [Unit 35 – Quotations II](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/) - In this unit, you will see more examples of quotations to help you master quotation writing. - [Unit 34 – Paraphrase I](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/) - In this unit, you will learn how to paraphrase. - [Unit 33 – Quotations For Research Essays I](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/) - In this unit, you will learn how to use quotations to make your writing more powerful. - [Unit 32 – Show, Don't Tell, Your Own Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/) - In this unit, you will plan and write a story about an event that created a strong emotion for you. - [Unit 31 – Story: Show, Don't Tell](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/) - In this unit, you will learn how to show, not tell a story. - [Unit 30 – Story: Your Turn](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/) - In this unit, you will learn how to use entertaining sentences to write a story with suspense. - [Global Warming's Deadly Combination](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/global-warmings-deadly-combination/) - In this lesson, you will read about the danger of global warming to people. - [Unit 29 – Story Flow: Mr. Woo](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/) - In this unit, you will learn about the flow of a story. - [Unit 28 – Parody: Folk Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/) - In this unit, you will learn how to plan and write a story. - [Unit 27 – Parody: The Little Girl and the Wolf](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/) - In this unit, you will learn about a type of story called a parody. - [Unit 26 – Story Survey](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/) - In this unit, you will learn the elements of story writing. - [Unit 25 – Descriptive Writing: Thing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/) - In this unit, you will learn how to describe things. - [Unit 24 – Descriptive Writing: Place](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/) - In this unit, you will learn how to describe a place. - [Course Welcome](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/course-welcome/) - [Catnip not Just a High](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/catnip-not-just-a-high/) - In this lesson, you will read about plants that may help protect cats from insects. - [Unit 23 – Descriptive Writing: Person](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/) - In this unit, you will learn how to describe someone from a third-person point of view. - [Unit 22 – Descriptive Writing: Me!](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/) - In this unit, you will learn a new style of writing: descriptive writing. - [Unit 21 – Comparison Essay: Creative](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/) - In this unit, you will learn how to write a creative comparison essay. - [Unit 20 – Comparison Essay 5x5: Two Things](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/) - In this unit, you will learn how to write a good 5x5 comparison essay. - [Cuttlefish Think Ahead](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/cuttlefish-think-ahead/) - In this lesson, you will read about cuttlefish and their ability to think and learn. - [Unit 19 – Comparison Essay: Two Places](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/) - In this unit, you will learn the purpose of comparison essays. You will also learn some handy transition words for these essays. - [Unit 18 – Comparison Essay: Two People](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/) - In this unit, you will learn about comparison essays. - [Unit 17 – Contrast Essay: Two Events](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/) - In this unit, you’ll learn when to write a 5 x 5 essay, and when a shorter, one-paragraph essay will do. - [Unit 16 – Contrast Essay 5x5: Two Things](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/) - In this unit, you will learn more about 5x5 essays. - [Unit 15 – Contrast Essay 5x5: Two Places](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/) - In this unit, you will learn about 5x5 essays. - [Dogs and Language](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/dogs-and-language/) - In this lesson, you will learn about dogs' understanding of human language. - [The World's Biggest Waves](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/the-worlds-biggest-waves/) - In this lesson, you will learn about landslide tsunamis. - [Elephants and Alcohol](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/elephants-and-alcohol/) - In this lesson, you will learn some interesting facts about the largest land mammal. - [Human Stuff Heavier than All Living Things](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/human-stuff-heavier-than-all-living-things/) - [Lost Trees – A City with a Plan](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/lost-trees-a-city-with-a-plan/) - [The Changing Arctic](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/the-changing-arctic/) - [Strange Space Signals](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/strange-space-signals/) - [Science Games Help Research](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/science-games-help-research/) - [Why the Weird Animals, Australia?](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/why-the-weird-animals-australia/) - [Honeybees Fight with a Tool](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/honeybees-fight-with-a-tool/) - [Algonquin Wolf Threatened](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/algonquin-wolf-threatened/) - [Introduction](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/introduction/) - [Unit 14 – Contrast Essay: Two People](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/) - In this unit, you will learn how to plan and write a contrast essay. - [Unit 13 – Opinion Essay: School Uniforms?](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/) - In this unit, you will learn how to brainstorm to make difficult decisions for opinion essays. - [Unit 12 – Opinion Essay: Not Allowed](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/) - In this unit, you will write about society. What should be allowed? What shouldn't? - [Unit 11 – Opinion Essay: My Country Needs ...](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/) - In this unit, we will focus on writing an opinion essay with a strong conclusion. - [Introduction to Critical Thinking](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/introduction-to-critical-thinking-2/) - [Unit 10 – Opinion Essay: Don't Lick Flag Poles](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/) - In this unit, you will learn how to write an essay using your own opinions. - [Unit 9 – Expository Essay: Explanatory Intro](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/) - In this unit, you will learn to write an essay with an explanatory introduction. - [Unit 8 – Expository Essay: Surprising Intro](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/) - In this unit, you will learn to write an essay with a surprising introduction. - [Unit 7 – Expository Essay: Story Intro](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/) - In this Unit, you will learn how to write an essay with a story in the introduction. - [Unit 6 – Expository Essay: Similes](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/) - In this unit, you will learn how to make an essay interesting for your reader by creating images with words. - [CT Unit 11-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-2/) - This can be very frustrating, especially for important issues such as our health. The alternative, though, is even worse. Imagine receiving an answer without any evidence for it. Imagine that your doctor conducts tests on you, finds nothing, but says, “You probably need more vitamins.” and then sells you $100 worth of vitamins from the - [Unit 5 – Expository Essay: Interesting Fact Intro](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/) - In this unit, you will learn how to use an interesting fact in the essay introduction. - [CT Unit 11-5](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-5/) - Now, let’s conclude our fingernail journey. In previous units, we came up with the following question and thought of a convincing answer:Problem: Why do we have fingernails? Our claim: We have fingernails to open things. (“things” meaning food containers.) However, in the last unit, we found other interpretations that look equally convincing. We may have - [CT Unit 11-4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-4/) - The international student agent who knows nothing about Japanese kids’ academic ability but tells them, “It’s easy to graduate from high school in Canada.” although most of them take five years. These are the examples of people who lack or ignore evidence but speak with confidence. You probably know similar examples. International agents are a - [CT Unit 11-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-3/) - Here’s the root of our problem: we humans crave certainty. The sick are desperate for answers from doctors. Their lives may depend on it. Students want to know “the answers” from teachers to do well on tests. The public wants to know from politicians how their country will be run. We feel uncomfortable when we - [CT Unit 11-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-1/) - We can easily find uncertainty in our everyday life. You may be surprised, but science is full of uncertainty, too. Science can be defined as the collective learning of humans who have been trying to make the uncertain less uncertain. I have been teaching a course called the Big History Project to Japanese students. The - [Unit 4 – Expository Essay: Humorous Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/) - In this unit, you will learn how to make an interesting introduction for your reader by using humour. - [Unit 3 – Expository Essay: Foreign Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/) - In this unit, you will learn how to use non-English words in an essay. - [11) Tolerate Uncertainty](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/11-tolerate-uncertainty/) - In this final unit, you'll learn the hardest lesson of critical thinking – what to do when we can't find answers to our problems. - [10) Consider Other Interpretations](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/10-consider-other-interpretations/) - In this unit, you will learn the importance of considering many answers to a problem, and you'll see the troubles that arise when we don't. - [9) Don't Oversimplify](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/9-dont-oversimplify/) - In this unit, you will learn real-world dangers oversimplification, and how to avoid it. - [8) Avoid Emotional Reasoning](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/8-avoid-emotional-reasoning/) - In this unit, you will learn how emotions can motivate our thinking, but also how emotional reasoning can be dangerous. - [7) Analyze Assumptions and Biases](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/7-analyze-assumptions-and-biases/) - In this unit, you will learn about the dangers of assumptions and biases in critical thinking, and how to avoid using them. - [2) Be Willing to Wonder](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/2-be-willing-to-wonder/) - In Unit 2, you will learn the importance of questions and curiosity in critical thinking. - [6) Opinions vs. Facts](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/6-opinions-vs-facts/) - In this unit, you will learn: the difference between opinions and facts, the importance of facts, and the dangers of opinions in critical thinking. - [5) Examine the Evidence](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/5-examine-the-evidence/) - In this unit, you will learn how to support or refute a claim by examining the evidence for it. - [4) Assess Claims](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/4-assess-claims/) - In this unit, you will learn the importance of assessing, or examining, claims in critical thinking. - [3) Define Your Terms](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/3-define-your-terms/) - In this unit, you will learn the importance of defining words to make your ideas easily understood. - [1) What is Critical Thinking?](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/1-what-is-critical-thinking/) - In this unit, you will see a general view of the whole process of critical thinking. - [CT Unit 10-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-10-open-soon/lessons/ct-unit-10-3/) - In the meantime, let’s have some fun; and since this is a critical thinking course, I need to define what I mean by that. I will define “fun” as playing around with a real-world critical-thinking problem. In 1998, a gastroenterologist (a doctor specializing in the digestive system) in Britain observed that eight children developed autism - [CT Unit 10-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-10-open-soon/lessons/ct-unit-10-2/) - Now, here we are [drum roll]. We want to be critical thinkers, and critical thinkers ask questions. What is the next step? Can I make a claim about why we have fingernails? Good question. Hold on, we are almost there. In critical thinking, you need to examine your own claims and beliefs carefully. In particular, - [CT Unit 10-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-10-open-soon/lessons/ct-unit-10-1/) - In previous units, we have been following the process of critical thinking with an example. We started with an everyday observation and a simple question: why do we have fingernails? Are we now ready to conclude with certainty that humans have fingernails to open things? Let’s review our process: In Unit 1, What is Critical - [CT Unit 9-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-9-open-soon/lessons/ct-unit-9-3/) - However, if someone asks you an oversimplified either/or question, think about what they are asking, and answer how you like. There is no reason to stick to limited options. Consider the example below ... Serious Adult: Go to a good university to work at a good company, or your life is over.You: No thanks. I’m - [CT Unit 9-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-9-open-soon/lessons/ct-unit-9-2/) - Examples of oversimplification help us to understand the problem, so let’s take another modern one: violent video games lead to violence. Video games have become very popular. Some of them are extremely violent and have become very realistic. In a few cases, young men who have played violent video games have undertaken mass shootings in - [CT Unit 9-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-9-open-soon/lessons/ct-unit-9-1/) - Life is complex. Not every problem has an easy solution. If we look for only easy answers to our questions, it can lead us to trouble. We can find cautionary examples from medicine. For thousands of years, humans have observed illness, recognized its danger, and tried to do something about it; however, our desperate desire - [CT Unit 8-4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/lessons/ct-unit-8-4/) - Now some people have begun to argue that women in Japan should not be eligible for the national pension if they have never given birth. This is an example of the danger of emotional reasoning. By employing emotional reasoning instead of critical thinking, some people are willing to threaten the economic well-being of a large - [CT Unit 8-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/lessons/ct-unit-8-3/) - For instance, imagine a new study shows that 5% of all airplane flights crash. You won’t know for sure whether your next flight will crash or not, but you can make the best judgement you can. Would you take a flight if you knew that 1/20 flights crash? In fact we subconsciously take such risks - [CT Unit 8-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/lessons/ct-unit-8-1/) - Emotion can be an important motivator for critical thinking. People who experience war, for instance, often make claims such as war destroys society. They can support their claim with evidence from their own observations: in wartime, people don’t get enough food. Children can’t learn well. Pain and violence are all around. People and animals suffer - [CT Unit 8-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/lessons/ct-unit-8-2/) - There are many issues in society that make people emotional. Should we give free housing to homeless people? Should students in Japan study English from elementary school? Should the government spend more money on education or on health care? Are people with mental illness responsible for their own crime? When we feel emotional about something, - [CT Unit 7-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-7-open-soon/lessons/ct-unit-7-3/) - It is difficult to discover our own assumptions and biases. It is easier to find them in others. The next time you hear a friend or family member make a general statement, ask them a question. When your brother says dogs are so stupid after your dog gets tangled around its leash ask “what do - [CT Unit 7-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-7-open-soon/lessons/ct-unit-7-2/) - Like in the examples above, we need to examine the evidence of our own beliefs, because assumptions can be helpful, but they can also be very harmful. If we assume girls are more emotional than boys, it may be harmful for girls who don’t show emotion and harmful for boys who do. They may incorrectly - [CT Unit 7-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-7-open-soon/lessons/ct-unit-7-1/) - An assumption is a belief that we think is true. We take for granted that it is true. An assumption may, in fact, be true; however, it may be false. Here are some examples: The sun rises every day. Girls are more emotional than boys. Do you agree with these claims? Are they true? What does - [CT Unit 6-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-6-open-soon/lessons/ct-unit-6-3/) - These questions are, in fact, quite deep. We could look to philosophy for help; however, you have the tools from previous units of this Critical Thinking series to begin addressing these questions right now. Define your terms: we know what ice cream is because we define it. Merriam Webster Dictionary calls it a sweet flavored - [CT Unit 6-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-6-open-soon/lessons/ct-unit-6-2/) - If someone states an opinion as a fact but does not give evidence, they are violating critical thinking. They are distorting the truth. You have likely witnessed this. It is the language of bullies and braggarts. The boastful classmate who says, “I ran 100 meters in 11 seconds,” when you know he didn’t because you - [CT Unit 6-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-6-open-soon/lessons/ct-unit-6-1/) - We need to assess claims if we want to be good critical thinkers. To assess claims and make good judgements, we need to know the difference between opinion and fact. Opinion vs. Fact A fact is something true or real. It is supported by reasons and evidence. We can assess potential facts because we can - [CT Unit 5-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-5-open-soon/lessons/ct-unit-5-2/) - There is another way to examine evidence: a reliable source or authority. In the last unit, we learned that reliable sources are people who have knowledge and experience with a certain subject and can therefore help us answer our questions. Can you lose weight on a banana diet? And will you live longer if you - [CT Unit 5-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-5-open-soon/lessons/ct-unit-5-1/) - We hear many claims in our everyday life. You can lose weight on a banana diet! You don’t have to study English. You can learn it by playing English stories when you sleep! Eat less and you’ll live longer! When I was a child, an adult told me in seriousness, “If you cross your legs and eat - [CT Unit 4-4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/lessons/ct-unit-4-4/) - Next, you can help assess your own claims with reliable sources or authority – people who have a lot of knowledge and experience with a certain subject. After all, there are so many mysteries in the world that we cannot possibly use our own observations alone. We just don’t have time. Did I just see - [CT Unit 4-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/lessons/ct-unit-4-3/) - The first example uses the evidence we can gather by ourselves – observation. It also uses logic and intuition. It doesn’t make sense that the world is flat when we can see from satellite photos, as well as the earth’s shadow on the moon, that it is round. The second example uses emotion. Let’s assess - [CT Unit 4-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/lessons/ct-unit-4-2/) - Let’s look at a claim that is surprisingly popular these days: the earth is flat. We will assess this with reasons and evidence, and then with emotion and anecdote. Only the first example uses critical thinking: Claim: the earth is flat.Use reasons and evidence:We can see from satellite photos that it is not flat.We can - [CT Unit 4-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/lessons/ct-unit-4-1/) - We face all kinds of claims in our everyday lives. We hear them on TV, from our friends, and from authorities. Tobacco is bad for your health. Mr. A. is a good teacher. Speaking more than one language slows down dementia. A claim is a hypothesis. It is an assertion about the world – - [CT Unit 3-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-3/lessons/ct-unit-3-3/) - Words such as “happy” and “smart” are very ambiguous – they can have many meanings. It is particularly important to define ambiguous terms. After all, most dog owners I know here in Canada say their dog is smart. If you ask them “how?”, they can give you an example. My dog brings me my slippers when - [CT Unit 3-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-3/lessons/ct-unit-3-2/) - New claim: Humans have fingernails to open things. That’s better, but it is still not very clear. What do I mean by “things”? What kind of things did we need to open many years ago with fingernails? Critical thinking uses science, and we are going to use ideas from evolution. We likely have fingernails because - [CT Unit 3-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-3/lessons/ct-unit-3-1/) - Our goal in critical thinking is to assess a claim and make a judgement about it. To make our own claim in critical thinking, we start with observations and questions. In the last unit, we made an observation: We have fingernails. When critical thinkers find an interesting observation, we think about “why”. Why do we - [CT Unit 1-4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/lessons/ct-lesson-1-4/) - What happens if the evidence is just not strong enough for us to accept or reject a claim? This may be the most difficult part about critical thinking. What if we can’t make a judgement? What do we do then? We need to be prepared to tolerate uncertainty. We have to continue to live without - [CT Unit 2-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-2-open-soon/lessons/ct-unit-2-3/) - To develop our critical thinking skills, we need to be willing to wonder, but also need to be open to the wonder of others, no matter the age, social status, gender, race or education background. After all, a good question is a good question regardless of who asks it. Now, to help you get a - [CT Unit 2-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-2-open-soon/lessons/ct-unit-2-2/) - Western countries have a tradition of encouraging a willingness to wonder. It’s built into their culture. Most adults here believe that curiosity is a natural state for children, and they encourage question asking. Consequently, children begin to learn critical thinking from a young age without even knowing it. I have a personal example from a - [CT Unit 2-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-2-open-soon/lessons/ct-unit-2-1/) - To start thinking critically, think of yourself as a newborn baby. You wake up, open your eyes, and see a new world. What do you see? You will likely have lots of why questions about your new world. Why am I in a cage? Why is my room square (rectangular)? Why do people talk to - [CT Unit 1-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/lessons/ct-lesson-1-3/) - We also need to be careful not to use emotion or anecdote in critical thinking. If you hear the claim chocolate makes you fat and you think, “No way, I like chocolate! It can’t make me fat.” then you are using emotion, and you are not yet a critical thinker. If you think, “My classmate - [CT Unit 1-2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/lessons/ct-lesson-1-2/) - When a claim seems possible, we start gathering reasons and evidence. How do we do that? We may use our own observation and experience, or we may use an authority, or reliable source – some person, group of people or study that we can trust. We often look to science and specialists. A dietician is likely - [CT Unit 1-1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/lessons/ct-unit-1-1/) - Critical thinking is a skill. It involves a claim, or hypothesis, such as chocolate makes you fat. If you say, “OK, I won’t eat chocolate.” then you are not yet a critical thinker. You need to assess the claim to see if it is valid, or true. You can start by using your intuition, or “gut - [Introduction to Critical Thinking](https://uxenglish.org/lessons/introduction-to-critical-thinking/) - [10. Special tips for Japanese writers (2)](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/10-special-tips-for-japanese-writers-2/) - [9. Special tips for Japanese writers (1)](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/9-special-tips-for-japanese-writers-1/) - [8. End strong! パワフルなコンクルージョンの秘訣](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/8-end-strong-パワフルなコンクルージョンの秘訣/) - [7. Use concrete language. 具体的・具体的・具体的](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/7-use-concrete-language-具体的・具体的・具体的/) - [6. Start strong! 効果的なイントロの秘訣](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/6-start-strong-効果的なイントロの秘訣/) - [5. Don't go negative! 否定的な理由を使わない](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/5-dont-go-negative-否定的な理由を使わない/) - [4. Zombie nouns & active voice 具体的に考えるには](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/4-zombie-nouns-active-voice-具体的に考えるには/) - [3. Logical Flow 論理的なエッセイプラン](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/3-logical-flow-論理的なエッセイプラン/) - [2. Good writers are avid readers. 良いエッセイはアイディア](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/2-good-writers-are-avid-readers-良いエッセイはアイディア/) - [1. Rule of One Variable テーマから逸れないコツ](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/1-rule-of-one-variable-テーマから逸れないコツ/) - [Introduction (Free Lesson)](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/introduction-free-lesson/) - [CT Unit 9-4](https://uxenglish.org/lessons/ct-unit-9-4/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-4/) - [Real World Examples](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/real-world-examples/) - [Induction by Enumeration](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/induction-by-enumeration/) - [Inductive Reasoning](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/inductive-reasoning/) - [Syllogism](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/syllogism/) - [Conditionals](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/conditionals/) - [Valid vs Sound](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/valid-vs-sound/) - [General to Specific](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/general-to-specific/) - [Deductive and Inductive Reasoning](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/deductive-and-inductive-reasoning/) - [CT Unit 5-3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-5-open-soon/lessons/ct-unit-5-3/) - Fortunately, most authorities are pretty honest. If they weren’t, they would lose their reputation and their customers. Still, it pays to examine the evidence by yourself. If something sounds strange to you, then it probably is! You won’t know until you examine it. That is a strong reason why we need to be careful about - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-2/) - [Unit 2 – Expository Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/) - In this unit, you will learn how to write a simple but powerful essay. - [Unit 1 – Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/) - To write a good essay, we need to organize our ideas. In this unit, you will learn how to plan an essay. - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson/) - [Lesson](https://uxenglish.org/lessons/lesson-3/) - [Lesson 7 Critical Thinking – A Deeper Look](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-7-critical-thinking-a-deeper-look/) - [Lesson 3 Critical-Thinking Questions](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-3-critical-thinking-questions/) - [Lesson 2 Analyze a Story](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-2-analyze-a-story/) - [Lesson 4 Critical Thinking to Critique a Story](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-4-critical-thinking-to-critique-a-story/) - [9. Shakespeare Introduction](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/9-shakespeare-introduction/) - カナダのEnglish授業では、必ずシェイクスピアが登場します。しかも、古語を使って読んで行きますので、留学生にはかなりの難易度ですし、進むスピードも早いです。 このレッスンはシェイクスピアについての基礎知識を中心に予備知識をつけることを目的としています。 シェイクスピアの戯曲は日本語でも出版されていますので、面白そうなものを選んで読んでおくといいですよ。 筋を知っているだけでもずいぶん助かりますから。お勧めのタイトルはクイズの中にたくさん出てきますので参考にして下さい。 - [8. Short Story (2)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/8-short-story-2/) - Short Story (1)に続いてもうひとつShort Storyに挑戦してみましょう。 (1)ではかなり深いクリティカルシンキングを使った読み方が必要だとわかったと思います。 さぁ、自分の進歩を確認しますよ! 学期中のテスト、あるいはEnglish10 Final Examでは、Multiple Choice questionsと内容を分析したEssayが出題されることが普通であるShort Story。 非常に大切な勉強です。 [English10 for Japanese Students]の最初のShort-Story(2)はやはり教室でよく使われている”Possibility of Evil”を読み問題に答える練習をします。物語の背景描写から何を読み取るか、登場人物の行動、独白から何を読み取るか、ストーリーの流れ、Foreshadowingからどんな結末を予想するか、結末に至った必然的な根拠は何か、など、脳をフル稼働させて読むのがストーリーです。 Enjoy! - [Lesson 10 Independent Study II](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-10-independent-study-ii/) - [Lesson 9 Independent Study I](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-9-independent-study-i/) - [Lesson 8 Learn to Critique](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-8-learn-to-critique/) - [Lesson 6 Story Purpose](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-6-story-purpose/) - [Lesson 5 Write Your own Story](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-5-write-your-own-story/) - [Lesson 1 What is a story?](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-1-what-is-a-story/) - Story とは? Story Teller への第一歩 - [Lesson 11 Open Composition](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-11-open-composition/) - [Lesson 10 PISA Practice](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-10-pisa-practice/) - [Lesson 9 Reading Text (4)](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-9-reading-text-4/) - [Lesson 8 Reading Text (3)](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-8-reading-text-3/) - [Lesson 7 Reading Text (2)](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-7-reading-text-2/) - [Lesson 6 Reading Text (1)](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-6-reading-text-1/) - [Lesson 5 Poem Reading/Response](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-5-poem-reading-response/) - [Lesson 4 Analysis/Synthesis Essay](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-4-analysis-synthesis-essay/) - [Lesson 3 Narrative Essay](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-3-narrative-essay/) - [Lesson 2 Descriptive Essay](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-2-descriptive-essay/) - [Lesson 1 Expository Essay (Free Trial)](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-1-expository-essay-free-trial/) - BC州政府が強く勧めるEnglish12に必須の能力(Expository, Persuasive, Descriptive, Narrative, Analysis/Synthesis Essays)の中から、Expository Essay(English 12 レベル)の能力を試して下さい。 - [1. Narratives (English9 level review)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/1-narratives-english9-level-review/) - [10. Romeo and Juliet](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/) - [7. Short Story (1)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/7-short-story-1/) - [6. Letter Assignment](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/6-letter-assignment/) - [5. Writing Poetry](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/5-writing-poetry/) - [3. Reading Poetry](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/3-reading-poetry/) - [4. Visual Paragraph](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/4-visual-paragraph/) - [2. Literary Devices](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/2-literary-devices/) - [Certificate Viewing](https://uxenglish.org/lessons/certificate-viewing/) - This site exists solely for viewing certificates. - [Testing](https://uxenglish.org/lessons/testing/) ## Topics - [21.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-1-introduction/) - [20.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-1-introduction/) - [It's All About the Logic](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/valid-vs-sound/topic/its-all-about-the-logic/) - We assume the premises of an argument are true, even when they sound crazy. If the conclusion of an argument logically follows from the premises, then we say the argument is valid. In short, a valid argument makes logical sense. In contrast, an argument that does not make logical sense is called invalid. Here’s an - [Cats can be Human?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/general-to-specific/topic/cats-are-human/) - Deductive reasoning starts with a premise, or a statement. Here’s an example of a premise: All people are mortal. In other words – uh oh – everyone dies. In deductive reasoning, premises are like rules – we assume they are true. We often use more than one premise. For example: Premise 1: All people are mortal. Premise 2: My - [19.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-1-introduction/) - [18.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/topic/18-1-introduction/) - [17.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/topic/17-1-introduction/) - [16.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-1-introduction/) - [15.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-1-introduction/) - [14.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-1-introduction/) - [13.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-1-introduction/) - [12.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-1-introduction/) - [Answer the questions (L6)](https://uxenglish.org/topic/answer-the-questions-l6/) - [Finish the following sentences (L6)](https://uxenglish.org/topic/finish-the-following-sentences-l6/) - [ネット検索「カナダ留学」とやると出てくる出てくる。 これは一体いつの情報? 1990年代のカナダかな?と思える嘘ばかりが並んでます。 観光旅行の宣伝ならまだしも、大枚を叩き、その後の人生を変えてしまう留学を希望する日本人にこれですか。 本気で信じ込む方が多いでしょうね。 その慣れの果てのSOSに数多く対応して来た経験から、こんな時代遅れ宣伝文句は「詐欺」と見なすべきと思います。 ネットでの留学宣伝と、実際のカナダMediaからの7月19日現在のニュースを比較してみました。 あなたはどう判断しますか?  これでもまだエージェントを信じますか? [エージェントの宣伝文句] 「国内最大の都市トロントでは人口の約半分を移民が占める。 そのため外国人が受け入れられやすい環境や雰囲気がある。 バンクーバーやビクトリアがあるブリティシュ・コロンビア州は太平洋に面していて温暖。 対してトロントのあるオンタリオ州は冬の寒さは厳しいが、 活気ある国際都市として発展している。」 「カナダは北米でもトップクラスの治安のよさ、そして生活のしやすさなどから高い人気を誇る国の一つです。」 「カナダはとても治安が良くて安全な場所、世界的にも認識されています。犯罪率は低く、治安もよい状態です。カナダ人は概ねフレンドリーな方が多くて、最初は英語が拙い留学生でも、安心してホストファミリーの方や街の人々ともコミュニケーションを取ることが可能です。中高生であっても、安心して留学に行けるのがカナダの特徴です。」 現在のカナダは決して世界が認識する住みやすい国ではありません。   従って、外国人でしかない留学生にとっては非常に住みにくい国になっていることを認識して下さい。 最も、地球温暖化、戦争、自由主義・民主主義の崩壊により、どこの国も(日本ももちろん)大きな問題を抱えていることは確かです。 が、20年前のカナダとは比べられないほどの大きな変化が起こっています。 現在カナダが直面する最大とも言える問題は、人々の暮らしの悪化と住宅事情の悪化です。 家賃を払えない、住宅ローン破綻、食費がない、光熱費が払えないなど、毎日の生活にも事欠く人々の悲鳴がカナダ中に聞こえます。 このグラフを見て下さい。 最低賃金でフルに働く場合の収入にも届かない人の割合を州ごとにまとめています。 エージェントが勧めるブリティシュ・コロンビア州、オンタリオ州の貧困度合いは特にひどいです。 この数字が意味することは=ホームステイの質低下がここに見えます。 現在のカナダでわざわざ外国人を受け入れ(特に高校生や若い学生)面倒を見るなどもの好きなカナダの人はどんどん少なくなっています。 ホストファミリーの多くは、生活が出来ないため、ホームステイ費をその足しにと目論む人たちになってしまいました。 食事がない!自分で買って来て作らないといけない!食事はあるが、内容は酷く、とても栄養のあるものとは思えない。 米とブロッコリーをゆでただけなどというのもあります。 また、光熱費の高いカナダでは、それも事欠く人が急増しており、シャワー回数・時間、洗濯回数などの異常な制限を留学生に押し付ける。 少しでも多くの学生をステイさせ、ホームステイ費を稼ごうとのと思惑から、スペースもないくせに多くの学生を間仕切りしただけの地下室などに収容。タコ部屋並みのホームステイ事情が頻発中。 そして。 生活に困窮する割合の一番高いのが移民して来た人たちです。 ホームステイしてみたら、英語も話さない人たちだった。。。はよく聞く話です。 エージェントの言う「生活のしやすさなどから高い人気を誇る国」「最初は英語が拙い留学生でも、安心してホストファミリーの方や街の人々ともコミュニケーションを取ることが可能」は、一体どこの情報かと目を疑いたくなります。 次はこのグラフ。 特にエージェントの宣伝するバンクーバー・トロントの酷い事情が見えますか? アパートを借りるだけでも、最低賃金で働いている人には不可能。 カナダの都市でアパートを借りるのにいくらの時給が必要かを表しています。 例えば、カナダ中で1番高いバンクーバーでは、最低賃金が15ドルちょっとなのに対して、2部屋のアパートを借りるにはなんと42〜3ドルの時給が必要、一部屋のアパートでも32〜3ドルが必要です。 求人のIndeedを見てみましたが、時給の30ドルを超える仕事は多くはないです。 40ドルになると、まず存在していません。 カレッジの臨時講師クラスの時給ですが、それも1学期だけの契約だったり。 じゃぁ、バンクーバーの人たちはどこに住みますか? 住むことが出来ないので車で暮らすか(もし車の費用を払い続けることが出来れば)ホームレスになるしか選択肢のないのが、今のカナダです。 「留学生にフレンドリー」な精神状態が見えますか、ここに? この記事の女性は年収74,000ドル(約780万円)あるにも関わらず、払える範囲のアパートが見つからない状態です。 娘と猫と暮らすこの女性は、バンクーバーの南にあるNew Westminsterのアパートが火事でなくなった後、同じレベルの家賃のところを見つけることが出来ません。余りにも跳ね上がり過ぎた家賃と、賃貸物件の全体的不足が理由です。 こんな状態でどうやって外国人の留学生になど目を向けることなど出来ると思いますか? みんなとてもギスギスしていますよ。 日本の高校生などが、「ホームステイの甘い夢」をエージェントから聞かされてカナダにやって来てもこの現実に遭遇するだけです。 次の恐ろしい変化は異常気象です。 「バンクーバーやビクトリアがあるブリティシュ・コロンビア州は太平洋に面していて温暖。 対してトロントのあるオンタリオ州は冬の寒さは厳しいが、 活気ある国際都市として発展している。」とほざくエージェントサイトでは一体いつのデータを参考にしているのでしょう。 ブリティシュ・コロンビア州では、毎年猛暑にあたる異常な高温状態が起こっており、今年は昨年よりも長期に渡り続いています。 熱波による死亡者も増え続け、州はエアコン設置に50ドルの補助金を出すことにしました。 カナダの家屋は寒い国用に作られており、熱を閉じ込めるよう設計されていますので、30度超えが毎日続く気候は想定外です。 その家の中で暑さに体力を消耗し死んでしまう人がいるのが、今のブリティシュ・コロンビア州です。 エアコンの補助金に背中を押され、エアコン設置に動くBCの人が増えていますが、20年前のBCでは「は?エアコン?」と想像だにしなかったことです。 また、カナダの家の電気事情は、エアコンのような大きな電力を想定せずに作っていますので、アパートの住人などは設置もかなわず熱波の中であえいでいます。 ここまで異常気象が地球を加速して崩壊しています。 「寒い国カナダ」をまだ書いているエージェントサイト、信用出来ますか? この寒い(冬はマジで寒いです)アルバータでさえ、今年は5月からずっと高温が続いています。 昨年は10月終わりまで続きました。 すべての生態系が狂っていってます。 そして、カナダ全土に広がるWildfireの規模も年々広がっており、BC州のグラフを見るだけでもゾッとします。 BC州内陸部は、せっせとエージェントが日本人高校生を送り込む地域ですが、かなり早い段階で人の住める環境ではなくなりそうです。 もちろん、そこに住む人達も、留学生のことなど構っている精神的余裕もなく、経済困窮している人たちは自分たちの困窮を移民のせいにし攻撃する事件もとても多いです。 移民も留学生も区別のつかない絶望したカナダ人の住むBC。こんな図式もあることを知っておいて下さい。 ケベック州の山火事では、喘息持ちの9歳の子供がERで死亡、消化に当たる消防士が癌にかかる確率も問題となって来ています。 治安の悪化も激しいです。 「カナダは北米でもトップクラスの治安のよさ」とエージェント。 そりゃそうですが、ふさけてますね。 北米といえば比べるのは、あのアメリカとドラッグカルテルのメキシコですよね。 「あ〜、カナダは安全なんだぁ!」とまさか信じたりしてませんよね? そして、これも「カナダはとても治安が良くて安全な場所」 上記大きな問題を抱えるカナダ、未だパンデミックにやられた経済は立ち直っていないカナダ。 働いても働いても住むところさえ確保出来ない人がいっぱいいるカナダ。 そんな人達が憎しみを向ける矛先は、有色人種が多い移民です。 「安全な場所」ですか? バンクーバー、トロント、カルガリー、モントリオールなどの都会では公共交通機関内での暴力事件が非常に多いです。 (過去のコラムにたくさん詳細を記していますので、お読み下さい。) ドラッグに溺れ、斧を使い殺傷、突然バスの中で刃物で刺されるなど、私自身も怖いのでカルガリーの電車には乗りません。 バスも避けています。 特にターゲットになっているのが、イスラムの人たちとアジア人の顔をした私達です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー じゃぁ、カナダにはいいニュースはないんですか?と思わず聞きたくなりますよね。 ふむ。。。 多民族国家にしか見えない世界の縮図が見えます。 Robert McMillanの書いた”The Dance”を読んで下さい。 カナダの良いところが見えてきます。 が、多民族国家に来た移民も、留学生も、ずっと前に移民したヨーロッパからの白人たちも、もともと住んでいたところを白人に乗っ取られた先住民族も、「異なる人」と接するストレスを抱える国でもあります。 そのストレスは、異常気象、パンデミック、経済困窮などの要因があると、あっと言う間に爆発してしまうほど大きいものです。 爆発寸前かも知れないと、感じ始めたカナダからのニュースでした。 カナダにいらっしゃい!(世界の縮図を見に) _________________________](https://uxenglish.org/topic/ネット検索「カナダ留学」とやると出てくる出て/) - [Simplifying Arguments](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/topic/simplifying-arguments/) - For the rest of this course, we will deal with real-life examples of reasoning. To do this, we need to understand logical operators. You have seen some logical operators in this course: ¬ = not∧ = and∨ = or→ = if … then … We use these operators to simplify an argument. That can help - [Essential Modifiers](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/topic/essential-modifiers/) - In reasoning, we rely heavily on modifying words, or modifiers. These are very important. To understand them better, let’s look at a statement without any modifying words: Canadians play hockey. This is true. Hockey began in Canada, and we can always see Canadian teams in international hockey competitions. However, this statement does not tell us - [4.5 Essay Plan: "I need ~ ."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-5-essay-plan-i-need/) - What do you need? Here is a sample essay plan: I need shoes. Shoes are good for my feet.- No cuts- Don’t get coldShoes help me play sports.- Can kick a ball- Run fasterI can get to important places with shoes.- School- The supermarket- The mall - [14.3 Contrast Essay Plan: Two People](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-3-contrast-essay-plan-two-people/) - We humans are born to observe (watch and think about) things around us. Because we need other people to survive (help us live), we especially observe other people. A contrast essay plan is similar to the other essay plans you have written. It needs: a topic sentencethree reasonsexamples and explanation Here is an contrast essay - [11.3 Opinion Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-3-opinion-essay-plan/) - Have a look at this sample essay plan: My country needs a new flag It is stressful for children.difficult to drawcan’t draw quicklyget in troubleThe maple leaf is not a fair symbol.maple leaves only in some partsno maple trees in my town or in the northThe colours are too common.red and white on many flagsAustria, - [9.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-1-introduction/) - Next up: a quiz to review the different introductions that you have learned. - [8.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-1-introduction/) - [2.5 Transition Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-5-transition-words/) - To help the body of an essay flow smoothly, we use transition words. These are special words that help us understand where the essay is going next. In our sample essay body (see below), we use transition words before reasons (First, Second, Last). You can see these below in blue. These words tell us that - [1.4 Specific Examples and Explanation](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-4-specific-examples-and-explanation/) - After writing a topic sentence and three reasons, you need to explain and/or give specific examples for each reason. Here is our sample from Lesson 1.3: Topic Sentence: I want to go to Vietnam. Reasons: I want to hear and speak the Vietnamese language.I love Vietnamese food.I am interested in the people. And here are - [1.5 Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-5-essay-plan/) - Now you have learned how to plan an essay. An essay plan consists of: A topic sentenceThree reasonsExamples/Explanation Ok, let’s put our sample essay plan all together: I want to go to Vietnam. I want to hear and speak the Vietnamese language.softgentleI love Vietnamese food.pho noodlesdumplingsfruitI am interested in the people.friendly ethnic groups Next: Please - [2.6 Conclusion](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-6-conclusion/) - The conclusion is the ending of an essay. It is a summary of your ideas. In a simple essay, the conclusion is one-sentence long, and paraphrases the introduction. In other words, we say the same thing as the introduction, but we use different words. Here is an example:Introduction: My favourite snack is fried pickles.Conclusion: There - [2.4 Body](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-4-body/) - The body of an essay supports your main idea. It consists of your reasons, specific examples and explanation. The body flows like this: Reason #1 ↓ examples, explanation ↓ Reason #2 ↓ examples, explanation ↓ Reason #3 ↓ examples, explanation Essay Plan: I want to go to Vietnam. I want to hear and speak the - [2.3 Essay Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-3-essay-introduction/) - The introduction tells the reader what your essay is about. It comes in the beginning of the essay and usually includes your topic sentence. In a simple essay, the introduction is only the topic sentence. Let’s look at an example. We will use our essay plan from Unit 1 to write a sample essay. Essay - [1.3 Reasons](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-3-reasons/) - Once you have a topic sentence, you need to support your topic sentence with reasons. In Lesson 1.2, for example, you saw a sample topic sentence (I want to go to Vietnam). Why do I want to go to Vietnam? I need to find clear reasons. How many reasons? To write a convincing (powerful) essay, - [Reading (Possibility of Evil)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/8-short-story-2/topic/reading-possibility-of-evil/) - “The Possibility of Evil” by Shirley Jackson Miss Adela Strangeworth stepped daintily along Main Street on her way to the grocery. The sun was shining, the air was fresh and clear after the night’s heavy rain, and everything in Miss Strangeworth’s little town looked washed and bright. Miss Strangeworth took deep breaths, and thought that - [1.2 Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-2-topic-sentence/) - An essay starts with a topic sentence. The topic sentence is the main idea of your essay. We will begin with a simple one: I want to go to ~. Here’s an example: I want to go to Vietnam. Of course, you can use any topic sentence you like, for example: I want to go - [Reasoning for Real](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/real-world-examples/topic/reasoning-for-real/) - [The Numbers Game](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/induction-by-enumeration/topic/the-numbers-game/) - [Syllogism Types](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/syllogism/topic/syllogism-types/) - Syllogism is a deductive argument that usually has two premises and a conclusion. You have seen some examples of syllogism earlier in the course. For instance: Premise 1: All people are mortal.Premise 2: My uncle Bob is a person.Conclusion: Therefore, my uncle Bob is mortal. This is called categorical syllogism because the argument uses categories - [If P then Q](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/conditionals/topic/if-p-then-q/) - We often use a conditional statement in an argument. A conditional statement, or a conditional, is usually a sentence with “if” in it, like this: If it’s rainy, then there are clouds in the sky. A conditional often comes in the first premise. Here’s an example you have seen before: Premise 1: If it’s rainy, - [Reasoning](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/deductive-and-inductive-reasoning/topic/reasoning/) - In this course, we will look at two important types of reasoning: DeductiveInductive In deductive reasoning, we often look at general statements and find specifics. We do this all the time in real life. For example: Someone in my house ate my cheesecake. Only you and I were in my house.I didn’t eat my cheesecake.Therefore, YOU - [To Kill a Mocking Bird (for English 10)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/to-kill-a-mocking-bird/topic/to-kill-a-mocking-bird-for-english-10/) - まず "To Kill a Mocking Bird" をじっくり読むことから始めて下さい。このストーリー全体を理解するためには、アメリカ南部の深い人種差別歴史を知ることが必要ですので、自分でリサーチし背景知識をつけて下さい。You Tubeビデオのサマリーも助けになると思いますが、必ずストーリー全部を読み終えてから回答して下さい。 English 10-1 is a course which will challenge not only your ability to read carefully forsubtle but universal ideas, but also to think critically and write about them in athoughtful or insightful manner. In order to demonstrate these skills, mostassignments will require lengthy responses in which you develop your - [40.2 Controversial Topics](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-2-controversial-topics/) - We often write persuasive essays for controversial topics. These are problems which have no clear answer, and yet people feel strongly about them. Some examples of controversial topics are: Should we ban smartphones from schools?Volunteer activities should/should not be mandatory at school.Is it OK to kill cows and chickens for meat but not cats and - [39.2 Critical Thinking](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/topic/39-2-critical-thinking/) - To write a persuasive essay, we need to use critical thinking. Consider these persuasive-essay questions: Should we ban tobacco? Is it better to start high school classes later in the morning? Should we allow more immigrants into our country? For all of these ideas, we need to ask questions such as these: Why is tobacco bad? Does - [39.4 Nuclear Energy](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/topic/39-4-nuclear-energy/) - After the nuclear accident in Fukushima in March, 2011, Japan shut down all of its nuclear power plants. Germany shut down its plants, too, and promises to stop using nuclear energy by the end of 2022. However, nuclear energy is cheaper than other forms of energy and doesn’t release much pollution. Should we stop using - [39.3 Rice Cakes](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/topic/39-3-rice-cakes/) - Rice cakes are not cake. They are made from sticky rice and may be eaten sweet or savoury. In Japan, they are an important part of New Year’s celebrations. Hot, sticky rice is placed in a big wooden bowl and beaten with a large wooden mallet, or hammer. Then it is formed into moon-shaped “cakes” - [Video Lecture – Making Oxygen on Mars](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/nasa-makes-oxygen-on-mars/topic/video-lecture-making-oxygen-on-mars/) - [Mars Oxygen Experiment](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/nasa-makes-oxygen-on-mars/topic/mars-oxygen-experiment/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage and answer 10 questions on making oxygen on Mars. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand - [38.4 Students Should not Wear a School Uniform](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/topic/38-4-students-should-not-wear-a-school-uniform/) - Next, we’ll look at a persuasive essay from the opposite point of view. Here is the plan you saw in the last unit: Students should not wear a school uniform. It’s uncomfortableHot in summerCold in winterItchyUniforms make students docileCan’t choose own clothesCan’t be creative with clothesCan’t learn about colour/pattern matchingUniforms can’t stop bullyingJapan/Korea have uniformsBullying - [38.3 Students Should Wear a School Uniform](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/topic/38-3-students-should-wear-a-school-uniform/) - Now let’s look at a sample persuasive essay. In the last unit, you saw this plan for why students should wear school uniforms: Students should wear a school uniform. It’s cheapOnly buy a uniformDon’t need to buy different clothesIt lessens bullyingSame clothesCan’t make fun of clothesThe advantages outweigh the disadvantagesUncomfortable, difficult to care for, makes - [38.2 Persuasive Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/topic/38-2-persuasive-essays/) - In the last unit, you thought about whether plastic bags should or should not be banned. Then you made a plan. In this unit, you will use that plan to write a persuasive essay. To help you with your own essay, we will show two sample persuasive essays. Before we get started, though, let’s take - [37.5 Counterargument – Powerful Reason Attack](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/topic/37-5-counterargument-powerful-reason-attack/) - Next, let’s choose the opposite view: Students should not wear a school uniform. To do so, we need to attack this plan: Students should wear a school uniform. It’s easyNo need to choose clothesPut on uniform, go to schoolIt’s cheapOnly buy a uniformDon’t need to buy different clothesIt lessens bullyingSame clothesCan’t make fun of clothes - [37.3 Find Pros and Cons](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/topic/37-3-find-pros-and-cons/) - To plan a persuasive essay, you need to: Consider the pros and cons of a topicChoose one side Argue against the other side (counterargument) In this lesson, we will deal with the first step: Consider the pros and cons of a topic. As an example, let’s use the topic from Unit 13. In that unit, you - [37.4 Counterargument – General Attack](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/topic/37-4-counterargument-general-attack/) - Last lesson we found pros and cons of wearing a school uniform. Next, we need to choose the side we agree with. Think of this as a game. Just for fun, let’s choose this side: Students should wear a school uniform. It’s easyNo need to choose clothesPut on uniform, go to schoolIt’s cheapOnly buy a - [37.2 Persuasive Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/topic/37-2-persuasive-essay-plan/) - You have come a long way. In the very first unit of this course, you learned how to plan an essay. In the second unit, you wrote your first essay in this course. In this unit, you are going to learn how to plan a more powerful essay called a persuasive essay. A persuasive essay - [36.4 Paraphrase in a Short Answer](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/topic/36-4-paraphrase-in-a-short-answer/) - In the last lesson, you read more about the CPR and used a quotation to answer a question. Let’s answer the same question using paraphrase. Here is the reading once more: Chinese agents were hired by the railway builders to recruit work gangs in China. The Chinese workers were carried to British Columbia in cargo - [36.3 A Combination of Techniques](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/topic/36-3-a-combination-of-techniques/) - In many cases, we use a combination of techniques to paraphrase. Let’s look at a few examples. Let’s look more closely at Matilda, the smart protagonist of Roald Dahl’s Matilda: “By the time she was three, Matilda had taught herself to read by studying newspapers and magazines …” Paraphrase: Matilda had learned to read by - [36.2 Paraphrase Review](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/topic/36-2-paraphrase-review/) - Recall that to paraphrase means to rewrite something in your own words. In lesson 34 you learned some paraphrase techniques: Use different wordsChange the word orderUse opposite words Let’s look at a few examples: Use different words Time Magazine on guns in America: In 2017, firearms killed 39,773 people and traffic deaths killed 38,659 … - [34.4 Paraphrase Example](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/topic/34-4-paraphrase-example/) - In this lesson, we’ll look at a paraphrase example in a short-answer question. To make it easier, let’s use the reading you saw in Unit 33 from Our Land: Building the West: More than 15,000 Chinese workers were brought to Canada during the period 1881-1885 to help build the CPR. Labor shortages in western Canada - [35.2 More Examples](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/topic/35-2-more-examples/) - Let’s look at another example of writing with quotations. That will help you to write even better. Consider this paragraph from Patterns of Civilization, a grade eight Canadian textbook: Japan has a mild climate, abundant rainfall, and fertile soil. Farmers grow crops such as rice, barley, and soybeans. However, because Japan is mountainous, only about - [35.3 More than One Answer](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/topic/35-3-more-than-one-answer/) - At schools in Canada, students can answer questions in different ways. In other words, some questions do not need one special answer. For example, have another look at the reading from last lesson (from Patterns of Civilization): Japan has a mild climate, abundant rainfall, and fertile soil. Farmers grow crops such as rice, barley, and - [34.3 How to Paraphrase](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/topic/34-3-how-to-paraphrase/) - There are many ways to paraphrase. Let’s look at three basic techniques: 1. Use different words Here is a quote from the Canadian textbook Our Land: Building the West: “…Chinese laborers were paid seventy-five cents to a dollar a day…” Here is a paraphrase of the quote: Chinese workers received between seventy-five cents and one - [34.2 Paraphrase](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/topic/34-2-paraphrase/) - In the last assignment you quoted a source – you put someone’s information in quotation marks and used it in your own writing. This is not always easy. Let’s look at an example: Question: Were the Chinese brought to work on the CPR paid fairly? Why (not)? We can find an answer in the last assignment - [3.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-1-introduction/) - [33.5 Quotation Example](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-5-quotation-example/) - In this lesson, we’ll look at another example of an answer with a quotation. To write good quotations, it helps to read some examples. Here is an interesting paragraph from the story Matilda by author Roald Dahl: Matilda’s brother Michael was a perfectly normal boy, but the sister, as I said, was something to make - [33.3 Quotations](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-3-quotations/) - Imagine that you are in a Canadian school, and your teacher gives you homework – short answer questions. One of the questions is, “How much does an elephant drink?” If you don’t have a pet elephant, what can you do? You can look for information on elephants in books at the library. You can also - [33.4 Quotation Elements](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-4-quotation-elements/) - Last lesson, we learned that we can use these elements to answer a question: IntroductionSourceBackgroundQuoteConclusion Let’s examine them more closely. 1. Introduction For this, we use a topic sentence, as we did in an essay. A simple, clear sentence is best: An elephant drinks a lot. 2. Source We need to say where we got - [33.2 Outside Sources](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-2-outside-sources/) - Sometimes when we write, we need information from a book, a website, an interview or some other source. For example, if we are writing an essay about the moon, we may want information from an authority1 such as a lunar2 scientist. This will make our essay more powerful. However, we cannot just copy and paste - [40.3 Outro](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-3-outro/) - [40.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-1-introduction/) - [39.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/topic/39-1-introduction/) - [38.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/topic/38-1-introduction/) - [37.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-37-essay-with-counterargument-plan/topic/37-1-introduction/) - [36.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/topic/36-1-introduction/) - [35.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/topic/35-1-introduction/) - [34.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/topic/34-1-introduction-2/) - [33.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-1-introduction/) - [32.2 Show, Don't Tell, Your Own Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/topic/32-2-show-dont-tell-your-own-story/) - In this unit, you will plan and write your own story. You have read the short story “Seventh Grade”. The purpose of that story may be to encourage the reader to take risks. Victor doesn’t speak French, but he says he does and tries to speak words that sound French to impress a girl he - [32.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/topic/32-1-introduction/) - [31.4 A Junior High School Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/topic/31-4-a-junior-high-school-story/) - Next, let’s have a look at a story written for junior high students. Click this link for the short story titled “Seventh Grade”. Please read the first four pages. You do not have to answer the questions after the story, but have a look at them if you want to. - [31.3 Short Answer Questions](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/topic/31-3-short-answer-questions/) - We are often asked short answer questions for stories in Canadian schools. We have a special way to answer such questions. Let’s take a look. Here’s a short answer question for the story from Unit 29, “Mr. Woo”: Is Mr. Woo a good friend? Why (not)? To answer this, we need to use the keywords - [31.2 Show, Don't Tell](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/topic/31-2-show-dont-tell/) - Students in Canada have to read and write stories. In this unit, we will read a story about junior high students, but first, we’ll talk about an important idea in story writing – show, don’t tell. A good story does not tell us that a character is sad or angry. Instead, it shows us. Let’s - [31.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/topic/31-1-introduction/) - [30.3 Sentence Variety](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/topic/30-3-sentence-variety/) - Another way to make your writing entertaining is to use sentence variety. This just means that you should try to use different kinds of sentences. We can do this by using different lengths of sentences. If we use only short sentences, for instance, the rhythm of our writing will seem strange, and the reader may - [30.2 Writing and Entertaining Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/topic/30-2-writing-and-entertaining-story/) - In this unit, you will learn how to write entertaining sentences for the reader. Then, you will write a story using the story plan you created in Unit 29. You have already created the characters, setting and plot for your story. You may be wondering: What about the purpose? The focus of this lesson is - [30.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/topic/30-1-introduction/) - [Video Lecture – Global Warming's Deadly Combination](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/global-warmings-deadly-combination/topic/video-lecture-global-warmings-deadly-combination/) - [Extreme Wet-Bulb Temperature](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/global-warmings-deadly-combination/topic/extreme-wet-bulb-temperature/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage and answer 10 questions on the dangers to people of global warming. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help - [29.4 Story Flow Chart](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-4-story-flow-chart/) - This graph helps show us the suspense of a story over time: - [29.2 Story: Mr. Woo](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-2-story-mr-woo/) - Please read the following story: Mr Woo When Mr. Woo said, "Let's go swimming tomorrow!" I really didn't want to. Neither did my roommate, Racsal. Mr. Woo is so noisy, always talking. But he is our friend, and he did close his shop in Vancouver, Mr. Woo's Noodle House, to come see us during his - [29.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-1-introduction/) - [29.3 Story Flow](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-3-story-flow/) - One of the purposes of a story is to entertain. If a story is boring, no one will want to read it. Writers often use excitement or action – often called suspense – to keep their readers interested. Most stories start with an introduction. This introduces us to the characters (who) and the setting (where - [28.3 Story Title](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-3-story-title/) - A good story title should capture (catch) an idea from your story. The first parody you read was about a girl and her reaction to a dangerous wolf. The author called it: “The Little Girl and the Wolf”. The second parody is about a bullied girl and a high school prince named Bob. Let’s give - [28.2 Story Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-2-story-plan/) - There are many ways to plan a story. Perhaps the most straightforward is to make a list of the following: The main charactersProtagonistAntagonistSetting WhereWhenPlotWhat happenedPurposeJust for fun ORA meaning Notice that these questions answer the 5 Ws: Who WhatWhenWhereWhyThe “Why” answer is likely the purpose of the story Let’s use this to write a plan for a - [28.5 Story Style](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-5-story-style/) - In a story, we have some freedom to write in our own style. Let’s look at some examples: 1. Commas We can use commas rather freely, for instance. In the story “The Little Girl and the Wolf” in the last unit, the author James Thurber wrote: “Finally a little girl did come along and she - [28.4 Cinderella Parody](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-4-cinderella-parody/) - In the last lesson, you saw a story plan for a parody of “Cinderella”: Main Characters:Protagonist – CinderellaAntagonist – Cinderella’s stepmother and stepsistersSetting (we can decide this)Where – a small city in CanadaWhen – last weekendPlotCinderella lives with her stepmother and stepsisters, but they are not nice to her. One day she goes to a dance - [28.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-1-introduction/) - [27.4 Parody Ideas](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/topic/27-4-parody-ideas/) - To plan a parody, we need to do some critical thinking. We need to ask ourselves questions. When we read the story, we need to think Does this action make sense? Or: Could this really happen? Let’s look again at the story “Cinderella”. When reading this story again, this sounded strange: Why doesn’t the prince - [27.3 The Little Girl and the Wolf](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/topic/27-3-the-little-girl-and-the-wolf/) - Read the following parody, written by James Thurber in 1939: The Little Girl and the Wolf One afternoon a big wolf waited in a dark forest for a little girl to come along carrying a basket of food to her grandmother. Finally a little girl did come along and she was carrying a basket of - [27.2 Parody](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/topic/27-2-parody/) - A parody is a type of humorous story , or a comedy story. To write a parody, we take another story – usually a famous one – and make changes to it in order to make it funny. The purpose of a parody may simply be for comedy. Some parodies are written just to make - [26.5 Plot](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-5-plot/) - The plot consists of the main events of a story. It tells us what the protagonist did, and how she/he overcame problems. Let’s look at an example: In the story The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy, evil aliens called Vogons come to destroy the earth because it is in the way of a UFO highway. - [26.4 Setting](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-4-setting/) - The setting of a story is where and when it happens. In the story Hitchhiker’s Guide to the Galaxy, the setting is on UFOs flying around the universe in the 1970s. The setting is important to help us understand the story better. For instance, if we know a story is set in Europe in 1943, - [26.3 Protagonist vs. Antagonist](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-3-protagonist-vs-antagonist/) - Most stories have a main character. We call this character a protagonist. The protagonist is the focus of the story. He or she faces challenges and needs to make important decisions to overcome those challenges. A story may have more than one protagonist. In most stories, the protagonist faces some opposing force – someone or - [26.2 Story Writing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-2-story-writing/) - The human brain is wired for stories. We make stories to explain things we can’t understand. We used to say, for example, that lightning comes from an “angry god”. We tell stories to give warnings, too. For example, there once was a little girl who went out in a lightning storm with an umbrella, but - [27.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/topic/27-1-introduction/) - [26.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-1-introduction/) - [25.5 Descriptive Writing: An Important Thing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-5-descriptive-writing-an-important-thing/) - Let’s look at the brainstorm and grouping once more for something important to me, my toy gun. My Toy Gun ☠️ hard☠️ wooden☠️ long🔫 black barrel🔫 brown stock🔫 round trigger guard☠️ real🤠 hit my sister🤠 got in trouble🔫 initials☠️ smooth🤠 slept with it🤠 played🤠 imagined Groups ☠️ what it was🔫 what it had🤠 what I - [25.4 Descriptive Writing: Life Lesson](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-4-descriptive-writing-life-lesson/) - Last lesson, we learned to record our observations in a brainstorm and group. Now we have done this, we can try to find an important lesson, or message, about life. Life lessons often involve our feelings. We see someone get hurt on stairs, and we think, "Oh my, those stairs are dangerous. I had better - [25.3 Brainstorm a Thing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-3-brainstorm-a-thing/) - We are going to do a descriptive writing that shows a lesson about life. Sounds difficult? In fact, it’s not! First, we need to observe life. Then, we record it. In other words, we write down what we have seen. Finally, we look at our observations for an important statement, or lesson, about life. Here - [25.2 Descriptive Writing: The Purpose](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-2-descriptive-writing-the-purpose/) - Have you ever seen a movie that begins with a view from high in the sky? The movie camera is probably on a drone or an airplane, and it moves through a city or maybe over a mountain, for example, to take us to the home of the main character or to a special place - [25.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-1-introduction/) - [24.4 Descriptive Writing: My Hometown](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-4-descriptive-writing-my-hometown/) - Let’s look at the descriptive writing plan again for my hometown: My hometown: 🐞 small✌ one traffic light✌ five policemen 🐞 flat🐞 windy✌ no theater✌ one taxi✌ three Chinese restaurants👲 Chinese👲 Scandinavian👲 Indian👲 Dutch👲 Czechs🐞 cold and hot🐞 dry🐞 dusty✌ blue sky✌ view of Rocky Mountains Groups: 🐞What it is✌ What it has 👲 People Next, - [24.3 Brainstorm a Place](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-3-brainstorm-a-place/) - In the past two units, you have described people. Next, let’s describe a place. Here is a brainstorm of a hometown: My Hometown – Brainstorm: smallone traffic lightfive policemenflatwindyno theaterone taxithree Chinese restaurantsChineseScandinavianIndianDutchCzechscold and hotdrydustyblue skyview of Rocky Mountains And now we can group the brainstorm: My hometown – Grouping: 🐞 small✌ one traffic light✌ five - [24.2 Descriptive Writing: Adjectives and Adverbs](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-2-descriptive-writing-adjectives-and-adverbs/) - As you learned earlier, good descriptive writing is like a painting. It creates an image in the mind of the reader. To do this, we need colourful words. We often use adjectives and adverbs to put some colour in our writing. Adjectives often come before a noun. We say they modify the noun; in other - [24.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-1-introduction/) - [Welcome Video](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/course-welcome/topic/welcome-video/) - [1.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-1-introduction-2/) - [1.1 Introduction](https://uxenglish.org/topic/1-1-introduction/) - [23.5 Descriptive Writing: Mr. McInroy](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-5-descriptive-writing-mr-mcinroy/) - Now we’ll look at a second descriptive writing example. First, here is the plan once again: Mr. McInroy – Brainstorm: 😔 skinny😔 tall😔 glasses😔 passionate💗 respected people😔 teacher😔 funny gestures💗 food aid😔 mechanic😔 high strung😔 alcoholic?💗 stories about the world💗 rich should help poor💗 against war😔 roughneck 😔 retired💫 went to Africa💫 orphanage💫 got skin disease💗 died - [23.3 Brainstorm People](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-3-brainstorm-people/) - Let’s look at a descriptive writing plan of a doctor. We can use any kind of plan that we like. Brainstorms work well for descriptive writing, so we are going to choose that type of plan. Recall that we need to: brainstorm ideasgroup the ideas This plan is a completed version of brainstorm and grouping: - [23.4 Descriptive Writing: Dr. Cornwall](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-4-descriptive-writing-dr-cornwall/) - Let’s look at the descriptive writing plan again for Dr. Cornwall: Dr. Cornwall– Brainstorm: ♨ slow movements♨ deep, gentle voice☝ knew about new disease😁 thick, dark eyebrows😁 dark, thick-rimmed glasses😁 tall😁 dark eyes☝ didn’t pull my tonsils😁 long, white lab coat♨ “uh-hum”😁 dark hair Grouping: ♨ relaxed☝ knowledgeable😁 what he looked like We will use this - [23.2 Descriptive Writing: Read, Read, Read](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-2-descriptive-writing-read-read-read/) - To be a good writer, you need to read. No one writes well if they don’t read. In this unit, we will look at two examples of descriptive writing. Both of them are about people. The first is about a doctor, and the next is about a teacher. Both are about people in the community. - [Assignment 39.2 Persuasive Essay: Plan](https://uxenglish.org/topic/assignment-39-2-persuasive-essay-plan/) - [Video Lecture – Catnip not Just a High](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/catnip-not-just-a-high/topic/video-lecture-catnip-not-just-a-high/) - [Catnip may Protect Cats](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/catnip-not-just-a-high/topic/catnip-may-protect-cats/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage and answer 10 questions on plants and cats. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the - [Writing – Catnip not Just a High](https://uxenglish.org/topic/writing-catnip-not-just-a-high/) - [22.4 Grouping](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-4-grouping/) - Last lesson you learned how to brainstorm. In this lesson, we will group our brainstorm ideas. Here is the brainstorm once again: Me – Brainstorm: shortcurly hairperfect headcalled big headteach Englishstubbornmischievousdrink too much tealong, blonde hairshort, thick legsjokecold, blue eyes don’t like salmon eggseat yogurtpull my legs After brainstorming, we want to group similar ideas. I can - [22.5 Descriptive Writing: Me](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-5-descriptive-writing-me/) - Now our planning is done, and it is time to do the descriptive writing.In our sample plan, we have three groups. Let’s look at the : Me – Brainstorm: 🔑 short😁 curly hair😁 perfect head😁 called big head🏃 teach English 🔑 stubborn🔑mischievousdrink too much tea😁 long, blonde hair😁 short, thick legs🏃 joke😁 cold, blue eyes don’t like - [22.3 Brainstorm](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-3-brainstorm/) - There are many ways to plan descriptive writing. We will use a brainstorm in this class. In a brainstorm, we just write down anything we can think of. Here is an example: Me – Brainstorm : shortcurly hairperfect headcalled big headteach Englishstubbornmischievousdrink too much tealong, blonde hairshort, thick legsjokecold, blue eyes don’t like salmon eggseat yogurtpull my - [22.2 Descriptive Writing: Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-2-descriptive-writing-introduction/) - Up to now, you have read and written many essays. Now, we will look at a different kind of writing: descriptive writing. If an essay is a science project, then descriptive writing is an art project. In an essay, we need to give the reader a good explanation. In descriptive writing, we want to paint - [23.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-1-introduction/) - [22.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-1-introduction/) - [21.4 Creative Comparison Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-4-creative-comparison-essay/) - Once again, here is the sample essay plan: Many Canadians are like bears Their bodies are similarchubbyhairyBoth are omnivoresmeatvegetablesNeither stay out in winterhibernatewatch T.V. We can use this plan to make a fun, simple creative essay: The next time you go to the zoo, have a look at the bears. They are a lot like - [21.2 Comparison Essays: Get Creative](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-2-comparison-essays-get-creative/) - There is a lot that we can do with comparison essays. We can simply compare two people, places or things. If we look around, we can get lots of ideas for this. We are probably similar to our friends or family members, and the towns near us are likely similar to our town, too. We - [21.3 Creative Comparison Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-3-creative-comparison-essay-plan/) - Have a look at this sample essay plan for a creative comparison essay: Many Canadians are like bears Their bodies are similarchubbyhairyBoth are omnivoresmeatvegetablesNeither stay out in winterhibernatewatch T.V. This plan is very simple, and importantly, it has imagery (we can see pictures). We want to make a picture in the mind of the reader. - [Video Lecture – Cuttlefish](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/cuttlefish-think-ahead/topic/video-lecture-cuttlefish/) - [20.5 Comparison Essay: Two Things](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-5-comparison-essay-two-things/) - Here is the essay plan from last lesson: Huckleberries are like money 1) Neither are easy to get. Huckleberries in the mountains a long time to pickMoneyworkwake up early 2) Both can make you happy if you are careful. Huckleberries taste goodtoo much → diarrheaMoneycan buy thingscan lose things 3) Both can be dangerous. Huckleberries bears be eatenMoneythieveslose our money - [20.4 Introduction with Essay Reasons](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-4-introduction-with-essay-reasons/) - Sometimes we include our three reasons in the introduction of our essay. We do this for style – some people like this way of writing an introduction. Teachers in Canada sometimes ask students to do this for 5x5 essays, too. Let's look at an example. Here is an introduction for the topic “Huckleberries are like - [20.3 Comparison Essay Plan: Two Things](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-3-comparison-essay-plan-two-things/) - Here is an example of an essay plan comparing two things: Huckleberries are like money Neither are easy to get. Huckleberries in the mountains a long time to pickMoneyworkwake up early Both can make you happy if you are careful. Huckleberries taste gooddiarrheaMoneycan buy thingscan lose things Both can be dangerous. Huckleberries bears be eatenMoneythieveslose our money - [20.2 Comparison Essays: Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-2-comparison-essays-topic-sentence/) - In this unit, we are going to plan and write a 5 x 5 essay comparing two things.Remember, the purpose of a comparison essay is to: give the reader an image andsend a powerful message How can we do this? How do we find a good comparison? Let’s look at some examples. First, think about - [Assignment 20.3 Your Introduction](https://uxenglish.org/topic/assignment-20-3-your-introduction/) - [Assignment 20.3 Your Introduction with Essay Reasons](https://uxenglish.org/topic/assignment-20-3-your-introduction-with-essay-reasons/) - [Cuttlefish Brainpower](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/cuttlefish-think-ahead/topic/cuttlefish-brainpower/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage on cuttlefish and answer 10 questions. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the reading. Click - [19.5 Comparison Essay: Two Places](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-5-comparison-essay-two-places/) - Let’s turn our plan into an essay. Here is the essay plan once again: The English school SWC at 4:00 is like a zoo. Both are noisychildren, animals screamcrying children sound like monkeysNeither smells goodanimals - poo and wet furchildren - unwashed hair and rotten feetSWC at 4:00 is as dangerous as a zooboth animals - [19.4 Comparison Essay Plan: Two Places](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-4-comparison-essay-plan-two-places/) - Now we are going to compare two places. Here is an example essay plan: The English school SWC at 4:00 is like a zoo. Both are noisychildren, animals scream*crying children sound like monkeysNeither smells goodanimals - poo and wet fur**children - unwashed hair and rotten*** feetSWC at 4:00 is as dangerous as a zooboth animals - [19.3 Comparison Essays: The Purpose](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-3-comparison-essays-the-purpose/) - We often use comparison essays to: give the reader an image andsend a powerful message Let’s take an example. Imagine that you have a terrible club activity at your school. The coach always shouts at you students and makes you practice too long and too hard. You could write an essay about it using a - [19.2 Comparison Essays: Transition Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-2-comparison-essays-transition-words/) - Remember the transition words for contrast essays? Here are some that you learned in Unit 14: differbe differentin contrasthowever on the other handwhereasalthough We also have transition words for comparison essays. Here are some that we use: similar tolikewisein a similar waysimilarly in similar fashion These words help us to write comparison essays smoothly, and they look - [18.4 Comparison Essay: Two People](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/topic/18-4-comparison-essay-two-people/) - Last lesson you saw this sample essay plan: My cousins Tim and Craig have a lot in common. Neither man likes vegetables.don’t eat anynot even lettucebeer is their vegetableBoth of them like sports.HockeyBaseballexcept swimmingTim is as funny looking as Craig.very whitewide shouldersbow-legged Next, here is a sample comparison essay based on the plan above: My - [18.2 Comparison Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/topic/18-2-comparison-essays/) - You have learned about contrast essays, where we talked about the differences between two people, places, things, events, etc. Next, we will look at the opposite – comparison essays. Comparison essays talk about the similarities between two things, or how two things are alike. Here’s a simple chart to see the difference between contrast and - [18.3 Comparison Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/topic/18-3-comparison-essay-plan/) - You will have a chance to make your own comparison essay plan, but first, have a look at this sample essay plan comparing two people: My cousins Tim and Craig have a lot in common. Neither man likes vegetables.don’t eat anynot even lettucebeer is their vegetableBoth of them like sports.HockeyBaseballexcept swimmingTim is as funny looking - [17.4 Contrast Essay: Halloween and Christmas](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/topic/17-4-contrast-essay-halloween-and-christmas/) - Last lesson you saw an essay plan contrasting two events: Halloween and Christmas in Canada are very different. We decorate houses differently.Halloween - scary things: ghosts, witches, skeletons Christmas - bright, colourful things: evergreen trees, bulbs, lights, wreathsWe have different activities in Canada.Halloween - dress up, go door to door and ask for candies, have a - [17.3 Contrast Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/topic/17-3-contrast-essay-plan/) - Have a look at this essay plan contrasting two events: Halloween and Christmas in Canada are very different. We decorate* houses differently.Halloween - scary things: ghosts, witches, skeletons** Christmas - bright, colourful things: evergreen trees***, bulbs*4, lights, wreaths*5We have different activities in Canada.Halloween - go door to door and ask for candies, have a party with - [17.2 One Paragraph vs 5x5 Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/topic/17-2-one-paragraph-vs-5x5-essays/) - In high schools in Canada, teachers often give 5x5 essays for homework. We call this a “take-home assignment”. For example, you may have to read two books and write a 5x5 essay contrasting the main characters of the books. However, during tests, students often have to write shorter, one-paragraph essays. Therefore, it is good to - [16.5 5x5 Conclusion: Inference](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-5-5x5-conclusion-inference/) - Let’s look at the conclusion in the last essay. It uses a restated topic sentence, a summary of the three reasons and inference. An inference tells us what our ideas may mean. For example, if you say that you like sweets, this infers (tells us) that you probably like cake. If I buy you a - [16.3 5x5 Contrast Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-3-5x5-contrast-essay-plan/) - When you are thinking of a topic for a 5 x 5 essay, try to find something you: know about orare interested in If you don’t, then it may be hard to find enough reasons. Also, you can always use the internet to find examples – just be careful to find a trustworthy site. The - [16.4 5x5 Contrast Essay: Two Things](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-4-5x5-contrast-essay-two-things/) - Last lesson, we contrasted hockey and sumo in an essay plan: The equipment for the Canadian and Japanese national sports is very different The amount of equipment differs.Hockey – covers the whole bodySumo – covers very littleIce hockey and sumo equipment differ in expense.Hockey – hundreds of dollarsSumo – not much Hockey and sumo equipment is - [Assignment 16.2 Your Essay](https://uxenglish.org/topic/assignment-16-2-your-essay/) - [16.2 5x5 Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-2-5x5-essays/) - The body of 5 x 5 essays is long but not so difficult. Like the other essays you have seen, you need three reasons. Then, you just need to find enough specific examples or an explanation for those reasons. The introduction and conclusion, however, are a little more challenging. The introduction of a 5 x - [Video Lecture](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/dogs-and-language/topic/video-lecture-4/) - [Dogs will Never Speak Human](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/dogs-and-language/topic/dogs-will-never-speak-human-2/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage on dogs and answer 10 questions. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the reading. Click - [Writing Quiz – Dogs and Language](https://uxenglish.org/topic/writing-quiz-dogs-and-language/) - [Dogs will Never Speak Human](https://uxenglish.org/topic/dogs-will-never-speak-human/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage on dogs and answer 10 questions. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the reading. Click - [Video Lecture](https://uxenglish.org/topic/video-lecture-3/) - [Writing Questions – Landslide Tsunamis](https://uxenglish.org/topic/writing-questions-landslide-tsunamis/) - Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. You have 50 minutes to finish. - [Video Lecture](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/the-worlds-biggest-waves/topic/video-lecture-2/) - [15.5 5x5 Contrast Essay Introduction & Conclusion](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-5-5x5-contrast-essay-introduction-conclusion/) - The introduction and conclusion of a 5 x 5 essay can be tricky, so let’s have a look. The introduction of a 5 x 5 essay usually has: a hookto catch the readers’ attentionyou have learned some hook techniques such as:humourinteresting factstory surprise background informationto inform the reader about your topicdon’t use examples you plan to use - [15.4 5x5 Contrast Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-4-5x5-contrast-essay/) - We will use our essay plan from the last lesson to write an essay: Canada and Japan are different. The geography is different.C - a large landmass in North America, nearly two million lakes, many landscapesJ - island country near the Asian mainland, thousands of islands, lots of mountains & forestsThe people are different. C - - [15.3 5x5 Contrast Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-3-5x5-contrast-essay-plan/) - Luckily, the 5 x 5 essay plan is much the same as the other essay plans you have seen. Let’s look at an example 5 x 5 essay plan: Canada and Japan are different. the geographyC - a large landmass in North America, nearly two million lakes, many landscapesJ - island country near the Asian - [15.2 5x5 Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-2-5x5-essays/) - So far, you have seen and written one-paragraph essays. These are often used in junior high schools in Canada. However, when we reach high school, we often need more explanation and specific examples, and so we need to write a longer essay. The 5 x 5 essay works well in this case. This is an - [Climate Change and Landslide Tsunamis](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/the-worlds-biggest-waves/topic/climate-change-and-landslide-tsunamis/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage on landslide tsunamis and answer 10 questions. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the reading. - [Elephants Get Drunk](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/elephants-and-alcohol/topic/elephants-get-drunk/) - About this reading: You have 30 minutes to read a passage on elephants and answer 10 questions. You can see a timer below the reading.If you score 20% or more, you can move on to a video lecture. If you score less than 20%, try again.The lecture can help you better understand the reading. Click - [Video Lecture](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/elephants-and-alcohol/topic/video-lecture/) - Suggestion: Go back to the previous quiz and try to get 100%! - [14.4 Contrast Essay: My Sister and I](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-4-contrast-essay-my-sister-and-i/) - In the last lesson, we saw this essay plan contrasting two people: My sister and I are very different. We differ in appearance my sister – very straight hair, space between her front teeth, very shortme – very curly hair, teeth joined but can’t close, short We act differentlymy sister – extroverted, likes attentionme – introverted, like - [14.2 Contrast Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-2-contrast-essays/) - In the next few units, we will talk about contrast essays. A contrast essay looks at differences. For example, how are you different from your family members? How is January different from August in your country? How does your country differ from a neighbouring country? We will learn how to write contrast essays in this - [13.5 Opinion Essay: Tax on Sweets](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-5-opinion-essay-tax-on-sweets/) - Next, let’s look at a sample essay. In the last lesson, we developed this essay plan: We shouldn’t put a tax on sweets. It’s not fair for skinny peopleThey don’t get overweight diseasesA tax punishes themIt’s bad for the economy Leads to more taxesHave to tax other foods that make us fatSalty, oily foodExercise can work - [13.4 Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-4-essay-plan/) - A brainstorm can give you some good ideas for an essay plan. Let’s turn our brainstorm from the last lesson into an essay plan. Take a look at the brainstorm again: Pros (We should put a tax on sweets): People might eat less sweetsThen people will be healthierLess diabetesLess heart diseaseFewer sick people → lower - [13.3 Brainstorm](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-3-brainstorm/) - A good way to decide how to answer an essay question is to brainstorm. In a brainstorm, we list the good and bad points (also called the pros and cons) of an essay topic. Let’s brainstorm this topic: Sugar makes us overweight. Should we put a tax on sweets? Pros (We should put a tax - [13.2 How to Decide on a Topic](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-2-how-to-decide-on-a-topic/) - Sometimes you need to write an essay, but it is difficult to decide how to answer it. What can you do then? For an example, we’ll look at this essay question: Sugar makes us fat. Should we put a tax on sweets? You may think “No way, I like sweets. I don’t want to pay - [Assignment 13.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/topic/assignment-13-1-your-essay-plan/) - [12.4 Opinion Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-4-opinion-essay/) - Have a look at our sample essay plan again; we will use this to write an essay: Operations to get longer legs should not be allowed People end up with uneven* legsas much as two centimetrescan’t walk wellhip troublePatients** may suffer*** in the futureweak bonesbreaksarthritis*4It is dangerous damaged nervesinfectiondeath * uneven legs = legs of different - [12.5 Opinion Essay Conclusion](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-5-opinion-essay-conclusion/) - Now you are seeing longer essays, and the conclusions are also getting longer. Look again at the conclusion for the very first essay you saw: I hope I can go to Vietnam someday. This is one sentence long, and it is a paraphrase* of the introduction: I want to go to Vietnam. Now look at - [12.3 Opinion Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-3-opinion-essay-plan/) - Here is our topic sentence: Operations to get longer legs should not be allowed. Below is an essay plan for this idea. There are some difficult words in it – you can see some easy explanation below the essay plan. If you don’t understand words in this essay plan, it is a good idea to - [12.2 Opinion Essay Topic](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-2-opinion-essay-topic/) - Imagine: you need a job, however, you must be taller to get one. You must have an operation to make your legs longer. If you don't, you will not get a job. For every centimetre you need, you must spend a month in the hospital. Will you do it? This is a scary story – and - [11.5 Opinion Essay Introduction & Conclusion](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-5-opinion-essay-introduction-conclusion/) - My topic sentence is: My country needs a new flag. However, some people may not be interested in my country or my flag. I need to make it interesting for the reader. I can use background to make a more interesting introduction: Everyone seems to know the flag for my country. It is red and white with a maple leaf - [11.4 Opinion Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-4-opinion-essay/) - Let’s review the essay plan and have a look at the essay. Essay plan: My country needs a new flag It is stressful for childrendifficult to drawcan’t draw quicklyget in troubleThe maple leaf is not a fair symbolmaple leaves only in some partsno maple trees in my town or in the northThe colours are too - [11.2 Opinion Essay Topic](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-2-opinion-essay-topic/) - The best way to write good opinion essays is to read and write opinion essays. In this unit, you will see another sample opinion essay, and you will have a chance to write your own. Consider this question: What does your country need? Here is a sample topic sentence: My country needs a new flag. - [11.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-1-introduction/) - [10.5 Opinion Essay: Don't Lick Flag Poles](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-5-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/) - Great! Now we have an essay plan, we can write our first opinion essay. Once again, here is our sample plan: You shouldn’t lick flag poles in Canada in winter. Your tongue will stick.freezescan't get it offIt looks bad.tongue hangs outcan't movecan't talkonly gruntIt hurts.coldtongue bleedsembarrassing And here is a sample essay: The ice on - [10.4 Opinion Essay: The Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-4-opinion-essay-the-introduction/) - Like the other essays you wrote, the beginning of an opinion essay is important, too. If it is interesting, the reader will continue reading. If that reader is a teacher, you will get better marks! Let’s review how to make an introduction interesting. We can use: Humour I can go a week without a bath, but - [10.3 Opinion Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-3-opinion-essay-plan/) - The process to write opinion essays is the same as for expository essays: Write a topic sentenceMake a planWrite an essay Opinion essays also have: An introductionA bodyA conclusion Let’s look at an example of an opinion essay plan. Here is a question: When we travel to another place, we need to know the culture - [10.2 Opinion Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-2-opinion-essays/) - So far, you have been writing expository essays. An expository essay explains and gives information to the reader. In this course, you have written essays that explain: where you want to goyour favourite thing what you needwhat you can’t dowhat is scary… and more! Good work! You have come a long way. Next, you will learn - [10.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-1-introduction/) - [9.5 Essay: "Canadians Like Bologna Sandwiches."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-5-essay-canadians-like-bologna-sandwiches/) - You can learn how to write a good essay by reading lots of essays, so please read on. Here is the essay plan once again: Canadians like bologna sandwiches Bologna sandwiches are simpleeasy to makefastBologna is cheapcheaper than other meatabout 20 cents Bologna sandwiches are ok with toppingsmustard and mayonnaiselettuce and cheeseit seems good simple taste is - [9.4 Essay Plan: "~ like ... "](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-4-essay-plan-like/) - Next, let’s look at an essay plan for our bologna idea: Canadians like bologna sandwiches Bologna sandwiches are simpleeasy to makefastBologna is cheapcheaper than other meatabout 20 cents Bologna sandwiches are ok with toppingsmustard and mayonnaiselettuce and cheeseit seems good simple taste is ok You may feel this plan is very simple. That is a good thing! - [9.3 Explanatory Introduction: An Example](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-3-explanatory-introduction-an-example/) - Here is the topic sentence for our next essay: Canadians like bologna sandwiches. What is bologna? Some people may not know. Let’s describe it: cold meatnot high qualitysoft no tastelooks like a big sausage Now, we can explain bologna in an explanatory introduction: Bologna is called a “cold meat” because it is eaten cold. It is - [9.2 Explanatory Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-2-explanatory-introduction/) - What if you want to write about a cool store in your town, a special food in your area, or a superhero in your country? It is a great idea. English readers (especially teachers) like to read about such topics. However, they may not know anything about it, so you need to explain it (or - [8.4 Essay: "I don't listen to people."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-4-essay-i-dont-listen-to-people/) - Now we’ll use our essay plan from the last lesson to write an essay. Here is the essay plan again: I don’t listen to people People say boring thingsuse the same greetings“Good morning”, “It’s hot, isn’t it?”not creativeMost people don’t use cool voicesmonotoneexciting as pasta without sauceThey rarely have good newsabout workabout money about your car - [8.3 Essay Plan: An Excuse](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-3-essay-plan-an-excuse/) - Let’s choose this topic sentence: I don’t listen to people. We can write a sharp, interesting essay plan with it: I don’t listen to people People say boring thingsuse the same greetings“Good morning”, “It’s hot, isn’t it?”not creativeMost people don’t use cool voicesmonotoneas exciting as pasta without sauceThey rarely have good newsabout workabout money about your - [8.2 Surprising Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-2-surprising-introduction/) - To catch the reader’s interest, we often try to surprise them in the beginning of our essay. An unexpected or shocking introduction is a great way to do so. Let’s look at an example. I can make a surprising introduction about my music class. In elementary school music class, I was very bad at the - [7.4 Essay: "Bathrooms are Dangerous."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-4-essay-bathrooms-are-dangerous/) - Let’s look at a sample essay. Here is the essay plan once more: Bathrooms are dangerous Bathtubs are slipperymay fallmay break armsBathrooms have sharp objectsrazors, nail files, tweezersdoorsBathtubs can kill youfall asleep and drownslip and fall and drown And here is the essay: My grandmother once fell in the bathtub and cut her head. She - [7.3 Essay Plan: "~ is dangerous."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-3-essay-plan-is-dangerous/) - Here is our topic sentence: Bathrooms are dangerous. Next, we can use our observations and facts to write a good essay plan: Bathrooms are dangerous Bathtubs are slippery*may fallmay break armsBathrooms have sharp objectsrazors, nail files, tweezersdoor edgesBathtubs can kill youfall asleep and drown**slip and fall and drown * slippery = easy to fall down - [7.2 Story Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-2-story-introduction/) - 7.2 Story Introduction We humans like a good story. Our brains are made for stories. If we can write an essay with a good story introduction, we can catch the reader’s attention. Let’s look at an example. Here is a topic sentence: Bathrooms are dangerous. Again, this is clear and easy to understand, but not - [7.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-1-introduction/) - [6.4 Essay: "Cicadas are scary."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-4-essay-cicadas-are-scary/) - Here is the essay plan again: Cicadas are scary They are noisyscream*sound like a child falling off a bicycleThey are bigas large as a birdcan suck out 1/2 your blood?They are very uglylook like a monsterblack body becomes greysticky legs And here is the essay: The world has many frightening insects, for instance, speedy cockroaches, - [6.3 Essay Plan: "~ is scary."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-3-essay-plan-is-scary/) - Now we are going to look at an essay plan with similes: Cicadas are scary They are noisyscreamsound like a child falling off a bicycleThey are bigas large as a birdcan suck out 1/2 your blood?They are very uglylook like a monsterblack body becomes greysticky legs - [6.2 Simile](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-2-simile/) - In a good essay, your words will make a picture in the brain of the reader. We have a special technique to make our readers see pictures: simile. Similes often use: … like …... as ~ as ... Let’s take an example: My hair is crazy. This sentence is fine, but we can make it - [6.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-1-introduction/) - [5.6 Essay: "I can't play basketball."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-6-essay-i-cant-play-basketball/) - Here is the essay plan again: I can’t play basketball. I’m too shortfive feet eight inches tall (170 cm.) friends are six feet (180 cm.)never touch the ballI can’t jumpshort legsno powerI forget the rulesdon’t dribblebody checkkick the ball In the essay below, I have used new transition words for reasons. You learned these transition words: - [5.5 Essay Plan: "I can't ... "](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-5-essay-plan-i-cant/) - Read the following lesson plan with the topic sentence: I can’t play basketball. I’m too shortfive feet eight inches tall (170 cm.) friends are six feet (180 cm.)never touch the ballI can’t jumpshort legsno powerI forget the rulesdon’t dribblebody checkkick the ball Look again at my three reasons: I’m too shortI can’t jumpI forget the rules - [5.4 How to Find Interesting Facts II](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-4-how-to-find-interesting-facts-ii/) - I have a topic sentence: I can’t play basketball. I want to make this into a good introduction with interesting facts. I can do this from: experience oran expert (authority) In this lesson, we’ll talk about #2, facts from experts. How do we find expert facts? We can use the internet, but we must be - [5.3 How to Find Interesting Facts I](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-3-how-to-find-interesting-facts-i/) - Here is my topic sentence: I can’t play basketball. How can I find an interesting fact for this? There are two main ways: From our experience.From an expert (an authority). Experience: I come from a small town in Canada. In winter, the boys there played either basketball or ice hockey. I played hockey.I was terrible at basketball.I - [5.2 Introduction with an Interesting Fact](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-2-introduction-with-an-interesting-fact/) - In the last unit, you learned about interesting introductions. It is important to keep your readers interested from the beginning of your essay. Humour is one way to keep your readers interested. Another way is to use interesting facts. How can we do that? Let’s look at an example: I can’t play basketball. This introduction above is - [5.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-1-introduction/) - [4.6 Essay: "I need shoes."](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-6-essay-i-need-shoes/) - Here is the essay plan again from Lesson 4.5: I need shoes Shoes are good for my feet - No cuts - Don’t get coldShoes help me play sports- Can kick a ball- Run fasterI can get to important places with shoes- School- The supermarket- The mall The following essay is based on the plan above: I can go - [4.4 Humorous Introduction II](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-4-humorous-introduction-ii/) - Check out this topic sentence: I need shoes. It is clear and easy to understand, but it is not so interesting. Let’s make it more humorous: My friends need cars, but I need shoes.Shoes are more important to me than money. I need shoes.In the world today, your smartphone is very important. There are more - [4.3 Humorous Introduction I](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-3-humorous-introduction-i/) - Let’s look again at the introduction for the first sample essay: I want to go to Vietnam. It is clear and easy to understand. However, it is not very interesting. People who do not know me may not be interested in reading more. If I can make my introduction humorous (funny), more people may read - [4.2 Interesting Introductions](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-2-interesting-introductions/) - The first part of an essay is very important to the reader. If it is not interesting, readers may not continue. They may stop reading your essay. There are many ways to make an introduction interesting. In this course, you will learn how to write introductions with: HumourInteresting factsA storyA surprise In this unit, we’ll - [4.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-1-introduction/) - [3.4 Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-4-essay/) - Now let’s look at a sample essay. First, here is the plan once again: Udon is my favourite lunch There are many different kindshot or cold different toppingsnever get tiredUdon is not expensive< 400 yen at a train station100 yen in Kagawa PrefectureIt is deliciousfirm noodletasty broth And here is the essay: Udon, a thick, - [3.3 Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-3-essay-plan/) - Here is a sample plan we will use: Udon is my favourite lunch in Shikoku There are many different kindshot or colddifferent toppingsnever get tiredUdon is not expensive< 400 yen at a train station100 yen in Kagawa PrefectureIt is deliciousfirm noodletasty broth You may be thinking: Udon is a Japanese word. Why isn’t it in - [3.2 Foreign Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-2-foreign-words/) - Sometimes we want to use a word from our own language in an essay. How can we do that? If the essay is typed, then we need to put foreign words in italics: like this. If the essay is handwritten, then we need quotation marks: “like this”. Then, we need to explain the word. We - [CT Free Lesson 2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/introduction-to-critical-thinking-2/topic/ct-free-lesson-2/) - Now living in Vancouver, I can deliver a real critical thinking learning opportunity to Japanese. Just outside my house, I encounter critical thinking every day. I constantly hear the questions: Why? How? What do you mean? These are hallmarks of critical thinking. We can think of critical thinking as an exercise for the mind. It - [CT Free Lesson 3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/introduction-to-critical-thinking-2/topic/ct-free-lesson-3/) - Let’s ask one more snap-judgement practice. Does this look good or smell funny: 6. Japan is the best country. To approach this in critical thinking, we have to ask ourselves questions. Why is it the best country? How? What is our evidence? Did we make any assumptions? Countries are so complex, it seems nearly impossible - [CT Free Lesson 1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/introduction-to-critical-thinking-2/topic/ct-free-lesson-1/) - Welcome to the Critical Thinking Course! This course was created by Machiko Osawa and Robert McMillan who have a combined 70 years of experience teaching critical thinking to Japanese students. Critical thinking is a process of analysis used in the West to make good decisions. However, most people in the West have trouble even defining - [2.1 Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-1-introduction/) - [Special tips for Japanese writers (2)](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/10-special-tips-for-japanese-writers-2/topic/special-tips-for-japanese-writers-2/) - 日本人へのエッセイ指導の達人、Robert McMillan (Essay Writing Program 指導者)に聞いてみよう! 中学の文法基本をいかに有効に使うか、自分の経験・観察、仮定の実例など。 日本の学校では教えてくれない秘訣満載の最終レッスン。 - [Special tips for Japanese writers (1)](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/9-special-tips-for-japanese-writers-1/topic/special-tips-for-japanese-writers-1/) - やった! エッセイのアイディア出来た。 ここからどんなスキルが必要なのか。 まずは、良い英語エッセイの見本を目の前において、真似することから始まります。 スキルなしのエッセイは、まるで迷子の英文が並んでいるようです。 そんなことにならないような、エッセイ練習のプロセスとは? - [End strong!](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/8-end-strong-パワフルなコンクルージョンの秘訣/topic/end-strong/) - バシッとコンクルージョンを決める秘訣。 読者の心を鷲掴み。 良いWritingは終わりがパワフル。 Write as if you have something important to show. - [Use concrete language.](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/7-use-concrete-language-具体的・具体的・具体的/topic/use-concrete-language/) - エッセイの内容をどんどん英語で書いていく時にも、必要なのは具体的で詳細が見えるような文章。 読者が目の前に絵を描けるような描写をする秘訣。 具体的な動作を表す動詞、カラフルな形容詞、動きの様子がよくわかる副詞などの使い方レッスン。 - [Start strong!](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/6-start-strong-効果的なイントロの秘訣/topic/start-strong/) - みなさんがエッセイを読む時に一番最初に目に入るのは? Topic sentence! パワフルで魅力的なTopic sentenceで読者の心を一気に掴むための秘訣レッスン。 - [Don't go negative!](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/5-dont-go-negative-否定的な理由を使わない/topic/dont-go-negative/) - 英語エッセイのプランを立てる段階で、日本の生徒がよく陥る穴があります。 否定的な理由から考えてしまう癖。 例えば、「カナダに留学したいです。」「理由は、日本の制度がよくないからです。」 あれ? - [Zombie nouns & active voice](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/4-zombie-nouns-active-voice-具体的に考えるには/topic/zombie-nouns-active-voice/) - エッセイプランを立てる時に大切なことは、具体的な理由と実例を考えること。 どうやったら具体的な英語の文章が書けるかのレッスン。 その鉄則(Iron Rules)のレクチャーです。 - [Logical Flow](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/3-logical-flow-論理的なエッセイプラン/topic/logical-flow/) - 論理的に言葉が並ぶエッセイは、数学と同じ。 英語エッセイの論理的一貫性(Logial Flow)は、簡単な練習を繰り返すだけで理解出来ます。 さて、その練習とは? - [Good writers are avid readers.](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/2-good-writers-are-avid-readers-良いエッセイはアイディア/topic/good-writers-are-avid-readers/) - 昔から言い尽くされて来たこと。 良いエッセイを書くには読書が必須。 じゃぁ、本を読むこととエッセイを書くことはどうつながるのか? 特に英語のストーリーをいっぱい読むと、英語のあらゆる部分が理解出来てきます。 - [Rule of One Variable](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/1-rule-of-one-variable-テーマから逸れないコツ/topic/rule-of-one-variable/) - Off Topic になると点数がかなり低くなってしまう英語エッセイ。 どうしたらトピックから逸れないエッセイが書けるか?! 簡単な秘訣をご紹介 - [英語エッセイ魔法の秘訣 紹介レッスン](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/introduction-free-lesson/topic/英語エッセイ魔法の秘訣 紹介レッスン/) - 英語エッセイは難しいと思ってませんか? 難しくないんですよ。 想像力さえあれば簡単。 定型パターンもフレーズもありません。 暗記もする必要はありません。 日本の生徒たちは「でも、思いつかない!」「アイディアがない!」と困ることが多いです。 そこで、魔法の秘訣。 「あ~こうやるのかぁ!」のひらめきを感じて下さい。 - [What is Inductive Reasoning?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/inductive-reasoning/topic/what-is-inductive-reasoning/) - So far in this course, we have looked mainly at deductive reasoning. In deductive reasoning, we use facts to make a logical conclusion. We often move from a general statement to a more specific conclusion. Let’s look at an example: All bottled water has microplastics in it.Olivia drinks bottled water every day.Thus, Olivia drinks microplastics. - [Inductive Reasoning 2](https://uxenglish.org/topic/inductive-reasoning-2/) - [Types of Syllogism](https://uxenglish.org/topic/types-of-syllogism/) - Syllogism is a deductive argument that usually has two premises and a conclusion. You have seen some examples of syllogism earlier in the course. For instance: Premise 1: All people are mortal.Premise 2: My uncle Bob is a person.Conclusion: Therefore, my uncle Bob is mortal. This is called categorical syllogism because the argument uses categories - [2.2 Essay Structure](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/topic/2-2-essay-structure/) - An essay consists of three main parts: Introduction – comes at the beginning of the essayBody – in the middle of the essayConclusion – ends the essay That’s all you need! Next: the introduction. - [Reading(Possibility of Evil)](https://uxenglish.org/topic/readingpossibility-of-evil/) - “The Possibility of Evil” Shirley Jackson Miss Adela Strangeworth stepped daintily along Main Street on her way to the grocery. The sun was shining, the air was fresh and clear after the night’s heavy rain, and everything in Miss Strangeworth’s little town looked washed and bright. Miss Strangeworth took deep breaths, and thought that there - [Critique "Goldilocks"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-7-critical-thinking-a-deeper-look/topic/critique-goldilocks/) - In the last lesson, we found the story elements, the meaning and the purpose of the story “Goldilocks”. The next part is fun. We get to critique the story. You first saw a critique in Lesson 3. A critique shows the good and bad parts of a story. This gives us a deeper understanding of - [Finish the Argument](https://uxenglish.org/topic/finish-the-argument/) - [Let's try a 9th grade level assignment.](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/1-narratives-english9-level-review/topic/how-well-youre-prepared/) - 本格的なEnglish10準備の前に、カナダの9年生がEnglish9でどんな能力を求められているのかを体験。English9で60%以上の成績があれば、English10への進級OK. そうでない場合には学校からレベルを落とすよう忠告があり、大学進学コースから外れてしまいます。ここではNarrativeに挑戦。 簡単に言うとStorytellingです。まるでStoryを描くように自分の経験や感情を文章にしていくことがGrade9で完成するのが、カナダのレベルです。 さぁ、Quizzes 試してみましょう![Mark Complete]ボタンをクリックしてから進んで下さい。 Quizをする前に「登録」「ログイン」を忘れずに!誰が送ったのかの情報が届きませんので迷子の提出になってしまいます。 - [Analyze "Goldilocks"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-6-story-purpose/topic/analyze-goldilocks/) - Remember the story “Goldilocks” from Lesson 1? Let’s have a closer look. In Lesson 1, you found the story elements for Goldilocks. These elements are important, so let’s review them: 1. Characters Protagonist (the main character): GoldilocksAntagonist (the character or force against the main character): The three bears 2. Setting Where: In three bears’ house - [How to Write a Parody](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-5-write-your-own-story/topic/how-to-write-a-parody/) - Children in Canada often have to write their own stories at school. This helps them to understand stories even better. We can get ideas to write our own story from reading other stories. It is fun to find a critique of a story and rewrite it. That kind of story is called a parody. We - [How to Critique a Story](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-4-critical-thinking-to-critique-a-story/topic/how-to-critique-a-story/) - In this lesson, you will learn how to write your own critique of a story. In other words, you will learn how to tell the good and bad parts of a story. Let’s gather our ideas and write a critique of “Cinderella.” From the last lesson, you saw the good parts of “Cinderella”: makes us - [Critical Thinking – "Cinderella"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-3-critical-thinking-questions/topic/critical-thinking-cinderella/) - In this lesson, you will learn how to plan a critique of a story. This means thinking about the good and bad parts of the story. A good story: makes us thinkmakes us feel (happy, sad, excited, nervous, etc.)entertains us A bad story: doesn’t make sense Let’s critique the story “Cinderella.” First, the good parts. - [Analyze "Cinderella"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-2-analyze-a-story/topic/analyze-cinderella/) - To analyze a story is to find the meaning of the story. Why was the story made? What is the message? We can analyze a story by looking at: the thoughts and actions of the characters and the outcome of these thoughts and actions Let’s analyze the story “Cinderella” by looking at the thoughts and actions - [Story Elements](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-1-what-is-a-story/topic/story-elements/) - A story has important parts, or elements. Let’s look at them and talk about the story “Cinderella”:(Story には Elementsと呼ばれる大切なものがあります。シンデレラのストーリーからElementsを見てみましょう。) 1. Characters Most stories have two important characters: a protagonist, or the main character, and an antagonist, the character against the protagonist. (ほとんどのストーリーには二人[ふたつ]の主な登場人物が出てきます。Protagonistは主人公、Antagonistは主人公の邪魔をする役割です。 In the story “Cinderella”, for example, Cinderella is the protagonist and her stepmother - [Romeo and Juliet (Plot Overview)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/topic/romeo-and-juliet-plot-overview/) - 授業では担当教師が決めたShakespeareの戯曲をOld Englishで読みます。Romeo and JulietのOld English 版、Modern English版や日本語版はamazonで購入可能です。時間の余裕のある場合は、ぜひ読んでからこのレッスンに挑戦して下さい。取り敢えず、あらすじだけと思う場合は、下のPlot Overviewを読んで下さい。 Read the Plot Overview of Romeo and Juliet. In the streets of Verona another brawl breaks out between the servants of the feuding noble families of Capulet and Montague. Benvolio, a Montague, tries to stop the fighting, but is himself embroiled when the rash Capulet, Tybalt, arrives - [Reading(Fire-wood Gatherers)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/7-short-story-1/topic/readingfire-wood-gatherers/) - This excerpt is from Glimpses of the Barren Land , which was published in 1930. Thierry Mallet joined a French fur company as an apprentice trader, and went on to establish and oversee a large group of trading posts in the barren lands of the Canadian arctic. His intimate knowledge of the land and of the people - [Fire-wood Gatherers (story reading/essay)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/7-short-story-1/topic/fire-wood-gatherers-story-reading-essay/) - English10 授業では多くのShort Storyを読みます。 先生と生徒とのdiscussion などで内容への理解を深め、授業中のshort answer questionsなどで理解度を試されます。 学期中のテスト、あるいはEnglish10 Final Examでは、Multiple Choice questionsと内容を分析したEssayが出題されることが普通です。 [English10 for Japanese Students]の最初のShort-Storyは実際に教室でよく使われている"Fire-wood gatherers"を読み問題に答える練習をします。 カナダは先住民族の歴史・文化をEnglish, Social Studiesの内容に取り入れ、高校生が先住民族への理解を深めることをカリキュラムに据えています。 最終試験にも少なくとも1題は、先住民族に関する出題が含まれていることも特徴です。 日本からの留学生には馴染みは余りないテーマですが、自分でリサーチをし、カナダと先住民族の歴史・関係を勉強しておことは非常に大切です。 - [Remember](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/5-writing-poetry/topic/remember/) - Our experience shape who we will become. For this reason, memories are especially important. Writing poetry is a descriptive way to share our memories and ideas. Word choice and imagery are very important consideration in the process. Poetry can be written in various forms: sonnets, haiku, free verse… this list goes on. The message of - [English12 for Japanese Students の目的](https://uxenglish.org/topic/english12-for-japanese-students-の目的/) - [Write a letter to yourself](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/6-letter-assignment/topic/write-a-letter-to-yourself/) - Writing to ourselves allows us to reflect and to think about why we do what we do and how we feel about what is happening in our lives. Diary entries are a simple way for us to work through this process. In this section, you will write a letter to yourself in the future. How - [Exploring Visuals](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/4-visual-paragraph/topic/exploring-visuals/) - English10, 11, 12では様々なVisuals (photograph, painting, digital image, illustration, advertisement, collage)から、view pointや backgroundを分析する内容が出てきます。English12の最終試験にも Visuals が含まれます。 日本ではまず経験したことのない分野の Visuals分析。まずは 簡単なEnglish10 レベルから始めてみましょう。 - [Topic](https://uxenglish.org/topic/topic-2/) - [What is a poem?](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/3-reading-poetry/topic/what-is-a-poem/) - What is a poem? A poem is a concise verbal snapshot of a poet’s thoughts. Poems work through the images they paint, the sounds they create, and the ideas they communicate. The elements of a poem (詩から感じ取るべき大切なこと) 1. The Music of Poetry: Its Sounds (脳の聴覚にうったえかける音) Poetry needs to be read aloud. As you read, listen for - [What are Literary Devices?](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/2-literary-devices/topic/what-are-literary-devices/) - Literary Devicesは、English授業で最重要とされるStorytellingにおいて大きな役割を持ちます。Storytelling(Narrative)において使われる複雑で多様なテクニックをLiterary Devicesと呼びます。このレッスンでは、カナダのEnglish10で学ぶ主なLiterary Deviceの説明と、主なDeviceの使い方を練習します。 Good Luck! - [Topic](https://uxenglish.org/topic/topic/) - [Certificate Test](https://uxenglish.org/topic/certificate-test/) - This lesson exists solely to view certificates. ## Quizzes - [Look at the photos and write "There is/are" sentences and explanation.](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-9-there-is-are/quizzes/look-at-the-photos-and-write-there-is-are-sentences-and-explanation/) - [Make SVO+ sentences.](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-8-svoo/quizzes/make-svo-sentences/) - [Make SVOO sentences.](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-8-svoo/quizzes/make-svoo-sentences/) - [Fill in the blanks to finish the sentences(L4-3)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-4-現在進行形/quizzes/fill-in-the-blanks-to-finish-the-sentencesl4-3/) - [Forming Arguments with Symbols and Operators](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/quizzes/forming-arguments-with-symbols-and-operators/) - [Fill in the blanks/Answer the questions (L7)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-7-will-be-going-to/quizzes/fill-in-the-blanks-answer-the-questions-l7/) - [Answer the following questions (L7)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-7-will-be-going-to/quizzes/answer-the-following-questions-l7/) - [Answer the following questions (L6)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-6-過去形の動詞/quizzes/answer-the-following-questions-l6/) - [Finish the following sentences (L6)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-6-過去形の動詞/quizzes/finish-the-following-sentences-l6/) - [Make your own questions](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-1-現在形の動詞/quizzes/make-your-own-questions/) - [Answer the following questions (Past Progressive 2)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-5-過去進行形/quizzes/answer-the-following-questions-past-progressive-2/) - [Answer the following questions (Past progressive 1)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-5-過去進行形/quizzes/answer-the-following-questions-past-progressive-1/) - [Fill in the blanks to finish the sentences(L4-2)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-4-現在進行形/quizzes/fill-in-the-blanks-to-finish-the-sentencesl4-2/) - [Fill in the blanks to finish the sentences(L4-1)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-4-現在進行形/quizzes/fill-in-the-blanks-to-finish-the-sentencesl4-1/) - [When practice](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-3-when-where/quizzes/when-practice/) - [Where practice](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-3-when-where/quizzes/where-practice/) - [Make your own questions(L2)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-2-can-を使う文章/quizzes/make-your-own-questionsl2/) - [Answer the following questions (L2)](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-2-can-を使う文章/quizzes/answer-the-following-questions-l2/) - [Answer the following questions](https://uxenglish.org/courses/grammar-basics/lessons/lesson-1-現在形の動詞/quizzes/answer-the-following-questions/) - [How did it happen?](https://uxenglish.org/courses/英語アセスメント(小学生)/lessons/literary-performance-task/quizzes/how-did-it-happen/) - [A Silly Boy – Questions](https://uxenglish.org/courses/英語アセスメント(小学生)/lessons/a-silly-boy/quizzes/a-silly-boy-questions/) - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-7/) - [Choose the Best Argument](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/quizzes/choose-the-best-argument/) - [Logical Operator Exercise](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/quizzes/logical-operator-exercise/) - Find the valid arguments and similar arguments. - [True or False?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/logical-operators/quizzes/true-or-false/) - Fill in the blanks. - [Make your Own Argument](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/quizzes/make-your-own-argument/) - Make an argument from each of the following patterns. Use two premises and a conclusion (3 points each): - [Arguments with Modifiers](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/quizzes/arguments-with-modifiers/) - Finish the following arguments (2 points each): - [II) Inductive or Deductive?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/quizzes/ii-inductive-or-deductive/) - Determine if the premises are inductive or deductive: - [Choosing Modifiers](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/modifiers-for-reasoning/quizzes/choosing-modifiers/) - Choose the best answer: - [Assignment 21.1 Your Creative Comparison Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-3-creative-comparison-essay-plan/quizzes/assignment-21-1-your-creative-comparison-essay-plan/) - Now it’s time to write your own creative comparison essay plan. - [Assignment 9.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/quizzes/assignment-9-3-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay. - [Quiz 7.2 Transition Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-4-essay-bathrooms-are-dangerous/quizzes/quiz-7-2-transition-words/) - This quiz: is a review of transition words.has four multiple choice questions.has one fill-in-the-blank question.is worth five points.has a passing mark of 70%.can be taken as many times as you like. - [Quiz 3.1](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-1-introduction/quizzes/quiz-3-1/) - This quiz: is a review of Unit 2.has 6 questions.is worth 6 points.can be taken as many times as you like. - [Assignment 3.1 Foreign Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-2-foreign-words/quizzes/assignment-3-1-foreign-words/) - For this assignment, you need to write a sentence using a non-English word. The assignment: has one question.is worth 2 points. - [Assignment 3.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/topic/3-3-essay-plan/quizzes/assignment-3-2-your-essay-plan/) - For this assignment, you will write an essay plan. - [Narratives (9th level)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/1-narratives-english9-level-review/quizzes/narratives-9th-level/) - Please register here and then log in to take this quiz.重要! Narrativeを提出する前に必ず登録・ログインを済ませて下さい。登録・ログインなさっていない場合はコメント・アドバイスを返すための返信先情報がない迷子になってしまいます。 - [Literary Devices](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/2-literary-devices/topic/what-are-literary-devices/quizzes/literary-devices/) - The following literary devices are used in grade 10 English in Canada:Alliteration: The repetition of the initial consonant sounds. Peter Piper picked a peck of peppers. Allusion: a reference to something literary, mythological, or historical that the author assumes the reader will recognize Antagonist: the character that the main character (protagonist) struggles against Climax: Most exciting - [Assessing an Argument](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/real-world-examples/quizzes/assessing-an-argument/) - [Breaking it Down](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/real-world-examples/quizzes/breaking-it-down/) - [Induction by Enumeration 2](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/induction-by-enumeration/quizzes/induction-by-enumeration-2/) - [Induction by Enumeration 1](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/induction-by-enumeration/quizzes/induction-by-enumeration-1/) - [General to Specific](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/general-to-specific/quizzes/general-to-specific/) - [Arguing with Syllogism](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/syllogism/quizzes/arguing-with-syllogism/) - In this quiz, you will: Finish arguments by writing a conclusion.Put arguments in logic form (using P and Q)Write a slippery slope argument - [Inductive or Deductive?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/deductive-and-inductive-reasoning/quizzes/inductive-or-deductive/) - Please register and login before trying this quiz. - [Assignment 1.1 Your Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-2-topic-sentence/quizzes/assignment-1-1-your-topic-sentence/) - Now write your own topic sentence. Please log in here! We can not send you your results if you don't login.必ずログインしてから提出してください。ログインなしでは提出者不明となりコメントを返すことが出来ません。 - [Snap Quiz – Try Your Intuition](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/introduction-to-critical-thinking-2/quizzes/snap-quiz-try-your-intuition/) - This quiz is just for fun. Everyone who tries gets a passing mark because we need to use our intuition in critical thinking, even when we're wrong. This helps to show that our intuition is useful, but we can't rely on intuition for everything. There are 8 questions, and you have 8 minutes to finish. - [Chapter (1-3) Question1-4](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/to-kill-a-mocking-bird/quizzes/chapter-1-3-1/) - [Question - What does the ending mean?](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/to-kill-a-mocking-bird/quizzes/question-what-does-the-ending-mean/) - [All chapters Questions 1-5](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/to-kill-a-mocking-bird/quizzes/all-chapters-questions-1-5/) - [Essay (Fire-wood Gatherers)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/7-short-story-1/quizzes/essay-fire-wood-gatherers/) - [Multiple Choice (Fire-wood Gatherers)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/7-short-story-1/quizzes/multiple-choice-essay/) - [Assignment 40.3 Independent Study: Persuasive Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-2-controversial-topics/quizzes/assignment-40-3-independent-study-persuasive-essay/) - In this assignment, you will write a persuasive essay using your plan from the last assignment. - [Assignment 40.2 Independent Study: Persuasive Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-2-controversial-topics/quizzes/assignment-40-2-independent-study-persuasive-essay-plan/) - In this assignment, you will write a persuasive essay plan using your topic sentence from the last assignment. - [Assignment 40.1 Independent Study: Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-40-essay-with-counterargument-advanced/topic/40-2-controversial-topics/quizzes/assignment-40-1-independent-study-topic-sentence/) - In this assignment, you will find a controversial topic and write a topic sentence for a persuasive essay. - [Assignment 39.3 Persuasive Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/quizzes/assignment-39-3-persuasive-essay/) - For this assignment, you will write a persuasive essay using your plan from the last assignment. - [Assignment 39.2 Persuasive Essay: Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/quizzes/assignment-39-2-persuasive-essay-plan/) - For this assignment, you will write a persuasive essay plan using: your topic sentence from the last assignmentone of the essay plans from this unit (on rice cakes or nuclear energy) - [Assignment 39.1 Persuasive Essay: Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-39-essay-with-counterargument-nuclear-energy/topic/39-4-nuclear-energy/quizzes/assignment-39-1-persuasive-essay-topic-sentence/) - In this assignment, you will: take the opposite view of one of the essay plans you saw in this unit and write a topic sentence for a persuasive essay plan - [Assignment 38.1 Uniforms vs. Non](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-38-persuasive-essay-plastic-bags/topic/38-4-students-should-not-wear-a-school-uniform/quizzes/assignment-38-1-uniforms-vs-non/) - In this assignment, you will answer questions about the two persuasive essays you have read in this unit. - [Writing – Nasa Makes Oxygen on Mars](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/nasa-makes-oxygen-on-mars/quizzes/writing-nasa-makes-oxygen-on-mars/) - A graph plotting atmospheric CO2 and CO2 emissions: Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. 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The population of your village has been decreasing. More and more people are moving to the city for work. As a result, there are fewer students, and the high school in your village will be closed. Next year, you and - [Reading Test](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-reading-test/quizzes/reading-test/) - [Narrative/Essay Writing Test](https://uxenglish.org/courses/high-school-placement-exam-canada/lessons/about-the-narrative-essay-writing-test/quizzes/narrative-essay-writing-test/) - The exam has begun. You have 35 minutes to complete this test. You can see a timer below the images. Ideas: The following material may give you ideas for your writing. You do not have to refer directly to any of it. Consider the knowledge and experience you have gained from reading, listening, viewing, discussing, - [Assignment 36.1 Paraphrase Practice](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/quizzes/assignment-36-1-paraphrase-practice/) - In this assignment, you will read two passages – one from a textbook and one from a story – and then write short answers with a paraphrase. - [Quiz 36.1 Paraphrase Techniques](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-36-paraphrase-ii/topic/36-2-paraphrase-review/quizzes/assignment-36-1-paraphrase-tehniques/) - In this assignment, you will read sample paraphrases and determine what technique was used. - [Letter Assignment](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/6-letter-assignment/quizzes/letter-assignment/) - Read "Emily's Quest" and follow through three steps to write a letter. - [Assignment 34.2 Story Paraphrase](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/quizzes/assignment-34-2-story-paraphrase/) - In this assignment, you will read a short passage from a famous novel and answer a question with a paraphrase. - [Assignment 35.2 In Canada](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/quizzes/assignment-35-2-in-canada/) - [Quiz 35.1 Find the Quotation Elements](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/topic/35-3-more-than-one-answer/quizzes/assignment-35-2-find-the-quotation-elements/) - [Assignment 35.1 The Trip to Canada](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-35-quotations-ii/topic/35-2-more-examples/quizzes/assignment-35-1-the-trip-to-canada/) - [Assignment 34.1 Paraphrase](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-34-paraphrase-i/topic/34-3-how-to-paraphrase/quizzes/assignment-34-1-paraphrase/) - In this assignment, you will practice paraphrasing sentences from a novel. - [Assignment 8.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-3-essay-plan-an-excuse/quizzes/assignment-8-2-your-essay-plan/) - In this assignment, you will make a plan for an essay with a surprising introduction. - [Assignment 8.1 Your Surprising Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/topic/8-2-surprising-introduction/quizzes/assignment-8-1-your-surprising-introduction/) - In this assignment, you will write your own surprising introduction. - [Assignment 7.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/quizzes/assignment-7-3-your-essay/) - You will write an essay for this assignment. - [Assignment 32.3 Your Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/quizzes/assignment-32-3-your-story/) - Next it’s time to write your story. - [Assignment 32.2 Your Characters and Setting](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/quizzes/assignment-32-2-your-characters-and-setting/) - In this assignment, you will decide the characters and setting for your story. - [Assignment 5.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-5-essay-plan-i-cant/quizzes/assignment-5-2-your-essay-plan/) - You will write an essay plan in this assignment. - [Assignment 6.1 Simile](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-2-simile/quizzes/assignment-6-1-simile/) - In this assignment, you will write eight sentences with similes. Each sentence is one point, and the passing mark is 50%. - [Quiz 6.1](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-1-introduction/quizzes/quiz-6-1/) - This quiz: is a review of Unit 5.has four multiple choice questions. has a passing mark of 70%. can be taken as many times as you like. - [Assignment 9.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-4-essay-plan-like/quizzes/assignment-9-2-your-essay-plan/) - You will write an essay plan for this assignment. - [Assignment 9.1 Your Explanatory Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-3-explanatory-introduction-an-example/quizzes/assignment-9-1-your-explanatory-introduction/) - In this assignment, you will write your own explanatory introduction. - [Assignment 8.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-8-expository-essay-surprising-intro/quizzes/assignment-8-3-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay with a surprising introduction. - [Assignment 7.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-3-essay-plan-is-dangerous/quizzes/assignment-7-2-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan. - [Assignment 7.1 Your Story Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-2-story-introduction/quizzes/assignment-7-1-your-story-introduction/) - In this assignment, you will write a story introduction about something you find dangerous. - [Assignment 5.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/quizzes/assignment-5-3-your-essay/) - [Assignment 5.1 Your Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-5-expository-essay-interesting-fact-intro/topic/5-4-how-to-find-interesting-facts-ii/quizzes/assignment-5-2-your-introduction/) - In this assignment, you will write an introduction with an interesting fact. - [Assignment 4.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/quizzes/assignment-4-3-your-essay/) - Now it's your turn to write an essay. - [Assignment 4.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-5-essay-plan-i-need/quizzes/assignment-4-2-your-essay-plan/) - You will plan an essay in this assignment. - [Assignment 4.1 Your Humorous Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-4-expository-essay-humorous-introduction/topic/4-4-humorous-introduction-ii/quizzes/assignment-4-1-your-humorous-introduction/) - In this assignment, you will write a humorous introduction. - [Assignment 2.1 The First Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-2-expository-essay/quizzes/assignment-2-1-the-first-essay/) - Now it's time to write your own essay. - [Assignment 1.3 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-5-essay-plan/quizzes/assignment-1-3-your-essay-plan/) - Now it’s your turn to make an essay plan. - [Assignment 6.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-3-essay-plan-is-scary/quizzes/assignment-6-2-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan about something scary. - [Assignment 6.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/quizzes/assignment-6-3-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay with similes. - [Quiz 33.1 Story Quotation](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/topic/33-5-quotation-example/quizzes/quiz-33-1-story-quotation/) - [Assignment 33.1 Textbook Quotation](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-33-quotations-for-research-essays-i/quizzes/assignment-33-1-textbook-quotation/) - [Assignment 32.1 Your Story Topic](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-32-show-dont-tell-your-own-story/topic/32-2-show-dont-tell-your-own-story/quizzes/assignment-32-1-your-story-topic/) - In this assignment, you will decide your story topic. - [Assignment 31.2 Short Answer Questions](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/quizzes/assignment-31-2-short-answer-questions/) - In this assignment, you will answer questions about the short story “Seventh Grade”. - [Assignment 31.1 Show, Don't Tell](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-31-story-show-dont-tell/topic/31-2-show-dont-tell/quizzes/assignment-31-1-show-dont-tell/) - In this assignment, you will change sentences that “tell” into sentences that “show”. - [Assignment 30.3 Your Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/quizzes/assignment-30-3-your-story/) - It’s time to write your own story with rising suspense. - [Assignment 30.2 Sentence Variety](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/topic/30-3-sentence-variety/quizzes/assignment-30-2-sentence-variety/) - In this assignment, you will add sentence variety to a short writing. - [Assignment 30.1 Adjective and Adverb Practice](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-30-story-your-turn/topic/30-2-writing-and-entertaining-story/quizzes/assignment-30-1-adjective-and-adverb-practice/) - In this assignment, you will see sentences from the story Harry Potter and the Philosopher’s Stone that have their adjectives and adverbs removed. You will need to make the sentences more colorful by adding your own adjectives and adverbs. - [Writing – Extreme Wet-Bulb Temperature](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/global-warmings-deadly-combination/quizzes/writing-extreme-wet-bulb-temperature/) - An illustration of the body's reaction to heat and cold: - [Writing – Catnip not Just a High](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/catnip-not-just-a-high/quizzes/writing-catnip-not-just-a-high/) - A graph plotting the price of cat toys and the happiness one cat gets from them: Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. You have 50 minutes to finish. - [Quiz – Global Warming's Deadly Combination](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/global-warmings-deadly-combination/topic/extreme-wet-bulb-temperature/quizzes/quiz-global-warmings-deadly-combination/) - [Assignment 29.3 Story Flow: Your Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/quizzes/assignment-29-2-story-flow-mr-woo/) - It’s time to plan your own story with rising suspense. - [Assignment 29.2 Story Flow: Mr. Woo](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-3-story-flow/quizzes/assignment-29-3-story-flow-your-plan/) - In this assignment you will answer multiple choice questions about the short story "Mr. Woo". - [Assignment 29.1 Story Elements: Mr. Woo](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-29-story-flow-mr-woo/topic/29-2-story-mr-woo/quizzes/assignment-29-1-story-elements-mr-woo/) - In this assignment, you will answer written questions about the short story "Mr. Woo". - [Assignment 28.3 Your Parody](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/quizzes/assignment-28-3-your-parody/) - It’s your turn to write a parody! - [Assignment 28.2 Your Story Title](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-3-story-title/quizzes/assignment-28-2-your-story-title/) - It’s your turn to think of a title for your story. - [Assignment 28.1 Your Parody Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-28-parody-folk-story/topic/28-2-story-plan/quizzes/assignment-28-1-your-parody-plan/) - In this assignment, you will use your parody ideas from the last unit (Assignment 27.2) to write a plan. - [Assignment 27.2 Your Parody Ideas](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/quizzes/assignment-27-2-your-parody-ideas/) - In this assignment, you will use critical thinking to get ideas for a parody of a fairy tale. - [Assignment 27.1 The Little Girl and the Wolf](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-27-parody-the-little-girl-and-the-wolf/topic/27-3-the-little-girl-and-the-wolf/quizzes/assignment-27-1-the-little-girl-and-the-wolf/) - In this assignment, you will answer questions about the story "The Little Girl and the Wolf" from Lesson 27.3. - [Assignment 26.4 Plot](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/quizzes/assignment-26-4-plot/) - It’s your turn to write a plot of a story you like. - [Assignment 26.3 Setting](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-4-setting/quizzes/assignment-26-3-setting/) - This assignment is about the setting of a story that you like. - [Assignment 26.2 Protagonist and Antagonist](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-3-protagonist-vs-antagonist/quizzes/assignment-26-2-protagonist-and-antagonist/) - In this assignment, you will be asked about the protagonist and antagonist of a story you like. - [Assignment 26.1 Talk about a Story](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-26-story-survey/topic/26-2-story-writing/quizzes/assignment-26-1-talk-about-a-story/) - For this assignment, you will be asked two questions about a story that you like. - [Assignment 25.3 Describe an Important Thing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/quizzes/assignment-25-3-describe-an-important-thing/) - It’s your turn to describe something important to you. - [Assignment 25.2 Your Life Lesson](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-4-descriptive-writing-life-lesson/quizzes/assignment-25-2-your-life-lesson/) - In this assignment, you will write about your own life lesson. - [Assignment 25.1 Brainstorm an Important Thing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-25-descriptive-writing-thing/topic/25-3-brainstorm-a-thing/quizzes/assignment-25-1-brainstorm-an-important-thing/) - Time to brainstorm and group something important to you. - [Visual Paragraph Quiz](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/4-visual-paragraph/quizzes/visual-paragraph-quiz/) - [Assignment 24.3 Your Hometown](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/quizzes/assignment-24-3-your-hometown/) - It's time to describe your own hometown. - [Assignment 24.2 Brainstorm Your Hometown](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-3-brainstorm-a-place/quizzes/assignment-24-2-brainstorm-your-hometown/) - In this assignment, you will brainstorm and group your hometown. - [Assignment 24.1 Adjectives and Adverbs](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-24-descriptive-writing-place/topic/24-2-descriptive-writing-adjectives-and-adverbs/quizzes/assignment-24-1-adjectives-and-adverbs/) - In this quiz, you will: count the number of adjectives and adverbs in a passage andrewrite sentences adding adjectives and adverbs - [Assignment 23.2 Your Descriptive Writing](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/quizzes/assignment-23-2-your-descriptive-writing/) - In this assignment, you will describe a third person. - [Assignment 23.1 Your Brainstorm](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-23-descriptive-writing-person/topic/23-3-brainstorm-people/quizzes/assignment-23-1-your-brainstorm/) - In this assignment, you will brainstorm and group a person that you know. - [33.5 Quotation Example](https://uxenglish.org/quizzes/33-5-quotation-example/) - [Assignment 32.3 Your Setting](https://uxenglish.org/quizzes/assignment-32-3-your-setting/) - [Quiz – Catnip](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/catnip-not-just-a-high/topic/catnip-may-protect-cats/quizzes/quiz-catnip/) - [Writing – Cuttlefish Think Ahead](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/cuttlefish-think-ahead/quizzes/writing-cuttlefish-think-ahead/) - Main features of a cuttlefish: Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. You have 50 minutes to finish. - [Writing Quiz – Dogs and Language](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/dogs-and-language/quizzes/writing-quiz-dogs-and-language-2/) - Language Developments in Humans: Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. You have 50 minutes to finish. - [Quiz – Elephants](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/elephants-and-alcohol/topic/elephants-get-drunk/quizzes/quiz-elephants/) - blank - [Quiz – Dogs and Language](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/dogs-and-language/topic/dogs-will-never-speak-human-2/quizzes/quiz-dogs-and-language-2/) - [Quiz – Cuttlefish](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/cuttlefish-think-ahead/topic/cuttlefish-brainpower/quizzes/quiz-cuttlefish/) - [Assignment 22.3 Describe Yourself](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/quizzes/assignment-22-3-describe-yourself/) - For this assignment, you'll turn your brainstorm into a descriptive writing. - [Assignment 22.2 Your Grouping](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-4-grouping/quizzes/assignment-22-2-your-grouping/) - Time to group your brainstorm. - [Assignment 22.1 Your Brainstorm](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-22-descriptive-writing-me/topic/22-3-brainstorm/quizzes/assignment-22-1-your-brainstorm/) - Now it's your turn to brainstorm. - [Assignment 21.2 Your Creative Comparison Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/quizzes/assignment-21-2-your-creative-comparison-essay/) - Next, you'll write your own essay. - [Quiz 21.1 Transition Words: Contrast vs. Comparison](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-21-comparison-essay-creative/topic/21-1-introduction/quizzes/quiz-21-1-transition-words-contrast-vs-comparison/) - In this quiz, you will - [Quiz 1.1](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-4-specific-examples-and-explanation/quizzes/quiz-1-1/) - You need 70% in this quiz to move on in the course. You may take the quiz as many times as you like.クイズで70%以上とると次に進めます。何度でも挑戦できますよ。 - [Assignment 1.2 Your Reasons](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/lesson-1-essay-plan/topic/1-3-reasons/quizzes/assignment-1-2-your-reasons/) - It’s time to write your own reasons. Please log in here! We can not send you your results if you don't login.必ずログインしてから提出してください。ログインなしでは提出者不明となりコメントを返すことが出来ません。 - [Writing Quiz – Elephants](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/elephants-and-alcohol/quizzes/writing-quiz-elephants/) - Click the Start Quiz button below to begin this writing assignment. You have 50 minutes to finish. - [Assignment 20.4 Your Comparison Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/quizzes/assignment-20-4-your-comparison-essay/) - In this assignment, you will write a comparison essay. - [Assignment 20.3 Your Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-4-introduction-with-essay-reasons/quizzes/assignment-20-3-your-introduction/) - In this assignment, you will write an introduction paragraph. - [Assignment 20.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-3-comparison-essay-plan-two-things/quizzes/assignment-20-2-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan. - [Assignment 20.1 Your Topic Sentence](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-20-comparison-essay-5x5-two-things/topic/20-2-comparison-essays-topic-sentence/quizzes/assignment-20-1-your-topic-sentence/) - [Assignment 19.3 Your Comparison Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/quizzes/assignment-19-3-your-comparison-essay/) - In this assignment, you will write a comparison essay. - [Assignment 19.2 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-4-comparison-essay-plan-two-places/quizzes/assignment-19-2-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write a comparison essay plan. - [Assignment 19.1 Transition Words](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-19-comparison-essay-two-places/topic/19-2-comparison-essays-transition-words/quizzes/assignment-19-1-transition-words/) - [Assignment 18.2 Your Comparison Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/quizzes/assignment-18-2-your-comparison-essay/) - In this assignment, you will write a comparison essay. - [Assignment 18.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-18-comparison-essay-two-people/topic/18-3-comparison-essay-plan/quizzes/assignment-18-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write a comparison essay plan. - [Assignment 17.2 Your Contrast Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/quizzes/assignment-17-2-your-contrast-essay/) - In this assignment, you will write a one-paragraph contrast essay. - [Assignment 17.1 Your Contrast Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-17-contrast-essay-two-events/topic/17-3-contrast-essay-plan/quizzes/assignment-17-1-your-contrast-essay-plan/) - In this assignment, you will write your own essay plan. - [Assignment 16.2 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/quizzes/assignment-16-2-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay. - [Assignment 16.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-16-contrast-essay-5x5-two-things/topic/16-3-5x5-contrast-essay-plan/quizzes/assignment-16-1-your-essay-plan/) - In this quiz, you will write your own essay plan. - [Assignment 15.2 Your 5x5 Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/quizzes/assignment-15-2-your-5x5-essay/) - In this assignment, you will write a 5x5 contrast essay. - [Quiz – Dogs and Language](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-dogs-and-language/) - [Quiz – Landslide Tsunamis](https://uxenglish.org/courses/reading-english/lessons/the-worlds-biggest-waves/topic/climate-change-and-landslide-tsunamis/quizzes/quiz-landslide-tsunamis/) - [Writing Quiz – Dogs and Language](https://uxenglish.org/quizzes/writing-quiz-dogs-and-language/) - [Assignment 15.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-15-contrast-essay-5x5-two-places/topic/15-3-5x5-contrast-essay-plan/quizzes/assignment-15-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan for a 5x5 contrast essay. - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-6/) - [Assignment 14.3 Your Contrast Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/quizzes/assignment-14-3-your-contrast-essay/) - In this assignment, you will write a contrast essay about two people. - [Assignment 14.2 Your Contrast Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-3-contrast-essay-plan-two-people/quizzes/assignment-14-2-your-contrast-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan contrasting two people. - [Assignment 14.1 Transition Words for Contrast Essays](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-14-contrast-essay-two-people/topic/14-2-contrast-essays/quizzes/assignment-14-1-transition-words-for-contrast-essays/) - In this assignment, you will learn special words that we use for contrast essays, and you will practice writing sentences with those words. This assignment: has eight questions.is worth eight points.can be taken as many times as you like. - [Assignment 12.2 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/quizzes/assignment-12-2-your-essay/) - Now it's time to turn your essay plan into an essay. - [Assignment 13.2 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/quizzes/assignment-13-2-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay. - [Assignment 13.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-4-essay-plan/quizzes/assignment-13-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan. - [Quiz 13.1 Pros and Cons of School Uniforms](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-13-opinion-essay-school-uniforms/topic/13-3-brainstorm/quizzes/quiz-13-1-pros-and-cons-of-school-uniforms/) - In this quiz, you will brainstorm the pros and cons of school uniforms. This quiz: has two questions.is worth six points.can be taken as many times as you like. Should high schools make students wear school uniforms? - [Assignment 11.2 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/quizzes/assignment-11-2-your-essay/) - In this assignment, you will write an opinion essay. - [Assignment 12.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-12-opinion-essay-not-allowed/topic/12-3-opinion-essay-plan/quizzes/assignment-12-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write your own essay plan on society. - [Quiz 11.1 Introduction & Conclusion](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-4-opinion-essay/quizzes/quiz-11-1-introduction-conclusion/) - This quiz: is about the introduction and conclusion of the last sample essay (below).has two multiple-choice questions.is worth four points.has a passing mark of 70%.can be taken as many times as you like. Here is the last sample essay once again. Try to find the introduction and conclusion:Everyone seems to know the flag for my - [Assignment 11.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-11-opinion-essay-my-country-needs/topic/11-3-opinion-essay-plan/quizzes/assignment-11-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write a plan to make your part of the world better. - [Assignment 10.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/quizzes/assignment-10-3-your-essay/) - In this assignment, you will write an opinion essay. - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-5/) - [Assignment 10.2 Your Introduction](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-4-opinion-essay-the-introduction/quizzes/assignment-10-2-your-introduction/) - In this assignment, you will write an interesting introduction in a style of your choice. - [Assignment 10.1 Your Essay Plan](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-10-opinion-essay-dont-lick-flag-poles/topic/10-3-opinion-essay-plan/quizzes/assignment-10-1-your-essay-plan/) - In this assignment, you will write an essay plan for an opinion essay. - [Assignment 9.1 Your Favourite Introduction](https://uxenglish.org/quizzes/assignment-9-1-your-favourite-introduction/) - [Assignment 3.3 Your Essay](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-3-expository-essay-foreign-words/quizzes/assignment-3-3-your-essay/) - In this assignment, you will write an essay using your plan from the last assignment. - [Quiz 9.1 Introduction Review](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-9-expository-essay-explanatory-intro/topic/9-1-introduction/quizzes/quiz-9-1-introduction-review/) - This quiz: is a review of essay introductions.has two multiple-choice questions.is worth two points.can be taken as many times as you like. - [Quiz 7.1 Essay Structure](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-7-expository-essay-story-intro/topic/7-2-story-introduction/quizzes/quiz-7-1-essay-structure/) - This short quiz: is about the structure of an essayhas one multiple choice questionhas one matching questionis worth 3 points - [Quiz 6.2 Find the Simile](https://uxenglish.org/courses/essay-writing/lessons/unit-6-expository-essay-similes/topic/6-3-essay-plan-is-scary/quizzes/quiz-6-2-find-the-simile/) - This quiz: has three multiple choice questions on similes.is worth three points.has a passing grade of 70%.can be taken as many times as you like. - [CT Unit 11](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking/lessons/ct-unit-11-5/quizzes/ct-unit-11/) - This quiz: is in English has 30 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [Lesson 10 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/10-special-tips-for-japanese-writers-2/quizzes/lesson-10-assignment/) - [Lesson 9 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/9-special-tips-for-japanese-writers-1/quizzes/lesson-9-assignment/) - [Lesson 8 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/8-end-strong-パワフルなコンクルージョンの秘訣/quizzes/lesson-8-assignment/) - [Lesson 7 assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/7-use-concrete-language-具体的・具体的・具体的/quizzes/lesson-7-assignment/) - [Lesson 6 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/6-start-strong-効果的なイントロの秘訣/quizzes/lesson-6-assignment/) - [Lesson 5 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/5-dont-go-negative-否定的な理由を使わない/quizzes/lesson-5-assignment/) - [Lesson 4 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/4-zombie-nouns-active-voice-具体的に考えるには/quizzes/lesson-4-assignment/) - [Lesson 3 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/3-logical-flow-論理的なエッセイプラン/quizzes/lesson-3-assignment/) - [Lesson 2 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/2-good-writers-are-avid-readers-良いエッセイはアイディア/quizzes/lesson-2-assignment/) - [Lesson 1 Assignment](https://uxenglish.org/courses/英語エッセイ魔法の秘訣/lessons/1-rule-of-one-variable-テーマから逸れないコツ/quizzes/lesson-1-assignment/) - [CT Unit 10](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-10-open-soon/quizzes/ct-unit-10/) - This quiz: is in English has 26 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 9](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-9-open-soon/quizzes/ct-unit-9/) - This quiz: is in English has 26 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 8](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-8-open-soon/quizzes/ct-unit-8/) - This quiz: is in English has 28 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [Inductive Reasoning 2](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/inductive-reasoning/quizzes/inductive-reasoning-2/) - In this quiz, you need to finish the conclusion for five inductive arguments. - [Inductive Reasoning 1](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/inductive-reasoning/quizzes/inductive-reasoning-1/) - A multiple choice quiz on: inductive vs deductive reasoningstrong vs weak arguments - [Syllogism](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/syllogism/quizzes/syllogism/) - A multiple choice and matching quiz on syllogism. - [Finish the Argument (Conditionals)](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/conditionals/quizzes/finish-the-argument-conditionals/) - Read the premises for the following five arguments and write a conclusion for each. (2 points each) - [Conditionals](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/conditionals/quizzes/conditionals/) - A multiple choice quiz on conditionals. - [Why Invalid?](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/valid-vs-sound/quizzes/why-invalid/) - In this quiz you will see two arguments and will explain why they are invalid. - [Valid and Sound](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/valid-vs-sound/quizzes/valid-and-sound/) - In this multiple choice quiz, you will read four arguments and determine if they are valid and sound. - [Finish the Argument](https://uxenglish.org/courses/reasoning/lessons/deductive-and-inductive-reasoning/quizzes/finish-the-argument/) - [CT Unit 7](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-7-open-soon/quizzes/ct-unit-7/) - This quiz: is in English has 28 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 6](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-6-open-soon/quizzes/ct-unit-6/) - This quiz: is in English has 30 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 5](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-5-open-soon/quizzes/ct-unit-5/) - This quiz: is in English has 28 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 4](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-4-open-soon/quizzes/ct-unit-4/) - This quiz: is in English has 27 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 3](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-3/quizzes/ct-unit-3/) - This quiz: is in English has 28 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 2](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-2-open-soon/quizzes/ct-unit-2/) - This quiz: is in English has 24 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [CT Unit 1](https://uxenglish.org/courses/critical-thinking-unit-1/quizzes/ct-unit-1-2/) - This quiz: is in English has 30 questions does not have a time limithas a passing mark of 70%can be taken as many times as you like - [Let's make a plan.](https://uxenglish.org/quizzes/lets-make-a-plan/) - Narrative (Story)を書く前に、質問に答えて下さい。 その答えがNarrativeを書くさいのプランになりますから、出来るだけ具体的に答えるように頑張って下さい。 Please log in here! We can not send you your results if you don't login. 必ずログインしてから提出してください。ログインなしでは提出者不明となりコメントを返すことが出来ません。 - [Oversimplification](https://uxenglish.org/quizzes/oversimplification/) - [Other Interpretations](https://uxenglish.org/quizzes/other-interpretations/) - [Tolerating Uncertainty](https://uxenglish.org/quizzes/tolerating-uncertainty/) - [Assumption and Bias](https://uxenglish.org/quizzes/assumption-and-bias/) - [Emotional Reasoning](https://uxenglish.org/quizzes/emotional-reasoning/) - [Assess Claims](https://uxenglish.org/quizzes/assess-claims/) - [Examine Evidence](https://uxenglish.org/quizzes/examine-evidence/) - [Opinion or Fact?](https://uxenglish.org/quizzes/opinion-or-fact/) - [Willing to Wonder](https://uxenglish.org/quizzes/willing-to-wonder/) - [Defining Terms](https://uxenglish.org/quizzes/defining-terms/) - [Critical Thinking?](https://uxenglish.org/quizzes/critical-thinking/) - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-4/) - [Let's critique "Jack and the Beanstalk"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-7-critical-thinking-a-deeper-look/quizzes/lets-critique-jack-and-the-beanstalk/) - In this quiz, you will use your critical thinking skills on the story “Jack and the Beanstalk”. Watch this video in Japanese for help with the quiz. - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-3/) - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz-2/) - [Quiz](https://uxenglish.org/quizzes/quiz/) - [Venn Diagram](https://uxenglish.org/quizzes/venn-diagram/) - [Let’s analyze “Jack and the Beanstalk”](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-6-story-purpose/quizzes/lets-analyze-jack-and-the-beanstalk/) - In this quiz, you will read the story “Jack and the Beanstalk” to find the: elementsmeaningpurpose Watch this video in Japanese for help with the quiz. - [Let's write a parody of "Snow White"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-5-write-your-own-story/quizzes/lets-write-a-parody-of-snow-white/) - In this quiz, you will use a critique to write a parody of “Snow White.” - [Let's write a critique of "Snow White"](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-4-critical-thinking-to-critique-a-story/quizzes/lets-write-a-critique-of-snow-white/) - In this quiz, you will critique the story “Snow White” using your ideas from the last quiz. - [Let's use critical thinking on "Snow White."](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-3-critical-thinking-questions/quizzes/lets-use-critical-thinking-on-snow-white/) - In this quiz, you will use your critical thinking skills for "Snow White." Watch this video in Japanese for help with the quiz. - [Let's analyze "Snow White."](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-2-analyze-a-story/quizzes/lets-analyze-snow-white/) - In this quiz, you will analyze the story “Snow White.” Watch this video in Japanese for help with the quiz. - [Let's find story elements.](https://uxenglish.org/courses/story-telling-with-critical-thinking/lessons/lesson-1-what-is-a-story/quizzes/lets-find-story-elements/) - Read "Goldilocks and Three Bears," and find the elements in the story. Read the english version here.See a video in English with 日本語字幕. Next, watch this video in Japanese for help with the quiz. Good luck! 必ずログインしてからQuizを始めて下さい。 - [Multiple Choice quiz8](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz8/) - [Multiple Choice quiz7](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz7/) - [Multiple Choice quiz3](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz3/) - [Multiple Choice quiz2](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz2/) - [Multiple Choice quiz1](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz1/) - [Multiple Choice quiz4](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz4/) - [Short Essay](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/short-essay-2/) - [Multiple Choice quiz6](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz6/) - [Multiple Choice quiz5](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/10-romeo-and-juliet/quizzes/multiple-choice-quiz5/) - [Short essay](https://uxenglish.org/quizzes/short-essay/) - [Multiple Choice quiz9](https://uxenglish.org/quizzes/multiple-choice-quiz9/) - [Shakespeare Quiz](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/9-shakespeare-introduction/quizzes/shakespeare-quiz/) - [Writing](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/8-short-story-2/quizzes/writing/) - [Questions (short answers)](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/8-short-story-2/quizzes/questions-short-answers/) - [Expository Essay](https://uxenglish.org/courses/english12-for-japanese-students/lessons/lesson-1-expository-essay-free-trial/quizzes/expository-essay/) - 広い範囲から自分が学んだ知識を使うと同時に、リサーチも行い、具体的根拠に基づいた自分の考えを表すのがExpository Essayです。 Provincial Exam には必ず登場、新しいGraduation Literacy Assessmentでも更に多角的な能力を試す分野となります。 - [Expository Essay Writing](https://uxenglish.org/quizzes/expository-essay-writing/) - [Writing poetry assignment](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/5-writing-poetry/quizzes/writing-poetry-assignment/) - [Responding to a poem](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/3-reading-poetry/quizzes/responding-to-a-poem/) - Getting Ready Poetic language is the same language you use every day. But when poets write, they use fewer words and take far more care about choosing them than you do when you talk to a friend. - [Literary device practice](https://uxenglish.org/courses/english10-for-japanese-students/lessons/2-literary-devices/quizzes/literary-device-practice/) ## Certificates - [Certificate of Completion](https://uxenglish.org/certificates/certificate-of-completion/) - [Certificate of Lesson Completion](https://uxenglish.org/certificates/certificate-of-lesson-completion/) ## Downloads - [カナダ高校留学の実態と変遷 1994-2026](http://uxenglish.org/download/24063/?tmstv=1783898950) - [カナダ高校留学の実態2019年総集編](http://uxenglish.org/download/22963/?tmstv=1783898950) - [カナダ高校留学の実態2025年版](http://uxenglish.org/download/22087/?tmstv=1783898950) ## Notifications - [Passed Quiz](https://uxenglish.org/ld-notification/passed-quiz/) - Congratulations , you have just passed with %! - [Assignment Submitted](https://uxenglish.org/ld-notification/assignment-submitted/) - at has just completed and got %. If it is 0%, it likely requires manual grading. ## Course Tags - [critical thinking](https://uxenglish.org/course-tag/critical-thinking/) - [クリティカルシンキング](https://uxenglish.org/course-tag/クリティカルシンキング/) - [クリティカル・シンキング](https://uxenglish.org/course-tag/クリティカル・シンキング/) - [visible](https://uxenglish.org/course-tag/visible/) - [essay](https://uxenglish.org/course-tag/essay/) - [CT unit](https://uxenglish.org/course-tag/ct-unit/) - [canada](https://uxenglish.org/course-tag/canada/) - [reading](https://uxenglish.org/course-tag/reading/) - [assessment](https://uxenglish.org/course-tag/assessment/) - [full](https://uxenglish.org/course-tag/full/) - [English10](https://uxenglish.org/course-tag/english10/) - [reasoning](https://uxenglish.org/course-tag/reasoning/) - [university club](https://uxenglish.org/course-tag/university-club/) - [university](https://uxenglish.org/course-tag/university/) - [scholarship](https://uxenglish.org/course-tag/scholarship/) - [news](https://uxenglish.org/course-tag/news/) - [top three](https://uxenglish.org/course-tag/top-three/)